NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
今日以上に明日は暑くなるそうな。 うーん、それはしんどいですねえ(←まだ25度にはなってないのに) ネプリーグって7時からだったのか。遅れた! 途中から見始めたんだけど長野さんがなぜ出ているのか・・・・・・・・すぐわかったわ。 だってグルメチーム(笑) あまりにも専門的なトークを繰り広げるグルメチーム。 もしや長野さんがリーダーなの? なんかもうここにいるだけでも凄いのにトークをリードしているのが凄いんですけど。 太りたくないって言い続けている長野さん可愛い。 最後の最後にぶわんと太っちゃった長野さんには爆笑した。あはは。 しかしプレッシャーに弱いのが長野さん。 まさか最終問題で躓くとは。 石田さんに「いいっすよ」とあっさり言っちゃう長野さんはオトコマエだったんですけどねー。 ミスター味っ子(こんな字だっけ?)って何だ(笑) ダメだよこういう問題は。ダメだよ〜と弱りきった博のアップがすこぶる素敵だったのでワタシは無問題ですけど。ふふふ。 なんだか凄く博さんを補充したようで嬉しかったです。 またお願いします。 今度は帰れま10などどうでしょう。 今夜のスマスマはまたDaiGoですか。 ちょっと飽きたなあと思うのはワタシだけですか? さほど楽しくもないのに長いのが辛い。 さくっと終わってくれればいいんだけど無駄な時間が長いのよね(酷) まあいいや、ATARU見よう。 もう何度目かわからないけど。 吉田監督の回は独特で、もしかしたら疾走感溢れるATARUの世界とは表現方法が少しだけ違うのかもしれない。 ただ、ドラマとしては叙情性があってぐっと感情に訴える場面が多い。 何度見ても川久保が自分の仕事を見つける、つまりは生きる道に出会える場面の笑顔には泣けてくる。 そしてその切欠を見つけたのがチョコだということ。 見つけただけでなくチラシを取って自ら動いたことは凄く重要だったと思うの。 7話でも資料を丸めてフードに入れたのはチョコの意思。 舞子が「何を言ってるかわからないけど」と言った時、「え、わかんないの?」とびっくりしたように顔を上げたり、 聞き間違いの多い舞子にイラッとしてオウム返しに同じことを言ったり。 少しづつ感情が表面に出るようになったのはチョコにとって大きい変化だったんだろう。 どうすれば一番チョコの幸せに繋がるのかしら。 FBIが能力開発のために入れた知識はもう消すことはできない。 どんな時であれ、多分それから逃れることはできない・・・・・気がする。 だとしたらケアしてあげること。フォローしてあげること。 それしかないんじゃないのかなあ。 例えば門倉教授に専属医になってもらい、いずれば昇がそれを引き継ぐ。そんな感じで。 猪口在(イノグチアタル)1976年8月18日生まれ。 名前を変えたのは、ラリーがアタルは自ら本名を名乗ることはないと言っていたのは、やっぱり過去からの逃避? だったらチョコザイでいいじゃない。 チョコザイのままでいればいい。 とにかくワタシはチョコが警視庁の面々の中で嬉しそうにくるくるしているのが見たい。 あと3回。 チョコは自分の幸せを自分で掴めるんだろうか。 あ、ぬいぐるみのしっぽは沢主任ならつけてくれそう。 きっとお裁縫も得意だと思うの。(くすっ)
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