三楽の仕事日記
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2003年02月13日(木) スキーの生活終わる

朝から青空が広がる上天気。

三日目のスキーの生活も順調に終わる。ロッセ山荘で子どもたちに話をする。バスに乗り込む私に、老齢のスキーインストラクターさんが「先生のお話はとても良い話でしたねえ。感激しました」とわざわざ言いにみえた。ほめられるのは、やはりうれしい。

出発が30分遅れたが、その遅れも取り戻し、予定通りピタリ5時に市民会館到着。無事終わったことでほっとする。

机上にはさまざまな書類や連絡メモが。そしてメールもいくつか。とりあえず緊急のものを片づけ帰宅。明日の代休日も学校へ行くことにする。

原稿「私が行っている(継続可能な)目標準拠評価」を仕上げる。