三楽の仕事日記
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2008年02月03日(日) うれしい結果の小牧市学力分析

 日曜日。志水先生に「昨日の日記に授業のことを書きました」と報告したら、さっそくブログに、そのことを掲載していただけた。友人もブログで、僕が志水先生の「学習集団指導言」について書いたことを喜んでくれた。自分の発信が、お役に立てたことがうれしい。

 「知恵と工夫の学校経営 ICTの活用による協育と校務の情報化」(井上志朗著 高陵社書店)を読む。井上校長のブログも、定期的に訪問させてもらうサイト。この本は、そのサイトの「発想の転換」というコーナーで、井上校長が書かれてきたことを再編集されたものだ。だから、これまで読んできたものを一気に読んだ感じ。まったくブレがない、筋が通った井上校長から、また学ばせてもらった。8日の「管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム」で一緒に登壇できるのは、とても光栄だ。

 最新号の「小牧市教育委員だより」を読む。教育長により、新任教師の授業の様子が書かれてあった。

 実に雰囲気のいいクラスで、4人グループでは個性を発揮しながら学び合い、先生の説明には集中する、ということが自然にできていました。
 
 教科担任のひとりとして、こういういい雰囲気のクラスを作り上げた点では、間違いなく及第です。

 参観後に実施された研究協議も、森川指導主事の司会で隣同士や全体での話し合いを取り入れ、具体的な事実に即して子どもの名前が出る内容でした。


 全く面識がない方の授業でも、このような記録を読むと、何かしら、うれしくなってしまう。きっと、毎日、生き生きと授業をしているだろうと、羨ましくなってしまう。そして、ぜひ、このような授業ができる新任に育てた校長先生を始めとする新任への関わり方を聞きたいものだ。直接、聞いてみようかしら。

 そういえば、本庄小学校研究発表会での授業に感動したときは、校長先生に、授業変革をさせた一番の原動力は何だったのかと聞いてみた。心に響く言葉を聞いて、さらに感動した!他校のよさを知ったときには、まず、学校リーダー同士で学び合いをしたいものだ。

 小牧市教育委員会のサイトには、「全国学力・学習状況調査」の小牧市分析結果も掲載された。また、また、うれしくなってしまった。

 中学校の国語の授業では、友達と話し合ったりして意見を交換する場面が多いですか。
 「多い」または「どちらかといえば多い」と答えた生徒が70%近く、全国より30ポイント近くも上回っています。小牧市で取り組んでいる生徒たちの関わりを重視する授業の形態が、国語において定着してきていることがわかります。また、この関わりの土台となる、「国語の授業で自分の思いや考えを書くことが多いか」という質問においても、同様な答えをする生徒の比率が全国を8%程度上回っています。


 「学び合う学び」という、よく考えてみないと分からない(ここがポイント)教育の成果が、こうして数値(30ポイントも上)に、はっきり出ているのは、やっぱりすごい!「学びの共同体」実践の老舗、岳陽中においては、この数値はどれほどなのだろう。興味は尽きない。


2007年02月03日(土) ひさびさに大須コンピュータ街へ
2006年02月03日(金) 尾張校長会文教委員会で発表
2005年02月03日(木) 福井県勝山市の雪にびっくり
2004年02月03日(火) 市P連役員会にて
2003年02月03日(月) さあ仕上げるぞ