三楽の仕事日記
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2011年01月31日(月) 愛知教育大学教育実習実施連絡会に出席

 午前中は三の丸庁舎で会議。生涯学習課より次年度の新規事業について説明を受ける。その後は、資料確認にたっぷりと時間をかける。二つ目の山場を乗り切れる目途が立つ。

 午後はKKR名古屋で開催の「愛知教育大学教育実習実施連絡会」に出席。県・名教委、郡市・町村教育長代表、小中学校長会代表、教諭代表が委員。教育実習生受け入れ増については協力を表明した上での厳しい意見が続出。学長からの「忌憚のない意見を」という要望に真摯に応える皆さん。ショッキングな数値発表があり、意見が続いたのも頷ける。


2010年01月31日(日) 世間様が許さない!
2009年01月31日(土) 群馬県での講演資料づくり
2008年01月31日(木) 「幸福への原点回帰」を読む
2007年01月31日(水) 「奇跡と呼ばれた学校」を読む
2006年01月31日(火) 新システム構想
2005年01月31日(月) スキー実習1日目
2004年01月31日(土) こまきみらい塾2回目
2003年01月31日(金) 穏やかな1日に

2011年01月30日(日) 第22回いきいき寄席

 「いくらなんでも早すぎますよ」と柳亭市馬師匠に言われたのが、平成21年12月ごろだったと思う。全国各地で定期的な会をお持ちの市馬師匠に来ていただこうと思うと、1年前の相談ではなかなか難しい。日曜日来演依頼となれば特別。ということで、お願いしてから1年2か月ほど経った本日、市馬師匠をお招きしての「第22回いきいき寄席」開催。客席はあっという間にいつもの満席状態。

 お弟子さんが「転失気」の一席。続いて市馬師匠は「掛取り」。いつかは聴きたいと思っていた一席。噂通りの「市馬・三橋美智也ショー」。冒頭の相撲甚句では会場から「うまい!」という声が自然に出る。三橋歌での借金取りへの言いわけでは、拍手が何度起こったことか。客席も、もちろん僕も大満足の一席。

 林家楽一さんの紙切り。動物リクエストが続く。中には「パピオン」という犬の種類指定まで(笑)。のんびりした喋りで笑いを確実にとりながらの演芸。楽屋で「どうやって練習するのですか」と聞いたが、「それはちょっと言えないのです」という一言。「紙が肩まで積みあがるほど練習するのです」と付け加えあり。

 市馬師匠の二席目は「粗忽の釘」。与太郎のほのぼのとした人の好さが醸し出されていて、クスクス笑いが絶えず続く。力みがなく、ごく自然に描かれた市馬世界の登場人物に愛着を感じながら、極上の落語を楽しませていただいた。二席目も大満足。

 どのような修行をしたらこのような芸ができるのだろうか。こんな僕のつぶやきに「生き様そのものが違うのかもしれませんね」と答えていただいたKさんとしばし談義。

 帰宅して、2月3日の東海市研修会でのプレゼンの作成。@発見島の「★★★をそろえよう」を体験してもらおうと古いコンピュータを持ち出して試運転。準備はほぼ完了。


2010年01月30日(土) 大阪・太融寺での千朝落語を聴く会
2009年01月30日(金) 文科省携帯持ち込み禁止
2008年01月30日(水) Iさん来庁
2007年01月30日(火) 小牧市情報教育IT推進委員会に出席
2006年01月30日(月) 学び合うことが大好きな地域に
2005年01月30日(日) 2005年の教室を考える会二日目
2004年01月30日(金) とうとう本格的な風邪
2003年01月30日(木) 雪の朝

2011年01月29日(土) 第9回志水塾本大会を参観

 第9回志水塾本大会を参観するために、名古屋・伏見の愛知県青年会館へ。忘れられない第1回大会は2003年1月4日(土)。この仕事日記開始日でもある。

 中学校部会での模擬授業による授業力アップ風景を参観。熱い研修会に圧倒された。

 まず参加者の意気込みが違う。土日二日間、愛知、長野、広島、滋賀、東京など全国各地からの集まってきた参加者。講師の一言、一言に頷く、理解を表す声を出す。重要だと思われることは、即、メモする。学ぼうとする意識の高さは抜群!

 この日の研修会プログラムは次のとおり。
1.一人一人が模擬授業を実施する。(一人が授業者、あとは生徒になる。場面は共通。5分間)
2.気付いたことをコメントする。(良さや課題の共有化をする。子どもの立場になって気づいたことを知らせる。授業を見る力を高めるなどが目的。5分間)
3.2人の講師が模擬授業とコメントをもとに授業力アップのポイントを整理する。(2分間)


 一人一人が全員の前で、同じ場面で模擬授業をする。このような研修会は他にあるだろうか。

 授業はわずか5分間。しかも同じ場面。展開も同じになるだろうと思われる方も多いだろう。けっしてそうではない。だから授業は面白い、奥深い。

 「y=4/3x(比例定数は3分の4)のグラフを簡単にかきましょう。原点ともう1点の座標を求めて、2点を使ってグラフをかきましょう」までは共通場面として設定。最初の生徒の反応も授業者が決めることができる。(1、4/3)あるいは(3、4)のいずれかを選ぶ参加者。

 「では、もう1点はどこにしましたか」
 「(1、4/3)」です。
 「なるほど、……」
 
 重要なのは、この「なるほど」の後だ。どういう言葉を発するか。これで授業は大きく変わってくる。あなたなら、どういう言葉を発しますか?

 「皆さん、どうですか?」
 「同じ点をとった人は?」
 「ほかの点をとった人は?」
 「では、このグラフ用紙にその座標をとってくれますか」

 生徒役の発言を受けた一言が違えば、その後の反応はもちろん異なってくる。ある生徒役は「もっと簡単な点がとれる」とつぶやいた。僕が授業者なら、この「もっと」「簡単」という言葉は、とてもおいしい言葉。

 「もっと」ということはどういうこと?と切り返したら、「(1、4/3)もいいと思うけど、分数でなくて……」などという言葉を引き出すことができるかもしれない。

 また、その場で「もっと」「簡単」という言葉を板書したらどうだろうか。聞き逃していた子どもが、その子どもの発言の意味を考えるのではないだろうか。

 ちなみに「(1、4/3)は分数が入っているから嫌だね。整数で言える人?」などと聞いてしまったら、この時点で、もはや授業とは言えない。もちろん参加者でこのように発した人はおられない。ところが学校訪問時などでは、こういう場面に出くわす。

 (1、4/3)と発言した子ども役は、ある教師の対応に「僕の考えがどうなのかがはっきりしないままの展開で、とても不安でした」とコメントをした。

 子ども役になってみて、初めて気づくことがある。いろいろな方のコメントを聞くことで授業を見る目も高まる。講師陣のポイント解説にも感服。同時に、自分は授業を見る目が衰えていることを自覚。焦燥感といったらいいだろうか、なんとも表現できない気持ちになる。インプットせねば!

 明日もこのような研修会が終日実施される。今回の参加者は各地でのリーダー的存在の方ばかり。この方々がここでの学びを各地に持ち帰って、「志水廣授業メソッド」を伝えられるに違いない。

 なお、「志水メソッドを生かした算数・数学の授業プラン」(志水廣、算数・数学授業力アップ研究会編著、for next)が発刊された。上記のような研修会ができるプログラム例やワークシート満載。購入は志水先生のサイトで告知されるとのこと。
 


2010年01月29日(金) LES圧の大幅な改善
2009年01月29日(木) 良い方に出会う
2008年01月29日(火) 義務協報告書配付に向けて
2007年01月29日(月) 校務の情報化の本質
2006年01月29日(日) 成果が上がった日曜日
2005年01月29日(土) 縄文落語会&2005年の教室を考える会
2004年01月29日(木) 浜之郷小の同僚性?
2003年01月29日(水) 厳しさ1番?

