三楽の仕事日記
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2011年02月28日(月) 早いもので2月が終わる

 早いもので今日で2月が終わる。この立場になって11か月が過ぎる。早朝に届いたメールの文面「所長として日頃から指導主事の言動に気を配っておられるお立場からご意見を頂戴したいと思いまして、本日使用するレジュメを添付します」を何度も反芻しながら、事務所へ向かう。「この11か月をこの視点から振り返りなさい」というご指摘と考え、いろいろと考えを巡らせる。自分は何をしてきたか、何をすべきか。

 第56回(平成22年度)海部地方教育事務協議会主催による教育研究論文入選者表彰式に出席。48点の応募があり、そのうち10点が入選。ちなみに校種は小学校8点、中学校2点、教科別では社2,理1、図1,保2、特活1、読書1、人権1、その他1。

 各入選者より5分間ずつの発表を聞く。長期間にわたる研究をコンパクトに伝えるのはとても大変なことだ。もし自分ならどうプレゼンしようかと思いながらお聞きする。その結論は、論文の構成順に話すことをせず、「私の研究は、このような取組で、このようなことがはっきりした研究です」と初めに結論(キャッチフレーズ・幹)を述べ、最小限の枝葉をつける、これに落ち着く。何事も当事者意識をもって臨むと学びは深まる。有難い、有難い。

 途中人事により、A指導主事の解任辞令発令式を実施。新たな就任辞令は明日。A指導主事らしく、「このまま新たな辞令がでないということはありませんよね?」。やむを得ない事情とはいえ、A指導主事の抜けた穴はとても大きい。この時期、補充人事は当然なし。自分が動かなくてだれがやる、という気持ちにはなっているが、動くことでかえって迷惑もかけそうで…。


2010年02月28日(日) 木岡一明先生の学校評価資料から
2009年02月28日(土) 講演「元気な学校をつくる秘訣」
2008年02月28日(木) 一つ完了
2007年02月28日(水) 山形の金先生の改革への意欲を感じて
2006年02月28日(火) 2月も今日で終わり
2005年02月28日(月) ありがたい勉強の場の提供あり
2004年02月28日(土) PTAパソコンクラブ
2003年02月28日(金) 角はいくつあるか?

2011年02月27日(日) 学級記録を読む

 野中信行先生の講座がきっかけとなって、久しぶりに「学級通信」(昭和63年4月〜平成元年3月)を引っ張り出してきた。パラパラと目を通す。

 タイトルは「3の4の学級記録 一味ちがう」。学級通信のタイトルは学級目標にすることにしていたが、この年、子どもたちが決めた学級目標は「たけやみそ」。あのころCMでは「一味違うたけやみそ」というフレーズがあって、我が学級は他の学級と一味違うものにしよう、といった意味で決められた目標。さすがに「たけやみそ」を通信名にするわけにはいかず、本当に意味するところの「一味ちがう」というタイトルにしたことを記事から思い出す。

 216頁にもなる通信。もっとも3学期からは「日直が見た3の4」というページも毎日入ったため増えている。担任だけの目ではなく、子どもたちの目から見た学級も記録しておきたいという考えで、取り入れたコーナーだ。「玉置先生の寝不足の顔が星野仙一に似ていたと上野君が言っていた」なんていう記述もあって、懐かしい。中学3年生の2月、担任&進路指導主事をしていて、寝不足が続いていたことは確か。

 そうそう、この「日直が見た3の4」が、デジタル学級日誌の前身。子どもたちはこんなに面白いことを書くのだから、外へ発信したら、子どもたちから見た学校生活を楽しみにする大人、特に保護者がおられるに違いない、こんな思いを持たせてくれた記録だった。今では「子どもブログ」を立ち上げている学校がいくつかあるが、あのころそのようなことができたら、きっとやっていたに違いない。

 学級記録の後につけたのが「特別付録 今となっては何をいっても弁解集」。中身は管理職に提出する年度末反省。やはり自分は変わっていたなと自覚。何を収録していたかというと、
・ 学級組織づくりの一方法
・ 法則化合宿参加報告 ”89学校づくりはここから”
・ 一宮の数学学習会で学んだこと ”中学3年関数教育課程私案””授業実践記録”
 年度末反省の形式は特に定まっていなかったので、良い機会ととらえ、このようにまとめたのだと思う。管理職のためではなく、もちろん自分のために(笑)。実践記録の「発問・指示、気づいたこと、教育技術」などから、数学授業に燃えていたことだけは文面から読み取れる。ああ、懐かしい。


2010年02月27日(土) お父さんは閉め出される
2009年02月27日(金) 第3回小学校外国語活動プロジェクトチーム会議
2008年02月27日(水) 1本の電話から
2007年02月27日(火) 子どもの居場所づくり事業報告書づくり
2006年02月27日(月) 答辞から思う
2005年02月27日(日) 「こどもとおとなの環境会議」の概要決定!
2004年02月27日(金) ついつい長時間に
2003年02月27日(木) 第3回学校公開日

2011年02月26日(土) 野中信行先生・初任者赴任前1日講座

 6時前に自宅を出て、「明日の教室・東京分校」に向かう。今日の内容は、野中信行先生の「1年間をがんばりぬく学級づくり・授業づくり 〜来年度初任者教師になる人のための講座〜」。10時から16時までの1日講座。

 参加を決めたわけは、以下に示した自分の置かれた立場や興味などから。
・初任者を配置し、年間にわたって研修を実施する教育事務所の者として
・初任者に話す機会がある者として
・5時間という長丁場の講座をどのように組み立てられるか
・何をどういう順で話されるか
・まだ現場についていない参加者に学級づくりのイメージをどのように持たせられるか
・どのようなエピソードをはさまれるのか
・参加者の反応はどうなのか

 久々にPCを持参しての参加。1日中、記録をとる。話を聞けば聞くほど、確かにこういうことこそ、初任者に伝えておかなければいけないと思うことばかり。

 「縦糸・横糸」張りで子どもたちとの関係をつくること、
 「3・7・30の法則」で学級の仕組みをつくること、
 「群れから集団をつくる」ことなどの大切さを、
 生涯、担任を貫かれて得られた確かな知見と初任者指導を通して新たに気づかれたことをもとに、
 まるで映像を見ているような感覚になるほど、分かりやすく話された。

 話を伺いながら、自分も若いころ、学級づくりについて書いたことを思い出した。帰宅して書庫を漁ってみる。出てきた、出てきた。ほんの数枚、平成元年3月に書いていた。32歳の時に、校内(中学校)の先生方に提出した資料だ。以下はその一部。

 私の言う自治とは・・・
 これは読んで字のごとく自分たちで学級を治めていくことを称している。しかし、生徒には、玉置路線上での「自治」であるべきだと言っている。今までいろいろな学級で過ごしてきたと思うが、玉置が考える理想の学級というものがある。組織や約束の面で、ずいぶん今までと違うかもしれないが、こういうやり方もあるのだと理解してほしい。そういった意味で、1学期は、主は私、従は君たち、2学期は先生と君たちが半々、3学期は君たちが主で、先生が従という方式をとり、先生が考える組織が不合理であれば、君たちの方で徐々に改善していけばよいと言っている。つまり、やりもしないで、今までと違うというだけで反対するなと語っている。


 「主従」という言葉からして冷や汗ものだが、そもそもなぜこのようなことを書いて提出したのか。思い出してみる。
 今思えば、1週間で生徒の勢いに押し切られてしまい、学級という体を成さない学級があったからだ。
 時間割が決まり、新たな教科担任として学級に向かう(始業式後、1週間から10日後)と、すでに学級づくりが失敗している、と感じる学級があったからだ(と思う)。
 では自分は成功していたのか(汗、汗……)。生意気な32歳だった。


2010年02月26日(金) i−モラルモラル掲載率
2009年02月26日(木) 三度目の視察
2008年02月26日(火) 「教育再生会議」の次は「教育再生懇談会」
2007年02月26日(月) 情報モラル等指導サポート事業成果発表会
2006年02月26日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム
2005年02月26日(土) プロジェクト会議乗り切る
2004年02月26日(木) 来年度の教育構想検討終了
2003年02月26日(水) 学力向上フロンティア事業協議会

