NM Syndrome

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2009年06月28日(日) bayFMラジオレポ(頂き物)その2

ちゃんと忘れずにサムガは録音していたのだ。えっへん(うっかり録り逃しては困るからね)
まだ聴いてはいないけれど橋爪さんとの仲良しトークがとてもいい雰囲気だと色んなブログで絶賛していたのでこれから聞くのが楽しみなのだ。
お互いにチクチクと毒入りなのが何とも仲良しっぽいんだよねえ。ふふふ。
僕音だって未公開トークは逃さなかったし、近頃の自分すげーじゃん。←言ってることがちょっと情けない

しかし知らなかったニュースが一つ。
中居の新CMがウコンの力ですって?(@スポーツ報知)
ウコンの力といえばトニなんだが、うーむ・・・・・・・。

色々と複雑ではあるけれど(「平成の無責任男」というフレーズにもちょっと複雑)自分でCMしたものは愛用するだろうから中居にはちょうどいいのかも。
飲んどけ。とりあえず飲んだら飲んどけ。←あれ、逆だっけ
あとはグロンサンのようなコミカルでもかっこいいCM希望。


うたばんはHDDに任せてBSのトニー賞をダラダラと見つつ雑感。
エルトン・ジョンの歌を聴きながらやっぱり坂本さんにはこっち路線がいいなあと漠然と思う。
おお、ライザ!やっぱり華やかさが他とは違う。まさにショービズの人だ。
坂本さんが愛してやまないウェストサイドストーリーはミュージカルの王道だなとか、司会の人上手いなあとか。
そんな折、聴きなれたフレーズが。・・・・・・・・・・ん?知ってるぞ、この歌。Rock 'n Rollだけど何だっけ?
もやもやしていたらブレット・マイケルズの名前が出てきてようやく思い出した。
POISONかー。
JOURNEYのDon't Stop Believin'とか懐かしすぎる。
まさかトニー賞で聞けるとは思わなかったわ。

まあそんなことはどうでもいいことですが、待ちに待ったラジオレポの後編が届きました。
ありがとうございます!お手数おかけしました。
読んでもらえばわかりますが、昨日私がウダウダ言っていたジェットコースターロケに関することかな?と思われるようなトークが途中にあります。
はっきりは言っていないので勿論違う可能性も大きいですが時期的にアリかなとも私は思います。
というか、そう思わせて(笑)


では後編です。前回からの続き。

◆クイズの答えについて
(視聴者へのV6クイズで、「森田剛さんはこう見えて人見知りだそうですが、リーダーの坂本さんはこう見えてどうなんでしょうか?」・・・・1、怒りん坊  2、甘えん坊)

剛「んんんん〜〜〜〜〜〜〜。男は(そういう面)ありますかね〜。あると思いますよ」
P;なかなか見せる瞬間とか無いでしょうね。男の人って、隠したがったりするんでしょうね。
剛「ただきっと激しいんでしょうねそこ、人よりも」(P;(笑)人よりも、激しい)
ま「いやバーンといきますよそりゃ」剛「ゥフフ」
P;全然想像がつかないんですよね〜。
ま「バーンといっちゃうでしょうね」
P;バーンと行く感じですね(笑)?バーンと。 想像がつかないんですよね〜(ま「ふふふ(笑)」)
  ちょっとあれですか?言葉使いとかも、変わってきちゃうみたいな?
ま「(爆)そっちのほうじゃなアハハハ(笑い崩れてる)」
剛「(真顔で)そりゃ変わるでしょうそれは。変わりますよ」
P;『なになにでちゅ〜』てきな感じも?
剛「(クイズの答え)言っちゃってるでしょ。ゥフフフフフ」
ま「言っちゃったでしょ」


◆これだけは絶対貫きたいスピリット

P;森田さんからお願いします。
剛「はい、これ、言うんですよね(^ ^;) 『大切な人は守りたい』」
P;と、事前のアンケートにお答えくださってますけどいつごろから?
剛「小学3年生くらいからでしょうかね。お母さんも、両親共働きしてたんで、妹がいるんですけど、
  二人でいることが多かったので、自然と、お母さんと妹は自分が守るんだと思いましたね」
P;今でもしっかりとお持ちですね。
剛「そうですね」

