三楽の仕事日記
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| 2011年11月30日(水) |
追い込まれての所管事項説明原稿作り |
明日は第6回校長会議。いつもなら、数日前には所管事項説明は粗方できているのだが、今回はまったく手がつかず状態。今日1日で、内容を決めて、好評をいただいている何かしらの資料を今回も準備しようと決意。電車の中で、列挙してきた事項の整理をして、勤務開始から原稿作りに集中。
大きく5点の内容と決め、資料は2点。「学習指導要領解説書のお勧め」と「グループ活動」について。印刷可能の状態になったのが16時。追い込まれた方がけっこう良い資料ができるかも(笑)。こう思えるのもできたからこそ。一段落。
いつものように決裁、いくつかの確認、お願い連絡等。昨日訪問した豊橋市から、来年度の打診メールが届く。うれしいメールで感激。ところで期待されているのは、ひょっとして特別講演。そのあたりが心配(笑)。
2010年11月30日(火) 小咄二つで体面を保つ 2009年11月30日(月) 入院1日目 2008年11月30日(日) 振り返り 2007年11月30日(金) 愛知県情報モラル指導セミナー 2006年11月30日(木) トリロジー日記検討順調! 2005年11月30日(水) 千朝師匠との貴重な時間 2004年11月30日(火) コンピュータ研究委員会開催 2003年11月30日(日) テストの採点
| 2011年11月29日(火) |
豊橋市教務主任秋季研修会にて |
今日は午後から豊橋へ。今日は「言語活動の充実にむけて」という特別講演の依頼もあり、荷物多し。キャスター付きの鞄に荷物を詰め込んで出勤。仕事というより小旅行の雰囲気。
午前中は明日提出の書類があって、必死に作成。出発時刻ギリギリになって完成。滑り込みセーフ。 津島駅から豊橋駅まで乗り継いで1時間30分。お迎えをいただき教育会館へ。豊橋市教務主任秋季研修会で講演。14時開始。
前半の1時間20分は、授業におけるICT活用について。「教育の情報化ビジョン」から話を始める。教育の情報化の三本柱を話したのち、「情報教育」と「教科指導におけるICT活用」についてたっぷり。指導者用デジタル教科書を使っての模擬授業、フラッシュ型教材の体験、時折、笑ってもらえるようなギャグもいれての1時間20分を皆さんと楽しく。
後半の1時間は、20数年前に開発した数学発見型ソフトウェアを使って、「☆☆☆をそろえよう」の授業。誰を対象にどこでやっても盛り上がり、感心もしていただけるICT活用。
そして話は、校務の情報化へ。2004年東京フォーラムでの模擬職員室の記録映像を見せながら解説。映像の中で僕がしっかりと解説しているので、補足はちょっと(笑)。最後は学校ホームページシステムの話から、発信することのよさを事例紹介。
最後の特別講演「言語活動の充実について」の内容については秘密(笑)。反応のよさに大満足。お約束の17時ちょっと前に無事終了。
役員のみなさんと懇親会。聞き上手の皆さんに囲まれて、ここでも僕がほとんど話してしまって、気づいたら1時間30分。中座して、豊橋駅から犬山駅までの直通乗車、犬山駅で乗り換えて帰宅。
考えてみたら、午後から通算4時間ほど話し続けたという状況。さすがに体はいつも以上の疲れを感じている。しかし、心は充実。長時間にわたって熱心に聞いていただき、しっかりと反応していただけた皆さんのおかげ。もっとも皆さんは、僕以上に疲れたかもしれないけれど(笑)。
2010年11月29日(月) フィーチャースクール見学 2009年11月29日(日) 仕事日記をしばらくお休みします 2008年11月29日(土) 数学授業研究会2日目 2007年11月29日(木) いくつかの仕事が進む 2006年11月29日(水) 生と性のカリキュラム部会に参加 2005年11月29日(火) 動き出したITを活用した指導の効果等研究 2004年11月29日(月) 各種文書作り 2003年11月29日(土) 講演中止
| 2011年11月28日(月) |
本年度最後の学校訪問 |
本年度最後の学校訪問に同席。訪問校は大治町立大治中学校。生徒数1000名を超える県下でも有数のマンモス校で29学級。教職員数も70名弱。
かつて校長をやらせていただいた時の中学校生徒数は500名ほど。あの2倍の生徒数だと思うと、足が震える。児童生徒数に関わらず、校長の責任は重いものだが、これだけの生徒が在籍していると、神経の遣い方も普通ではないはず。生徒数に応じて管理職手当を変えてもいいと思うほど。
すべての先生方の授業を1〜2分間で見せていただいたが、わずかな時間でも生徒と教師がつくる授業空間は分かる。学校の重点目標の一つである、落ち着いた学校生活が営まれていて、教師と生徒間のほどよい距離感が保たれた、まさに中学校らしい中学校であった。
学校脇を歩かれる一般の方は気づいておられるだろうか。あの自転車の見事というべき整列状態。タイヤ向きもヘルメットの置き位置も全車揃っている。まさに凡事徹底。当たり前のことが当たり前にできる学校・生徒は崩れない。
「生徒が私服でいると、町で出会っても分からないことがあるのです。全員の顔が覚えられないのです。情けないことです」と校長先生がポツリと言われた。「1000人を超える学校なのですから」と言葉を返しながら、自分が校長職であった時のことを思い出し、恥じ入った次第である。
事務所へ戻る。今日の決裁板数も尋常ではない。それだけ皆さんが仕事をされているということ。感謝するばかり。
***
愛される学校づくり研究会発信による教育コラムは、失敗から学ぶシリーズの50回目がアップ。中川行弘先生の「機能と役割」。ぜひ一読を。
2010年11月28日(日) 志賀内さんが日本初の「そうじ小説」発刊 2009年11月28日(土) 岐阜・本荘小学習活動公開に参加 2008年11月28日(金) 数学授業研究会1日目 2007年11月28日(水) 今日もいろいろと・・・ 2006年11月28日(火) 期末テスト2日目 2005年11月28日(月) 戦う校長? 2004年11月28日(日) 仕事はかどる 2003年11月28日(金) 小牧市交響楽団演奏会
日曜日。朝から原稿書き。11時ちょっと前に家を出て、2月開催愛される学校づくりフォーラムで紹介する算数授業の検討会に向かう。電車の中でも原稿書き。
13時30分から検討会開始。まずコーディネータの鈴木先生から出されてきたフォーラム向け授業検討観点と資料に感激。これなら検討会がシャープになる。さすが!こうした力はどこでつけてこられたのだろうか。感心しきり。
2つの算数授業をDVDを見ながら検討。フォーラム当日の楽しみがなくなるので、詳しく書かないが、新奇性、提案性、汎用性抜群のICT活用。授業名人の志水廣先生も、これならぜひ使いたい、と言われるICT活用だと自信あり。このソフトウェアはどれくらいするの?と聞きたくなると思うが、自分のコンピュータでも手軽にできると知れば、皆さんびっくりされること間違いない。へえ〜え〜っ、そうしたアイデアなのか!と会場に響く感嘆の声が今から楽しみ。
とはいえ、大西さんほどではないが(笑)、僕も授業を見れば、気になるタイプ。互いに黙っておられないタイプ。受けの速さが気になったり、話し合いの進め方が気になったりして、具体的な改善方法を示しながら、いくつか意見を述べる。もちろん、皆さんからも。フランクに話し合える仲間がいることがうれしい。17時過ぎに終了。
帰路も原稿書き。家でも原稿書き。思うように進まず(泣)。
2010年11月27日(土) 海部地区子育て支援・地域交流会に参加 2009年11月27日(金) つい笑いを求める体質を自覚 2008年11月27日(木) 第2回教育の情報化に関する手引検討会議 2007年11月27日(火) 学力・学習状況調査検証委員会 2006年11月27日(月) 期末テスト1日目 2005年11月27日(日) 〆切に追われない余裕 2004年11月27日(土) 落研35周年記念寄席出演 2003年11月27日(木) 不登校問題
| 2011年11月26日(土) |
海部地区「子育て支援地域交流会」開催 |
土曜日。この頃、休日は有難いとつくづく思うようになった。やはり年齢のせいなのだろうか。体力低下?宴会疲れ?