2011年01月28日(金) 全国学力・学習状況調査において特徴ある結果を示した学校における取組事例集

 先日届いた「全国学力・学習状況調査において特徴ある結果を示した学校における取組事例集(第2集)」(23年1月発行)を熟読する。

 心に届かない、というのが正直な感想。例えば、「記述式問題で正答率が高い中学校の例」として挙げられた取り組み事例として次の記述がある。

 数学科においては,国語科で学習した「話合いの方法」に加え,説明の際に「数学的な表現方法を用いること」や,根拠を示す際に「他の場合に一般化しても正しいかどうか」等の観点を加えることなどを身に付けさせている。数学科においても「話合い活動」を意識的に導入することにより,数学的な見方や考え方のよさを感じさせることを授業のねらいとしている。

 このような記述が続く。残念だが、なるほど!と心動かされる記述がない。

 この事例集は、国立教育政策研究所が「記述式問題で正答率が高い学校」などと観点を決め、全国学力・学習状況調査結果から学校をピックアップして原稿依頼して作成されたもの。いわば後付資料であり、説得力に乏しい。「結果に寄与したと思われる事例」という小タイトルからして迫力がない。全ページ・オールカラーと予算をかけているのがもったいない、と思うのは僕だけだろうか。

 本日、朝日comに「教科書はタブレットPC 佐賀の小学校で公開授業」というタイトルの記事が掲載された。総務省のフューチャースクール推進事業校の公開授業だ。この事業を否定する考えはまったくない。大いに進めてもらいたいと思っているが、記事には事実だろうかと思うことがいくつかあったので、書いておきたい。

 「教科書ソフトを立ち上げる」という記述は、おそらく「デジタル教材を立ち上げる」とした方が正確だろう。「パソコンは漢字ドリルや地図ソフトも内蔵し、かさばる教科書やノート、プリントの代わりが1台でできる」という記述から、日本ではすでに「電子教科書」が完成しているように思う方があるのではないだろうか。まだまだこれからだ。現在、「学校教育の情報化に関する懇談会」のもとに設置されたワーキングループで審議中だ。

 今日もここには書けない仕事と文書決裁、文書整理などの終日。
 


2010年01月28日(木) シナリオ通りにはいかないものだ
2009年01月28日(水) 新型インフルエンザ研修
2008年01月28日(月) 文教委員研修会資料完成!
2007年01月28日(日) 5回目の「こどもとおとなの環境会議」
2006年01月28日(土) 現場力を鍛える
2005年01月28日(金) 体調下降気味
2004年01月28日(水) 夢の強さ
2003年01月28日(火) 研究助成書類作成

2011年01月27日(木) 朝から疲れる

 味岡駅に着くと、改札口前に人だかり。知事選関係?と思ったが、そうでもないらしい。ホームで電光掲示板を見ると、小牧駅〜犬山駅間不通との表示。ホームまで上がらないと分からないのは、駅員不在のローカル駅らしい。朝から自動精算機の前に人が並んでいたのも、ようやく分かった。

 家に戻って犬山まで送ってもらう。犬山線は大丈夫だと思い込んでいたが、不通の原因は犬山線にあるとのこと(泣)。待つしかない。しばらくすると名古屋方面への電車が出るとのアナウンス。さっそく乗り込む。当然のように満員。復旧後の一番列車なので、どの駅ホームにも人がいっぱい。すぐに車内は超満員状態。

 車掌が叫ぶ!「すぐに普通電車が参りますので次の電車にお乗りください」と。僕も車内から同じように叫ぼうと思うほど、すし詰め状態。(「すし」どころではないのだけれど、どう表現したらいいのか)

 1日のエネルギーを使い果たして事務所へ到着。事務所では立場上、僕には穏やかな時が流れる。皆さんの仕事ぶりを見ていると、申し訳ない気持ちでいっぱい。

 ***

 依頼を受けた某審査にかなりの時間をかける。「思いをさりげなく伝えているもの、思いが押し出されてくるもの、思いを探さなければならないもの」、こんな視点で見てみると面白いことに気付いた。


2010年01月27日(水) そのように理解されていたとは露知らず
2009年01月27日(火) 利便性とセキュリティ
2008年01月27日(日) 第10回いきいき寄席
2007年01月27日(土) 見える化第2弾の相談
2006年01月27日(金) 教育だから今日行くんや!
2005年01月27日(木) @発見島授業参観&協議
2004年01月27日(火) 悪寒は続く
2003年01月27日(月) 雨の月曜日

2011年01月26日(水) 適応指導教室訪問

 昨日は「教員支援WG最終会議」が開催されていたが、当然だがこちらの公務を優先して欠席。昨夜、事務局から届いた修正案を印刷して熟読。提出しておいた僕の修正案が、ほぼそのまま挿入されていて満足。短期間によくぞここまでまとまったものだと感心。さすが事務局の皆様!

 午後は蟹江町適応指導教室アイリスを訪問。木立に囲まれた心落ち着く場所であることがいい。子どもたちの元気な声を聞き、先生方の思いを聞く。

 大詰めの段階になってきたある仕事。ここにきて急な状況変化が続き、いくつかの報告を受ける。その確かな判断に感服。

 ***

 2月3日、東海市で行う講演の準備。「これからの学校教育とICT活用」と題して1時間。今日は国の状況をプレゼンにまとめる。
 


2010年01月26日(火) 小学校学級経営に焦点
2009年01月26日(月) うれしいメールがいくつか届く
2008年01月26日(土) 座布団1枚もらえました(笑)
2007年01月26日(金) ICT活用による学力向上フォーラムに出席
2006年01月26日(木) 今年も午前も午後も進路委員会
2005年01月26日(水) 午前も午後も進路委員会
2004年01月26日(月) 力がついてきた3年生
2003年01月26日(日) のんびりと読書

2011年01月25日(火) 段取りが順調

 11時までかかって、昨日分の文書決裁とメールへの対応。その後、県庁へ。義務教育課の皆さんが、僕の本を購入していただけるとのことでご挨拶に。

 午後は、ウィル愛知で開催された「第59回愛知県学校給食研究大会」の開会式に出席。続いて自治センターへ。某会議に出席。これまでの検討経過を知らないとはいえ、随分、外れた発言をしたのではないかと心配。

 ***

 今年の「いきいき寄席」の段取り。4月、7月まで出演者が無事決定。続いて、24年2月に品川で行うフォーラムの段取り。こちらも順調で、やや興奮状態。

 サッカーアジア杯に集中。PKで勝利!こちらも気分がいい。


2010年01月25日(月) 第2回中高一貫教育研究会議
2009年01月25日(日) 今日はのんびり
2008年01月25日(金) 寒っ!
2007年01月25日(木) 入学説明会にて
2006年01月25日(水) いろいろと成果あり
2005年01月25日(火) 考・考・考の連続
2004年01月25日(日) 校内ネット本の原稿執筆
2003年01月25日(土) ちょっとワクワクする日

2011年01月24日(月) うれしい書籍感想

 終日、三の丸庁舎で重要会議。これ以上は……。

 ***

 「ビジネス大バカ事典」で良い意味で評価をされていた「小倉昌男経営学」(日経BP社)を読む。著者はかつてのヤマト運輸の社長。だれ一人賛成者がいなかった商業貨物市場から個人宅配市場への切り替え。時代の流れを読み、論理的思考と戦略的思考で生み出した宅急便事業。ヒントは1本メニューでヒットした「牛丼」の吉野家だったという。この本には、小倉さんが一手を決める上での思考プロセスが遺憾なく書かれている。僕好みの本。いっぱいメモをした。以下はその一部。

 社長の役目は会社の現状を正しく分析し、何を重点として取り上げなければならないかを選択し、それを論理的に説明すること、つまり戦略的思考をすることに尽きる。

 宅急便を始めて気がついたのは、これまでは、荷主の輸送担当者にあごで使われていたという感じだったのが、集荷に行っても配達に行っても、家庭の主婦から必ず「ありがとう」「ご苦労様」という言葉をかけられることであった。これまで聞いたことのない感謝の言葉を聞いて、現場を回るドライバーたちは感激してしまった。自分のやった仕事がこんなに感謝されるとは思ってみなかっただけに、嬉しく、そして働き甲斐を感じたと、異口同音に話すのであった。