2011年02月25日(金) 第55回愛知県自作視聴覚教材コンクール表彰伝達

 愛知県小中学校長会から研究冊子「子どもと向き合う時間を拡充する学校経営の在り方についての研究」が届いた。小中各100校の校長を対象にした調査だ。

 「子どもと向き合う時間」が「常に不足」「不足していることがよくある」「不足していると感じることが時々ある」を合わせると、小学校で96%、中学校で97%という結果。

 不足しないようにするための取り組みは、小学校では「長期休業中に教育相談を行うようにしている、一部帳簿の電子化を図っている、会議や打ち合わせの精選」、中学校でもほぼ同様。

 研究初年度ということもあって、実態調査に終始しているのはしかたがない。次年度は、校長としてどのように働きかけているのかなど、校長会だからこそできる、踏み込んだ研究を期待したい。例えば、同じシステムを導入していても、それでゆとりを生み出している学校と、システムを生かしていない学校がある、その差は、やはり管理職にあると思うからだ。

 また自助努力だけでは限界があることを示してもよいのではないだろうか。人員のこと、システムのこと、法規的なことなど、校長会ならではの提案も期待したい。

 第55回愛知県自作視聴覚教材コンクールの海部地区表彰式に出席。冒頭の挨拶では、何本か自作した数学発見型ソフトウェアのエピソードを少し。その後、表彰伝達。

 今年度、この地区は極めて優秀な成績。「最優秀賞・教育長賞」にビデオ教材「見つめよう!自分の未来」(飛島村自作視聴覚教材研究会)、「佳作」はビデオ教材「伝統野菜を守り育てる〜しそ農家の取組〜」と、コンピュータソフトウェア教材「実験器具使い方集」の2本。

 作者のコメントを聞いたあと視聴。さすが文句のつけようがない優れた作品。それでも講評では、厳しい指摘もあった。さらに高みを目指してほしいという講師の気持ちが伝わってきた。

 明日は「明日の教室東京分校」に出かける。野中信行先生がこの4月から初任者教師になる人たちに語る講座に参加させていただく。ブログによると申し込みが止まらない状況だったとのこと。初任者でない僕のような者の参加を認めていただいたことに感謝して、大いに学んできたいと思っている。


2010年02月25日(木) 情報モラル向上研究会議
2009年02月25日(水) 勝手な解釈
2008年02月25日(月) 小牧市情報教育IT推進会議に出席
2007年02月25日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007
2006年02月25日(土) 模擬授業コメンテイター役
2005年02月25日(金) うむ、行き詰まり
2004年02月25日(水) 安城西中視察
2003年02月25日(火) スキャンスナップに驚き

2011年02月24日(木) 「行政上の参考」という理由

 出勤時の出来事。乗換駅の犬山到が遅れ、連絡しているはずの電車の姿はなし。私立中学生の口から洩れる「最悪のパターンだよな」という一言。同感。次発の全席指定の電車はすでに満席。しかたないので通路に立ったままで名古屋へ。また乗り換えて津島へ。いつもより10分遅れで事務所へ到着。

 文部科学省より「キャリア教育に関する調査」が届いた。質問を読むだけでも大変だ、という印象を持つ調査。抽出校調査とはいえ、この時期にこれだけの量の調査は、いかがなものか。「とにかくキャリア教育全般について聞くだけ聞いておこう」といった臭いもするので、学校に調査を依頼することは誠に申し訳ないと思いつつ、国による調査では協力していただくしかない。

 依頼文書を見ると、調査目的は「行政上の参考」という一言のみ。これだけの理由でこの調査をするのか、と怒る方もあるのではないだろうか。丁寧に理由を述べるべきでないだろうか。たとえば、新しく立ち上がった中教審での協議資料とするための極めて重要な調査であるとか……。あとで「あれは方便でした」なんてことでもいいので。やっぱりよくないか。

 と書きながら、本庁にいた時に県下全小中学校へ依頼した「二宮金次郎像調査」を思い出した。理由は書けなかったなあ、国も同じ理由なのか。そうだとしたら、上のことは書き過ぎ。

 3月上旬に管理部長面談を受ける。その際、必要な「人事評価シート(目標達成度評価」「目標確認シート」の作成を始める。目標を大きく上回って達成できた項目がいくつかある。総括文はスムーズに書くことが出来た。これも皆さんのおかげ。

 


2010年02月24日(水) 終日文書検討
2009年02月24日(火) 原本にあたるしかない
2008年02月24日(日) 充実した会議日
2007年02月24日(土) 今年も落語から学ぶエコライフ
2006年02月24日(金) 荒川選手金メダル
2005年02月24日(木) 職員会議で検討
2004年02月24日(火) 担任の感覚を思い出す
2003年02月24日(月) 一転、肌寒い日に

2011年02月23日(水) うれしい訪問と感想

 突然のうれしい訪問あり。北設楽郡の小学校長が来所。会議が名古屋・岡崎で開催されるとのことで、時間を上手に使っての訪問。3月にそちらへ訪問することになっているため、その事前打ち合わせ。

 昨日に引き続き、校長会議での所管事項説明の原稿作り。最終的に話題を7点に絞り完成。いつものメモ用紙と資料まで準備。

 ***

 先日、拙著に対して、「ぶれない活用術の本」と題して、とてもうれしい感想を掲載していただいたこのブログ。僕が関わらせていただいた他の2つの書籍、フォーラムについても、鋭く、かつ温かい視線で、感じられたことを書いていただいている。実にありがたいことで感謝に堪えない。再読して、一文一文を噛み締める。


2010年02月23日(火) 第1回小牧市情報教育IT推進委員会出席
2009年02月23日(月) 本格的な議会モードに入る
2008年02月23日(土) 教師力アップセミナー横山浩之
2007年02月23日(金) プレゼンづくりに集中
2006年02月23日(木) 桃花台百話サイト修正
2005年02月23日(水) とうとう学校HPは20万アクセス突破!
2004年02月23日(月) 職員室ネットワークの本質
2003年02月23日(日) 穏やかな日曜日に

2011年02月22日(火) 所長・支所長会議

 西庁舎で開催の所長・支所長会議に出席。各課長から報告を受ける。今回は明日から議会が始まることもあり、平成23年度予算案が中心。依然、厳しい経済状況により、これまで同様の緊縮予算案といえるが、それでもいくつかの新規事業が提案されている。

 昨年度までの義務教育課にいる立場と、出来上がった案の説明を受ける立場では、当然、その数値から感じるものに違いがある。一つ言えば、その数値に落ち着くまでの戦いが分からない。「スクールカウンセラー16人増」という案に辿り着くまでの経緯は、大変だったことと推測する。本課にいた者として、数値の背景やその価値を現場にきっちり伝えていくのも役目の一つかな、と自覚。

 第4回海部地区栄養教諭・学校栄養職員研修会に出席。冒頭で挨拶。食に関わる指導の一つとして、ホームページに給食コーナーを設けることの良さを小牧中時代に感じたことをもとに話す。あのころの担当者、Y教諭の味わいのあるコメントを読み、給食を作るプロとしての発信もよいが、給食を食べる側の発信からも子どもは学ぶことを紹介。

 校長会議での所管事項説明のためのネタ作り。回を重ねるごとに内容が所管事項から、学校経営のための資料提供になりつつある。「これは所管事項か」と自問自答。タイトルを「所管」から「所感」に変えてもらおうかしら。


2010年02月22日(月) ニートの捉え違い
2009年02月22日(日) 学校評価研究会
2008年02月22日(金) 受け取り側を想像して!
2007年02月22日(木) 学事業務の連続
2006年02月22日(水) 定例会で夜の光ヶ丘中学校PR
2005年02月22日(火) 難!ジュニアクラブ化推進会議
2004年02月22日(日) 家庭教育講演会にて
2003年02月22日(土) 小雨の土曜日

2011年02月21日(月) 第5回委員長・教育長会議

 我が所員も多数フォーラムに参加していただいたので、感想をお聞きする。やはり僕が放った一言が強烈に印象に残った模様(笑)。

 栄養教諭・学校栄養職員研修会、小中視聴覚ライブラリー自作コンクール表彰式での挨拶原稿作り。二つとも思い出話を挿入。

 第5回委員長・教育長会議開催。冒頭で途中人事の報告。所管事項説明は6点。

1 管理職任用試験の結果について
2 交通事故死と自殺について
3 不祥事防止について
4 来年度の国・県の事業について
5 校内研究等の実施状況に関する調査から
6 参加型の授業形態と生徒の自信の関係から

