三楽の仕事日記
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2010年12月31日(金) 2010年も大変お世話になりました

 みなさま、今年も大変お世話になりました。2010年もこの仕事日記をお読みいただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 つくづく健康のありがたさを感じた1年でした。昨年12月2日の術後、無事1年を送ることが出来ました、昨年のこの日記には、術後、初カレーライスを味わい、刺激物でも違和感なく食べることができた、という喜びを書いておりました。些細なことですが、あの時の感激をいつまでも忘れてはいけないと思っています。

 健康で仕事をさせていただくだけでありがたいことです。4月からは立場が変わり、これまでまったくつながりがなかった地での勤務となりましたが、皆さんにとても、とても(どれほど「とても」を重ねても言葉足らずだと思っております)温かく迎えていただきました。新たに多くの皆さんとのつながりができ、実に多くのことを学ばせていただきました。

 また私的なことでは、出版に関われたことが今年1番の出来事です。「大西流・授業の見方」では共著者として、「学び合う学びと学校づくり」では編者として、そして昨日校正が終了した「玉置流・学校が元気になるICT活用術」では著者として、形になるものを世に出させていただいたことに改めて感謝しています。すでに発刊した書籍は、多くの皆さんが手にしていただいているとのこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

 そのほか、とても書ききれませんが、皆さんのおかげで、この1年も大変貴重な体験と学びをさせていただきました。
 野口芳宏先生は、著書「利他の教育実践哲学」の中で「人がこの世を去りゆく時、手に入れたものはすべて失い、与えたものだけが残る」と書かれました。さて自分が皆様にできることはどのようなことだろうかと新年を迎えるにあたって考えているところです。

 今年最後の読書「最強の人生指南書 佐藤一斎『言志四録』を読む」(齋藤孝著、詳伝社)から、今年最後の読後メモ。

 春風を以て人に接し 秋霜を以て自ら粛む

 少にして学べば則ち壮にして為すこと有り
 壮にして学べば則ち老いて衰えず
 老いて学べば則ち死して朽ちず


2009年12月31日(木) 2009年もありがとうございました
2008年12月31日(水) 今年を振り返る
2007年12月31日(月) 2007大晦日
2006年12月31日(日) 今年最後の本
2005年12月31日(土) 終日、桃花台百話のデジタル化作業
2004年12月31日(金) 今年も恵まれた1年
2003年12月31日(水) 1年を振り返って

2010年12月30日(木) 目標の再校正終了

 新年を迎える準備をあれこれと。門松と言えるほどの大層なものではないが、玄関に置く。門松は28日までに準備すべきとのこと。改めて調べてみると、この種の知識もかなり乏しいことを自覚。情けない。

 先月から通い始めたカイロプラクティックへ。診断の結果、背骨のゆがみが少なからずあるよう(写真で納得)で、その矯正のために。もっともこの年齢になると、元に戻ることはなかなか。治療を受けるとしばらくは体が軽くなり、気分爽快になるので続けることに。

 昨日に引き続き、書籍の再校正を。気分を変えるために喫茶店で2時間集中。自宅で2時間。訂正依頼箇所をまとめてメール送信。朱書きをいれた原稿は速達投函。夕刻までに終了の目標達成!

 今度は文科省「教員支援WG」の宿題に取りかかる。届いた基礎資料を読み始める。ゴールするのに年越し覚悟。ゴールは元旦夜を目標。相変わらずの毎日(泣)。

 忙しくなると、あれもやりたい、これもやりたいと思うのは誰しも(?)。ちょっと手にした本に集中。とりあえず、こっちを優先しようかしら。これは面白い。

 


2009年12月30日(水) 文部科学省来年度予算案から
2008年12月30日(火) 明治図書「新中学校数学科重点指導事項の実践開発」
2007年12月30日(日) 京都・気楽堂での桂千朝の会
2006年12月30日(土) マイタウンマップデータのために学校へ
2005年12月30日(金) 再読「いい会社をつくりましょう」
2004年12月30日(木) マイタウンマップコンクール応募
2003年12月30日(火) 学校見回り

2010年12月29日(水) TODO二つ完了

 昨日書き出した年末・年始TODOが6項目あることに気づいて、さらに焦りを感じながら、さっそく取りかかる。

 一つ目は「味岡児童館をつくる会」のホームページの現時点での完成とマイタウンマップコンクールへの応募。CMSの「スクールwebアシスト」の素晴らしさ(簡易なweb構築、操作の快適性、構造の分かりやすさetc)を感じながら、子育て支援課から届いたデータを若干加工してアップ。運営委員の思いをまとめたページも出来上がり、ほぼ完成。

 今度はこのホームページでマイタウンマップコンクールに応募。応募要項にしたがって、制作の動機、お勧めポイントを作成。「地域住民の手で新生・味岡児童館づくり」のコンセプトをしっかり文章化(できたつもり)。

 二つ目は小牧落語を聴く会のホームページ更新。世話人のKさんから送っていただいた桂ちょうば、古今亭菊六の熱演写真。長年使い慣れた「ID for WebLife」を使ってホームページの作成。82回目の記録がアップできた。

 TODO6つのうち、比較的軽めのものとはいえ、二つできたことで気分は爽快。

 三つ目。1月中旬発刊予定の「玉置流・学校が元気になるICT活用術」の再校正にとりかかる。明日の夕刻までに終了という目標を立てる。

 集中力がとぎれるたびに、家事をいくつか。iPadで気分転換。アナログ読書と電子読書を断続的に。
 


2009年12月29日(火) 教員研修の手びき校正を続ける
2008年12月29日(月) 板倉さんの授業科学
2007年12月29日(土) 次世代リーダー養成塾の講義録を読む
2006年12月29日(金) 議員から「いいとこ見つけ」が届く
2005年12月29日(木) 桃花台百話 今昔写真集デジタル化
2004年12月29日(水) マイタウンマップ作品づくり
2003年12月29日(月) 小牧市役所のお仕事?

2010年12月28日(火) 事務所での初の仕事納め

 今年の仕事納めの日。午前中は急な対応が必要なことが続き、バタバタと。

 名古屋出身の日教組&海部出身の愛教組の二人がヒアリングに来庁。その内容は「デジタル教科書について」。まずは教育の情報化に関する懇談会でまとめられた「教育の情報化ビジョン(骨子)」を説明。世間はデジタル教科書ばかりに注目しているが、ビジョンでは「情報活用能力の再検討」や「教員支援の体制の在り方」「校務の情報化の推進」など幅広い提案がされていることに注目してほしいこと。現在、ワーキンググループが作られ、ビジョンをさらに詳しくする提案について検討中であること、ただしこの内容については現在は話せないことなどを説明。

 「教育の情報化」に関することにも、教員組合として近い将来の学校像を明確に打ち出したらどうか、さすが教育のプロの提案と言われるものを世間に出してほしいと依頼。「書いた方が力がつくのでデジタル化は・・・」といった程度ではと、ちょっと厳しめの助言を。

 午後も資料を整えたり、そのチェックをしたりで、バタバタと。落ち着かない今年最終日となった。

 17時から所長として挨拶。4月着任時に話した「教育行政のハブ空港としての役割」が十分果たせたことへのお礼、来年もその維持を依頼。

 ***

 この年末年始にやっておかなければならないことを書き出す。1日集中してもできるかどうかというものが5つ。休みは6日間。すでに焦りを感じる。自分なりに神経を遣った9ヶ月。2010年が終わったと思ったら、どっと疲れが出て、早めに横になる。


2009年12月28日(月) 県庁での三度目の仕事納め
2008年12月28日(日) ダラダラと
2007年12月28日(金) 仕事納めの日
2006年12月28日(木) 3年マイタウンマップコンクール応募作品づくり
2005年12月28日(水) 鬼門(笑)の馬場先生からありがたい授業分析
2004年12月28日(火) 視察依頼あり
2003年12月28日(日) 実にいいコンサート

