NM Syndrome

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2003年11月04日(火) ピンクな火曜日

見たい見たいと思っていたCMを2つGET(嬉)
まずいのっちのコカ〇ーラのCMはいのっちらしい優しい歌付きですっかり風景に溶け込んでいる(笑)井ノ原さんがステキ。
なんでそんなに違和感ないの?
もう一つは・・・・・イナガキマリオ。あははは、ゴロちゃん、ステキだ。まるでPちゃんのパパ?(違います)
う〜ん、あんなにダンディなのにアレが嵌る吾郎ちゃんが好きだよ。

今日は忘れなかったぞ『いいとも』
ほらほらニット帽の季節になった。でもかわええ・・・・・。
今日もピンク。カワイイピンク。だけどおねむなのか何度も目を擦っていてそれがまためちゃくちゃカワイイのだ・・・(うっとり)
あと10日くらいで包帯取れるの?なんかそんなことをタモさんと言っていたような。
タモさん、ぐっさんだけでなくマチャミもピンク。火曜はピンクな日ですか(笑)
OPのリアクションでゆっくりと大きく目を見開いた中居がものすごーく綺麗だった。
ADさんも大変だなー、あんなに洗濯バサミをつけなくちゃならなくて(苦笑)
でもその洗濯バサミにそーっと左手を伸ばす中居が妙に幼くて可愛かったから
それはそれでおいしいよね(←全然ADさんのためにはなってません)

「あなたの(知ってるようで)知らない世界」
アイドルスマイル全開の中居サン、かーわいーぞー(エコー付き)
今日はお寿司屋さん。いじりやすい人を見つけると生き生きしてくる中居サンは絶対そのチャンスは逃さない(笑)
お寿司屋さんの世界も奥が深いわ。わかんないよね〜、食べ方なんて。
ちなみにワタシは甘エビ(なければボタンエビ可)から始まって玉子で終わります。
なぜか?甘エビが好きだから(まんまじゃん)最もカウンター席に座ったのなんて数えるくらいしかないけど(とほほほ)
指は随分良くなってきたのか、ずっと腕を上げてなくてもよくなったようですね。
台本も持てるようになったみたいだし。野球がまたできるようになるまで頑張るんだぞ。

「噂」のコーナー。
左右に別れているのにタモさんと真顔で会話してる中居がかわええ。そんなに話たいなら隣りに行け(笑)飯尾さんもいるぞ。
やっぱり火曜のメンバーは飯尾さんがいる時がいいなあ。なんか火曜らしいのどかな感じがヨロシイわ。


「がっこ」
あいや〜、今週がこの衣装だったのか・・・・・(うっとり)
最近じゃT〇Sのスタイリストさんのお仕事だけを楽しみにしております。
わかってるじゃないですか(ナニサマだ・笑)
そんなに大きく襟元を開けていいの?大丈夫?フェロモン出しすぎじゃありません?
さっきからずーっとここでストップしてるんですけど(笑)
笑ってる長野君とツーショットの坂本さんは上品に手を叩いてますわ(夢見てるわけじゃないからね・笑)
少しだけ長めの袖がヨロシイ。それにしても細さ際立つニットですわね。
小窓を見ていてもその襟元から見えそうな鎖骨を探すので忙しいです、ワタクシ(それじゃヘンタイさん)

新企画は個人的に他のコーナーよりは面白かった(えっ)
特に杉田かおるさんが面白かったんだけど。
自分のイメージを逆手に取りながら人をひきつけていく会話はお見事。
ある種開き直った爽快さはあります(笑)

先生の思い出話を語る井ノ原氏の髪がかわいい(くす)
で、カメラが引きになった途端、スマートに長い足を組んで両手を組んでる端整な坂本さんが。
うおー、これはサービスショットか?そうなのか?
細さに感動することってあるのね(涙)うわーん、かっこいいv

みのりかわ学園ではいつの間にか坂本さんは退学になってたんだ(笑)
確かにあまりにも出なさ過ぎ(とほほ)
小窓で「あれ、俺退学なの?」と他人事みたいに笑ってる坂さんがもうめちゃくちゃ可愛い。
デコペンコーナーは岡田君が壊れるから面白いのよね(ははは)
でもおでこ全開にした時、頬が随分こけて見えたのがちょっと心配。楽しそうだからいいけど。
萩原さんて意外に壊れた方だったんですね(微笑)
あー、やっぱりいのっちの笑顔が和むわ>スタジオ
隣りで苦笑してる坂本さんにはドキドキしかしなくて困る(いや、ほんとは困らないけどさ・ほほほほ)

「親子NIGHT」
・・・・・・最初の親子は可愛かった。おわり。
あ、お坊さんも頑張ってたな。追加。
(え、これだけ?)
「主張」
もしかして?って思ってたらやっぱり坂本さんだ!わーお!久し振り〜(と、手を振ってみる)
しかし、いつの収録だ?(苦笑)いのっちの髪が長い。そう、ワタシの好みの時期ですわ。
てことは・・・・・夏?OH!NO〜!仕舞い込みすぎじゃないか。
坂本さんてば半袖だもんな〜(遠い目)あの坂本不足の時期に出しててくれれば・・・・・(ほろり)
でもいのっちとのコンビだもんね。和みのコンビ。
最後の少年の告白に自分のことのように盛り上がってる二人(笑)
OKの返事を貰った途端、子供のように拍手する井ノ原サンとほんとに嬉しそうな笑顔の坂さんがかわええのだ。
そして極めつけは頬を両手で挟んで「智大!」
・・・・・・やられた。
でもね。一番のポイントはそのあと少年に駆け寄って頭をぽんとしたところ。
さり気なくて普通で、あ〜、ワタシにもやって、と夢見るくらいに(笑)ステキだった。

まま、ツボが少ない割に面白かったかな?(なんて言い草だ;)


うわー、怖い怖い怖い・・・・
初めて見たユースケのドラマの怖いこと。怖いけど面白い。なんで見とかなかったんだろ、ワタシ(それはドラマが苦手だから)
ツッコミどころはたくさんあるドラマだけど、でもあの怖さは本物だし強引にドラマの世界に引きずり込むパワーはある、と思う。
来週、また見そうだな(でも、ほんと怖いんだって)

ゆうせんで999がかかっていたのを聞いてスマファンはわかりやすいな、と思った(笑)
良かった曲って必ず翌日どこかでかかってるのね。それに偶然遭遇した時のヨロコビは結構貴重じゃないかと思っている。
改めて外で聞くといい歌だなー。

2002年11月04日(月) 泣く事は悪いことじゃない


伊波