三楽の仕事日記
DiaryINDEXpastwill


2007年11月24日(土) 三連休二日目も県庁へ

 今日は12月18日の義務教育問題研究協議会の要項等を作成するために、県庁へ。4時間ほどで、要項、資料、座席表、挨拶文例等がほぼ完成。

 久しぶりに本屋さんへ。季節柄、手帳&日記コーナーが充実。フロアの5分の1を占めているような感じ。昨年度以上に多種多彩な手帳が発売されていて、百ます計算の陰山手帳も発売されているのには驚いた!それにしても、全国でこの時期発売される手帳&日記は、何冊になるのだろうか。予想もつかないほどの量だと思う。そして気になるのは売れ残りの品は、どうなるかということ。捨てるしかないのだろうか。処理費用が値段に反映されているとはいえ、それにしても、もったいない。半年ほどして、「心新たにもう一度、今年を始めてみませんか?」などと、値段を半分にして店頭に並べたら売れないだろうか?

 「落語的ニッポンのすすめ」(桂文珍著)を読了。文珍さんの本からは、これまでも程よい刺激をもらっているので、今回も期待して読む。文珍さんも「十年日記」を書いていて、お勧めコラムあり。「十年日記」のよさについては同感。だけど、僕の方がちょっと歴史あり。1999年10月17日から書き始めて、今年で8年目。この仕事日記は5年目に入っているけれど、アナログの「十年日記」には、8年間の同一日の日記が縦に並んでいる。2000年1月1日には、「2000年問題については何事もなくホッ」という記録あり。時々、縦に8年分を読んでみると、この年になっても、それなりに自分が成長していることは確認できる(笑)。


2006年11月24日(金) 次から次へ電話&メール
2005年11月24日(木) 終日、書類づくり
2004年11月24日(水) 教育懇談会出席
2003年11月24日(月) こういう日はひさしぶり