NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
スーパームーンというのか。 何とも皓々とした見事な満月が窓の外、真横に見えている。 星の光を全て消し去る強い光が美しいけれども怖くもあって少し落ち着かない気分だ。 星のない空のぽつんと大きな月だけがあるとまるで天の目みたいだよねえ。 アカン警察はいつまでたっても長野さんが出てこないので途中でやめてしまった。 後半に出たのかな。 明日チェックしよう。 増刊号は思いのほかオイシイ展開で楽屋の中居が見られるとは望外の喜び。 例の黒のボストンもあるね。 私服を綺麗に畳んでテーブルの上ボストンの横にきちんと置いてあるのも中居らしい。 この日の私服はグレーと黒のモノトーンかな。 マネージャーから誕生日プレゼントで貰ったピンクのクロックスを歯ブラシで汚れを取るくらい大事に履き(4年間も)ダメになってきたから同じものが欲しいとデニスに捜索依頼。 ほほ〜。確か貰った時にはピンクに対して散々文句を言ってたと思うけどお気に入りなんだ(笑) そんで飾りは誰かにつけてもらったのね。ほほ〜。 型番が古いから正規店にはもうなくて自分では探しきれなかったピンクのクロックス。 デニスが見つけてきたものを目にした途端「ビンゴー!」と満面の笑みで指差すのが可愛いったら。 そうかそうか。そんなに嬉しいか。 生産国が違っていたのを見つけ中居の悪魔が顔を見せたけど結局OKを出して即座に履き替えデニスとハイタッチ。 良かったね〜。 デニスのお二人お疲れ様でした。 そういえば中居のことを「師匠」って言ってたけどなぜ?(笑) ピンクか〜。 ・・・・・・・ないな。 第一クロックスは履かないし。 うーん残念。←買う気だったのか で次は爪きり探してもらうの?
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