2010年12月27日(月) 岡崎市立南中校長室通信

 年明け1月4日の会議資料の点検などで1日過ぎる。この「など」にかなりのボリュームがあるのだが、これ以上は書けない(笑)。

 先日の「教育事務所・支所長会議」で配付された「あいちの教育に関するアクョンプラン�供焚松痢�」に目を通す。義務教育課にいた時につぶやいていたことのいくつかが、プランから読み取れて、ちょっとうれしい気分。ちなみに、このプランは現在、「県民意見提出制度(パブリック・コメント制度)」で広く意見を募集している。どうぞご意見をお寄せください。

 最近、よく訪問する学校ホームページが岡崎市立南中学校。校長室(校長随想)が目当て。校長は前義務教育課長。国語科のオーソリティ、読書家である課長の挨拶は、いつも文学的で、知的表現に溢れていて、話を聞くたびに僕にはとても真似はできないなと思っていた。この校長室通信も格調高い。といっても近づきがたいものではなく、校長の本音がさらりと述べられている点も魅力的。学校づくりの「今」が語られている。一度、ホームページ訪問をされるとよい。

 そうそう、電車の中での風景を紹介。1週間ほど前のことだ。電車の中でカードゲームをしていた某私立中学生2人。カードを渡す、渡さないで揉めて、途中から離ればなれの位置に。険悪ムードムンムン。彼らはこの後、どうするのだろうかと思っていたが、今日、久しぶりに電車の中で出会った。やはりカードゲームの最中。仲直りしたらしい。

 もう一つ。某女子高校生たち。どうも部活顧問に叱られたらしい。聞こえてくる話に耳を傾けていると、顧問の真の気持ちを見透かしている状態。自分も生徒にこのように見透かされていたことがあったよな、と懐かしく話を聞かせてもらった。ちなみに会話は次のような感じ。

 「○○先生、辞めたかったら辞めればいい、と言ったけど、本当は困るのにね」
 「私たちが辞めるって言ったらどうするだろうね」
 「私たちはどうしたらいいですかって、言ったら、そんなことは自分で考えろっ!。思っていたとおりの言い方」
 「そろそろ、だれか話にいってやろうか。喜ぶと思うよ」


 ああ、女子高校生、恐るべし。


2009年12月27日(日) 精神的な価値に出会えるような働きかけ
2008年12月27日(土) 小学校外国語活動教員研修会に参加
2007年12月27日(木) 今日も「分析プログラム」の質問あり
2006年12月27日(水) 18万アクセスに感謝
2005年12月27日(火) 神奈川から視察が続く
2004年12月27日(月) やっと富士山の登り口
2003年12月27日(土) のんびり

2010年12月26日(日) 不立文字

 定期購読をしているいくつかの雑誌に目を通す。その中で「不立文字」(ふりゅうもんじ)という言葉を知った。
 不立文字=悟りは文字や言葉によることなく、修行を積んで、心から心へ伝えるものだということ。悟りは言葉で表せるものではないから、言葉や文字にとらわれてはいけないということ。
 
 雑然としてきた机周り。捨てることで整理。なぜ残しておいたのだろうかと思うもの多数。

 最近コンピュータの反応が鈍く、フリーズまでするので、その原因調べ。ディストップに貼り付けすぎではないかと思い立ち、整理。

 デジタル保存をしておこうと思って、積んであった文書をスキャンスナップにかけてpdf化。さらに重要だと思う文書はiPadに転送。

 こんなことをしていると、1日はあっという間に過ぎる。


2009年12月26日(土) いきいき寄席
2008年12月26日(金) 2回目の県庁での仕事納め
2007年12月26日(水) 中部フィルハーモニー交響楽団事務局へ
2006年12月26日(火) AED救急救命講習会に参加
2005年12月26日(月) アンケートデジタル処理開始
2004年12月26日(日) 資料読み
2003年12月26日(金) 今学期最終日

2010年12月25日(土) フィーチャースクール継続

 国の来年度予算案を見る。事業仕分けで廃止という結論が出ていたフィーチャースクールの予算が5億円ついていることを知った。先月訪問したフィーチャースクール校の一つ、本田小学校の子どもたちが喜ぶ顔が浮かぶ。事業仕分けの結果を知ってがっかりしていた子どもがいたのは事実。

 総務省サイトで「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」の議事録や資料を読む。今後、研究会でガイドラインが作成されることを知る。項目の中で、特に以下の「3」の内容に注目した。

3 協働教育編
(1) 協働教育推進のためのICT利活用(教科、活用するICT機器ごとの主たる事例を紹介(利活用シーンと関連付けた記載を想定))
(2) 協働教育プラットフォームを用いた学校と家庭との連携における活用(ポータルサイトやICT機器持帰り等について記載)


 児童生徒一人1台の端末を使った授業像が浮かばないという声をよく聞く。イメージが湧く多くの例が出されることを期待したい。もちろん「教育の情報化に関する懇談会」の委員の一人としては、自分自身もしっかり考えるべき課題だと思っている。年末・年始にじっくり考えてみたい。校務の情報化においても、教員が今はやりのスマートフォンを持って、教室で即座に子どもの情報を入力することだって可能な時代。新しい年に向かって夢を広げてみたい。


2009年12月25日(金) 暴走気味だった1日
2008年12月25日(木) 「TIMSS2007」の詳細な分析
2007年12月25日(火) 義務協報告書編集
2006年12月25日(月) 小牧市IT活用研究委員会発表会
2005年12月25日(日) 教師のためのデジタル仕事術セミナー
2004年12月25日(土) 第2回明日から使えるGC活用研究会
2003年12月25日(木) 通夜段取り、お手伝い

2010年12月24日(金) 資料分析力と見通し力に脱帽

 今日も終日、三の丸庁舎で会議。ある方の資料分析力と見通し力に脱帽。全員から「なるほど!」という声があがる。僕は思わず「プロですね」という声を出した。皆さんからとても良い勉強をさせていただいている。

 ***

 「日教組」(森口�特�、新潮新書)を読む。事実に基づいて書かれているとは思うが、読み進めるごとに自分が県や市教員組合を通して感じてきた日教組とはかなり違うように思った。このように事実を見ることができるのだ、という点で参考になった。

 引き続き「味岡児童館を創る会」HP作成。実によく出来ているCMS。知れば知るほど感動。子育て支援課からさらにデータが届き、作業が進む。子育て支援課に作業中のHPを知らせたところ、次のようなコメントをいただいた。とても励みになった。頑張ろう!

 現在のものを拝見しましたが、スゴイですね!本格的でびっくりです。他の職員とため息つきながら見ていました。


2009年12月24日(木) 副島教育長退任日
2008年12月24日(水) 学力上位県の秘訣
2007年12月24日(月) 品格本?乱発
2006年12月24日(日) 高橋伸明さんと一献
2005年12月24日(土) プレゼン再検討
2004年12月24日(金) コンピュータ研究委員会発表会
2003年12月24日(水) 事務処理快調

2010年12月23日(木) 味岡児童館をつくる会HP作成開始

 天皇誕生日。穏やかな1日。天皇陛下の誕生日記者会見の全文をネットで読む。

 味岡児童館をつくる会のホームページの作成を始める。まずはコンテンツを作るためのデータ収集から。一つはこの仕事日記。日記を「味岡児童館」で検索。ヒットした日の仕事日記の該当部分を集める。また子育て支援課からいただいたデータ(ワークショップのまとめ、味岡児童館をつくる会報告書、記録写真)を整理する。これらをもとにサイト構築開始。CMSの簡潔さに改めて感激。年末・年始に集中できる楽しい作業を見つけた感じ。新年早々の公開を目指したい。

