三楽の仕事日記
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2011年10月31日(月) 横浜国立大学教育人間学部で講義

 1日年次休暇をとる。早朝から原稿書き開始。ここのところ停滞気味だったが、ちょぴり進むようになってきた。10時ごろまでPCに向かう。横浜へ行く準備。

 新幹線の中でも原稿を書いて、14時ちょい過ぎに横浜国立大学教育人間科学部の野中陽一先生の研究室へ。最新情報をお聞きしているうちに講義開始時刻。140名?ほど学生さんが待つ教室へ。

 依頼を受けた講義内容は「校務の情報化」。そこでタイトルを「校務の情報化について知る・考える」として話し始める。まずは池谷祐二さんの「脳のパフォーマンスは出力した方が上がる」という話をして、皆さんのためを思って、今日はいっぱい指名します!宣言。

 「教育の情報化」の3本柱を示して、恐る怒る小学校風に「さあ、声を出して読みましょう」と指示。学生さんはしっかり付き合ってくれて(笑)、一安心。続いて「教育の情報化に関する手引」に挿入された近未来職員室図に、何が想定されているかを書き込む作業。

 人数が多いので全員というわけにはいかないが、〇つけ法で巡回。ある女子学生が「わあ、〇もらえた。やっぱりうれしいね、〇って」というつぶやく。そのつぶやき、こちらの方がうれしい。

 前に出てきてもらい、気づきの発表。いきなりスマートフォンが話題となったので、スマートフォンを使ってどんな仕事ができそうかを想像してもらう。

 次に校務の情報化が進んだ職員室例を映像で見せる。といっても2004年に東京で開催した「ICTを活用した元気な学校づくりフォーラム」のDVDから。模擬職員室でのICT活用をまとまりごとに見せて説明を加える。(7年前にここまで職員室ICT活用をしていたのかと、あらためて自分でも驚きながら(笑))

 特に「いいとこ見つけ」のプレゼンをたっぷりと見てもらう。CBCニュースになった時の映像も加えて、学生さんに感想を聞く。「とてもいいと思います」という意見が続く中で、「いいとこ見つけの数が違って(少なくて)、嫌だなという生徒がいるのではないか」という意見が出てくる。

 このあと「マイナスになる要因はないか」と聞こうとしていたので、この発言にびっくり。保護者から「いいとこ見つけの数を一人3つに揃えてください」と言われたら、あなたならどう答えますか、という教師でも難しい質問を投げかける。隣同士で意見交換。指名すると、予想以上によく考えているな、という発言が続いて、うれしさアップ。気づいたら終了の時間。

 再び研究室で懇談をして帰路へ。帰りの新幹線の中でも原稿書きは順調。こんなに原稿書きが進むのなら、早くに新幹線に乗ればよかった(笑)。

 今年も野中先生のおかげで、貴重な体験をさせていただいた。おかげさまでとても良い1日。大感謝。


2010年10月31日(日) 今日も原稿書き
2009年10月31日(土) 読売教師力セミナー特集
2008年10月31日(金) インターナショナルスクール会議
2007年10月31日(水) 幸福師匠と春日井・高座小へ
2006年10月31日(火) あいち授業塾で講義
2005年10月31日(月) 代休日のため九雀さんに会える
2004年10月31日(日) 光祭(文化部門)2日目&地域ふれあいフェス
2003年10月31日(金) 文化祭2日目

2011年10月30日(日) iPad活用授業

 数日前にiPadのiOSを5にアップ。特に便利になったと思えるのは、safariのリーダー機能。広告や不要なものが表示されず、ウェブの記事だけが表示される。これは読みやすくて、とてもいい。

 静岡市はiPadが各校に導入され、グループ学習等での活用が始まったらしい。「Just for today !」には、iPadを活用した数学授業(図形追究)を行ったあとの生徒の感想から、有効性が記録されている。実際の生徒の感想も読むことができる。一度、上記のサイトを覗いてみるといい。
 
 「生徒指導10の原理 100の原則」(堀裕嗣著、学事出版)がようやく届き、読み始める。
 「サイレント・マジョリティの原理」
 生徒指導のキーはいわゆる「普通の生徒たち」。生徒指導の大きな方向性を意識するための原理


の項を読み、国研の滝充先生の「子どもの社会性」に関して書かれたレポートを思い出す。

 今、学校に問われているのは、問題を繰り返す「特別な子どもへの対応」ではなく、もちろん「できの良い子どもへの対応」でもない。残る「大多数の子どもへの教育」なのである。
 
 このあとレポートは、なぜ普通に見える子どもが育たなくなったのかと続く。興味があれば、ここ(pdf)でご覧あれ。


2010年10月30日(土) 出版本原稿書きと校正
2009年10月30日(金) 某組合交渉の場へ
2008年10月30日(木) 絆づくりプログラム開発実践校視察
2007年10月30日(火) 静岡県総合教育センターへ
2006年10月30日(月) 文科省から指定書届く
2005年10月30日(日) オフといえばオフ日
2004年10月30日(土) 光祭(文化部門)1日目
2003年10月30日(木) 文化祭1日目

2011年10月29日(土) 旭堂南海師匠の講談「小牧長久手の戦い」

 第67回東海北陸ブロックPTA研究大会「愛知大会」の開会式出席のため、県体育館へ。
 本日は、3000名ほどの参加者とのこと。
 9:30からアトラクションの「瀬戸子ども太鼓」を鑑賞。太鼓の心地よい響きに心落ち着く。
 10:00から開会式のため登壇。45分ほどで終了。自宅へ戻る。

 第3回にわ史楽座、旭堂南海師匠の講談「小牧長久手の戦い」を聞きに、犬山国際観光センターへ出かける。
 次の番組。豪華抽選会もありの2時間20分間ほど。

 旭堂南海 講談「池田恒興、犬山城をおとす」 〜ついに尾北に秀吉・家康対峙する〜
 旭堂南海vs市澤泰峰  対談「小牧長久手の戦い」
 旭堂南海 講談「八幡林の激戦」 〜池田恒興、森長可、野呂助左衛門の戦い〜

 150名ほどの入りとのこと。ほぼ満席。小牧落語のほぼ2倍の入場者数。羨ましい。

 前に座っておられたお二人の年配の女性は、講談を聴きながら熱心にメモ。
 その横に座っておられた年配の男性は古文書持参。
 後ろの方は先日の「講談師 旭堂南海と歩く 八幡林の古戦場と秀吉陣地めぐり」にも参加された模様。
 主催が「古代ニワの里・文化遺産ネットワーク」だけあって、かなりの歴史好きな方の集まり。ディープな話題でも笑いが起きる。

 もちろん、僕のような浅学の者でも十分に楽しめる講談。
 今日も南海師匠の口跡鮮やかな上方講談を堪能。
 あのリズムを盗みたいと思って、心の中で何度もフレーズを繰り返しながら講談鑑賞。

 深夜遅く(むしろ明け方)までかかって、31日の横浜国立大学での講義用レジュメ等の準備。
 さて学生さんたちは「校務の情報化」について、どこまで理解をしてくれるだろうか。
 映像による伝達は成功するだろうか。楽しみと不安が半々。
 


2010年10月29日(金) 原稿執筆と校正
2009年10月29日(木) ケータイは子どものオモチャじゃありません
2008年10月29日(水) 学習指導要領解説書
2007年10月29日(月) 少しずつ・・・
2006年10月29日(日) 新プロジェクト会議
2005年10月29日(土) 光祭(文化部門)開催
2004年10月29日(金) 光祭(文化部門)の準備
2003年10月29日(水) 地球のうたコンサート

2011年10月28日(金) 子どもの社会性

 朝から情けない自分に気づく。今朝から読み始めようと鞄の中に入れてきた小説に目を通し始める。おや、どこかで読んだフレーズと同じだなと思った途端、ストーリーが次から次へ蘇る(笑)。ようやく以前に読んだことに気付く(泣)。ああ、情けない。昨晩も同じ本を2冊注文してしまって……、ボケの始まり(泣)。

 こんなこともあって、駅のコンビニで栄養ドリンク1本。気分を持ち直して事務所へ。

 午後の管理部長面談時に提出する自己人事評価資料(目標達成度評価、能力発揮度評価)を再読して、一部修正。いつものように決裁。昨日検討した結果について、さらに多角的に検討。今日は修正すべき個所は見当たらず。しばらくこの作業を続行予定。

 職員からの情報提供がきっかけで「子どもの社会性 異学年交流、地域交流こそ育成の要諦 徹したい教師の学習支援(pdf)」(国立教育政策研究所 滝 充)と題したレポートを見つけ、さっそく読む。

 内容はタイトル通りなのだが、この中で、「構成的グループエンカウンター」についての滝氏の見解に注目した。

 構成的グループエンカウンター自体に社会性育成の効果は期待できない。(中略)。そもそも構成的グループエンカウンターは、対人関係に抵抗を感じる患者に心を開かせる「エンカウンターグループ」という集団カウンセリング手法を基にしている。だから、集団内の緊張を緩和する、親密感を高める等の効果はそれなりに期待できる。実施直後には子どもがおとなしくなっていることも多いので、何かに取り組む前など、「一時的でよいから子どもを仲良くさせておきたい」場合等に役立つ。だが、そうした「一時しのぎ」の繰り返しで子どもを育てていると勘違いしてはならない。それは「問題の先送り」であって、学級づくりでも社会性育成でもない。

