三楽の仕事日記
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2007年01月15日(月) SQSの威力

 昇降口清掃。今日も入り込んでいる土が多い。朝から掃除で一汗かく。

 地域コーディネータの森澤さんと懇談。今年度の「地域ふれあい学びフェスティバル」を再度振り返り、次の一手を熟考。あれこれ自由に思いを出している間に、ふっと光が見えてきた。少しこのアイデアをあたためることに。

 SQSで教職員の学校評価処理。あっという間にグラフ集計、自由記述欄のコピーができてしまう。本当にびっくりするシステムだ。エディコムマネジャーにリンクを張って、職員ならだれでも集計結果が見られるように設定。かつての職員評価は、集計だけでとんでもない時間がかかっていたのだけれど、いったいあれは何だったのかと思うほど。あんなに時間がかかっていたから、評価を生かす前にエネルギーが切れてしまうのだ。ITはこう使え!という好例の一つがSQSだ。

 月刊誌「NEW教育とコンピュータ2月号」に本校の「いいとこみつけ」の取り組みが掲載された。「自分を大切にし命を大切にする心を育てる!!」という特集記事で取り上げていただけた。タイトルも小見出しも気に入ったのでここで紹介したい。

 子どもを多面的にとらえにくい中学校だからこそ有効!
 みんなで子どもを育てよう!を合言葉に、光ヶ丘中での
「いいとこ見つけ」の効果とは?
・ 生徒たちが楽しみにする通知表のあるページ
・ グループウエアの「いいとこ見つけ」はこうして生まれた
・ 評価ではなく事実を書き込めばいいという気易さ
・ 目立たない生徒たちへの声かけをどうするかの課題
・ ITを現場に定着させた数々の心配り
・ 求めていじめをなくすより積極的な対策を


 同じく月刊誌「総合教育技術2月号」には僕へのインタビュー記事が載った。『限られた「学校予算」どう運用するのか?』という特集。ここでの見出しは「助成をいただいたら、結果をまとめて積極的に外部にアピールする」。

 1月26日東京で行われる文科省事業「確かな学力向上を図るICT活用」フォーラムでは、小山内さんが社会科授業での実証データを発表してくれる。本校から発表者が出たことはとてもうれしいこと。聞くところによると全国で何百人もかかわったとのこと。そのうちの20人ほどに選ばれての発表だ。本人にとっても学校にとっても名誉だ。野村さんも保坂さんも実証実験に取り組み、この会に参加できる連絡が事務局から届いた。全国の様子を見ることができる機会が、自分を含めて4名もできた喜びも大きい。

 生徒によるアンケート処理もSQSで。学校に配当されているスキャンスナップでアンケート1枚1枚を画像変換。この機器もすぐれもの。従来のイメージスキャナでやっていたのでは、とてもとても。まず作業をやろうなんて思わない。やっぱり道具は上手に使わなくてはね。

 あたためておいた原稿と言えば聞こえがいいが、目途がたつとやめてしまう悪い癖。気づいたら締め切り間近。書き始めたら思うように書けない。あれっ?時間だけが過ぎた。


2006年01月15日(日) 夢現大で仕事術本のPRあり
2005年01月15日(土) 第60回小牧落語を聴く会
2004年01月15日(木) ようやくPTA新聞構成終わり
2003年01月15日(水) 中間テスト1日目