NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
一気に夏が来た感じでヘタレまくりでございます。 とことん暑い季節に弱い……。 これからは「疲れた、暑い、さぼろう」の誘惑と日々戦う毎日になりそうですわ(とほほ) 今朝のネットニュースで見たんだけど杉田かおるさんの「鳥の詩」が発売されるとか。 例のうたばん企画で名乗りを上げたうちのポニーキャニオンさんからの発売。 ニュースにはちゃんと「金スマ」と「うたばん」の名前が出ていて、改めてTVの影響力の大きさに驚く。 最も全ては真摯に歌った杉田さんの力なんだけどね。 でもこうやってきっかけになれたことはそれなりに意味のあることじゃないか、と私などは思うわけですわ。 そんなきっかけを作った金スマ波瀾万丈の今日のゲストは野口美佳さん。 「ピーチ・ジョン」の社長さんです。 普通にかっこよくて素敵な方でしたね。 今まで出てきた成功した女性の中でもすっごく好感が持てるというか、 確かに頑張ってるんだけど肩の力の抜けた頑張りで穏やかな人、というか。 それにしてもいつの撮りなのよ(笑) 黒髪の中居サン、これって和賀モードの時?(既にそれすら忘れているワタシ) でも多分この美貌はドラマモードの時期特有でしょう。ワイプの中居サンのそりゃあ綺麗なことといったら。 俯き加減で少し怖いくらいの表情でビデオを見ている中居はほんとに極上(うっとり) せめてこのくらいまで戻ってくれればねえ・……涙。 ま、可愛いからいいんだけどさー、でもたった3ヶ月くらい前なのにさー、あの時だって太ったって言われてたのにさー…… ……なのにその時まででいいから戻れって言われるなんて(ほろり) いい加減、サムガの公約をなんとかする気はないのか(とほほほ) ブラのパットの中身に興味津々な中居サン。 これに騙されてるって、アナタ・……(笑) いいから男は黙って騙され続けなさい。それが男ってもんです(ほほほほ) 可愛いカラフルな下着がたくさんあっても中居サンは大してそれには興味なさそう。 というか、ちゃんと見てる?恥ずかしいんじゃない?(笑) 手に持ったりするのにちっともいやらしく見えないのは下着自体が可愛いからか、標本でも持ってるみたいな中居の手のせいか(はっはっは) あ、指にバンドエイド発見。 女性陣があれこれ騒ぎながら手に取っているのを少しだけ遠巻きに見ている中居がカワエエ。 多分中居サンのお好みはオーソドックスな普通のモノだろうと推測(笑) こういうところが古風というか。ふっふっふ、中居の可愛いところです。 金スマ週末占いでの獅子座の運勢は「ガンバレ、シシザ!」らしい。 ナニを頑張るかは知らないけれど頑張って下さいましね、中居サン、坂本さん。 ささ、今日でVVにけりをつけよう。 「Be with you」カミセン 赤と黒のチェックのロングコートを着た3人は可愛い。 きっとこれをトニ3人が着たらえらくかっこよくなるんだと思うんだけど、カミ3人だとなぜか動く人形みたいで可愛いんだよね。 「ジンクス」ト二セン 乾き始めた髪は生乾きって感じで妙にセクシーです、坂本さん。 でもどうしてもそのパンツは許せません(笑) ここで出てくるミニバイク?に乗って会場中を回るトニ3人ですが坂本さん、ガラ悪すぎです。 それじゃまるで蛇行して走りたがる人々と一緒じゃありませんか。 いやん、ちょっと素敵かも(えっ) 似たような乗り方をしてるのになぜ博さんの乗り方はかっこいいと思えるんだろう??? 「HAVE A SUPER GOOD TIME」カミセン〜「Top Checker」カミセン&イノ この曲好きー!なぜか健ちゃんの声が良く聞こえる曲。 カミに混ざりたがるいのっちとカミとの攻防を経てトニ3人退出。 いのっちの話が終わるまで律儀に黙って待ってる坂本さんと博さんがとてもいじらしいっていうか(あっはっは) ワタシが見た日は確か坂本さんはバイクから降りて思いっきりヤンキー坐りで客席を睨んでたような。 