29日には豊橋市教務主任研修会へ伺う。いただいた演題は「学校におけるICTの活用と教務主任の役割」。第1部を授業におけるICT活用、第2部を校務におけるICT活用として、プレゼンを作成。
前半は、デジタル教科書を使った模擬授業をはじめ、体験型研修を軸に構成。後半は、かつてフォーラムで演じた模擬職員室でのグループウェア活用風景DVDから、情報化の価値に気づいてもらう研修を軸に構成。教育活動の要と言われる教務主任さん方の反応がとても楽しみ。
なおその後、「言語活動の充実に向けて」と題した特別講演の依頼も受けている。こちらにも力が入る(笑)。皆さんの反応がより気になるところだが、さて……。簡単なレジュメを送付して一段落。
これから出かける「海部地区子育て支援地域交流会」での主催者挨拶を考える。いつものようにごくノーマルな(笑)挨拶を作り、せっかくなので「子育て・地域の教育力」に関するエピソードを入れようと過去を振り返る。参集していただいている多くの皆さんは、保護者の方々。ならば自分の子育てエピソードを紹介するのが一番いいだろうと熟考。思い出したあのエピソード!聞いているだけで絵が浮かぶように、話の順番を整理。これなら無理なく、分かっていただけるのではないかという段階にして出発。
休日、お昼の佐屋駅に降りたのは3人。長閑な風景。迎えに来ていただいた課長と愛西市佐屋公民館へ。
アトラクションの朗読グループ「松ぼっくり」の皆さんの素晴らしい発表後、開会式。準備してきた主催者挨拶。表彰式と続く。降壇後、県生涯学習課主査から「やはりオチがありましたねえ」というコメント。「いつのまにかそのような体質になってしまったのです」と落研後輩と談笑。
行政、PTAが一体となった、様々な子育て支援地域活動の事例発表。「素晴らしい数々の取組に感心しました」という県主査のコメントには、まったく同感。
講演は名古屋市東山総合公園次長の小林さん。演題は「動物から学ぶ 〜子育て・命〜」。動物たちの生態、特に子育てに焦点を当てて、写真+動画によるお話。「動物は将来を悲観することはない、今を全力で生きている」など、いくつかの言葉をメモ。愛西市の多大なご協力等もあり、今年も無事終了。
津島駅から自宅へ向かう。名古屋駅から犬山駅に向かう電車の中で、悲しい放送。江南・扶桑間で踏切事故発生とのこと。行先は岩倉止まりに変更。ようやく岩倉駅に着く。バスで小牧駅へ、そこから地元駅へ。2時間余。ヘトヘトの帰還。
2010年11月26日(金) お手紙に感動 2009年11月26日(木) 素案に対する意見提出 2008年11月26日(水) 落語「火焔太鼓」のオチ 2007年11月26日(月) 四日市校長会研修会にて 2006年11月26日(日) 来年度構想熟考 2005年11月26日(土) おやじ交流会 2004年11月26日(金) 愛知県小中学校音楽教育研究大会参加 2003年11月26日(水) これまでにないシンポジウム
| 2011年11月25日(金) |
第51回総合教育センター研究発表会 |
今日は終日、愛知県総合教育センター第51回研究発表会に参加。開会式では来賓として壇上へ。その後、記念講演拝聴。
「ナノカーボンの世界 〜世界的研究は好奇心と偶然から〜」と題しての、名古屋大学大学院理学研究科、名古屋大学高等研究院 篠原久典先生のお話。
レジュメではとても難しい話だという印象を持ったが、話はとても分かりやすく、ナノテクノロジーの歴史、カーボンナノチューブとその応用など、後半になるにつれて、より興味が高まる話題が続く。カーボンナノチューブを活用すれば、宇宙エレベーターをつくることさえ可能になるとのこと、にわかに信じられない話、まさに夢のような話で終了。
ノーベル賞はすべて偶然だ。 偶然は待っていても偶然は起こらない。熱心に取り組むうちに神様は微笑む。 うまくなりたいのなら、夢の中に入ってしまえ だれかに火をつけられいったん夢中になると、努力は努力でなくなる。 夢の中に入ってしまっているときほど技術が向上するときはない。 夢中になっているときは、失敗さえもおもしろいもの。 その失敗の中から、彼らは自力で困難を克服するための知恵を磨き、工夫する術を学んでいく。
昼食は篠原教授、センター長さん方と一緒に。篠原教授からはノーベル賞にかかわる、対象者の一人と言っても過言ではない先生だからこその話を直接お聞きすることができ、講演に続いて、まさに幸運タイムが続く。
午後の研究発表・研究協議に参加。「「活用」を意識した授業改善と評価の在り方に関する研究」分科会に出席。研究協力員と所員による2年間にわたる研究発表。
活用を意識した授業とその具体化、授業の評価について、国語は小、中、高から、算数・数学は小、中からの発表。さすが、という研究内容。しかし、13時に始まり16時15分までの分科会時間の中で、質疑応答の時間が10分間ほどしか設定されていないプログラム。休憩15分を除いて、あとはひたすら聞く時間で、内容がとても良くても辛い。司会者が最後にプログラムについて、反省の弁を述べたが、今、気づいたの?と思わず突っ込みをいれたくなるほど。わずかな時間でやりとりされた質疑応答。とても鋭い質問への回答が、時間を気にしてか、端折った応答で残念。思わず自席で「よう分からんなあ」と大きめにつぶやいてしまって、皆さんの視線が僕に集まる(汗)。
***
今日も懇親会。少人数で一人一人とじっくり懇談。話題はどうしてもこの時期のことが中心。良い助言もいただけた。
2010年11月25日(木) はぐみんデー特別仕様車はうれしい 2009年11月25日(水) 多忙化解消を話題として 2008年11月25日(火) 綺麗な虹は・・・ 2007年11月25日(日) 2年目のジュニア演劇クラブ発表 2006年11月25日(土) 読売教師力セミナー名古屋�� 2005年11月25日(金) やっと山を越える! 2004年11月25日(木) 職員会議で提示 2003年11月25日(火) う〜んリズムが出ない
| 2011年11月24日(木) |
どこを切り取っても水準以上 |
弥富市立弥生小学校へ訪問。10月に県副知事訪問に随行して全学級での外国語活動を見て、その質の高さに驚いた学校。楽しみに出かけた。
率直な感想。どこを切り取ってみても水準以上の授業。こちらが悔しくなるほど学ぶことを楽しんでいる学級もあった。ロッカー、靴箱の使い方も見事。「当たり前のことを積み重ねると特別になる」という言葉が浮かんできた。
ICTも年齢に関わらずの積極的な活用。「授業密度を高める」「説明がシャープになる」というキーワードがそのまま当てはまるという事例をいくつか目の当たりにした。
平均の出し方(0という数値の扱い)について、論争といってもいいほどの話し合いをしていた教室。全員が深く考えて、迷いながら自分の言葉で今の考えをポツリポツリと発表している道徳の授業。今日も前回の訪問に引き続いて、すべてに感心して退校。
委員長・教育長会議開催。所管事項説明は「不祥事防止、学校訪問のお礼と感想、教科書採択に関わって」など。その後、担当から事業説明等。
先日の会議を受けて、指導課長、管理主事といくつかの相談。勤務終了時刻まで、必死に山になっている決裁板の処理。
***
海部地区県庁会に来賓として出席。直前まで何をお話ししようかと迷いながら中央へ。お招きをいただいたお礼を述べて、ふと浮かんだのが「愛される学校づくり研究会」のこと。口に出てしまった以上は、これを中心に話そうと決めて、この地区で社会科実践をしていただいたこと、野口芳宏先生、有田和正先生とのちょっとしたエピソードなどを話す。そして学校運営研究会で過激な発言と称された僕の発言を紹介して、皆さんに同意を求めて(笑)挨拶終了。
今日も多くの皆さんとお話しさせていただき、最後は小噺というリクエストに応えて、超ミニ版の「親の顔」。自分でもこんなに短くしても笑ってもらえるものだ、と驚きながら無事高座終了(笑)。
今日も皆さんのおかげで充実した1日。「幸せな日々を送らせていただいています」と何度お礼をいったことか。感謝、感謝の1日。
2010年11月24日(水) 挑発的な発言を意図的に 2009年11月24日(火) 某組合との交渉の場に 2008年11月24日(月) 数学授業研究会の思い 2007年11月24日(土) 三連休二日目も県庁へ 2006年11月24日(金) 次から次へ電話&メール 2005年11月24日(木) 終日、書類づくり 2004年11月24日(水) 教育懇談会出席 2003年11月24日(月) こういう日はひさしぶり
| 2011年11月23日(水) |
談志が死んだ(だんしがしんだ) |
「愛される学校づくり研究会」の準備。今日の進行順、協議時のグループ分け、2月のフォーラム概要のプレゼンづくり。予定より早く済ますことができて、スティーブ・ジョブズ�最終章を読む。豊田市民文化会館へ。
12時より別件で打ち合わせ。13時から研究会開始。まずは2月フォーラムの概要説明。費用のこと、参加費のこと、資料準備のことなど、いくつか。
今日の外部から学ぶは、後藤教育研究所の後藤真一さんによる講演から。タイトルは「ヒアリング記録にみる気づきと共有のキーワード」。
何人もの教師へのインタビューを通して、教師が子どもをとらえる視点(きづくための作業や習慣など)とそれらを共有するための方法について、徹底分析した上で、貴重な提案をしていただいた。