 転記しながら思い出したのが読売教師力セミナーでのキャリア教育授業。あるグループは「働く喜びはありがとうにつながっていく」とまとめた。まさにこのことだ。

 さて、多くの本を出されていて若手教師あこがれの佐藤正寿先生が、僕の書籍をさっそく購入していただき、ブログにとても嬉しい感想を書いていただいた。メールで感想を送っていただいた方もいる。「有難い」という言葉が
何度出たことか。感謝するばかり。


2010年01月24日(日) 事前GC研究会に参加
2009年01月24日(土) こまきみらい塾「落語に親しむ」第2講
2008年01月24日(木) 分析プログラム問い合わせあり
2007年01月24日(水) 立命館小学校のすごさを見る
2006年01月24日(火) 年休の1日
2005年01月24日(月) モデル事業の在り方について考える
2004年01月24日(土) 落語から学ぶエコライフ
2003年01月24日(金) 今週視察三つ目

2011年01月23日(日) 「天地明察」にはまる

 日曜日。片付けものを少々。あとは読書。昨日から読み始めた「天地明察」(冲方丁著、角川書店)を読了。主人公の碁打ちかつ数学者の渋川春海が人生をかけた大勝負は、和算の関孝和との出会いから始まった。「日本独自の暦」の発布を迎えるまでの苦闘の日々。渋川の生き様に魅了された。楽しめた時代小説。なるほど、2010年本屋大賞第1位!

 次はがらりと変えて「ipadバカ」(美崎栄一郎著、アスコム)を読む。本帯に「タブレットにとりつかれた男の究極の活用術」とあるようにipadの活用本。いくつかはさっそく模倣。なるほど、快適!


2010年01月23日(土) 執刀医・井上先生のブログで紹介される
2009年01月23日(金) 大満足!外国人児童生徒教育連絡協議会
2008年01月23日(水) 議会関連のお仕事
2007年01月23日(火) 冊子「光ヶ丘中2007」割り振り
2006年01月23日(月) 集う・学ぶ・子どもと大人が一緒
2005年01月23日(日) 今日は野口芳宏節
2004年01月23日(金) 雪
2003年01月23日(木) 今週視察二つ目

2011年01月22日(土) 小学校3年生時の担任の先生と会う!

 「二重掘いきいきサロン」で落語口演を頼まれ、二重掘会館へ。何も考えず無の状態(笑)で高座へ。
 
 「人生目標がいろいろあるのですが、一生に一度でいいので二重掘会館で落語がしたかった」という定番のつかみから、大爆笑。和室でぎっしりお客様がいらっしゃることもあって、笑いのボリュームはいつも以上の感じ。あとは小噺から県教委の話、食道アカラシア入院日記で30分間。落語は久しぶりの「子ほめ」を10分間。仕込みで大きな失敗をしたけれど、そんなことはもろともせず、お客様は大爆笑。ハンカチで涙を拭いておられる方もいて、素人落語家としては大満足。ありがたい、ありがたい。

 高座を下りるときにお客様から声がかかった。その方は、なんと僕が新任から3年お世話になった米野小時代に中部読売新聞に掲載された「古典芸能クラブ」(2面にわたる)の記事をもっておられた。昭和56年3月8日のこの記事だ。息子さんを僕がクラブで教えていたとのこと。僕が会館に来ることを知って、わざわざそのコピーを持参してきていただいたとのこと。感激。

 もっと感激したのは、小学校3年生時の担任の先生、I先生が僕の落語を聞いておられたことだ。高座を下りるときに、声をかけていただいたもう一人の方だ。お顔を拝見したら、すぐに思い出すことができた。I先生だと。考えてみたら40数年ぶりの再会。皆さんにI先生を紹介。

 I先生は僕の小学校3年生の時の担任の先生です。実はこんなことがあったのです。授業の最後で5分ほど時間ができたと思うのです。その時に、I先生はどういうわけか僕に「何かお話しなさい」と言われたのです。とっさに毎日読んで覚えていた「小学3年生」という雑誌に掲載されていた小噺をみんなの前で話したのです。その時に先生はみんなの前で、僕をとても褒めていただけました。今でもあのシーンが浮かんできます。褒められたという記憶の人生最初の出来事なのです。先生は母親にも伝えてくれたのだと思います。「みんなの前で話ができたのですね」と家でも褒められました。先生、このことがきっかけなのですよ。こうして落語を演ずるようになったのは!ありがとうございました。

 「先生には、少しは立派になったところを見ていただけたでしょうか」と皆さんにお聞きしたら大拍手。40数年ぶりに恩師と握手。忘れられることができない貴重な1日になった。出演機会をいただいた世話人さんにも大感謝。


2010年01月22日(金) 外国人児童生徒教育連絡協議会
2009年01月22日(木) 新年会で小咄
2008年01月22日(火) 今日も授業名人事業進捗状況調査に出かける
2007年01月22日(月) メディアとのつきあい方学習授業シミュレーション
2006年01月22日(日) オフ日
2005年01月22日(土) 野口克海節もいい
2004年01月22日(木) 新しい学校づくり
2003年01月22日(水) 今週視察一つ目

2011年01月21日(金) 味岡児童館をつくる会HP更新

 数週間後までの会議等のチェックをして、挨拶原稿の作成をする。また課長からいただいた会議資料のチェック。完璧!

 これまで判断がつかず、机下や書棚に保管してきた要項や各種文書。この仕事に10か月かかわらせていただき、判断ができるようになってきたので整理を始める。当面、続けなくてはいけない仕事がまた一つ見つかった。

 文部科学省サイトで「言語活動の充実に関する指導事例集【小学校版】」を閲覧。管理職として、言語活動の充実に向けてどうすべきかという視点で熟読。ダイレクトな記述は見つからず。課題の一つとしてノートに記録。

 ***

 愛日地区校長会懇親会に出席。久しぶりにお会いする小牧や春日井の皆さん。すっかり情報に疎くなっていることを自覚。

 味岡児童館をつくる会ホームページ更新。1月16日の会の様子をアップ。途中から司会にまわったので、他児童館のボランティアの学生さんとの対談写真はなく、ぜんざいを食べる会の様子も、食べることに夢中で写真忘れ(笑)。市役所の方もカメラを持っていたが、僕と同じくぜんざいを食べる様子は写真に撮っていないとのこと(笑)。

 昨年の日記↓を見ると、術後初の検診を受けた日。まったく異常は見られず、とお墨付きをいただいた日。こうして健康で働かせていただいていることを感謝するばかり。 


2010年01月21日(木) 術後検診は異常なし
2009年01月21日(水) 米野小学校公開授業研究会に参加
2008年01月21日(月) 授業名人事業進捗状況調査
2007年01月21日(日) 「一瞬の風になれ」にはまる
2006年01月21日(土) 教師力アップセミナー横山験也さん
2005年01月21日(金) 愛日校長会議&研修会&新年会
2004年01月21日(水) 教頭研修会
2003年01月21日(火) 今日も上天気

2011年01月20日(木) 新PCデータ移行作業

 ありがたいことに、いつものように穏やかに過ぎる1日。皆さんは年度末を迎え、いつも以上の忙しさ。寄せられる問い合わせ等も多いように感じる。テキパキとした対応にいつものように感謝。

***

 新PCへデータ移行。ipadが重宝していることもあって、スキャンスナップとの連動やクラウドを利用することを考えての作業。


2010年01月20日(水) 熊本県で校務情報化の講演
2009年01月20日(火) 中高一貫教育研究会
2008年01月20日(日) 学校経営力を高めるICT活用
2007年01月20日(土) 教師力アップセミナーHPづくり
2006年01月20日(金) 愛日地区校長会議・研修会
2005年01月20日(木) 職員会議で検討開始
2004年01月20日(火) しゃべり疲れ
2003年01月20日(月) 職員会議の要項づくりで

