何度見直してもうもれびとに映像ノイズが入っている（涙）
なんでだよー、勝手に入るなよー。
入るなら図書館で入ってくれ。


うえちょる日記のしたちょる日記が完結した。
最終回のあの空港でのシーン。
何度もやり直し書き直し考え抜いた挙句に出来上がったあのシーンはあれ以外ないだろうというくらい見事にATARUらしい最終回だったと私も思う。
泣いて笑って晴れやかな気分で前へと歩き出せる、そんなあったかい未来のある終わり方。大好きな最終回だ。

したちょるPだけでなくATARUに関わった色んな人の文章を読むと、このドラマがどんなに幸福なドラマだったかがわかるね。
みんなの思いが一つになって作り上げた物語。
言葉にするとありきたりだけど、それがこんなにもこちらに伝わってくるドラマは初めてだったよ。
生き物のようにどんどん成長していくのが見えたドラマだった。
きっと、ここからどんどん面白くなるに違いない。・・・・・・と思っていたのにもう終わっちゃったんだよねえ。
でもまあWe'll be backだそうだし、待つよ。
ひとまず「。」かな。

したちょるPもうえちょるPも本当にお疲れ様でした。
近いうちにまた会えることを信じて。



博さんがアツヒロくんに立ち位置の相談をした話しか記憶になかったネクジェネをようやく最後まで聞いたら思わぬところで中居の名前が出ていて笑ってしまった。
過去にハマったゲームの話で（ちなみに坂本さんは桃鉄、博さんはグランツーリスモ、イノはこれを合宿所時代に光ちゃんとよくやっていたらしい）
合宿所が原宿にあった時、ファミコンのテトリスを中居がよくやっていたらしい＠井ノ原談
「あの、ロシアン系の音楽じゃないですか、あれ。泣きたくなっちゃう、泣きたくなっちゃうって言いながらやってた＠イノ」
な、中居さん・・・・・(笑)
「さみしい音楽なんだよねあれ。あ〜俺泣きたくなっちゃうなあ・・・って言いながらやってましたね」
博さん笑いすぎ(笑)
「あの中居が＠博」
珍しい中居呼びの博さんが貴重だ。イノの記憶力にも感謝。
寂しいのが苦手な中居らしいエピソードだなあ。ふふふふ。



それで思い出した。
うもれびとを見ていて紹介者は結構幅広い人脈からチョイスしているようなのでここは一つ、ジャニーズからどうだろう。
いや、はっきり言おう。
坂本さんがミュージカル界から誰かを紹介するってどうよ。え、どうよ。
世界で認められてても日本で埋もれている、と思われている人もゲストで来ていたから舞台で共演した人でも大丈夫だと思うの。
ミュージカル界では有名でも一般にはあまり知られていない人。
そんで共演したミュージカル映像が流れたり、一緒に歌ったりしたりして、中居にすげーすげー言われるの。
というかね、坂本さんの歌が聞きたいのよ。ミュージカルの歌が聞きたいの。
あ〜誰かいないかな〜。

紹介者とも結構話すことになるから坂本さんとのレアトークもあり、坂本さんの歌もあり・・・って夢物語すぎるけど夢見るのはタダだしね。
言霊ってこともあるしね。
中嶋P、坂本さんのところに行ってくれないかしら。同じフジTVだし。


あれ、明日はもう金曜か。
先週の今頃は大忙しでバタバタしていたっけ。
もう一週間経つなんて早い。

ドラマ、またやってくれたらいいなあ。