 いつものように歯切れのよい文章。このレポートから、義務教育課で取り組んだ異学年交流事業、自己有用感チェックシート開発に取り組んだN指導主事の奮闘ぶりを思い出す。

 ***

 去年の日記を読み返す。携帯を落としたり(すぐに発見、無事解決)、傘を忘れたり、という情けない自分の記録(笑)。10月28日は要注意日。


2010年10月28日(木) 所長・支所長会議
2009年10月28日(水) 寒気に襲われる
2008年10月28日(火) ティッシュ配り
2007年10月28日(日) 今日も・・・
2006年10月28日(土) 上越市で講演
2005年10月28日(金) NHKほっとイブニングが再び取材
2004年10月28日(木) チャンスを与えられる人に
2003年10月28日(火) いよいよ文化祭二日前

2011年10月27日(木) 認カード

 あま市立秋竹小学校の学校訪問に同席。
 校長室の廊下窓に大きな「認」の字。
 これは・・・と思っていると、校長による学校概要説明で明確になった。

 子どもたち・保護者・教職員へ提示した努力目標「任・認・忍」の一文字だった。
 この目標には、「人から任せられる人になろう、人に認められる人になろう、忍耐強くなろう(少々、不正確。ごめんなさい)」といった願いが込められている。
 ちなみに昨年度は「you(友、優、遊)、さらに一昨年度は「やる気、元気、本気」とのこと。

 上記の三文字は、校内のあちこちで見ることができた。目標の見える化、意識化の取組だ。
 運動会の折には、保護者に「今日の子どもの頑張りやよさをぜひ認めてあげてほしい。それをこの「認カード」に書いてください」と依頼したとのこと。心憎い取組。びっしりと書かれたカードを見せてもらって感激。「いいとこみつけ」と同じ精神で大賛成。

 事務所に戻り、課長とかなりの時間をかけて、ある事柄を検討。文書決裁。来週にむけて準備等。

 *** 

 友人の服部さんの訪問あり。以下の企画のために高座セットをお貸しする。かなり評判を呼んでいるそうだが、まだ残席はあるとのこと。上方講談の面白さをこの機会に味わってはいかがでしょうか。ちなみに旭堂南海師匠は光ヶ丘中が7年も続けてお呼びしている講談師。うまさと面白さは折り紙つき。ちなみに下段↓の「過去の日記」にも記録あり。

 第3回 邇波史楽座 旭堂南海 講談「小牧長久手の戦い」
 日時:2011年10月29日(土)午後2時開演(開場は1:30)
 場所:犬山国際観光センター「フロイデ」2階研修室
 木戸銭:前売り1000円(当日1200円)


2010年10月27日(水) 上方講談&社会科授業
2009年10月27日(火) 豊橋市立羽田中学校授業公開
2008年10月27日(月) 読売新聞社から取材
2007年10月27日(土) 学校評価の手引書編集
2006年10月27日(金) 講談&社会科授業絶好調!
2005年10月27日(木) 授業にたっぷりとかかわる
2004年10月27日(水) ITの日常化プロジェクトの良い成果
2003年10月27日(月) 次から次へ

2011年10月26日(水) 第5回校長会議

 校長会議のため津島児童科学館へ。所管事項説明は8項目。

0 被災地の学校での「復活祭」から。あの地の校長であったらと想像。
1 人事異動方針について
2 あいちの教育におけるアクションプラン�について
3 市町村の業務分担についてのアンケート結果について
4 教員採用試験結果について
5 教職員評価制度について
6 不祥事防止について
7 教員のICT活用能力について
8 授業改善の一手法「なるほど!(体の向きを変えて)どう?方式」提案

 「なるほど!どう?方式」の説明後、目の前に座っておられる校長先生に、ふと、ご質問。
 さぞかし、びっくりされたことだろう。つい流れで指名してしまった(笑)
 後で所員から聞くところによると、その周りの校長先生方も一瞬緊張されたとのこと。
 そりゃあ、そうでしょう。所長が指名なんて、だれも思ってもいないこと。
 本人も数秒前まで考えもしなかったのだから(笑)。

 事務所へ戻り、いつもの業務。参考までに、と届けられた文書を見ていたら、これは日本語として「?」という個所あり。気になる表現が次から次に出てきて、抑えきれない状態に(笑)。

 ***

 「桂三枝、春風亭昇太、立川談春による対談」をじっくり見る。
 談春が同じフレーズで、語りの間を少しだけ変えて、前座と真打の違いを表現。これには唸った。
 とてもいい映像をいただいた。大感謝。

 iPadのOSを「5」にバージョンアップ。再起動したらアプリがゼロ。焦って眠気がぶっ飛ぶ。無事解決。無駄なアプリの整理もできた。ラッキーな出来事。
 


2010年10月26日(火) 第5回校長会議
2009年10月26日(月) なんでそうなるの?
2008年10月26日(日) 新たに出発!学校評価研究会
2007年10月26日(金) 愛・知・みらいフォーラムへ
2006年10月26日(木) 講談&社会科授業確立!
2005年10月26日(水) 福井教育研究所へ
2004年10月26日(火) 寄席チラシ作り進まず
2003年10月26日(日) 座談会原稿づくりで必死

2011年10月25日(火) 中途半端な1日

 明日の校長会議所管事項説明の確認。本日発生したいくつかの事柄について、裏付けとする資料検索。いつもように決裁。評価に対する書類の熟読。ある事柄のシミュレーションなど。すべてが中途半端に終わった1日で、気分は少々落ち込み。

 昼食時等には、昨晩の名古屋大学での学習会で学んだことを話題にして、学校づくりについて意見交換。

 ***
 
 来週月曜日は、2回目となる横浜国立大学での講義。その流れを検討。せっかくなので新ネタで臨む覚悟(笑)。

 愛される学校づくり研究会の好評「教育コラム」原稿の検討。皆さんの思いがこもった原稿をチェック。若干のコメント。今後の「いきいき寄席」の段取りなどで、いつしかこんな時間?慌てて横になる。明日がしんどい。


2010年10月25日(月) 中学校訪問
2009年10月25日(日) 第1回味岡児童館をつくる会に参加
2008年10月25日(土) 読売教師力セミナー
2007年10月25日(木) 幼保小中一貫教育実践発表会事前打ち合わせ
2006年10月25日(水) ひさびさ夜の光ヶ丘中学校>講談
2005年10月25日(火) 10月愛日校長会議に出席
2004年10月25日(月) 学校ホームページアクセスがすごい
2003年10月25日(土) 試走からPTAパソコン教室

2011年10月24日(月) 自ら関連付ける子どもたち

 愛西市立開治小学校へ。学校訪問に同席。学校概要説明を聞き、全学級の授業と指定授業を参観。

 学校運営について話を聞きながら、頭に浮かべたのは経営コンサルタント・船井幸雄さんの「包み込み経営」という言葉。まずは、まるごと包み込み、その中で子ども、教職員、学校、地域のよさを生かしていこうというのがその精神。校長先生のお人柄によるところも大きい。

 子どもたちの発言を聞いていて感心することが続いた。
 「私も○さんと同じだけど・・・」
 「□ちゃんとは違って・・・」
 「△くんの意見で、考えが変わったのだけど・・・」
 「僕は・・・と思うから、☆くんと同じです」
 こういった発言をいくつかの教室で耳にすることができた。
 子どもたちは互いの意見をよく聞いていて、(大人でもできない人がいるのに)自ら関連づけようとしている。努力目標に掲げられた「話し合いの充実」がここで具現化しているな、とうれしい気持ちになった。

 事務所へ戻り、いつものように文書決裁。届いた資料を見て、深く考え込んでしまうことあり。しばし茫然。

***

 事務所の二人と名古屋大学へ。地下鉄乗り換え駅で声をかけられる。お聞きすると、僕が附中勤務時代に講師で勤められていたとのこと。「学習会へ向かっている途中です」とお伝えすると、では「私も参加します」と即座に表明されて、正直びっくり。

 学習会は19時から21時45分。今回の講師は小牧市立北里中学校長の安藤先生と教務主任の林先生。演題は「全職員で取り組む授業改革 ー北里中学校における同僚性を生み出す実践ー」。

 「上げ潮状態になっている北里中ですが、この状態となるためにユニークな取組がされています。本日はそのユニークさをぜひ学んでいただきたい」という趣旨説明を受けて、お二人の発表をお聞きする。この秋には、東京大学で行われる「国際授業研究学会」で英語で発表されるそうで、本日はその日本語版。

 発表の内容や協議は、お約束したので書かないけれど(笑)、やはり「ローマは1日にしてならず」ということ。「私たちの目指す学校は、生徒も教師もまなびを楽しむ学校です」と締めくくられたが、学校づくりそのものを楽しんでおられることが羨ましく、小牧市にこういう学校があることも誇らしく思った2時間45分だった。


2010年10月24日(日) 千朝師匠と一献
2009年10月24日(土) 10月27日豊橋市立羽田中学校での指導講評に向けて
2008年10月24日(金) 小学校外国語活動プロジェクト会議
2007年10月24日(水) 全国学力・学習状況調査マスコミ報道
2006年10月24日(火) 愛日校長会議
2005年10月24日(月) NHKほっとイブニング事前取材
2004年10月24日(日) 田県西区で落語
2003年10月24日(金) 教師力アップ座談会