その後、各自が持ってきた見える化レポートをもとにグループ協議。順次、発表をしてもらおうと考えたが、ふと浮かんだアイデア実行。いきなりグループ代表を指示して、パネルディスカッション。話題は授業での見える化へ。今後の研究の方向を定める良い議論ができた。
研究会後、遠路はるばる6時間もかけて研究会に参加された佐藤さんと夕食。若いころから学び続けておられる佐藤さんの姿勢に今日も感服。大震災後の東北地方の学校運営に関わる貴重な話を聞き、自分自身の在り方を振り返る。
日記を書こうとネットに接続したところで、「談志が死んだ(だんしがしんだ)」というニュースが飛び込んできた。研究会のことを詳細に記録しておこうと思ったが、このニュースで気持ちは萎える。研究会記録は後日にすることにして、今夜は「談志を偲ぶ会」敢行。
2010年11月23日(火) 読売教師力セミナーで主張したこと 2009年11月23日(月) 半日かかって6分の1 2008年11月23日(日) 六人の会 2007年11月23日(金) 三連休初日は仕事 2006年11月23日(木) ジュニア演劇クラブ初公演! 2005年11月23日(水) 第63回小牧落語を聴く会 2004年11月23日(火) 光中マガジンプロット作成開始 2003年11月23日(日) 一日中、掃除
| 2011年11月22日(火) |
きめ細やかな教育を推進するために |
今日は二つの会議。午前も午後も県庁界隈。
午前の会議での僕の発言は、次の発言者によって、「あのような過激な発言はしませんので……」と価値づけされ、ある意味、満足(笑)。
ある団体から出された資料の文言にひっかかっての発言。その文言は「子どもたちとじっくりと向き合い、きめ細やかな対応をするための時間の確保や環境整備が必要である」というもの。
もちろん思いはよく分かる。納得ができる。しかし、話を聞いていると、きめ細やかな対応をするために特別な時間が必要であるという固定的な考えがあるように思えたために、以下のように発言。
きめ細やかな対応は、特別に時間を作ってやらなければいけないというのは、疑問です。 きめ細やかな対応は、まずは授業中にすべきです。 一人一人の子どものところへ行って、その場で声をかけながら〇つけをしたらいいじゃないですか。 中には、机間指導もせず、ぼっーとしている教師がいますよ。 ノート点検に時間がかかると言われますが、 授業中に声をかけながら、簡単に評価をすることもできると思うのです。 ノートを集めて、ハンコを押して返しているより、ずっときめ細やかだと思うのです。 子どもとの対話やふれあいの時間が必要だというのも、よく分かります。 しかし、授業中に子どもと対話せず、特別の時間に対話しても、あまりできないと思うのです。 きめ細やかな対応は、まずは授業中に行うことを考えることです。 授業後は、やらなくてはいけない仕事が多いので、少しでも減らす工夫をするとよいと思います。
そうそう、教材研究に時間がかかる。なるほどです。 野中信行先生はご存知ですか。ネットで検索してみるといいですよ。 味噌汁とご飯の授業を提案されています。 教材研究にあまり時間をかけなくても、栄養価が高い授業をするための研究をされています。 一度、野中先生のお話を聞かれるといいですよ。
このような発言をさせてもらった。会議の盛りあがりも考えて、いつもよりは厳しい口調で(笑)。ちなみに昨年は、30数年も同じテーマで話し合っているこの会議は、意味がないのではないですか、という発言だったので、今年はとても穏やかな(笑)発言をしたと思っている。
午後は4時間余の濃密な会議。1日が終わる。
***
明日の研究会の準備。2月フォーラム案内の原稿を急いで作成、送付。
2010年11月22日(月) これからの校務の情報化 2009年11月22日(日) 井上陽水40thコンサート 2008年11月22日(土) 全日本教育工学研究協議会全国大会・三重大会 2007年11月22日(木) 新たなその道の達人 2006年11月22日(水) 長崎から視察・IT活用研究委員会 2005年11月22日(火) GC活用研究会&CECタブレットPC実践授業 2004年11月22日(月) 千朝師匠からの特別講義 2003年11月22日(土) 寒い1日
ここのところ電車の中では、「スティーブ・ジョブズ」を読書。�供�2部)では、いよいよipod開発時代に入り、わくわく感がより上昇。あっという間に津島駅に到着。それにしてもジョブズのこだわりは凄い。主張が明確。4クリック以上の操作は許さず、仲間を罵倒するCEO。
24日の委員長・教育長会議での所管事項原稿作成。いつもなら数日かけて、ぼちぼち考えるが、今回は本日中に仕上げなくてはならない状況。話題を4つに絞り、裏付け資料をつけて説明することを決定。
初任者研修にかかわるアンケート結果熟読。初任者、校内指導教員、拠点校指導教員、校長等から寄せられた回答。文章表記箇所を串刺し精読。課題をメモ。この地区の初任者は、脱落者もなく、それぞれ課題は抱えているが、前向きに取り組んでいることが回答から把握できた。一安心。
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愛読サイトの一つ、大西貞憲さんの「for next」。立場上、管理職へのメッセージには敏感になる。初任者研修アンケートを読んだだけに、ビンビン響いてくる。
管理職、教務主任の先生方とお話をしていて、一人ひとりの先生方の授業の様子、子どもたちの事実をしっかりと把握されていることがよくわかりました。日ごろから校内の様子をよく観察されている証拠です。この日授業を見て私が気づいたことは皆さんよく知っておられました。 しかし、その事実の陰に隠れている、一人ひとりの気持ちや悩みについては気づいておられませんでした。(2011年11月21日から抜出)
うまくいかないときは自分自身を否定的にとらえてしまい、自分のスタイルと真逆のことに走りがちです。そうではなく自分のスタイルに欠けていること、活かす方法を見つけることが大切です。これは自分一人ではなかなかできないことです。 ところが、管理職や先輩が、授業や学級経営のうまくいっていないことを指摘するだけだったり、こうすればいいと自分のやり方を押し付けてしまったりして、悩んでいる先生を追い詰め、苦しめていることがあります。そうではなく、相手に寄り添い、自分の成功体験はいったん封印して、その先生にあったやり方を一緒に考えることが大切です。(2011年11月2日から抜出)
2010年11月21日(日) 三重大学教育学部附属中学校公開研究会に出掛ける 2009年11月21日(土) 全日本小学校ホームページ大賞の亀田東小学校システム 2008年11月21日(金) 31回目の学校運営研究会 2007年11月21日(水) 見事な相手の想いを聴く力! 2006年11月21日(火) 松下教育意見球財団が訪問 2005年11月21日(月) 小牧中で授業を見て 2004年11月21日(日) 2004こまきいきいきフェア 2003年11月21日(金) 春日井での3回目の講演
| 2011年11月20日(日) |
第11回味岡児童館をつくる会 |
9時に味岡市民センターへ。運営委員によるミニ会合。9時30分から「第11回味岡児童館をつくる会」開始。今日も多くの皆さんが集まっていただけた。夏に開催した「リボーン味岡」を経て、皆さんの結束力がさらに強くなった感じ。今日もまさに老若男女が参加していただいた。僕はこれだけでも感激。
まずは子育て支援課長より、味岡児童館建築にむけての現況報告あり。つくる会で考えてきた児童館像の具現化に向けて、奔走していただいていることがよく分かるお話。頭が下がる。
前回のつくる会で話し合った「オープニングイベント」のアイデア報告。4グループからバラエティに富むアイデア報告が続く。すべてをやろうと思ったら、とても1日で終わらない。オープニング週間実施か(笑)。
そしてグループ別討議。テーマは「味岡児童館を地域で支えていくための仕組みはどうあるべきか」。団体登録制を例として出したが、まったくの白紙から考えてもらいたいと依頼。45分みっちりの話し合い。
今日は、Aグループの発表を聞いて、Bグループの全員が一言コメントをいう方式で進行。これはその場で浮かんだアイデアだったが大正解。5グループの発表、全員によるコメント。「私の言いたいことはすでに言われてしまいました」という発表が続くのではという心配は杞憂。さすが志が高い皆さん。それぞれの立場でしっかりと考えを述べていただいた。質の高い意見交流に司会役の僕は大満足。
原稿書きは、今日は図画工作・美術、体育・保健体育。例によって解説書の熟読から開始。今日は「造形遊び」という言葉から、自分の学びが広がる。原稿書きは苦しいが、こうした良い機会をいただいたことに感謝。充実した休日。
2010年11月20日(土) 読売新聞に「キャリア教育事始」の特集掲載 2009年11月20日(金) 友人のブログ(教頭、教務主任研修会での質問) 2008年11月20日(木) 光ヶ丘中HPの取組から 2007年11月20日(火) いよいよ 2006年11月20日(月) 二瓶弘行先生の飛びこみ授業参観 2005年11月20日(日) 地域ふれあいフェスティバル2005 2004年11月20日(土) 鈴木敏恵さんの授業・ワークショップ 2003年11月20日(木) PTA笑いの教養講座
| 2011年11月19日(土) |