 各担当からの説明を含めて50分間ほどで終了。当初は、委員長・教育長へ僕のような立場の者が何をお話すればよいのかと悩んでいたが、会を重ねるごとに、己の感じることを素直に伝えることしかないと思うようになり、ごく普通の「呼吸」で話をすることができるようになってきた。上記の「4、5、6」は玉置風味の話だが、このような話ができた時は、終了後の心も穏やか。

 ***

 いつも訪問し、発信者の洞察力、分析力に敬服しているブログがある。そのブログにフォーラムの感想が「名古屋で熱を感じて」と題して掲載された。

 昨今、政治の世界ではずいぶん熱い地域であるが、教育もまたしかりという印象を持った。
 ただ、その熱の質は沸騰型や狂騒的ではなく、まことに真摯で着実なイメージのするものだった。


 研究会の提案を「真摯」「着実」という言葉でまとめていただいたことが、なりよりうれしい。今後も実践を通して確かな手ごたえがあったことを素直に発表するスタンスを貫き通したい。



2010年02月21日(日) 味岡児童館をつくる会
2009年02月21日(土) こまき未来塾第4講
2008年02月21日(木) 新学習指導要領案をぼちぼち
2007年02月21日(水) フォーラムリハーサル
2006年02月21日(火) コンピュータ整備検討委員会
2005年02月21日(月) フォーラム打ち合わせ
2004年02月21日(土) PTAパソコン教室&こまきみらい塾
2003年02月21日(金) 深夜から原稿書き

2011年02月20日(日) 談志の圧倒的存在感

 久々の大掃除でほぼ半日。夜には、愛される学校づくり研究会員から、昨日の記録が届き始める。3月5日締め切りだが、記憶が薄れないうちにということだろうか、早々の対応はありがたい。

 「味岡児童館をつくる会」ホームページを更新。先日の運営委員会の審議内容を掲載。

 今日のTV「ソロモン流」は桂三枝が賢人。立川談志が認めた三枝の新作落語。「三枝の前に新作はあったの」という談志の一言。圧倒的存在感を示す一言、談志はやっぱり凄い!


2010年02月20日(土) 食道アカラシア日記がきっかけで
2009年02月20日(金) 「教育の情報化に関する手引」最終会議
2008年02月20日(水) 分析プログラムのその後
2007年02月20日(火) 授業ビデオ編集作業
2006年02月20日(月) 福岡県筑後市へ
2005年02月20日(日) やっと小牧落語アップ
2004年02月20日(金) 参考にしてもらえる喜び
2003年02月20日(木) 倒れ込むほど疲れた日

2011年02月19日(土) 愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋

 早朝から名古屋ルーセントタワーへ。午前中は「学校広報研究会2011セミナー in 名古屋」に参加。

 基調提案「自ら語る学校を応援する」 豊福晋平(国際大学GLOCOM准教授)
 実践発表「1年で築いた組織的広報の運用体制」 稲垣令子(静岡県浜松市立大平台小学校教諭)
 実践発表「見える! 分かる! だから学校が変わる!」 町田智雄(神奈川県横浜市立本郷台小学校教諭)
 実践発表「学校生活を伝え合う学校子どもブログ交流活動」 辻美早子(愛知県一宮市立瀬部小学校教諭)
 実践発表「夢のある学校作りにホームページは何ができるか」遠藤尊(奈良県斑鳩町立斑鳩小学校教諭)
 パネルディスカッション 〜愛される学校づくりのための学校ホームページ活動〜

というプログラム。自分の学校ホームページについての考えや実践については、拙著「玉置流・学校が元気になるICT活用術」(プラネクサス)に書いたので、ぜひ読んでいただきたい(笑)が、登壇者の思いはよく理解できる。発表者4人の教諭から出てきたのが「校長」「学校経営」という言葉。その立場で学校ホームページに関わり始めた自分なので、言外に何を意味しているかもよく分かる(つもり)。

 教育委員会にいることもあり、一番注目したのは、一宮市教育長・馬場先生のご発言。

 義務教育諸学校を管轄している教育委員会の立場から考えることは、平準化。ごく普通の学校がごく普通にHPを運用できることが大切。そのためにどうしていくのか。個人的な負担を増やさないことを大前提に、一人が1か月に1回、30分間ほど関わることで、どの学校もほぼ毎日更新ができるようになってきた。次はレベルの問題。これには教員の意識改革が必要。いわばホームページは内部公開。教師の学校経営参画意識を持たせる上で、HPは核になる。
 
 至極ごもっともなご意見。セミナー全体を振り返ってみると、最初の実践発表者である稲垣先生が、セミナー全体の雰囲気を決めた。地についた実践を本音で語られた。HPに疎い人も、長けた人も、聴く価値があるセミナーに参加しているという実感を得たに違いない。

 休憩をはさんで、「愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋」。ちょっとした思いつきで始めた愛される学校づくり研究会。できたら発表会も開催したいという夢が実現した日。学校関係者ではない、いわば保護者の立場の方から賞賛されたことがなりよりうれしい。パネリストの提案に対して、ここは突っ込んでおきたいということをストレートに聞けたことでは大満足。まとまりという点ではどうだったかは、いささか心配。皆さんはどう思われたのだろうか。

 詳細については、近日中に研究会ホームページに掲載するので、ここでは書かないが、すでに仲間が会の様子をここに発信していている。まずはこちらをご覧いただきたい。

 津市立倭小学校長 中林先生ブログ
 新城市教育委員会学校教育課長 小西先生ブログ
 一宮市立黒田小学校長 平林先生学校ブログ

 一つだけ、事実を。常に本音の中林校長に心配していただいた。「大学の先生にあのような失礼なことを言って、これからの人間関係は大丈夫ですか」と。何を言ったかは、中林先生のブログでご確認を。あのあと、中林先生はもっと失礼なことを大学の先生に言っておられたと思ったけど(笑)。

 いつものことだが、企画運営に関わった会が終わると、なんとも落ち着かない気持ちになる。何時まで眠ることができなかったことだろうか。しばらくは、皆様にご迷惑をおかけしないよう大人しくしております。


2010年02月19日(金) 平成21年度学校マネジメント支援推進協議会に参加
2009年02月19日(木) ちょっとした「?」の蓄積
2008年02月19日(火) 今年度最終の学校教育担当者会
2007年02月19日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2006年02月19日(日) IT活用指導力検討会議
2005年02月19日(土) 板倉聖宣セミナー
2004年02月19日(木) 来年の現職教育決まる
2003年02月19日(水) 振り替え休日

2011年02月18日(金) 愛知教育大学教職大学院課題実践研究終了報告書発表会

 昨夜は、皆さんは午後11時まで頑張られたとのこと。毎日、感謝するばかり。

 今年度最後の校長会議での所管事項説明を考える。まずは新年度に向けて、校長先生方にお願いしておきたいことを書き出す。また校長先生方にどのような情報を提供したら喜んでいただけるか考える。自分が校長の時、この時期、何が一番知りたかったかを思い起こす。来年度の学校体制を作るのに、あの情報が…。いやいや、その一番知りたい情報は伝えられないと自問自答(笑)。

 ウインクあいちでの「愛知教育大学教職大学院・課題実践研究・修了報告書発表会」に参加。分科会「学級づくり、学校づくり履修モデル」に出席。

 9人の院生が発表。現役教員である。院生初年度は、週に二日ほど大学で履修。現場で実践研究。今年度は休日に大学へ出かけて学び、現場で実践研究を重ねるというハードな2年間。その終了を迎えられた方々だ。自分ではとても勤まらない。まずもって敬意を表したい。

 10分間で実践研究成果をお聞きして、5分間で質疑応答という流れ。最初の方は、小集団を作り、そのリーダー指導により、誰もが心の居場所となる学級づくりを目指した発表。来賓という立場を忘れて、素直に発表をお聞きしてしまったこともあって(笑)、ちょっとした空白が生まれたので挙手。