2011年10月23日(日) 第25回いきいき寄席

 「第25回いきいき寄席」のため、春日井のいきいき介護センターへ。今回は笑福亭三喬師匠とマジックのタグリマロンさんのご出演。

 開演1時間だというのに、5人ほどのお客様が来場。開演15分前には満席。お客様の顔ぶれを見ると、いつもより若い年齢の皆さん。

 さっそく師匠に報告。
 「師匠、すでに満席です。お客様はいつもよりお若い方が多いです」
 「平均30歳代くらい?」
 「いえ、その2倍です(笑)」

 師匠のまくらは予想通り。
 「世話人さんに今日のお客様はお若いと聞いたのですが…、どこがやねん」(笑)

 師匠1席目は「まんじゅう恐い」。
 まんじゅうを食べる仕草では、ツボにはまった皆さんの笑いが絶えない。

 マジックの出だしは、ハンケチを燃やして、瞬時にスティックを登場させるネタから。
 のっけの炎にどよめき。客席の間を回ってのマジック披露に大喝采。

 中入り後の1席は「抜け雀」。大好きな演目。
 皆さん、噺に引き込まれ、前のめりに。涙ぐんでいる方もあり。

 この「いきいき寄席」でもこうした抜け雀、子別れ、三十石などのネタが並ぶようになった。
 落語家さんがお客様の質の高さを認めていただいたわけで、世話人としてとてもうれしいことだ。
 
 帰り際の師匠とのやりとり。
 「養子のくだりはオリジナルですか」
 「いえいえ、上方には昔から入っているくすぐりで、米朝師匠がやってはりました。私は千朝師匠から教わりました」
 このような話が聞けるのも、世話人の喜び。


2010年10月23日(土) 読売教師力セミナー「キャリア教育事始」
2009年10月23日(金) みんなにすすめたい一冊の本
2008年10月23日(木) 文書探し・・・
2007年10月23日(火) 義務協専門部会終了
2006年10月23日(月) 学校訪問日
2005年10月23日(日) 環境市民会議に出席
2004年10月23日(土) 2005年の教室を考える会全国大会へ
2003年10月23日(木) TT授業にこだわる

2011年10月22日(土) 睡魔に襲われ続ける

 予定よりすっかり遅れている原稿書き。「今日こそは、だれが何と言おうと原稿を書くぞ!」と声に出す。「だれも何とも言わないから」という声を聞きながら、机に向かう。

 PCに電源を入れ、パスワードを入力。するとなんということでしょう(TVのビフォアー・アフター風に)液晶画面から、睡魔光線が放たれているようで、すぐに眠気に襲われる。ちょっと横になったら、そのまま記憶なし。こんなことが続いている(泣)。


2010年10月22日(金) 愛知県生徒指導研究大会
2009年10月22日(木) ホスピタリティあふれる皆さん
2008年10月22日(水) 人間ドック1日目
2007年10月22日(月) 小坂井西小にて
2006年10月22日(日) 小牧市民まつり(2日目)
2005年10月22日(土) ソフトボール観戦など
2004年10月22日(金) 新任校長研修会にて
2003年10月22日(水) コンピュータ設定で苦戦・苦戦

2011年10月21日(金) 伸びようとする教師との出会い

 午前中は来週の第5回校長会議での所管事項説明原稿作りに集中。例によって所管より所感によりシフト(笑)。説明事項は8項目にもなってしまい、1項目ずつの説明がよりコンパクトになるように調整。

 午後は、午前に引き続き、原稿と資料作り。校内配付資料としていただければと思い、今回も新作。「なるほど!(体の向きを変えて)どう?方式」と名付けた授業改善の一方法をまとめる。所員に意見を求め、微調整に入る。

 「平成23年度全国学力・学習状況調査問題・正答例・解説資料」の冊子が回覧。さっそく数学B問題を見る。さすが良問。このまま授業化したいな、と思う問題もあって、しばし集中。

 ***

 K指導主事と大和東小学校へ。17時30分に事務所を出て、ピタリ18時到着。無事、模擬授業開始に間に合う。
 
 教室に入ってビックリ。満席状態!時刻は18時ですよ!仕掛け人の一人として、こんなにうれしいことはない。一宮、海部、知多とも、それぞれの地区で、このような動きが生まれてきている。知多からは、先日の授業をもとに有志が集まって授業検討会を開催したいとの連絡が入った。フォーラムでの授業提案の機会をその当日だけの役割と考えず、どの地区も特別チームを編成し、それぞれの地区に合わせたアプローチがされていることが、なりよりうれしい。教室には、我々愛される学校づくり研究会員以外は、若い教師でいっぱい。積極的に学ぼうとする人たちとともに過ごせることに、おじさんは幸せを感じてしまうのです。

 模擬授業はあちこちからツッコミが入り、なかなか進行しない。発問や発言の受けに対しての気づきや疑問が、次から次へ出される。僕もいくつか指摘をした。以下の指摘には「厳しいっ!」というつぶやきが聞こえた。

 なぜ、そのようなことを子どもに聞くのですか。それは先生が自分の都合で聞きたい質問です。唐突過ぎます。子どもは、先生はなぜそのような質問をするのか、さっぱり分かりません。必然性がないのです。

 確かにこのようなことをズバズバ言われたら、H校長が言われたように「もう、ほっといてください」と投げ出したくもなる。授業者にとっては、とても厳しい場面が続いたが、素直に意見を聞き、子どもたちのために授業力を高めたい、よい授業をしたいという思いをより高めていく姿勢は実に立派。自ら伸びていこうとする教師を見て、とても清々しい気持ちになった。若い教師も大いに感銘を受けたに違いない。今日もとても良い1日。みなさんに感謝。


2010年10月21日(木) 管理職のためのスクール・コンプライアンス
2009年10月21日(水) 県教育委員随行
2008年10月21日(火) 諸会議の準備
2007年10月21日(日) 野口芳宏先生ページ作成
2006年10月21日(土) Innovative Teachers Day 2006に参加
2005年10月21日(金) 講談授業最終日
2004年10月21日(木) 学校訪問終わる
2003年10月21日(火) 尾張教育研究会で助言

2011年10月20日(木) 弥富中学校訪問

 海部地方教育事務協議会による学校訪問に同行させていただき、弥富市立弥富中学校へ。築後4年目を迎えたとはいえ、ピカピカの校舎。

 地域のシンボルとなる六角形の展望塔、暖かみがあるオレンジ色の屋根、木をふんだんに取り入れて造られている校舎内、昇降口を入るとそこには6教室分ほどの広さがあるコミュニケーションホール。どれもが目を見張るものだった。

 子どもたちはとても落ち着いていて、一人くらいそっぽを向いているやんちゃ坊主がいてもよさそうなのに見当たらず、思わず「今日は欠席ですか?」と口走ってしまったほど。

 どの教室にも、5つのめあて「忘れ物ゼロ、3分前着席、集中して聞く、ていねいに書く、積極的に発言」が示されていたが、「集中して聞く」というめあては、ほとんどの教室が十分に達成できている状況。「ていねいに書く」にかかわっては、先生方の板書がとても構造的でわかりやすく、感心すること、しばしば。教師が生徒に良い見本と示していると感じられた。

 学校経営案に記された「校長の経営方針」や「重点努力目標」が単なるお題目ではなく、見える化により、きっちりと教職員、生徒に届いていて浸透している学校づくりに、大いに学ぶことができた。

 事務所では今月末に管理部長に持参する自己評価シート(中間振り返り)の作成。すでに目標達成難しという項目もあって、冷静に分析。


2010年10月20日(水) 野中信行先生のブログから
2009年10月20日(火) 書籍「学力向上の基盤となる生徒指導」が届く
2008年10月20日(月) 第1回教育の情報化の手引き作成検討会
2007年10月20日(土) 県教委へ
2006年10月20日(金) 2年生合唱リハーサル
2005年10月20日(木) プロの技に圧倒される
2004年10月20日(水) 台風23号にうんざり
2003年10月20日(月) 市P連母親研修会

2011年10月19日(水) 第3回委員長・教育長会議

 朝から「第3回委員長・教育長会議」での所管事項説明原稿作り。
1 あいちの教育に関するアクションプラン�兇砲弔い�
2 県・市町村の役割分担に関するアンケート結果について
3 教職員評価制度について
4 教員採用試験結果について
5 不祥事防止について
6 教員のICT活用能力について
 本日は以上6点について概要説明とお願い。ちょっとした資料も作成。文書決裁もしながらとはいえ、正午にようやく完成。ほっとして休憩に入る。

 午後から海部地方教育事務協議会に続いて開催された「第3回委員長・教育長会議」に主催者として出席。上記の項目に従って所管事項の説明。教育長からご意見をいただく。

 終了後、課長と共に西三河総合庁舎へ。その後、近くで懇親会に出席。寝過ごすことなく無事(やっと)帰宅。

 昼食時には、先日参観した数学授業の様子を所員に説明。説明しながら、妙に心にひっかかるものが生まれて、それからふと浮かんでくるのが、あの時の授業。すぐにでも誰かと論議したい気分。もう少し整理出来たら、あの授業を見た方に提案してみようと思う。