音楽の学習指導要領から |
いつもの習慣で早朝に目が覚める。やることがないので(笑)、朝風呂。昨夜から3度目。ロビーで新聞をゆっくり読んで、朝食バイキング。9時にマイクロバスでホテル出発。金華山散策計画は雨で中止。新岐阜駅まで送ってもらい、各務ヶ原線で犬山駅、そこから味岡駅へ。10時30分には自宅到着。皆さんのおかげで、とても良いミニ旅行でした。
事務局から、来年2月25日開催の「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」のチラシ・ラフレイアウトが届く。約束通りの昨日着。急な依頼への対応に大感謝。
さっそく登壇者へメールにて原稿依頼。11月23日を最終締め切り。届いたメールを見てビックリされることと思う。しかし、そこは力量ある皆さんばかり。わずかこれだけの原稿なら明日にでも大丈夫。出来ましたよ!と届く期待大。12月中旬には、研究会のホームページから、参加申し込みを受け付ける予定。
書籍原稿書き開始。今日は学習指導要領解説・音楽編をまずは熟読。自分が小学生だった頃の音楽の授業は、週に何時間あったのだろうかと思い立ち、そちらの方も調べ始める。これが今日の執筆遅滞発生の要因。
ようやくたどり着く。僕が小学1年生時の音楽は週3時間。昭和36年度から実施された学習指導要領では、「音楽は第1学年の時数を週2時間から週3時間とし、低学年の指導を強化する」という文言を発見。なぜ強化することになったのか、その理由がよく分からない。さらに原稿は進まず(泣)。
新学習指導要領では、音楽の領域「表現及び鑑賞」に関する能力を育成する上で共通に必要となる〔共通事項〕が新設されたことを知る。
その中で、共通項目においても「音楽活動を通して理解する」と明記されている。これが「算数的・数学的活動を通して」から始まる算数・数学の教科目標とリンク。ということは、教師が教えてしまうのではなく、子どもが活動を通して、共通項目(例:音楽を特徴付けている要素や音楽の仕組み)に気づき、自分の言葉で表現していくようにしていかなければいけない、ということ?……と思い始めたら、その裏付けを見つけるためにさらに原稿は進まず(大泣)。
2010年11月19日(金) 課員旅行忘年会 2009年11月19日(木) 角田明先生を囲む会 2008年11月19日(水) 第60回教育表彰 2007年11月19日(月) 附属中で指導案検討 2006年11月19日(日) 地域ふれあい学びフェスティバル当日 2005年11月19日(土) 学校公開日 2004年11月19日(金) 明日のワークショップ打ち合わせ 2003年11月19日(水) 今日は学びの日
| 2011年11月18日(金) |
ちょっと早い課員会忘年会に出かける |
午前中は三の丸庁舎へ。打ち合わせ、情報交換、意見交換。午後は事務所で通常業務。課長と打ち合わせ。校長会役員と懇談。
***
勤務解除後、派遣指導主事の皆さんも一緒に、チャーターバスで長良川畔のホテルへ。19時30分から、ちょっと早めの忘年会。大盛り上がり。
司会「時間がもったいないので、さっそく忘年会を始めます。それでは所長さんからご挨拶を」 僕 「時間がもったいないのじゃないのか」 とツッコミ。
昨年同様に小噺披露の場を与えてもらって、敬老会で受ける極意を話しているうちに思い出したALTの日本語検定小噺披露。よく笑っていただいた。昨年は日記で思い出したけれど、仲居さんから座布団を3枚追加してもらうという大受け。今回はそこまでは……という出来だったか?
これは面白いという手品ネタや、はっきり書けないネタの披露があって、盛り上がりは最高潮。宴会後も深夜まで皆さんと話し込んで泊。
この仕事日記へのアクセス数、本日、60万突破。ご覧いただく皆さんに感謝。
2010年11月18日(木) 環境保全目標値と達成度 2009年11月18日(水) キャリア教育とは 2008年11月18日(火) 「大名古屋らくご祭」初日は立川談春 2007年11月18日(日) 6年目を迎える地域ふれあい学びフェスティバル 2006年11月18日(土) 学校公開日とフェスティバル準備 2005年11月18日(金) 額田中学校研究発表会で 2004年11月18日(木) 東海市全体研究発表会にて 2003年11月18日(火) 朝から超多忙
| 2011年11月17日(木) |
学習指導要領の解説を読む機会で |
今日は小牧市内で3つの学校が公開研究会を開催する日。「学び合う学び」の授業が楽しみであることは確かだが、講師の話にも興味が尽きない。 応時中学校には倉知雪春先生 ・ 佐藤雅彰先生、味岡中学校には石井順治先生、小牧小学校には馬場英顕先生という講師が来校するわけだから、僕の気持ちはよく理解していただけることと思う。
さて、どの学校で学ばせてもらおうか、どの先生の話を聞こうかと、市内の何人かの方からも情報を得ながら迷っているうちに、結局は今日は休むことは無理だと分かって断念(泣)。ああ、残念。ひょっとしたら、あいつ、問い合わせだけして顔見せずか!と思われておられる方があるかもしれない。申し訳ありません。
午前中は人事評価提出シートの確認や、来週の重要会議提出資料の入念チェックで終了。 午後は例の基礎データ入力でほとんど費やす。
***
課長と今日も懇親会へ。来賓からは「事実をしっかりとらえて評価を」「柔らかい判断力を持て」「頭が痛くなるほど考えろ」という、ごもっともなお話。立場上、話をする機会が多い自分にとって、話材も大いに勉強になるが、語り方もとても参考になる。参会の皆さんと酒を酌み交わしながら、情報交換。閉会後も盛り上がって、なかなか引けない。業を煮やした係りの方(?)が、いわゆる下校の音楽を会場に流して、強制解散の演出(笑)。
原稿を書く関係で、学習指導要領の解説書を毎日熟読している。初めて認識することも多い。例えば、小学校理科の目標は、
自然に親しみ,見通しをもって観察,実験などを行い,問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに,自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り,科学的な見方や考え方を養う。
冒頭の「自然に親しみ」の6文字に込められていることをご存じだろうか。解説書で初めて認識した次第。以下のように述べられている。
理科の学習は,児童が自然に親しむことから始まる。 ここで,「自然に親しむ」とは,単に自然に触れたり,慣れ親しんだりするということではない。それは,児童が関心や意欲をもって対象とかかわることにより,自ら問題を見いだし,以降の学習活動の基盤を構築することである。 したがって,児童に自然の事物・現象を提示したり,自然の中に連れて行ったりする際には,児童が対象である自然の事物・現象に関心や意欲を高めつつ,そこから問題意識を醸成するように意図的な活動を工夫することが必要である。
「自然に親しむ」には、以降の学習活動の基盤を構築することまでねらいとしている。実に重たい6文字だ。
2010年11月17日(水) 小牧市学校地域コーディネータ研修会にて 2009年11月17日(火) 津市立太郎生小学校研究発表会 2008年11月17日(月) どう伝えたら・・・ 2007年11月17日(土) 愛知県その道の達人派遣事業の諸々準備 2006年11月17日(金) 東海地方数学教育会で助言 2005年11月17日(木) 名古屋で懇親会 2004年11月17日(水) 春日井市算数・数学教育研究会で 2003年11月17日(月) 1週間の始まり
今年度になって始めさせてもらったことがある。派遣指導主事会の冒頭で時間をいただき、20分から30分ほど話をすることだ。
指導主事さんから依頼を受けたわけではない。勝手に始めたことだ(笑)。少なくとも主事会がこれまでよりは、僕が話す時間だけ延びるわけで、迷惑をかけているとは思いつつ、やり続けている。今週末に皆さんと旅行に出かけるので、率直に感想を聞いてみようと思っている。お酒をしっかり飲んでもらって、本音が出るような状態になった方から。
今日は「校務の情報化」について。自分でやる!と決めたのだから、毎回、自分でテーマを決めることができる。これもいい(笑)。いずれは学校リーダーとして活躍していただきたい皆さんなので、幅広い情報提供をしたいという気持ちがあって、これまでは授業づくりをテーマにしてきたが、今回は「校務の情報化」とした。
皆さんにお見せしたのは、2004年、東京で開催された「元気な学校づくりフォーラム」のDVDから「模擬職員室風景」。その当時の1年生スタッフと教務主任さんと僕とで行った、校務支援システム(エディコム・マネジャー)を使ってのドラマ風味の実例紹介だ。
ちなみにDVDに収録されている活用紹介は以下の通り。その中からいくつかを再生し、ミニ解説を加えた。それにしても7年も前に、職員とたいした打合せをすることなく、仮設職員室で日常的にシステムを使っている様子を再現できる状況だった学校に、一人静かに感動。
朝の職員室から 欠席連絡とデータの活用 コンパクトな朝の打合せ 実践発表者の紹介 受理文書と処理の流れ いいとこみつけと通知表 日々のデータの蓄積 情報公開による学びあい 全職員によるいいとこみつけ スケジュール把握と電話応対 システムの研修等 個別学習支援Uプリント 事務の仕事における活用 指導要録と個人カルテ その他の機能の紹介