 「研究内容は分かりましたが、これまでもなされてきたことだと思います。先生の研究のどこが新しい内容なのでしょうか」

 あとで考えてみたら、来賓であり、現役教員を送り出している立場の者が言うことではなかった(汗)。研究と聞くと、つい純粋な気持ちになってしまう自分(笑)。それからは、おとなしく拝聴。全体に感じたのは、テーマが大きすぎるのではないかということ。いわゆる二束の草鞋状態で、これだけのテーマを追究するのはあまりにも大変。「研究物を職員室の机上に置いたら、みなさんが手に取って読んでみようとされるでしょうか」とメモ書き。もちろんこれは封印。

 全体会では来賓として挨拶。上記のように敬意を表した上で、今後もぜひ学びを止めないでいただきたいとお願い。自分も研究は大好きで、この立場でも……と明日のフォーラムのPRもしてしまった!来賓としての挨拶はどうだったかしら、これも反省。

 帰宅後は、明日のフォーラム最終準備。スクール55コラム段取り。書籍執筆依頼と充実した夜。


2010年02月18日(木) 議会対応加速
2009年02月18日(水) 40年前の資料漁り
2008年02月18日(月) 「教育不信と教育依存の時代」再読
2007年02月18日(日) 落語ワークショップで落研だと自白
2006年02月18日(土) やっと校長原稿送付
2005年02月18日(金) 学校マネージメントに原稿掲載
2004年02月18日(水) すごい奴がいるものだ
2003年02月18日(火) いろいろと落ち着かない日

2011年02月17日(木) 愛教大講義中の電話インタビュー

 朝からとりわけ忙しいのは管理主事。僕はその様子を眺めているだけで、申し訳ない。ここ数日、何本の電話が入っただろうか。確認と相談、調整が続いている。

 第3回海部地区家庭教育推進運営協議会に出席。冒頭でお礼の挨拶。協議事項は、今年度の「子育て支援、地域交流会」の総括、次年度の実施について、今後のローテーションについて。参加者アンケートの中には、僕の開会式での挨拶が面白かったという感想あり。一言がうれしい。

 21日の委員長・教育長会議での所長所管事項説明の原稿と資料づくり。今回は、「参加型授業形態と生徒の自信の関係調査」について資料提供をすることに決める。また義務教育課の経験を生かして、来年度の事業についての説明も加える。午後から3時間ほどかけて完成。

 愛知教育大学で講義中の成田先生から電話あり。成田先生は、講義の中で「先輩から学ぼう」と題して、学生さんに僕の授業ビデオを見せられ、授業についてディスカッションをさせたとのこと。先日、学生さんの感想も送っていただいた。今日は講義中に学生さんの質問に電話で答えるという、ちょっとした遠隔講義。向こうでは僕の声がスピーカーで流されているらしい。こういうのも刺激があっていい。久しぶりに自分の授業づくりについて語ってしまった。

 夕刻からある業務に所内総力戦。大きな山場。僕は一人、その作業を眺めているだけ。相変わらず、申し訳ない状態。せめて電話応対でもと思い、僕が電話をとると、相手がびっくり。「申し訳ありません。間違えて所長席にかけてしまいました」と恐縮される方も。いえいえ、僕の方からとったのですから、と説明。で、結局、そのことならと、所員の手を煩わせてしまうご迷惑おかけ状態(笑)。

 ***

 執筆依頼への快諾メールがドンドン届く。「光ヶ丘中HPをめざして頑張ってきました!」というコメントもあって、うれしい。19日フォーラムのMLも細部にわたる確認メールが届く。いよいよ!


2010年02月17日(水) 食道アカラシア日記で安心される
2009年02月17日(火) ○○メール対応で神経を遣う
2008年02月17日(日) 新学習指導要領案
2007年02月17日(土) 志水塾学習会で学校経営を紹介
2006年02月17日(金) ITによる元気な学校づくりリハ
2005年02月17日(木) 額田中飛び込み授業
2004年02月17日(火) 自転車操業が続く
2003年02月17日(月) 週初めの忙しさは格別

2011年02月16日(水) 教師の停思考と保護者の乱思考

 昨日、作成した差し替え文書を自己チェック。指導課長に確認依頼。ミスが見つかり修正。これで本庁へ報告に向かうことができる。

 今日は電話が鳴り止まない。特に管理主事への電話がひっきりなし。昼の休憩もとれないほど。気の毒としか言えず、申し訳ない。

 来週、再来週の会議での挨拶原稿づくり。15時過ぎに事務所を出て尾張教育事務所へ。報告後、教職員課へ移動して報告。廊下でしばし今後のICT事業について情報交換。

 ***

 かなりの時間をかけて原稿依頼メールを十数本。19日フォーラム関連のメール受信&発信。

 文部科学省が開催した「学校マネジメント支援推進協議会」での資料に目を通す。クレーマー本で有名な関根眞一氏の文言に目が留まった。「学校保護者関係問題 教師の停思考と保護者の乱思考」以下にレジュメの一部を抜き出しておく。

・埼玉の事件1月18日は歴史が変わった日
・「日本苦情白書」から
(そもそも、こういう白書があることが、ある意味凄い)
 8業種(総合、教育、行政、福祉、病院、歯科、金融、流通)の中で苦情が増えたのは、学校の先生が多い。
 先生は責任転嫁をしている。解決力の不足。
 自分たちの責任ではないという気持ちが強く、相手の勘違いだと思うのが一番多い。
 教師は教職に対してプライドを持てばいい。でもトラブルで話し合いになった時には対等である。
・そこにある教師思考の改革
 教師という職業の特性:話すことは得意だけれど、相手の話を聞く脳が未発達。保護者の意見に反発すれば、保護者は正しいことを言っているのにとさらに反発する。
 保護者間のネットワーク:両者に同じことを伝えるべきところで、立場を少しでも軽くしようとしてニュアンスの違う表現をする。→二枚舌だという風評が。


 「相手の話を聞く脳が未発達」「停思考」とは、実に厳しい表現!
 


2010年02月16日(火) 重要な指令あり
2009年02月16日(月) 各課のアクションプランへの取組
2008年02月16日(土) 地域で子どもを育てるとは
2007年02月16日(金) 確認、確認、また確認
2006年02月16日(木) 子どもと大人の環境会議サイト動き始める
2005年02月16日(水) こんなに誉められたことは・・・
2004年02月16日(月) 3年生特別授業開始
2003年02月16日(日) とても暖かい日曜日

2011年02月15日(火) さすがに疲れを感じる

 終日、別室にて「第2次校長面談」。とりわけ午後は、全身に疲労を感じながら応対。第1次面談を受けての指導課長、管理主事のこれまでの仕事量は膨大。その大変さを一切口に出さず、常に誠実な対応。頭が下がるばかり。

 現役校長死去による途中人事実施に向けての作成文書も膨大。これまで作成してきた文書も差し替えが必要。緊急を要するものは課長に任せ、自分は差し替え文書の作成に入る。一応の目途がついたところで退所。

 久しぶりの21時過ぎの帰宅。フォーラムの連絡、依頼を受けた書籍編集の連絡等。頻繁に睡魔に襲われ、続行をあきらめる。


2010年02月15日(月) 思わず唸る
2009年02月15日(日) 映画「旭山動物園物語」
2008年02月15日(金) 担当会議終了
2007年02月15日(木) 「3年日記」審議
2006年02月15日(水) 小牧市文化振興推進会議
2005年02月15日(火) 本城さん来校
2004年02月15日(日) ゴミ拾いへ
2003年02月15日(土) 金沢教育フォーラム2003

2011年02月14日(月) 現役校長の死去

 昨日、現役校長死去という、とても信じられない連絡が入った。いつもより1時間ほど出勤時刻を早め、その対応開始。

 本日は、終日、校長面談。その初日。こちらの現時点での方針を伝え、さらにご意見をうかがう。

 すきま時間等を使って、教職員課等と連絡。指示を受けた事柄について課長と熟考。あらゆる可能性を探っても、当初の考えと変わらず。再度連絡、調整。

 夕刻まで本庁からの連絡を待つが届かず。雪が舞い散る中、通夜に出かける。ご逝去を悼む。ご冥福をお祈りする。ご家族が書かれた「想い」を読み、涙が流れる。
 
 本庁と今後の進め方について最終確認。こちらの考えをよく理解していただけた。関係教育長らに連絡。さらに今後の在り方について、様々なシミュレーション。重い1日の終わりを迎える。