 愛される学校づくりフォーラム2011in名古屋の参加案内を始めた。フォーラムのサブタイトルは「保護者が応援団になる!これからの学校広報と学校評価」。

 仲間と3年間にわたって実践研究をしてきた学校評価の在り方とシステムについて発表する。また会員による「私の愛される学校づくり実践」、そして教育長らに登壇していただくシンポジウムと、内容は盛り沢山。仲間と力を合わせてぜひ成功させたい。定員は200名。皆さんのご参加をお待ちしています。会員だけでもけっこうな数なので、参加申込みは早めにしていただいた方がよいように思います。


2009年12月23日(水) 電子教科書を使った授業
2008年12月23日(火) 英語指導あれこれ
2007年12月23日(日) 学習者主権
2006年12月23日(土) 今年もおもしろかったGC研究会
2005年12月23日(金) 第3回明日から使えるGC活用研究会
2004年12月23日(木) プロジェクト会議出席
2003年12月23日(火) こまきみらい塾打ち合わせ

2010年12月22日(水) ホームページで見る終業式

 午前中は三の丸庁舎で会議。午後は西庁舎で、所長・支所長会議。そして人権教育行政推進連絡会議に出席。16時過ぎに事務所に戻って、いつものとおり決裁と会議報告。

 ***

 今日は2学期終業式。地元・小牧市小中学校のホームページを閲覧。すべての学校が終業式の様子をしっかり伝えている。「校長式辞」を掲載している学校も多い。締まりのあるホームページは見ていても、とても気持ちがいい。学校ホームページはこうでありたい。

 そして、まさに「写真で語る学校教育サイト」と言ってもいい、この中学校のホームページには、いつものように引き込まれる。


2009年12月22日(火) 教科書の改善(通知)を受けて
2008年12月22日(月) 厳しいっ!
2007年12月22日(土) 落語は文章力にも伝える力としても有効
2006年12月22日(金) 2学期終業式
2005年12月22日(木) 終業式で三本締め
2004年12月22日(水) 第2学期終業式
2003年12月22日(月) 今学期が終わる

2010年12月21日(火) 校長像を抜本的に変えていく

 いつものように昨日1日分の決裁処理。指導課長に作成していただいた重要資料チェック。これでほぼ半日。午後は某データの最終チェック。これも終了。さすがにこの時期、具体的に書けない仕事多し。

 ***

 鈴木寛文部科学副大臣記者会見(平成22年12月9日)の議事録を読む。数年前から興味がある校長のマネジメント力にかかわる発言に注目した。

 学校自体がそういう毎日様々な営みが起こる、正に生き物であってですね、様々なことが、良いことも、心配なことも、懸念すべきことも、いろいろなことが起こるわけですね。そうした、非常にダイナミックな組織体である学校というものに対して、そういうことをよく分かって、そしてそれの中できちんとプロデュースができるということが、やっぱり新しい学校の校長、リーダーである校長には求められるということだと思います。

 11月 30日のたたきのたたき案でもですね、要するに、単に法令遵守しているかどうかということを管理監督するという校長、管理職ではなくてですね、むしろ、学校コミュニティが持つ多くのリソース、人的なリソース、文化的なリソース、歴史的なリソース、様々な正にソフトパワーにつながるリソースを活用して、そしてそれをうまく組み合わせて、正にそれはマネジメントする、プロデュースする力だと思いますけども、そういう情報編集力というのがですね、校長にこそ求められると。

 情報編集力の高い校長によって導かれた、プロデュースされた学校は、非常に学校コミュニティ全体として、教員集団として、学校コミュニティ全体として、そういうものが高くなると。そういう環境で学ぶ子どもたちというのは、結果として情報編集力も高くなる、コミュニケーション能力も高くなると、コラボレーション能力も高くなると、こういうことだと思います。そういう意味で、校長像というものをですね、ここでかなり抜本的に変えていくんだと、そういうメッセージを我々は出したいと思います。


 「情報編集力」という言葉は藤原和博さんがよく使われる言葉。ここでの副大臣の主張は「校長には学校コミュニティが持つ多くのリソースをプロデュースする力が必要」と言える。それには、校長が持っている権限拡大が重要なことだと考える。抜本的変革と言うのだから、単に研修内容を変えるだけでなく(上記の意見を述べらた後に研修内容に言及している)、もう少し広げて考えてもらえると効果があると思う。もちろん、研修そのものの変革にも注目したい。校長時につくばで受けた19日間の中央研修が懐かしい。鈴木副大臣はまずこの中央研修から変えようとしている。

 


2009年12月21日(月) 児童意識調査
2008年12月21日(日) 今年最後の生落語は喬太郎
2007年12月21日(金) 学校なら・・・
2006年12月21日(木) 武藤さんのスタンドアップ方式参観
2005年12月21日(水) 暴風雪警報が出る?
2004年12月21日(火) 数学授業をやった!(長文ごめんなさい)
2003年12月21日(日) けっこう仕事がはかどった1日

2010年12月20日(月) 横浜国大の学生さんに講義(授業)

 早朝から、今日の横浜国立大学教育人間科学部「教育とメディア�供廚任旅峙船廛譽璽鷓鄒�開始。ふと「教育委員会ミニ知識」を授業風に扱ってみると、学生さんは興味を持ってくれるのではないかと思い立ち、急遽予定変更。これだけ用意しておけば、どのような反応があっても大丈夫かな、という段階まできたので終了。

 横浜国大へ向かう。講義開始1時間前ほどに到着。野中陽一先生の研究室で、様々な情報をお聞きする。これだけでも来た甲斐があるというもの。

 時間が来たので教室へ。80名ほどの学生さんがぎっしり。学生さんの表情を見ながら、つかみはどうしようかと思い悩む。当然だが、僕に興味がありそうな学生は見当たらない。つい口から出た言葉が、「私ねえ、いろいろなところで話をするのですけど、その会場の知的レベルを小咄で確かめるのです。一度やってみますから、面白かったら笑ってください」。

 そこで、まずは「ツルの恩返し」を。クスクス笑い。うむ、これは難敵。では、これはどうでしょうかと、「奥様の尿検査」(下ネタではありません?)。野中先生には大受けなんだけど、学生さんには今二つ。しかし、まずまず顔は上がった。

 ということで、教育委員会の組織、仕事をできるだけ分かり易くレクチャー。教育委員の数を予想させたり、「小・中学校の設置は市町村の事務だが、給与負担は国や県が責任を負っている。これは義務教育の地域格差を防ぎ、教育の水準を確保するためと言われるが、どういうことなのでしょうか、プリントに書きましょう」と小刻みな作業を入れたり、○つけ法を使って学生さんとやり取りしたり。30秒トーク、外化することの良さも紹介。

 半数くらいは教員志望とのことで、これまで使った授業技術をあらためて説明。「私は講義はしません、授業をします、これらの技術を駆使します」と宣言。そうでもしておかないと、この人、なぜ赤ペンをもって、ぐるぐる回るの、なぜこんなに頻繁に○×をつけさせるの、と思われても癪にさわるので。これが功を奏したのか、距離が近くなった感じがしたので、予定変更してDVD「春野家ケータイ物語」を見てもらって、いつもの授業。

 よく考える、反応もまずまずの学生さんたち。僕の問いかけに表情で返してくれる学生さんもいて、後半は意図的指名が楽々できるようになった。最後は、どちらの意見もなるほど!と思う対立があって、仕掛けた自分も楽しい時間となった。無事、1時間20分が終了。

 研究室に戻り、さっそく感想を読む。議論を受けて自分の考えを改めて書いてくれたり、(どこまで本心か分からないが)僕の授業を好意的に受け止めてくれたりした学生さんが多く、一安心。

 そのまま研究室で、野中先生と2時間弱の意見交換。これまた極めて充実した時間。19時30分からは横浜中華街で、他の皆さんも交えての懇親会。さらに、さらに楽しい時間。僕が1時間しか滞在できないこともあって、料理が次から次へ。出された物はすべて完食して中座。今年最後の遠出。皆さんのおかげで、とってもよい1日を過ごさせていただいた。大感謝。