2010年10月19日(火) 電車の中で古文の勉強
2009年10月19日(月) 今年も光ヶ丘中に上方講談
2008年10月19日(日) 第13回いきいき寄席
2007年10月19日(金) 当分は・・・
2006年10月19日(木) 学校訪問に向けて授業シミュレーション
2005年10月19日(水) 上方講談で小牧の歴史を楽しむ会
2004年10月19日(火) 愛知県公立高等学校入学者選抜説明会
2003年10月19日(日) 小牧市民まつりで

2011年10月18日(火) 今年も南海師匠が光ヶ丘中へ

 西庁舎へ向かう。勤務開始時から相談。その結果を事務所へ連絡し、午後のスケジュールを決める。教育委員室で会議。午前中終了。

 事務所へ戻り、昨日分の決裁もあって、二山の決裁板を処理。明日の委員長・教育長会議での所管事項説明原稿を書き始める。前日にもなって用意できていないのは初めて(泣)。説明項目だけ決めて、再び事務所を離れて相談。あっという間に1日の勤務終了。

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 小牧市立光ヶ丘中学校ホームページには、この時期の恒例となった社会科と講談のコラボレーション授業の様子が掲載されている。この授業は、2005年に僕が社会科担当のS先生と始めたもので、すでに7年目。いやあ、凄い。

 なぜこの企画をしたのか。それは「我が国の伝統文化を尊重する教育に一石を投じたい」という思いから。2005年10月19日、県義務教育課主催の「我が国の伝統文化を尊重する教育推進協議会」が開催された日の日記にその思いを記録している。

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 「我が国の伝統文化を尊重する教育推進協議会」に出席。県内のモデル校6校の代表とそれぞれの外部講師さんが同席。我が校は旭堂南海さんの出席。みなさんびっくり。

 僕は大きく二つのアプローチがあると意見発表。我が校のように教育課程を見直し、これまでどちらかと言えば、軽く扱っていた日本の伝統文化に光を当てることを主とする取組。もう一つは地元の伝統文化に光を当て、連携を図る取組。全国のモデル校のほとんどは地元伝統文化密着型ばかり。我が校の取組は異色です。


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 「伝統文化を尊重する教育は地元文化とのリンクという図式だけではありませんよ。光ヶ丘のような新興住宅地では、地元文化との連携はやろうにもやれない。ならば、こういう一手はいかがでしょうか」と提案したわけだ。それがもう7年も続いている。

 「講談師見てきたようなウソをつく」と言うが、南海さんがすべて事実として語る歴史ドラマの中に隠されたウソをこれまで学んできた歴史知識や認識をもとに見破るという授業は、他にあるまい。日本の伝統文化の一つ、講談を楽しみながら歴史を学ぶという授業だ。

 予算があるからできる実践という指摘があることは承知している。その予算のことが気になる方もあるだろうから書いておく。研究指定を受けていた2年間は、県教委(国)からの研究費を活用。(研究費がいただけるということがあって考えた企画でもある)その後は「小牧市特色ある学校づくり事業」の企画に組み入れて予算を確保。現在もその予算で実施されていると理解している。

 最後に旭堂南海師匠情報。今月29日には次の企画がある。友人の服部さんによる企画だ。

 第3回 邇波史楽座 旭堂南海 講談「小牧長久手の戦い」
 日時:2011年10月29日(土)午後2時開演(開場は1:30)
 場所:犬山国際観光センター「フロイデ」2階研修室
 木戸銭:前売り1000円(当日1200円)

 南海師匠の講談を一度聞いてみるといい。日本文化の中に、このような素晴らしい語り芸があることに驚かれるに違いない。上方講談なので、笑いもたっぷり保証。
 


2010年10月18日(月) 県福祉事務所家庭相談員業務研究会に出席
2009年10月18日(日) 第17回いきいき寄席
2008年10月18日(土) マイタウンマップコンクール会議
2007年10月18日(木) 今日は・・・
2006年10月18日(水) 上方講談で小牧の歴史を楽しむ会
2005年10月18日(火) 御前崎市から視察
2004年10月18日(月) 敦賀市中数研修会にて
2003年10月18日(土) レッツノートへ移行作業

2011年10月17日(月) 学校管理訪問と公開研究会参加

 今年度、この地区で校長職となった者が集まり、県教職員課から指導を受ける学校管理訪問。主催者として挨拶。

 指導に来ていただいた主査にお礼を述べたあと、せっかくの機会なので次の話をする。

〇 学校経営に想像力を働かせてほしい。想像力の欠如は問題を大きくする可能性がある。せっかくの機会を活かす場面を逸することもある。
〇 (行政評価市民公開フォーラムでの出来事を紹介して)学校として何を発信すべきかを考えることが必要である。

 ちょっと力み過ぎたと反省。課長からは机を叩くのではないかと思うほど力が入っていました!とコメントをもらう(笑)。

 15人の校長が「人事管理上の努力目標・課題・問題点、不祥事防止の取組」について話す。それぞれから学校の実態に応じた取組紹介があり、大いに参考と刺激になったに違いない。

 その後、教職員課主査から指導。その間は別室で課長らと相談。

 管理主事と小牧市立北里中学校の公開研究会に参加のため移動。特設授業(数学)を参観。学校HPに案内を掲載しているだけで、他校から47名の参加があったとのこと。その中に堺市立浅香山中学校の教頭先生がおられたこともうれしい出来事。書籍「ちょっとした工夫でもっと注目される学校ホームページ」に浅香山中と北里中の原稿が掲載されたことがきっかけとなり、やりとりが始まったとのこと。僕はいわば縁結び役。

 数学授業は「方程式の利用」。結論は納得できても、なぜこのような式となるのかが理解し難く、心して授業をするところ。「分かりました」と子どもが言っても、本当に分かっていない場合が多い。ちょっと題意を変えて出題してみて、根本のところが分かっていなかったと落胆したことが何度かあった箇所。

 音声計算練習後、本時の学習課題提示。なるほど!うまい!という導入。良いネタをいただいた。
 課題解決に向けて個人思考時間は少々。グループの話し合いに入る。
 経験上、すべてのグループが解決はできないと予想。
 4人1組となって、一生懸命話し合っているが、やはり予想通り。
 そこで、解決できた(ように思う)生徒が式を発表。
 その式を元にして、全員がきっちり理解するために集団追究が始まる。
 追究は意図的指名で進行。良い判断(と思う)。

 ここで、僕もよく発する「自分の言葉で説明して」という指示に注目。
 どのレベルまでを「自分の言葉」とするのか。
 教師のここのこだわりで、その後の授業は大きく変わるだろうな、と思いながら、
 子どもたちの様子と授業進行を見る。

 4人の話し合いを見ながら、ふと浮かんだことは、僕は生徒に数学的表現力をどのようにしてつけていたかということ。

 ちなみに学習指導要領解説・数学編には「数学的な表現を用いて、自分なりに説明し伝え合う活動」という項目がある。

 数量や図形などに関する事実や手続き、思考の過程や判断の根拠などを数学的に表現するためには、言葉や数、式、図、表、グラフなどを適切に用いて的確に表現する必要がある。その際に、数学的に表現することと数学的に表現されたものを解釈することを対にして考えることが大切である。
 また、考えたことや工夫したことなどを数学的な表現を用いて伝え合う機会を設け、数学的に表現することのよさを実感できるようにすることも大切である。


 「わからない」という級友に対して、必死に説明する生徒。数学的表現力がついていれば、と思うシーンがあって、上記のように自己の授業を振り返る。随分と前のことだけど(笑)。

 続けて研究協議も参観。つまり北里中の先生方による授業についての協議を聞くということ。
 何人もの先生方から子どもたちの学びを観察しての事実や、ある子どもの自分の教科と今日の学びとの比較から、子どものとらえが語られる。グループにおける子どもの関わり方が詳しく報告される。
 そして協議は、徐々に子どもたちがなぜこのような学びとなったのかという原因追究に移行。

 実に聞き応えのある協議会。経験、教科、立場を問わず、先生方の間に垣根はないな、と感じられる気持ちのよい話し合い。

 授業も協議会も大いに参考になりましたという管理主事と、そのまま別れがたく(笑)、しばし二人で授業談義。今日も幸せを感じることができた1日。

 


2010年10月17日(日) 第21回いきいき寄席のお手伝い
2009年10月17日(土) 学校広報セミナーをDVDで振り返る
2008年10月17日(金) お困り相談サイトづくり
2007年10月17日(水) その道の達人派遣事業準備進む
2006年10月17日(火) 終日出かける
2005年10月17日(月) 城山フェスティバルがアップ
2004年10月17日(日) 中学校の初期指導について
2003年10月17日(金) 今日も視察

2011年10月16日(日) 味岡児童館をつくる会運営委員会

 第11回味岡児童館をつくる会運営委員会出席のため、味岡市民センターへ。

 まず、味岡児童館建設への歩みが前回会議からどのように進んでいるかをお聞きする。子育て支援課の努力により希望が持てる報告を聞くことができ、運営委員一同、胸をなでおろす。

 続いて、前回会議で各グループから出された「オープニングイベント」の内容について互いに報告。みなさんがそれぞれのイメージを持ち、多様な案を出していただけた。さあ、これを活かしながら、どう実施案としてまとめるか、運営委員の手腕がますます問われると思うと身ぶるい。