2010年02月14日(日) 丸善落語会(さん喬、さん弥)に出かける
2009年02月14日(土) 「看板に偽りあり」と「なし」
2008年02月14日(木) 中等教育資料6月号の原稿書き
2007年02月14日(水) 手話サークルで講演
2006年02月14日(火) 坪田耕三さんの講演会
2005年02月14日(月) 文化振興会議
2004年02月14日(土) 和田さんの授業力に脱帽
2003年02月14日(金) スキー明けの1日

2011年02月13日(日) 味岡児童館をつくる会運営委員会

 味岡市民センターへ。味岡児童館をつくる会運営委員会に参加。3月の全体会の内容について協議。

 今日は、大城児童館の館長&副館長、味岡児童館長の同席、市役所からは健康福祉部次長の参加もあり、協議をかなり進めることができた。

 議題は、24年4月開館予定の味岡児童館オープニングイベントまでの歩み方について。参考となるのは、大城児童館でのオープニングイベント。参考資料として大城児童館長が持参していただいたのが、光ヶ丘中おやじの会HPに掲載された詳細な記録。

 2008年10月4日(土)大城児童館を育てる会(1)

 2009年3月29日(日)大城児童館「わらべかん」オープニング式典

 これが実にありがたい。イメージがしっかりとわく。館長からは、さらにポイントが語られた。
 ・ 子どもたちが主体であることを常に念頭におく。
 ・ 新しい児童館を体感してもらうといい。我々は内覧会のようなオープニングイベントとした。
 ・ 地域の人にできるだけ関わっていただけるように知恵を絞った。
 このような一言、一言が大いに参考になる。「隙間チェックが重要」という副館長の言葉にも重みがある。

 我々は、今年の味岡児童館サマーフェスティバルを地域の皆さんの力を結集する場として位置づけ、つくる会は地域の皆さんとともに、企画運営側として参加させていただくことにした。協力依頼をしたい方々リストもすぐに出来上がる。皆さんが地域の方々としっかり結びついておられることに感心するばかり。

 2時間ほどの話し合いだったが、実に楽しい時間。クリエイティブ思考は心をリフレッシュさせる。

 午後から夜にかけて、依頼を受けた仕事に没頭。新たに生み出す苦しさはもちろんあるが、それでもやっぱり楽しい。考えたことを報告したら、「すばらしい」というコメントがいただけた。疲れがぶっ飛ぶ。元気が出る。充実の連休三日目。


2010年02月13日(土) 「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」を読む
2009年02月13日(金) 最終回キャリア・スタート・ウィーク支援会議
2008年02月13日(水) 1年のまとめの時期にきて
2007年02月13日(火) 自ら発信の場を持つ
2006年02月13日(月) 保護者アンケート分析
2005年02月13日(日) 名古屋空港管制室に入った!
2004年02月13日(金) いよいよ人事の季節に
2003年02月13日(木) スキーの生活終わる

2011年02月12日(土) 参加型の授業形態 生徒の自信と無関係

 三連休に入る前は、雪を覚悟していたが、予想に反して穏やかな1日。体のメンテナンス相談に出かける。

 日本教育新聞を見ていたら「参加型の授業形態 生徒の自信と無関係」というタイトルが目に飛び込んできた。おや?これはどういうことだ?と思い、記事を読む。ベネッセ教育研究開発センターと東京大学の共同調査結果とのこと。さっそくネットでその調査を検索。

 まず、なぜ参加型の授業形態と生徒の自信との関係を探ろうとしたのか。その理由は次のとおり。

 根本(2007)は、日本の子どもの自尊感情が低い要因として、学校が一方的・画一的な教育を行い、子どもたちに服従を強いていることを挙げ、子どもが主体的に取り組めるような参加型の授業を豊富に取り入れることを提言している。このような論調に伴い、各自治体や学校において子どもの自尊感情を高めるような授業研究が行われており、これらの多くが「子どもが自ら主体的に活動したり、課題を達成したりする」ことを重視している(安東(2007)など)。しかしこれらの提言には実証が伴っておらず、本当にこのような取り組みが子どもの自尊感情に影響しうるのか定かではない。

 調査の結果は以下のとおり。

 子どもが「自分はダメな人間だ」として自分を卑下してしまう感情(自己否定感)は、学力上位層ほど低い。

 自己否定感は、生徒参加型の授業を多く受けることによって軽減されるものではない。学校の先生から積極的に話しかけられることや、親からほめられること、親とスポーツや余暇を楽しむことといった周囲の大人との関係が充実することによって軽減される。

 周囲の大人のいかなる行為が子どもの自己否定感を軽減するかは、その子どもの学力階層によって異なる。本稿では、先生から積極的に話しかけられることは学力階層にかかわらず自己否定感の軽減につながり、親からほめられることは主に学力上位層の、親とスポーツや余暇を楽しむことは主に学力下位層の自己否定感を軽減することが実証された。


 「参加型の授業」とはどのような授業を指しているのかに興味がわく。一例として「議論をしたり意見を発表しあったりする授業」が挙げられているが、そもそも授業形態によって子どもの自尊感情が高まるとは、多くの教師は思っていないのでは?教師が介在して、子どもの発言の価値を仲間によって気づかせたり、教師自身が価値づけたり(つまり褒めること)することがなければ、自尊感情を高めることまで達することは難しいと、自分自身は考えている。

 もっとも「学び合いの授業」で、4人1組での話し合いをじっくり観察していると、教師が介在しなくても、子ども同士で高め合っている場面に出くわすことはある。自分の疑問に仲間が賛同してくれて、一緒に考え始めてくれたシーンに出会ったことがあるが、疑問を発した子どもは実に満足気そうだった。もちろん、仲間が「とても良い疑問だねえ。みんなで考えてみようか」などとは言ってはいない(笑)。


2010年02月12日(金) ある小学校へ
2009年02月12日(木) 本当は書きたいのだけれど
2008年02月12日(火) 今年も桃花台百話
2007年02月12日(月) 1年スキー研修HP完成
2006年02月12日(日) 5回目の藤島文化祭落語口演
2005年02月12日(土) PTA主催の懇談会
2004年02月12日(木) 学校公開日
2003年02月12日(水) スキーの生活二日目

2011年02月11日(金) 数学教育の原稿執筆

 建国記念の日。朝から降り始めた雪。窓から見える景色は徐々に白色に。昼過ぎには雨に変わり、白色が徐々に消えた1日。

 久しぶりに依頼を受けた数学教育の原稿作成に集中。特集タイトルを意識して「意味理解にこだわる」と題して執筆。夕刻までに完成。さっそく編集部に送付。

 2月19日開催の「愛される学校づくりフォーラム」への参加申し込み者一覧が届いた。いやあ、凄い人数になった。多彩なプログラム、画期的な学校評価システム、個性あふれる登壇者などに、皆さん、きっと満足していただけるものと思う。気を引き締めて頑張ろう。

 1月中旬に届いたアーロンチェア・ライト。ほぼ1か月使ってみたが大満足。長時間座っていても疲れないのがいい。微妙な調整ができて体にフットするのもいい。1週間ほど前に届いたフットレストとの組み合わせも絶妙。この選択も大正解!