なお、このDVDはまだ在庫ありかな?1000円で販売されていたはず。必要な方がありましたら、ご連絡ください。7年前の私をご覧いただけます(笑)。
2010年11月16日(火) 今日は情報モラル教育 2009年11月16日(月) 学校運営研究会の諸準備 2008年11月16日(日) 終日会議 2007年11月16日(金) 第2回学習チューター推進会議 2006年11月16日(木) 千葉県船橋市教頭会が視察 2005年11月16日(水) 久御山中学校へ 2004年11月16日(火) 二度目の依頼はうれしいもの 2003年11月16日(日) 環境フェアにて
朝の通勤電車で。いつも賑やかな女子高校生たちが、病気ではないかと思うほど静か。彼女たちが手にしているのは数学�兇量簑蟒検△△襪い魯廛螢鵐函�それをじっと眺めている。時々つぶやく。もうダメ…。今日はテストらしい。
いつもの業務。午前中は、今なお続く基礎データ入力。午後はある文書作り。行き詰り、気分を変えるために、昨日参観した食育の授業改善案を作成。訪問者に配付。それがきっかけとなって授業談義。ああ楽しい。
*** 招待を受けた懇親会に出席。久しぶりの方々と酒を酌み交わす。昔話から今話まで、あれこれ。
桂吉朝の全集が届く。DVDに収められた14演目。発売予定を知った時には、原稿ができた自分へのご褒美に購入しようと思っていたけれど、すでに発売されていることが分かったら、そんなこと(笑)は忘れてしまって、アマゾンで注文。各界からの寄せられた吉朝師哀悼文を読み始めたら止まらず。
彼は早うに他界しましたが、永六輔いわく、「人が死ぬのは、その人のことを話す人が誰もいなくなった時」だそうです。逆に言えば、その人のことを話す人がいる限り、その人はずっと生きているのだとか。 吉朝を愛して下さる皆様、これからもどうぞ彼をよろしゅうおたの申します。(桂米朝)
2010年11月15日(月) さまざまな評価の時期 2009年11月15日(日) 家のメンテナンス 2008年11月15日(土) 落研40周年記念学内寄席 2007年11月15日(木) 分析プログラム検証 2006年11月15日(水) トリロジー過去現在未来プロジェクト開始 2005年11月15日(火) ひさびさの教材研究講座 2004年11月15日(月) 学校新聞原稿書き 2003年11月15日(土) 駅伝試走続く
| 2011年11月14日(月) |
県学校給食共同調理場実地審査で給食センターへ |
県学校給食共同調理場実地審査があり、あま市美和学校給食センターへ出向く。県健康学習課による審査に随行。
美和学校給食センターの概要説明を聞く。続いて栄養職員さんから食育の取組を聞く。見事なオリジナル教材の数々。県の実地審査中は、観察室からその様子を参観。
正則小へ移動。食育の授業参観。担任と栄養職員の息がぴたり合ったTTによる授業。ここでもオリジナル教材が次から次へ登場。子どもたちは食い入るように見て、集中して話を聞いている。授業者二人の手のひらの上で、いきいきと活動する子どもたち。授業テーマは「朝食について考えよう」。朝食をとることの大切さ、バランスのよい朝食の重要さなどを学習。
元気な子どもたち。もちろん場をわきまえた元気さ。つぶやきが多く、笑いを誘うつぶやきもいくつか。 一番笑ったのは、朝食で野菜をしっかりとってきた子どもが褒められたシーンでのツッコミの一言。 「お母さんが違うわ」
一番元気に挙手をし、栄養職員さんの説明にも大きな声を出して反応していた子どもが、僕の目の前。 「朝ご飯を食べてこないと、元気が出ないでしょ」という教師の言葉に 「俺は朝ご飯は食べてきてないぞ」とつぶやく。 僕は思わず一人ツッコミ。食べてきていないアンタが一番元気や!
再びセンターへ戻り、献立の詳細説明を聞きながら給食を試食。これまで食べた中で一番おいしく感じた「ヒジキの五目煮」。鮭フライ、お浸し、蒲郡みかんゼリーなど、とても幸せな時間。
審査が続く中、中座の挨拶をして、課長と事務所へ戻る。地区特別支援教育連携協議会で主催者挨拶。大切な打ち合わせ。評価シートをもとに面談。データ入力。授業の話題をいくつか。週の始めが無事終わる。
2010年11月14日(日) 質の高い愛される学校づくり研究会 2009年11月14日(土) 17日津市立太郎生小学校発表会でのパネルディスカッション 2008年11月14日(金) 無い袖は振れぬ 2007年11月14日(水) 2回目の愛知県検証改善委員会専門部会 2006年11月14日(火) 学習クラブプロジェクト会議 2005年11月14日(月) 22日の指導案作成 2004年11月14日(日) 全日本教育工学全国大会2日目 2003年11月14日(金) 数学研究授業
| 2011年11月13日(日) |
野村克也さんの解説を聞きながら |
今日も中日が勝った。一時期、落合監督に似ている(性格ではなく顔です)と言われた時期があって、落合率いる中日には、なんとなく近しさの情を持っている。その中日が日本シリーズ二連勝である。久しぶりにTVで全イニング見てしまった。
話題は解説の野村克也元監督に移る。全イニング見てしまったのは、野村さんの解説に魅力があるからだ。得心がいく予想と分析が続くからだ。戦略野球の面白さや奥深さがよく伝わってくる。
ふと思ったことは、授業ライブ中継。実際のシーンをもとに、授業の面白さや奥深さをはじめ、児童生徒の見取り方、教師の行動予想、分析などが語られるような番組を、どこかの放送局が作ってくれないだろうか、ということ。
そして思い出したのは「授業カラオケを作ったらいい」というアイデア。もっとも、このアイデアを話した時は(本人はけっこう真剣だったけれど)、冗談だと受け取られてしまったけれど(笑)。
例えば、授業カラオケは、1時間中、説明型の授業をしている教師に体験してもらう。 授業カラオケで子どもの意見をもとに授業を進めることの楽しさや面白さ、そして授業の奥深さを味わってもらうというものだ。
例えば「A-11」などとプログラムを選ぶと、「中学1年数学、平面図形の導入の時間」などというタイトルが流れて、生徒がちゃんと座って授業開始を待っている映像が流れる。
授業が開始され、教師の発問がテロップ(せりふ)で流れる。 「いいかい、ノートの真ん中あたりにね、点を1つ打って、それを点Aとしてごらん」 カラオケだから、教師はそのままマイクで読み上げる。 すると映像は、教師の指示通りに活動する生徒たちとなる。 「点Aを通る線を好きなだけ描いてごらん」 教師はそのまま読み上げる。 すると、生徒たちが「先生、好きなだけって、どれだけでもいいの」「線って、どの線でもいいの」などと発言している映像が流れる。 「なるほど、いいこと聞くね」 セリフを読み上げると、 時には「生徒の発言をまず受け入れることが大切です」と解説テロップが入る。
「先生は次にどうしなさいと言うと思う?」 セリフを読み上げると、 「生徒に次を予想させる発問も時には入れるとよいでしょう。授業を生徒と作るのです」と解説が入る。 映像は、生徒の発言「点を二つ打ちなさい」が流れる。 セリフが流れる。 「なるほど。(体の向きを変えて)あなたは?」という動きを指示したセリフもあり。 「A,Bという点を打て」と生徒が発言する映像。 「先生の気持ちがよく分かってくれるねえ、そのとおり。ではあなたが先生になって、みんなに指示してみてください」というせりふ。 「生徒の発言をもとに、他の生徒にまとめて発言させることも、子どもをつなぐ意味で有効です」と解説テロップが入る。
こんなことばかり考えている(逃避行動?)から、今日も原稿は進まず(涙)。
2010年11月13日(土) 書籍「学び合う学びと学校づくり」 2009年11月13日(金) 第3回目となる海部地区学習会 2008年11月13日(木) 間違いなく日本の中で最も誇りうる中学校(佐藤学談) 2007年11月13日(火) 目先を変える 2006年11月13日(月) 明日から使えるGC活用研究会 2005年11月13日(日) 桂九雀師匠「縄文さん」上演 2004年11月13日(土) 全日本教育工学全国大会1日目 2003年11月13日(木) 明日の春日井での講演準備
| 2011年11月12日(土) |
教師力アップセミナー岩下修講演に参加 |
立命館小学校の岩下修先生の講演「言語力を高めるとっておきの授業技法」に参加。 音読活動と模擬授業後、最後に理論としてまとめる流れの講演。 まずは、リズミカルな詩や漢詩の音読活動。 例えば、金子みすずの「大漁」。 ※ 「明日の教室」で実施された時の音読活動(ダイジェスト版)をここで見ることができます。このような感じです。
模擬授業は、谷川俊太郎作「私たちの星」を使って。 岩下流儀の3つの「詩の読解法」のうち、小出し方式と虫食い方式を使っての授業。 ・小出し方式=詩を前から少しずつ紹介し、後の言葉を予想、検討させる。 ・虫食い方式=詩の一部をかくし、その個所の言葉を予想、検討させる。 参考までに、詩と虫食いにされた部分をAからHで紹介。一度考えられるとよい。解答はかなり下段に提示。
***
私たちの星 谷川俊太郎
はだしで踏みしめることのできる星 土の星
夜もいいにおいでいっぱいの星 (A)の星
ひとしずくの露がやがて海へと(B)星 (C)の星
道ばたにクサイチゴが( D )星 おいしい星
遠くから歌声の聞こえてくる星 (E)の星
さまざまな言葉が同じ喜びと悲しみを語る星 (F)の星