2011年01月19日(水) 書籍「玉置流・学校が元気になるICT活用術」発刊

 今朝の津島線は恐怖の20数分間。隣に座った中年男性。朝から虫の居所がかなり悪いらしい。一人お怒りモードで、書くことは控えるが、はっきり聞こえる声でブツブツの連続。高校生や会社、挙句の果ては駅名にもお怒り。別の場所に移動すると、「おまえ、避けただろう」と言われそうで、津島駅まで我慢。隣の高校生もさぞかし怖かっただろう。

 降り際、相手の足が僕の足に接触。あっ!と思った瞬間。相手から「すみません、すみません」という予想もしない言葉。いい人じゃないか(笑)。あのお怒りモードはどこへ?拍子抜け。

 本日中に提出指示を受けた文部科学省・教員支援WGの宿題に取り組む。付け加えたい考えは、会議でも表明したが、事務局案のどこに組み込むと、違和感なく読んでいただけるか、熟考、熟考、また熟考。時々、唸り声まで出してしまう。最終的には2つの提案に絞って事務局へ提出。自分だけの解釈かもしれないが、校務の情報化のこれからについては「教育の情報化に関する手引」ですでに十分書かれているからこそ、この事務局案があるのだと理解。よい仕事をさせていただいたと自己満足。

 書籍が届いた。初の単著「玉置流・学校が元気になるICT活用術 ICTは学校力向上ツール」。書き始めから6か月。思ってもみない機会を与えていただいた。皆様に感謝したい。




 「はじめに」では、次のように書いた。

 教頭職6年、校長職3年の間に常に考えてきたことは学校を元気にすることだ。ひたすら思い続けてきた。学校を元気にするには、まず教職員が余裕を持って働いていること、そして一人ひとりがしっかりと結びついていて、だれもが学校力を高めるための一役を担っていることが大切だと考えてきた。その中で気付いたことがある。ICTはこのことを実現するために実に有用なツールだということだ。

 多くの皆さんに読んでいただきたい。直販なので、このサイトから注文できます。どうぞよろしくお願いします。


2010年01月19日(火) シニア地域教育力活性化研究会に出席
2009年01月19日(月) 総合的な学習の時間状態
2008年01月19日(土) 堀田先生の「授業の美学」
2007年01月19日(金) 愛日校長会議&研修会
2006年01月19日(木) 越田さんによる現職教育
2005年01月19日(水) 構想への意見集約
2004年01月19日(月) 密度の濃い一日
2003年01月19日(日) ちょっと仕事日

2011年01月18日(火) 教員支援WG会議に出席

 雪でダイヤが乱れているからか。車通勤の人が雪のため電車通勤にしたためか。いつも以上に混み合う車内。壁に押し付けられるほどの満員電車。降りなければならない駅で降りられず(泣)。

 ようやく事務所へ到着。予想通りの決裁板の山。その処理に集中。昨夜届いた本日午後開催の「教員支援WG会議」資料に目を通す。

 新幹線の遅れが心配で、早めに事務所を出て東京へ向かう。新幹線の中でもipadに保存しておいた会議資料に目を通す。金融庁で開催の「教員支援WG会議」に出席。

 非公開なので内容は書けないが、とてもよい意見が続いた。かなりの合意形成ができたと思う。ただし明日までに意見提出という厳しい宿題付き。事務局の立場を考えたら、これは致し方ないこと。

 帰りの新幹線ではじっくり読書。二日続けての東京往復。疲れを感じることなく終えることができた。むしろ新幹線の中では充実。

 20年以上愛用してきたドイツ製の椅子が使用限界。年末に頼んでおいた椅子がようやく届く。憧れのアーロンチェア!ただしライト。座り心地は満点。いずれ自己満足コーナーにアップしたい。
 


2010年01月18日(月) 予定外のことに対応するのが僕の仕事
2009年01月18日(日) 第14回いきいき寄席は菊丸師匠と小寿々さん
2008年01月18日(金) いやあ気が合いますねえ
2007年01月18日(木) 岳陽中公開授業へ参加
2006年01月18日(水) IT活用教育と著作権フォーラムに参加
2005年01月18日(火) 環境コンサート25校実施のめど
2004年01月18日(日) 構想に対する意見整理で思う
2003年01月18日(土) 平成15年度の教育構想

2011年01月17日(月) 雪のため会議に1時間遅刻

 昨夜の降雪から予想していたが、今朝の積雪は予想を超えていた。この状態では、革靴で駅まで歩くことは困難。こういう時こそ長靴が役立つが、なんせ今日は文科省行き。省内を長靴で歩くなんてことは……(笑)。しかたがないので、革靴が雪まみれにならないように歩き始める。数メートルも歩くと、ええい!もうどうにでもなれ!という気持ちになって、サックサックと歩く。駅について靴を見ると、かえって綺麗になった感じ。

 名鉄線の遅れは少々。地下鉄はもちろん時刻通り。ところが新幹線はネットで見てきた以上の遅れ。軒並み到着1時間遅れ。しかたがない。指定席変更して、一番早く品川に到着する列車に飛び乗る。文科省へは1時間ちょっとの遅刻。さっそく情報活用WG会議に出席。

 会議での発言では反省することあり。「○○先生と違って」とわざわざ付け加えることは、なかったよな、やっぱり。

 終了後、明日の教員支援WGの内容打ち合わせ。かつてなら、休みをとって第2の仕事に出かけるのだけれど、ここのところ、そのような気力が湧かない。そのまま家路へ。

 往復の新幹線の中で、「『デジタル脳』が日本を救う 21世紀の開国論」(安西祐一郎著、講談社)を読了。著書は教育の情報化に関する懇談会座長。つい先ごろNHK関連で話題にもなった方。タイトルからして田原総一朗著の「デジタル教育は日本を滅ぼす」の対抗版。

 あとがきに記されたこの本の結論は以下の二つ。

 閉鎖社会と化した日本を救い、新しい世界の中の日本を生み出していく中心になるのは、デジタル革命と世界のグローバル化・多様化の中に生まれ育ってきた若者たち(ネット世代)である。
 大人の世代は、若い世代の立場を十分理解し、彼らの世界の潮流を泳ぎ切る力をつける新しい教育の場をつくる責任がある。


 「デジタル脳」という言葉には嫌悪感を覚えたが、次のように定義されている。「デジタル革命とグローバリズムの時代潮流に合った柔軟な思考のしかたや生活のしかたのできるネット世代」とのこと。

 2020年のあるべき姿を想定して、家族への仮想インタビューやデジタル教科書(著者はまさに「ネットワーク教科書」だと言っている)の具体像を通して、誰もが明るい未来を描くことができるように書かれている。元気が出た。


2010年01月17日(日) 第18回いきいき寄席
2009年01月17日(土) 佐藤正寿先生の本
2008年01月17日(木) 5路線をちょこちょこと
2007年01月17日(水) 保護者による学校評価集計
2006年01月17日(火) 一宮女子短期大学で講義
2005年01月17日(月) 富木島中の校内研究参加
2004年01月17日(土) 定員オーバー
2003年01月17日(金) 中間テスト3日目

2011年01月16日(日) ここでは凄いことが起きている!

