三楽の仕事日記
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今年の最終日。穏やかな1日。高齢にも関わらず、よく動く父のお手伝い。学校管理職であった時に、学校周りのゴミ拾いをしたことを思い出して、家周辺のゴミ拾い。室内の大掃除。
午後にお客様あり。この夏に伺った高齢者の会の世話人さんが、高座写真をもってきてくださった。「来年もお願いします」の一言がうれしい。
夕刻から、いつも訪問する皆さんのブログには、この1年を振り返ってのコメントが続く。読みながら自分もこの1年を振り返る。
所長2年目となり、地区の教育長や校長をはじめ、皆さんとのつながりが強くなった。率直な意見をお聞きしたり、こちらから気軽に相談をしたりすることができるようになったことは、仕事の上でも、自分の人生においても、とても幸せなこと。まさに金儲けはできないが、人儲けができているわけで、これは来年以降も大切にしていきたい。
人儲けといえば、味岡児童館をつくる会に関わったことも大きい。児童館作りを通して、地域のみなさんと結びつきができたこと、夏には地域の結束力で、リボーン味岡というイベントができたことも、記憶しておきたいことだ。
幸せ者で良い機会を与えていただくことが多く、講演、講義、高座、執筆は、あらためて勉強させていただく機会となった。この1年、一番話すことが楽しみだった会は、校長会議。所長所管事項というより、所感事項が中心となり、授業論や学校経営論を資料を添えて話すことができた。ネタ作りの段階は苦しいが、素晴らしい聴衆である校長先生に聞いていただくのは、なりよりうれしいことだ。
書籍作りに関われたことも幸せなこと。大西さんや堀田先生との共著、副島先生の書籍編集、そして、なりより単著「玉置流・学校が元気になるICT活用」を出すことができたことは、幸せの極み。
このような振り返りができるのは、事務所の皆さんをはじめ、多くの皆さんに支えていただいたからこそ。1年の終わりに改めて感謝したい。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
2010年12月31日(金) 2010年も大変お世話になりました 2009年12月31日(木) 2009年もありがとうございました 2008年12月31日(水) 今年を振り返る 2007年12月31日(月) 2007大晦日 2006年12月31日(日) 今年最後の本 2005年12月31日(土) 終日、桃花台百話のデジタル化作業 2004年12月31日(金) 今年も恵まれた1年 2003年12月31日(水) 1年を振り返って
| 2011年12月30日(金) |
右手には教科指導を持ち続けること |
年末・年始休業二日目。中部国際空港へ迎えに出かける。往復、犬山←→中部国際空港のミュースカイに乗車。お得感あり。家のことをいくつか片づけ。
テレビは久しぶり。NHK「旋律よ“殿堂”に響け 〜ピアニスト・辻井伸行 自作曲に挑む〜」を見る。「カーネギーホール」での単独リサイタルに臨む辻井さんが自作曲を生み出すまでの苦闘を追ったドキュメンタリー。
作曲家・加古隆に弟子入りし、「左手の和音に頼ってばかりいてはいけない。右手で創りだすメロディーに重点を」と指導を受ける。右手で作曲を始めるが、ある時は1音も出せないという危機状態に陥る。
「右手による苦闘」を見ながら、若いころ、先輩が宴席で次のように言っていたことを思い出した。
「どんなに忙しくても、右手(利き手)の教科指導を話してはいけない。これからさまざまな仕事が舞い込んできても、左手でこなして、右手には常に教科指導を握っていたい」
どのようなことから、このように言われたのか、まったく思い出せないが、中学校教師であるなら、専門である数学の教科指導については一目置かれる力量をつけろ、どんなに忙しくても教科指導を離すな、このような意味のことだったと思う。
ここのところ続けている原稿書きは、これまで自分がどう右手で教科指導を握ってきたかという記録。辻井さんのTVを見て、原稿書きへのエネルギーが高まった!