2009年12月20日(日) 大城児童館クリスマスコンサート
2008年12月20日(土) 談志VS志ん朝
2007年12月20日(木) 豊橋市・中学校数学研究大会にて
2006年12月20日(水) 玉置一座で発表
2005年12月20日(火) ジュニアクラブ化推進委員会
2004年12月20日(月) 第2回小牧市情報教育IT推進委員会
2003年12月20日(土) 雪、雪、雪そりゃあないぜ

2010年12月19日(日) 味岡児童館を創る会運営委員会

 続けて欠席をしてしまっていた「味岡児童館を創る会」に、久々の参加。欠席している間に、休館日、開館時刻など運営上の基本的事項がほぼ固まり、24年4月の開館にむけて順調に進んでいることをお聞きする。

 今日の議題は1月の全体会の内容について。会長からの「新年会らしく」という言葉をもとに話し合い。「では、皆さんでぜんざいを食べましょう」という提案にはすぐに賛同の声があがる(笑)。

 続けてメインプログラムの検討。聞くところによると、他の児童館ではイベントが開催されるとなると、その運営にボランティアで関わってくれる中高生がいるとのこと。これは素晴らしいこと。その子どもたちから直接思いを聞いて、私たちの会も学ぼうということになった。こちらの会に参加していてくれる中高生も少なからず刺激を受けるはず。司会は僕が指名を受けた。どのような中高生が来てくれるのか、今から楽しみ。
 
 もう一つは、今の味岡児童館で行われているイベントを我々も体験することにした。これからの様々な児童館イベントを考えるヒントにもなるだろうし、会員相互のつながりを増すことになるはずだ。

 この創る会に参加していつも感じることは、実に気持ちの良い話し合いができるということ。アイデアが次から次へ出てくるし、そのアイデアをより現実化する意見が出てくるからだ。誰かが蒔いた種をそれぞれが持っている力で一気に花開かせる、そんな感じがする話し合いが続いている。意識が高いメンバーとの時間充実度は格別。

 子育て支援課の皆さんには、我々の話し合いをいつも温かく見守っていただき、適切な助言をいただいている。このことにも感謝したい。本日も課から4名の参加があった。会話を聞きながら課の高いチーム力を感じた。

 雑談の中で、話題はトリエンナーレから大阪万博へ。中学生の頃の思い出話に。大阪万博見学では、人混みの中ではぐれる生徒を防止するために、(信じられないだろうけれど)ヘルメットをかぶせて入場させたS中。このことを話したら、皆さん、驚きの後、大爆笑。女子中学生はセーラー服に白のトレパンをはいていたことも思い出す。「私、はいていました」という告白もあり。「教室の床に白線を引いて、みんなで素早く電車に乗る練習をしました(させられた)」という話も飛び出した。「我々中学生は実に素直に従っていましたね」と今では信じられない教育をお互い思い出して苦笑。


2009年12月19日(土) 木目込み人形
2008年12月19日(金) 第3回教育の情報化に関する手引検討会議
2007年12月19日(水) 今度は充実プラン作成へ
2006年12月19日(火) 今度はジュニア美術クラブ立ち上げへ
2005年12月19日(月) 58年ぶりの大雪
2004年12月19日(日) バレーボール部の試合
2003年12月19日(金) なんと雪、そりゃあないでしょ!

2010年12月18日(土) 子ども手当から給食費天引きニュース

 昨日、調査を依頼する立場で「調査結果がほんの少しでも現状改善につながれよ、という思いだけだ」と書いたが、以下のように調査結果により動き始めたニュースが飛び込んできた。最近、目にした給食費未納額調査がここにつながったのかという思い。いつもこうであれば、さらなる多忙化を招く調査への抵抗感も和らぐはず。

 厚生労働省は、中学生までに支給される子ども手当(月額1万3千円)から、公立小中学校の給食費や保育所の保育料を天引きできる仕組みを設ける方針を固めた。給食費は、事前に保護者と同意文書を交わすことが前提。保育料については、自動的に徴収することも検討している。

 給食費や保育料は、払えるのに滞納する家庭が多いことが問題化しており、徴収業務を担う自治体が子ども手当からの天引きを強く要望。厚労省は来年度からの実施に向けて通常国会に提出する子ども手当法案に盛り込む意向で、内閣法制局と協議している。

 子ども手当には強い受給権が定められ、差し押さえが禁じられている。そこで給食費については、小中学校に入学する際にあらかじめ保護者から同意を得ることを条件に、天引きできる規定を法案に入れる考えだ。実施するかどうかは自治体の判断に委ねる。すでに滞納した分の徴収はできないが、新たな滞納の発生を抑える効果を期待する。文部科学省の推計では、2009年度の公立小中学校の給食費の滞納額は26億円に上る。(asahi.com2010年12月19日2時17分


 教頭時代に何度も給食費入金の催促をしたことを覚えている。初めは文書で確認と依頼。これを数度繰り返す。それでも入金がない場合は、電話や懇談会の折りなどにその保護者に直接話をする。市役所の庶務課の方にも同席してもらったこともある。さらに入金がない保護者には家庭訪問をして依頼。お会いするために、夜遅く、あるいは早朝に訪問をさせていただくことがほとんどだった。気を遣ったことは子どものこと。子どもには罪はない。このことで子どもが辛い思いをしないようにと、学校全体で心がけた。

 そうそう思い出した。教頭としての最後の仕事は、3月31日の夜遅くの家庭訪問だった。このような保護者はごくごく一部だが、お一人の方から徴収するのも現場は大変。法案が通ることを願いたい。


2009年12月18日(金) 外国人の子どもの不就学問題
2008年12月18日(木) 名古屋越冬実行委員会との協議
2007年12月18日(火) 義務教育問題研究協議会終わる
2006年12月18日(月) プレゼン力を高める研修会
2005年12月18日(日) 雪だあ
2004年12月18日(土) 疲労のピーク?
2003年12月18日(木) 今学期最後の視察対応

2010年12月17日(金) 思わぬプレゼントに大感激

 今日も終日、昨日から続けているデータの確認作業。今月末までに完成して、管理主事が少しでも仕事がやりやすいようにしなければ、と思い作業を続ける。あと少し。

 ここのところ市町村教委、学校への調査依頼が続いている。国、県からほぼ同種といってもよい(言いたくなる)調査だから、さぞかしお怒りの方もあるだろうと担当者とも話している。申し訳ない気持ちでいっぱい。

 一方、依頼する側の考えは昨年度までその立場にあったので十分に分かる。諸事情でやむにやまれぬ気持ちで依頼をしていることは事実。「調査は必要最低限。自分の範疇でできるものは自分で処理」ということを心がけていても、調査依頼をしなければならないことがどうしても出てくる。だいたい調査をかければ、自分がさらに忙しくなるわけで、正直なところ避けて通りたいのは誰しも同じ。最後は調査結果がほんの少しでも現状改善につながれよ、という思いだけだ。

 いわば中間組織の事務所段階で調査精選することは立場上出来ず、なんとも重い気持ちで決裁をしている。もっとも案内依頼などは、これは本地区には直接関係しないのでここで止めておこう、このような判断はしている。些細なことで書くほどのことでもないが、努力をしていることを分かっていただこうと思って。

 ***

 指導課の忘年会。今日は僕のお勧め・そば会席の「たか乃」へ。冒頭、思いがけないプレゼントを皆さんからいただき、大感激。皆さんの心遣いに感極まる。指導課長から扇子を渡されて依頼された挨拶はボロボロ。心温かい皆さんに支えられて仕事をさせていただいていることに感謝するばかり。