すべてのいのちがいつかともに憩う星 ふるさとの星 (※G=このあとも詩は続くかどうかという問い)
数限りない星の中のただひとつの星 ( H )の星
***
最後に評論文筆記による読解(筆記表現による作品や表現のメタ的読解)の指導例の紹介があり、次の指示をもとに7分間で活動。
この詩の8つの連のうち、素晴らしいと思う連を2つ選びなさい。その2つでさらに優劣をつけなさい。 そして、次の形式で文章を書きなさい。 確かに△連も素晴らしい。・・・・・・・・・・・からだ。しかし、私は〇連の方が素晴らしいと考える。なぜなら、・・・・・・・・・・・からである。
さすが休日に身銭を切って参加されている皆さん。意欲的に評論完成。発表された評論に脱帽。
A=土 B=育つ C=水 D=かくれている E=風 F=愛 G=続く H=私たち
2010年11月12日(金) 二つの研究発表会に参加 2009年11月12日(木) 第一次評定者として 2008年11月12日(水) スクールカウンセラー連絡協議会(愛日地区) 2007年11月12日(月) 身震いするほどの責任を感じる 2006年11月12日(日) 日本一簡単なITセミナー 2005年11月12日(土) 教師力アップセミナー>角田明先生 2004年11月12日(金) 富木島中へ指導へ 2003年11月12日(水) 書類作成に追われた1日
| 2011年11月11日(金) |
附属特別支援学校と神島田小研究発表 |
今日は岡崎市にある愛知教育大学附属養護学校の研究協議会へ参加。海部地区からも教師派遣がされており、激励を兼ねての訪問。
テーマは「人とのかかわりを広げる子」。派遣者は高等部所属。引き続き同じ子どもたちを担任しているため、昨年度と同じ子どもたちの活動の様子を見る。
子どもたちは確かな成長をしていた。昨年は1時間中、落ち着かず、教室あるいは廊下まではしゃぎまわっていた子どもが、今日は1時間の3分の1ほどは椅子に腰かけ、級友との活動を共にしていた。
教師の意図的なかかわりを持たせる言葉に呼応して、友への働きかけをする子どもたち。徐々にこうしてつながっていくのだ、という様子をはっきり見ることができて感動。
1時間ほどの参観。午後からの津島市立神島田小学校研究発表会参加のために退校。12時ちょっと前に事務所到着。
課長と神島田小へ。雨の中、たくさんの参観者。 テーマは「地域と共に生きる心豊かな児童の育成をめざして −単元構想と学習課題を工夫し,地域にかかわる学習を通して−」。
すべての学級が公開授業。子どもたちが地域や地域の人々を知り、地域とのつながりを深め、地域への愛着を生み出す工夫された授業が続く。総合的な学習の時間と教科学習との関連がしっかりと図られていて、授業のねらいがシャープ。様々な授業形態で、子どもたちが意見を交流したり、まとめたりしやすい配慮もされていて、どの教室に入っても、子どもたちが活動中。感心しながら参観。
全体会では、子どもたちの合唱からスタート。やはり子どもの歌声はいい。地域への感謝を表す「ありがとう」というメッセージ性の強い選曲も心憎い。
僕は来賓代表挨拶。公開授業で見たほほえましいシーンを紹介しようと思ったが、最後に指導講評があり、ここではそこまで踏み込むことは避けた方がよいと判断。
40分ほどの研究提案。時間を感じさせない、よく構成された、地に着いた2年間の研究がよく伝わる提案。実践を通して理論化をされたこともよく分かる。
事務所のO指導主事による、実に的を射た指導講評。校長挨拶で研究会は終了。事務所へ戻り、山となっている文書を決裁して週末の打合せ。
***
課長、管理主事とともに招待を受けた懇親会へ参加。席に着く前に「所長さん、今日の神島田小でのご挨拶はオチがありませんでしたので、この会での挨拶では楽しみにしています」という一言あり。
いやあ、まいったなあ(笑)。最近、「所長さんはオチを考えてから話の全体を考えられるのですか」という質問を受けることがたびたびあるが、話のオチを期待されていることはとてもうれしいが、正直、苦しい(笑)。
どのようにして挨拶を考えているか。振り返ってみると、次のような感じ。
まず、その会の趣旨にふさわしい話材を探す。関連語句でネット検索をすることも多い。たとえ良い話材を見つけても、どこかから引っ張ってきた話材だけでは伝わる力が弱いので、それに関連して経験したことはないだろうかと、必死に過去を思い出す。これに時間がかかる。時間をかける。
粗方原稿ができたところで、言葉の精査。つまり耳からのみ入る言葉なので、すっと頭に入る言葉かどうかを検討。
そして何度か読んでみる。そのうちに、順番を変えて発した方がよいとか、この言葉よりこっちの言葉の方がよいとか、ここでは間を空けて言うといいなど、皆さんが楽しく聞いていただける、より伝えたいことが強調できるアイデアが浮かんでくる。このアイデアがみなさんが興味があるところ?の話のオチとなる。だからオチは初めから考えていないということ。
で、本番前には心の中で、話のポイントだけ反芻して(このあたりは高座に上るのと同じ感覚)、指名されたら、にこやかに話し始めることを心掛けてスタート。こんな感じかなあ。また別の機会に振り返ってみたい。
2010年11月11日(木) 総合文書管理システム研修会に参加 2009年11月11日(水) 尾張地区スクールカウンセラー連絡協議会 2008年11月11日(火) 今日は「校務の情報化デー」 2007年11月11日(日) 角田明先生の講演会へ 2006年11月11日(土) New Education Expo 2006 埼玉 2005年11月11日(金) 角田明先生講演第1弾! 2004年11月11日(木) 小中学校音楽会 2003年11月11日(火) 雨、雨、雨
| 2011年11月10日(木) |
附属幼稚園研究発表会参観 |
愛知教育大学附属幼稚園の研究発表会に出かける。多数の参加者の中で、園内あちこちで楽しそうに活動する子どもたち。特に興味があるのは参観者の観察の様子。一人の子どもを追っている方もあれば、教師の関わり方に注目している方もある。「何をメモされたのですか」と聴きたくなるほど熱心な方も。
事務所へ戻り通常業務。例によって、今後の会議での挨拶原稿。特に代読を依頼する原稿は、固い口調で、きっちりと仕上げ。 (「きっちり」と書いて、ふと、この「きっちり」という意味は?と不安になる。広辞苑では「曖昧さがなく正確であるさま」。そうそう、そのとおりの内容)
そして職員から提出された人事評価シート(目標達成度評価、能力発揮度評価)を熟読しながら評価を実施。確定日までには余裕があるので、再度熟考する予定。
***
判断を誤り、帰宅に2時間30分ほどかかった日(泣)。以下は実にローカルな話。
名古屋駅で犬山方面行の特急電車を待っていると放送が入る。 「江南・柏森間の人身事故で、特急電車の運転は見合わせます。犬山方面に行かれる方は、次の普通に乗車ください」 この放送を聞き、「なぜ特急が運行できず、普通は運行できるのか。どの列車でも江南・柏森間は通れないはずなのに……。地下鉄を使う別ルートの方がよいかもしれない」と思いつつ、皆さんと同じように普通乗車。 結果としては、ここで大きな判断ミス。この時点で地下鉄ルートへ変更すべきだった。
しばらくすると、車内放送。 「申し訳ありません。この電車は岩倉駅止まりとさせていただきます」 やっぱり(泣)。岩倉駅から小牧行バス乗車に帰宅ルート変更。 上小田井駅に到着。しばらく動かないので、おや?と思っていると、車内放送。 「情報が錯綜して済みません。この電車は次の西春駅止まりとさせていただきます」 おい、次から次へ行先変更するなよ! 皆さんは諦めの境地なのか、淡々としたもの。下車する方は皆無。 僕は、ようやく決意して、上小田井駅で下車。
地下鉄鶴舞線で、丸の内駅までへ。 そこで桜通線に乗り換えて、久屋大通駅へ。 そこで名城線に乗り換えて、平安通駅へ。 そこから名鉄小牧線でようやく味岡駅へ。 ああ、疲れた。今日はこの一言に尽きる。
2010年11月10日(水) ICTを活用したわかりやすく深まる授業提案 2009年11月10日(火) 何年ぶりかの算数数学授業研究会参加 2008年11月10日(月) 結局は人なのだ 2007年11月10日(土) まったく進まず 2006年11月10日(金) 静岡県総合教育センターにて 2005年11月10日(木) デジタル仕事術セミナー開催 2004年11月10日(水) 通知表作成説明会実施 2003年11月10日(月) 今日も密度大きく
午前中は三の丸でしっかり会議。午後は事務所でじっくり検討、対応について慎重審議。この時期ならではの会議が続く。
***
事務所での今日のつぶやき。「数学の授業をしたい」 なぜ、このような気持ちとなったのか。 昨日読了した「中学校における対話と協同」(佐藤雅彰著)の影響らしい(笑)。 今日もメモの中から紹介。
教師の仕事は「聴く・つなぐ・戻す・ケアする」 ※ 聴き合う関係を築くことは、教えるという物差ししか持たない教師にとっては戸惑いも多い。
〇 聴く ・子どものつぶやきや発言が、何を根拠に表現したものかを聴く。 根拠がなければ「どこで、そう思ったの?」。理由がなければ「どうして、そう考えたの?」 ・子どもの発言が、テキストや資料のどことつながって発せられたのか、他の子どものどの発言とつながって発せられているのかを聴く。 ・その子自身のそれ以前の考えや発言とどうつながって発せられているのかを聴く。