2010年12月30日(木) 目標の再校正終了 2009年12月30日(水) 文部科学省来年度予算案から 2008年12月30日(火) 明治図書「新中学校数学科重点指導事項の実践開発」 2007年12月30日(日) 京都・気楽堂での桂千朝の会 2006年12月30日(土) マイタウンマップデータのために学校へ 2005年12月30日(金) 再読「いい会社をつくりましょう」 2004年12月30日(木) マイタウンマップコンクール応募 2003年12月30日(火) 学校見回り
| 2011年12月29日(木) |
授業名人が考える最高の授業 |
年末・年始休業に入り、6日間のお休み。初日は、原稿書きをぼちぼちと。結局、進まず。夜遅くに某社から急な原稿依頼。こんな日にこんな時間まで仕事をされておられるのかとびっくりしたが、締め切りを見て、さらに驚く。年明け6日まで。うむ、よほど事情があるに違いない。この休みをさらに充実させてもらえたと思って、考え始める。
佐藤さんのブログで「総合教育技術1月号」に「私が考える最高の授業」と題して、2月のフォーラムで登壇いただく有田和正先生、野口芳宏先生のインタビュー記事が掲載されていることを知り、ネットで購入。本日届き、さっそく目を通す。
2月のフォーラムでお二人に見ていただく授業を思い出しながら、揺るがない授業名人の授業観を読み取る。年明けには、授業記録の編集作業を行う。授業名人の主張に対応して、切り取る授業場面がいくつか浮かぶ。良い機会によい記事に出会うことができた。佐藤先生からはブログを通して、また一つ有益な情報をいただくことができた。感謝、感謝だ。
ページをめくっていて、前文部科学副大臣・鈴木寛「今月の教育改革ニュース2011 この先進実践に注目」記事に目が留まる。
なんと実践紹介校は、愛知県小牧市立光ヶ丘中学校。タイトルは「市内の全小中学校を結ぶシステムと校内ネットワークの導入 IT活用で校務の効率化を実現」。
この記事、紙面によると、雑誌記者が取材をして、それをもとにして、鈴木寛前副大臣が注目ポイントを解説するという構成。4つのポイントが示されているが、どれも十分に納得できるもの。前任校がこうして取り上げられるのは、格別、うれしいこと。また小牧市全体での取り組みであることへの高い評価は、大いに喜びたい。
2010年12月29日(水) TODO二つ完了 2009年12月29日(火) 教員研修の手びき校正を続ける 2008年12月29日(月) 板倉さんの授業科学 2007年12月29日(土) 次世代リーダー養成塾の講義録を読む 2006年12月29日(金) 議員から「いいとこ見つけ」が届く 2005年12月29日(木) 桃花台百話 今昔写真集デジタル化 2004年12月29日(水) マイタウンマップ作品づくり 2003年12月29日(月) 小牧市役所のお仕事?
| 2011年12月28日(水) |
新学習指導要領がもとめる協働型の授業? |
回覧文書「平成24年度文部科学予算」の「義務教育国庫負担金」に書かれた1行目を見て、「うむ?」という声が出る。以下の文章。
新学習指導要領が求める協働型の授業への対応や、被災又は経済的理由等により学習支援が真に必要な児童生徒の支援のため、昨年度の小1に引き続き小2の少人数学級を着実に推進するとともに、様々な児童生徒の実態に対応できる教職員配置の充実を図る。
ひっかかたのは、「新学習指導要領が求める協働型の授業」という文言。新学習指導要領で学習形態を提言されていたのだろうか。少なくとも「協働型の授業」というフレーズはなかったはずだが……。
次に、これが「教職員配置の充実を図る」というフレーズで締めくくられていること。協働型の授業と教職員配置が、(ともに反対するわけではないが)素直に結びつかない。
担当に話題を投げかけて、文科省が最近出している文書等で確認を依頼。
課長から年明け早々の会議資料提案を受けて、内容検討。ごくわずかの修正を依頼して、夕刻には仕上げた文書をいただく。年末最後まで、感謝の連続。
文書決裁、もうすぐ完成するデータ入力、年末のご挨拶にこられた皆さんへの対応など。
17時から仕事納め式。といっても僕からの挨拶のみ。中日・落合監督の持論「中継ぎが重要」は、事務所にも言えることとして、4月に話したことを引き合いにだして、中日の中継ぎ投手・浅尾はMVPをとったこと。この事務所も立派な中継ぎができた。それもこれも、皆さんとおかげです、と感謝の気持ちを伝える。みなさんで大掃除して、今年の業務は終了。