 次から次へ出てくるそばづくしに皆さん喜んでいただいたので、ほっとする。駅に向かうセントラルガーデンのイルミネーションが行きに見た光より一段と鮮やかに見えた。皆さんのおかげで、とても忘れがたい夜になった。


2009年12月17日(木) 名古屋越冬実行委員会との話し合いに出席
2008年12月17日(水) 群馬県の取組
2007年12月17日(月) 教育委員会だよりにこの日記が登場
2006年12月17日(日) グループウエア開発会議
2005年12月17日(土) 大城小家庭教育学級にて
2004年12月17日(金) 授業を見ること
2003年12月17日(水) 忘年会で遅くに帰宅

2010年12月16日(木) 市町村教委面談

 今日は終日、市町村教委の人事面談。どの市町村も委員長と教育長のお二人でお越しになり、お考えをお聞かせいただいた。こちらは所長、次長、指導課長、管理主事で対応。十二分に事情が分かった上でのご要望で、恐縮するばかり。


2009年12月16日(水) 三河地区小学校対象学習指導要領講習会
2008年12月16日(火) 中高一貫教育研究会専門部会
2007年12月16日(日) 人は人によりて人になる
2006年12月16日(土) 茅ヶ崎「響の会」にて
2005年12月16日(金) 地域ふれあいフェスティバル打ち上げ会
2004年12月16日(木) 来客の連続
2003年12月16日(火) 

2010年12月15日(水) 初の・・・で充実

 振替休日をとる。午前中は初の整体体験。体がかなり歪んでいるとのこと。午後はこれも初のちょっとした投資。ある意味、充実した休日。

 情報活用能力WGから出された宿題に集中。〆切時刻までに文部科学省提出。20日には、横浜国立大学の講座「教育とメディア�供廚如�学生さんに講義をさせていただくことになっている。その構想を練るが難産状態。いつまでも迷っていてもしかたがない!腹を決めて配付資料を作成。当日、学生さんの反応を見て、ガラッと変わってしまうかも(汗)。

 野中信行先生のブログを見て、一瞬ドキッとした。目に飛び込んできたタイトルが「とんでもないこと!怒りがおさまらない」。続いて目に入ったのが「愛知の玉置先生のブログ」とあったので、僕は何かしでかしたのかもしれないと心臓がパクンパクン。「小学1、2年の35人学級の実現を見送る」への怒りだった。お気持ちはとてもよく分かる。


2009年12月15日(火) 連携型中高一貫教育専門部会出席
2008年12月15日(月) 「子米朝」を読む
2007年12月15日(土) 質の高い協議会は司会の力量
2006年12月15日(金) 岸裕司さん講演会実現!
2005年12月15日(木) 万博gogoサイトのノウハウを借りる
2004年12月15日(水) 農文協から取材
2003年12月15日(月) 一安心の一日

2010年12月14日(火) 校長面談2日目

 今日も午前9時から、昼食1時間を挟んで、午後5時まで校長面談。昨日に引き続き、各校長から来年度の人事構想をひたすらお聞きする。2日間、70名の校長先生からの熱い思いを全身で受け止めた。様々なことを感じたが、一番強く感じたことは「教育は人なり」ということ。「人は人によりてのみ人となる」と言われるが、子どもたちにかかわる教師という存在は、どのような教育環境よりも勝るということ。校長先生の意向にできるだけ添いたい、という気持ちは誰もが持っていることは間違いない。あさっては市町村教委面談。それを受けて、いよいよこちら側の苦闘が始まる。といっても僕はあまり偉そうに言えないけれど。

 読売新聞ニュースで「小学1、2年の35人学級の実現を見送る」という記事を見た。

 政府は13日、2011年度予算に向けて文部科学省が要望していた「小学1、2年の35人学級」の実現を見送る方針を固めた。民主党は先の参院選公約で「少人数学級の推進」を掲げたが、教職員人件費の拡大に歯止めをかけることを優先する。

 政府の「評価会議」(議長=玄葉国家戦略相)は11年度予算編成に先立つ「政策コンテスト」で、35人学級について、A〜Dの4段階評価で上から2番目のB判定を下していた。しかし、その後の政府内の調整で、35人学級の実現に必要な教職員の定数増(6300人増)をいったん認めれば、将来にわたり人件費が膨らむ要因となり、文教・科学振興費を減らしにくくなるとの見方が強まった。

 35人学級を巡っては、文科省が「きめ細かい教育指導につながる」などの理由で、11年度から8年間で小・中学校を対象に段階的に実施するよう求めている。一方、財務省は「少人数化と学力向上の因果関係は必ずしもない」として40人学級の維持を主張している。(最終更新:12月14日(火)3時4分)


 愛知では、すでに1、2年生の35人学級は実現しているが、国の予算がつけば、さらに展開が変わってくる可能性もあったが、やっぱり、という結論。この記事の通りであれば、「必要な教職員の定数増を認めれば、将来にわたり人件費が膨らむ要因となる」なんていうことは、初めから分かっていること。財務省は「少人数化と学力向上の因果関係は必ずしもない」として40人学級の維持を主張している、それじゃ日本は永遠に40人学級なの?35人学級は学力向上のためだけではないはず!とどこからでも突っ込めるが、予算獲得が難しいことは義務教育課の3年間で、嫌と言うほど学んできたこと。Bランクであろうと、どれだけ熟議サイトを通して意見が集まろうと、「そんなの関係ない!」(←古いねえ)ということか・・・・・・。 


2009年12月14日(月) 学習指導要領講習会
2008年12月14日(日) まなび創造館で菊之丞&花丸落語を楽しむ
2007年12月14日(金) 教育長へレクチャー
2006年12月14日(木) 挨拶のひろがり報告あり
2005年12月14日(水) 再び挑戦!
2004年12月14日(火) 卒業文集に寄せて
2003年12月14日(日) 駅伝&小牧落語を聴く会

2010年12月13日(月) 校長面談1日目

 午前9時から、昼食1時間を入れて、午後4時過ぎまで、学校ごとに校長面談を開催。こちらは所長、次長、指導課長、管理主事の4人で対応。来年度にむけての人事構想をひたすらお聞きする。

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 海部地区連絡調整会議メンバーの懇親会に出席。これまで調整会議は3回開催されたが、他の会議と重なり、まともに出席した会議は皆無。せめて懇親会には出なければと思い、万全を期して出席(笑)。多岐にわたる話題で盛り上がる。特に教育の話はだれもが突っ込めるとあって、一つの話題で長時間。話の中で、僕の近くにお住まいの方を知って、ごくローカルな話でも盛り上がる。


2009年12月13日(日) 数学教育1月号
2008年12月13日(土) ほぼ1日手引執筆
2007年12月13日(木) 次なる分析プログラム
2006年12月13日(水) 教育委員だよりで「体罰」
2005年12月13日(火) 明日の授業準備
2004年12月13日(月) 来年度の構想検討
2003年12月13日(土) 第34回愛知教育大学数学教育学会研究大会

2010年12月12日(日) 友人が書籍を紹介

 友人が副島先生の本をブログで次のように紹介してくれた。

 本書は,氏の述べているように,教育関係者でない市民の方にも,考えるヒントを与えてくれるものだと思います。
 時系列でなく,編集によりまとめられていますので,内容を追って読み進められます。
 もちろん,教育に関わる方にはお勧めです。副島氏を知っている方も知らない方も,情報発信された時期を意識しながら,「今の教育から明日の教育へ」を考えることができると思います。


 僕より、的確に本の良さを伝えてくれた友人に感謝したい。

 ところで、「ビジネス大バカ事典」(勢古浩爾著、三五館)は実に愉快だった。幸い(?)ここで取り上げられた著者の本はあまり読んでいないので、被害を免れたと一安心。次に手にした本はビジネス書「課長力」(遠藤功著、朝日新聞出版)。遠藤著書の「見える化」で大いに刺激され、教育のおける見える化の取組をメールで報告したところ、その後の書籍で紹介してもらったこともあって、遠藤本はこれまでも手にしている。以下に示す、ビジネス書「もどき」に拉致されない「7つの習慣」にも当てはまらないし、現場取材に基づいての主張なので、安心して(笑)読み始める。

