NM Syndrome

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2006年11月30日(木) 楽しいうたばん

お菓子作りが趣味の友人が早めのX'masプレゼントとしてサツマイモのパイとドライフルーツのパウンドケーキ、
それにクッキーやら何やらの詰め合わせを送ってくれたのだけど、これが美味くてやばいのである。
甘いのがちょっと苦手なワタシ仕様なのでほとんど素材の甘味だけという素晴らしいお味。なので、後を引く。
普段は9時以降絶対に食べないのに、気づけば夜中にこっそりと一口、二口、三口・・・・・・(ひぇー)
これはやばかろう。
冬は太ってしまうので気をつけなくちゃいけないのに、今からこんな有様では春にはどうなる(怖)
坂本さんに分けてやりたい。つか、貰って!

・・・・・・・・くれぐれも自重しよう。


今夜はうたばん。
珍しく最初から最後まで楽しく面白かった。あら、これって毒かしら(笑)
でも楽しかったのはホント。
Kinkiが出ると中居が楽しそうだから好きなんだけど、いつもは変な対決とかクイズをするからしょうもないものになるのよ。
但し、今夜の料理対決はグッジョブ。
何より、大好きな生姜焼きを無言で食べてる中居が可愛くて可愛くて。
ほんとに好きなのねー、アナタ。

そんな本日の中居サンは目もくりっくりだしご機嫌さんだしトークも絶好調だし楽しそうだし、とベリベリキュートな34歳。
剛君の作った豆乳鍋を運ぶ時、熱い熱い騒ぎながらも放さなかったキミはエライ(笑)
布巾1枚じゃ熱いでしょうに。そんなおバカさんな中居も好きさ。ふふふ。

光一君の髪形がすごい好み。このままずーっと変えないでくれるといいんだけど。
ちょっとボケボケな所も好きだ(笑)
特にツボは生姜焼きを焼く時、「フライパンに火ぃつけときゃ良かった、じゅ〜っと言わない・・・」とショック受けてたとこ。
素っぽいね。でもごめん。大爆笑。
光一君が「ご飯ないの、ご飯」と言ってたけど大丈夫。ご飯はすぐ出てきます。うたばんには常に常備されていますから。
剛君の作った豆乳鍋は美味しそうだったなあ。私も食べたことがないけれど、まさか貴さんが食べたことがないとは。
よっぽど気に入ったのかレシピまで聞いてた貴さん。そうか、そんなに美味しいのか。

時々、Kinkiの2人にかける中居サンの声がすっごい優しいのだ。
「光一」とか「剛」とか呼ぶ声も優しい。ほんとに2人のことは気に入ってるのね。
そうそう、豚の生姜焼きを美味しいと褒められた光ちゃんがすごく嬉しそうだったのが印象的だったのもメモ。
可愛い子だ。

あれ、予告で流れていたシーンが二つともないんですけど。
「俺の魅力を言って!」って駄々捏ねて膨れてたところと変な動きをしていたところ。
・・・・・・・・・・うったばーん。またしても秘蔵VTRに追加か(がっくり)

スキマスイッチの時、「ちゃんと打ち合わせ聞いて」と貴さんに訴える中居がめちゃくちゃカワエエ。
なんか、鶴瓶さんでもそうだけど、中居に任せっぱなしっぽい(ように見える)貴さんが好きだわ。
余談ながらずっとスキスマスイッチだと思っていた(笑)




クリームコロッケが美味しそうだったVシュラン2は博さんと健ちゃん。
メンチもコロッケなの?←ちょっと不満らしい
博さんはどんどん彦麻呂化してますね。
彦麻呂さんのテリトリーを脅かしていいんでしょうか(笑)
ちょっと髪が長い気もしますけど髪形としては好み。こんな感じで少し切ってくれればもっと好みかも。
そういえばドラマの収録は始まってるのかしら?
もしそうだったら弁護士でこの髪形。・・・・・・・・・ふふふ、それは良き哉。
おや、健ちゃんの舞台が2月とな。
てっきり次は博さんだと思ったのに。
更に来週もまた坂本さんじゃないのね・・・・・・・・しょぼん。

そうだ、忘れないように脳内メモ。
月刊ミュージカルをオーダーしにいかなければ。近くで売ってないって何て不便なんだろ(むーっ)
でもこれってカラーグラビアだけなのだろうか???←それに800円以上も出すのはちょっとむかつくと思っているらしい



あれ、今日も学校MAXのオフショット写真の話ができなかった。
何が可愛いってトニ3人が満面の笑顔でみのさんに手を振ってる所。
やーん。かっわいいのよー!

うん、この話は明日にしよ。


明日こそメールお返ししますね。待っててね。
あ、でもUGのアドレスのお返事は昨日のうちにしてますのでご確認下さいまし。






しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。

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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。

「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545

大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。

迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑)
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。

飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。



2005年11月30日(水) Blue Triangle
2004年11月30日(火) バンザイ!ものまねず
2003年11月30日(日) 我慢する気持ちを持たないと
2002年11月30日(土) 疲れてますね、ナカイサン


2006年11月29日(水) 『すべて遊べ、すべて楽しめ』

仰天Nがないですって?
おーまいがっ!
何で来週じゃないのよ。来週だったらFNSと被らないですんだのに・・・・ううう(涙)
1億3000万のなんたらかんたら〜にSMAPもV6も出ません。私、間違えてないわよね。ね?
でも、一応録っておこう。あとでよそ様のサイトを覗いて何の話題もないようだったら即消去すればいいし。
ふふふん、ワタクシ過去から学習しましたわよ。


昨日書くのを忘れたのだけど、TVぴあで「ホームは?」の問いに木村は迷いもなく「SMAP」と答えている。
こういうのを見る度に感無量になるなあ。15年って長い・・・・と、しみじみ。
それから次号の予告はちゃんと写真付きがあったらしく慌てて捨てた雑誌を拾った(笑)
それを見たらお正月特大号ですって。ありゃ、もうそんな季節。
ということはスマのスーパーマネージャーの老後の楽しみ(違います)年末年始号に恒例のスマ表紙ということかしらん。
いつまで続くのか。或いはいつ誰かにバトンタッチするのか。
去年まではとても怖かったけれど、今年はいつ終わってもいいような気がしている。
続いて欲しいとは思うけど、終わるのも世の習い。盛者必衰。
・・・・・・・・・なーんてね。なに達観してるんだろ??


さて、Top Stage。うわーん、良い仕事してるわー。
何たって紙質がいいのが素晴らしい(そこかいっ)
ぺらぺらじゃないのよ。1枚持ってもちゃんと立つのよ。素敵だわ。
OZのステージ写真が2P、紫吹さんと一緒のインタヴューが2P。あらん、扱いいいですわー(嬉)
ステージ写真はBi-Coastalとロケッツとのラインダンス、Love Crazy、I Go To Rio共に良く撮れている。
特にマラカス持ったピーターの至福の表情はいい。
んでも今回は「ALL I WANTED WAS THE DREAM」でジュディの傍らでピアノを弾くピーターがオトコマエなのでそれをイチオシにしよう。
坂本さんもピアノ習わない?アナタの手はピアノマンに向いてると思うんだけどな。

話が逸れるけれど、今Billy Joel(←ピアノマン繋がり)が来日公演中らしく今朝のWSでThe Strangerを歌っているのを見た。
ビリー・・・・・・・以前の面影なしなんですけど(ほろり)
でも久しぶりに聴いたStrangerはとても懐かしくとてもいい曲だった。
これは私が一番最初に全部英語で歌えた曲(「歌えた」のであって今も「歌える」わけではない)
めちゃくちゃ好きだったなあ。ビリーのピアノも曲も本人も。
ただショックだったのはピアノを弾くビリーの指が太くて短かったこと(笑)
ピアノマン=細くて長い指という私の幻想はそこで粉々に砕け散ったのでした。ま、指に惚れたわけじゃないからさ・・・・・・。

話戻って坂本さん。劇中で弾いてる芝居の様になることうっとり。
あまりにもツボだったのでピーターがピアノを弾いてる時はずっと手元を見ていたものだった。
だってかっこいいんだもーん。あんな風にピアノを弾く人が私は好きだ。
元々クラシック系よりもジャズやラグタイムなんかがいいなと思う人なので、バーや酒場なんかで弾いてるのが様になる人が好きなのだ。
ふふん、坂本さんにぴったりじゃない←脳内で素敵な画が展開されてるらしい

インタヴューページで女性二人に挟まれた坂本さんが小さく見えるのがツボ。
紫吹さん、口説いてます?(笑)
3人の中で誰よりも色が黒いんだけど、誰よりもチャーミングだと思っているワタシは相当イタイですか。そうですよね・・・・・。
でも紫吹さんはなぜかオトコマエに見えるんだもん(笑)やっぱり坂本さん、可愛いよ。うん。
このくらいの髪形もいいなあ。色はもうちょっと抑え目で、せめて右ページくらいの色だと落ち着く。
それにしても紫吹さんに、肩に頭をつけると痛いと言われたり(後半、骨ばって見えたものね)
体重は1,2キロくらいしか減らないのに体脂肪が9%まで落ちたと言われると、公演期間が短いとぶーたれるより坂本さんが死んじゃわなくて良かったわ。
ほんと、冗談でなくあの痩せようを見るとそう思う。

タイトルは初演の時に演出家のフィルに坂本さんが言われた言葉だそうだけど、まさに至言。
まさしくそれこそがピーターだったな、と思うと、それが再演でわかった気がすると言う坂本さんのピーターがあれだけ真に迫ったのも頷けるかもしれない。

で、肝心の劇評ですけど、驚くなかれ。誉められてます(おお!)
初演ではほとんど無視されてたような気もしなくもなく(恨みがましいが)
それが再演では手放しとはちょっとびっくり。
一人だけなら、ああ割り振られたのねえ、と斜め目線で読んだりもするけど(←どこまで懐疑的なんだか・笑)
もうお一方も最後にふっと触れていて、それでようやくほんとに誉めてくれているんだと実感した次第。疑い深すぎるわ(笑)

今のBGMがちょうどPETER ALLENの「I Still Call〜」のせいか涙腺緩くなっててちょっぴり涙しつつ、噛み締めながら再読。
ああ、良かったなあ。
あの舞台に評価がきちんとなされるのは本当に嬉しい。
ありがとう、ちゃんと見てくれて。



え、日テレの1億なんとかにスマの今度のDVD映像が流れたんですって?
なんてこった。
録ってて大正解。
んじゃ、これから早送りしますのでこれまで。






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なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。

飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。



2005年11月29日(火) 誰か構って
2004年11月29日(月) 親方暴走ビストロ
2003年11月29日(土) サムガとHLH(まんまなタイトル)
2002年11月29日(金) 凝縮された【家族会議】


2006年11月28日(火) 彼女はミュージカル

先日買ったD・フランシスのお陰で(いつものD・フランシスだけどそれがいいのだ)読書熱が再来したようなのでTop Stageを買うついでに文庫も購入。
「風の影」(カルロス・ルイス・サフォン著)
本との相性はほとんど最初の1ページで決まると思っている私にとって、これは良本のような気がする。
というか、絶対気に入りそうだ。舞台がバルセロナというのもいい。
今日は学校MAXもないので読み続けよう。


その前に昨日のスマスマのことでも。
ジャスティン・ティンバーランド(25歳)に「24歳」と彼より年下に見られた中居サン。
些か憮然としてらっしゃったがその衣装じゃしょうがねえべ。うふん、可愛い。

オシモ監督はあの短さが好きだ。やっぱりコントは短くスパイスの効いたものじゃないとだらける。
ま、アレは何よりメガネ中居に萌えるものだけどねー(←間違ってるから)
メガネをくいっと指で押し上げる仕草を何度リピートしたことか。
やーん。かっこいいー!
意識した決め顔より絶対かっこいいってことを知りたまえ、中居サン。
「こっちに手違いがあった。悪かった」
ふ・・・・・・ふふふふふ(壊)
この低音にぶっ倒れ。ばかみたいに繰り返してます。
「悪かった・・・・・悪かった・・・・悪かった・・・・」・・・・言われたい(うっとり)

パイ!ロットはシンプルなところが面白いと思うのだが、それ以上にゲストに出てくる大物が結構子供みたいに奮闘するところが楽しかったり。
今回は桂三枝師匠という大物であるが・・・・・・・・姑息だ、師匠(爆笑)
返答を遅らせたり壊れた振りして不意打ちかけたりとさすがに年季の入った芸達者ぶり。
対抗する中居も吾郎ちゃんも容赦なかったですねー。
吾郎ちゃんといえば、超フライングで中居にパイをぶつけておきながらおかしそうに笑ってるのが可愛いのなんのって。
吾郎ちゃん、好きだー。
パイまみれになった中居なのに睫の長さが際立つってどうよ。なんでそんなにくっきりはっきり長いわけ?
悔しいけどそこが好きなんだよー。ちぇっ。




よそ様より早く届いたTVぴあの表紙はどこの女優よ、と思ったらたっくんだった。
相変わらず外した写真が1枚もないのがお見事。しかし、つくづく女顔なのね。

楽級新聞は待ってました!の坂本さん。・・・・・・・・痩せてる(涙)
本当に本当に痩せてるので愕然とした。元々小さい顔なのに更に小さくなって、目ばかりきょろっと大きくて。
でもテキストのパワーは何?何でこんなに生き生きしてるの?
インタヴュー時の笑顔も見えるような気がするくらい楽しそうに話している。饒舌だし(笑)

ミュージカルが好きで好きで好きで。
生きていくのに必要な水を欲するようにミュージカルに飢えている。
もう今更なんだけど、この人がずっと目指すのはミュージカルの世界なんだね。
それ以外ないんだね。

楽しみやら、ちょっぴり寂しいやら、何やら胸の中にもやもやっと(笑)
ああでも、やっぱりそんな一直線の目線が好きだわ。
ちょっとしたツボとしては、度胸があるのかと聞かれ、「ないと思う。喧嘩をしたら泣いてからが強いタイプ」というところ。
泣いて何も考えられなくなってがむしゃらになると力が出る、ということを坂本さんは言いたいわけだが、私は「泣くのか」とそっちにツボった(笑)
泣いたら可愛いだろうなーと咄嗟に思った自分は腐ってる自覚はありますのでここは軽くスルーで。

次号の予告に「SMAP」とあったけれど、もしやこれは年末年始号?
ちょっと早いかしら?


Top Stageも良かった。
良かっただけに色々書きたいのでこれは明日に(笑)
だって、ネタがないと困るでしょ。

うわーん。やっぱりOZが好きだー!