***
小牧のみなさん30人ほどの宴会に参加。新たな情報を次から次へ聞き、年末の悩みは深まる(笑)。とっても刺激的な会で充実。
2010年12月28日(火) 事務所での初の仕事納め 2009年12月28日(月) 県庁での三度目の仕事納め 2008年12月28日(日) ダラダラと 2007年12月28日(金) 仕事納めの日 2006年12月28日(木) 3年マイタウンマップコンクール応募作品づくり 2005年12月28日(水) 鬼門(笑)の馬場先生からありがたい授業分析 2004年12月28日(火) 視察依頼あり 2003年12月28日(日) 実にいいコンサート
| 2011年12月27日(火) |
「うとてとこ」の追試授業を見る |
午前中は、課長作成資料の入念チェックで終了。課長の精力的な仕事のおかげで、年内に大きな山を越えられそう。感謝、感謝。
午後は、年明け早々の会議資料の準備で、点検、印刷、綴じ。完了後は、いつものようにデータ入力と文書決裁。
明日は仕事納めの日。所長挨拶のちょっぴり準備。
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送られてきた先日の大和東小の吉田先生の「うとてとこ」の授業DVDを見る。授業は確かに大西さんの言われる通り。先日の模擬授業からさらに力量があがっていることに感動。
アドバイザーと二人三脚で取り組んできた野口芳宏先生の授業追試+ICT活用。ここまで来たかと感無量。フォーラムではすべてを見せられないのが残念。
ところで、全国の野口ファンは、あの野口先生の「うとてとこ」の授業のどこでICTを活用したのか、予想もつかないと思う。野口先生にも、フォーラム当日、会場でいきなりご覧いただくことにしている。さあ、どのようなコメントをされるのか!今から、ものすごく楽しみ。
今回の「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」はあちこちで話題にしていただいているようで、申し込みは順調。定員は300人。皆様、お早めにお申し込みを。
2010年12月27日(月) 岡崎市立南中校長室通信 2009年12月27日(日) 精神的な価値に出会えるような働きかけ 2008年12月27日(土) 小学校外国語活動教員研修会に参加 2007年12月27日(木) 今日も「分析プログラム」の質問あり 2006年12月27日(水) 18万アクセスに感謝 2005年12月27日(火) 神奈川から視察が続く 2004年12月27日(月) やっと富士山の登り口 2003年12月27日(土) のんびり
| 2011年12月26日(月) |
名古屋支部・授業研究会13月例会に参加 |
今日は三の丸へ。午前中から午後2時30分まで会議。事務所へ到着したのは午後4時ちょっと前。さっそく打合せ、文書決裁、データ入力など。
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19時からの「名古屋支部・授業研究会12月例会」に参加。今日は、小牧市立米野小、杉山先生の�〇蹇崟犬�る」の授業映像と授業記録をもとにした話し合い。
教師の出場について深く考えさせられた授業で、考えがまとまらないまま、自分が悩んでいる状況を披露。教師が束ねることは必要だと思いつつ、教師が時折出てしまうことはよいのかどうか、思い悩む。
僕の心境を名古屋大の柴田先生は、とてもうまく表現された。キラキラしたシャボン玉(子どもの発言)が教室にいっぱい飛んでいて、それらを一つ一つつかもうとしたら、消えてしまう、次に生まれないのかもしれない、といった心配といったところでしょうか。
もう一つは杉山先生がえぐってやろうと思った箇所について。あの部分は、教材を味わう部分としたら、「たい焼きのしっぽ」だったかもしれない。本当においしいところではなかったのかもしれない。でもしっぽが好きな人もいるんだよね。
学生さん、中学教師(関東からの参加者あり)、高校教師、他大学の先生方(こちらも関東からの参加あり)の様々な立場からのご意見から大いに勉強ができた。とりわけ皆さんの授業記録の読み取りの深さに感服。
最後に話題提供していただいたのは副島先生。「ラーニング・コミュニティを通じた授業観の変化 −米野小学校における教師の専門家としての学び−」と題したレポート。教師の授業観の変化に関する詳細な追跡調査をもとにしたもの。米野小から市内他校へ異動した教師の授業や、他市へ異動した教師の授業の変化(学び合い授業は継続)など、さらにじっくり聞いてみたい調査結果を提供していただけた。
