NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
何も疑念を持たずに今週末だと思っていたテレ東音楽祭は今日だったのか。 うーむ、どちらにせよここでは映らないので皆様の喜びの声を拾っていこう。 その間にこちらは録画しっぱなしだったシャーロックを見よう。 次のシーズンがはじまるまでしばらくかかりそうだからもっと先延ばしにしたかったんだけど27時間の容量を確保するためには仕方がない。 一応35時間くらいは確保しているが番宣と特番シーズンを考えると空けるだけ空けておかないとすぐにレッドライトが点いてしまうわ。 というわけで見終わった。どーん。 このラストか。そうか。 まあある意味この人が出てくれた方が安心すると言うか。 しかしあまりにも人間臭くなってしまったシャーロックは弱点があり過ぎるんじゃないか? もとい、弱点は一つだった、昔も今もたった一つ。 ジョン・ワトスン。 ただただジョンを守るためだけに自分の存在意義を認めているかのようだ。 ジョンが生きている限りロンドンをイギリスを守るんだろう、自分の命など二の次にして。 いやねえ、どれだけジョンを好きなんだろう。 あの表情の全てが、僕はジョンのために生きているって言ってるよ。 素晴らしい。 そして私はやっぱりマイクロフトとシャーロックの兄弟が大好きなのであった。 メリークリスマス。 二人に幸いあれ。 しかし非常にイギリス的なドラマだなあ。 シニカルで屈折した視点とドライな関係かと思いきや根底にはウェットな感情がある。 やっぱり好きだわ。 ううう、イギリスに行きたい。 と、取り留めなく書いているうちにV6は出た模様。 というか音楽祭自体終わったのかしらん?まだ? どうもVさんは爽やかなブルーのお衣装だったようで、爽やかにDarlingをお歌いに? おお、この選曲はナイス。 他にも歌ったのかな。 よしよし。 やっぱり歌って踊ってなんぼの人達だものね。 歌番組もどんどん出てCDもどんどん出そうよ。 音楽活動をもっとしよう。 確かに舞台とかミュージカルとか大好きだけど一番好きなのは6人で歌ってることだからね。 そこ忘れないで。 次の音楽のちからを楽しみにしてるよー。 ようやくキスブサを見た。 なるほどなるほど。 気が小さいって自分でもわかってるんだねえ。 小心者だから準備野郎になるしガードも固くなる、先に自衛して自分を落とす。 そういう一面を逆に武器にした男だからこういうやり方になるんだ。 素直な舞祭組くんたちだからついてきてくれるんだろうなあ。 色んな意味でベストマッチング。 中居の意図もちゃんとわかっていてくれるみたいだから有難い。 一生懸命やることがダサいんじゃなくかっこいいんだってことをみんなに見せてやって欲しいと思う。 汗をかく。 それを大事にする舞祭組でいてね。 何だか1位にしてあげたいなあ。 まあ1位じゃなくても美味しいけど多分中居はどっちでもいいんじゃないかな。 ハイタッチができるならきっとそれも嬉しいと思うよ。 さて、そろそろ予約しておくか。 今日もダニーは元気だ。 頑張れダニー。 君が一番若いんだ。 苦しくても笑っていて。
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