 ちなみに「ビジネス大バカ事典」で「恐るべき三人のつわもの」と紹介された著者は本田健、石井裕之、苫米地英人。いずれの著者の本も読んでいないので、僕にはなんとも言えないが、そうらしいのだ。

 勢古氏が言うところのビジネス書「もどき」に拉致されない「7つの習慣」は次のとおり。
1 タイトルに騙されない
2 効能書きに騙されない
3 著書の経歴に騙されない
4 何十万部突破、に騙されない
5 活字(本)に騙されない
6 ブックレビューに騙されない
7 自分の価値観を持つ


2009年12月12日(土) 味岡児童館をつくる会で先進地視察
2008年12月12日(金) 文科省で会議
2007年12月12日(水) クラウンを生業とする方の話
2006年12月12日(火) 川崎でGC実践
2005年12月12日(月) 生徒会執行部から意見を聞く
2004年12月12日(日) 忙しい日曜日
2003年12月12日(金) 授業のリズム

2010年12月11日(土) 僕のiPad

 疲れがたまってきていることを感じて、今日は休養日と決める。読書や片づけ物をする。

 日本でも、各社からiPadのような電子書籍化に拍車をかける機器の発売が続いている。スマートフォンも各社から出そろい、情報機器も転換期を迎えている。今後、この日本はどのようになっていくのだろうか。先日、文科省へ提出した論点に、教師がモバイル端末を手に持って、その場で生徒情報を指一本で入力していくことも考えられる、などといったことを書いたが、校務の情報化の近い将来像にそのようなシーンがあってもよいと思う。

 久しぶりにiPadネタ。現在、僕のiPadの使い方の一つは資料保管庫。文科省や様々な教育機関等から出される様々な資料をiPadに蓄えている。閲覧するにはPCよりアクセスが速くストレスも少ない。部分拡大するのも楽々で見やすい。ただし困っていることが一つ。PDFの種類(?)によっては画像が飛んでしまうこと。これは僕だけのことかな、と心配していたが、仲間に確認してもらうとやはり同様な現象が起きるとのこと。

 それとWebとメールチェックもiPadに移行。Webの見やすさはPCより勝っていると僕は思うし、メールを読むだけであれば、やはりiPadの方が見やすい。今のPC使用は、メール発信と原稿書き、そしてこの仕事日記発信がほぼ中心。

 そうそう、iPadを購入してから変わったこと。YouTubeを見たり、ゲームをしたりする時間が生まれたこと。こんな忙しい時に、と思いながら、手が出てしまう意志の弱さ。子どものことを責められない。

 先日、附属中学校で授業を見せてもらった後、校長室で皆さんと懇談している時に、愛教大の飯島先生が鞄からおもむろに取り出されたのがiPad。なんと10台。恒例となった「GC研究会」の授業で活用とのこと。iPadで使えるようになったGCを課題把握や追究の道具にしようという試みらしい。

 4人グループでiPad画面を眺めながら、それぞれが指を出して、ここをこう動かしたらどう?などという話し合いがなされるとしたら、それはまさに協同(働)教育の象徴的なシーン。「マウスを持っている子どもだけでなくて、それぞれが動かせることがいい」とは飯島先生のご意見。まったく同感。研究会の詳細が決まったら、またここでも紹介したい。


2009年12月11日(金) 朝から会議連続
2008年12月11日(木) 文教委員会無事終了
2007年12月11日(火) 部長検討
2006年12月11日(月) 学研NEWから「いいとこ見つけ」の取材
2005年12月11日(日) 駅伝&市民ミュージカル
2004年12月11日(土) 愛知教育大学数学教育学会研究大会にて
2003年12月11日(木) 今日の勤務地は応接室

2010年12月10日(金) ビジネス書もどき

 今日も昨日に引き続き、終日、市町村教育委員会と各学校から届いた文書を熟読。そしてデータ整理。

 途中、愛知県学校事務職員組合海部支部執行部からの要望書を受け取り、所長挨拶。その中で触れたのは学校評価のこと。よりよい学校となるためには、いろいろな立場からの意見が必要。これまで以上の関わりをお願いする。

 ***

 「仕事にすぐ効く 魔法の文房具」(土橋正著、東京書籍)をさあっと読む。続けて「ビジネス書大バカ事典」(勢古浩爾著、三五館)を読み始める。勢古氏は言う。

 ビジネス書には2種類あって、まともなビジネス書といかがわしいビジネス書「もどき」である。したがって著書にも2種類いることになる。まともな作家と「もどき」作家である。

 いやあ勢古氏なら「仕事にすぐ効く 魔法の文房具」というタイトルの「仕事にすぐ効く」から滅多斬りするに違いない。ビジネス書の部類に入る「できる教師のデジタル仕事術」(堀田 龍也、玉置 崇、石原 一彦、佐藤 正寿 著、時事通信社)の著書の一人なんだけど、勢古さん、これは「もどき」本じゃありませんよね(笑)。


2009年12月10日(木) 学用品給与の業務を思い出す
2008年12月10日(水) TIMSS2007発表
2007年12月10日(月) 事業の中間報告書作成・・・
2006年12月10日(日) 駅伝&市民ミュージカル
2005年12月10日(土) 心技塾ネットワークでゲストトーク
2004年12月10日(金) 来客が続々と
2003年12月10日(水) 社会科授業観察

2010年12月09日(木) 出版本へ注文続々

 終日、市町村教育委員会と各学校から届いた文書を熟読。今日はこれに尽きる。明日もまた続く。

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 「学び合う学びと学校づくり −発信し続けた教育の本質−」(副島孝著、プラネクサス)の注文がドンドン入っているとの連絡があった。編者として皆さんに大感謝。お手元に届いた皆さん、いい本でしょ!

 それともう一つ、ここにきて「大西流・授業の見方 −授業を見る目を高めるノウハウ25−」(大西貞憲・玉置崇著、プラネクサス)も注文が続いているとのこと。著者の一人として皆さんに大感謝。お手元に届いた皆さん、こちらもいい本でしょ!ご注文はいずれもこちらから。

 副島先生がスクール55コラム「黙さず語らん」に「恥ずかしながら本が出ました」というタイトルで、出版までのいきさつなどを書かれている。こちらもご一読を。

 今日は本の宣伝ばかりかよ、と言われそうですが、たまにはこういう日も。


2009年12月09日(水) 仕事復帰二日目
2008年12月09日(火) 待ち状態
2007年12月09日(日) データがなくなってみると
2006年12月09日(土) 第5回市民講座「落語の楽しみ方」
2005年12月09日(金) 地域ふれあいフェス実行委員最終回
2004年12月09日(木) いよいよ進路委員会
2003年12月09日(火) 教頭会議

2010年12月08日(水) 濃密な話し合いを

 午前中は三の丸庁舎で会議。12時までしっかりと濃密な話し合い。

 午後は事務所で通常勤務。1.5日不在にしていたため、決裁板はいつものことだけど山。時間をかけてその処理。午前中の会議を受けて指導課長といくつかの相談。

 ***

 小牧線人身事故で一時不通。しかたなくジッと駅で待機。

 来年2月19日(土)開催の「愛される学校づくりフォーラム2011in名古屋」のチラシ案(表)が届く。とっても良い感じの仕上がり。年内からチラシ配布ができる見込み。お楽しみに。


2009年12月08日(火) 出勤
2008年12月08日(月) 会議のテープ起こし
2007年12月08日(土) 土日に県庁へ行く悪循環
2006年12月08日(金) 我が校でもGC活用授業
2005年12月08日(木) IT活用のミニネタ本届く
2004年12月08日(水) 資源回収
2003年12月08日(月) GC活用研究会のエンジンかかる

