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| 2003年11月07日(金) | 指ボタンのプレゼント（！） |
アテネオリンピック出場おめでとうございます＞長嶋ジャパン
いつ終わるかわからないので結局最後まで見てしまった。
ご苦労様でした。来年でしたっけ、オリンピックは。
そこで勝ってこそ、の勝負事なのでこのあとも頑張って下さいまし。
日本のために、ってのは好きじゃないので･････うーん、自分のこれからのために？
あと、どうでもいいことなんだろうけれど、あのニッポン！チャチャチャ！が苦手なんですわ（笑）
あれ聞くと苛々するのはワタシだけ？ワタシだけか？････うーむ。協調性がないってことかしらん。
お待たせ「金スマ」
今日は神業リフォーム。
なんて欠陥住宅って多いんだろう。大丈夫なのか、日本は。
それにしてもしんぼさん（笑）すごいね。
建築士だけどアーティストでもありデザイナーでもある。
リフォームですか、これ？ どこのホテル？ ありえないー！
でも光の溢れる家は居心地が良さそうです。
そしてこのお母さんの力強いエネルギーがいい方向へと向かわせてくれるようにお祈りしますね。
で、ほろりと感動したあとに中居正広から重大告知。
何？と思っていたら『ボタンのプレゼント』！
････････アホだ（爆笑）
こんなこと考えるナカイマサヒロサイコー！
ボタンかー、微妙だな〜（ははは；）
大竹さんなんか速攻「そんなのいらないし」とか返してるし（大笑）
最後の最後に笑わせてくれるね、中居サン。
さてと、ワタシはどうしようかなー。（え、真剣に考えることなのか？）
中居の指についてた貴重なモノだけど、いるかと言われればいらない･････ような（わははは）
それでも今日の中居はすっげー見とれるほどの美貌だったので、それに騙されてハガキ出してるかも。
（でもほんとに当たったら絶対困るはずだ・笑）
アイドル３誌のジャケがみんなＮＥＷＳ。
へ〜若いなあ････見分けがつかない････（苦笑）
切り取ってしまったので３誌ごちゃまぜ感想ということで。
スマさんは剛のホテル・ヴィーナスとベストジーニストの記事が少々。
吾郎ちゃんの忘文（だっけ？）と金田一の記事。勿論中居の記事はなし（笑）
Ｖさんはモノクロのが一番良かったんだけど、その前に「伝言版」で坂本さんから相葉君へ。
なんかその言い方がとても坂さんらしかったのでちょっとほんわり。
面白かったのは日記風のモノローグ。内容も６人６様。文章も６人６様。
最近ON AIRした番組のロケが入っていたり、舞台の様子があったりと興味深い。
小さい写真ながらもイノッチのページで笑ってる坂本さんが素っぽい笑顔なのでグッド。
ティーカップを無造作に左手で持っているところもヨロシイ。
ここんちのカメラマンさん好きだな。お二人で撮ってらっしゃるけどどちらが誰なんだろう。
長野君のショットが面白くて好み。あとは健ちゃんと鉢植えの花の組み合わせ。一枚の絵のようでこの空間の使い方、好きだわ。
トニ３人の休日風景。
あー、坂本さんだけ別撮りなんだ、きっと。だから博さんとイノッチとは一緒じゃないのかと推測。さびしい･･･････。
でもここでのコメントに妙に萌えた（笑）「オレ、結婚したら、奥さんは楽だと思うよ〜」
なんとなく坂本さんの口から「奥さん」とか零れると照れる（なぜだ？）いいなー、こんなダンナがいたら。
だってプラモデル与えておけばおとなしいんだもの（笑）子供と同じだ（ははは）
さて、お待たせ。今回ステキな仕事をしてくれたのはコバヤシ バクさん（漢字不明）
とても雰囲気のある写真を撮ってくれてます。というか･････。
ブラヴォー！やったね、コバヤシさん（知り合いではない）
グッジョブ！えらくやばい雰囲気で。
この手が似合うのはやっぱりＶさん達だろうなー（うっとり）