P;続きまして坂本さん。
ま「そうですね〜『まずとりあえず1回やってみる』」
P;挑戦してみる。
ま「なんとなくこれ無理かなとかあきらめるんじゃなくて、一回挑戦してみて、ダメだったらそこで、断るじゃないですけど、あ、無理ですって。なんかはじめからはなんか、ねえ」
P;(はじめから)諦めるのは、そりゃ違うと。
ま「あたって砕ける、じゃないですけどやってみないとわからないこといっぱいありますからね」
P;男気感じるスピリットですね。
ま「ねえ。よかった〜」←渋いけど妙にほっとした言い方だったせいか、皆笑ってます


◆お互いに感じるスピリットで、こんなところが好きだ

P;まず坂本さんが感じた森田剛さんのスピリット‘こんな部分が好きだ‘教えてください。
ま「前のコンサートのときに岡田が頭をけがして、次の回(2回公演だったんですけど)バンダナを巻いて出る予定になったんですけど、衣装と合わなかった。
  それ見た剛が「一人じゃ変だから」ってバンダナを頭に巻いて、そしたら健も「そうだね、カミセン巻こうぜ」って話になって。…(カミセン)カッコいいじゃない」って」
ま「俺たちも、しなかった理由はあるんですよ。似合わなかったんです」(剛「ハハハ(笑)」)
P;一応、皆がするってことで、俺たちもやってみようってことになったんですね。
ま「ですけど。似合わない(笑)でもそれはほんとに自発的にそういう空気になって、剛ももちろんそうなんですけど、カミセンっていうグループすてきだなぁって」
P;森田さん覚えてますか?
剛「覚えてますねぇ。これけっこうなケガで…岡田がね。たぶんケガした本人はケガしたって思われたくないと思うんですよ一番。それでも巻かなきゃならなかったし…。
  僕らも巻いて、ゴマければいいかなって感じのことだったと思うんですけど」
P;自然発生的にそういうことになるっていう、グループ愛を私は感じるんですけど、そのときに見たトニセンの皆さんのバンダナ姿は、森田さんいかがでしたか?
剛「笑」
ま「お見せしないですよ!陰でやりましたよそんなもん」
剛「(笑)陰でやったんだ(笑)」
ま「だって、そこはちゃかすとこじゃないじゃないですか(剛「笑」、P;もちろん、もちろんそうです)俺たちも、って思いましたけど違うほうに行ったら自分が大ケガしますから」
剛「笑」
P;坂本さん、うまいことを(笑)でもこれはさきほどの森田さんの「大切な人を守りたい」スピリットにつながりますよね。
剛「そう…ですかね。はい」


P;かたや、森田さんが感じた、坂本昌行さんのスピリット‘こんな部分が好きだ‘教えてください。
剛「わかりました。…いいですか?(P;お願いします)『 場の 空気を 読まないのはすごい』」
P;(爆)これはスピリットなんですか?(ま「なるほどね」)
剛「これはスピリットです(笑)(P;ほめてるんですか?笑)いやほめてます、ほめてます。
  これは、あの、すごいんです。やっぱり。人間大体、特にこの芸能界にいると、(笑)場の空気を読むってのは大事じゃないですか。
  だけどこの人の場合はいっさい読まない っていうか読めないっていうか」
P;‘読まない‘と‘読めない‘はだいぶ変わってきますけど。
剛「でもそこがすごくいいところで、、、なんだろ、すごくチャレンジ精神、というか(←しっかりまじめにしゃべってます)
  皆が行かないところをこう敢えて行って、こう切り開いて(笑)くれるっていうか、(笑)そういう感じが僕はすごく、好きなんですよね」
  (だんだんグダグダになり、言ってる自分に笑っちゃってる感じ)