 真夜中から降り出したらしい。ところどころ地肌は見えるが、けっこうな雪が積もっている。徐行運転する車を見ながら、今日の「味岡児童館をつくる会」には歩いていくべきかどうか迷う。9時過ぎには、道路の雪は車の通行で少なくなっていたので、車で小松寺会館まで。

 今日は、大城児童館と小牧南児童館でボランティアとしてかかわっている学生さん(中学生、高校生、大学生7名)とそれぞれの児童館長さんらも同席。雪にもかかわらず、新年初会合は多くの参加者があって賑やかな会に。集っていただくだけでも嬉しい。

 今日のプログラムは3本。1本目は「今後の児童館イベントを考えるための体験」と題して、現味岡児童館長コーディネートによるゲームをみんなで楽しむ。普段は小学生向けに行われているゲームだが、大人も十分楽しめる。弾けるような声、といっては少々オーバーだが、老若男女の明るい声が会館内に響き渡った。写真班として見ているだけでも楽しい。

 2本目は大城児童館・小牧南児童館にボランティアとしてかかわっている中・高・大学生にインタビュー。コーディネータは僕。我々運営委員としては、味岡児童館においても、地元の中・高・大学生には、児童館利用者の立場だけではなく、運営者の一人としてかかわってほしいという思いがある。それならば、実際に他の児童館でかかわっている子どもたちの思いを我がつくる会の子どもたちに聞いてもらったらどうかという発想から生まれた企画。

 来てくれた7名は実に素直に自分の思いや経験を話してくれた。「子どもたちが声をかけてくれるのが嬉しい。子どもを見ている親さんが喜んでいてくれるのが嬉しい」。これは誰にも共通した感想。誰もが肩ひじ張らず、ごく自然体でかかわっているのがよく分かる。聞いている我がメンバーの真剣な表情も印象的。

 フロアーにいた中・高・大学生に感想を聞く。誰もが刺激を受けた様子。その中の一人は「凄いことが起きている!」という言葉を冒頭に、私もぜひかかわっていきたいという意思表明をしてくれた。気持ちが熱くなった。これは僕だけではない。皆さんからも深く心を打たれたという表情が読み取れた。とても素敵な時間になった。

 3本目はぜんざいを食べる会。子育て支援課の皆さんのご尽力で実現。新年早々の会には、ぜんざいがつきもの(笑)という我々の希望を叶えていただいた。

 会終了後、何人かの方から「とても良い会でした」という声をいただいた。ちらちら雪は、我々の新たなスタートを祝ってくれる紙ふぶきのように見えた。


2010年01月16日(土) 大山百寿会で今年初高座
2009年01月16日(金) Webのよさを生かした発信
2008年01月16日(水) 職場体験を見る
2007年01月16日(火) 授業を見る目
2006年01月16日(月) 校長としてやらなければ・・・
2005年01月16日(日) 復唱法資料ようやく完成
2004年01月16日(金) 来年度の構想に対して
2003年01月16日(木) 中間テスト2日目

2011年01月15日(土) やっと原稿完成

 結局、夕刻までかかってしまったが、無事、明日締め切りの原稿が完成。いつも思うことだが、書き始めは苦しいが、終わってみれば、とてもよい勉強をさせていただいたということ。資料の読み取り時間を含めると、長時間にわたって、いわば強制的に学ぶ機会を与えていただいたわけで、感謝あるのみ。

 原稿に息づまると、野口芳宏先生のDVDを視聴。休憩という時間ではなく、自分自身をピリッとさせるための視聴。明日の教室で行われた講義「学力形成を保障する教材研究の実践原理」の記録。このサイトで講義の一部が視聴できる。写真も豊富。参加者に厳しく迫る、いつもの野口先生から今日も学ぶ。

 「クラウド情報整理術」(村上崇著、日本能率協会)を参考にして、あれこれ実験。この手の本は、一つでも新たなことがわかると得した気分になるから不思議。この本、市図書館で予約して、長く待っていた本。ipad関連の書籍は3か月以上待っている状態。ライバルは多い(笑)。


2010年01月15日(金) スクールカウンセラー、小学校で倍増
2009年01月15日(木) 情報漏洩防止策
2008年01月15日(火) 手引き書最終チェック段階
2007年01月15日(月) SQSの威力
2006年01月15日(日) 夢現大で仕事術本のPRあり
2005年01月15日(土) 第60回小牧落語を聴く会
2004年01月15日(木) ようやくPTA新聞構成終わり
2003年01月15日(水) 中間テスト1日目

2011年01月14日(金) 西尾張地区養護教諭研究協議会にて

 いつものように文書決裁。所長戸棚がいっぱいになってきたので書類整理。来週の予定を確認して、その準備など。

 県総合教育センターで開催の「西尾張地区養護教諭研究協議会」に出席。開催行事で主催者側の一人として挨拶。

 僕の前に挨拶をされた県健康学習課のT先生は、しっかりと練ったかっちりとしたご挨拶。僕も同じ調子の挨拶では、聞いてもらえないだろうと思い、急遽変更。意識して柔らかい口調で、皆さんに語りかけるように挨拶。つかみでは(これは必要なのかと言われそうだけど)、駅で聞いた参加者の声をネタにする。

 「ここに来るのに久しぶりに米野木駅で降りましたが、駅周辺が開発で大きく変わっていることにびっくりしました。ここにおられる方でしたが、『どんどん綺麗になっている』と大きな声を出しておられた方もありました。それを聞いていた方の中には『私と同じだわ』と思われた方もあるでしょう」

 おかげさまでクスクス笑いをいただく。あとはいつもの調子で、子どもを取り巻く環境の変化の話題から、本協議会の価値づけ、レポートを読んでの感想をお話しする。

 降壇したら、担当の皆様から笑いをいれたことをとても喜んでいただいた。これくらいのことで褒めていただけるなんて、なんと幸せなことか。

 この養護教諭研究協議会について改めて考えてみると、やはりこれは凄いことだ。毎年、県内すべての養護教諭が研究テーマにしたがって実践を行い、そのレポートを持ち寄って、こうした研究協議会を開催しているとのこと。分科会の助言や司会も自分たちで賄い、互いの力量向上に努めている。全体会では健康学習課より最新情報を踏まえた講義もなされている。恥ずかしいことだが、この立場になって認識した。(学校にいたときにレポートを見せてもらったことを思い出した次第)。養護教諭の皆さんに改めて敬意を表したい。

 ***

 日曜日締切の原稿に取り掛かる。予定では1月3日完了で、今頃はすっきりした気分になっているはずだったが、いつもの通りの進行状況。ああ、情けない(泣)。


2010年01月14日(木) 対応に困ること多し
2009年01月14日(水) ようやく一山越える
2008年01月14日(月) 「障害児教育を考える」を読む
2007年01月14日(日) 第6回いきいき寄席>三喬師匠と池田たけしさん
2006年01月14日(土) 第2回いきいき寄席
2005年01月14日(金) 校長会議と応時中中間発表会
2004年01月14日(水) 1億円の経費が浮いた?
2003年01月14日(火) 今日もいい天気

2011年01月13日(木) 役職者懇親会

 課長と互いに昨日の会議の状況を報告。順調に進んでいることを確認する。時間をかけて次回の重要会議に向けて、資料のチェック。

 明日は「西尾張地区養護教諭研究協議会」で主催者の一人として挨拶。その原稿作り。まずはそれぞれの養護教諭さんが出されたレポートをざっと見る。共通フォーマットとして、本年度の研究計画が表でまとめられていて、その観点がなかなかいい。
 「連携に関わるおもな実践のキーワード」
 「誰に対して(連携の対象)」
 「どのようなねらいで(どんな効果を期待して)」
 「どんな働きかけをするか(養護教諭の働きかけ)」。
 なるほど、これなら実践がシャープになる。振り返りもこの観点で行えばいい。勉強になった。会の主旨を確認して、挨拶原稿完成。担当に読んでもらって外していないかチェックもしてもらう。感謝。

***

 役職者懇親会に出席。楽しい話題が続き、今日もおいしい料理を完食。帰宅して、フォーラム登壇者への依頼文書作り。昨日に引き続き新PC環境作り。


2010年01月13日(水) 理解に苦しむ動き
2009年01月13日(火) つなげる力
2008年01月13日(日) 気づかなかったのが不思議
2007年01月13日(土) 第15回志水塾長野セミナーで模擬授業
2006年01月13日(金) 学校経営力は学ばなければつかない
2005年01月13日(木) 鍛えている授業も気持ちが良い
2004年01月13日(火) 冷え込んできた〜
2003年01月13日(月) 読書