2010年02月11日(木) 一歩進めることができた学校評価研究会
2009年02月11日(水) 再びメール制限でひっかかる
2008年02月11日(月) 資料集め
2007年02月11日(日) 飯島さんとの楽しい時間
2006年02月11日(土) 樋口&横山セミナー
2005年02月11日(金) 旭堂南海師と会う
2004年02月11日(水) 西智彦氏講演会
2003年02月11日(火) スキーの生活1日目

2011年02月10日(木) 第42回東海地区公立小中学校事務研究大会要項から学ぶ

 「第42回東海地区公立小中学校事務研究大会  名古屋大会」の要項が回覧された。本県の代表として、この地区の事務研究会が「新しい学校間連携の形を探る」というタイトルで発表。さっそく発表要項を読む。

  これが実にいい。いわゆる研究発表要項の形式にこだわらず、研究の目的や経過、成果が読者に語りかけるように書かれている。他県の要項とは一線を画する。一部を抜き出しておく。

■ それでもなかなか実践できない
 このように、研究会は、会員が実践できるように研究をしてきました。でも、私たち研究チームの仲間は思いました。「やっぱり、まだ、今一歩を踏み出せないなあ」と。その結果、2つの要因が浮かび上がりました。
・新しいことに取り組むことは大変。
・一人で新しいことに挑戦することは不安。
 これも、あたりまえの結論です。ただ、この負担感と不安感は、どんなにマニュアルをそろえても、どんなに研修を重ねても、それだけでは容易に解消しない、と考えました。そこで、何か違うアプローチはないか探してみよう、それが私たちの研究の出発点です。


 このような文体が続く。少なくとも他の要項よりは読みやすい。伝わるものがある。読んでもらうことがスタートと考えれば、この試みは成功している。

 いつもの通り文書決裁。いくつかの段取り。ほぼ思い通りに進む。今後の予定を見て、挨拶原稿骨子づくりなど。

 「三連休は大雪に見舞われる可能性あり」との予報を裏付けるように、吹きさらしの津島駅で受ける風は非常に冷たい。


2010年02月10日(水) 学校満足度
2009年02月10日(火) 異業種懇親会で盛り上がる
2008年02月10日(日) 滝山コミューン一九七四
2007年02月10日(土) 教師力アップセミナー 久恒啓一先生
2006年02月10日(金) 次から次へ息つく暇なし
2005年02月10日(木) 大口北部中&西小助言
2004年02月10日(火) 教頭会議
2003年02月10日(月) 慌ただしい1日が始まる

2011年02月09日(水) 海部地区初任者研修課題研究発表会

 午前中は、海部地区初任者研修課題研究発表会に出席。教育事務所開催の初任者研修としての最終回。1年が無事終わろうとしている初任者たち。だれもが穏やかな表情。教師らしさも感じることができた。

 所長挨拶では、自分の初任者時での経験談で、今でも時々思い出す苦しい出来事を紹介する。微動だにせず、食い入るような目つきで聞いてくれた。

 代表2人による課題研究発表のレベルは高く、1年目としては大いに評価できる内容。「○つけ法・復唱法」「ICT機器積極利用」など、僕にとっては馴染みのある言葉が頻繁に出てくるのもうれしい。指導主事からは的確な指導助言あり。その後、グループ別討議。中座。

 長年、この地区で子どもたちへの教育にご尽力いただいた方へ、国から位記が賜授された。昨日に引き続いて伝達の役目を仰せつかったので、課長らとご自宅へ伺う。謹んでお渡しをする。

 ひっきりなしに入る電話、この時期、特に入り込んだ話が多い。それに対応する主事たち。特に管理主事は大変。まさに息つく暇なしという状況。応答を聞きながら、僕は学習指導要領から調べ物。あらためて目を通し始めると、再発見がいくつか。しばらくはこれに集中することに。

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 今日もフォーラムの資料準備。当日は30数ページの資料を渡すことができる見込み。


2010年02月09日(火) 地域で子どもを育てることの意義
2009年02月09日(月) 過ぎたるは及ばざるがごとし
2008年02月09日(土) 笑顔は無限力
2007年02月09日(金) すべての事業所を巡回して
2006年02月09日(木) コミュニティ・スクール推進フォーラム
2005年02月09日(水) あちこちからお声かけあり
2004年02月09日(月) 新しい学校づくりプレゼンテーション
2003年02月09日(日) 藤島団地での落語会

2011年02月08日(火) 初任者研修実施校校長等地区別連絡協議会

 この地区で学校医として長年ご尽力いただいた方へ、国から位記が賜授された。伝達の役目を仰せつかったので、教育長、部長、課長らとご自宅へ伺う。謹んでお渡しをする。

 初任者研修実施校校長等地区別連絡協議会へ出席。初任者赴任校の校長、拠点指導員らの皆さんが集合。会の冒頭で、次のような内容でお礼を述べる。

 私は初任者の方が1年間の研修を振り返って書かれたものを読みましたが、折々にご指導していただいた先生方への感謝の言葉がたくさん綴られておりました。最初の1年をどう過ごすかによって、教員人生が決まるといってもよいと思いますので、彼らが書いたものを読みながら、心の中では、よし!よし!と思った次第です。

 この1年、先生方に教えられた数々のことは成長とともに、より深い意味を持つことになると思います。また、けっして自分一人の力ではなく、皆さんに支えられたからこそ、今の自分があることを忘れてはならない、と初任者に伝えたいと思います。謙虚な態度を持ち続けることは、子どもたちへの教育にも必ずやよい影響を生み出すと思うのです。


***

 今日も2月19日の「愛される学校づくりフォーラム」の資料準備。届いた発表資料を印刷して綴じてみる。あと少し。さらに来年2月開催のフォーラムの段取り。依頼メールを送付。さて、この企画、どのように受け取っていただけるだろうか。


2010年02月08日(月) 来年度事業を熟考
2009年02月08日(日) 城山2区3あい事業で落語
2008年02月08日(金) 管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム
2007年02月08日(木) 河北隆子さんによる学校経営セミナー
2006年02月08日(水) 1年スキーの生活3日目
2005年02月08日(火) お休みしました
2004年02月08日(日) 恒例となった藤島団地落語会
2003年02月08日(土) 鈴木敏恵さんからビデオ

2011年02月07日(月) 7つの教育委員会との面談

 今日は別室にて、終日、各市町村教育委員会との面談。こちらは所長、次長、指導課長、管理主事が対応。教育委員会からは、教育長と委員長が出席。終えてみると、何かしら首回りがとても重い感じ。無意識だが、それなりに神経を遣っていたということを自覚。

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 今日も「愛される学校づくりフォーラム」での配布資料づくり。参加者も毎日着実に増えていて、密度の高い会場となる模様。内容も十分に濃密なものになる自信あり。「参加者に損はさせません。」

 ちなみにこの「損はさせません」という言葉は、津市立倭小学校の中林則孝先生が、前任校(太郎生小学校)の研究発表会で使われた言葉。「損はさせません」と印刷された封筒に、研究要項が入っていて、手にした時にはびっくりした。発表会をする以上、このような思いを持つべきだが、中林先生のように印刷表示する勇気まではなかなか。

 フォーラムでは、この中林先生に研究会で開発した「学校評価アシスト」を使った実践を発表していただく。システムはあくまでも便利なツール。校長としてそのツールをどう生かしたらよいか、これが語られるはず。ご期待ください。


2010年02月07日(日) 読売教師力セミナー動画配信
2009年02月07日(土) こまきみらい塾で米朝さんについて2時間語る
2008年02月07日(木) 教育再生会議の次?
2007年02月07日(水) 性教育指導講習会に参加
2006年02月07日(火) 1年生スキーの生活2日目
2005年02月07日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2004年02月07日(土) 枝雀の笑いの分析
2003年02月07日(金) 1年スキーの生活の対応で

2011年02月06日(日) 平成4年度附属名古屋中での答辞

 日曜日。選挙に出かけたり、片づけ物をしてハードオフに機器を出したり、ブックオフに本を出したりする1日。

 中学校ではそろそろ卒業式の準備に入る時期。片づけ物をしていたら、平成4年度附属名古屋中学校での答辞が出てきた。

 僕が3年生担任であった時のことだ。この答辞は以下に示すが、通常の答辞とはまったく違うものだ。「卒業生の代表として最後に伝えたいことを形式にとらわれず書いてごらん。もちろんそれは個人的な思いではなく、学年の仲間が賛同してくれる内容であるものことは大前提」と、このような指導のもと、生徒が書いてきたものだ。

 いまでもそうだが、附属中は毎日帰りに合唱をすることが当たり前となっている。学校生活のあらゆる場面で合唱は日常化している。修学旅行でも山の生活でも、合唱は欠かさない。しかし、この当たり前の状況に、いつの時代も疑問を呈する子どもたちがいる。3年間苦闘するリーダーもいる。このことについて生徒は書いてきた。異例な答辞ではあったが、これがこの学年の子どもたちの総意であれば、ぜひ卒業式で語ってもらおう、このような決断が出たことを記憶している。