あ、そういやカウコンへのお誘いメールが来ていた。
やたらSMAP会員はダメとか言いやがって(笑)
あんまり書いてあるのでちょいとやさぐれてました。
いや、どうせ行かないからいいんだけどさ。その前にちゃんとV6のFC会員だけどさ。

カウコンか。今年最後の坂本さんを見られるチャンスといえばチャンスだけど、会場で見るのは至難の技なのが辛い。
TVの方が均等に映してくれるだろうからお茶の間から見ています。
頼むから紅白と被らないでね。





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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
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そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
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なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。

飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。





2005年11月28日(月) こぼれネタ(坂本ピンポイント)
2004年11月28日(日) グッときました
2003年11月28日(金) 本当にお前、干されるぞ
2002年11月28日(木) うわぉ、坂本さん!


2006年11月27日(月) OZ小ネタ

千秋楽が終わったからといって、すぐさま夢から覚めるわけではない。
なーのーで。相変わらずOZ三昧です。

一応メモ程度に残しておこう。
市川笑也さんのブログで坂本さんが褒められていた。わーいv
今回は歌もお芝居も褒められることが多くてファンはウハウハです。たまに来るこういう幸せっていいなあ(←たまに来るって・・・・)
しかし、ワタクシこれに胡坐をかかずもっと厳しい目で坂本さんを見ようと思います。
・・・・・・・ええっ、と仰け反ったアナタ。失礼な(笑)

も一つ小ネタ。
某アンサンブルYさんのところでマラカス罰金箱発見。
箱というより瓶ですが、表面に何やら文字が。
みんな色々書いてますが、その中に「LOVEvピーター最高!」ですって。
あは〜、ありがとうございます〜。
なんか、こういうのって嬉しいですねー。OZカンパニーの仲の良さがとても愛おしい。
宝物のようです。



来年のJRAは織田裕二さんらしいですね。
ということはCMキャラクターに決まってからもう2年が経つ、と。あっという間ですねえ。早いわ。
2年契約だから終わるのもしょうがないけれど、ちょっと寂しい。色んな中居を見せてくれてありがとうととりあえずは言っておきますか(偉そう)
でも来期は競馬番組は張らなくていいのね、とさくっと思ってしまう非情な中居ファンですまん(笑)


スマスマはまだHDDの中。




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幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。

2005年11月27日(日) ネタバレしまくりのV6 in 仙台+握手会(ご注意!)
2004年11月27日(土) J−FUND V6編 
2003年11月27日(木) たまには俺の笑顔も撮れば?
2002年11月27日(水) 天気はロマン


2006年11月26日(日) 祝杯はビールで

舞台中、ずっと自粛していたビールをカーテンコールで一気飲みしたそうな(笑)
さぞや、美味しいビールだったことでしょう。
それもキャストから贈られたビールともなれば。
幸せだね、ピーター。良かったね、坂本さん。

そんなわけで散々お騒がせしましたが、本日『THE BOY FROM OZ』全公演無事に終了。

OZに関わった全ての人にありがとう。
ブラヴォー、OZカンパニー!大好きだ。

ワタクシも末席からビールで祝杯(笑)
美味しいぜ。



これで本当にOZともお別れ。寂しくて寂しくて寂しくて・・・・・・・・でもちょっとホッとしている自分もいる。
これで、坂本さんはV6に帰ってくる、と。

自分でも不思議なんだけど、OZが終わって寂しくて悲しいと思うのと同じくらい終わって良かったとも思っているのよ。
ほんのちょっぴりだけど、このままあっちに行っちゃったまま帰ってこなくなるんじゃない?なんて思ったり・・・・・へへへ。
だって、そのくらい全身全霊かけてたもの。だから終わってホッとしたというのも正直な話。
今度はV6で新しい歌声を聞きたいなーとすごく思う。
ワタシは欲張りだからV6の坂本さんもミュージカル俳優の坂本さんもどっちも欲しいの。
だから・・・・・・・どっちも頑張って!(笑)

あと、これはどうしても書いておかなくちゃ。
マラカス罰金箱は現在坂本さんの手中にある模様。
(*:マラカス罰金箱とは最後のRIOでアンサンブルの人達が放り投げたマラカスを受け取り損ねて落とした場合の罰金を溜め込んだ箱)
「再々演の約束記念にピーターに預けた」というアンサンブルのNGさんのブログにほろりとした。
OZ、愛されてるなあ。ピーターは幸せだなあ。
また会える日のために預けるね、と言われて(こう言われたかどうかは知らない)ピーターはどんな顔をしたんだろう。
ちょっと涙目?
アンサンブルの人達から手渡されたビールジョッキを受け取る時もやっぱり涙目?
ああ、見たい。ものすごく見たい。
でもそれはずっとピーターと共に生きてきた人達の特権だよね。うん、わかってる。
きっと、蕩けるように笑ったんだろうな、とワタシは思うけどね。ふふふ。

また再々演があるなら是非同じキャストで。
夢みたいな話だけれど、そんな夢を今日くらいは見せてね。


ありゃー、段々イタイヨッパライの世迷言になってきたような。
そろそろ指を鳴らして現実に戻ってみる?(@ピーター)





んじゃ、現実。
黒バラ。←いきなり現実だ(笑)
うははは、こんなんでTVやってていいのかしらん。
黒バラツアーの第2弾。
去年の仙台旅行を振り返りつつ今年の行く先を決める筈が・・・・・・・・。
うーむ。ちょっとウダウダしすぎだとは思うが、これが黒バラだからしょうがないか。
仙台の二番煎じはやーよ。でも予約なしの旅は可。というか、外のロケに連れていってくれ。
目をまん丸にして驚く中居は可愛いなあ。


やった!ホットペッパー「ユニフォームのK+お会計篇」GET!これで5/8。
でも60秒バージョンはきっと無理だろうから5/6か。
ようし、あと一つ。「すし屋の思い出篇(ほれちゃった)」ガンバロー。
未だに見たことはないけど・・・・・・・。



写真のことはまた明日に←書く気満々らしい






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ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。

2005年11月26日(土) ばかぁ〜
2004年11月26日(金) ヒロちゃん、行ってらっしゃい♪
2003年11月26日(水) 紅白ねー・・・・・・(溜息)
2002年11月26日(火) 飢えを満たせ


2006年11月25日(土) まだ歌えるんでしょ@ライザ

昨日で私のOZは終わったけれど、今現在結構満足している自分がいる。
勿論明日の千秋楽まで見たい気持ちは鬼のようにあるけど(笑)でも、自分の中で「。」はついた気はするのだ。
何よりも最後の最後にマリオンの人生を受け取れたのが嬉しかった。

今さんの歌は上手い。上手くて声もいい。
ただ、初演の時は上手く歌いすぎていて、私には流れの中で浮いて聴こえていた。まるでショーで歌うようだった、と言ったら申し訳ないけれど。
でも再演の今さんは以前と違って抑え気味の、歌を伝えるような歌い方になっていて、語りかけるような歌い出しからぐっと気持ちが入り込んでいる。
それがようやく昨日になって私の中にすとんと落ちた。
マリオンの言葉が沁みてきたと同時に、ようやくマリオンの人生も見えたのだった。遅っ。

OZの中で一番平凡な人。でも一番強くてたくましい人。
愛している夫の(戦争による後遺症である)変貌と自殺を乗り越え、女手一つで一人息子を育て、息子が遠くへ行った後もオーストラリアで生き続ける人。
息子に語りかける言葉は自分への言葉。言い聞かせながらも息子の知らない所で何度泣いたんだろう。
ピーターがそうしているように。
マリオンが「泣かないわ」と歌うのをピーターがピアノの前でじっと見つめているのを、母の人生を見ているのを見た時、
今まで泣いたことのないところでダーダーと泣いていた。とほほ、泣きすぎだよ。

このあたりは演出も脚本もほんとに良く出来ているなと思う。
過去と現在がシンクロして目の前でオーバーラップするシーンが好きだ。
シドニーのコンサートを終え、ステージ上に残ったピーターに「ピーター、素晴らしいコンサートだったわ」と声をかけていくアイリーン(かな?)の声と、
過去のマリオンの同じ言葉が重なり、今のピーターと小さなピーターの声が「ありがとう、30シリング」と重なった時、過去が現在になる。
そうして見えてくるピーターの昔。マリオンの過去。そしてディック・ウールノーの人生。
1幕で語られることのなかった(ピーターが見せるのを嫌がった)ピーターの過去が現在に繋がってくる。


ここまできたらやっぱり触れずにはおれない「I Still Call Australia Home」
マリオンとのやり取りからダダ泣きのシーンです(笑)
故郷に帰ってきてマリオンが「くたびれてるんじゃない?シドニーのコンサートが済んだら休みを取れば」と言うと、
一瞬不意を突かれたように「・・・・・休み」とピーター。
なんて甘美で残酷な響き。ここの坂本さんの表情が絶妙。
既に諦めた、けれど少しだけ夢見るように「そうだなあ。例えばバリとかハワイとか・・・・どこか静かな場所にでも」
行けたら良かったね。いきたかったね。
NYでもなくロンドンでもないシドニーだけのコンサートを不思議がるマリオンに「わかってないなあ」と笑うピーターが、
眠らない街にいた。NY、リオ、ロンドンにも落ち着かない暮らし。故郷はオーストラリアだけ。と歌いながらマリオンに静かに語りかける。
「若者達はいつの世も〜」の遠い目、ずっと昔の自分を振り返ってる目をしたピーターが「旅路を終えるだけ」でふっと虚ろになった瞬間、
「ねえ、ママ」と。
返すマリオンの「なあに」にもう全てを知っている人の声がした。
ふっと気を変えたピーターが明るく「ううん、なぁんでもない」と少し甘えた口調で答えるのが何とも何とも・・・・・・うわーん(号泣)

ちょっと思い出すだけで泣いてるからね(苦笑)もうほんとに中毒です。おかしい。


忘れてた。これも書いておこう。
エイズで体力気力共に無くなっていたピーターに向かってライザが「まだ歌えるんでしょ」と言うところが好きだった。
一呼吸置いてピーターが「ああ」
「なら問題ないじゃない。シドニーに行きなさいよ。あなたを待ってるファンがいるんだから」
ライザ、ライザ、ライザ・・・・・・・・・大好きだわ。
アナタもショービズの世界に生きる人。ジュディと同じ。ピーターも同じ。きっとグレッグも。
どんなにファンを「吸血鬼」と呼ぼうと、ファンがいる限りその身を差し出すのが喜び、なんだろうか。
この後、「You & Me」で愛の終わりを歌うライザとピーターが愛おしくて堪らない。
恋人としての愛は終わっても生涯の親友としての愛は溢れている。それをライザの歌で聴かせる紫吹さんは随分上手くなったなあと思います。


写真、そうだ、写真の話もあったんだ。
Pさんに案内してもらった大阪のジャニーズショップで新しい写真をゲットしたんですのよ。うっわーい。
看板の「ジャニーズ写真館」(だったかな)に大笑い。そうか、そうだったのか。写真館・・・・・・・・・。
混んでいなかったので助かりました。
肝心のお宝写真についてはまた明日。
そうそう、中居と坂本さんの夏コンウチワが売り切れだったのがちょっと嬉しかったです。ふふふふ。


いよいよ明日は幕が下りる。
別れの時が来たなら仕方がない。
せめて賑やかに参りましょう。


きっと、明日もOZの話(笑)







しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。

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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。

「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545

大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。

迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑)
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。

飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。




2005年11月25日(金) 怒涛のTriangle
2004年11月25日(木) SMAP VS とんねるず
2003年11月25日(火) クッション抱えた坂本さん
2002年11月25日(月) 健三さんラヴ(笑)


2006年11月24日(金) 楽しい大阪 (OZ大阪2日目マチネ)

始発で出かけて日付の変わるちょっと前に帰宅というへヴィな一日でしたが、大阪、楽しかったー。
大阪でお会いしたAさんにはいつもいつもお世話になって(多謝)
いつか、今度こそゆっくりご一緒したいです。毎回、バタバタしてすいません。
道頓堀を案内してくれたPさん。時間のない中ありがとうございます。
ほんとにここは楽しかった。覗いてみたいお店がたくさんあって、もっともっとウロウロしたかった。
多分、また来年でも(笑)
アンサンブルの方達のブログで彼らが食べていたたこ焼きを食しました。
うめー!
10個は無理だろうと6個にしたのは一生の不覚です。10個にすべきだったな。
そしてずっと最初から最後までご一緒したMAさん。お疲れ様でした。
言いたい放題で楽しゅうございましたわ。またぜひオイシイものを食べにいきましょう。


という私信も混ぜつつ、本日のOZ大阪公演2日目マチネ。
ワタクシの席は2階のセンターど真ん中。ステージが非常に良く見えました。
1階からではわからなかったライティングとかスポットの移動する様とか、全体の雰囲気がよくわかって、たまには2階もいいかなと思ったり。
大阪厚生年金会館はステージが狭いのかしら。オケが全部ステージに乗らないらしく客席前方にもピットが。
セリがないのでロケッツのラインダンスもリオも上がらず。これはちょっと寂しかったかな。
ただ、リオで坂本さんが投げキッスの大盤振る舞い(おお!)
いや、珍しい。どうしたんだ、坂本さん。
ピーターならできるのか。
ならVコンの時にもたまにはピーターになってくれ(笑)

珍しいといえばセリフを飛ばしたこと2回。
OZではあまりなかったように記憶しているので「あれ?」とチェック。
一つはアンサンブルの人達に囲まれて着替えをしている時「ディー、ディー、ディー・・・・・」と次のセリフが出てこない。
客席と会話してる間に吹っ飛んだみたいだった。
ディーの名前を繰り返している声が素っぽくて可愛かった。
その時ワタシは「着替えは2階からのほうが良く見えるのねえ」とうっとりしていたような気がする(笑)
もう一つはコパでの成功の後、グレッグと成功を喜び合いながら「オーストラリアは好きか」と聞く場面で、
なぜか「コンサートは好きか」と聞いたピーター。
本当なら「ラリア、買ってくれんの」とグレッグが返す筈なのだけど、オーストラリアが出てこないのでそのセリフは言えず。
でもグレッグは上手く返して次に繋げてました。これも舞台の面白さ。
ただ、あのグレッグの「ラリア、買って〜」の言い方が凄く好きだったのでちょっぴり残念。
このあたりはずっと好きなシーンが続くのでどれもこれも忘れ難いのだけどピーターがグレッグに言う「からかうなよ」の言い方が可愛いんだなー。
グレッグといる時のピーターは最高にチャーミングだ。

違うと言えば、浮気がばれてライザに糾弾される場面。以前は怒鳴り返していたような記憶があるけれど、
今回は抑えた声と口調でよりやるせない怒りともどかしさを表現していたように思う。
お互いの感情が軋み吐き出される緊張感と何かが壊れていくのが手に取るようにわかる出色の出来で結構好きなシーン。
この後に、ピーターが仲直りを仕掛けるお遊びがあるのがまたいいのだわ。
2人のやり取りが可愛くて和む。
ああ、これで上手くやっていけるよね、と思ったのも束の間、ピーターのキスを顔を背けてかわすライザに、ダメなんだ、と思い知る瞬間。
うん、このあたりからちょっとづつピーターの顔がシリアスになっていく。