2010年12月26日(日) 不立文字 2009年12月26日(土) いきいき寄席 2008年12月26日(金) 2回目の県庁での仕事納め 2007年12月26日(水) 中部フィルハーモニー交響楽団事務局へ 2006年12月26日(火) AED救急救命講習会に参加 2005年12月26日(月) アンケートデジタル処理開始 2004年12月26日(日) 資料読み 2003年12月26日(金) 今学期最終日
| 2011年12月25日(日) |
キャリア教育報告書から |
朝から雪が舞う。さすがに冷え込みを感じた朝。今日は原稿書きをしながら、時折、買い込んだ書籍に目をやったり、片づけものをしたりしながら過ごす。
味岡児童館をつくる会HP更新。小牧市のホームページに掲載された「味岡児童館の指定管理者候補者の選定」の情報をアップ。指定管理者(候補者)は、「特定非営利活動法人10人村」とのこと。12月議会で最終決定がされているので、おそらく現在は候補者ではなく、確定のはず。この10人村は、大城児童館、篠岡児童館をすでに運営していて、私たちつくる会のこれまでの歩みを踏まえて、味岡児童館の運営もしてくださるはず。大いに期待したい。
キャリア教育における外部人材活用等に関する調査研究協力者会議から報告書「学校が社会と協働して一日も早くすべての児童生徒に充実したキャリア教育を行うために」が出された。
キャリア教育については、義務教育課にいた時から関わり、そして、読売教師力セミナーでも「キャリア教育事始」を企画したこともあって、この言葉にはとりわけ敏感になっている。さっそく報告書を見る。報告書タイトルから、すでに強いメッセージが発信されているが、目次からも、協力者会議での熱い論議が見えてきた。
目次の中には、「誰が本気になってキャリア教育を行っていくのか」という見出しの項がある。素直に読めば、「本気になってキャリア教育が行われていない」という現状が打破したい、という協力者会議の考えがあってのこと。この項目から一番に目を通した。さて、報告者会議は、誰が本気になるべきと考えているか。ここだけもで目を通すといい。
報告書にさあっと目を通して、これは以前から僕が言っている考えだ!と強く共感した個所は以下のところ(p15)。
負担感が大きいのは、キャリア教育を誤解しているからであるとの見方もある。ゼロから新しいことを始めるのではなく、今既に行っている様々な教育活動、例えば、教科教育や生徒指導の中にも、キャリア教育の断片がいくつもあり、日常の教育活動の中でも見方を変えることでキャリア教育を行うことができるということを、再確認することが重要であろう。
2010年12月25日(土) フィーチャースクール継続 2009年12月25日(金) 暴走気味だった1日 2008年12月25日(木) 「TIMSS2007」の詳細な分析 2007年12月25日(火) 義務協報告書編集 2006年12月25日(月) 小牧市IT活用研究委員会発表会 2005年12月25日(日) 教師のためのデジタル仕事術セミナー 2004年12月25日(土) 第2回明日から使えるGC活用研究会 2003年12月25日(木) 通夜段取り、お手伝い
朝からもっぱら原稿書き。1月末をめざして、日々、地道な戦い中。
夕刻から、光ヶ丘中おやじの会さんお勧めの「名古屋港スターライトレビュー」(花火、フリーヒルズのジャズ演奏)に参加。
日本一と言われる小中高校生らによるジャズオーケストラのフリーヒルズの演奏を1回目も2回目も堪能。憎らしいくらいの演奏の数々。部員の入れ替わりが激しい中で、高いレベルを維持している組織力、指導力にも興味がわく。
演奏の間には、花火鑑賞士の資格を持つIさんセッティングの極上の見学場所と解説で、岡崎の花火師・磯谷さんの花火を鑑賞。なんでも磯谷さんの花火を見るために、秋田から来ている方もあるとのこと。これにもびっくり。
場所を移動して、「ミニ忘年会」と言われていたが、たっぷりの忘年会。僕は2年ぶりの参加。地域と学校のつながり、地域で子どもを育てる意義、児童館の運営から見えてきたことなど、宴会での話題とは思えないほど、事実と経験に基づいた知的なお話をお聞きする。ノートを出してメモしておきたい話、名言、至言の連続。民間校長として、すぐにでも学校経営ができそうな皆さんに囲まれての濃密な3時間余。とはいえ、楽しく学び甲斐がある時間は、あっという間。あ〜あ、楽しかった!
