NM Syndrome

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2005年11月20日(日) 映画の前にシナリオブック

あんなに見れないと騒いでいたウコンはかなり頻繁に見るようになった。いやん。嬉しい。
胡散臭いと巷で噂の(笑)坂本さんの笑顔がそりゃもう可愛く可愛くて、最近のワタシの癒しの素、元気の素。
おまけにそれまで存在も知らなかったウコンの力が気になる気になる。
これこそCM効果というべきか。
コンパクトにまとまったCMで面白みはないけれどトニの良さは良く出てると思う・・・・・・・・・・んだけどコレはファン目線だろうか。
世間様一般にはどう見られているのか知りたいものだ(案外、スルーってこともありうる・・・・)
これを機にお茶の間にトニ、ひいてはVさんが浸透してくれればなーと願うが、そのためにももう1本くらいCM来ないかなー。
え、贅沢になってるって?(笑)いいじゃんか。夢は見られる時に見ておくのさ。

シナリオブックはシナリオの部分だけ読まないで7人の対談とスタッフからのコメントを読んでみた。
まだ映画自体を観てないので一応シナリオは保留。
最初は映像から入りたいかなーって(で、いつ観るのだ?DVD化を待ってるあたりまだまだ先じゃないか)

対談は意外に面白かった、SABU監督が(笑)
やっぱり喋ってくれないと裏側は見えてこないから、喋る人で良かったです。
映画を1本創造する過程みたいなものがちらっと垣間見えてくる。
個人的に一番印象が強いのはセリフで「です」一つに悩むところ。
シナリオには「です」が入っていたのに井ノ原君が「です」を抜いてセリフを言ったことに対して悩む。どちらがいいか。
「です」がつくことで次のセリフも変わってくる、という監督の言葉はお話を書いてる人なら誰でもが一度は思うことじゃないかなあ、と。
たった一言の、或いは助詞の一つで数時間、場合によってはあれやこれや数日悩むことだってある身にしてみれば、
「監督、わかるよー」なのだった←あんなのでも結構時間がかかるのはこのせい(笑)
最も監督は即座に判断するみたいで、任せよう、と思ったらしいけど。
それから監督が最初に考えた構想はどこかのファンフィクションにありそうだ、と思ったのはナイショ(笑)

あとは坂本さんがトイレのシーンでバシッと決めているのを「色気あるよね」と言った井ノ原君。その言葉で猛烈に観たくなりましたわよ。
さすがV6の広報担当(違います)

いいとも増刊号の放送終了後はまたしてもピラティス。よっぽど評判がいいのかしら。
中居サンは身体は硬いけれど腹筋背筋は強いらしい。綺麗に柔らかくやっておりました。
それはそれで嬉しくて何度も見返したけど、ある意味つまらんような(こらこら)
や、あのビジュアルで少々イタイ顔をしてくれたらなーという願望・・・バシッ(殴)
ええ、贅沢でしたね。はい。
だからね、大島さんに足を挟まれて「痛い痛い」言ってる中居をもうちょいアップに・・・・・・・自粛。

黒バラは諸事情でまだHDDの中。
早めに観ないと今週はどんどん溜まっていきそうで怖いので明日は必ず。
スマスマで新曲のプロモドラマがあるっていう話なんだけどFlyみたいなショートフィルムになるのだろうか。
だったらレートを上げて気合入れねば。
あの歌の内容でドラマだなんて期待するなというほうが無理。うほほほ、楽しみ楽しみ。早く帰ってこようっと。

2004年11月20日(土) freebird
2003年11月20日(木) 流血事件(笑)
2002年11月20日(水) これが噂の吉野家ねv


伊波