OZはキリがないな。
マチネの客上げのゲストは男性で緊張のためか落ち着きがない(笑)
ピーターにしょっちゅう突っ込まれていて楽しかった。
お母さんと来ていたようで母の前で腰を回すのはちょっと、と躊躇う男性に、
「ちょっと素に戻ってもいいですか」と断ってから「うちの母なんか何度も来てますけど。何度腰振ったかわかりません」(言葉はうろ覚え)
と、自分ネタを提供。それが可愛かったのでメモしておこう。
記念撮影の時、男性がダブルピースしたのでピーターも。気に入ったのか2枚撮影していた。
うーん。Vサインしている坂本さんは見たかったな。

そんな坂本さん。すごーく痩せてました。遠目からはそう見えた。
首のあたりとか肩とか細く薄くなっていて病気になってからのシーンが余計リアルに。
毎回、全力でピーターを生きているんだろうなあ。
カーテンコールの満足げな表情を見られるだけでも嬉しいと思うけど舞台が終わったら少し太って欲しい。

あー、もっと書きたいことはあるんだけど。
マリオンのこととか。
しかし、いい加減に寝ないと明日の仕事に差し障るのでもう寝ます。
さすがに疲れたらしいです(笑)
おやすみなさい。






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ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。



2005年11月24日(木) ゴローいきまーす!
2004年11月24日(水) 歌手活動停止年
2003年11月24日(月) 会社の先輩
2002年11月24日(日) 言葉は残らないけど頭に残る


2006年11月23日(木) OZ大阪公演初日

いよいよOZ大阪開幕。
もう気になって気になって。
OZは歓迎されたかしら?ピーターは気に入られた?
うー、気になる。
明日は始発で出かけるのでもう寝ないといけないのに、今のままでは寝られません。
というか、明日にはピーターに会えると思うと興奮状態?
子供か、ワタシは(呆)

Vシュランで坂本さんを見れば落ち着くかしらん。


久しぶりのうたばん。
ゲストが少ないせいか、お笑いの人が出ないせいか(マジシャンは出たけど)意外に落ち着いた展開に。
このくらいのテンションだと見るほうも安心するし楽だ。
ま、さすがにマジックはもういいかなとは思うけど。

ややや、それにしても中居サンのヴィジュアル絶好調ですわね。
ヒゲ・・・・・あったっけ?
最近はヒゲがあるかどうかすら気にならないくらいの高水準で、裾金が隠れるニット帽だと倍増しで麗しく。
あのでっかい目が良く見えるというのは素晴らしい。

最後に弊社社長より表彰され金一封まで頂いたうたばんMCはまたしてもすっとこどっこいでお祝いですか。
いっそのこと社長も誘ったらどうでしょう。
社長から賞状を受け取ってすぐハグ、手を取ってバンザイできるのは中居だなあとにやり。
記念撮影でカメラを見ないでどこ見てるのよ(笑)



Vシュラン2はオムライス。
いっそ坂本さんが作ればいいのに、と思ったのはワタシだ。

うっわー、坂本さんてば顔小さい。めちゃくちゃ痩せてる(ほろり)
そんでそんで・・・・・・・・・激カワっ。
うわーん。可愛いー!
エアーオムライスやってるおバカサン2人のなんたる可愛さ(主に右側の人だけど)
岡田君の暴露話に爆笑しつつも、イノと並んだところにほのぼのし、どこまでいっても坂本さんにロックオン。
たくさん食べて太ってね、と思わず呟いてしまうくらい頬がこけているけれど、可愛いものは可愛いのだ。

坂本さんのスプーンの使い方がお気に入り。
綺麗な食べ方してると思います。
明るい髪色がピーターを彷彿させるけれど、でもやっぱり坂本さんだ。
にこにこ笑ってるのがチャーミングなの。
しみじみと好きだなー、この人が。


今夜のお店はどこも美味しそうだったので一応チェック。
いつか、行けたら・・・・・・・・って、ライヴか舞台がないと行けないわ。
そろそろ次のイベントはないのかしら?



さて、忘れないように金スマの予約をしたのでそれでは皆様ごきげんよう。
明日は大阪、ピーターです。やっほー。





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本当に夢よ、もう一度。



2005年11月23日(水) クレームの言えない人
2004年11月23日(火) 気が抜けた・・・
2003年11月23日(日) 向いてなくてもやるんだって!
2002年11月23日(土) 酔ってる・・・・のかも?


2006年11月22日(水) OZ ADDICTION

明日からOZの大阪公演スタート。
行かれる方、ピーターをよろしくねー←気分はすっかりマリオンらしい

アンサンブルのNGさんのブログで可愛いコメントを発見。
以前この日記で可愛いブログを見つけたと書いたけれど、その子がコメントを残していた。
「坂本くんにも「ガンバって」って伝えて」

ふふふふ、かっわいいなー。
坂本さんのことを知らなくて坂本さんに「俺もまだまだがんばらなきゃな」と言わしめた小学生。
坂本さんをかっこよかった!と言ってくれた小学生。
社交辞令かな、と思った汚れた大人でごめんね(笑)
こんなところにまでコメント残してくれるなんて懐かれたのかしらん。
ちょっと嬉しい。

そんなOZカンパニーは大阪入りして大阪を食べ歩いている模様。
いやん、羨ましい。
せっかく大阪に行くんだから食い倒れしてみたいのに、どうも時間が微妙な感じで・・・・・・・・。
行けそうなんだけど土地勘がないので不安で行けないというか。
開演に間に合わないのも嫌だし日帰りできないのも困る。
うーん、やっぱりお好み焼きは食べたいんだけどなー。本場のたこ焼きだって食べてみたい。
・・・・・・って、2度も大阪行ってるのに、何やってるんだって話ですわ(笑)
どちらか一つでも頑張りたい。ガンバロウね、MAさん←私信


タイトルにした通り、只今OZ中毒。全身に回ってます。同士です、Hさん。

この舞台はどうしてこうも底なしなんだろう。
間違いなくこの作品より素晴らしいミュージカルはたくさんある。素晴らしい俳優もたくさんいる。素晴らしいホンもたくさんある。
けれど、OZほど嵌れるかと言われればそれは疑問だ。
名作・傑作=好き、ではない。
歌が上手い=好き、じゃないのと同じだ(笑)
それがどれだけ心の琴線に触れるか、どれだけ沁み込んでくるか。
多分、それだけなんだろうと思う。
で、一度沁み込んでしまえばそれが全身に回って中毒になるという。
沁みこんだ歌が体中に満ちる。なのに、足りない。
もっともっともっと。

始終、飢えている。
そんな感じ。

あー、こういうのを「吸血鬼」って言うのね(笑)
そういう飢えた吸血鬼が明後日大阪行きます。
待っててね、とは言えないな(笑)
OZカンパニーの皆様、明日からの大阪公演頑張って下さいまし。




思いのほかスタジオトークが多かった仰天N。
相変わらずヴィジュアル高水準。つか、激カワっ。
ちょっぴりいじめっこな中居が可愛くてねー。
でもそんな中居サンにも足裏にホクロが!
当人、あまり気にしていないようだったのに、隣の鶴瓶さんの真剣さにびっくり。
そんなにマジに心配されると、中居サン、愛されてるなあ、としみじみ思います。
師匠、ありがとう(ほろり)
それにしても、本当に綺麗な足の裏であった。眼福。





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ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。


2005年11月22日(火) 『みにきテ』
2004年11月22日(月) アーモンドアイに映るもの
2003年11月22日(土) これって恋?
2002年11月22日(金) 始まりよりも終わりが大事


2006年11月21日(火) ズームインはV6を応援しています

今朝、YPさんからのメールでズームインに坂本さんが出た!と知って激しく愕然。
なんでー??聴いてないっつーのっ。

いや待て、しかし!
このところ、6時台はめざまし、7時台はズームインを撮っているのだ。先見の明なのだ。
グッジョブ、自分!ありがとー、ズームイン(感涙)

きゃー、坂本さんだーっ!!
うわーん。ピーターじゃなくて坂本さんだよー。嬉しいよー。
ちょっとぼさぼさした頭とぼーっとした感じがすてきだ、坂本さん。
ヒゲもいいことにしよう。ワイルドだ、と思っておこう。
何より、さらりと前髪下りてるじゃありませんか。あいやー、可愛い・・・・・・。

イノに「昨日一緒だったよね」と言われ、「昨日一緒でしたね」となぜか敬語。
「そういうこと(ここに登場すること)言ってくれないのね」
「だって言ったら全ては台無しじゃないですか」
どんなコメントを返すのかハラハラしていたのはワタシです。だって坂本さんなんだもの(笑)
ピーターだったらアドリブに何の心配もいらないんだけどねー←こらこら

イノの「ズームイン!」で締めかなと思ったら全員ショットで前列井ノ原君の隣にちんまりと茶髪の人が。
なんか居心地悪そうです(笑)
でも借りてきた猫みたいで可愛かったわ。


んー、でも痩せてましたね。
頬とかほっそりして全体的に薄くなってた感じ。
千秋楽までどうか何事もありませんように(願)
いよいよ明後日からOZ大阪公演開幕です。




剛のストスマが楽しいことになっているという話を聞いて早速レポを読みにいってみた。

いやん、これはもうツボすぎる(嬉)

先日のMステのリハの時の話。
衣装には着替えずに私服でやるのだけれどその時のSMAPはなぜか全員デニムだったらしい。
揃えてる衣装よりも統一感のある私服とは(爆笑)
おまけに中居と木村のGジャンが同じもので被ったと。
「(中居と)(木村と)被っちゃった」と照れ臭そうな上2人を何としても見たかったよ。うへえ、可愛すぎる。
ついでに剛のジーンズも中居達と同じ店のものだそうで、結局スマ3人はその店に行ってるってことよね。
・・・・・・・・・・どこなの。

以前、中居が「メンバーが似てきた」と言っていたけれど、服の好みも似てきたのかしらん。
んふふふ、それはそれで可愛くて素敵だ。


いいとももスマスマもざっとチェック。
ぽつぽつとツボはあったんだけどとりたてて書かなくてもいいかな、と。
というか、D.フランシスの続きを読みたくてしょうがないのよ(笑)
やっぱりこの人大好きだわ。
そういうわけなのでこのまま撤収。
皆様ごきげんよう。





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2005年11月21日(月) 『Triangle』プロモビデオ
2004年11月21日(日) いいよ。自分で巻くよ@中居
2003年11月21日(金) トニベスト発売決定とオトコマエ中居
2002年11月21日(木) スカパー捕獲指令


2006年11月20日(月) 夢の話

寒い一日、ずっと雨。
どうやら本格的に冬に近づいている模様です。

そんな本日、ちょっとバタバタしていてスマスマも録画任せ。
新庄特集だったんですって?
明日見ます。どうせ学校MAXないし(ぶーっ)
あー、書くこともないなあ。うーむ。

あ、夢の話を書いておこう←いらないから

昨晩、OZの開演に間に合わない夢を見ました。
うっへー、どれだけOZ漬けなんだ(呆)って話ですね。
どうやら外で「THE LIVES OF ME」を聴いてたらしく夢の中でショックでがっかりしてたのを強烈に覚えてます。
あー、やだやだ、嫌な夢。
でも最初の「THE LIVES OF ME」を聴けないなんて悔しすぎる。
色々の事情で遅刻することがあるのはしょうがないけれど、わざわざ遅れていくなんてワタシには信じられない。
会場中に満ちるあの歌声を聴けないんだよ?ありえねー。
ワタシは当人より歌を取るわ←それもどうよ(笑)

ま、そんなことを思いつつ大阪初日まであと2日。
坂本さん、少しは太れたかしら。




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本当に夢よ、もう一度。




2005年11月20日(日) 映画の前にシナリオブック
2004年11月20日(土) freebird
2003年11月20日(木) 流血事件(笑)
2002年11月20日(水) これが噂の吉野家ねv


2006年11月19日(日) 『ま』

本日仕事で本当に凹むようなしんどい事件があったのでテンションはどーんとどん底。
ええい、くそ。飲んでやるっ。←暴言見逃してね

ほんとは翌日に顔がむくむからあんまり飲まないようにしているんだけど、お酒で憂さを晴らすのはダメ大人の常識(笑)
あー、美味いわー。

そんなわけなので、ちょっぴり酔っ払いつつ増刊号を流し見した。
あらん、中居サン、ステキな『ま』ですこと。
中居サンの「今書きたい一文字」は仕事に対して大事な一字。
それは『ま』
確かにね。司会でも演技でも対人関係でも「間」は大切だと思います。
そういうことをちゃんとわかっていて、尚且つ、こういう場面で出せるところが最近の中居サンのいい所。
近頃の中居サンてば自分の中にあるものを割りと素直に出してるようにお見受けします。
ただ、それを必ず笑いのオブラートに包んでしまうから大抵の人は見過ごしてしまう。
ようく聞いているといいこと言ってるんですよ(笑)

まま、そんなお堅い話はどうでもいいか。
楽屋?でいっきに書き上げた「ま」は如何にもなかいまさひろが書きそうな「ま」
それが可愛いんだって。
書いてる時にぶつぶつとPC用語を無理に使ってる中居サンはもっと可愛い。
ふふふふ、スタッフにも笑われてますがな(笑)可愛いヤツめ。


再び地味〜にグダグダにピッチングマシン相手に頑張る黒バラチーム。
あれってヤラセ?(爆笑)
あまりにも何でもアリな黒バラに真面目な出川てっちゃんキレる(笑)
逆にすっかり黒バラに染まってるカブトムシさいとう(竹山さん)が素敵だ。
なんかさ、お仕事離れて楽しそうだよね〜(笑)
そんでそんで、やっぱり野球(もどきでも)やってる中居はすっげーいい顔。
可愛くて楽しそうで可愛くて。
何か野球関連のお仕事やらせてあげたいなー。
で、本当にどこかへ行くの?楽しみにしていい?(わくわく)


相変わらずOZ関連のブログはチェックしているけれど、アンサンブルの方々は既に他のお仕事でお忙しそう。
ちょっと寂しいと思うワガママOZファン。
でもこうやって時折覗いていると、その新しいお仕事にも興味が湧いてくるから不思議です。
や、行くお金は全くないんだけれどね。
そんなこんなで今週から大阪公演が始まってしまいますわ。そして、あっという間に終わってしまう。
その後、一体どうしたらいいんだろう。

今からそんなことを考えて過ごす1週間・・・・・・・・・・・・・・・。





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本当に夢よ、もう一度。





2005年11月19日(土) 今井さん、ありがとう
2004年11月19日(金) 情熱を傾けられるもの
2003年11月19日(水) フェチといえば・・・・・
2002年11月19日(火) 直江仕様?