モノトーンの世界で文字だけがバーミリオン。
これはねー、もう映画作りなさい、って言ってるようなもんです（きっぱり）
この素材を活かさない手はないでしょ。うーん、ほんとにステキだ。
コンビの選び方も秀逸で、この組み合わせが持つ匂いをよく映してくれたな、と思う。
井ノ原、長野組は非常に骨太で揺ぎ無い感じ。
ポーズもよく考えられていて長野君の無造作な立膝は自信と余裕で、
イノッチのソファの背に軽く腰掛けた様は身軽さと少々の危なさを感じさせる。
森田、岡田組は若さの持つ無軌道な危うさが。
端整な岡田君は生真面目なのに時々剛君を振り回す気がするし、剛君はやる気なさげだけどキレたら怖い。
最後は健ちゃんと坂本さんの組み合わせ。
今回はこれが一番面白いでしょう。
どうせ切り離してあるからちょっとシャッフルしてみたのね（笑←何やってんだか）
色んな別の組み合わせにしたんだけど、今回はなぜかこの二人を絶対動かせなかったので挫折。
それほどパーフェクトな取り合わせのショットだった（な、なんかワタシ熱くなってません？）
ソファに長い足を投げ出してこちらを見据えてる坂本さんとすぐ傍でソファの背に腰掛けた健ちゃんと。
坂本さんの傍らにはライフル。
某サイトさんにも書いてあったんですけど、やっぱりこの雰囲気だと兄弟ですね。
深みに嵌りすぎて足を洗えないでいる一匹狼のスナイパーと、たった一人の肉親だから絶対に一緒にいたい弟。
一緒にいるためだったら使い慣れない銃だって持つ。
捨て犬を放って置けなくて怒られても連れてきたくらい優しい子なのに
まー兄を守るためだったら平然とその引き金を引けるちょっと壊れた健ちゃん。
そんな弟にした自分を許せなくて、でも嬉しいと思う自分もいて、だったらとことん守っていこうと思う坂本さんなのに
実は自分の時間は限られていることを知っている･････。
あー、ただの願望か（笑）暗いなー。好きだなー（ははは）
どうしてこの二人だと壊れた関係になるんだろう（でもそういうのが好きさ）
誰か書かないかしら？（妄想中）
いつ終わるかわからないので結局最後まで見てしまった。
ご苦労様でした。来年でしたっけ、オリンピックは。
そこで勝ってこそ、の勝負事なのでこのあとも頑張って下さいまし。
日本のために、ってのは好きじゃないので･････うーん、自分のこれからのために？
あと、どうでもいいことなんだろうけれど、あのニッポン！チャチャチャ！が苦手なんですわ（笑）
あれ聞くと苛々するのはワタシだけ？ワタシだけか？････うーむ。協調性がないってことかしらん。
お待たせ「金スマ」
今日は神業リフォーム。
なんて欠陥住宅って多いんだろう。大丈夫なのか、日本は。
それにしてもしんぼさん（笑）すごいね。
建築士だけどアーティストでもありデザイナーでもある。
リフォームですか、これ？ どこのホテル？ ありえないー！
でも光の溢れる家は居心地が良さそうです。
そしてこのお母さんの力強いエネルギーがいい方向へと向かわせてくれるようにお祈りしますね。
で、ほろりと感動したあとに中居正広から重大告知。
何？と思っていたら『ボタンのプレゼント』！
････････アホだ（爆笑）
こんなこと考えるナカイマサヒロサイコー！
ボタンかー、微妙だな〜（ははは；）
大竹さんなんか速攻「そんなのいらないし」とか返してるし（大笑）
最後の最後に笑わせてくれるね、中居サン。
さてと、ワタシはどうしようかなー。（え、真剣に考えることなのか？）
中居の指についてた貴重なモノだけど、いるかと言われればいらない･････ような（わははは）
それでも今日の中居はすっげー見とれるほどの美貌だったので、それに騙されてハガキ出してるかも。
（でもほんとに当たったら絶対困るはずだ・笑）
アイドル３誌のジャケがみんなＮＥＷＳ。
へ〜若いなあ････見分けがつかない････（苦笑）
