NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
あれ、仰天Nがない・・・・。 なんてこった。じゃ、PCのカスタマイズでもしようかなあ。どうも使いづらくて。 今日、LOOK at STAR!とKindaiを買ってきました(Nさん、ありがとー) ところがこのKindaiが曲者で、一体この雑誌はどのコーナーにあるのかと店内をウロウロ。 ・・・・・うーむ、これはなかなか買うのが恥ずかしかった部類の雑誌です。 しかし、中身は意外に侮れず思ってたよりもずっと大きく扱って貰ってました。2ページ(笑) いやいや、バカにしちゃいけません。 紙質はいいし一枚全部使ってBi-Coastalのピアノの上のピーターだし、Top Stageとは違うシーンのショットだったりと結構美味しい。 衣装を半脱ぎ状態のピーターとか(笑)黒のタンクトップのピーターとか。 LOOK〜と3冊合わせてなんとか断片を繋ぎ合わせられる感じ?(苦笑) ま、それでもないよりはマシ。有難いことです。 今日は書くことがないので、このままさようならをするつもりでしたが、先日のOZ千秋楽で楽しい体験をしたのでその模様を少しだけ。 えーと、こういうことは大っぴらに書いてもいいのかしら。 ・・・・・・・いいのか。いいともでも普通に出待ちとかするもんね。 ということで、ワタクシ、出待ちをしてきました。 そう言えば、大昔モトリーを新幹線駅まで見送りに行ったなーとか、トムを入り待ちしたことあったっけなーとか感慨に耽りつつ(笑) ジャニーズファンはどんな風に出待ちをするのか興味津々。 しかし、それ以上に興味があったのは宝塚ファンの方々の出待ち。 噂では聞いてましたが壮観でしたねー。 玄関付近にきちんと両脇に整列して並び前列の人はちゃんとしゃがんでます。 歓声と拍手が聞こえてきたのでそっちを振り返ると、混乱することなくその人垣の間を紫吹さんが通り抜けてました。 ちゃんと仕切る人がいるようです。さすが宝塚。 紫吹さんは思ってたよりも小柄でグレーっぽいハンチングだかキャスケットを被り出待ちの列を抜けると マネージャーさんらしき人と車で去ってゆかれました。助手席からヅカファンでもない我々にも頭を下げながら手を振って下さったいい人です。 かわいかったわ。 で、その後待つこと数十分。すっかりヅカファンの方は姿を消し、残るはどうやらIZAMファンと坂本ファン。 と、駐車場から出てきた車に急に歓声を上げて走り寄る女の子達がいて、え、坂本さん?と思ったらIZAMでした。 やや、危ないよ、車に近寄ったら。それはやめようね。 IZAMもいい人です。車から顔を出して手を振ってくれました。 この人のグレッグは好きだったなあ。歌が下手だと随分言われて、確かにミュージカル用の歌ではなかったけれど その佇まいや口調は好きだった。男前でしたもの。IZAM自身もメイクない方が好きです。 で、それから待つこと・・・・・・・気が遠くなりました(笑) なんだかもう意地になってたような気が。 夜じゃないからできたんでしょうね。一緒にいたMさんとすっかり雑談状態。それはそれで楽しかった。 うん、面白い経験でした。 え、坂本さん? ひらひらっと手が見えましたわ(笑) あれだけ待ってそれだけ?と思うでしょう。でもなんだか十分満足。 大好きな手が窓から見えただけで笑いがこみ上げてきて、これぞサカモトよねー、などとわけわかんない感想持ちながらちょっぴり幸せ気分。 OZの締めくくりにしては上々だったと思います。 えーと、あまり邪魔にならないようにしていたつもりだけど、どこかでお邪魔になってたらごめんなさいね。 と、ここで謝っても仕方ないことを書きつつ今日はこれまで。 さ、明日はうったばーん。 久しぶりにVさんのトークがあるらしいのですっげ嬉しい。
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