2006年11月18日(土) OZサントラを「たのみこむ」

      A HAPPY BIRTHDAY ♪

岡田君、26歳のお誕生日おめでとう。

26歳で合ってるよね?
うん、26歳だ。
岡田君くらい年齢を着実に重ねている子はいないような気がする。
きちんと26歳の顔。
もう26歳?とは思うけれど、決して26歳には見えない、とは思わない。
そういう意味ではアイドルから最も離れているような気もしないではないけれど、それもまた岡田君らしい。
これからどんな風な30歳を目指していくんだろう。
個人的にはそれがとても楽しみです。


が!
ワタシの好きな岡田君はV6の末っ子でちょっぴり天然マイペース、見かけによらずいたずらっこなそんなオカダです。
そんなオカダをどんどん出していこうぜ!
ふふふふ、これからの1年、そこに期待しているから。

本日めでたく26歳。
おめでとうおめでとう♪
いいことがたくさんあるといいね。




概ねどこのスポーツ紙も好意的だったのが意外だった・・・・・って見方が暗すぎる?(笑)
でも思ってた以上に中居の言動を拾ってくれていたばかりか、曲解も変な編集もなくストレートに中居の言葉を伝えてくれていた。
NHKのチーフ・プロデューサー吉田氏が「意中の人」と言っていたように、最初から中居・仲間が第一候補だったらしく、
へー、それは去年からなんじゃないの?とちょっと意地悪く思ったりしたのはナイショ(笑)
それにしても中居があんまりいい顔してるので、こちらもぶーたれてる場合じゃない気がしてきた。
確かに「いきがい」「やりがい」「手ごたえ」のあるお仕事だからなあ。
トリノのキャスターから始まって中盤のこれでもかっていうアクシデントを乗り越えた1年の締めくくりが紅白司会というのも中居らしいのかも。
こうなったら体力気力共に万全で、「なかなか良かった」じゃなく「最高に良かった」と言われるような司会を望む。
がつんとやったれ。



ちょっとテンション上げたところで(←凹んでたのか?)またOZの話で恐縮ですが、
ここのところずっとあれこれと思い悩んでいたことが一つ。
ま、悩んでたというのは大袈裟だけれど、Hさんからメールを頂いて踏ん切りがついたのでご紹介します。
(Hさん、背中を押してくれてありがとう)

『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。

「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545

大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。

迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑)
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。

飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑)
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい


幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」

本当に夢よ、もう一度。





2005年11月18日(金) 早朝デート
2004年11月18日(木) 絡み酒?
2003年11月18日(火) 祝・復帰とお誕生日
2002年11月18日(月) 今更「LIV6」


2006年11月17日(金) パーを出す男

祝!・・・・・・・・祝?・・・・まあいいや、とりあえず祝っとけ。

8年ぶり3回目の紅白司会だそうだけど、もう8年経つのかとそっちに驚いた。
初司会の時はこっちが緊張して胃が痛くなったものだけど、今年だって多分あんまり変わらないだろうなーと思う。
というか、今年の方が更に痛くなりそうで、ああいや、複雑。
大きな舞台の司会をするのは中居のキャリアとスキルアップに欠かせないことはわかっているし、それを見事にこなす中居を見られるのはすっごい楽しいんだけど
それに付随してくるものにうんざりするし怖い。
中居に求めているものがアリアリと見えるだけに、元旦に数字が出るまで胃が痛い毎日になりそうだなー。とほほ。
もっとお気楽に楽しみたいわ・・・・・・・。

そんなわけで珍しくMHKを張ってみる。
7時台と9時台が別映像だったのはさすがNHK。自局の最大イベントのことなので扱いも大きいのが有難い。
紅白ともなると民放も流してくれるのでこっちも侮れず。フジの文化芸能部ではNHKで流さないような中居の身内ネタなコメントまでフォロー。
3階の一番上の方で一人でリハ見てる中居のお父さんが可愛くてね。
いい家族だよねえ(ほろり)
7時台のNHKでは去年の大トリの映像と共に「SMAPのリーダー」と紹介されてたのが面白かった。
中居と仲間で「なかなか良かったね」と言われたいらしいがそのコメントもなかなか良かったと思うよ(笑)
公式発表があるまで誰にも言うなと言われていたのに、前日に家族に喋って申し訳ございません、と謝っていたけれど、
ファンにはとうの昔にサムガで堂々と告っていたじゃないか、中居サン(笑)
「年末の仕事をがんばる」=「紅白の司会」とファンなら誰でもピンときたわけさ。
なんだかんだ言ってファンを大事にしてるよなあと思ったり。
みんな拳を握り締めて気合入れてるのに、一人「パー」を出してジャンケンに勝ってる男が好きだ。
ふっふふふ。NHKだろうと何かやらかしてくれるよねえ。それでこそ中居正広。

ここ数年続いたNHKアナによる地味〜な雰囲気とは打って変わって華やかで明るい紅白になりそうな感じが一番の収穫かも。
いやーん。美人二人がセンターに来るのは目の保養。
ただし、さっさと髪を切るか染めるかしてくれ。
さて明日と月曜のWSも忘れずにチェックしないと。
それにしても金スマがバレーで遅れたお陰で9時台のNHKニュースを拾えたのはラッキーだった。
さっきはぶーたれて申し訳ない(笑)


金曜なのでスマブログとイラストも更新。
うっわ、木村のブログが可愛いーv自分で自分の誕生日をお祝いしてるよ(笑)
どうしよう、どんどん木村が好きになっていく(笑)
慎吾のイラストもすっげー可愛いわ。ここ数回と違ってこれは待ちうけにしてもいいかも。



坂本さんのイラスト更新!
タイトル「ビリビリ」を見た瞬間、画が見えたんですけど(笑)
でも今回は好きよ。とても綺麗にまとまっているのが坂本さんらしい。
ただイラストを見る度に坂本さんがわからなくなっていくのはどうしてだろう(笑)
わかってきたのは、はっきりした色使いと強いコントラストが好きということかしらん。
私の持ってるイメージと全く違うのが面白い。


2005年11月17日(木) あ、スマスマじゃねえや
2004年11月17日(水) 灰原、復活
2003年11月17日(月) 終わらない歌を歌おう♪(by THE BLUEHEARTS)
2002年11月17日(日) 幸せのカタチ・カエルが3匹


2006年11月16日(木) ルー・リードのHello It's Me

巷では何やらニュースが飛び交ってるみたいだけど、NHKからのお知らせメールもないし、去年の例もあるのでここは自粛。
違ってたらおバカというだけでなく流言万人を惑わすことになり、それはそれで問題だ。
多分明日にははっきりするだろうからそれまで寝て待て(自分がね)

ありゃ、今夜もうたばんはないのか。さすがに2週続けてはショック。
しょうがないから今日は徒然にダラダラいきますか。


今年のSMAPLIVEのDVDはうたばんチームが制作している。
去年は未確認ながらスマスマチームだったとどこかで読んだ気がするが、その前はスマステチームだったっけ?
ということは、いずれは仰天チームとか黒バラ、或いはぷっすまチームとかで制作・・・・・・・なんてことになったら面白いんだけどなー(笑)
特に黒バラには期待したい。ありえないけれど期待したい。
どんな変な映像を持ってくるんだろう。どんな歪んだ編集をするんだろう。
その時点で既にLIVEDVDじゃない気もするけど、それはそれで別口で(笑)

ま、そんな夢の話はさて置いて、今年のうたばんチームはなかなかやるらしい。
昨日のストスマの剛によると(←仮映像を見た模様)ほんとにスマの楽屋裏が映っているとか。
以前、スマブログで吾郎ちゃんが暴露していた「中居のおニューの靴を剛が無断で試し履きして怒られた事件」もカットされなければ映っているとのこと。

・・・・・・・・・カットするなよー。うたばん、頼むぞー。南無南無南無。


何かねー、剛と中居の会話がすっげ可愛いの。
小学生かよ、と突っ込みたくなるくらい大人気なくてオコチャマなの。
どうやら中居の靴は黒の編み上げブーツで、それは剛が欲しかったにも関わらずお値段高額のため迷っていたものだったらしい。
多分、見た瞬間欲しくなったんだろうなー。
「(同じものを)買ってもいい?」と中居にお伺いをたてる剛。
「おまえ買ったら、俺もう履かないから、これ」とばっさり中居。

爆笑。

横暴中居の返答に「リーダーの威圧感と権力」を感じ、同時に「同じものを買ったら俺は履かねえぞ」という主張に寂しさを感じる剛がめちゃカワ。
んでも結局は「買っちゃうもんね@剛」なのねえ。ふふふふ。なんて可愛いんだろう。
それに反して相変わらず悪魔な中居だ。しかし、ワタシはそんな中居が大好きなのだ(笑)
いやーん、剛を脅す中居が見たいー。すっげー見たいー。
うたばん、頼むぞー!←しつこい(けど、何度でも言ってやる)



相変わらずといえば相変わらずOZ三昧。ずっとピーター・アレンを聴いている。
とは言え、今日はちょっと別の話。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルーとアンディ・ウォーホルのことなのでさらっと流して下さい。

えーと、実は去年の初演でステージ上にアンディ・ウォーホル風のライザのバックドロップを見た時に、ああ、なるほどなーと思ったんだけど
あの時代のゲイといったらやはりアンディが象徴的なのかなと。
或いは有名人しか描かないというアンディの絵を置くことでライザの有名度を示したかったのか。
そんなこんなでOZというとどうしてもアンディとルーのこともまた思い出すのです。

「悪夢のような」と評したジュディが死んだ時にピーターが彼女のために「Quiet Please There's a Lady on Stage」を書いたように
ルーもまたアンディが死んだ後にアンディのための曲を書きました。
それがこの「Hello It's Me」をラストに配した「Songs For Drella」という追悼盤。
詳しいことは省くけれど恋人だと噂されたルーとアンディの確執と憎しみ、けれどそれでも消せない愛情がこの1枚の中には詰まっている気がします。
ルーが結婚した時に「ルーは僕を(結婚式に)呼ばなかった」と言って嘆いたというアンディ。
アンディの死後、「やあ、僕だよ」と呼びかけ、「アンディ、君がいなくて寂しいよ」と最後に歌うルー。
歌でしか伝えられない思い、しかし相手が死んでからしか伝えられないというのも似ている。
そういう人間関係が不謹慎ながらとても興味深いと思うのでした。
ちなみにDrella(ドレラ)とはドラキュラとシンデレラを合わせた造語でアンディのことだとか。
最初に知った時すごい取り合わせだなと思ったけれど、ジュディだってそんな感じだ、と思うとそれほど意外でもないのかも。

そうそう、ジュディのことを「悪夢のような」と言っていたピーターだけど、そのピーターもまたグレッグに「悪夢のようなおまえ」と言われてます。
多分、聞き違いじゃなければ(笑)←言ってなかったら以下の文は全く意味ないですねえ(笑)
ワタクシ結構このフレーズがお気に入りです。変?

どうしようもなく手におえない存在、追い払っても追い払っても拭い去ることができない存在。
多分、グレッグだけがピーターに言えるんでしょう。グレッグにとってだけピーターは「悪夢」なんだから。
でもそれは甘美な悪夢なのかもねえ・・・・・・・。
はい、ごめんなさい。ちょっと夢見てます(笑)

一体何を言いたかったのやら。
まあいいか。単にあのバックドロップでルーとアンディを思い出したというだけの話でした。
ヴェルヴェッツに関してもルー・リードに関してもそんなに詳しいわけではないのであまり突っ込まないでね。
だったら書くなって?・・・・・・・ごもっとも。でも書きたかったの。この歌、その背景も含めて好きだから。
というより、いつかこの2人をモチーフにしてお話が書きたいのでした。遥かな夢・・・・・(遠い目)


うわーい、来週のVシュランは坂本さんだっ(嬉)
隣が石ちゃんのせいか、或いは舞台痩せのせいかめちゃくちゃ細い(涙)
あーでもいきなりテンション上がりました。ゲンキン。



*ルー・リード:ヴェルベット・アンダーグラウンドのギター兼ヴォーカル
*アンディ・ウォーホル:ポップアートの先駆者。ヴェルヴェッツ1stのアルバムジャケは彼が手がける。あのバナナは知ってる人も多いかも。




2005年11月16日(水) 飲める体質
2004年11月16日(火) ピンクのエプロン
2003年11月16日(日) 俺も結構モテる方なのね・・・・知ってるから(笑)
2002年11月16日(土) お仕事、どお!


2006年11月15日(水) お揃いのチェックシャツ

J-webでショップ写真とは違うWeb限定のV6オフショット写真を発売するというので早速ご注文。
学校MAX収録中のオフショットらしいです。
前回もこう書いてくれれば買い逃しはしなかったのになー。
見本がないんだから、説明はできるだけ詳しくするのが当然じゃないかとぶつぶつ。
それにしても送料が高いような気がするんだけど、一体、何で送られてくるんだろう???
発送は12月下旬以降。以降?
今年最後のお楽しみ・・・・・・・・かもしれない(寂)


先日頼んでいたピーター・アレンのベストが届いていた。
全20曲。ディスクが真っ赤でパンフの赤いピーターを思い出した。ああ、重症。
1曲目が「Not The Boy Next Door」でイントロが流れた瞬間からOZ。
うわお、OZのOPだ(涙)

これが不思議な感覚なのだった。
大半がOZで使われた曲ではあるけれど、元々ピーターの曲はポップで爽やか、それにちょっぴり夕暮れの風を混ぜたような切なさのあるメロディラインで、
アレンジは明るいウェストコースト風。
もしOZを知らなかったら初夏にドライブする時にぴったり、と答えるかもしれない。
ピーターの声はちょっとヒューの声に似ている?あれをもっと繊細に細くした感じ。
そんなピーターの歌声に重なるようにヒューの声とか坂本さんの声とかが現れては消えていく。
特にアレンジがほとんど変わらない「Once Before I Go」では発音が似ているせいか時々するりとヒューの声に変わり、
そうかと思えば不意打ちのように日本語の「別れはいつでも〜」と坂本さんの声が重なったり。
そんな風に3人の声が交じり合い、そのどれもが紛れもなくピーターであるという、そんな感覚。
・・・・・・うーん、言いたいことが言葉にならないのがもどかしい(悔)

まあいいや。私がごちゃごちゃ言わなくてもいい曲揃いだということは確かです。
面白いのは「Continental American」と「Love Crazy」
ライヴ録音なのでアレンジも大幅に変わっていて楽しかった。
しばらく愛聴盤になりそう。



いやーん。仰天Nの中居がめちゃ可愛いー。斜めに被ったキャップがすっげーキュート。それは既に34歳じゃないっつーの。
チェックシャツとカーゴパンツが師匠と被ってることに苦い表情の中居に対し、
昨日電話してチェックにしようと言ったじゃないかと言う師匠が可愛い。
やーねー、仲良しさんなんだから。
騙され度チェックで70点という高得点の中居サンは騙されやすさが露呈した感じです。
そうでしょうとも。少しは自覚してくれるといいんだけどねー、と思うワタシはお節介な中居ファンだ。
ちなみにワタクシ40点。ま、妥当なところだろうなと思う。
それにしても松居さんとはご縁がありすぎ。正直、お腹いっぱいです(苦笑)


どうやら博さんのドラマ出演が決まったようですね。
井ノ原君の出ていた9係の年末SPに先輩弁護士役で登場とか。
非常に個人的に見たいと思うのはこの役柄で悪党(笑)
次に思うのはどうぞ仰天Nと被りませんように(願)
前回はもろに被っていてほとんど見られず悲しかった←でも仰天取る人
今度こそ頼むぞ。




2005年11月15日(火) GET OUT!
2004年11月15日(月) ライヴ渇望症
2003年11月15日(土) ピアノを習おう
2002年11月15日(金) たまには本の話


2006年11月14日(火) 謎のスタッフレポート

ほんとにどうしたんだろう、スマウェブは。
この仕事の量とマメさは下手すればジャニ1?・・・・・・・ええっ、そんなバカな!