2011年01月12日(水) 一山越える

 第7回校長会議のため津島児童科学館へ。所管事項説明は7項目。冒頭には「人がこの世を去りゆく時 手に入れたものはすべて失い 与えたものだけが残る」という野口芳宏先生の本で知った言葉を紹介。「所長として、皆様にどれほど参考としていただける情報を提供できているかと振り返っています。今年も努力を重ねます」と一言。

 説明事項は「管理職任用、愛知5年ぶりに交通事故死亡者数ワーストワン返上、自殺予防教育の動向」など。特に今回は、国立教育政策研究所が発行した「校内研究等の実施状況に関する調査」を紹介。この調査、タイトルから受ける印象とは違う内容で、校内研究の体制と学校の質の高さとの関連について調査されたもの。学校の質の高さを4つの因子で定義しているが、その一つに「コミュニケーションが十分にできている」が入っているのも納得。校長巡回指導と学校の質の高さの関係を探った調査もあり、なかなか面白い。オチは「指導主事計画訪問と学校の質の高さ。結論はまったく関係なし」。皆さん、大笑いしていただいた。

 自治センターへ面談に出掛ける。いわゆる一つの山場。無事終了。

 ***

 6年使ったPCがそろそろ限界状態。ストレスを感じながらの作業はよくないと思い、新たに購入。本日届いた。これまでと同様な状態に整えるのにどれほど時間がかかるだろうか。

 昨日から動画配信が始まった読売教師力セミナー「キャリア教育事始」。やはり気になって、自分の授業を視聴。思うこといくつか。これはまた後日に。


2010年01月12日(火) i−モラルが20万アクセス突破!
2009年01月12日(月) 充実の学校評価研究会
2008年01月12日(土) 充実!算数数学授業力アップセミナー
2007年01月12日(金) 5人で来年度構想検討
2006年01月12日(木) 大満足な研修
2005年01月12日(水) 子どもの発言の顕在化は板書
2004年01月12日(月) 寄席文字の右太治師匠と会う
2003年01月12日(日) 今日は教師力アップの整理

2011年01月11日(火) 読売教師力セミナー動画配信始まる

 今日も勤務は三の丸庁舎から。15時近くまで会議。そして事務所へ。会議を受けて、明日の面談で提出する資料作成を課長に依頼。お願いするばかりで申し訳ない。

 いつものように文書決裁。ちょっとした相談、文書確認、明日の校長会議の準備等で1日があっという間に終わる。

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 読売新聞社から、昨年10月に開催した読売教師力セミナー「キャリア教育事始〜小中学生が『社会で働く』意味を考える〜」の動画配信を始めたという連絡があった。あの時の様々なことを一気に思い出した。

 和田さん、伊藤さんという授業名人の小学生、中学生相手のキャリア教育をテーマとした授業。この二人の授業を見て、なぜ最後に授業をやることを承諾してしまったのかと後悔したこと。パネルディスカッションで、ますます緊張の度合いが増したこと。会場から「とにかく日本の教育はあまい。このままでは世界に通用する人間に育たない」などと厳しい意見が出て、さあ、このあとの僕はどうしようかと困惑したこと。このような複雑な気持ちが相まって、子どもたちの顔を見たら、自分でも不思議なくらいテンションが上がってしまって・・・・・・。

 仕事日記にはこう書いていた。舞台席についた中学生の顔を見て、自分の気持ちが爆発した感じ。「大人で話し合った結果だ。世界に通用する人間にならなくちゃいけないんだ。今から君たちにそのような力をつける授業をするぜ。いいかい!」と中学生より自分を叱咤激励。実際、どのように話したかははっきり覚えていない。わき上がった気持ちを素直に子どもたちにぶつけたことは事実。会場からの拍手にも気持ちが高揚し、一気に授業へ。このあとは、また別日に書きます。お楽しみに(汗)。

 僕の授業動画を見た。授業のつかみとしては異例の語り。会場からは拍手。びっくりして目をいっぱい開いて僕を見ている女子中学生の顔。気恥ずかしくて、最後まで視聴できず。別日にじっくり自己分析しながら。
 


2010年01月11日(月) スクール55コラム「学ぼう!大西貞憲の授業眼力」
2009年01月11日(日) 「奇跡のリンゴ」を読む
2008年01月11日(金) 体力偏差値ランキング
2007年01月11日(木) 石原先生の情報モラル授業
2006年01月11日(水) SQS講習会
2005年01月11日(火) 終日、お客さまと
2004年01月11日(日) あなたの話はなぜ通じないのか
2003年01月11日(土) 堀田先生に学ぶ

2011年01月10日(月) ニッポンには対話がない

 「ニッポンには対話がない」(北川達夫・平田オリザ、三省堂)を読む。元日の朝日新聞記事『先生 答えって大事なの?脱「教え込み」白熱対話」を取り上げたブログを読んでいて、この本がお薦め、とあったからだ。

 なるほど、メモしておきたい言葉がいっぱい。

 「だめだからだめなんだ」と思う人間を育ててはいけない。もっとも恐ろしいのは、思考を停止させる教育。

 自分の経験の絶対化からは、何も生まれない。経験のある人と、経験のない人とが対話することによって、新しい発想は萌芽する。

 はじめから「自由に発言しなさい、自由に書きなさい」と言うことは、ルールも道具の使い方も教えずにスポーツさせるのと同じ。

 型の形式にこだわって、だれも使わないような不自然な言い回しをさせるような教育は、ことばの教育とは言えない。

 表現しても伝わらないことがある。そのつらさや理不尽さを経験しないで育つことの危うさ。


 平田さんが示した「対話劇の授業例」とオーバーラップしたのは、小牧市のジュニア演劇クラブでの手法。子どもたちが台本そのものを作っていく過程を通して、それぞれの個性的な表現をさせている。劇づくりを初めて見た時に、台本づくりから始めたのでは、発表会までに劇が完成しないのでは?と心配になったが、それぞれの考えを生かした台本ができあがっていれば、役作りは短時間にできる。ある学級のワンシーンから、それぞれが思い浮かんだセリフを発表させる。人はいろいろなことを思うものだとごく自然に理解し合っていく。あの時の様子を思い出した。


2010年01月10日(日) アカラシア入院日記発信
2009年01月10日(土) 題1回こまきみらい塾「落語に親しむ」
2008年01月10日(木) 百聞は一見にしかずと言われると・・・
2007年01月10日(水) マイスター掲載の産経新聞が届く
2006年01月10日(火) 第3学期始業式
2005年01月10日(月) 生徒の数学レポート
2004年01月10日(土) 大瀬校長いのちの授業
2003年01月10日(金) 目がおかしいぞ

2011年01月09日(日) 愛される学校づくり研究会例会

 今年初の「愛される学校づくり研究会」開催。今日も内容豊富。
 1 私の愛される学校づくり実践報告 *今回は特別番外編。春日井・水谷校長
 2 愛される学校づくり講座 「公共サイトの色彩計画」(わかりやすい学校広報用ページ) 堀田制作集団代表
 3 情報交換 一宮・平林校長、三重・中林校長、小牧・中川先生
 4 「愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋」の打合せ・リハーサル

 リハーサルでやった僕のプレゼンに多くの意見をいただいた。その後の学校評価システム紹介、シンポジウム�気鮃佑┐襪函∨佑離廛譽璽鵑僚斗廚気鬚△蕕燭瓩督亡供4鼎�った。猛反省。率直に言ってくれる仲間に感謝。

 プログラム最終までの検討、当日の係分担等もほぼ了解いただき、今日もとても良い会となった。帰宅して、さっそくプレゼンの練り直し。再び研究会MLで提案。
 


2010年01月09日(土) 名古屋市立第一幼稚園同窓会落語会プロデュース
2009年01月09日(金) 鈴本演芸場正月初席
2008年01月09日(水) 三平方の定理はどの学年?
2007年01月09日(火) 落語も広めなくては!
2006年01月09日(月) 志水塾二日目
2005年01月09日(日) 志水塾本大会第2日目
2004年01月09日(金) 終日、職員室不在
2003年01月09日(木) カウンセリングを学ぶ会の反応

