三楽の仕事日記
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2006年10月30日(月) 文科省から指定書届く

 ジュニア奉仕団の世話人の皆さんが早朝からバザー用品の搬入。貴重な時間を学校のために提供していただけることに改めて感謝。

 朝から生徒指導に関わる問題で対応と協議。早く信号を出してもらったことで、それだけ早めの対応ができた。心及ばずの点があったと反省。

 ICT活用による学力調査に関わる授業を参観。保坂さんが理科の授業で、実物投影機+プロジェクタ+デジカメを使い、「なるほど!」と声が出る実践をしてくれた。子どもによるデジカメ撮影は予想以上によく撮れていた。

 文書作成や文書決裁。文科省から「情報モラル等指導サポート事業実践研究協力校指定書」が届く。さっそく学校HPで紹介。

 昨日の会議中にふと浮かんだアイデア<しばらくは秘密(笑)>の具現化に向けて動き始める。プロジェクトリーダーを小原さんに依頼。辻さんと僕の3人で知恵を出して案を練ることに決定。大まかなスケジュールも決める。楠葉西中の岩谷校長にも連絡、協力快諾の返事をもらう。

 市教委への提出文書の完成をめざして必死。仕事が混んでくると、つい違うことが浮かぶ。校長&教頭自主研修会のアイデアが浮かんだので、小牧中の清水校長に相談。同意を得て、さっそく動き始める。

 PTA渉外部や実行委員長さんは、今日も「地域ふれあい学びフェスティバル」のための会議。頭が下がる。

 先日お邪魔した上越活性化セミナー実行委員の方々からメールをいただく。とてもうれしい評価をしていただき元気が出る。僕がプロデュースした大口北部中の落語鑑賞会(都んぼ、紅雀、たま)も大好評だったとのこと。うれしい報告が続いた。

 帰宅しても文書作成に必死。なんとか目途が立つ。明日は「あいち授業塾」。皆さんの反応を楽しみに出かけたい。また「New Expo Education 名古屋」では我が校の原さんのIT実践報告や梶田叡一さんの講演も楽しみ。


2005年10月30日(日) オフといえばオフ日
2004年10月30日(土) 光祭(文化部門)1日目
2003年10月30日(木) 文化祭1日目