 <平成4年度卒業式 答辞>

 合唱をしなかったらクラスで問題など起こらない。自由がなければ、本当の自由について考える必要もない。しかし僕には、合唱のない短活も自由のない附中も考えられない。そこまで僕を引き付けるものは何だろう。
 なぜ毎日の短活で合唱をするのか。歌いたくない人は歌わなくていいのか。そして、なぜ合唱なのか。疑問はつきません。また、はっきり答えることもできません。しかし、だれでも合唱に感動したことはあるでしょう。それは入学式の時の先輩の歌声であり、合唱祭で泣きながら歌う先輩の姿でした。僕は日々の合唱でこんな体験をしました。

 「仲間がここにいるよ。いつも君を見てる。僕らは助け合って生きていこう、いつまでも」

 マイバラードのこの詞を歌っていた僕は、自分の悩みの小ささ、友を信じられなかったちっぽけな自分に気づきました。自分の周りには一生懸命歌っている友がいる。みんなと声が一つになっている。そんな友との一体感が僕をつつみました。毎日、短活で合唱をすることにより、そうした友との一体感が生まれます。

では歌いたくない人は歌わなくていいのか。これは附中の自由をはき違えている一例ではないでしょうか。自分は歌が下手だから歌わない。それは明らかに違っています。附中の目指す合唱は上手な合唱ではなく、やはり友との一体感、感動を得るための合唱なのです。全員で歌うということがどんなに素晴らしいことか。一度は体験があると思います。また単に歌いたくないから歌わないというのはわがままにすぎません。これは歌いたい者の理論かもしれませんがクラスの多くが願っていることです。

 ではなぜ合唱なのでしょうか。これまで附中を作ってきた多くの先輩方の合唱に対する熱い心が伝わってくるからでしょう。そして僕たちも合唱に心を熱くしました。歌うことで仲間との一体感を感じるだけでなく、そうした多くの先輩方と心を通うわせることができます。だから合唱なのです。合唱の伝統を受け継ぐとは、心を受け継ぐことなのです。

 先輩方の数多くの歌声を聞き、熱い姿を見守ってきたこの大鴻館とも別れる日が来ます。そして新しい大鴻館に新しい歴史が刻まれることでしょう。社会は常に変化しています。附中をとりまく環境も変わっていくでしょう。しかし心だけは変わらないでほしい。伝統っとは何か僕にはよく分かりません。しかしこれだけは自信を持って言えます。大切なのは心です。多くの先輩方、そして僕たちが心を熱くした合唱。たとえ大地讃頌が合唱祭から消える日が来ようと合唱に対する熱い心だけは持ち続けてほしい。

 代々の先輩方の不断の努力により創られ、真摯な態度によって受け継がれている自由も、今一度真剣に考える必要があると思います。僕たちは2年生の時、サブバック登校について全体で何度も話し合いました。生徒のみで話し合ったこともありました。賛否両論あり、一つの答えを出すことはできませんでした。しかしこうして話し合うことが大切なのです。このほかにも話し合うべき問題はたくさんあります。今のままでは附中は変わらない。無意味な時を過ごしている今の附中の状態から抜け出さなければいけないと思います。みんなが真剣に物事の真実を見つめ話し合えば結果はついてきます。

 在校生のみなさん、あなたの行動が附中を変えます。附中は絶対変わります。しっかり自分を見つめ努力してください。
 附中で過ごした3年間。数えきれないほどの思い出。素晴らしい友との出会い。合唱とともに歩んだ附中生活は深く心に刻み込まれます。
 先生方、3年間、お世話になり、本当にありがとうございました。
 最後になりましたが、皆様のご活躍と附中の益々の発展を祈り、心から感謝の意を込めて答辞と致します。
(平成5年3月6日 第45回卒業生総代)


2010年02月06日(土) POEMの見学記事
2009年02月06日(金) 群馬県校務支援標準システムに関するフォーラム
2008年02月06日(水) 愛知県その道の達人推進会議準備
2007年02月06日(火) 「学びの共同体」を全市的に
2006年02月06日(月) 1年生スキーの生活1日目
2005年02月06日(日) 恒例!藤島文化祭にて落語
2004年02月06日(金) ひたすら市P連&進路委員会
2003年02月06日(木) 日に日に暖かい日に

2011年02月05日(土) 学校教育の情報化に関する懇談会資料

 2月19日(土)開催の「愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋」で配付する資料作り。登壇者から送られてきた資料に目と通す、表紙づくりなどを進める。 

 熟議カケアイに掲載された「学校教育の情報化に関する懇談会資料」をipadで読めるようにして熟読。特に「デジタル教科書・教材、情報端末ワーキンググループ」の会議には、まったく参加できなかったため、どこまで具体的な提案がされるのか興味があったところ。僕は、親会議で「情報端末を授業だけで使う発想では有効活用できない。学校生活のあらゆる場面で使うことを想定したい」と発言し、骨子に一文を加えていただいた。それがどう具体化されたのかに注目。残念ながら、直接的な表現は見当たらず。あえていえば、ここに盛り込んでいただいたのかな、という文章を見つける。

 自分が関わらせていただいた「教員支援ワーキンググループ」の提案は、ここで少しずつ触れておきたい。ますは、「 校務の情報化の推進方策について」の「1.未来の学校を支える校務支援システム」に記された(校務の情報化の意義)について、注目していただきたい。

 ○ 日本の近代教育は、明治5年の「学制」公布に始まり、3年後に小学校は現在とほぼ同数の2万校以上に達し、これまで140年近い歴史を積み重ねてきた。その間、教職員を始め多くの方々によって日々の教育活動や学校経営の改善が着実に進められるとともに、学校制度も教育内容も様々な変化を遂げてきた。
 しかし、学校経営の柱である校務は、140年にわたり「紙」により行われており、その基本的な仕組みは明治時代から一貫して同じである。その長く古い歴史の中で、いま、初めて「紙」の限界を越えた新しい学校経営の姿に続く道が、ICTの活用により切り拓かれようとしている。
 ○ 紙の時代の情報は、学校が持つ様々な校務関係文書に分類され記録されており、同じような情報が重複して記述されていたり、分掌が異なる情報は別々の文書として分けて保管されていたりした。そのため、子どもの指導に必要な情報は、それらの中から必要な文書を探しあて、用途に応じて個々に取り出すことによって得られていた。
 ICTの時代の情報は、このようないわば「文書中心主義」ではなく、学習者を中心に情報が集約されることとなる。子どもの指導に当たる教員等は、これらの集約された情報の中から必要に応じて一覧し、組み合わせ、さらに横断的に分析して活用したり、子ども自身や保護者に容易に情報提供したりすることが可能になる。


 校務の情報化の意義については、すでに「教育の情報化に関する手引」で十分に示されているが、ここでは「紙」の限界を越えた新しい学校経営の姿に続く道が、ICTの活用により切り拓かれようとしている。とまで書かれている。校務の情報化は「学校経営の姿」を変えることを管理職や学校リーダーの皆さんには、十二分に認識していただきたい。そのために僕はどう動くか、大切なことだと思っている。


2010年02月05日(金) 情報モラル指導者養成研修を参観
2009年02月05日(木) 課内主事会で発言
2008年02月05日(火) 授業力向上フォーラム
2007年02月05日(月) スキー研修出発&職場体験学習1日目
2006年02月05日(日) 2年スキーの生活写真集アップ
2005年02月05日(土) 落語から学ぶエコライフ2
2004年02月05日(木) さあ困った
2003年02月05日(水) 実に忙しく充実した日

2011年02月04日(金) 第2回所長面談

 今日は犬山線が遅れ、津島線への乗り換えがうまくいかず、時間のロスが生まれる。勤務時間開始10分前に事務所へ到着。

 午前中は月曜日の地教委面談の原稿作成。昨日から始めた作業。午前中に3回目のチェックまで出来た。ほぼ完成。

 午後は三の丸庁舎へ。第2回所長面談に臨む。地区の事情等を縷々説明。よく理解していただいた。この立場となり、初めて知った某手続きの流れ。4月からの検討の積み上げがこの段階でようやく集約されるわけだと納得。もちろん最終決裁が下りたわけではなく、いわば入口に辿り着いたという段階。