P;こんなふうに見られてますけど、いかがでしょうか?こういうのは自分でも感じますか?
ま「…こりゃまた感じない、ですね(剛;ウフフフフフフ)今、僕の中で、衝撃が走ってるんですけど今」
P;こんな風に思ってるんだという衝撃があるわけですね。
ま「ま、そういうことは無いことは無いじゃないですか人間なんて。ただ自覚してないってことがね(剛;ウフフフフ)僕の中で、これは危ないな、と」
P;でもそこがカッコいいふうに、映っているわけですものね、森田さん。
剛「そうですね。なんですかね、苦手なものにチャレンジする、チャレンジ 精神に 男気を 感じる(←かなり棒読み)…ウフフフフフフ」
ま「すみません、なんで次にいってるんですか?」(剛「ウフフフフフフ(笑)書いてある、書いてありますから」)
P;なんか読んでる風になってますけど大丈夫ですか?
剛「ほんとにそうなんですって! チャレンジ精神ってところはやっぱりね、男気を感じますね」
P;さっき坂本さんもおっしゃってましたものね、まず一回やってみる。
  そこがチャレンジ精神があって、なぜか、場の空気を読まないのがすごいってとこに辿り着くってことですよね(剛;そうですね)
ま「ちょっと…しゃべんのやめていいですか?」剛「ウフフフフフフ(笑)」
P;まだまだ(汗)まだまだ。坂本さんくじけないでください。リーダーです。(ま「はい」)
  坂本さんの、リーダーでいてすごいなってところは(ま「はい」)(剛「すっげーフォローしてる(笑)」)やっぱりこの懐の深さだと思うんですよね (ま「はい」)
  メンバーそれぞれに対しての愛情、グループ愛だとすっごく感じるんですよね(ま「はい」)その、冷静な部分…、もういらないですか?もういらない?(笑)
ま「…もっとください」(P;笑)
剛「(爆)もっと欲しいんだ(笑)」
ま「もっと欲しいです もうちょい(笑)ください」
剛「すいません、もうちょっとアゲてもらっていいですか?(笑)」(ま「うはははは(爆)」)
P;これだけ、メンバーの個性がすごく強いじゃないですか。やっぱり皆さんでいらっしゃるときって(笑)・・・・泣いてないですか?大丈夫?もうそろそろいいですか?
ま「もういいです!(笑)」 剛「(笑)」
P;もういいですか?もうそろそろいいですか?
ま「ありがとうございます」
P;それは、ファンの皆さんが、見てて一番感じるとこだと思います。
ま「そうですね。そこもまた、僕の個性ということです。ご了承ください」
P;さあ、V6坂本さん、森田さん、それぞれのスピリット、リスナーの皆さんは感じてくださったでしょうか?
ま「うわ、終わっちゃったのこれ。(剛「ウフフフフフフフ 」)うわ〜(呆然とした感じ)、はい、すみませんです」


◆噂を大検証 あらかじめリスナーから募集した情報(この噂の真相を知りたいレベルでもOK)を本人を交えて検証

☆坂本さん情報
{自宅では、どんなに暑くてもエアコンを使わず、扇風機とうちわの暮らしをしているらしい}
ま「その通りですね」 
P;暑いのが好き、なんですか?
ま「いや、好きなわけではないんですけど、エアコンとか使ってると…。基本的に夏は暑いもんじゃないですか。
  それに反比例してると体のコントロールが利かなくなってきて、体が弱ってきちゃうんですね。そういうことがあったので」
P;体調管理の一環として、なるべく使わないように。
ま「そうですね」
P;森田さんは?
剛「あ〜〜〜(考え中)、でも寝るときはどうですかね。あの、じめじめしたときなんかは。あ、でもなるべく、つけないようにしてます。風邪も引きやすくなりますし」
P;ああ、皆さんそうなんですね。この噂は、ホントウでございました。

