NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
車とぶつかりました。交通事故というのだろうか。 ぶつかる瞬間、あ、飛ばされる、と思ったと同時に死ねない!と思ったのはただひたすらこれからのVコンのため(笑) すごいぜ、自分。 や、でも飛ばされることもなく無事だったんですけどね。大丈夫です。びっくりしたけど(ドライバーの方がもっとショックだったらしい) 膝に痣ができたくらいで、自転車にも傷はなくほぼ無傷ってすごいわー。側面からぶつかってきたのに。長生きするかも(←何の根拠もない) 皆様もお気をつけ下さいまし。体調だけでなく不慮の事故にもご注意を。 ワタクシはアレを見るまでは何としても生き延びる所存です(←大袈裟) 坂本さんから始まったメールは今日は健ちゃんでした。明日の岡田君で終わりかなと思うとちょっと寂しい。 剛ちゃんの充実ヤサイメールと健ちゃんのキレイキレイメールが可愛かったな。 明日は長い時間をかけて握手会があります。どうぞ何もなく無事に終わりますように。 朝早くから行かれる皆様も体調に気をつけて楽しんできて下さいね。 J-webは更新頑張ってます。追いついていけないくらい頑張ってます。 特にHUD関係。ここのスタッフはどんどん新しいコンテンツを出してくるね。今回はKeyにまつわる話でとりあえず坂本さんの所は読む。 先日のイベントレポも3回目。ひとまず画面メモ。あとで読まねば。 あー、ほんとに追いつけない。 こんな時に万が一にでも中居のドラマが決まったりしたらワタクシ分裂しそうですわ。 サムガは中居待望のジャイアンツ話(笑) 生き生き、というよりは立て板に水の如くなめらかに喋っております。あー、いい声。 正直言えばジャイアンツが勝とうが負けようが全く興味もないんだけどがっかりした中居を見たくないので一応そこそこは勝って欲しいものだ。 ただ、負けると中居の分析が鋭くなるからそこは好き(笑) それにしても野球の時は滑舌いいですね、中居サン。 深夜番組として中居にスポーツ番組でもやらせてくれる所はないかしらん。 30分でも毎日やってくれれば野球のないシーズンでも夜何しようかなんて悩むことはないわよ(笑) うわわ、出た「あんねあんねあんね」うほほほ、かっわいー。普通の33歳は言わない筈だし言われても困るけど中居のコレは可愛すぎる。 「あんねあんねあんね」・・・・・声自体も甘ったるくなるのは反則でしょ。 あー、いいもの聴いた。至福・・・・(お手軽な) CDの感想も書きたいのだけど、まずは大変に評判のヨロシイおまけDVDについて。 ・・・・・・・・す、進まねえ・・・・。最初っからこんなことでどうする。 Wonder Worldのレコーディング風景から始まるこのDVD。なんとナレーションが坂本さん。うわお! 少し高めの声で滑舌良く進行中。その声を聴くためだけに巻き戻してるからさっぱり進まないのだ。ばか? あんねあんね(←ちょっと中居ふう・笑)真っ暗な画面から6人がテーブルを囲んでる所が映った途端、うわーとちょっと感動。 ものすっごいプライベートを覗き見た、そんな雰囲気があった。小さなツボとして博さんがだら〜と手を投げ出して覚えてる脇で リズムを取るのに手も足も全身を使って歌に入り込んでる坂本さんがいるのが面白い。や、ここから全く進まなくなったぞ(笑) キーを決めてアレンジを決めて・・・・・って全員でアイディア出して決めていくのがとても良い。 そんでナレーターはアドリブも入れてるわけ?(笑)ちょっと微妙なのがまた坂本さんらしく愛おしい。 6人で一緒のブースに入って2本のマイクに3人づつ。左の3人のハイテンションと右の3人のローテンションがおかしい。 この組み合わせだとこうなっちゃうのか。 一端休憩入れて昔の坂本さんの暴露話を嬉々として話すいのっち。笑いながら聞いてる坂本さんが可愛い。 マラカス振ってる4人とタンバリンの2人がすっげー可愛いの。あれこそV6だよね。あ、可愛い、と思ってしまうグループ。 このあと驚いたことにUTAO-UTAOやありがとうのうた、サンダーバードのPVの撮影風景やCDジャケ写の撮影風景まで詰め込んであった。 なんて贅沢な。売ってもいいくらいのお得感と満足がある。おまけなんて言えないね。確かにとてもいいDVDでした。 特にレコーディング風景なんて滅多に見られないものをありがとう。 坂本さんのナレーションもありがとう。やっぱりいい声だわ。 ありがとうのうたのPV撮影でかな。 終わった後にハイタッチをしようとする坂本さんといのっちがわざと手を合わせないでじゃれてるのがめちゃ可愛かった、 と締めて終わりにします。眠い・・・・・・・・。
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