試しに買ってみたマンガがとても面白かった。
「鵺の絵師」
絵と設定に惹かれて買ったら思いの外自分好みだったので久しぶりに次も買おうかと思った。
そういえばこういう設定で書きたかった話があったなあ。
いや、当初はこの設定だった筈なのに今は全く違うお話になっているんだけれどもこんな感じにしたかったみたい。
そんなわけで主人公の菅沼英二郎を坂本さんで想像したら幼馴染の写真屋田崎はイノで、食えない坊主、もとい副住職・景津は博だわとか当てはめると楽しくなってきちゃって。
コミックスでは余白ページに載っている景津がちょっとおかしくてやっぱり博だって思うし、もう亡くなってしまったけれども菅沼の親友の一人楠木麟太郎は健ちゃんがハマる。
菅沼の同級生だけどあの気性は健ちゃんっぽいなあ。
そんな変なハマり方をしたけれどもお話はよくできているし絵柄も好みだし時代背景も好きだ。
調べたら3巻まで出ているようだから買ってしまおう。
今見たら帯に「波津彬子先生が推薦」って書いてあるじゃないの。
私がハマるのは必然だったんだ。そういうことだ。←別に言い訳しなくても
東京はいまだに古くて懐かしいお店が残っているからびっくりする。
逆に地方の方がこういったお店は残りにくい気がするな。
駄菓子屋兼煙草屋さん?に目を輝かせる坂本さんは下町っ子そのものだ。
毎回楽しそうだし嬉しそうだよね。
懐かしそうに手に取ったカメレオン(というおもちゃ)を壊したと思って焦るのが可愛い。
さくら大根て美味しいのかしら。
というかそれは大根なの?
睫毛長いなあ(唐突)
その場で作ってくれるアイスクリーム屋さん「SNOW PICNIC」のアイスクリームが美味しそうだった。
凄く気に入ったらしい坂本さん、液体窒素の値段を聞いたよ(笑)買うの?
出来立ての「新鮮な・・・新鮮なアイス?」
自分で言って疑問を持ち動きの止まった坂本さんがすんごいツボなんですけど。
リアクションを見ていると本当に気に入ったみたい。
それがまた可愛いんだなあ。
素の方が断然可愛いよねえ、坂本さん。
大怪獣サロンという怪しげなお店は特撮や怪獣好きが集うカフェバーだとか。
店内にはお客さんが作ったフィギュアが置いてありその中の一つの被り物に目を止めた坂本さん。
店長から宜しければぜひお被りになって頂いて、の言葉に「・・・・結構です・・・」と消極的。
ダニウグイスというダニとウグイスの合体怪獣(そのまんまだ)で鶯谷で活躍しているそう(活躍?)
なんだかんだと拒否しつつも結局は被る坂本さん。
似合う似合わないという問題ではなく可愛いじゃないのという感想が出るのが問題。
女性スタッフからは大受けのようです(笑い声が聞こえる)
当の本人は低〜いテンションで「キマスねこれ・・・・・」と言ったきり無言で外し深い溜息をついた。
やだもう、可愛いんだから。
もっと色んな被り物を被ってみて欲しかった。
面白そうなのが色々あったのに残念。
サムガ。
この細かさというか想定される事柄を予測して準備するあたり中居の中居たる所以だなあ。
まあ単にめんどくせーヤツとも言うけど。
既に習い性なんだろうけど四六時中これでは疲れないんだろうか。
疲れるよねえ。
誰だっけかな、ビストロに来たゲストの人がTVで中居を見るたびに疲れた顔して出ていると言ったのは。
もしかしたら20年間ずっと疲れているのかも。
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2015年06月05日(金) |
心のシャッター開けよう♪ |
ゴールデンでミュージカルドラマ!
修造さんずるいよ。
まさか金スマで爆笑するとは思わなかった。
こんなに笑った金スマも珍しいと思う。
さすが世界の修造、笑いのセンスも素晴らしい。
勿論現役時代の苦難は笑い事ではないけれどもそれがあっての今の修造さんであり、だからこそそのポジティブさにはいつも笑顔がついてくる。
後半はずっと笑っていたわ。
素敵だなあ修造さん。
ただご家族やマネージャーさんの証言を総合すると身近にいられると困るタイプのようだ。
たまにTVで見かけるくらいがちょうどいいらしい(笑)
松岡語録も理由を聞けば納得できるものもあれば????なものもあるのが修造さん。
面白い人だなあ。
しかし、修造さんの夢でもあったのかがチャレンジしたかったことがミュージカルドラマだったとはね。
それに応える金スマも本気で作ってきたから割とちゃんとしたミュージカルになっていたのが凄い。
作曲は誰なんだろう。
クラシカルなブロードウェイミュージカルっぽい歌とダンスだったから思わず坂本さんで変換して見てしまったわ。
ごめんね修造さん。
ちょっと坂本さんに歌って欲しかったなあ。
おまけに猛烈にミュージカルが見たくなって困った。
今年舞台があるのかないのか。
クラシカルで楽しい踊るミュージカルを希望。
とにかくダンスと歌のあるブロードウェイミュージカルが希望である。
20年代くらいのスーツがいいなあ。←どんどん欲が出る
話が逸れて行ってしまったので金スマに戻すとワイプの頬杖中居が本当に美形で綺麗だったのでそこは残すことにした。
というか金スマはなぜか美ジュが落ちることもなく麗しいままなので毎回目に優しくていいのだが、これを他の番組にも適用できないものか。
やはり制服のせいか?
スマスマもオーナー服はやめて制服に・・・(できるわけがない)
そうだ、ずーっとどこかに書いておこうと思ってタイミングを逃していたことを思い出したから書いておこう。
スマのMr.Sの衣装はコンゴのファッショナブル集団サプールがベースになっているんじゃないかと推測される。
MVもおそらくそこからっぽい。
ピンクのスーツなんてどこから、と思っていたらサプールを撮った写真にもいるんだよね。
彼らも相当かっこいいけどアレが似合ってしまう中居も相当だなあ。
クレヨンしんちゃん×木村のコラボが本当にお気に入りだ。
すっげー木村が可愛いの。
なんかもう世間一般にある木村のイメージを全部覆す勢いで可愛いと思う。
前回と今回、癒しが必要になったら見よう、そうしよう。
修造さんのミュージカルで全部吹っ飛んでしまったのでまーDishは明日に。
被り物の坂本さんが笑えて可愛いのであった。