2011年01月08日(土) 横地あおいさんと

 3連休1日目。朝から明日の「愛される学校づくり研究会」での提案準備。

 まずは2月19日開催「愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋」での冒頭プレゼン作成。会長挨拶から研究会の紹介、研究概要を5分ほどにまとめた。つづいて、パネルディスカッションの進行案、当日配布資料提案、仕事分担表作成などを一気に!明日の研究会ではこれらを皆さんに協議していただく。やっと整えることができた。

 かつて赤毛の「心の相談員」として有名となった似顔絵師・横地あおいさんと会う。あるところからイベント企画の相談があって、それなら僕が知っている横地さんがいい、と提案。それが実現したことがきっかけで久々に会う。今は改名して「東秀葛絵青」(トウシュウカツカイセイ)と名乗り、浮世絵の世界に仕事をシフトさせているとのこと。久々に描いてもらった似顔絵はこれ。1分ほどで描いてしまうのだから、やっぱり凄い。



 心の相談員として務めてもらっていた頃の懐かしい話に花開く。新聞で取り上げられたことがきっかけで、講演の仕事が入るようになったこと、ある時、アンケートに厳しいコメント(そんな稚拙な話しかできないのによく心の相談員をやっている、雇った者の顔が見たいなど)があって、未熟さを痛感。それから教育について猛勉強したことなどを語ってくれた。そう言えば、ある時から会話の質がグンと高くなったことを思い出した。そんなことがあったのか!びっくり。


2010年01月08日(金) 新年の1週間が終わる
2009年01月08日(木) 第6回課内主事会
2008年01月08日(火) 第1回その道の達人派遣事業推進会議
2007年01月08日(月) 3学期式辞を考える
2006年01月08日(日) 第4回志水塾本大会1日目
2005年01月08日(土) 志水塾本大会第1日目
2004年01月08日(木) 早いもので、もう卒業式の検討
2003年01月08日(水) どこにあっても等しい証明

2011年01月07日(金) 物忘れ女子高校生

 今日から高等学校も始まり、通勤電車に多くの高校生を見る。最近、人の名前がすっと出てこないことがあって情けなく思うことがあるが、聞こえてきた女子高校生の会話を聞いて安心した(笑)。

 「ねえ、この写真見て!クラスのあの子に似ているでしょう」
 「あの子って、だれ?」
 「あのねえ、あの子、う〜ん」
 「やまちゃん?」
 「違う、違う、あっ、ま〜ちゃん、ま〜ちゃん!冬休みで名前、忘れちゃった。で、やまちゃんって、だれだっけ?」
 「あのね、あのう・・・・・・、名前が出てこない」


 おいおい、女子高校生よ、大丈夫か!

 今日も三の丸庁舎で正午過ぎまで重要な会議。抱えていた宿題は無事クリア。次の課題を抱える。

 事務所へ。いつものように決裁。昨日届いた資料の熟読。地区関係情報のメモなどで夕刻まで。

 ***

 9日開催の「愛される学校づくり研究会」に提案する資料づくり開始。まずは2月19日のフォーラムの提案プレゼンから。先月読んだ「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン 人々を惹きつける18の法則」を生かそうと思うが、なかなか(泣)。
 


2010年01月07日(木) 保坂亨氏の欠席調査からの知見
2009年01月07日(水) 問題を抱える子ども等自立支援推進事業評価検討委員会
2008年01月07日(月) ワードの業師に感動
2007年01月07日(日) 志水塾本大会2日目に参加
2006年01月07日(土) 原稿3本送付
2005年01月07日(金) 30分ほど思わず語ってしまう
2004年01月07日(水) 授業検討
2003年01月07日(火) 第3学期始業式

2011年01月06日(木) 今年もスクール55コラム更新開始

 午前中は、明日の会議資料のチェック。情報が1枚の用紙にぎっしり詰まっていて、そのチェックだけでかなりの時間がかかる。作成には相当な時間がかかったに違いない。感謝するばかり。

 午後はもっぱら校長会議所管事項の説明原稿づくり。7点について説明することに決定。できたところで、前回から始めたメモを取りやすくするための用紙づくり。

 ***

 今年もスクール55サイトのコラム更新が始まっている。第1号は副島先生の「黙さず語らん」。今回はなんと「海外学会デビュー(その1)」。昨年12月、ブルネイで開催されたWALS(The World Association of Lesson Studies、世界授業研究国際学会)に参加。英語で発表された体験が紹介されている。

 どのようなことを発表されたのか、興味深い。機会があれば(いずれはコラムで紹介?)ぜひ聴いてみたい。もちろん、僕は日本語で。


2010年01月06日(水) i−モラルへのアクセスが増えた理由
2009年01月06日(火) 予想もしない展開に
2008年01月06日(日) 志賀内さん新刊「今度こそ絶対!続けるコツ」
2007年01月06日(土) 学校評価作成・印刷
2006年01月06日(金) 校長室にこもって
2005年01月06日(木) 終日、構想検討
2004年01月06日(火) 平成16年度の教育構想
2003年01月06日(月) 初日は雪

2011年01月05日(水) 思えば遠くに来たもんだ

 今日の始まりは指導課長と相談から。昨日抱えた課題について検討。やはり当初案でいくことを決断。

 10時30分から永年勤続表彰を事務所で。表彰状をお渡しして挨拶。昨年、自分がいただいた時に浮かんだ歌、海援隊の「思えば遠くに来たもんだ」を紹介。初任者のころを思い出し、今の立ち位置を考えてみたら、歌のフレーズ「思えば遠くに来たもんだ」という気持ちになったことを覚えている。この歌は「故郷離れて六年目 この先どこまでゆくのやら」と続く。このフレーズもなかなか意味深い。「学校離れて○年目 この先どこまでゆくのやら」というのは、まさに皆さんの心境ではありませんかと投げ掛け。

 12日開催の校長会議での所管事項原稿を作成開始。先ごろ、国立教育政策研究所から出された「校内研究等の実施状況に関する調査(PDF)」を紹介して、自分の所感を話してみることを決意。まずは印刷して熟読。「学校の質の高さ」と「校内研究体制」との関係など興味深い結果や、これは当たり前でしょ、という分析が並ぶ。校長の校内巡回についても調査されていて、なかなか面白い。

 調査の要点をA4判1枚にまとめて、それをもとに説明原稿作り。けっこうな時間がかかってしまった。次に学校評価について話題提供をしようと思い立ち、義務教育課時代に作成した「学校評価推進の手引」を保管庫から出してもらって、原稿作り。

 ***

 ミッドランドスクウェア42階のレストランから、美しい夜景を見ながら食事&懇談。とっても楽しい3時間。夢が大きく膨らむアイデアをいただき、僕は大興奮(笑)。「間違えて、玉置さんにスイッチいれちゃった」と言われたほど、僕はハイテンションに!帰宅してもテンションは下がらず。いつもなら倒れてしまうアルコール量なのだけど、眠れず。あの方がこれを読まれたら、もう一度思われるに違いない。「ああ、失敗しちゃった」と(笑)。


2010年01月05日(火) 次年度へ向けていくつかが動き出す
2009年01月05日(月) 仕事始めの日
2008年01月05日(土) 学力・学習状況調査クラスター分析
2007年01月05日(金) 1年マイタウンマップコンクール応募作品お手伝い
2006年01月05日(木) 3学期準備いろいろ
2005年01月05日(水) 病室での初落語
2004年01月05日(月) あいちふれあいネットフェスティバル?
2003年01月05日(日) 授業力アップ志水塾2日目

2011年01月04日(火) 2011年仕事始め

 仕事始めの日。始まりは三の丸庁舎で。重要な話し合いを午前から午後3時まで。要検討の案件抱える。

 教育事務所へ。皆さんに新年の挨拶をして、さっそく会議報告と依頼事項を伝達。小さな山となっている決裁板処理。リニューアルした総合文書管理システムで初処理。見える化が進んだ印象のシステム。

 昨年末、O県のY中学校の川上校長が、日本教育新聞に掲載された僕の提言を読んで感想と関連資料を送っていただけた。川上校長は、早くから図形ソフトを活用した数学実践で著名な方。僕が附属中時代にO大教育学部附属中におられたことでつながりができ、それからの長いおつきあい。小牧で開催したGC活用研究会にも関わっていただいたことがある。

 今日はお礼といただいた資料から中学校のICT活用の状況を聞きたくて電話。町に一つの中学校+教育長が研究好き?との理由から、全教室に電子黒板と書画カメラ(実物投影機)が設置されているとのこと。凄い!