このところ携帯のスマサイト、頑張ってます。とことん、頑張ってます。そのうち、息切れしてばったり止まるような気がするくらい頑張ってます。
昨日、スマステプロデューサーの木村へのコメントを載せたばかりなのに、今日はスタッフレポート『中居の日本シリーズ篇』をアップ。
札幌へ日本シリーズを観に行った時のことをレポしていますが、ソレはいいんですが・・・・・・・一体、誰が書いてるのさっ!
まさかカミクボ氏?まさかねえ・・・・・・・・。

レポっていうか、日記っていうか。絵文字多用してるレポって滅多に見ないんですけど。
一番知りたいのは「自由の女神みたいな目」だ(爆笑)
それはどんな目だ?それが野球を見る時の中居の目なわけ?というか、自分で「欧米かっ」ってノリツッコミですか?

・・・・・・・ほんとに書いてるのは誰なんだよー。うー、知りたい、知りたい。これからは是非記名制にして下さい。
やっぱりマネージャーかなあ。本人ってことは・・・・・・・・ぜってーねえだろ。



TVぴあが一足早く到着。楽級新聞は博さん。
えーと「料理は、できてほしいな」に一番反応してしまいました(笑)
や、そこですか。
あとは負けず嫌いなのは博さんも負けてないと思います。
それと卒なくフォローができるのも博さんらしいと思いました。
写真は右上の○の中のまっすぐな眼差しがいい感じ。


更に話題は飛んでいいとも。
「猫耳が普通に似合ってた」
大方の予想通りニット帽の上につけやがって(←暴言失礼)
なのにニット帽がピンクだったせいか普通に猫っぽくなっておった(笑)
終わった途端、あまりに素早く猫耳を取ってしまったのでまるで幻のような。
ちっ、けち。こういうところでサービスせんかい。
無駄な決め顔はいらんのじゃ。
サービスとは相手の望むものを提供するものだぞ(って、ワタシが王様口調になってどうするんだよ)

んでもスッピン中居は可愛かったぜ。ふっふふふ。秋から冬はいい季節だ。



学校MAXは暴走双子にてんてこ舞いな博さんと剛ちゃんに大爆笑。
結構対等に相手してた剛ちゃんがいつの間にか先生を使ってスルーすることを覚えたのがツボ。
博さんのテンションが一番高そうだと思ったのは間違いではないよね(笑)

それにしてもワイプの坂本さんのヴィジュアルがあんまり美人なので思わず視線がそっちに流れる。
スタジオ場面がもっと多ければもっと楽しいのにねえ。ほんの5分でもいいのにねえ。
・・・・・・・・最後にアレだけかいっ(涙)

エアボはごめん。どうでも良かった。ただLINKIN PARKにちょっとテンションが上がる。あの曲は好きだ。

江藤くんの学級日誌で読んだエピソードにちょっとにやり。
ジャネットが剛ちゃんの名前を間違って書いたって?
兄のマイケルは中居の名前を間違えて書きました。
兄妹って似るのかしら(笑)


あー、ダメだダメだダメだ。
足りなさ過ぎる(泣)
何か萌えるもの・・・・・・・・・・・・OZ?
うわーん、またOZに逆戻りなわけー?
せっかく抜けてきたのに。

そんなわけでパンフレットをもう一度ぱらぱらと。
実は楽日にもう1冊保存用を買ったので1冊はいつも手元に置いて見られるのだ、えっへん。・・・・・・・・・ってバカ?
ただでさえ坂本貧乏なのに更に自ら進んで貧乏になるって頭悪いわ(とほほ)


・・・・・・・・うん、ダメだ。musicmindにしよう。恋と弾丸を見るのだ。
そうしよう。



ふっ。ふっふふふふ。
やっぱりライヴの坂本さんがベストだ。
良かった。
・・・・・・なんだか色々と安心した(笑)



2005年11月14日(月) 捕獲完了
2004年11月14日(日) 健康運40位
2003年11月14日(金) 引き続き奮闘中(とほほ)
2002年11月14日(木) 綺麗な綺麗な大回転


2006年11月13日(月) 木村と中居

木村ー。お誕生日おめでとう!!

ようやく34歳。また中居と同じ年だ。嬉しかろう(笑)
多分、木村は中居より年下だなんて思うことは絶対ないと思うけどね。
2人揃っていい男になり、それでSMAPを60のじいちゃんになるまで引っ張っていってくれ。
木村ならできる。
敵も味方もひっくるめて木村拓哉が引っ張っていく。
そんなのが似合ってるよ。


しんどい役割だと思う。
でもずっとそんな木村拓哉をやってるんだから木村は凄い。
ただ、疲れたなと思ったらいつでもSMAPに帰って来たらいい。
あの人達は変わらずに絶対にそこにいるから。そして、全力で守るよ。

「SMAP家の人間」かあ。
ちぇっ。まさか木村の口からそんな言葉を聞く日が来るとは思わなかった。
あんなにSMAPの名前を嫌がって抜けたがっていたのに。
ほんとに・・・・・・・嬉しいよ。感無量・・・・・・・。


34歳のお誕生日おめでとう。
木村が幸せでいられる1年になりますように。




木村が一番かっこいいと思う時。
中居ファンから言わせてもらえれば、ライヴのメインステからデベソまでを2人が並んで先頭に立ち、文字通り「肩で風を切って」歩いてくる所だ。
その後ろに吾郎ちゃん、剛、慎吾が3人で続く。
その構図がもうほんとに「SMAP」って感じで堪らない。
SMAPの両輪。2TOP 。氷の青と炎の赤。知の中居と動の木村。
全く正反対なのに、どうかすると全く同じ動作をしている2人。
似た所がないのに似ている2人。
今更隠すことでもないけれど、ライヴで時々木村を中居と見間違ってたことが随分あったっけ(笑)
背の高さも髪型も違うのにね。なんでか、似てるのよ、あの2人。
今朝のWSで木村が私服でバッグを肩にかけてドアから出てくるところがあって、そのシルエットが中居に似てるなと思った。

ごめん。結局中居の話で終わってしまったわ(笑)



いいともテレフォンに出た紫吹さん(ライザ)に坂本さんからお花が届いていました。
タモさん、話振ってくれなかったわね(涙)
期待はしてなかったのでいいけどさ。
久しぶりに見たライザは可愛かった。ライザの面影はあんまりないけれど、声を聞くとやっぱりライザかなー。
うわー。会いたいねー(寂)

おっといけない。せっかく「坂本昌行」に戻ってきたのにまた頭がOZに戻ってしまうわ。
実は、J-webで先頃売り出された限定ライヴフォトを有難いことに譲って頂けることになったのございますよ。
うわーい、ありがとう、Aさん。
これがまた可愛いんだよお。そんでもってかっこいいの。
あー、クラクラする。どうしてこの人のヴィジュアルは私の好みど真ん中なんだろう。黒髪、いいよねえ(うっとり)
早くライヴやろうよ。やっぱりトニコンがいいなー。
とことんかっこ良く、とことんおふざけで、とことんまったり、そしてとことん楽しませてくれるトニコン希望。
・・・・・・・・やりませんか?



今日のスマスマにはそれほどツボもなく。
EDTの衣装が好きだったなー。でも歌は違う衣装なのね。撮りの日が違うわけ?
歌最初に映った手が全てかな。
絶対中居だと思った。ちょっとそれ以外なら許せない感じ(笑)
あと、ポップなCGはたまになら嫌いじゃない。
ピンクのハートと中居ソロショットの取り合わせが意外にも抜群に似合ってたので今回は○
ふふふ、女の子みたいで可愛かった。



話題がそっちこっちに飛ぶけど本日のイノなき。
そうか、井ノ原君はちゃんとヤフオクまでチェックするんだ。
どれだけネットを見ているか怖い気がしてきた。あんまり深く潜らないでね。

うん、これはちょっと悲しい出来事だね。
でも現実だし、これが最初でもなければ最後でもない。
ファンは熱しやすく醒めやすいの。
ただ留めることはできないけれど、新しいファンも増えていくのよ。
そう思ってね。井ノ原君。


それにしてもネットの深みに嵌ると傷つくことも多いのは確かだと思う。
ネット上には知ってた方がいいこともあるだろうけれど、知らなくてもいいことも沢山ある。
私だってうっかりアンチブログとか読むと凹むもの。
慣れたとはいえ、意外に引きずるものなのよ←ちょっと悲しいけどスマアンチ、特に中居と木村は多いから・・・・・(苦笑)
見かけより繊細なイノがうまく受け流せますように。








2005年11月13日(日) いつまでもSMAPで!
2004年11月13日(土) 愛が増える日
2003年11月13日(木) HAPPY HAPPY BIRTHDAY♪
2002年11月13日(水) with Love


2006年11月12日(日) 寒い日曜

寒い寒い寒い。氷雨か、と思うほど冷たい雨の降る晩秋の日曜日。冬も間近いのかしら。

が、風が強いのは勘弁してくれ。やーめーろー(涙)
TVの画面がちらつくのよ。いつもは映像が綺麗な日テレがちらちらするのよ。
ぎゃー、なんで黒バラで強くなるんだー(号泣)


ううう、最高ヴィジュアルのワイプの中居が悲しいじゃないか。ううう・・・。

そんな黒バラ。
・・・・・・・マ、マニアックすぎる。そんで地味(笑)
ま、それが黒バラだからねー。
このグダグダッぷりがいとおしや。でも地味。普通に地味。ゲスト人数が多すぎです。
切ない表情した中居にくらっとした来週予告が一番萌えたか。
早く来週になるのだ。




着メロを変えようと思いつつ面倒で変えてなかったら、立て続けに「I Still〜」が流れてびっくりした。
あら、慣れると結構嬉しいかも(笑)
当分、このままにしておこうかなあ←単に変えるのが面倒になっただけともいう

Mさんは「I Go To Rio」なの?そっちもいいかも。
というか、皆が普通にOZを着メロにしていることにびっくりした(笑)
YTさん。あと1週間遅かったら(悔)
美味しいお好み焼き屋さんがあったら教えて。今度は私も行くわ。
あとは・・・・・・・・・何卒よしなに(多謝)



うーむ。早く坂本さんの新しいお仕事が決まってくれないとワタクシこのままOZ沼に嵌りっぱなしです。
どうなのー、何かないのー?新曲なんてどうよー?





2005年11月12日(土) 情報過多
2004年11月12日(金) 坂本&長野、東京ドーム参戦
2003年11月12日(水) HDD&DVDレコーダー奮闘記
2002年11月12日(火) ローテンション


2006年11月11日(土) OZの呪縛?

携帯の着信音を変えたのでメールちょうだいvと書いたら律儀なYPさんがメールをくれました。
いきなり耳慣れない音がしたのでびっくりし「?????」の状態できょろきょろした間抜けなワタシ。ばかじゃん。
心臓に悪いのでもう少ししたら変えようかと思います。
いや待て。その前に一度「I Go To Rio」にしてみるか(←懲りてない)


そろそろ現実復帰を目指さねばまずいだろう・・・・とは思うのだけど、こういう時に限ってニッポン!チャ×3もないし。
ちっ、使えねえ・・・・・・・・(溜息)



どうにもこうにもOZの呪縛から抜け出せなくて仕事をしていても、不意に、
ピーターの仕草とか、表情とか声とか、セリフとか歌声が聞こえてきて、もう取り憑かれているとしか思えない状態。
やばいったらやばいでしょー。
いい加減、これ読んでる人もうんざりしてますよねえ。
それどころか、色んな事情で今回行けなかった方達の神経を逆撫でしてるんじゃないかとちょっと心配。
自分でもどうしたらいいのかさっぱりわかりません。
全くもう、ドツボに嵌ってる感じがする。とほほ・・・・・・。


それにしても今回ばかりは、舞台には本当に魔物が棲んでいるに違いない、とつくづく思いましたわ。
いつも姿を見せるわけではないけれど、見た瞬間から虜になってしまう。見てしまったらもう遅いの。あとは底なし沼。
まさか、自分がこんなにがっちりと呪縛されるなんてねー。笑ってしまいます。
あんなに「ライヴの坂本に敵うわけがない」と豪語していたのに(笑)

確かにショーの部分はピーターよりもやっぱり坂本さんの方が好きだったりするけど、でもあの白燕尾はねえ・・・・・ってしつこい?(笑)
そうだ、コンサートソロで白燕尾はどうよ。シャツの裾を結んで「ハ〜イ♪」はどうよ。

うわーん。V6じゃないわー(涙)

なんだか、自分で何言ってるのかわからなくなってきた。
ほんとバカだ。
明日にはもうちょっとまともな社会人になっていたい。




サムガ。

タレントに似るのかな、と言われてます、中居ファン。
「どっかネジが緩い」
わはははは(爆笑)
ちきしょー、言われてるぜ。

「中居による中居の一人ドラマ」なんていいじゃんねー。売ってくれれば万々歳。
「3万円分の色紙に画伯の絵」なんてグッドアイディア!じゃないの。印刷でも良くてよ。

しかし、中居が選んだのは「白い歯」
・・・・・・・・電話の子が本当に中居のことが好きな子だったのでまあいいか。
泣き出した相手に最初は冗談ばっかり言って笑わせようとしていた中居が、それでも泣き止まない相手に段々声が優しくなっていったのがツボだった。
ちぇっ、泣く子と子供とお年寄りにはとことん優しいんだもんなー。ずるいよ(微笑)


さて、噂の「Invitation」を買おうかどうしようか。




2005年11月11日(金) 相変わらずの日々
2004年11月11日(木) WOW!
2003年11月11日(火) サービス精神ありすぎのアイドル
2002年11月11日(月) ツボは壺ん中に(笑)


