三楽の仕事日記
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2008年10月27日(月) 読売新聞社から取材

 出勤して、いつものようにコンピュータの電源を入れ、ネットワークへログイン。いつもより多くのメール到着にびっくり。多くは金曜日に立ち上げたe−プロジェクト関連のメールだった。動き始めたことを実感。

 午前中は、次から次に回ってくる決裁文書に目を通す。以前に対応をお願いしておいたI市教育委員会から、事態が好転しているとの報告あり。一安心。さっそく中間報告書づくり。

 昼の休憩中に読売新聞社さんから取材を受ける。テーマは「若い教師の授業力を高めるためにどうしたらよいか」。校長職の時に取り組んだことを話す。さて、僕の話をどのようにまとめていただけるのだろうか。楽しみ半分、不安半分。

 午後はある団体からの要望書への回答作り。これが難産で、かなりの時間をかけたが起案の段階まで至らず(涙)。

 さらに、ここのところ苦しんでいる新たな事業提案について、Sさんと相談して腹を固める。明日の会議に間に合わせるために、資料作りのお手伝い。20時頃まで奮闘して帰宅。

***

 「教育の情報化に関する手引」のプロットについて熟考。早めにもう一人の執筆者に相談した方がよいと考え、現段階のプロットを送付。ちょっと楽になった。


2007年10月27日(土) 学校評価の手引書編集
2006年10月27日(金) 講談&社会科授業絶好調!
2005年10月27日(木) 授業にたっぷりとかかわる
2004年10月27日(水) ITの日常化プロジェクトの良い成果
2003年10月27日(月) 次から次へ