 導入されて10ヶ月。その実態は?と質問すると、すぐさま「100%フル活用」という返答。朝から電子黒板は電源を入れっぱなしにしている状態だとのこと。全ての教師が実物投影機の活用に始まり、電子黒板も活用するような状況とのこと。「無理して使っちゃあかん、と何度も言っているやけんど」という言葉が印象に残る。それでも皆さんが活用していると言うことは、要は便利だということ、授業で役立つということだ。

 「どの教室にもあるわけだから、誰でも使いますわ」という言葉から一致した意見は、「中途半端な機器導入は返ってマイナス。いれるならドーンといれなあかん!」ということ。

 「失敗したことは?」と聞くと、これまた凄い返答。「実物投影機が1教室1つでは足りなかった。教師一人一人に1台いる」とのこと。(メーカーが聞けば、涙が出るほど嬉しいに違いない)中学校は教科担任制、美術室でも実物投影機、音楽室でも実物投影機、どこでも使える実物投影機。だから教員一人に1台の実物投影機が必要だったという。ここでも「無理して使っちゃあかん、と何度も言っているやけんど」という言葉が続く。

 「ドンドン発信してくださいよ」とお願いすると、「もう1年は実践を温める、そうそう数学は作図ツールをドンドン使っていまっせ」と川上校長らしい発言。1年温める?何か考えているらしい。ああ、楽しみ。
 


2010年01月04日(月) 今日は仕事始め
2009年01月04日(日) クルマは家電量販店で買え!
2008年01月04日(金) 仕事始めの日
2007年01月04日(木) 仕事始め式・教職員表彰式
2006年01月04日(水) 仕事始め式・職員表彰式
2005年01月04日(火) 仕事始め式&新年賀詞交換会初体験
2004年01月04日(日) 構想に目途
2003年01月04日(土) 授業力アップ志水塾1日目

2011年01月03日(月) 教員支援WGの宿題

 新年三日目。年末年始TODOの進行は昨年暮れから停滞(泣)。まあこういうこともあるものさと自分を慰める。

 箱根駅伝復路を見る。走者の表情から、それぞれが背負っているものが浮かんできて、つい涙が出てくる。ゴールした途端に倒れ込む姿にも、彼らが背負っているものの重さを感じてしまう。何かしら不思議な気持ちでゴール地点での映像にのめり込む。

 おかげさまで、幾分、気分は上昇。さっそく教員支援WGの宿題に向かう。調子が出るとこうも違うのか。今度はスラスラと進む。

 年末にいただいた資料に、学級担任時代を思い出してコメント書き。40人学級を超えていたけれども、これも終了。

 家のこともいくつかできたし、それなりにリフレッシュもできた年末年始。明日から仕事始め。本年度仕上げの3ヶ月。仕事はいきなり山場から。振気!(気を振り絞っていつもアクティブ)。


2010年01月03日(日) 明日から仕事始め
2009年01月03日(土) 姪から学ぶ
2008年01月03日(木) 1月教師力アップセミナーは堀田先生
2007年01月03日(水) 夢の落語会
2006年01月03日(火) 生徒アンケート集計・分析
2005年01月03日(月) 理数離れ防止策?
2004年01月03日(土) 東京での公立校の評価

2011年01月02日(日) 新年二日目

 風はやや強いが穏やかな新年二日目。家の横を通る県道名犬線は、田縣神社へ向かう車で渋滞。この付近のいつものお正月風景。

 初詣を済ませ、その車列を時々見ながら、文書作り。「教育の情報化に関する懇談会」の下におかれた教員支援ワーキンググループの宿題提出は4日〆切。今日も文書作成の資料読み、自分の考えを書き出してみる作業を続ける。いつものことだけど計画通りには、なかなか進まない。

 「V字回復の経営 実話をもとにした企業変革ドラマ」(三枝匡著、日本経済新聞社)を読み終える。ドラマ仕立てにしてあることで、変革を進めるリーダーの胸の内がストレートに伝わってきた。著者はこれを狙ったのではないかと思う。「改革とは魂の伝授」「経営者にとってもっとも重要なのは高い志」というまとめからも伺える。

 友人のブログから知ったのが、朝日新聞の教育特集。昨日のタイトルは「答えは対話の中に、教えずに教える 白熱教室から」。昨年、マイケル・サンデル教授の白熱教室が注目されたこともあってのことか。

 記事の最後は「対話の授業の輪は、いま静かに広がっている。小さな白熱教室である。」いやいや、そうではない。こうした授業はかなり以前からあちこちで行われている。もちろんすべての小中学校でとは言わないが。友人が言うように、こういう授業も、「教え込む、きっちり説明して理解させる授業」も必要だということだ。

 附属中に勤務していた時に、子どもたちが論議して自ら結論を出していく僕の授業を見て、「こういう授業をしていたのでは教科書は終わらないのでは?」という質問を受けたことがあった。「年間を通してこの形態で授業をしているわけではありませんので・・・・・・」とやんわりと返答したが、「これが全てなのだ」と思い込む人は多い。「研究発表会で教え込む授業をご覧になられたいのですか」という言葉を飲んだことを思い出した。


2010年01月02日(土) 「どうせ無理」という言葉をなくす
2009年01月02日(金) 自己満足コーナーアップ
2008年01月02日(水) 教室のICT環境原稿書き
2007年01月02日(火) 「企画書は1行」を読む
2006年01月02日(月) のんびりと
2005年01月02日(日) 穏やかな日
2004年01月02日(金) いよいよ構想執筆開始

2011年01月01日(土) あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 息子と小牧山初日の出を拝む会へ。6時に出発。今の自分には、山頂までほどよい道のりと上り坂。日の出は残念ながら雲で拝むことはできず。記念絵馬とおしるこをいただく。遠回りをして下山。
 
 すっかり恒例となってしまった元旦の年賀状づくり。いただいた賀状の一言に感激したり、喜んだり。夕刻に本局で投函。

 NHKでハーバード白熱教室を初めて観る。テーマは「殺人に正義はあるか」。なるほど、これは講義ではなく授業だ。ソクラテス方式(講義ではなく、教員と学生との闊達な対話で進められる授業形式)の最高の実例と言われているそうだ。横で一緒に見ていた中1の甥が、教授が投げ掛けた課題について、つぶやいているのを聴いて、興味はそちらの方へ。いつしか話題は中学校の授業へ。

 「V字回復の経営」(三枝匡著、日本経済新聞社)を読み始める。この本は昨年末に読んだ「ビジネス書大バカ事典」の中で、良い意味で高い評価を受けていた数少ないビジネス書の中の一冊。実話をもとにした企業変革ドラマ。読み進めながら、「愛される学校づくり研究会」の今後のテーマがチラチラと浮かぶ。適度な刺激あり。


2010年01月01日(金) 元旦は雪
2009年01月01日(木) 新年のご挨拶
2008年01月01日(火) あけましておめでとうございます
2007年01月01日(月) 新年最初の本は若手に勧めたい1冊
2006年01月01日(日) 今年の目標をとりあえず
2005年01月01日(土) あけましておめでとう
2004年01月01日(木) 福笑師匠の落語論に酔う