 10月に出された「小牧市味岡児童館指定管理者業務仕様書」を見せていただいた。そこには「地域との連携」という項目があり、我々「味岡児童館をつくる会」の価値づけならびに新児童館の供用開始後も地域住民との連携をしっかり図っていくことが仕様書に入れられていることにも注目。

 このことを踏まえて、今日は児童館運営を地域住民が支える「サポーター制度」あるいは「団体登録制度」を作ったらどうかという案が出された。個人でもチームでもいいので、地域の子どもたちのために、一肌脱ぎますよという方に登録していただき、関わっていただくことは、児童館の中に地域交流サロンを設けている意味からも重要なこと。ぜひ具現化に向けて、案を考えてみたい。

 昨日の愛される学校づくり研究会のまとめをMLで流したり、HPにフォーラムの概要を示したりと事務局としての仕事も少々。


2010年10月16日(土) 原稿書きと読売教師力セミナー準備
2009年10月16日(金) 小学校外国語活動プロジェクトチーム会議
2008年10月16日(木) ホームレスの自立支援策に関する基本方針
2007年10月16日(火) 全国学力・学習状況調査の報道?
2006年10月16日(月) 落語から学ぶエコライフ企画決定!
2005年10月16日(日) 49回目の誕生日
2004年10月16日(土) 資料づくりあれこれ
2003年10月16日(木) 視察・視察・視察

2011年10月15日(土) 第4回愛される学校づくり研究会

 第4回愛される学校づくり研究会開催。豊田市民文化会館へ出かける。今日は、講演+質疑応答で1時間30分、フォーラム内容検討で30分、研究テーマ「学校の見える化」で1時間30分の研究会。

 講演は岡崎市立南中学校長の岡田豊先生。演題は「手づくり学校の挑戦」。静かな語り口だが、内容は壮絶な戦いと言ってもいいほどの学校改革の取組。話をお聞きしながら、涙がにじんでくることもしばしば。多くの語録をメモ。以下はその一部。

 学校はむやみに動いてはいけない学校と、大きく変わらなければならない学校がある。
 創立64年、一存で学校を変えていくことは大きな決断がいった。
 堅苦しい理論は必要なし。
 変わらなければならないことを職員が理解することが必要。
 職員は反発するだろうと思いながら、就任の4月1日に提案した学校改革案。
 南中オリジナルにこだわる。借り物では元気な学校になれない。
 足元に目を向けた時、子どもたちがもっと知らなければならないことがある(伝統の南中劇)
 もし何かことが起きたら、そこで考えさせればいい。
 中学校の先生の給料の半分は我慢料だと言っている。子どもが180°変わることはない。我慢、我慢。
 「元気な学校」をつくるためなら、何事も積極的に取り組みたい。
 子どもたちや先生、学校が頑張っていることを発信することが大切。
 自分の信念をもって絶対にぶれない。このことを校長随想などを読み返し振り返っている。
 先生の良さを引き出し活かしたい。職員は同じ方向を向いていてくれる。
 チーム・ザ・南中の一員としての自覚をもつこと。
 プラスアルファの仕事が学校を変えるのだ。給料分の仕事では学校は変わらない。よくて維持するだけ。


 続いて、「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」の午前・午後のプラグラム提案。皆さんには即、了承してもらうことができた。

 つづいて、研究テーマ「学校の見える化」についてのフリートーキングを1時間30分。後半は何が見える化されるとよいかのアイデア出し。最後は大西さんにまとめを依頼。さすが教育コンサルタントのまとめ。

〇 見える化する視点
 ・個で見えないものを見える化する
 ・個によって異なるものは見える化する
 ・見た者に対して何かの行動を促すものを見える化する
 ・ポジティブ評価できるものを見える化する
 ・アラートになるものを見える化する


 以上、お読みの通りの充実研究会。フォーラムへ向けて大きな一歩が踏み出せた。大満足。

 名古屋駅へ移動して、(名前のない)懇親会に参加。相談の結果、校長を一人にしない、校長交流サイトを立ち上げることを決定。M校長先生からの連絡が楽しみ。
 


2010年10月15日(金) 派遣指導主事会で
2009年10月15日(木) すぐに逃げる
2008年10月15日(水) 高校生もテスト週間
2007年10月15日(月) 阿久比町立阿久比中学校訪問
2006年10月15日(日) 学校訪問プレゼンづくり
2005年10月15日(土) フットサル&市民まつり
2004年10月15日(金) ホームページのことを尋ねられて
2003年10月15日(水) 浜松の情報教育

2011年10月14日(金) 福利あいちに拙稿掲載

 派遣指導主事会で、「授業の見方・授業技術のポイント」を野口語録をもとに話す。その後、来客対応、こちらから訪問しての相談など。重い話題が続く。いつもの業務で本日も終了。

 先日、現職教育の講師として訪問した学校の皆さんから感想が届いた。ありがたい、元気が出るコメント。何かしらお役に立てているようでなりより。

 「福利あいち」NO.202が届く。「趣味コーナー!」に「地域落語会(小牧落語を聴く会)の世話人をして24年」と題して拙稿掲載。

 この会報は、会員5万人余に届くとのこと。この記事で、もし1000分の1の人が興味をもってくれたら、一気に50人のお客様増。そんなわけはないか(笑)。ホントは次回落語会案内も加えたかったけれど、それは(当たり前だけど)許されず、残念。

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 Scan SnapがEvernoteと連動するようになった。さっそく設定を変更して、机脇にためていた書類をPCへスキャン。即、Evernoteに保存。これでipadから楽々見られるようになったぜ!これは快適。
 


2010年10月14日(木) キャリア教育とは
2009年10月14日(水) 6年目の額田中学校訪問
2008年10月14日(火) プロフェッショナル柳家小三治
2007年10月14日(日) 第9回いきいき寄席
2006年10月14日(土) ジュニア演劇クラブも快調
2005年10月14日(金) 地域ふれあいフェスティバル実行委員会で協議
2004年10月14日(木) 校長通信書き
2003年10月14日(火) ○つけ法講座

2011年10月13日(木) 本日も学び多し(学校訪問と講師)

 本日はあま市立甚目寺小学校へ訪問させていただく。学校概要説明を聞いて、全学級の授業と2つの指定授業を参観。

 学校概要説明では、校長のリーダーシップ、伝統の生かし方、この学校としての新学習指導要領への対応等、いつものように様々なことを学ぶ。特にESDの視点から「かかわる力」「伝える力」「つながる力」というキーワードを作り、学校経営との連動がなされていることに感心。

 2つの指定授業(体育・算数)に注目。体育では、無駄のない指示&指導ときびきびとした子どもたちの動き。見ているだけで心地よい。運動量が確保された上での言語活動(チームごとの作戦タイムでの意欲的な話し合い)も素晴らしい。算数では、愛知教育大学の志水廣先生がご覧になられたら、大いに称賛されるであろう「〇つけ法」と「復唱法」を的確に活用した、多様な考えで練り上げる問題解決学習。志水メソッド活用が光る、まさに子どもの言葉で創る授業に唸る。

 事務所へ戻り、決裁ならびに相談。今後の展開について様々なケースを想定し、それへの対応をシミュレート。方針を固める。

 あま市立七宝小学校へ現職教育の講師として訪問。「ICTを活用して魅力ある授業をつくろう!」と題して1時間。

 今年度出された「教育の情報化ビジョン」の話題から、その策定までのちょっとした裏話も含めながら、ICT活用教育の動向を20分間。指導者用デジタル教科書サンプル版を使って、ミニミニ模擬授業(算数・理科・書写・家庭)。実物投影機活用例紹介とフラッシュ型教材体験で40分間。

 国が目標とした学習者用デジタル教科書導入年2020年は、すでに現役ではない方が多い中(笑)、冒頭の説明「未来の学校像」から熱心に聞いていただけるので、ついつい裏話が多くなり(笑)、後半はいつも以上のアップテンポ。それでも、みなさん、しっかりついてきていただき、フラッシュ型教材体験では期待以上の声を出していただき、気持ちよく講義終了。初ネタの理科模擬授業は練り直しの必要性が分かったことも収穫。皆さんに今日も感謝。


2010年10月13日(水) 事務職員研修で
2009年10月13日(火) 教育家庭新聞掲載
2008年10月13日(月) 日本人としてこれだけは知っておきたいこと
2007年10月13日(土) 読売教師力セミナー2007に参加
2006年10月13日(金) 順調!地域ふれあい学びフェスティバル実行委員会
2005年10月13日(木) 久しぶりに教材開発を!
2004年10月13日(水) 学校訪問の指導案綴を見て
2003年10月13日(月) 運悪く大雨

2011年10月12日(水) 全クラス担任英語活動と教師の変わる瞬間を見届ける

 副知事による小学校外国語活動視察に随行して、弥富市立弥生小学校へ。

 この学校は、平成19・20年度に文部科学省「小学校における英語活動等国際理解活動推進事業」の拠点校としての研究、また海部地方教育事務協議会からも研究委嘱を受けた学校。平成21年11月13日に研究発表会を開催している。発表後2年経っても、ますます地に着いた英語活動がされていることから、副知事訪問となったというわけだ。