〇 つなぐ ・子どもの発言をモノローグにしないために人やモノやこととつなげる。 ある子どもの発言を他の子どもに「どう?」とつなげる。 「それはどこでそう思った?」「どうしてそう考えたの?」と根拠や理由を尋ね、さらに他者につなぐ。
〇 戻す ・思考が深まっていないと感じた時、教科書や資料などへ戻す。 ・つまずいている時、既有の知識や基礎的事柄に戻す。
〇 ケアする ・子どもの目、仕草、顔の表情や身体の動きなどから子どもの困り感やつまらなさ等を感じたら子どもの傍らでケアする。
2010年11月09日(火) 立派な教え子とのやりとり 2009年11月09日(月) 文科省主催教育課程協議会に参加 2008年11月09日(日) 村中区地域3あい事業で落語 2007年11月09日(金) その道の達人モデル事業大成功! 2006年11月09日(木) 市内小中学校音楽会 2005年11月09日(水) 応時中の授業に感動 2004年11月09日(火) 校長会議 2003年11月09日(日) 家でじっとエネルギーを
自分も弱いものだな、と感じる今日の体調。気になることは常にあるが、今日は特に。これが原因だろうか。 自分の言葉を反芻しながら文書作り。いつもの基礎データ入力。データチェックで午前中が終わる。
午後は、11日研究発表会開催の神島田小学校研究紀要に目を通す。今後のスケジュールを見ながら、挨拶原稿作り。ネタを思いつくまでの長い時間、これが短縮できれば、もっと効率的に仕事ができるのに。力不足。
***
長く待っていた「中学校における対話と協同」(佐藤雅彰著、ぎょうせい)が届く。一気読み。いくつかの項目をメモ。以下はその一つで、「学び」と「勉強」の違い。
「学び」は、一人ひとりの子どもが、教材(課題)と出会い(対話)し、 曖昧であっても、まず自分なりの意味世界を構成する(対象との対話)。 次にその考えを足場に、他者と言葉やモノを媒介した「対話」を通して、 対人関係を築いたり修復したり、共同で探究したりする「協同」(他者との対話)を通して、 各自が確かな意味世界を構成する(自己内対話)。 基本的には、問題解決的な学習である。
「勉強」は、教科書だけで進められ、教師が問い子どもが答え、 子どもが静かに聞くことが中心だった。 教師と子どものモノローグ的対話と誰の手助けも借りずに独力で達成することがよいとされ、 相互依存の関係はほとんどない。
ところで、この本帯に書かれた「奇跡の改革」という言葉。適切だろうか。 奇跡と言われると、そのような奇跡は我が校には起こるはずはない、と思われてしまうのではないだろうか。
2010年11月08日(月) 子どもへの眼差し 2009年11月08日(日) 高等学校入学者数学学力調査 2008年11月08日(土) 読売新聞「中部の教育」でインタビュー掲載 2007年11月08日(木) 文部科学省サイトに学習指導要領のページ 2006年11月08日(水) 額田中へ指導 2005年11月08日(火) 校長会議&光ヶ丘小との交流会 2004年11月08日(月) かなり仕事がはかどった 2003年11月08日(土) 感激の米朝師匠との写真
| 2011年11月07日(月) |
気分がすぐれないという放送で |
名古屋から津島駅まで向かう通勤電車は、定刻より7分の遅れ。駅には遅れを謝罪する放送が何度も流れる。海外では7分遅れは遅れにもならないと聞く。日本の素晴らしさをこうしたちょっとしたことで感じる。
ちなみに車内で流れた放送。 「前後駅と金山駅で気分がすぐれない方がおられました。その関係で列車が遅れております。お急ぎのところ、大変申し訳ありません」 それを聞いて、 「なるほど。それはしかたがない。でも気分がすぐれないのは僕もです(笑)」と小さくつぶやく。隣の人に聞こえたら、笑ってもらえただろうか。
午前中はしばらく中断していた基礎データ入力作業をしっかり。午後は基礎資料集めと資料の精査。
***
課長と名古屋駅下車すぐの会場へ向かう。今晩は少人数の懇親会。僕は乾杯の音頭役。笑ってもらおうと言う気はさらさらないが、なぜかしら笑いもあって乾杯。
後輩が終わりの言葉。これが冒頭の来賓挨拶と上手に関連付けて、ユーモアもあり、勢いもあり、品もありの素晴らしい挨拶。誇らしく思いながら聞く。
懇親会後、後輩と二人で、ちょっとクールダウン。とても素晴らしい挨拶だったと気持ちを伝えると、僕の挨拶を意識したとのこと。先輩があれだけ笑いを生みましたので、絶対にユーモアをいれようと……。そないライバル心燃やさんでも(笑)。
2010年11月07日(日) 東西激突落語会 俺たち若旦那 2009年11月07日(土) 志賀内さんプロジュースの会に参加 2008年11月07日(金) 第4回生徒指導担当者会 2007年11月07日(水) 伝え合う力を養う調査研究事業推進会議 2006年11月07日(火) ヤンキー先生講演会 2005年11月07日(月) 小学校2年生の算数授業 2004年11月07日(日) こまきあんず交流の広場へ 2003年11月07日(金) 今日は重なる日
遅れている原稿書きを断続的に進める。そのため学習指導要領解説「国語編」を熟読。これまで数学の解説書は何度も読んできたが、他教科の解説書を通し読みしたことは初。読んでいると、ちょっとしたことにひっかかる。
国語科の目標は小・中学校とも同じで、次のとおり。
国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し,伝え合う力を高めるとともに,思考力や想像力及び言語感覚を養い,国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる。
例えば、理解より表現が先に記されている理由は何だろうか。 国語を正確に理解し適切に表現でもいいのに、なぜ表現が先? などとひっかり始めると次から次へ(笑)。まず仮説を立てることが面白い。文科省の見解らしいものを見つける作業も楽しい。当たり!だとうれしく、外れだとなるほど!状態。
解説書にはここまでしっかり書かれているのかと認識したこともある。例えば、小学校1・2年生での「話すことにおける指導事項(音声に関する指導事項)」。
「声の大きさや速さ」に注意することも、音声化するときの基礎を養うものである。話す内容が伝わるためには、相手に声が届く音量や、音声が明瞭に聞こえる速さを考えることが欠かせない。同時に,自由に楽しく話すことのできる雰囲気を大事にしながら,話している場所や聞き手の人数などによって,声の大きさや速さを変えることに注意を向けるようにすることも重要である。一方,聞き手である児童や教師は,あいづちを打ったり聞き直したりしながら,はっきりと聞こえていることを示すようにする。 下線部の部分。良き聞き手として子どもが育っている教室は、さぞかし温かい雰囲気だろうと想像できる。小学校低学年でぜひとも身に付けさせておきたい力だ。
これが小学校3・4年生の同様な項目となると、次のレベルまで求められている。
相手を見たり,言葉の抑揚や強弱,間の取り方などに注意したりして話すこと。 話の中心に気を付けて聞き,質問をしたり感想を述べたりすること。
こうしたことが意識して指導されている教室とそうでない教室。子どもたちの成長には大きな差。学び合いの基礎・基本力と言ってもいいかもしれない。こんなことも考えながら原稿を書いているので、わずか4ページ(大泣)。
愛読サイトの「風にふかれて」は、野中先生に若者が報告した大変な出来事の記録。
「先生、うちの学校が大変です。6年生と5年生と1年生がそれぞれ崩壊していて学校中が大騒ぎです。私も、もう学校へ行くのがいやになりました!」
解説書を読み、その実現、どころでない学級も多いのか、という考え込んでしまう事実。
2010年11月06日(土) 海部地区中学校駅伝大会 2009年11月06日(金) 第4回生徒指導担当者会 2008年11月06日(木) 「数学大好き」は12刷目 2007年11月06日(火) すごいぞ!分析プログラム 2006年11月06日(月) 読売教育ルネサンス班取材始まる 2005年11月06日(日) バンブーインスタレーションをようやく見学 2004年11月06日(土) あだちフォーラム2004 2003年11月06日(木) 選挙準備始まる
| 2011年11月05日(土) |
海部地区中学校総合体育大会閉会式に出席 |
海部地区中学校駅伝大会ならびに中学校総合体育大会閉会式に来賓として出席。課長に迎えに来ていただいた弥富駅に着いた時には路面がぬれていて、びっくり。大会中は曇り空で、駅伝にとっては好天。全中学校22校が男女とも参加。この地区では当たり前のようだが、他地区では凄いこと。
夕刻から懇親会に参加。ルブラ王山へ。公立学校共済組合経営施設のため、教員関係の会合&懇親会の多くが、ルブラ王山で開催される。ちなみに全国にある同種施設の宴会事業では、このルブラ王山がトップとのこと。律儀な愛知県組合員の表れ(笑)。
懇親会の1時間30分前には研修会が組まれていて、皆さんは学習会後の懇親会とのこと。宴会のみの参加は、申し訳ない。せめて懇親会の来賓挨拶では、160名余の皆さんに関心をもっていただける話材で、と考えて、今週月曜日に経験した横浜国大での講義の話を披露。反響は思いのほか大。僕の話でこんなに盛り上がっていただけるとは!