2006年11月10日(金) 着メロOZ

私の携帯のメール着信音はプリインストールされているピロラ〜ンピロラ〜ン♪なのである。
おまけに音量が低いので全く聞こえないなんてのは日常茶飯事。携帯が手元にないことも更に日常茶飯事(笑)
そんなわけで着信音には全く興味がなかったのだけど、本日唐突にコレを着メロに変えてみた。
「I Still Call Australia Home」
えへへへ、OZの着メロなのだ。
「I Go To Rio」でも良かったんだけど、いきなりアレが聞こえてきたらびっくりするかなと思ったのでこっち。
多分、2,3日で元の着信音に変えると思うけど、それまでにメールが来たら嬉しい。
お友達諸氏、携帯にメールちょうだい(笑)

・・・・・・冗談です。相変わらず携帯は近くにないので貰っても聞こえないですわ←意味ないし


MAさんからの情報で来週月曜のいいともテレフォンのゲストは紫吹さんとか。
お花、来るかしら。来たらいいな。
OZのお話・・・・・・・タモさんが振ってくれるといい。頼むよ、タモさん(願)
坂本さんへは行かないと思うのでそっちの期待はしません(寂)


それから、ワタクシどうやら大阪へ行くらしいです。
呆れます?自分でも呆れてます(・・・)
でもMAさんがローソンでまだチケットがある、って言うんですもん(←人のせいにするヤツ)
ふふふふ、これは運命だと思うでしょ。ねー。

まま、冗談抜きにしてコレでピリオド打ちたいなという気はしてるのです。
このままではワタクシOZに引きずられたままどこへも進めません。
なので自分でちゃんと「。」をつけるために大阪行ってきます(←中居語録より「。」借用)
ほんとに最後のピーターだわ。悲しい。
ちなみに24日マチネですので、万が一アレだな、と思っても石投げないでスルーしてね。



何だかコレで落ち着いたのか、やりたいことが増えてきた。
というか、世の中既にクリスマス?
うわー、もう今年も終わるんだ。
と言うことは今年もあの季節が来るということで・・・・・・・・・・今年はやめようかなあ。
OZにどっぷりの今のままではちょっと無理な気がするもの(諦)



話変わって、スマブログは今回もちゃんと更新されました。ぱちぱちぱち。
やっぱり吾郎ちゃんとは相性がいい。一番感性が似てる気がするし安心できる。
金田一は楽しみにしてるからねー。

金スマは最後の金妻の中居が素晴らしく良かった。
髪型大事よねえ。でも色はもっと大事よねえ。
・・・・・・・・・一体、いつになったら切るんだよ、てめえ(暴言失礼)

年末までこのままかなあ。それは辛いなあ。いい加減切りやがれ。



只今、学校MAX視聴中。
井ノ原サン、とてつもなく可愛いんですけど(えええっ)
でかくて不器用そうで歩き方がまるっきり男。でも可愛いのよ。
爆笑しつつ見てます。
うわー、保存しとくかなあ。どうしよう。













2005年11月10日(木) CM出演『ウコンの力』
2004年11月10日(水) なんでSMAPじゃいけないわけ?
2003年11月10日(月) 弱みのある中居
2002年11月10日(日) それでも愛はあるさ


2006年11月09日(木) TV stationのOZ

なんで近くのスーパーにはカカオスタイルがないのだ(むーっ)
仕方がない。明日はコンビニに行ってみるか。
え?最初からコンビニ行けって?・・・・・・・・ごもっとも。

SMAPのLIVEDVDのタイトルが発表になったらしい。
『Pop Up! SMAP LIVE!思ったより飛んじゃいました! ツアー』

・・・・・・・・・普通に『LIVE 2006 Pop Up!SMAP Tour』ではダメなのだろうか。
あとはただ、変な方向へ飛んでいってないことを祈るのみ(涙)
頼むよ、うたばんスタッフ。

あ、うたばんがない。がーん(真っ暗)




気を取り直して。
TV stationにOZのレポが載っているというので中身も見ずに買ってきた。

うわお、バンザイ!白燕尾のお人形さんとシャツの裾を結んでポーズのカワイコちゃんがいるじゃないか←アイタタ
いやーん、可愛い可愛い可愛い・・・・・・・しつこく可愛い。
表情から仕草から全部可愛いって何事よ、アナタ。
つくづく役得だったなー、とピーター役について思う。
始まった当初はドエライ役を貰っちゃって・・・・と少々青くなったけれど(少々?)ある意味坂本さんのキャラ集大成みたいな役だったなあ、と。
いや違う。日本語変だぞ。
ワタシが坂本さんに欲しているキャラの集大成みたいだった、と言うべきか。
そりゃあ、オイシイわよねえ・・・・・・・・。
何よりも沢山の歌。最初から最後まで聞こえている坂本さんの歌声。
これをオイシイと言わずして何と言う。
ファン冥利につきる舞台でした。

今回、この写真を撮った人はなかなかファンのツボをついていると思う。グッジョブ。
鮮やかなブルーのジャケットでクリスとでっかいボールを持っているLove Crazyのわっかいピーター。
誰にも渡さないとばかりにライザを腕の中に閉じ込めているかっこいいピーター。
ライザの手にキスするちょっぴり大人っぽいピーター。グレッグとのキス。マリオンママとグレッグとピーター。
(グレッグがマリオンを「マリオン」と呼ぶのが好きだった。それからコパでのショーが大成功してマリオンに「良かったよね」って言う所も)
ジュディに顎の下を撫でられて「えへへへ」って顔して笑ってるピーター(笑)
自信満々でかっこつけてるピアノ上のピーター。
そしてお気に入りのショット2枚。

まずはロケッツとのラインダンスで足を上げている白燕尾のピーター。
最初に見た時は、衣装があまりにもダボダボしていて
「似合わない。絶対ぴったりした白燕尾の方がスタイルいい坂本さんには似合うのに(不満)」と思ったのにあら不思議。
あのダボダボしたズボンでステッキを持ってステージで踊るピーターのあまりの可愛さに撃沈。
まるで動くおもちゃみたいなんだもの。買えるものなら大枚はたいて買って帰りたかった。

ヒューも似たような白燕尾を着ているが、あっちはちゃんと体形に合ってるんだよね(笑)
なんで坂本さんだけあんなにダボダボしてるんだろう。大好きだけど。
特にトップハットが大きいせいか頭からちょっとずれたりして、そんでステッキを傘に見立ててしゃがんで歩いたりするとこなんか
引っさらってトランクに詰めて逃げたいくらい可愛かった(←どんな例えよ)

両手を挙げて「ほら、どうお?」って可愛く笑ってるへそ出しピーターは今回のイチオシショットかも。
残念ながらへそは見えそうで見えないような見えてるような・・・・そんな曖昧な影だけど、なんたって表情が可愛いのだ。
こーんな可愛くポーズされたら拍手喝采するしかないじゃないか。ほんとに可愛い。
ううう・・・ピーターの写真集が欲しいよお。



昨日の仰天Nも見る。
中居に足のことを聞いてくれてありがとうです、師匠。
なんだかんだ言って、いつも気にかけてくれるんだから鶴瓶さんには頭が上がりません。
そうそう、アレでも中居サンは「厳選されて厳選されて乗り越えて乗り越えて」ここまで来たんですよ。
「厳選」はジャニーさんでも「乗り越えて」は中居だ。それをさらっと言うのが中居らしいと思う。
「わかります」と割としっかり頷いてくれた黒田さんはいい人だなー。

1本に絞ったVTRは何ともやりきれなくて。こういうのって理不尽って言わない?どうして彼女だけが?
ただ、これが昔の話ではなく世界中のどこにでもある話だということが一番理不尽なのかも。
うーん、後味が悪い。きっと日本でも形を変えてあるんだよね・・・・・・。



Vシュラン2はモデルの選んだ焼き鳥ランキング。博さん&加藤茶さん、剛ちゃんと梨花のコンビ。
おお、2軒目の鶏雑炊が美味しそうだ。
でも何となく博さんが元気ないような。コメントも少ないし、どうしたんでしょう。
逆に剛ちゃんがかっ飛ばしてます。こっちもどうした?(笑)
来週も同じコンビなのね。しばらくは坂本さんの出番はないかな(わかってはいても微妙にしょぼん)


学校MAXは明日にでも見ようかなと。
イノさんの舞妓が可愛かったんですって?あはん、楽しみ。



あ、そうだ。
帰ってきて録画していたWSをチェックしていたらIZAMが結婚したというニュースがあってびっくりしましたのことよ。
おまけにお父さんになるの?
それはそれはおめでとうございます。
何だか・・・・・・・嬉しいような複雑なような(笑)




2005年11月09日(水) 師匠と理事長&一日遅れのチアリーディング
2004年11月09日(火) 予想外
2003年11月09日(日) 『特上〜!』
2002年11月09日(土) ムショーにお好み焼きの気分


2006年11月08日(水) ヨッパライのOZ

MeijiのCMはあっさりと学校MAX枠で拾っていた。おまけに今日の流し見WS枠で別バージョンまで捕獲。なんて楽な。ありがたや。

うん、やっぱりこのCM監督好きだわ。
中居にこういう”間”のある役をやらせるなんてやるなあと思う。
ワタシはこんなとぼけた役の中居の方が好きなのだ。クリスマのジュンサとかね。
2時っチャオ!によると中居のNGは1回だけ。それもチョコが堅くて齧れなかった故のNGとか。
想像すると微笑ましくもおかしい。一体いつの撮りなんだろう。
Meijiのサイトに単純で面白い頭脳ゲームがあるのでちょっとトライしたが、Lebel3でどうしても引っかかる。ちっ。
堪え性がないのでさっさと止めてしまったが、こっそりと明日にでもチャレンジしようっと。



只今YTさんから頂いたオーストラリアワインを飲みつつやっぱりOZ(笑)
ここから自分メモでツボ列挙です。皆様、華麗にスルーするべし。断固するべし!



一番最初に歌う「THE LIVES OF ME」
闇の中からゆっくりとピアノに歩みより、いとおしむようにピアノを撫でる仕草でピーターの拠り所がどこにあったのかがわかる。
ピアノを弾きながら「振り向けば〜」と歌いだすピーターの声の甘さにクラクラ。
でも今だからこっそり言うけど、ピーターに白のタオルは似合わないと思う。

子供時代と酒場のシーンではピアノにひょいっと乗っかるピーターが毎回かっこよくてかっこよくて。いいなー、長い足(そこかいっ)
リトルピーターの歌う軽快な「WHEN I GET MY NAME IN LIGHTS」を聞きながら視線は右側へ。
窓の外から息子が歌う姿を覗き込んでいる父ディックとその様子を見ている大人ピーター。
口では「笑われてるんだよ!」と貶めながらこっそりと窓から小さいピーターを見ている父の手はリズムを取っている。
それを見ている大人ピーターの表情が無類に柔らかく優しく悲しい。
ここがワタシの泣きたくなる関門その一。その後がわかるだけに回を重ねるごとに悲しみが増していく。でも大好きなシーンだ。

一枚の紙切れを残し家出したピーターは14歳(だったかな?)ヤングピーター役の大貴君は相変わらずタップが抜群に上手い。
キレと迫力、スピード全部に若さと勢いがある。声も好きなんだなあ。
で、去年は悔しいことに完璧に負けていた坂本さんは今年は挽回してますわよ。えっへん。
不思議なことに余裕に見えるような優雅なタップなのよ。音も高らかにフレッド・アステアばりの軽やかなタップ。
・・・・・・・・ごめんなさい。言いすぎでした。でも、ほんとに大人のタップです。
パワーやスピードはないかもしれないけれど長い足が刻む音は優雅でしたわ。うっとりすてき・・・・・・・。
それからコンビを組むクリス登場。くるくる巻き毛の可愛いクリス。松原さんとのコンビは大好きだ。
TV局での収録を終えてネクタイをクリスに外してもらうピーターが可愛くてねー。えへへへ。
その前に。
インチキ兄弟コンビを組んだクリスが自分のギターとピーターの歌でやるんだと言った時
「俺のピアノは?」「俺の指が泣くぜ」とちょっとがっくりしていたピーターが激しく可愛いかったことも忘れずに書いておこう。
ここの言い方が普通の高校生みたいな感じで好きだった。

シドニーのTV局での収録「Love Crazy」うわーい、大好き大好き。
振り付けも可愛いんだけどカメラアピールを忘れないピーターが○
セクシーな男の子に色気含んだ視線を流すピーターも忘れずにね。

一夜限りのアバンチュールとピーターの思慮のない行動のおかげで香港に飛ばされるアレンブラザース(ピーター&クリス)
迷惑かけるわねー、クリス・・・と気分はすっかり母の心境(笑)
マリオンママとの別れはピーターのキュートさが全開。
甘ったれた口調が可愛くて可愛くて。
ママは息子を一人で遠い地に出すのが不安でたまらないのに、不肖の息子はさっさと故郷を出て行きたくて溜まらない。
ママの注意をおざなりに聞いてから脱兎の如く走り去るピーターに、まんま18くらいなんだろうなあと思われる子供っぽさがあった。
うへえ、可愛すぎる。

舞台は香港へ。
エセ中国語ソング「Waltin' Matilda」をピアノを弾きながら歌うピーター。なんてまあ、胡散臭い歌なんだろ。実は密かなお気に入りだけど(笑)
ジュディ・ガーランド登場。
イメージと違いちょっと蓮っ葉な感じがするジュディだけど、それもアリかもと思わせるくらいに強烈な個性を放つ鳳さんが素敵だ。
でも歌いだすと非常に上品な歌声なんだよね。曲はロマンティックなメロディの「All I Wanted Was The Dream」
日本語タイトルの「夢だけでいい」なんてジュディにぴったりな気がする。
ジュディの歌ではこの曲と「Quiet Please,There’s A Lady On Stage」の透明な歌声が好き。

ここで香港に飛ばされる羽目になった元凶であるプロデューサーと再会。なんとジュディの何番目かの夫である。
なのに、この男はピーターを誘うのだな。もう一度どうか、と。
それをあっさりと断るピーターの言い方に若者特有の怖いもの知らずの傲慢さがあって印象深い。
というか、「この一線を越えるつもりはないよ」の言い方がかっこいいのだ。いやん、素敵。

こういう若さ故の傲慢さ、怖いもの知らず、まっすぐ未来を見る目、そういうものに惹かれたのかしら。
あとでライザが「貴方もママと同じ」と言うセリフがあるけれど、ジュディとピーターは似ていたのかもしれない。

