NM Syndrome

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2008年06月27日(金) ここで終わり、ここから始まる

忘れずに女性セブンをチェックしなければ(脳内メモ)
どうやら、NYロケのヒガシ君と坂本さんがいるらしいです。
セブンね、セブン、と・・・・・・・・・(←間違いそうだから)


色々と情報が溢れ出していますがひとまずVコン当落確認の結果。
無事に代々木と大阪に行けることになりました。良かったー。
大阪は初日ですが、実はこれまたちょっと大変で、帰りの足を確保しないことには行きたくても行けないという。
だって翌日仕事なんですもん。
帰りどうしようか。うーむ(悩)

いやまあそれはこれから考えることにして行ける日が限られているにも係わらず案外色々と行けそうで有難いです。
一緒に参加される皆様、また楽しい時間を過ごしましょうね。
ちなみにオーラスは行きませんのでレポ大歓迎です。あ、早い?(笑)

月末なんざ行けねえぜ。ちぇっ。



忘れずにInvitationとLOOK at STAR!を買ってきました。
たった2ページ(実質4ページ)の、それもほぼ風景写真のために680円。全く悔いなし。
絵のような絶景の中に幸せそうに見える一組の夫婦。
まるで御伽噺のように美しく二人もまた自然の一部のようで溜息が出る。
(でも実は目次のモノトーンの方が好きだったりして)

貝がクランクアップしたこの場所から二人は再起を誓い、再び人生を歩き出す。
ワタシはこのページから貝を追いかける。
立場違えど終わりの場所が始まりの場所でもあるのは同じよね(全然違うって)
「人間の美しさ」について、仲間さんのコメントの後に続けた中居を『夫婦のように中居が真摯に応じる』とあるのが印象に残った。
自然に夫婦のようだったのなら素敵だ。
テキストはちょっと強引なまとめじゃないかと思うけど綺麗だから良し(いいのか?)




だから「キャリー」って誰よー!!
M gallery二日連続更新とはよっぽど印象に残った人?
というかどこが違うのよ、シェリーとキャリー。
サングラスとイヤリングと顔の色?
LOOK at STAR!の『トニー賞 in NY』で答えがわかるかと思ったのに空振り。
坂本さんとヒガシ君が観たという「IN THE HEIGHTS 」の人かとも思ったけど違ってるみたいだし、うー気になる。

ところでLOOK at STAR!。5ページもありがとう(感涙)
タキシードというよりはブラックスーツでしたね。SP?と思ったのはナイショ(笑)
扉ページは二人より先にMusic Hall RADIO CITYに視線がいってごめんなさい。
次のページのヒガシ君とのツーショットの数々は微笑ましいというか可愛いというか。
しっかり後輩&年下してる坂本さんが新鮮。ふふふ。
全身黒の方がいいなあ。シャツは余計だと思うわ。
ヒガシ君が坂本さんの肩に手を置いてるショットの坂本さんがもろ後輩!って感じで可愛い。
で、次のページで倒れるのよ、ワタシ。うわーん、かわいー!かっこいー!ばったり。


すげー可愛い笑顔なのが右下。
ミュージカルの楽譜がたくさんあるお店で「ここなら何時間でもいられちゃう」とキラキラの笑顔。
その左、ヒガシ君とのツーショット。
危険な香りが素晴らしい。
怪しげなヒガシとその片腕まーって感じ?←夢見すぎ
こっちの衣装は好きだわー。
白シャツもパープルのタンクもブラックジーンズも見慣れないチョーカーも。
髪型とか雰囲気でチャイニーズ系に見えなくもない。
見れば見るほど素敵です。かっこいい・・・・・・・・・。


二人で歩いてる小さい写真もいいんだけどね。
絵画に興味がある二人ってちょっといいな。
アンディ・ウォーホルは多分坂本さんは好きでしょうね。
前にM galleryで描いた戸高さんのイラストがウォーホルのシルクスクリーン風だった気がする。
OZのライザのダンスシーンでのバックドロップもウォーホル風だったような。
色んな意味で坂本さんの興味を引く人なんじゃないかと思うわ。




Invitationの美しい映画についても触れたかったんだけど明日に。
ま、こっちはただの好きな映画の話です。


あ、先に金スマ見ないと。
うたばんは・・・・・・・・・ま、いっか。








2007年06月27日(水) 画伯の描く師匠と豊作な写真
2006年06月27日(火) お帰りなさい!
2005年06月27日(月) ピーターの最後の舞台
2004年06月27日(日) ノースリの夏
2003年06月27日(金) 生だから面白い


伊波