NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
今日も暑い一日でした。 既にバテ気味ですが皆様如何お過ごしですか。 ここでビールを一杯、といきたい所ですが、酔っ払ってしまうとジェットコースターロケを語れなくなってしまうのでちょっとだけ我慢。 いつまで我慢できるかは・・・・・・・・・・。 んーと・・・・・・・・・まーが可愛いところだけ抜粋しようかしら(おい) や、難しいね、バラエティは。 多分これを見ても何とも思わないファンもいるだろうし、逆に何やってんの?とがっかりするファンもいるかもしれない。 或いは私のようにちょっと苛々、ちょっとむかつき、ちょっと胸が痛んだファンもいる。 同じ人を好きでもそれぞれ見る人によって違う感想が出るだろうなという回だったと思う。 ま、私は拒否ってくれてホッとしたけどねー、あはは。 だって本当にダメな時、拒めるのも勇気の一つだと思うもの。 あの時、一般の人達(じゃないかもしれないけど)を巻き込んでまーを追い詰めていたけれどああいうやり方はちょっと好きじゃないなー。 人に迷惑をかけるのを嫌う人にあんな風に二者択一を迫るのはずるいよ。 それでまーが乗るかも、と思ったのかもしれないけれど、逆に本気でダメなことをわからせただけだったような気がする。 クマグスさんがとても優しい人で見るに見かねて代替案を出してくれたのにはホッとした。 予定どおりなのかもしれないけれど「わんデット」(ちっちゃい子向けコースター。スピードも出ないし起伏もない)の映像があるとないとでは視聴後の印象がえらく違うもの。 アレでとりあえず笑いに持っていった、ってところかしら←意地悪(笑) まーがブサ可愛かったのが良かったわ〜。 ま、ワタシはまーに対して大甘なのでね。まーに良いようにしか解釈しないけど(笑) あと、バラエティに対する許容範囲が極端に狭いのもあるかもね。中居のめちゃイケもダメな人だから。 しかし!ご安心あれ。 スタジオのまーはすこぶる可愛かった。いやもうめちゃくちゃ可愛かった。 大袈裟に肩をすくめて(外国人風というよりアレはきっとディラン風)やっちゃいました〜、なCM明けの顔とか、VTR明けの開き直った顔とか、 お子様向けジェットコースターに完全防備のヘルメットを被って前方を見据える目が厳しくてかっこいいのとか、 でもロングになるとメルヘンな犬の乗り物に乗ってるのでそのギャップがおかしくて笑えたりとか、 そんなお子様な乗り物なのに必死な形相で死にそうになってるブサ可愛い顔とか愛しくてしょうがない。 まーファン的にオイシイ映像もたくさんあるので安心してね〜。 勿論スタジオでメンバー(主にトニ二人)にツッコミ入れられてるまーも可愛かったし、 マジ切れ(に見えた)顔と声にも萌えたことをこっそり告白しておきます。えへ。 まあこんな感じなので冷静になったら自分用メモにちょっと書こうかしら。 ところでクルグルクイズが非常に難問なんですが一体どうしたら・・・・・・・・。
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