夜な夜な香港中のいかがわしい酒場を遊び歩いたピーターとジュディは不思議な関係になる。
一見若いツバメとパトロン風だけど、人生に疲れた大女優とエベレストより高い野心と希望を持つ若い(というより子供な)ミュージシャン。
この2人の会話が良くできている。
ピーターが自分の子供時代を話そうとした(多分)唯一の人がジュディだったのが面白い。
その裏には同情をかってあわよくば目をかけてもらおうという下心が見え隠れすると同時に、
ふと誰かに聞いて貰いたいと思った18歳の少年の甘えが透けて見えて見事だった。
それもジュディの波乱万丈の人生に一笑に付されるんだけど(笑)
ジュディがクリスは可愛い顔してるわね、というと「俺だって可愛いじゃん」とムキになるピーターがオコサマで可愛いわ。
このあたりのピーターの声と言い方が子供っぽくて可愛いのよ。
(明るく)「ね、前座いらない?」(ジュディ)「誘ってるの?」「そんな手間かけない」(これだけ低くて艶っぽい声)
いやーん。子供の癖に色気ありすぎ(笑)
しかしここでのツボはここじゃあない。
海千山千のジュディさん、何にも知らないピーターに尋ねます。
「胃洗浄とかしたことある?」
一瞬、「胃洗浄って何だろう」と考えたのがわかりそうな間があり、「ううん」←ここはチェック。すっげー言い方が可愛いから。
次に「今はまだ」と付け加える所にピーターの背伸びしている感じがよく出ていたと思う。
可愛い子だよねー、ピーターは。

この後4人(ピーター&クリス&ジュディ&だんな)でダンスするんだけど、黒スーツの男性陣の中に真っ赤なワンピのジュディは最高に格好がいい。
4人が腕を組んでNYの摩天楼を目指すシーンがとてもとてもお気に入り。
意気揚々とした4人の背中を見ると実は泣けてくるのだ。泣きの関門その2。
歌は「Only An Older Woman」

NYでピーターはジュディの娘ライザに出会う。ピンクのライザは可愛い。
ライザとピーターが一目で恋に落ちた瞬間。目を放せないで見詰め合う2人に疎外感を覚え不安になるジュディが印象的。
一方、互いしか目に入らなくなった2人のやり取りは可愛い以外何者でもない。
うわー、こんなに甘ったるいやり取りなのに全く違和感のない35歳(笑)
ライザはいいのよ、可愛いんだから。
ここのツボはライザがオーストリアと勘違いしていたことを受けてサウンドオブミュージックのトラップ大佐の真似をして歌ったところ。
うわー、これはもっと聞きたかった。いい声じゃ。
ここで歌われるデュエット曲「Best That You Can Do」の2人の声のハーモニーは絶妙で、
初演時に強かった紫吹さんの声も甘く優しく押さえられていて坂本さんの甘くて高い声によく調和していたように思う。

ライザと付き合うようになったピーターは早速ママにご報告。
「マァマァ」甘ったるく語尾を伸ばす時はピーターが有頂天でご機嫌さんな時。多分人生ばら色なんだろうなあ。
このあたりから暗雲が漂い出す。
ガーランド家の居間でのやり取りは感情のきしみがひどくて辛い場面が多い。
でもピーターのラベンダー色のセーターは色っぽくて良い。目の保養。
グランドピアノの上にひょいっと座るピーターがかっこいいのよ。そこに座ってジュディとライザのやり取りを眺めている。自分はそこから動かない。
こういうところ、ずるいのかしら。
ジュディの怒りのままに歌っているような「Don't Wish Too Hard」、
母に見捨てられたような気がして不安で溜まらないライザが歌う「Come Save Me」

ジュディのライザへの感情は独占欲だったり所有欲だったりするのかもしれないけれど、愛情も同じくらいある。
だからこそ、ピーターの隠れた性癖を看破していたジュディにはピーターとの結婚は娘の幸せを意味していなかった。
どうしたらそれを避けられるのかもわからない。けれどピーターの手も離したくはない。
・・・・・・・・・なかなか興味深いです。



って、長いね、先が。
ひとまずおやすみなさい。












2005年11月08日(火) 業務連絡
2004年11月08日(月) 降って湧いた贈り物
2003年11月08日(土) もしもし、恐れ入ります
2002年11月08日(金) まったくカオスのない人生も、俺は嫌なんだ


2006年11月07日(火) 中毒化

吾郎ちゃんのCMだけ流れているからてっきり契約が切れたのかと思っていたMeijiのCMで中居の新作CMが本日よりオンエア開始。
昨日の2時っチャオ!で取り上げられていてびっくりした。
相変わらずトーンの暗い画面でワタシ好み。ヴィジュアルも良好だし低い声もGOOD(言ってることは変だけど)
なんだかスカパの手乗りナカイを思い出した。ラボ風景だから?
うたばんで流れるんだっけかなあ・・・・・・・・・なんて緩く考えてたらついさっきチャンネル変える寸前で流れたじゃないの!
ちぇっ。あと数秒待ってれば・・・・・・(悔)
でもMeijiは結構スポット枠がありそうなので楽・・・・・・・な筈だ。




寒いですねー。
風邪は治ったと思っていたけれど今朝起きたらすっかりぶり返していた。
なんだ。ほんとに気合だけで治ってたんだ(←だから治ってるとは言わないって)
んー、ちょっとグダグダな気分なのは風邪のせいだけじゃないのは大方の予想通り。普段も使えないヤツなのに更に更に使い物になりゃしねえ(涙)



ああもう、どれだけピーターが愛おしかったことか。
どれだけ坂本さんが誇らしかったことか。
昨日東京楽日のカーテンコールでセンターにいる坂本さんを見た時、大袈裟に聞こえるかもしれないけれど本当に誇らしく思えたのよ。
そうしたらだーっと涙が浮かんできたので、慌てて目を凝らして坂本さんの笑顔を見逃すまいと頑張って・・・・・・・・。
だって勿体ないじゃん、あんな最高の笑顔を見られないなんて。
それだけ昨日の坂本さんは素晴らしかった。ワタシの中では一番の出来。
よくここまで来たなあ・・・・・・・・としみじみと思ったらやっぱりまた泣けてきた(笑)
今回、泣いてばっか。

最初の「THE LIVES OF ME」では高音が微かに割れていて、大丈夫か?と思ったのも束の間、歌ううちにどんどん声が豊かに艶やかになる。
それだけではなくセリフの間と呼吸が見事で完璧にステージをコントロールしているように思えた。
客席に話しかけるにしても、リズムが悪くなりそうだと思えばさっさと切り上げ、もう少し伸ばしたらもっと盛り上がると思えば引っ張る。
それをとても自然にさらりとこなしていたのがすごく印象的。
あの坂本さんが・・・・と生番組に弱い普段を思い出すと感慨深くほろり。

多分、とても意識が研ぎ澄まされた状態だったのかなあと思う。
客席の空気を読むのも鋭かった。
ステージに上げた客のあまりの空気の読めなさに会場中がブーイングしたのを受け、そのゲストの要望を華麗にスルー。会場大喝采(笑)
もうほんとにピーター大好き。
(あの人が坂本ファンだということがかなり恥ずかしかったことを書いておこう。ものすごく不愉快だったし舞台上にいることを弁えて欲しかった)←毒入りでごめん

あれ、何の話だったっけ(笑)

えーとね。とにかく最後に見た31日があまりよくなかったので尚更この短期間に深化したピーターに本気でびっくりしたのだった。
初日に気になった猫背も気にならなくなったのは坂本さんがようやく自信と余裕を持ってピーターになっているからだと気づいたのも今日。
だからダンスのキレもよく腕もよく伸び(伸びてたのよ、YPさん)演技の全てにメリハリが利いている感じ。
・・・・・・・・ここまですっげーべた褒めしてるぞ。大丈夫か、自分。イタクないか?

ま、そんなわけでもうOZ中毒とでもいう有様で、モノの足しにもなりゃしない。


個人的なツボとかは明日に。いつまででも語れるぞ。えっへん。

そうだ。これは書いておかねば。
ワタクシ、今回も初演楽日とあまり変わらないセンターブロックのピアノの延長線上だったため、ちょうどピーターのまん前。
や、前方じゃないですよ(笑)
でもピーターが正面向いた時にちょうど視線が合いそうな席で舞台全体が見渡せる最良の席。
少なくともワタシは気に入ってます(Mさん、ありがとね)
まあ、それで十分といえば十分だったんだけど、客上げの時男性の声を求めて客席に下りてきたピーター。
ちょうど中程まで来た時、下手側から「来て」の声。なので、ピーターは客席を回るような形で下手の方へ。
いやーん。コッチ来るじゃないの。カモンカモン(嬉)
じっくりガン見しましたわよ、当然。
ワタクシの席の後ろを通って行くのでそれまでずっとガン見(笑)
細かったです。頬こけてるんじゃない?というくらいほっそりしていた。
うわーん、かっこいいよー(泣)

まま、そんなオイシイこともありましたわ。
あと席の後ろ通路挟んだ関係者席に外国人の方がいらしていて、坂本さんの挨拶とか全部同時通訳しているのを聞きながら、
うまいこと訳してくれよ、と念じておいた。
これが次の仕事に繋がるかもしれないんだからね。頼むよ。
そのあたりに岡本健一さんと米倉さん、未唯さんがいたらしい。
ちらっと振り向いた時に未唯さんの横顔を見た気もするが、未確認。なんとなーくじろじろ見るのは失礼な気がして振り向けないのだった。
小心者のいいカッコしいの典型なの(笑)


見終わった後、「大丈夫、どんな役が来たって、まーはやっていける」とむちゃくちゃな確信が心の中央にどーんと居座っているのを知るのだった。

2005年11月07日(月) 『いちご白書』をもう一度
2004年11月07日(日) 燐寸を擦る指
2003年11月07日(金) 指ボタンのプレゼント(!)
2002年11月07日(木) 写真!破るならくれ・・・・・(笑)


2006年11月06日(月) 祝杯を




   ピーター、愛してるよ



  貴方がいい夢を見られますように
  
  おやすみなさい












今日の坂本昌行は素晴らしかった。
本当に本当に素晴らしかった。


褒めて褒めまくって終わる(笑)

詳しいことは明日に。
今はお友達3人で祝杯を上げてきたので色んな意味で酔っ払っているようです。

頭の中で白燕尾のねじ巻き人形が踊ってるわ(笑)




2005年11月06日(日) ババ抜きとしっぺ
2004年11月06日(土) 東京ドームで野球をした人達
2003年11月06日(木) 綾戸旋風来襲
2002年11月06日(水) 歯が痛い!


2006年11月05日(日) ごはんないとダメな人

近頃、暖かいと思って油断したのが悪かったらしい。
今日はがっちり防寒ガードして喉を守り、毎回風邪薬を飲んで(←普通は当たり前)おとなしく仕事をしてみた。
おかげで少々の喉の痛み程度で収まってるらしく、このまま治ってしまえ、と念をかけている。
・・・・・・・すいません。冗談じゃなくて治って下さい(祈)

えー、皆様、ご心配をおかけしました。ありがとうございます。
時々、がたっと体調を崩すことがありますが、至って丈夫なので大丈夫です。
OZ東京楽観るまで死ねるか(←大袈裟)と言う気合いが入ってますので明日は元気です。


こんだけ体調悪し、なぞと言っているわりにちゃっかりJRAのエリザベス女王杯CM30秒をGET。
ほほほほ、いい感じの大人ぽい中居ではありませんか。
その思いっきりジャパニーズな英語も中居らしく・・・・・・・ってダメだろ、コレは(とほほ)
もうちょいなんとかしなさい。アナウンサー研修だけでなく英語研修もついでだからやってみるってどうよ、中居サン。
んでもヴィジュアル良好なのがずるい。あんまりグダグダ言えないじゃないか(笑)


そんなことを書いていたら黒バラがはじまってしまいました。
早く寝ろって?ごもっとも。
でもねー、すっげーMAXヴィジュアルの中居のアップが映ったんだもーん。うわーん。
なんで日テレは中居のヴィジュアルをMAXに持っていけるんだろう。

専属にしてしまいなさい!個人で雇いなさい!そういうところにお金をかけるのだ、中居サンっ!

・・・・・・・・ちょっと興奮してしまいました。反省。
でもほんとにドアップに耐えられる顔ってスバラシイわ。
目でかっ。一つ一つのパーツがパーフェクト。なのに、わざと悪顔。
ふん、そんなところもファンが好きなんだってわかっててやるのがむかつく(笑)
そして、照れたように笑顔になった中居の目尻にある笑い皺が好きで堪らない。

食の黒バラに外れなし、の勝手に作ったセオリー通りグダグダでダルダル、挙句に出演者が好き勝手に動き出す最高の展開。
くだらない黒バラは大好きだ。
いつまでも中居の意向を聞きつつ要求に添ってるようで全く中居のためになっていない裏切り企画を考えてやって下さいまし。

黙々と手際よくラーメンを作る中居にクラクラシマシタ。素敵だ・・・・・。
色々と試食している勝俣さんを見る中居の目が優しくてうっとり。
知ちゃんに「育ち盛りになってる」と言われるくらいご飯をかっこんでる中居もかわええ。
べびばんばんばん♪やるキューピー中居はもっとかわええ(ええっ)

うふふん。OZ三昧でも中居は別腹よ(バカだ・・・・・・)
年末仕事を頑張るそうだけど(@サムガ)年末って年末って・・・・・・・・アレじゃないよねええ????





