NM Syndrome

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2013年06月19日(水) 美の基準

最近寝オチが多すぎる。
妙な格好で寝ているせいで背中や首がぎしぎしと痛んで辛い。
もちろんさっさと寝てしまえばいいんだけどそれも何となく勿体無いという貧乏性。
しかしなんでこんなに眠いのかなあ。



中居さんの驚異の新陳代謝の秘密は秘密のまま。
美容のプロにも綺麗だと言われた肌は真っ黒こげのかりんとうになっても瞬く間に白くなりダメージも残らないんだから恐ろしい。
とはいえそれに甘んじていてはいけない。
吾郎ちゃんからちゃんとレクチャー受けなさい。

まあでも実はさすがの中居サンも化粧水(@お高い)は使っているみたいだけど。
確かにメイクは必須の職業なのでケアは男子といえど大切よねえ。
昔ミッチーにもやいのやいの言われてたっけ。
「見っかっちゃったv」の萌え袖ブリッコは何。
すげー可愛いけど、その後の「おまえ芸風変わったな」という鶴瓶さんの一言が一番ときめいた(え)
「芸風」って中居は芸人さんか(笑)
なんかいいわー。

美の基準は人それぞれだけど、うーむ・・・・・基本的に過度の筋肉は好きではないのだ。
おまけに人形みたいとは言うけれど日本人形やビスクドールの繊細さはなく、ケン人形(バービーのBFらしい)と言われれば確かにそういう大味な人形っぽいかも(超失礼)
私の好みは陰影のある眼光鋭い端整な顔なのでアレを「美しい」とは思えないけどあのおじさんはやたら美しいを連発してたのできっと好みだったんだろう(笑)
ちなみにただ単に顔立ちが綺麗なだけで目力がないと魅力も感じないから美しいとも思わない。
案外美の基準は難しいものなのだ。

全身整形で世界一の美しさを手に入れようとしている男性に対して中居はオブラートに包んで話したのにツッチーはバッサリ歯切れ良く切り捨てていたのがおかしかった。
ツッチー好きだなあ。いつもフラットで安心できる。


おじゃマップは飴職人さんがえらくキュートだった。
キャップがよくお似合いね。
でもこの企画は身体に良くなさそうだなあ。



幽カノは本当にいいドラマだった。
久しぶりにドラマってこんなに面白いものだったんだと思い出したよ。
荒唐無稽になりかねない幽霊との恋愛をこんなに可愛くおかしく説得力を持って描けたのは脚本が上手かったんだろうな。
意外にぶっ飛んだ性格だった神山先生と超常識人の幽霊アカネちゃんが可愛くて可愛くて。
そうなって欲しいとは思っていたけどまさか本当にあんな結末に落ち着くとは。
吉岡さんナイス。
それと合唱曲がDawnだったとは想像の斜め上だった。
神山暁にかけてたのね、と気づいた時の敗北感。やられた。
色々と遊びも効いてたしほんとに面白くていいドラマだった。
また神山先生とアカネちゃんが戻ってきてくれたら嬉しいよ。



さて明日はVS嵐に坂本さん。
前回は大活躍だったけど今回もいけるかな?