2010年12月07日(火) 愛教大附属名古屋中数学科「授業の祭典」

 終日、愛知教育大学附属名古屋中学校へ。数学科教師5人による授業を見て助言をするという立場で参加。愛知教育大学の飯島康之先生をはじめ、他の学校教師や学生さんも参加。

 初の試みは僕が常にマイクをつけていて、そのつぶやきを映像と同時に記録しておこうというもの。朝、校長室で決まった新企画。授業研究に役立つものなのかどうかは分からないが、例によって、やってみなけりゃ分からない主義で引き受けた。

 5本の授業とも、附中生らしさが遺憾なく発揮されていて、僕が子どもと格闘していたかつての6年間を思い出した。正直、安心することができた。というのは、ここ数年の研究発表会で見た附中生はおとなしく、控え目で、上品すぎて、いつからこんなに物わかりがよくなってしまったの、ということを感じてきたからだ。

 今日の授業では、研究テーマのキーワードである「かかわり」あう場面、それも教師が介在することなく、子ども自らがかかわっていく場面が随所に見られた。

 「なぜ、そういえるの?」「最後の”なってしまう”はおかしい」「問題にはこう書いてあるのに」「この数字には意味があるから省けない」「それって、二等辺三角形であることを大前提にしているのじゃないの」など、鋭い突っ込みが次から次へあって、みんなで学ぶことを楽しんでいる姿をいっぱい見ることができた。「○チャンが賛成してくれるなら、もう大丈夫」という発言が出る教室!日頃の学び合いの積み重ねがあってこそだと思った。

 授業後、2時間30分にわたる研究協議。まずは僕の授業所感から。後輩であることもあって、飾らない言葉で授業中にメモしたことをそのままストレートに見せ、コメントを加えた。なぜこのようなことをメモしたのか、すでに記憶をなくしていることもあって、冷や汗をかくことも多々あったが、やっぱり授業について語ることは楽しい。

 自分のコメントを総じてみると、授業の受けの部分がほとんど。子どもの発言、動き、つぶやきをどう受けて数学の舞台にのせていくか、集団の学びに生かしていくか、さらにどう鍛えていくのか、これに尽きたと言ってもいい。教材解釈や授業づくりの基礎・基本がクリアされているからこそ、受けが気になったと言ってもいい。

 この秋の発表会では「看板に偽りありと言われるよ」と苦言を残してきたが、今日のような授業なら、「さすが附属」という声も聞こえてくることは間違いない。逆にどうして一番の舞台で、こうした附中生の学びの姿を見せてもらえないのか、ここは今後十分に考えてほしいところだが、もう老兵がこうして話すことはよそう、そんな気持ちにもさせてもらった1日だった。


2009年12月07日(月) 本日退院いたしました
2008年12月07日(日) 学校力・教師力セミナー
2007年12月07日(金) 学習指導要領改訂&分析プログラム説明会
2006年12月07日(木) 数学指導案検討
2005年12月07日(水) 学校評価をSQSで
2004年12月07日(火) 数学的リテラシー1位から6位
2003年12月07日(日) 読書

2010年12月06日(月) 2回目の教員支援WG

 いつもの業務と人事データ整理で11時過ぎまで。その後は名古屋へ向かい、昼食をとって、文部科学省へ。今日は「第2回教員支援ワーキンググループ」の会議に参加。

 会議は金融庁で。30分前に着いて資料精読。会議は予定どおりの2時間。詳しくは書けないけれど、今後の方向性について、意見をいくつか。

***

 夕刻から、校務の情報化の取組で以前から知り合いであった、ある委員と一献。貴重な情報交換ができた。

 帰りの新幹線の中では、明日の「授業の祭典」で行われる5つの数学授業の指導案を熟読。過去の自分の実践のいくつかを思い出す。明日は朝からたっぷり数学デー。1授業についてコメントを30分求められているが、こちらの体力がもつか、やや心配。早めに寝て明日に備える。


2009年12月06日(日) 入院7日目
2008年12月06日(土) 携帯の持ち込み
2007年12月06日(木) 分析プログラム準備完了
2006年12月06日(水) 地域ふれあい学びフェス実行委員会で打ち上げ
2005年12月06日(火) 久しぶりに大笑い!
2004年12月06日(月) 「数学教育の挑戦」にはまる
2003年12月06日(土) CEC学校企画情報交流会

2010年12月05日(日) 第82回小牧落語を聴く会

 午前中は、昨日手を入れた初校紙を再読。さらにいくつかの修正すべき箇所が分かって朱書き。ページ順の入替も必要と感じて、さらに朱書き。時間が来たので、「第82回小牧落語を聴く会」の会場、JA尾張中央小牧支店へ。

 2時きっかりに開演。今日のお客様の入りはどうしたものかいつも以上に芳しくなく、82回目にして初めて50人を切ってしまった(泣)。

 世話人挨拶ではなんとか明るい話題と思いながら、ついついお客様の入りについて口にしてしまう。天下の御園座も苦しいことに触れる。御園座は公演回数を削っているが、我が会は維持していることなどを自慢(笑)してから、「同じにするな!」と自ら突っ込み。

 続いて鶴瓶師匠の良い話。愛知芸術劇場で落語会を催した主催者が3階、4階席もチケット販売したことに対して、鶴瓶師匠はそんなところから落語は楽しめない。お客様にお金を返せと指示したとか・・・・・・。友人が3階席に着くと、封筒に詫び状と現金が入っていたことを紹介。皆さん、ご感心の表情。つかさず当会ではお金を置いて帰っていただいてもかまいませんよ、と突っ込み。 

 さて、今日の落語会。世話人自身が言うとなかなか信じてもらえないが、掛け値無しに申し分のない良い内容。

 「かぜうどん」 桂ちょうば
 「四段目」   古今亭菊六
 「やかん」   古今亭菊六
 「ハンカチ」  桂ちょうば


 この中でも「ハンカチ」が秀逸。皆様に東西良質の落語を楽しんでいただいた。世話人としては大満足。

 いつもの反省会。今日は赤字分が多くて、かなり沈んだ会話が続く。ここ数年の入りを振り返ってみると、徐々に下降していることを改めて確認。

 落語家さんにかなり無理をいって厳しい謝礼で出演依頼をして落語会を開いているが、これだけ赤字が続くと、やはり経営する立場で落語会を考えなくてはいけない時期ではないか、という意見はよく分かる。せめて収支がトントンになるようにすべきだという意見も、ごもっとも。収支を考えたら、東西二人会を止めて、一人会にすればいい。一人会ならもっと格安の木戸銭にすべきだという意見も分かる。一人会は、当会の在り方として良いのだろうかなど、重い話し合いが続く。

 いつも頭に浮かぶことは、僕たちはなぜ「小牧落語を聴く会」を開き続けているか、ということ。始めた頃を思い出す。23年前は、名古屋では落語会はあまり開かれていなかった。僕たちが聞いてみたいと思う落語家、この落語家なら皆さんにぜひ聞いてもらいたいと思う落語家の会もあまりなかった。それならば、自分たちでやろうじゃないか。こんな心持ちで始めた。今ではあちこちで落語会が開催されるようになった。当会に出演していただいた落語家さんの何人かは、プロの興行主による独演会などに出演されている。つまり僕たちが呼ぶ必要がなくなってきている。これはうれしいことだ。では、この先、我々は何を目指したらよいのか。いつもすっきりしないまま、反省会は終了。

 とはいえ、すでに来年度の会場を押さえ、年4回開催できるように着実に準備を進めている。3月は出演者未定だが、6月は決定。こうして悩みを抱えながらも前に進んでいることは、我ながら褒めてやりたい。