本日のマチネに博さんと井ノ原君が揃って観劇だそうな。
最後列付近、PA席あたり?
井ノ原君は珍しくハンチングだかキャスケットを被り博さんはGジャン(?)というごくごく普通の服装だとか←複数の目撃者談
有難いことです。
上演期間が短かったのでスケジュール調整も大変だったろうに、トニ2人が揃って来てくれるなんて(ほろり)
なんかね、2人揃って来てくれたのが嬉しいの。
うん、ほんとに嬉しい。ありがとう。


さて、明日は東京楽&私の楽日。
最後のピーターに祝杯を上げに行ってきます。
お客さんにも恵まれるといいなあ。


再々演希望・・・・・・・って今から言っててもいい?(言霊言霊)
できれば一生ピーターと向き合って欲しいと願う。
これから先も色んな役と色んな歌が来るだろうけれど、ピーターを常に傍らに置いていってほしいなあ、なんてイタイことを思ったり。
ちょっと感傷的?(笑)

ささ、ほんとにもう寝なきゃ。
遠足の前の日に興奮して眠れない子供みたいだ(笑)






2005年11月05日(土) musicmindDVD
2004年11月05日(金) 俄然、燃えてきた
2003年11月05日(水) ネクタイと格闘するの図
2002年11月05日(火) それでも日々は変わらず


2006年11月04日(土) なんてこった・・・・・・・

OZ東京楽を明後日に控え、なんと風邪を引いてしまった大バカがここに。

こんな大事な時期に何やってるんだ、自分(呆)
午前中は寒気と吐き気で半分ゾンビの状態でほんとにどうしようかと思いましたわ。
そんな感じなので一応午後から復活はしたとはいえ、大事を取ります。
寝ます。
どうせニッポン!チャチャチャもないし。サムガは録音しておくし。

・・・・・・・ほんとに寝よう。
おやすみなさい。

2005年11月04日(金) 金と銀の招待状
2004年11月04日(木) 来年は馬か
2003年11月04日(火) ピンクな火曜日
2002年11月04日(月) 泣く事は悪いことじゃない


2006年11月03日(金) 働き者のスマスタッフとThe Ultimate Peter Allen

毎日が発見だ。

クリスが見つけた「瞬間の宝探し」・・・・・・ワタシも見たかったわ(涙)

それを感じ取ってくれたクリス。ほんとにピーターの相棒になったのね。
OZカンパニーっていうけれど、初演時と変わらないメンバーで再演するという特異さがカンパニーの結束を類を見ないくらい強固にしているのかも。
アンサンブルの誰が欠けても嫌だな←アイタタ


金曜日は最近特に書くこともなくなっていただけにスマブログの更新が金曜なのは有難い。
今回は剛・・・・・・・・なんだけど・・・・・・なんだけど・・・・・・・・大丈夫か?
近頃、SMAPさん達の言動を不安に思うのはワタシだけだろうか。
慎吾といい、剛といい、木村は・・・・ま、いつもかもしれないが(殴)
ブログなぞというプライベートな面の出るものを公にしたスマさん達は本当はちょっとおかしな人達だった、なんて評判を取るのは嫌だぞ。
そんなことはファンの中だけに留めておいてくれ(笑)
が、そんな中、吾郎ちゃんだけはスマの鑑だ。なんて志が高いの(SMAPの裏側とかプライベートを書きたいらしい←ストスマレポより)
更には「眞鍋かをり」みたいになろうと企んでる最中らしいので(笑)吾郎ちゃんにはぜひとも「ブログのプリンス」を目指して頂きたい。

スマスタッフは今回も働き者。
慎吾の中国ロケのレポを載せてくれたばかりか写真も2枚掲載してくれるなんて。*砂漠に沈む夕日とロケ地の風景
うーむ。ぜひこのままスマスタッフとして就職して欲しいものだ。


ワタクシが遭遇したNewsの小山君がJ-webの日記に観劇の時のことを書いてくれました(お知らせありがとう、Nさん)
やっぱり坂本さんのテーマ曲は猪木なのねーとか、それをかけっ放しで舞台に行ってしまうのねーとか、
小山君止めてくれてありがとねー、とか小山君にフレンドリーな喋り方ねーとか(この喋り方に萌えたのはワタシ)
せっかく観に来てくれた後輩になんで来たの?と聞く天然さんが可愛いぜ、とか本番直前にやっていることとか、
色々思うことはたくさんあったのだけど、それを書いてくれた小山君。ありがとう。
これからはアナタのことを気にかけるわ。


どうしても欲しくなってPeter Allenのベストを頼んでしまいました。
今年の夏にオーストラリアで出た究極のベスト(というタイトル)
最初にこの情報を見たブログでリンクを張っていたのがオーストラリアのサイトだったので面倒だなあと思い放り出していたのだけど
ついに我慢しきれずにオーダーすることに。
いや、その前に一応HMVで検索してからにしようと思ったのが良かった。ありましたわよ、普通に。ラッキーだ。

Peter Allenのベストは1枚持っているのだけど、肝心のOZ曲は半分くらいしか入っていない。
しかし、このベストならLove CrazyもOnce Before I GoもNOT THE BOY NEXY DOORもContinental Americanも入っているのだ。買うしかあるまい。
とりあえずこれで満足しておこう。
日本版のサントラでも出してくれれば3枚くらい買うのにねええええ。5枚でもいいわよ。


そんなこんなで毎日OZ三昧。
朝から「旅立つ前に今一度(Once Before I Go)」を歌ってる有様です。
なんてヘヴィな・・・・・・・。
いきなり「別れはいつでも〜辛いけど強く生きなければ〜」と口ずさんでいるのっておかしいんじゃないか、自分(笑)

Sさんへ。
後日ちゃんとメールしますけど、ワタシもマラカス持ってRIOで踊りたいと毎回思ってます。
泣き笑いだけどちゃんと笑って会場全体で踊りたい。きっとそれがピーターの望みに違いないから。

「最後は笑って終わろう」

こちらこそご一緒できるのが嬉しい。
Sさんの感想も楽しみだし(笑)
東京楽、心から喝采できますように(祈)


2005年11月03日(木) EYESCREAM
2004年11月03日(水) しんごとさんし
2003年11月03日(月) まあるくSMAP
2002年11月03日(日) We are SMAP !


2006年11月02日(木) OZカンパニーのパーティと6人の焼肉

イノなきグッジョブ!

そっかそっか。昨日の休演日はメンバーと一緒だったのか(嬉)
仕事の打ち合わせに6人揃った後、普通に焼肉を食べに行ったというのがV6らしくて良い。
ことさらお祝いするでもなく大騒ぎするわけでもなく、楽しい時間を一緒に過ごしたというのがね、らしくて良いの。
そんな中、長野君にいたずらをしかける末っ子岡田君。末っ子でいるキミが大好きだ。
長野君、そのトロくさいところが愛おしいぞ。
一見完全無欠に見える人に鈍なところが見えると可愛くてしょうがない。
トニテンイベントの時、ブックカバー1枚が取れなくて四苦八苦していた長野君のように←博と言ったらワタシにはコレが忘れられない
これじゃあ、イノも岡田君もいたずらするのが楽しいだろう。ふふふ。

更にその前日ハロウィーンにはOZカンパニーが揃って11月生まれの人のお誕生会をやったという微笑ましいニュースが。
題して「ハロウィン的 OZカンパニー霜月の合同誕生パーティー」
某カフェを貸しきっての仮装パーティーだったらしく、どこをどう読み間違ったのか、すごい妄想をした自分が怖い(笑)
その部分は既に削除されているのでこっちもこのまま記憶から削除。
青劇の近くのカフェなのでそのうち行ってやる、と思ったことは脳内メモ。
もう一つ、坂本さんがアンサンブルの人達に差し入れしたお店もわかったのでそれも忘れずにメモ(Mさん、ありがとー)
いつか行こう←食い倒れ人生を目指してるのか?


相変わらず僕歩も見ている。今期はコレだけ。でもワタシにとったら珍しいことなのだ、見続けているドラマがあるのは。
テルの行く末も気になるが都古の未来も気になるこの頃。うーむ、ほんとに幸せになれるのかしらん。


中居、やられたね(笑)のうたばん。
期待していなかったリリメグのリリー・フランキー氏が面白くて。
リリー・フランキーと言えばワタシにはCROSSBEAT誌で描いていたイラストレーターのイメージしかない。下ネタ好きなちょっと変な人(笑)
そのリリーさん、自分が疲れてどうしようもなかった時、TVをつけると疲れ果てた目をした中居が仕事していた、と。
だから中居に聞いてもらいたい歌だとか。
思わず苦笑いするしかない中居。見てる人は見てる・・・・・・・。

MC陣も不思議がっていたけれど(笑)ジャネット・ジャクソンはなぜうたばんに来たのだろう(←失礼な)
太ったなー(涙)サウンドというかリズムは好きだわ。

うたばんのトークは普通にやってくれればビストロのトークより好きだったりする。
出来ればお酒でも飲みながら居酒屋トークのできるうたばんだと楽しいのに。
10年目を迎えてから最近はトークが復活してるような気がするけれど、
ジャネットに鞠突き占い師を出してくるうたばんだからあまり期待しないでおこう。



本日のVシュラン2は「鎌倉ランチ」で坂本さん&ほしのあきさんと健ちゃん&井筒監督。
ああ、なるほど。コレが騒動の元になった問題の回なわけね。罰ゲームがない。

坂本さんの髪がちょっとOZ仕様?(よりは長いかもしれないけど)
やーねー。思い出してしまった。
坂本さんもちょっと女の子が入ってるので余計に(笑)
んでもそれがすげー可愛いのよ。なんなのよ、アナタ。
さりげなく画面の隅の方で一人黙々としゃぶしゃぶを食べてるんじゃないわよ(大笑)

鎌倉野菜のしゃぶしゃぶは御気に召したようですねー。ずっと食べてた(微笑)
んじゃ、これもチェック・・・・・ってどこまで行くつもりなんだ。
鎌倉は美味しそうなお店が多くていいですね。


OZを求めて色んなブログを彷徨っていたら可愛いブログを見つけました。
ふふふ、まだまだですね、坂本さん。がんばりましょー(笑)


ラッキー!「すし屋の思い出・カッパ泥棒編」で4/8・・・・・よしよし、これで五分。
お、30秒バージョンだった。更にラッキー(嬉)

2005年11月02日(水) musicmind tour開幕
2004年11月02日(火) 燐寸は焼酎には成り得ない
2003年11月02日(日) 誰でもいいかなぁ・・・・・・
2002年11月02日(土) 待て!しばしっ!


2006年11月01日(水) SMAP母の会?

デビュー11周年(で合ってる?)おめでとうね。
これからも続くことを信じている。
一緒に歩いていこう。



「ホットペッパー団」で3/8・・・・・・・・ふっ、遠いわ。


J-webのSMAPサイトのスタッフはどうかしてしまったらしい。
金曜日でもないのにメールが来て、何事?と思ったらサイトのデザインを変えました、ですって(笑)
ははー、そうでしょうねえ。アレはハロウィーン仕様だったから変えるだろうとはこちらも思っていたけどそれをわざわざお知らせしてくれるとは。
おまけに新しいコーナーとして本日のTV番組の紹介コーナーまで作ってくれました。因みに今日は仰天ニュース。
去年とは雲泥の差だ。びっくりだ。
トップのデザインはPop Up!SMAPのアルバムデザインまんまで、これはこれでなかなか宜しい。
最初のセンスの欠片もない黒と黄色のロゴを思い出すに付け、多分スタッフは総入れ替えしたのね、と笑ってしまった11月1日です。


仰天Nに仰天。
SMAPのお母さん達は時々一緒にお食事会をしていたらしい(中居談)

ええっ!あの5人の母が?(仰天)

言っちゃった・・・・て顔して、気持ち悪りーって言ってたけどそりゃあ、これは照れ臭かろう(笑)
現在の話ではなさそうな言い方だったけれど、
去年のツアーで中居ママと吾郎ママが一緒に並んで見ていたというのが不思議でもなんてもないことだったんだと納得。
いや、ほんとに仰天ニュース(笑)
*と、書いた後で某中居大手ファンサイトを覗いたら今もお母様方だけ5人で集まっているらしい。
息子達は知らないと思っているらしいけれど中居はなぜか知っていた、と(笑)侮れないヤツ・・・・・・・・・・・。

それにしても何話してるんだろう(興味津々)




今日はOZの休演日。
休めているのかいないのか。
坂本さんのスケジュールはわからないけれど、ワタシの頭は休んでませんよ。どうしてくれるのよ(笑)

もう書くだけ書いてさっさと次へ行こう。
こんなにも囚われてたら生活に支障をきたす寸前です。


えーとまずは昨日のこと。
色んなブログで確認したから書いてもいいでしょう。Newsの小山君が観劇に来ておりました。
ちょうど幕が開く前、目の前を係員の人に案内されて通っていったどう見てもジャニーズ風の子。
ほっそりした体形と横顔が綺麗な子でした。イマイチ自信がなかったけどどうもそうらしいです。当りです(笑)
Newsの中では気に入ってる子なのでちょっと嬉しい。キミもガンバレよ(エラそうでごめん)

で、忘れてしまいそうなのでまずはアンサンブルから。
今年のアンサンブルは素晴らしい。や、去年も素晴らしかったんだろうけれど、ワタクシものの見事に見ていないという(殴)
なんでしょうね、全く余裕がなかったのかとにかくピーターが出ていないにも関わらず次のピーターのことで頭がいっぱいだったというか。
でも今年は違います。アンサンブルの見事さに晴れがましくなるくらいです。

これがウチのOZのアンサンブルなのよ。すごいでしょー。

自慢したい(笑)
特にライザのショーの時の力強さやしなやかさに惚れ惚れします。
人間の肉体って綺麗だ。ま、今のところダンサー限定ですけど(笑)
それからロケッツのラインダンスは幸せになりますね。
Bi-Coastalでの黄色とオレンジの衣装も華やかでいい。オケピの人達も同じ色の帽子を被ってて楽しいの。
「I Still Call Australia Home」でピーターの歌に唱和していくアンサンブルの美しい声。
一番最初に見た時は天使のような存在かと思っていた。
でもよく見ると着ている衣装は最初の酒場のシーンでリトルピーターの歌を聴いていた人達の衣装。
ピーターが故郷に帰ってきたシーン。(過去も含めて)離れようとしても離れられなかった故郷に受け入れられた瞬間。
このあと、ピーターは客席に向かって言う。
「おやすみ、シドニー」

喝采。










ああ、ダメだ。思い出すだけで泣ける。
おかしいなあ。アンサンブルの話だったはずなのに(笑)
喝采の後のことはまた明日にしようっと。
(もう皆スルーして下さい。既に自己満足の世界だから)


最後に坂本さんの歌。
呼吸するように、或いは話すのと同じように歌いだすのが坂本さんの歌。
なんて言ったらいいんだろう。歌というよりセリフと同じ。
歌で話している。
それがミュージカルでしょと言われそうだけれど、ほとんどはそこから「歌」になるのだ。
セリフが「歌」なのであって「歌」がセリフではない。わかりにくいけど。
いくつかのブログでも指摘してる方がいらしたけど、坂本さんの歌い方は特異だと思う。
ああいう歌い方をする人ってあまりいないと思うわ。

えー、歌の専門家でもないので感覚で物言ってます。信じたらダメよ(笑)

そこで思い出したのが今年の夏コンのこと。
去年は最後まで声が掠れることなく歌っていたのに今年は結構ボロボロで声が出ないことも多々あった。
風邪?なんて思ったりもしたけれど、同時にもしかしてOZの歌の稽古にでも入ってるのかな、とも思ったのでした(どうかは知らないけれど)
まさかV6の曲が歌えなくなってるわけじゃないよね、と不安になったこともちょっとあった(苦笑)←取り越し苦労
だって、あまりにも声が出てないんだもの。

私はV6での坂本さんの歌が好きだし基本がそこだから絶対にV6で歌ってて欲しいとは思うけれど、
歌い手としてみた場合、物足りなく思うこともあるんだろうか、と今回のOZを見てちょっと思ったり。

難しいね。
・・・・・・・・でも坂本さんはV6を愛してるから大丈夫さ。うん。
6人で歌ってる時楽しそうだもんねー。
これからも6人でやってこうねー。



お、なんとなく締めにはよろしいようで(笑)





2005年11月01日(火) 10th Anniversary
2004年11月01日(月) HAPPY 9TH ANNIVERSARY V6 ♪
2003年11月01日(土) 祝8周年
2002年11月01日(金) 睡魔に勝てず・・・・・


伊波