 発表時の研究主題は、
 「Let's enjoy communication! 認め合い、伝え合う弥生っ子の育成」
    - 全校で取り組む英語活動の実践を通して -

 サブタイトルに「全校で取り組む」とあるように、本日も小学校1年生から6年生までのすべての学級で、学級担任(のみ)による英語活動を見せていただけた。
 強く印象に残ったことは、全学級担任が、実に楽しそうに、余裕をもって、笑顔で、子どもたちともに英語活動に取り組んでおられたこと。一人くらい英語活動に腰が引けていて、表情が固く苦しんでいると感じられる先生がいてもいいのに、どうしてここまで?発表会以後、教員異動も随分とあったはずなのに?と不思議に思うほど。

 この状態を生み出しているのは、年間指導計画に沿って、すべての英語活動の指導内容がパッケージ化されていることにあると分かった。明日、突然、全学級で英語活動をすることになったとしても、担任が困らないように、その1単位時間の指導案を始め、活動に必要な音声テープ、掲示物、ペープサート、カード等がワンセットにされているからだ。この僕でもやれそうな気持ち(笑)にさせてもらえる指導パッケージと、先生方の前向きな姿勢が、この状態を作り出していることがよく分かった。

 研究成果が生き続け、それがあちこちの学校に指導パッケージとともに伝播していっていることにも、副知事は感心しきり。随行の義務教育課が、副知事が県下小学校がこの状況だと思い込まないように、さりげなく言葉を足していることに安心しながらの2時間。

 事務所へ戻り文書決裁後、年次休暇をとる。午後から蟹江町立蟹江小学校へ。今日は9月28日仕事日記で書いたように、来年のフォーラムでの提案授業日(社会科・有田実践追試&ICT活用)。主発問は有田実践の「バスの運転手はどこを見ているでしょう」の追試で「コンビニの人はどこを見ているでしょう」。

 燃え上がる子どもたち!口角泡を飛ばす子どもたち!次から次へ続く、僕の予想を超える内容ある発言の数々。テンションが高すぎて心配になる状態となっても、新たな発問で、すっと静まる教室は、感動的と言ってもいい。さて、ICT活用を入れ込んだこの追試授業を有田先生がご覧になられて、どうコメントされるのか、いやあ、楽しみ、楽しみ。

 授業検討会で実に素敵な言葉を聞くことができた。次のような発言だ。

 あの模擬授業に参加しました。
 あの時、授業者は時折行き詰まり、腕を組んでしまうこともありました。
 それに対して、皆さんからもっと子どもを受け入れて、褒めて、褒めて・・・といった助言がありました。
 先日、私の学級で今日のこの授業をやってもらったのです。
 授業者はあの時の助言通り、
 子どもの発言をドンドン受け入れて、褒めて、褒めて・・・、
 すると今日の子どもたちと同じように、子どもたちがドンドン発言する授業となったのです。
 私は授業を見ながら、
 一人の教師が変わる瞬間を見た、と思ったのです。


 震えた言葉だ。
 確かにあの模擬授業をした教師なのかと思うほどだった。
 模擬授業では、子ども役の発言の受けを聞いて、思わず眉をひそめることがあった。
 今日の子どもの発言の受けでは、何度か「うまい」と声が出た。
 こうまで変わることができるのかと驚きだ。
 素直に受け入れる教師の姿勢と
 海部地区社会科チームや同学年の先生方の強力なサポートがあってこそだと思う。

 午前・午後の学校訪問で強く感じたことがある。
 両校長先生のマネジメント力の高さだ。
 機会を最大限に生かす、その仕掛けと心配りをするという経営力だ。

 先日の囲む会での野口芳宏先生の言葉を思い出す。
 「日本の教育を変えるには、まずは校長改革だよ。
  校長が変われば、学校は変わる。校長の在り方次第で学校は決まる。
 と言われた野口先生。この両先生の話をしたら、きっと喜んでいただけるに違いない。


2010年10月12日(火) 管理訪問
2009年10月12日(月) 今年も野口芳宏先生から学ぶ
2008年10月12日(日) 今年も「上方講談で歴史の楽しさにふれる会」
2007年10月12日(金) 学校担当者会
2006年10月12日(木) 中間テスト1日目
2005年10月12日(水) 本物の舞台芸術鑑賞会&小学館取材
2004年10月12日(火) コンピュータ研究委員会発表会構想
2003年10月12日(日) 現場から遠い発表

2011年10月11日(火) フォーラムに向けての算数授業参観

 今日はまず半田市立乙川小学校へ向かう。知多特別チームによる「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」で提案する志水廣先生の授業追試&ICT活用を見るためだ。金山駅からJR大府駅、武豊線に取り換えて乙川駅下車、歩いて乙川小学校へ。

 3年生算数「三角形」の第1時と第2時を見る。授業名人・志水廣先生の授業の流れに沿いながら、ここぞというところでICT活用。これはいい!おそらく志水先生は、これなら私も授業で使いたい!と言っていただける活用だと自信増大。2月のフォーラムまで黙っていることができるだろうかというICT活用。フォーラムでの提案は、指導者用デジタル教科書開発のヒントにもなるに違いない。気分高揚の2時間。プロによる撮影も順調。

 授業検討会では、子どもの発言に対する教師のレスポンスの速さと視線について助言。「一人で抱え込まなくていい」とも助言。このことについては、いずれまとめておきたいという気持ちにもなる。ICT活用以外でも、とても良い勉強をさせてもらえた。

 昼食時には、先日の附属中の数学授業を話題提供。ipadによる協働学習のよさは互いに納得。指導案のみで授業の実際から結果まで、ほぼ完璧に予想された大西さん。さすが授業を見るプロ。感服。

 事務所へ戻り、次長、課長と報告と相談。続けて課長にいくつかの報告。文書決裁。明日以降の打合せ。

 ***

 この夜の懇親会は、いつも以上に濃密。気が置けない5人による情報交換と相談。ここでも新たなことをたくさん教えていただいた。朝からどれほど多くのことを学ばせていただいたことか、今日も感謝の1日。


2010年10月11日(月) デジタル教科書とフューチャースクール
2009年10月11日(日) 心地良い疲れ
2008年10月11日(土) 小牧市文化講演会・島田洋七氏
2007年10月11日(木) 愛知県ホームページシステムに悩む
2006年10月11日(水) 指導の効果調査の方法を検討
2005年10月11日(火) 教師力アップセミナーHPデータ作成完了!
2004年10月11日(月) のんびりと
2003年10月11日(土) 野口さんに会える

2011年10月10日(月) 野口芳宏先生を囲む会

 三連休最終日。気を入れ直して(笑)、朝から原稿書き。家のことを優先して動いて、合間に原稿書き。

 13日には七宝小の現職教育でICT活用教育をテーマに話す。良い機会なので新ネタ開発・披露と思い、理科の指導者用デジタル教科書サンプル版であれこれ考える。家人にいいアイデアをもらう。プレゼン準備完了。

 16時30分から、本日の教師力アップセミナー講師である野口芳宏先生を囲む会に参加。19時30分まで、3時間大盛り上がり。

 「私ねえ、酒は百薬の長というから、薬だと思っていますよ。薬は欠かさず飲まなくてはいけないから、1年365日、毎日(ま〜いにち)飲んでいるよ」に始まった野口節。

 私の発言に対して厳しい意見をいただいたことがありましたと、野口先生にお話ししたところ、「玉置さん、それは所長として極めて的確なコメントだよ!」と評価してもらえたことがうれしい、たとえ酔っていらしても(笑)。

 野口先生独特のイントネーションのお話は、つねに味わい深く、授業名人と呼ぶより、人生の達人と呼ぶにふさわしい。おかげさまで、今日も忘れられない1日になった。

 ※ 上記の厳しい意見は、ちょうど1年前の出来事だったことを仕事日記↓で思い出す。


2010年10月10日(日) 愛知文教大学教育シンポジウムに登壇
2009年10月10日(土) 読売教師力セミナー「ネット社会をどう生きる」
2008年10月10日(金) 学校・情報モラルお困り相談サイト作成開始
2007年10月10日(水) 家庭科の指導案
2006年10月10日(火) 有志で輪読会
2005年10月10日(月) やっぱり野口さんはすごい!
2004年10月10日(日) 今年も、名人、野口芳宏節に酔いしれる
2003年10月10日(金) 第2回学校公開日

2011年10月09日(日) 行政評価市民公開フォーラム

 小牧市初の「行政評価市民公開フォーラム」を傍聴のため勤労センターへ。趣旨は以下のとおり。

 市が実施している事業について、改めて事業のあり方を検証するために、公開の場で第三者に評価していただく、「行政評価市民公開フォーラム」を開催します。
 今回の行政評価は、事業の廃止ありきではなく、充実や改善なども含め、事業の方向性について外部の視点から意見をいただくことが重要であると考え、開催するものです。
 また、市民公開フォーラムとして、広く公開して行うことにより、多くの市民の方にお越しいただき、行政への関心を持っていただくきっかけになれば幸いです。


 11:10からの「IT教育推進事業(小・中学校)」の行政評価を参観。担当の庶務課からこの事業について5分程度の説明。その後、評価委員からの質問が25分程度。そして判定という流れ。

