三楽の仕事日記
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2003年11月05日(水) 教育展準備など

心の相談員給与処理。PTA笑いの教養講座チラシ印刷。青年の家教室相談など、一気に片づける。

6日から9日まで開催の「教育展」の準備にまなび創造館に出かける。パネルの組み立て、移動、机の設置などでヘトヘト。汗もびっしりとかく。

学校に戻って、注文ボランティアの折りなどに子どもたちが着るために新調したウインドブレーカーのタグとり。半端な数ではないため1時間はしっかりとかかった。ボランティアに出かける子どもたちがブレーカーを見て、とても喜んでくれた。張り切って地域の役に立ってきてほしい。それにしても、ここのところの地域からの要請の多さに驚く。それだけ注文ボランティアが定着してきたということだ。

11月26日の市P連シンポジウムの内容について、大西さんとメールで相談。骨子が固まり、登壇者にメール等で連絡。これが出来ただけでも今日は大きな成果。続いて、市P連事務局から、各校のPTA会長、母代さんへの連絡文書作成。郵送準備。7時45分ごろ学校を出る。あと職員室には、めずらしく女性教員ばかり。

愛知教育大学の飯島先生が、大学で、この夏、「日数教大会」で私が行った飛び込み授業のビデオを学生さんに見せていただいたとのこと。メールで連絡をもらった。そして、20数名の学生さんの授業を見た感想や意見を送っていただけた。自分の授業の工夫どころをよくとらえている学生さんが多く、うれしくなった。元気ももらった。自分のホームページのアップも久々に出来た。