NM Syndrome

NM Syndrome
DiaryINDEXpastwill


2003年11月15日(土) ピアノを習おう

ようやくDVDにコピー完了。
慣れてきたら大層快適なのであった(嬉)>HDD&DVDレコーダー

さて今日はボタンとワイヤーが取れた話>サムガ
またまたリアルな中居サンのワイヤー切断話。うう、怖いし痛そう・・・・・。
聞いてるだけで震えがくるようなリアルさ。ある意味これは才能か?(とほほ)
ほんとに麻酔なしなのね(うわ〜)
現在、爪に2個、第2関節にも穴、開いてるそう。
13日にワイヤーを取る予定日だったのに10日に行ったらあっさりと今日取れるよとお医者様が。
いきなり言われたので中居サンてば動揺隠せず(苦笑)
診察室でのワイヤー撤去(ウソだろー)あまりにもワイルドで・・・・ははは;乾いた笑いしか出ませんわ。
あの中居が痛すぎて痛さを忘れるとか言ってますからね。なんだ、そりゃー!
ペンチで捻るようにワイヤー取ったとか、引っ張ってるとか・・・・あのーそれはお医者さんのお仕事なの?大工さんじゃなく?
この部分は皆様レポを頼ってくだされ。ワタシには無理(溜息)
でも我慢できない痛みではなかったから、と仰る中居サンのお言葉にはがっくり。
そんなに痛くても我慢できる痛みだというアナタに完敗です。

後半ドラマの話。
原作は読んでなくても映画は見ているところが中居である。
やっぱり怪我がなかったらピアノを練習しに行くつもりだったみたいですね。
凄い悔やんだろうに。
なかなか興味深い自己分析付き。
極端な役じゃないと(ドラマとして)見られないんじゃないか、と。
『中居クン』が出てしまうとドラマとして成立しにくいのではないか?
だからこういう天才外科医とか天才ピアニストとかの役になるのではないか、と。
一面当たってるのではないかとワタシも思うけれどね。
非日常的な役柄だからこそ中居の良さが出る、というのもあながちウソじゃないだろうし。
それを中居自身がわかってれば別にマイナスにはならないと思うけどなー。
しかしその『中居クン』を作ったのは当のアナタですわよ、中居サン。
そんなんばっかしだね、アナタ。歌下手ネタとかバカキャラとか・・・・・(言ってて哀しくなる)
・・・・・付けはあとから回ってくる(やれやれ)
最も中居の顔ってやっぱり普通じゃないから(笑)普通な役が回ってきにくいんだよ、きっと←誉めてるからね

3年間、バラエティに集中するため、もしドラマの話があっても断ることにしていたらしいが一件もオファーが来なかったと。
ばーか(笑)そんなことあるわけないじゃん。
あれだけ白い影が当たったんだからそれを見逃すTVマンじゃないでしょうに。
いきなり甲高い声が聞こえてきたのでびびった(大笑)
何やってんだ、中居サン。怖い声かと思ったじゃない(ははは;)
もしかして歌ってた?(失礼な)←でも何の歌かわからなかったワタシはファン失格かも(ははは;)
「それじゃあねぇ、またねぇ、ばいば〜い」って投げやりな(笑)別れの挨拶が可愛い。
今日の選曲は「ボタンダウン」→『それじゃまた』「ドラマ」→『世界に一つだけの花』でした(笑)
これで人差し指で花の振り付けができると言っていた中居サン。
アナタも嬉しいだろうけど我々ファンも嬉しいって。リハビリガンバレよ〜♪
(ついでにピアノの練習も)←どうしてもスマスマのX’masスペシャルを思い出すけどね(微笑)

J-webに演技者の制作レポが。
あー、もう見たい見たい見たい(エンドレス)
めちゃくちゃ仕事のできる頭の切れる坂本さん。おまけに血糊付き(え、チガウ?)
好みだ〜、すっげー好み・・・・・・・しょぼん。
・・・・・・・・哀しくなってきたのでこの辺で。

2002年11月15日(金) たまには本の話


伊波