いつものように皆さんからとても温かい言葉をたくさんかけていただき、この地区でこの立場で務めさせていただいていることの幸せを深く感じた2時間。ということで、例によって深酒で、帰宅してすぐにダウン。
2010年11月05日(金) 位階授与 2009年11月05日(木) 文書破棄作業 2008年11月05日(水) 新学習指導要領に焦点!数学授業研究会 2007年11月05日(月) 国研のT先生に話を聞く 2006年11月05日(日) 小牧西部コミュニティセンター1周年アトラクション 2005年11月05日(土) 校内ネットワーク活用プロジェクトセミナーin東京 2004年11月05日(金) 学研NEW取材 2003年11月05日(水) 教育展準備など
| 2011年11月04日(金) |
発信量が増してきたHP |
学校情報を得る手段の一つにHP巡回がある。ここのところ、管轄地区の学校HPの発信量が増えてきている。とてもうれしいことの一つ。学校経営案には「学校HPによる積極的な情報発信」と書いてあっても、これでは偽り文章だと思う学校や、HPは更新するものという認識がもともとないのではないかと思う学校があったりしたが、システム更新などの後押しがあって、そのような状況からの脱却できそうな気配。とても喜ばしいことだ。
あることがきっかけで思い出した、先日(10月21日号)「内外教育」に掲載された「クーリングオフ希望」というエッセイ。どこかの校長が書いた、かなり厳しい内容のものだ。以下はその一部。
(略)指導中、学習指導要領の話をしてもどうもとんちんかんなので「読んでいるよね?」と聞いたところ「大体……」。こういう答えは大抵怪しい。「怒らないから正直に」と突っ込むと、「……読んでません」。断っておくが、自分の担任教科の話だ。
これはレベルが高いボヤキだという方もありそうだ。教科書も十分に見ず授業をしているというボヤキも聞く。「内外教育」は我が意を得たりという記事が多いと、管理職は喜んでいると、「管理職の授業観察力と説明力」(10月11日号)というリーダーの力量をぼやくエッセイがあったりして……。仮にこのようなボヤキに対する打開策は?と聞かれたら、僕ならどう答えようかと考えていると、1日はあっという間。
2010年11月04日(木) 温かい風に包まれる教室 2009年11月04日(水) 小学生を禁止するルールは? 2008年11月04日(火) 誰が一番いきづまっているか・・・ 2007年11月04日(日) 石井順治さんの本 2006年11月04日(土) 市民講座開始「落語の楽しみ方」 2005年11月04日(金) 数学の授業 2004年11月04日(木) 舞台芸術祭実行委員会出席 2003年11月04日(火) いきいきあいちっ子キャンペーン
文化の日。京都御所一般公開、奈良国立博物館第63回正倉院展に出かける。金銀鈿荘唐大刀の美しさに魅了される。
2010年11月03日(水) 愛知県家庭(児童)相談員研修会にて 2009年11月03日(火) 光中おやじの会HPでの「読売教師力セミナー2009」 2008年11月03日(月) 学校評価のプレゼン作り 2007年11月03日(土) 良質な企画が続く 2006年11月03日(金) 今年も大草バンブーインスタレーション 2005年11月03日(木) 知多地方算数・数学研修会で 2004年11月03日(水) ひさしぶりに校長室にこもって 2003年11月03日(月) 連休3日目は雨
| 2011年11月02日(水) |
僕以外は忙しい皆さん |
朝から電話、来客が重なる。特に指導課長、管理主事が大忙し。自分は申し訳ないほど、己の仕事に集中。ある時は、自分を除くすべての皆さんが電話応対か来客対応という状況(笑)。
出張のため、ちょっと早めの昼食は庁舎6階のレストラン?、食堂?へ。今日のランチは、男性所員だれもが愛する?カレーライス。ルーもライスも漬物も、つけ放題。もちろん僕は自制。術後は調子に乗ると、あとがしんどい。これは何度も体験(笑)。
K指導主事と一宮市尾西市民会館へ。「愛知県生徒指導研究大会」へ来賓として出席。開会式後、所長らでこの時期ならではの相談事。じっくり、たっぷり。
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原稿書き。学習指導要領に道徳が位置付けられた年度を調べたり、学校給食法から給食の目標を抜き出したり。
いつも注目している津市立倭小学校HP。「ICTが必須の場面」という記事が登場。こういう記事は重要。本市「外部評価〜行政評価市民公開フォーラム〜」を思い出す。「IT事業」に対して1名の委員がなんと「廃止」という結論。伝わっていない、大切なことが。残念でならない(涙)。
2010年11月02日(火) 稲沢市教員組合・教育講座�� 2009年11月02日(月) 12月議会関連の仕事 2008年11月02日(日) 学習指導要領解説・数学編で勉強開始 2007年11月02日(金) 教育表彰 2006年11月02日(木) 光祭(文化部門)当日 2005年11月02日(水) 犬山中授業&ほっとイブニング中継 2004年11月02日(火) 額田中学校を訪問 2003年11月02日(日) 情報の一元化
| 2011年11月01日(火) |
教師力アップセミナー野口芳宏先生アップ |
まずは昨日分の決裁から。多数の閲覧資料読み。特に沖縄・八重山地区の教科書採択問題の関連資料多数。
数日前に課長と検討した資料を別角度から一人検討。再び課長と相談して提出資料を仕上げたら、もう正午に。
午後はこれからのいくつかの出席会議での挨拶原稿作り。ネタがなかなか決まらず難航。あっさりとごくごくノーマルな挨拶でいい、と思いながらも、それもできず、性分?、芸人根性?(笑)。読み返してみると、時間をかけた割に……という出来。
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教師力アップセミナーHPが更新。10月10日開催の野口芳宏先生セミナーの工夫ありの詳細記録。代表の酒井先生の力作。詳細な講演記録は土井先生。運営委員からは、あまりにも詳しい発信にサービスしすぎではないかという意見が届くほど。お勧め必見サイト。
岡崎市立南中HPの校長随想更新あり。タイトルは「朝のメッセージ」。新任教師の奮闘をたたえる校長からのメッセージにも、目頭が熱くなる。
2010年11月01日(月) 県学校給食優良学校候補実地審査に同席 2009年11月01日(日) 教育家庭新聞サイトに座談会記事掲載 2008年11月01日(土) やっぱり落語ブーム 2007年11月01日(木) 中日ドラゴンズ日本一! 2006年11月01日(水) 夜の光ヶ丘中学校=文化祭展示夜間公開 2005年11月01日(火) 数学指導案検討会 2004年11月01日(月) 明日の準備 2003年11月01日(土) 小牧落語と志水塾スタッフ会議
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