切り取ってしまったので３誌ごちゃまぜ感想ということで。
スマさんは剛のホテル・ヴィーナスとベストジーニストの記事が少々。
吾郎ちゃんの忘文（だっけ？）と金田一の記事。勿論中居の記事はなし（笑）
Ｖさんはモノクロのが一番良かったんだけど、その前に「伝言版」で坂本さんから相葉君へ。
なんかその言い方がとても坂さんらしかったのでちょっとほんわり。
面白かったのは日記風のモノローグ。内容も６人６様。文章も６人６様。
最近ON AIRした番組のロケが入っていたり、舞台の様子があったりと興味深い。
小さい写真ながらもイノッチのページで笑ってる坂本さんが素っぽい笑顔なのでグッド。
ティーカップを無造作に左手で持っているところもヨロシイ。
ここんちのカメラマンさん好きだな。お二人で撮ってらっしゃるけどどちらが誰なんだろう。
長野君のショットが面白くて好み。あとは健ちゃんと鉢植えの花の組み合わせ。一枚の絵のようでこの空間の使い方、好きだわ。
トニ３人の休日風景。
あー、坂本さんだけ別撮りなんだ、きっと。だから博さんとイノッチとは一緒じゃないのかと推測。さびしい･･･････。
でもここでのコメントに妙に萌えた（笑）「オレ、結婚したら、奥さんは楽だと思うよ〜」
なんとなく坂本さんの口から「奥さん」とか零れると照れる（なぜだ？）いいなー、こんなダンナがいたら。
だってプラモデル与えておけばおとなしいんだもの（笑）子供と同じだ（ははは）
さて、お待たせ。今回ステキな仕事をしてくれたのはコバヤシ バクさん（漢字不明）
とても雰囲気のある写真を撮ってくれてます。というか･････。
ブラヴォー！やったね、コバヤシさん（知り合いではない）
グッジョブ！えらくやばい雰囲気で。
この手が似合うのはやっぱりＶさん達だろうなー（うっとり）
モノトーンの世界で文字だけがバーミリオン。
これはねー、もう映画作りなさい、って言ってるようなもんです（きっぱり）
この素材を活かさない手はないでしょ。うーん、ほんとにステキだ。
コンビの選び方も秀逸で、この組み合わせが持つ匂いをよく映してくれたな、と思う。
井ノ原、長野組は非常に骨太で揺ぎ無い感じ。
ポーズもよく考えられていて長野君の無造作な立膝は自信と余裕で、
イノッチのソファの背に軽く腰掛けた様は身軽さと少々の危なさを感じさせる。
森田、岡田組は若さの持つ無軌道な危うさが。
端整な岡田君は生真面目なのに時々剛君を振り回す気がするし、剛君はやる気なさげだけどキレたら怖い。
最後は健ちゃんと坂本さんの組み合わせ。
今回はこれが一番面白いでしょう。
どうせ切り離してあるからちょっとシャッフルしてみたのね（笑←何やってんだか）
色んな別の組み合わせにしたんだけど、今回はなぜかこの二人を絶対動かせなかったので挫折。
それほどパーフェクトな取り合わせのショットだった（な、なんかワタシ熱くなってません？）
ソファに長い足を投げ出してこちらを見据えてる坂本さんとすぐ傍でソファの背に腰掛けた健ちゃんと。
坂本さんの傍らにはライフル。
某サイトさんにも書いてあったんですけど、やっぱりこの雰囲気だと兄弟ですね。
深みに嵌りすぎて足を洗えないでいる一匹狼のスナイパーと、たった一人の肉親だから絶対に一緒にいたい弟。
一緒にいるためだったら使い慣れない銃だって持つ。
捨て犬を放って置けなくて怒られても連れてきたくらい優しい子なのに
まー兄を守るためだったら平然とその引き金を引けるちょっと壊れた健ちゃん。
そんな弟にした自分を許せなくて、でも嬉しいと思う自分もいて、だったらとことん守っていこうと思う坂本さんなのに
実は自分の時間は限られていることを知っている･････。
あー、ただの願望か（笑）暗いなー。好きだなー（ははは）
どうしてこの二人だと壊れた関係になるんだろう（でもそういうのが好きさ）
誰か書かないかしら？（妄想中）
