NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ひとまず貴方のために乾杯しましょう! ブラボー! 舞台の上の貴方は素敵だった。惚れ直しましたわ。 携帯で書けることには限度があるので詳しいことは帰ってから書くことにして、とにかくこれだけは一言。 可愛くて可愛くて仕方がない。 何て言うか、辛いことや悲しいことをジョークと皮肉に紛らし、 自分をも笑い飛ばして人生を軽く生きてるように見えるピーターが愛しくて切なく、誰よりも愛してあげたくなる。 坂本さんをこの役とこの作品に出会わせてくれた誰かに感謝。 ネバゴナやってて良かったね、のステップやV6で培った身軽さが随所に現れて、 コンサートっぽい雰囲気と合わせて坂本さんの集大成という感じもある。 好きなシーンはたくさんあるけどグレッグとのシーンとちびピーターとのシーンはどれも好き。 過ぎ去った過去を見る眼差しのなんと優しいこと。 いい表情するなあ。 コンチネンタル アメリカンでの恍惚とした顔も忘れ難いし、ライザと喧嘩した時のやるせなさも良かった。 ……き、きりがない。 もう眠いのでこの辺にします。 「愛してるよ」
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