三楽の仕事日記
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2010年02月09日(火) 地域で子どもを育てることの意義

 語学相談員試験に関する課内検討、議会関連で議会控え室へ、あとはひたすら自分の仕事に没頭。

 教科書採択関連の業務、特に大人数が集まったり、教育長らスケジュール調整が難しい方々が出席されたりする会議日が決定できたのがなりより。財産管理課へ事情を話し、会議室の優先予約もでき、ほっとする。先輩に言われたことの一つ「会議室がとれたら仕事の半分は終了」。オーバーな表現ではあるが、当然、会議室の確保ができなければ何も進まない。庁内ネットでの会議室申込みは熾烈な戦い状態。こうした中、優先予約は実にありがたい。

 今日の仕事の中で、文書番号1000番をゲット。つまり、21年度の本課発文書が1000となったということだ。キリ番はなんとなくうれしい。昨年同時期に比べると、番号は200〜300ほど少ない。これはできるだけ文書を減らしていこうと努力している一つの表れ。評価されてもよいことだと思う。

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 新年会と僕の退院祝いを兼ねて、光ヶ丘中おやじの会の皆さんが会を開いていただいた。気が置けない皆さんと過ごす時間は心への十分な栄養補給になる。今日もいっぱい良い話を聞かせていただけた。皆さんにお会いするたびに、「地域で子どもを育てること」の意義を深く考える。実際に子どもに関わり、体感された方々の言葉は実に重い。楽しくもあり、貴重な学びの場である極上の会に同席できたことがうれしい。皆さんに大感謝。


2009年02月09日(月) 過ぎたるは及ばざるがごとし
2008年02月09日(土) 笑顔は無限力
2007年02月09日(金) すべての事業所を巡回して
2006年02月09日(木) コミュニティ・スクール推進フォーラム
2005年02月09日(水) あちこちからお声かけあり
2004年02月09日(月) 新しい学校づくりプレゼンテーション
2003年02月09日(日) 藤島団地での落語会