 文部科学省では「第10回学校教育の情報化に関する懇談会」が開催。もちろん、こちらの仕事が優先なので参加せず。ネットライブ中継がされているが、庁内のPCでは動画へのアクセスはできない。残念。ありがたいことに資料はすぐさまここに掲載されたので、さっそく熟読開始。「熟議サイト」に掲載されたということは、広く国民から意見をもらい、3月に最終決定するという段取りというわけだ。なるほど。さっそく意見が入り始めた。


2010年02月04日(木) 最後の小学校外国語活動プロジェクト会議
2009年02月04日(水) 小牧落語を聴く会年間プログラム作成中
2008年02月04日(月) 第3回学力学習状況検証改善委員会
2007年02月04日(日) 古典芸能体験講座「落語ワークショップ」受講
2006年02月04日(土) 落語から学ぶエコライフ3
2005年02月04日(金) 超過密スケジュール
2004年02月04日(水) 学校安全シンポと学習会
2003年02月04日(火) 息子は学年閉鎖で休み

2011年02月03日(木) 東海市教職員研修会にて講演

 昨朝より暖かさを感じる今朝。わずかずつ、春が近づいてきていることを感じるこの頃。

 午前中は昨日からの仕事に没頭。17ページにもなる原稿となった。明日、再チェックをして、いよいよ来週に臨む。

 東海市教職員研修会に出かける。場所は東海市立文化センターホール。1時間15分の講演。演題は「これからの学校教育とICT活用 〜わかりやすく深まりのある授業をめざして〜」。

 開会式での教育委員さんの挨拶を控室で聞く。過分な僕の紹介があり恐縮。落語が趣味であることもネットで調べられたらしい。校長会研修部長による僕の紹介でも落語の話題があり、ここまで言われたのであれば、小噺の一つも披露しなければならないと決意(笑)。

 今日はICT関連の話なので固くなりますが、教員たるもの、世情に応じた話の一つもできなくてはいけないと思いますので、今朝の話題から。大相撲の八百長が大きく取り上げられていましたが、お相撲さんは初詣はされないそうですね。なぜなのか聞いてみたら「正月から参拝(三敗)は避けたい」とのことでした。

 クスクス笑い。私はね、小噺で会場の知的レベルを確かめますが、東海市はちょっと心配(笑)。では、もう一つ。「お姑さんのスイミングスクール」を披露。大きな笑いが生まれて、安心して本題へ。

 総務省・原口ビジョンの紹介から「学校教育の情報化に関する懇談会」での審議状況。学習指導要領における情報教育。ICTを「大きく映す」機器と限定しても、これだけ授業で活用できるという事例紹介、フラッシュ型教材体験、最後は、平成2年ごろに開発した(自称)数学発見型ソフトウエアの一つ「★★★をそろえよう」を使った模擬授業。

 「フラッシュ型教材」で、大きな声を出してリラックスしてもらったことが功を奏したのか、模擬授業「★★★をそろえよう」では、400人の皆さんから期待以上の反応。★が出ると「あっ!」「おっ!」など、子ども以上に素直な声をあげていただける。ついつい、こちらもテンションが上がる。

 ねっ、コンピュータは何も教えていませんよね。コンピュータに働きかけて返ってきた情報を見て、自然に仮説を立てているでしょ。その仮説を確かめるためにさらにコンピュータに働きかける。実に単純なソフトですが、考えが深まるでしょ、いろいろと考えてしまうでしょ。

 「2、5、8・・・」という数字で★が出ることから、「2から3つおきの数字」という子どももいれば、「3で割って2余る数字」という子どももいるのです。子どもたちから様々なとらえ方が出てくるのです。


 皆さんの反応がとても良いので、最後はこのような調子で、つい語ってしまい、講演終了。これで今年度の講演はすべて終わり。今年度も良い機会をたくさん与えていただいた。皆さんに感謝。

 今年度の締めくくりは、2月19日(土)開催の「愛される学校づくりフォーラム2011 in 名古屋」。すでに多数の参加申し込みあり(参加希望の方は早めに申し込みを)。これから気を引き締めて、当日に向けての最終準備開始。順次、登壇者から届く資料に目を通す。いやあ、皆さん、力が入っているぜ!


2010年02月03日(水) 久しぶりに思い出す
2009年02月03日(火) 今日も議会対応の仕事
2008年02月03日(日) うれしい結果の小牧市学力分析
2007年02月03日(土) ひさびさに大須コンピュータ街へ
2006年02月03日(金) 尾張校長会文教委員会で発表
2005年02月03日(木) 福井県勝山市の雪にびっくり
2004年02月03日(火) 市P連役員会にて
2003年02月03日(月) さあ仕上げるぞ

2011年02月02日(水) 「プロ教師直伝!教師力パワーアップ講座」(佐藤正寿著、明治図書)を読了

 ほぼ終日、来週、再来週の重要会議に向けての原稿作り。課長作成による立派な資料があるので、わざわざ原稿を作るまでもないと思うが、初のことになるとやはり心配で。

 各種事業の報告書が、該当校から市町村教を通して事務所へ届く時期になってきた。事務所でチェックをして、県教委でチェックを受ける。その上で国まであがる報告書も多数。4月末にようやく認められ、執行額が国から支払われる。同時並行で新年度の事業募集が始まっていて、その書類も行き交う時期になってきた。行政としては、大きな山場の時期。

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 「プロ教師直伝!教師力パワーアップ講座」(佐藤正寿著、明治図書)を読了。すでに多くの単著を出されている佐藤先生の新刊。

 「教師としてどのようなライフステージを創り過ごしていくか、その目標と見通しを持っていることが大切」という主張にはまったく同感。この本は、佐藤先生の授業づくり、学級づくり、仕事への取り組み方などの実例を通して、若い教師に己の教師人生の歩み方を描かせる好著。スクールリーダーへのステップアップ術(学校運営参画への心構え)まで、提示してあるのもいい。学校マネジメント力は、その立場になってから学ぶのでは遅いのだ。


2010年02月02日(火) 高松市教育研究所研究発表会で講演
2009年02月02日(月) 日本語が亡びるとき
2008年02月02日(土) 新算数教育研究大会に参加
2007年02月02日(金) 落語からまなぶエコライフの準備も始める
2006年02月02日(木) 福祉懇談会に参加
2005年02月02日(水) スキーの生活終了
2004年02月02日(月) 怒→?
2003年02月02日(日) 原稿書きに追われながらも、うれしい1日

2011年02月01日(火) 初任者事前打ち合わせ

 今日から2月。わずかだが温かいと感じる朝。先日ネットで知った「地の底に在るもろもろや春を待つ/松本たかし」を思い出す。

 今日は、23年度新規採用者の会を午前、午後の2回に分けて開催。会の冒頭では所長挨拶。
・ とりわけ教員へは厳しい社会の目がある。それはこれからの日本を背負う子どもたちを育てる教員への期待が大きいということである。
・ 2か月を有意義に過ごしていただきたい。できれば多くの教育書に目を通していただきたい。お勧めの書籍は野中信行先生が書かれた「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」である。
・ 伸びる人の3条件は「素直、勉強好き、プラス思考」である。

 紹介本を聞いてメモしようとする者は少数、動きのない者にメモするように喚起。伸びる人の条件は「素直である」と付け加えたことは、「必ず読みなさい」というメッセージであったと受け取った者はどれほどいるだろうか。

 朝日comで次の記事を発見。
 「青少年の非行を防ごうと夜間の外出を禁じた改正県条例が平成19年に施行されたのにもかかわらず、その後、中高生の喫煙や窃盗が急増していることが31日、分かった。事実上の“夜間外出禁止令”となる条例の過剰な締め付けに対する反動が出た可能性もあり、動揺した県は因果関係の分析や対策を急いでいる。」


 どのような事実があって、いわゆる「夜間外出禁止令」に至ったのか。増加しているのはその反動なのか、確かに興味深い。マスコミが無理に関連付けしようとしているようにも思える。さて……。
 


2010年02月01日(月) ヤング・ジョブ・あいち運営協議会に出席
2009年02月01日(日) 米朝語録集め
2008年02月01日(金) 三楽日記を読んでいますよ
2007年02月01日(木) 第2期卒業生から励ましメール
2006年02月01日(水) 現職教育講師は・・・
2005年02月01日(火) スキーの生活二日目
2004年02月01日(日) 愛知県ふれ愛ねっとフェスティバルで終日
2003年02月01日(土) 東京へ評価研修に