 帰宅して、初校紙校正の続き。再度チェックして、速達で投函。


2009年12月05日(土) 入院6日目
2008年12月05日(金) 県議会一般質問二日目
2007年12月05日(水) 分析プログラム配付の準備
2006年12月05日(火) 12月校長会議
2005年12月05日(月) 子どもを伸ばす教師力
2004年12月05日(日) どれほど寝ていたことか
2003年12月05日(金) PTA総務・全委員会

2010年12月04日(土) 初校紙校正か寝ているか

 先日、年明け早々には発刊する(したい)書籍の初校紙が届いた。今日はその校正に集中。時々横になると、いつしか寝てしまっている状態。疲れが溜まっているようで、これを何度か繰り返す。

 原稿に合わせたイラストをふんだんに入れてもらい、ICTはどうも苦手という方にも、とても分かり易い構成にしていただいた。自分では、他に類がない「ICTを活用した学校経営本」だと思っている。明日にはプラネクサスさんに返送したい。目途は立った。


2009年12月04日(金) 入院5日目
2008年12月04日(木) あるマスコミさんのご発言
2007年12月04日(火) いよいよ分析プログラム配付準備
2006年12月04日(月) マイタウンマップ・マイスターに!
2005年12月04日(日) ひさびさに「振気」アップ
2004年12月04日(土) どちらにも満足
2003年12月04日(木) 一宮女子短大のカイゼン

2010年12月03日(金) 海部地区小中学校長会年末懇談会

 起きると激しい雨。満員電車+濡れた傘を想像して憂鬱に。有り難いことに出掛けには雨が上がる。気持ちよい風が吹く中、駅に向かう。

 平成23監査定期監査のため、皆さん、会場準備に余念がない。とてもよく働く皆さんに助けられていることを今日も実感する朝。

 監査委員来所。事務所内で懇談。10時から監査開始。所長挨拶で指導を依頼。続いて事務所事務・事業概要説明。総務課長・指導課長から説明。いくつかの質問に応える。後は各担当、監査該当校にお任せして、通常業務。例によって人事データづくり。
 
 夕刻から監査委員の指導を受ける。おかげさまで特にこれといった指摘はなく終了。所長としてお礼を述べて監査の1日が終わる。
 
 ***

 海部地区小中学校長会年末懇談会に出席。来賓代表として挨拶。「本当は我々事務所が校長先生方をお招きして、日頃から支えていただいていることのお礼をしなければならないと思っています」と挨拶。「では、そうしてくださいと言われても困るのですけど」と続ける。こう言えるようになったのは、皆さんと親しくなれたからこそ。

 挨拶の中でお願いしたのは、所長所管事項説明について感じられていることを率直に教えていただきたい、年末年始には十分休養をとって日頃の疲れを癒していただきたいとの2点。

 一献の中で何人かの方から所管事項についての感想をいただけた。中には激賛していただいた方もあった。酒の上とはいえ、とても嬉しい。今回から所長メモを用意したことも喜んでいただけた。これはぜひ続けていきたい。今日もたくさんのお話とお酒をいただき、とっても楽しい時間に。校長先生方に感謝するばかり。今日、心に誓ったことは、常にインプットに心がけて、皆さんに喜んでいただける話材を用意しようということ。これが、今の僕がやれることの大きな一つ。


2009年12月03日(木) 入院4日目
2008年12月03日(水) 寝耳に水
2007年12月03日(月) 仕事がわいてくる・・・
2006年12月03日(日) 第67回小牧落語は福笑・たま親子劇場
2005年12月03日(土) 宴会で落語・・・
2004年12月03日(金) 今日も来年度構想をあれこれ練る
2003年12月03日(水) 来客ひっきりなし

2010年12月02日(木) 発刊「学び合う学びと学校づくり 発信し続けた教育の本質」

 1年前は手術日。健康のありがたさをつくづく感じる日。

 第6回校長会議。所管事項説明を20分間ほど。
1 教師の専門性を日頃の言語に(いわゆるマクラ)
2 学校訪問のお礼と授業から
3 これからの学校評価(特に観点「思考・判断・表現」に留意)
4 いじめ調査(国立教育政策研究所発行の資料を利用)
5 不祥事防止について
6 教職員評価制度について

 事務所へ戻り、通常業務。文書決裁、某データづくりなど。

 ***

 「学び合う学びと学校づくり 発信し続けた教育の本質」(副島孝著、玉置崇編、プラネクサス)が発刊された。
 編者として次のように書いた。(「はじめに」の一部から)

 すっかり習慣化してしまった「教育委員だより」の過去読みなどをしているうちに、このことは過去のことではない、社会がどのような状況となっても変わらない教育の本質が語られている、だからこそ、自分は何度も訪れて学んでいるのだと自覚しました。また小牧市が「学び合う学び」を重点に進めることに至った教育長の思い、その後の小牧市内小中学校の変容の記録は、どこの地域にとっても学校づくりのための良質な教育書となると確信しました。
 そこで副島先生に「私のほうで編集しますのでぜひ書籍にしてください」とお願いをしました。こうしてでき上がったのがこの本です。260号にも及んだ膨大な教育委員だよりを熟読・精選し、私なりの視点で章立て、項目立てをさせていただきました。林文通先生から素晴らしい写真の提供も受けました。編集者としての自信作です。この本が教育関係者の皆さんばかりではなく、広く多くの皆様に手にとっていただけますことを願っています。


 時間をいただき校長会議後には発刊をお知らせした。すでに義務教育課のみなさんは多数購入していただけたとのこと。ありがたい。とても良い本なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたい。直販なので、プラネクサスサイトからぜひご注文を。
 


2009年12月02日(水) 入院3日目
2008年12月02日(火) 今日も終日議会対応
2007年12月02日(日) 第71回小牧落語を聴く会
2006年12月02日(土) 市民講座第4回「落語の楽しみ方」
2005年12月02日(金) 市PTA研究発表会にて
2004年12月02日(木) 福井嶺南教育事務所での指導力アップセミナー
2003年12月02日(火) @発見島は本当に発見します

2010年12月01日(水) 情報活用WGで学ぶ

 明日は校長会議。所管事項の説明原稿を作成。聞くところによると、僕が「今日は○点について話します」と言うと、番号の前に「マクラ」とメモする方があるそうだ(笑)。自分の色が出せるのは、まさにそこ。注目していただいている方があるのは、とても嬉しいこと。さて、明日のために準備した「マクラ」は気に入っていただけるだろうか。教師の専門性を生かす!という提言を暗にするつもりである。とてもそのように聞こえなかった、単なるエピソードでは、という反応がありそうな気もするけど(汗)。

 3日の定期監査の資料熟読。用意していただいた僕の概要説明原稿と資料とのすり合わせ。あとはひたすら、詳しく書けない「人事データ」づくり。

 15時ごろに事務所を出て文部科学省へ向かう。今日は情報活用WGに出席。18時30分から20時30分まで。各委員の意見はもとより、会の進め方がとても参考になった。さすが堀田先生。今日も良い勉強をさせていただいた。会議後、すぐに文科省を飛び出る。無事23時30分ごろ帰宅。

 「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン 人々を惹きつける18の法則」(日経BP社)を読了。

 3点ルール
 ツイッターのようなヘッドラインを作る
 数字をドレスアップする
 びっくりするほどキレがいい言葉を使う
 台本を捨てる


など、メモした言葉は多数。最後に「1に練習、2に練習、3,4がなくて5に練習せよ」とのこと。やっぱりそこかよ!とつっこみたくもなるけれど。


2009年12月01日(火) 入院2日目
2008年12月01日(月) ある言葉の解釈
2007年12月01日(土) 愛知県その道の達人プレゼンづくり
2006年12月01日(金) 第2回校務情報化課題分析作業部会
2005年12月01日(木) 定例会で人権作文を朗読
2004年12月01日(水) 福井へ移動
2003年12月01日(月) 明日は@発見島授業