NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
『まー』なぞと書いてるあたり相当壊れていると思って下さい。 ワタクシの許容範囲を越えたことが起こったので 人間に戻るまでしばしお待ちを(笑) なんだか一年分のエネルギーを使い果たした気分です。 Yさん、本当にありがとう。 どことは言えないけれど(笑)ご近所にいた皆様、煩くてごめんなさい。 そんなわけで詳しくは帰ってから。 個人的に脳内パニックと化したトニトークイベント。 サプライズすぎる・・・・・。 今回はステージじゃなく別の形で記念撮影をするから、と通路を坂本さんがこっちに歩いて来た時にはそりゃあもう理性は半分吹っ飛び。 近い方の通路よ。近いのよ!わかって! ちょっと眉を顰めながら(別に不機嫌なわけじゃなく)歩いてくる坂本さんは無駄にかっこよすぎ。なんでいつもこれを出さないんだ。 ちなみにジャケは白、インナーの半袖Vネックも白(なぜ半袖かわかるかというと2回目の手渡しの時、ジャケを脱いでいたから) パンツはストライプ入りの黒?かな。 それがすぐ前で立ち止まった時は悲鳴も上がるってものです。 や、1列挟んでましたけど。でも「まーの後頭部」は見放題。 いやん、セットした髪の綺麗な流れが目の前に・・・・・(うっとり) うわーん、わしゃわしゃしたいー!という欲望が。 ちょっと1列乗り越えればそこには魅惑の後頭部(笑)素敵だ。 や、でもね。ほんとはそれどころじゃないのが本音。 カメラがずっとこっちを狙ってるからトニテンの本で顔を隠さないと確実に映ってしまうんですってば。 でも後ろを向いてる状態なので態勢が苦しい。しかし坂本さんは見たい。これはちょっと苦しいジレンマ。 雑誌関係の撮影が終わってTVカメラに変わる間に前の座席の方から「リーダー!」という掛け声がかかったので呼び方の話に。 イノはいのっち、博さんはヒロシ(がいいの?)坂本さんはまーくん。 ・・・・・それでいいんですか?いいならこれから日記はその表記でいくわよ(笑)←なぜなら表記が簡単だから 準備が整うまで結構長い時間ダラダラと客席と漫才してたっけ(漫才って) 1回目のトーク。並びは右から緑の椅子にまー、生成りの椅子にいのっち、ピンクの椅子にヒロシ。 ヒロシのインナーがピンクだったので椅子と同じ色だと。 が、遠目から見れば肌色に見えるとヒロシは笑ってました。 2回目は右から生成りの椅子にいのっち、真ん中緑にまー、ピンクにヒロシ。 3回目になると右からまー、ヒロ、イノになる。 とりあえず3回とも位置を変えてくれたのは嬉しかった。 トークはトニセンらしい笑いっぱなしの楽しさで思わずトニコンしてくれ、と心で呟いたのはワタシだけではないでしょ。 あっという間に時間がきてブックカバーの手渡しになるのだけれど、最初はその告知がなかったので 一体なぜこんな規制退場をするのかを友人諸氏で勝手に想像。 有力だったのはどれがいいか選ばせてるんじゃない?というもの。 これには皆半ばパニック(笑)どうやら皆揃って1枚しか貰えないものと思っていたらしい。 1回目の手渡しはまるで熨斗紙状態のものを1枚づつ取って賞状を授与するみたいに渡してたので時間がかかるかかる。 特に博さんがもたつき気味で(←これがカワイイんだ)一番長く見たかも。 並びは最初がまー、次にイノ、最後がヒロシで2回目も同じだと知った時の落胆はひどかった(がっくり) だって、一番最初だと話かけるタイミングが取れないんだよ(きーっ) そんなこんなで結局「ありがとうございます」しか言えず(涙) その瞬間、はっとしたように顔を上げて目を見てくれるので一瞬でも天国なんだけどね(笑) で、2回目になると1回目の反省からかブックカバーは既に丸めてある状態に。 スタッフ総出でやったのだろうか。 お陰でまるでバトンリレーのように流れ作業になりました(とほほ) だからね、3回目で並びが変わったのを見た時はそりゃもう飛び上がるほど嬉しかったのよ。 最後が坂本さんだっ。最後の話しかけるチャンス。逃せないっ(必死) ごめん。この時ばかりはターゲット・坂本さんにロックオンだったのでヒロイノにはおざなりになってしまった。 で・・・・・・・・・・無事に告白しました(笑) やー、ほんとに泣けてきて困りましたことよ。こんな乙女でいいのか、自分(わははは;) え、何言ったかって?それはナイショでしょ(笑) ただ坂本さんはお疲れ気味だったかなあ。 ワタシが最後の方だったからなのか、坂本さんの声は結構擦れてたっけ。 ・・・・・・・・ここが正念場のような気もする。 今週乗り切れば絶対突き抜けられる。そんな感じ。 歌に感情が乗るようになったというか、どんどん坂本さんが自分を手放していってるみたいでそれが目に見えるくらいに変化してるのが面白い。 ・・・・・・ってOZ語りになってるし。 密度の濃い東京2日間でした。 きっと、もう二度とないな・・・・・・・・。
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