☆森田さん情報
{森田剛さんは、自分自身で、僕と岡田は世界で3本の指に入るくらいセクシーな腰つきだ、と言ったらしい}
剛「なんすかこれ!?マジですか!?」←ちょっと声がひっくり返ってます
P;ステージ上で?
剛「なんか、ほんと覚えて …たぶんコンサートのステージでだと思うんですけど」
P;世界レベルですよ?
剛「…これを持ってきましたか〜。…たぶん、この前にいろいろ何か話しがあって。…うーん、こういうことになったのかなぁ?なんか何かの流れで」
P;森田さんと、岡田さんと。もう一人、あと一人気になりますね。
剛「そう、3本て言ってますからねぇ」
P;こう、ご自分から見ても、すごい、イイ腰つき、なんですか?(笑)
剛「(笑)なーんだろうなぁコレ!ちょっとどーしたらいいん」
ま「違ったら違ったでいいんじゃないですか?」
P;そうですよ。噂ってこともありますから。
剛「否定はしませんよ」
まー&P;アハハハ(爆)
P;否定はしない(笑)否定はしませんけども、完璧な肯定もできないという。‘言ったかな?言ってないかな?‘ぐらいの?
剛「ま、3本なのか、何本なのかっていうところの」
P;あ、言ってるんですねそれはね(笑)。前の段階がすごく大事だってことですね。(剛「そうですね、きっと」)どういうつながりかって。
ま「発言には責任を持ってくださいね」( 剛「ほんとですね(笑)」)
P;今日は覚えてないことがたくさんあったみたいですけど(笑)
ま「節々に‘きっと‘とかね」
P;‘たぶん‘とかね(剛「いいかげんですね。(P;いやいやいや)気をつけますね」)

P;これもある種‘ホント‘ということが検証されました。

P;次回、もっともっと募集しまして、お二人に答えて頂きたいと思います。
(ま「あ、いいですね」)
時にはきっと森田さんも、しっかりと言ったことに対して(まー&剛「笑」)覚えててくれてるんじゃないかと感じます。


◆クイズの答え

ま「正解は2番の‘甘えん坊‘です」
P;甘えん坊さんなんですね?坂本さん。
ま「あの〜三男坊なんで。男三兄弟の末っ子なんで。おのずとそうなりますよね」
P;末っ子って女性でも男性でも、全然甘えん坊ですよね。(まー「ええ、ええ、」)で、どんな部分甘えん坊だなって感じますか?
ま「いや、もちろん、最近は無いですよ。しかも‘○○でちゅ‘なんてまず無いですから」
P;わかりませんよ。意外にわかんないですよ。
ま「まあね(笑)いやそんなことないですよ。もうそんなにねぇ、甘える年齢でも無いですから」
P;いやいや、男性はこんな部分持ち合わせてるってね(剛「はい」)森田さんヒントで先ほど言ってくださいましたから。
ま「なんかこれ以上ほら、言うとね、たぶん言い訳にしか聞こえなくなっちゃうから」(剛&P、含み笑いしてます)
P;正解は2番の甘えん坊だったということで


◆最後に一言ずつ

ま「この、スピリットなんですけど、V6のファン、の方だけじゃなくいろんな方に聴いて頂きたいなと思いますんで、よろしくお願いします」
剛「スピリットという曲なんですが、いい曲なんで、気に入ってもらえたら、嬉しいなって思います」

P;たっぷりと1時間おつきあい頂きまして、ありがとうございました。
まー&剛「ありがとうございました!」


◆◆◆終了



パーソナリティの方が上手いですね。
フォローと先を促す術をよく知っている感じです。
自発的に喋る人達じゃないから聞き役が上手い人で良かったと思いました。

それにしても、剛ちゃんからのフォローがとても嬉しかったです。
ちょっと不器用でぎこちないけど(笑)そこがまた剛ちゃんらしい。



丁寧なレポを本当にありがとうございました。
後でまたメールしますので(私信)
一応多少直してみたんですけど、どこか間違ってるところがあったらご指摘下さいましね。
(前回の分はこれから直してみます)


さてでは今日はここまで。
黒バラチェックしてきます。













2008年06月28日(土) 君が何かをたくらんでも(@SMAP)
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2004年06月28日(月) 吾郎ちゃんに合う最高のワイン
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伊波