 入口で手渡された「事業シート(概要説明書)」を見て、評価委員から出される質問がすぐに予想できた。実際にその通りの質問が続出。差し障りがあるといけないので具体的に書かないが、どの委員にも共通していたことは「この事業シートでは評価ができない」ということだった(と思う)。

 シートに書かれた事業目的は「児童(生徒)に対して、良好な情報通信技術教育ができる環境を提供する」。
 これでとどまっていては、見識ある委員の皆さんだから、提供後のことが聞きたくなる。
 もちろん、庶務課からすれば「我が課ではその質問には……」ということはよく分かる。
 「教育委員会なら把握しておられるでしょうが……」
 「いえ、庶務課も教育委員会でして……」
というやりとりもあった。このことからも質疑応答の内容は推測していただけると思う。

 保護者でもある委員の質問を聞いていて、コンピュータの基本的スキルは小学校で学ぶことを始めとして、この分野での教育現場発信が不足していると思うこととなった。今、必死に取り組んでいる「学校のことがよく分かる本」の発刊意義を強く感じることができたたことは、なりよりだった。

 ちなみに今回の「行政評価市民公開フォーラム」について、さっそく発信しているブログを発見した。参考まで。


2010年10月09日(土) シンポジウムプレゼンづくり
2009年10月09日(金) 外は爽やか
2008年10月09日(木) 絆プログラム評価方法
2007年10月09日(火) 学校評価の手引書郵送
2006年10月09日(月) 教師力アップセミナー 野口芳宏先生
2005年10月09日(日) セントレア管制塔見学
2004年10月09日(土) 東京CECにて会議
2003年10月09日(木) う〜ん

2011年10月08日(土) 桂枝雀干支新作落語でのクスグリ

 土曜日だが、今日は終日勤務。たまたま同じ仕事でお会いした方から貴重な情報を得たり、授業づくりについて話し合ったりと、有意義な1日。

 ***

 9月は帰宅して時間があれば原稿書きをしていたが、その反動か(笑)、ここのところ一行も進まない。まさに息切れ。

 こういう日はなんとなくネットサーフィン。愛読サイトの一つ・落語家桂米二「ジーやんの拍子の悪い日々」で、「桂米朝一門のものまね漫才」や「桂枝雀の対談」「年初め恒例の干支をネタにした新作落語」等がYou Tubeに流れていることを知って、長時間見入る。枝雀でも噺を壊してしまうような入れ込みをするんだ、と妙に感心してしまった干支新作落語。貴重な映像。


2010年10月08日(金) 「塾がつくった学校の挑戦 教育革命」(志賀内泰弘著、PHP研究所)読了
2009年10月08日(木) 台風18号
2008年10月08日(水) 21年度の日程表作成開始
2007年10月08日(月) 教師力アップセミナー 野口芳宏先生から学ぶ
2006年10月08日(日) 第5回いきいき寄席
2005年10月08日(土) 東京へプロジェクト会議
2004年10月08日(金) 元吉原小視察
2003年10月08日(水) ひさびさの教頭会議

2011年10月07日(金) 第54回愛知教育大学附属名古屋中学校教育研究発表会

 午前中は第54回愛知教育大学附属名古屋中学校教育研究発表会へ。第1時限の数学ではipadを活用しての図形探究。「4人1組での図形追究には、ipadは申し分のない機器である」。これが今日の授業を見ての一番の感想だ。




 主課題は「外側の四角形の辺の中点を結んでできた内側の四角形が正方形となる時、外側の四角形はどのような四角形か」。

 こう動かしたら正方形になるよね。(図形を動かしながら他へ同意を求める)
 こうしたら?やっぱり正方形。(自分の考えを確かめながらつぶやく)
 どうして、そう動かしたの?(他人の動かし方が気になっている)
 考えて動かしている?(無作為に動かしている仲間をいさめる)
 正方形だから、隣同士が等しくなればいいので……(図を示しながら仲間に説明)
 この図を記録しておこう → 画面にOHPシートを置いて水性ペンでなぞる。


 これはあるグループで行われた活動の一部だ。
 4人1組で1台のipad画面を覗きこみながら、
 それぞれが指を動かして
 「つぶやく、考える、仲間に考えを伝える、仲間の動かし方や考えから学ぶ」
 といった活動が自然に生まれていた。
 4人1組でのipad図形探究活動はいい!

 第2時間の数学は「図形の調べ方」。主課題は「n角形の内角の和」。帰納的ではなく、演繹的な考え方でn角形の内角の和を求めさせる徹底追究。

 自分が附属中にいた時、柴田教授から次のような指導を受けた。このことを思い出した。

 帰納的な考え方のみで「n角形の内角の和」を扱うのは甘い。なぜ対角線がn−3本引けるのか、なぜ三角形がn−2個作ることができるのか、徹底的に解明させてやらなればいけない。

 今日はこれを具現化した授業だった。教師が「規則性でない方法でn−2個に分けられる方法を考えてください」と指示した時、僕の目の前にいた女の子は「一番苦しいところをつかれた」とつぶやいた。いいつぶやきだった。

 午後は移動して、たっぷり、じっくり、念入りな話し合い。

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 授業を見た日はなかなか興奮が収まらない。あの場面は自分ならどうしようか、もし、あのつぶやきが共有化できたとしたら、どう授業は変わっただろうかなど、次から次へ浮かんでくる。授業ほど、おもしろいものはない。今日もこの結論。

 


2010年10月07日(木) 海部地方現職教育研究集会参観
2009年10月07日(水) 豊橋市立羽田中学校へ
2008年10月07日(火) 5年目の額田中
2007年10月07日(日) ネットディフォーラム2007inよこはま(1日目)
2006年10月07日(土) 引き続き
2005年10月07日(金) 附属名古屋中研究発表会で
2004年10月07日(木) 研修会で講演
2003年10月07日(火) 生徒と1時間

2011年10月06日(木) スティーブ・ジョブズの訃報

 午前中は、位記伝達のために課長らとご遺族の家庭を訪問。伝達式挙行。午後は海部地方現職教育研修集会の7つの会場を訪問。いくつかの連絡と調整、いつもの文書決裁で、今日も無事に終わる。

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 米アップルのカリスマ経営者、スティーブ・ジョブズの訃報にびっくり。ネットに次から次へ流れる哀悼のコメント。ipadで、「伝説のスピーチ」(You Tube)を視聴。合掌。

 教職ネットマガジンで、野口芳宏先生講演「教師道」を視聴。東井義雄氏の偉大さを語られ、教師の最大の仕事は「感化」と主張。いつもの野口節に引き付けられ、その1・その2を一気に視聴。


2010年10月06日(水) 味岡児童館を創る会運営委員会と子育て支援課懇親会
2009年10月06日(火) スクール55に新コラム中林校長ルポ
2008年10月06日(月) やっぱり声に出してみると
2007年10月06日(土) ネットディフォーラム打ち合わせ
2006年10月06日(金) 休みをもらう
2005年10月06日(木) 応時中参観
2004年10月06日(水) 校長会議&教育長講話
2003年10月06日(月) 体調は幾分持ち直す

2011年10月05日(水) 教職ネットマガジンに登場しました

 今朝から「公立学校はどう変わるか」(安彦忠彦著、教育出版)を読み始める。中教審委員である安彦さんだからこそ、ここまで書けるという内容もあって、一気に読み進めることができた。ここのところ取り組んでいる原稿書きにとても参考となる本で、今、僕に一番必要な本に出会ったという気分。市図書館で借りた本。購入を決意。

 ごく通常の業務を終日。学校訪問要項を熟読、来週の現職教育の準備、基礎データ入力など。

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 教職ネットマガジンの「私のあしあと」コーナーに、僕が登場。ちょっぴり恥ずかしいけれど、今は野口芳宏先生の写真の下に(たまたま)僕の写真があって、(他の方にとってはこんなことだろうけど、)いやあ、うれしい!

 1時間ほどの放談を「得意を一つ武器にして」というタイトルをつけてまとめていただいたMさん、ありがとうございました!僕の学級経営の大失敗が「教職ネットマガジン」で読んでいただけます。ぜひご訪問を。「読みましたよ」という足跡もつけていただけるとうれしいです(笑)。


2010年10月05日(火) 指導要録等の電子化に関する参考資料が届く
2009年10月05日(月) 角田明先生から学ぶ
2008年10月05日(日) 研究会授業感想&メーリングリスト
2007年10月05日(金) 額田中学校へ
2006年10月05日(木) 地域ふれあい学びフェスティバル小委員会
2005年10月05日(水) NHKのお二人の方と
2004年10月05日(火) ジュニアクラブ化推進会議・・・
2003年10月05日(日) 体調思わしくなく

2011年10月04日(火) 美和中と大和東小へ

 県庁のエコスタイルは10月15日まで。これを意識して上着なし、長そでシャツ出勤。しまったと思う肌寒さ。季節の移り変わりについていっていないことを自覚。

 大治町教育委員長交代に伴い、新旧委員長からご挨拶を受ける。附属中で大変お世話になったこともあり、1時間ほど最後の指導を受ける。

 海部地区人権教育指導者研修会で主催者挨拶。皆さんに人権教育の指導者としてのさらなる活躍をお願いし、今、日本では「戦後〇年」から「大震災後〇年」という認識に変わりつつある。大震災で新たな差別が生まれないか心配していることなどをお話しする。