はけたあとメインビジョンで無理やりカミに参加するいのっち、ブラヴォーです(笑) 「X・T・C beat」ト二セン&健ちゃん せっかく決めてるのにライトが当たらず健ちゃんばかりに当たって慌てるトニの小芝居が楽しいけど、 バナナに釣られて去っていく健ちゃんはもっと楽しい。 坂本さんの紫のスーツのシルエットが細くてうっとりですわ。 「Take it easy」トニの曲。 岡田君の完璧なフリが素敵(笑) そして坂本さんの髪はさらに乾いてライトに照らし出されるとぱさぱさと逆立つのでした。 うわーん、可愛いよーv 楽しそうに身体を揺らす剛君もかわいいぞ。 でもやっぱり岡田君だな。なぜキミのフリはそんなにキレがあるのだ。目立って仕方がないよ(笑) 「愛のメロディー」この曲を好きなわけは、それは勿論坂本さんの美しい手の動きが堪能できるからです(きっぱり) 一瞬抜かれた坂本さんが小刻みにステップ踏んでる場面で少しぽやっと放心しているような、そんな目をしていたのが印象的。 ソロでは右手を腰に置いてジャケットが半分捲れているのがえらくかっこいいのですよ。 なのに袖に半分隠れた手!マイク持ってる手が半分以上隠れてるのがすっごい可愛いのだ。 カメラを蹴るまねをする博さんも好きだ。 ターンのキレがいい岡田君もヨロシイ。でも・・…。 大好きな背中ー! 特にこの曲での坂本さんの背中を愛してるんですよー。 しなやかで柔らかな動きが背中からの方がよくわかる。 ああもう、これじゃよくわかんないと思うけど、ほんとに綺麗なんですってば!(力説しておく・笑) 「Darling」お手振り色紙投げのサービスタイム。 この曲の振りつけはかわいいんだからできれば踊って欲しかったな。Vプロで踊ったからだと思うけどさ。 マイク持ったままの手で手を振る(というより指を動かす)坂本さんてば可愛い。 あとはやっぱり剛君がかっこいいね。カメラに頭ぶつけようとするのは可愛いし。 博さんと健ちゃんはちゃんとお客さんを見てるって感じ。 「いま!!」アンコール。 坂本さんのソロ曲。髪がすっかり乾いてます←見るところ間違ってる(笑) 「Believe Your Smile」うわー、こんなにしっかり手を振られたら博さんに落ちるだろうなあ。 それもえらくキレイな博さん・…(やばいよ) ネットで読んで、え、どこ?と思ってた坂本さんの剣の舞の振りってここですね。 (多分)ゲスト席に向かって礼をしつつ、見慣れないダンスを。 はっはっは、見てもわかるわけないじゃん(笑)ワタシは光GENJIをよく知らないのだ。 「羽根」坂本さんのソロの時、一緒に口ずさんでいる健ちゃんがかわいい。 このセンターステージを囲むように水の檻が降ってくるセットに結構お金がかかってるんだろうとは思う。 でもこの美しい空間を共有できるのならそれもいいんじゃないかと私は思うんだけどな。 見た人の心に残るような印象的なシーンというのもまたライヴの楽しさだもの。 これを地方には持ってこれないならそれはそれでしょうがない。観にいくしかないわ。 多くの舞台やコンサートが東京でしかやらないのもまた確かだし。 Vさんだけじゃないからね。 特に洋楽関係はほとんど東京か大阪だし、それに慣れてると別にどうってことない、っていうのもあるかもしれない。 確かに本音を言えば地元に来てくれればそれがベストだけれど、満足できるものを提供してくれるなら個人的にはそれだけで充分。 かなりの少数意見だな、きっと(笑) 勿論、この夏のライヴは充分満足させて頂きました。ありがとう。 「Can do!Can go!」オーラスだけのアンコール、かな。 どこか放心したような、でも充分やり遂げた目をしていた坂本さん。 お疲れ様。また今年もお会いしましょうね。 ワタシもお疲れ様でした(笑)
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