NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
いつも梅雨時ってこんなに暑かったっけ。 何だか常よりも蒸し暑い気がするしだるい・・・・・・・・。 と思っていたら夜中に連続して咳が出て止まらなくなり、あれもしかして風邪かも、と気づいた。 鈍いにも程がある。 がしかし、こんなに暑かったら自分の体調の変化なんかどうでもよくなってしまうよねえ。(いや、それはダメだろ) 遅ればせながらSMAPの申し込みもしてきた。 迷うほど選択肢もないくせになぜか引き伸ばしてきた往生際の悪い自分。 いつまで待っても申し込める日が増えるわけでもないのにさー。 諦めて敢えて倍率高そうなところに焦点絞ってみた。←チャレンジャー いや、今年はもしかしたら後輩グループに流れたファンが多いから倍率は低くなるんじゃないかとの予想も出てるんだけどね。 それを期待してるんだけどね。 あとはもう神頼み。 当たれ〜当たれ〜当たれ〜(のんのん) 婦人公論に坂本さんのインタビューが載るというので買ってきた。 ただの週刊誌かと思ったら550円も取られてびっくり。高い・・・・・。 モノクロ写真付き3ページ。 なぜかまーくんと呼びかけたくなる不思議。なんでだろ? いやーん、可愛いっ。←目つき悪いのに なぜこの雑誌にお呼ばれしたんだろう?と思いつつも真摯に語るテキストが良かったので無問題。 何度も聞いた話だけれど時系列に並ぶと坂本さんはターニングポイントで間違わなかったんだなと改めて思う。 特にたまに話しに出る旅行代理店に引っ張ってくれた先輩とヒガシ君。(太一君には勿論感謝) アドバイスをくれる人が身近にいたこともラッキーかと思うけれどそれを自分の糧とした坂本さんもまた素敵だと思うの。 同じ言葉を貰っても捉え方は人それぞれ。どんなふうに生かすか殺すかも人それぞれ。 何もできない自分を自覚して外に出て色んな経験を積んだ方がいいんじゃないかとヒガシ君に相談したら「頑張っていれば必ず人は見てくれるから」と言われ、 そこで「そうか、ということは俺はまだ頑張ってないんだ」と思う坂本さんがいいなと思う。 ここでやることもやってないのに何を言ってんだ、と。そう言える坂本さんが好きだなあ。 改めて思うけどヒガシ君の存在はでかい。 でかいけど坂本さんだって背中で語ってると思うの。 後輩はどうか知らないけれどちゃんとカミセンには語っているわよ。大丈夫。 やーねーほんとに好きだわー(ぽっ) 好きと言えばストスマでLIVEについて語った中居も好きすぎて困る。 あまり見せることはないけれどあの密かなプライドが堪らない。 「考えてる人間には根拠がある」 曲の流れも間さえも考え抜かれて精密に組み立てられそれが一本の芯に集約されるのがナカイの理想。 基本監督は一人のタイプだからなあ。 なんかもう色々とナカイらしくてめんどくさくてそこが好きだなと思ったのだった。
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