 美和中へ移動。「小中交流 授業実践研修会」とタイトルがついた研修会での講師。美和中の全員の先生方、美和小、篠田小、正則小からも一部の先生方の参加があって、教室は50名近い先生方でびっしり。これに応えなくては!ともにいい時間としなくては!という思いで、最近、冒頭の話題としている「ぶん、ぶん、ぶんがいっぱいあります」から開始。

 野口芳宏先生の「〇×方式」を取り入れ、それぞれの立場をはっきりさせて、つなぎ始めたころから、先生方の反応は急上昇。なるほど!やはり授業に直結する話がいいのだと予定外のエピソードも加えながら、〇つけ法、模擬授業と展開。「伸びる教師の条件は素直であることです」が効いたのか(笑)、どのような実技をお願いしても積極的に取り組んでいただき、うれしい限り。何かしらお役に立てれば、こんなにうれしいことはない。こちらも楽しませていただいた1時間30分。

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 木田駅から妙興寺駅へ移動して、大和東小学校へ。来年2月のフォーラムでの国語授業検討会。18時から21時までたっぷり。大和東小学校の若手教師も多数参加で、とてもいい雰囲気。野口芳宏先生の30数年前?の「うとてとこ」の授業ビデオを見て論議開始。僕の役割はICT活用場面の提案と理解して、野口さんの授業で空中戦になっている場面解決のためのICT活用を提案するが玉砕。こちらは空中戦になっていないので、反論もできず(笑)。

 教科責任者の伊藤彰敏先生の研究の熱心さ、そして深さに脱帽。まず豊富な資料作成や資料収集に感動。お聞きすると、先週も野口先生の講演をお聞きになってこられたとのこと。今度の休日もこのフォーラムのために動かれるとのこと。素晴らしいリードマンのおかげで、「野口芳宏先生追試+ICT活用授業」がますます楽しみになってきた。
 


2010年10月04日(月) 見える化に努力する学校
2009年10月04日(日) 1954年制作東宝「ゴジラ」
2008年10月04日(土) 桂千朝独演会で「地獄八景亡者戯」
2007年10月04日(木) 学習チューター推進会議を考える
2006年10月04日(水) 10月校長会議
2005年10月04日(火) 出張3カ所
2004年10月04日(月) 学校ホームページ5万突破
2003年10月04日(土) 上天気

2011年10月03日(月) 美濃加茂市のお寺で

 明日から9日まで、夜までスケジュールがびっしり。濃密な6日間が続く。休暇取得促進の立場であるので、以前から休みをとるなら、この日が最適と考え、1日休む。決意後、講演依頼が舞い込み、引き受ける。

 午前中は、例によって原稿書き。ここのところ集中して取り組んできたものと別原稿に手をかける。分野も文体も違うので新鮮な気持ちでスラスラ書く。ただし、それはしばらくの間のみ。すぐにいつもの苦しみモードへ。

 デジタル保存をしておこうと机脇に積んでいた文書。ようやくスキャンスナップで大量処理。これだけでも充実の休暇。

 昼過ぎに美濃加茂市の某寺へ向かう。教育落語と題して、お塔婆祈願に引き続いて登壇。ご本尊にお尻を向けての45分間。(ごめんなさい)今日も、よく聞き、よく笑っていただける皆様に助けられてのお勤め。感謝、感謝。

 「愛される学校づくり研究会」の定期更新コラム。今週は2本。いつものとおりお勧め。

 副島孝先生の「黙さず語らん」は第37回目。「本づくりの苦労と楽しみ」。これ1冊を読めば、「協同的な学び」を実践してみようという気持ちになることをねらう本とのこと。3月発刊予定とのことで、この段階でここまで語られるというのは、自信作に違いない。楽しみ、楽しみ。

 リレーコラム「学校マネジメント考」の第5回目は、野木森広先生。さすが思慮深い。文末の「校長として、今の学校をどうするのかという「哲学」をもつことこそが、最も重要な上位のマネジメントである事は言うまでもないでしょう」が光る!


2010年10月03日(日) 吊り広告を見て思い出す
2009年10月03日(土) 桂千朝独演会で大阪へ
2008年10月03日(金) 附属名古屋中学校研究発表会に参加
2007年10月03日(水) 教科書の記述
2006年10月03日(火) ITで帰納的アプローチ
2005年10月03日(月) 一宮・北方中を訪問
2004年10月03日(日) 野口健講演会
2003年10月03日(金) 附属の発表会とたくみの会

2011年10月02日(日) 扶桑文化会館で「花形よったり落語会」

 早朝から原稿書き。午前中には9月末までの依頼稿ができ、編集へ送る。ほっと一息。
(自分では)第一段階に到達という気分で、家のことをいくつか片づける。 

 扶桑文化会館へ出かける。1週間ほど前に知った「花形よったり落語会」。
 メンバーが凄い。旬な人ばかり。オーナー以外の落語会は久々。

 前座     「真田小僧」
 三遊亭兼好  「高砂や」 
 古今亭菊之丞 「幇間腹」
 立川生志   「短命」  
 柳家喬太郎  「うどんや」


 僕の真後ろは小学生らしい。
 前座の「真田小僧」から、かわいいクスクス笑いが聞こえる。
 兼好落語には、マクラからハマって、笑い過ぎて、時々、ため息をつく小学生。
 知的レベルが高くなければ笑えないギャグに大笑いの小学生。恐るべし。
 兼好終了直後の「ああ、面白かった」という感想におじさんも同感。
 小牧落語にも来てみないかと、声をかけたいほど。

 菊之丞は兼好落語に影響されたのか、ネタのせいなのか、いつもよりハイテンション気味。
 小学生には依然大受け。

 初の生志落語を聴く。「自然体。己をさらけ出して落語を語る」という感じ。
 観客をしっかりつかみ大受け。好みの落語家がまた一人増えた。
 小学生。さすがになぜ奥さんが絶世の美人だと旦那さんが短命となるのか、これは理解できないようだ。
  
 久々の喬太郎落語。文句なしにいい!
 噺の中に「高砂や」や「短命」の一節をいれて、この噺、他とつくねえ。「この上はお腹をやぶいちゃうから」
 これには、拍手が出る。会場、落語通が多い?
 小学生。うどんを食べる仕草、お冷を飲む仕草に感心しきり。「うまいなあ」とつぶやきが聞こえる。
 家に帰って、さっそく稽古(笑)を始める小学生の姿が浮かぶ。

 プログラム、出来、会場、すべてに満足な落語会。
 これから4人の落語は聞く機会はあるが、あの小学生には再び会えるだろうか(笑)。
 
 


2010年10月02日(土) 教師にとっての 「学びの共同体」−教師の教育観の形成を中心に−
2009年10月02日(金) 今日も議会対応
2008年10月02日(木) 明日の文教委員会にそなえて
2007年10月02日(火) その道の達人の話題一覧
2006年10月02日(月) 授業シミュレーションで力量アップ学習会
2005年10月02日(日) 桃花台区長会に出席
2004年10月02日(土) 「サービス哲学」を読んで
2003年10月02日(木) 日記を宣伝していただいて

2011年10月01日(土) 行政評価公開市民フォーラムを知る

 小牧市広報10月1日号で、本市初の「行政評価公開市民フォーラム」が開催されることを知る。趣旨は以下の通り。

 市が実施している事業について、改めて事業のあり方を検証するために、公開の場で第三者に評価していただく、「行政評価市民公開フォーラム」を開催します。
 今回の行政評価は、事業の廃止ありきではなく、充実や改善なども含め、事業の方向性について外部の視点から意見をいただくことが重要であると考え、開催するものです。
 また、市民公開フォーラムとして、広く公開して行うことにより、多くの市民の方にお越しいただき、行政への関心を持っていただくきっかけになれば幸いです。


 この中で、「IT教育推進事業( 小・中学校)」「特色ある学校づくり推進事業」には特に関心があるところだ。10月9日(日)、これは行かねば!

 要項によれば、次の評価が下るという。
 A:市が実施(現状維持又は充実)  B:市が実施(改善が必要)
 C:市が実施(民間委託等の検討)  D:民間が実施   E:廃止

 ちょっと気になることは「IT教育推進事業」という名称。

 「?」「ICTのことか」「IT教育は情報教育のことか」
 「この事業は情報教育だけのためか」「校務の情報化に関する事業も含めているのか」

などと思う方があるのではないだろうか。
 この事業は先進的!と言われる時期から始まっていて、立ち上げ当初の事業名が引き続き使われているのか、広報の表記欄の大きさの関係で短くされたのだろうか。

 小中学校でのICT活用状況やその効果や成果、学習指導要領や教育の情報化ビジョン等の内容も考慮されず、評価されることがないように祈りたい。
 


2010年10月01日(金) 愛知教育大学附属名古屋中学校研究発表会に参加
2009年10月01日(木) 今日も議員さんのところへ
2008年10月01日(水) いろいろとご意見を伺う
2007年10月01日(月) リレーコラム始まる
2006年10月01日(日) 今年度折り返し地点
2005年10月01日(土) いきいき寄席こけら落とし
2004年10月01日(金) 附属名古屋中学校研究発表会にて
2003年10月01日(水) 総合で取材活動