2010年12月24日(金) 資料分析力と見通し力に脱帽 2009年12月24日(木) 副島教育長退任日 2008年12月24日(水) 学力上位県の秘訣 2007年12月24日(月) 品格本?乱発 2006年12月24日(日) 高橋伸明さんと一献 2005年12月24日(土) プレゼン再検討 2004年12月24日(金) コンピュータ研究委員会発表会 2003年12月24日(水) 事務処理快調
| 2011年12月23日(金) |
今年最後の高座は光ヶ丘会館 |
今年最後の高座に上る。場所は懐かしい光ヶ丘中校区の光ヶ丘会館。機会を与えていただいたのは、光ヶ丘4区の皆様。「小牧市生涯学習のまちづくり出前講座」の講師一覧から僕を選んでいただいた。
今日のプログラムは、僕が1時間の落語をした後、4区の皆さんによる持ち寄り散財による忘年会、つまり落語「寄合酒」の世界。ぜひご一緒にと声をかけていただいたが、家の用事が入り断念。
さて今日の高座。上記の講座一覧では「わかりやすく好きになる!落語入門」と題していることと、1時間も時間をいただいたこともあって、落語の基礎講座から。かぜとまんだらや、寄席文字の説明、受けなかった高座の思い出、いつもの連続小噺。受け過ぎで(笑)、少し笑うことを休んでもらうために、教育情報を提供。
落語を聞いて笑えるのは、「知的レベルが高い証拠です」という説明が効いたのか、年配の男性が多い会場とは思えないほど、弾けるような笑いが続き、素人落語家としては大満足。中には、涙をふきながら笑っていただいている方もあって、僕もそれくらい笑いたいと思うほど(笑)。
45分ほど経ったところで、いつもの「親の顔」。話しているうちにクスグリがいくつか浮かんで追加。落語でもきっちり笑いがとれて満足、満足。大喝采をいただいて高座を下りる。気分がよくて、来年は「親の顔」に替わる演目をなんとしても一席マスター、と心に誓うが、なかなか……。
皆さんにお見送りを受け、お客様のお一人から「光ヶ丘4区は知的レベルが高いことが証明されましたね」というお声をいただく。「そうそう、その通りです」とご返答。これからつかみはこれにしようかしら(笑)。今年最後の高座は、とってもよいお客様のおかげで上出来。芸納めの1日。
2010年12月23日(木) 味岡児童館をつくる会HP作成開始 2009年12月23日(水) 電子教科書を使った授業 2008年12月23日(火) 英語指導あれこれ 2007年12月23日(日) 学習者主権 2006年12月23日(土) 今年もおもしろかったGC研究会 2005年12月23日(金) 第3回明日から使えるGC活用研究会 2004年12月23日(木) プロジェクト会議出席 2003年12月23日(火) こまきみらい塾打ち合わせ
| 2011年12月22日(木) |
小牧市教育委員会議事録を読む |
午後から勲記・勲章の伝達のため、あま市教育委員会に訪問。それ以外の時間は、ひたすらデータ入力。そして文書決裁。
3学期制の学校は終業式。2学期制の学校も今年最後の授業日。節目の日であり、事務所来所人数も平常以上。
***
小牧市教育委員会サイトから「平成23年第11回 教育委員会議事録」を読む。今回は、小牧市教育委員会のめざす学び(学び合う学び)について、教育委員に意見を求めている記録が掲載されている。
例えば、以下の議事からは、教育委員さんの授業を見る目に感心したり、授業と受験をどう結び付けておられるのか興味が湧いたり、「活気がない」というコメントに対して「学び合う学びの授業ですよ」と言われたくだりから、学校教育課は教育委員に「学び合う学び」をどう説明しているのか、実際に聞いてみたくなったりと、様々な事柄に気持ちが及んだ。
ここまでそのまま公開されている議事録は、他市にはあまりない(あくまでも推測)と思う。市民として誇らしいことだ。ぜひ一読されるといい。本音で語り合っておられる教育委員会の様子がよく伝わってくる。
先日の学校訪問で見せていただいた授業は、14時間完了の12時間目ということでした。私の近くの2グループでは全くわからないという子はいませんでしたし、どちらのグループにもリーダー的な子がいて、自分の気付きを回りに伝えていたので、こういう男女問わずの関わりのできる授業はとてもいいなと思いました。ただ、それが今後中学3年生は受験が気になりますので、そこをどう成果に結び付けていくのかということが、先生方のお力の発揮のしどころではないかと思うのが1点と、小学校では授業参観は公開授業になっているかと思いますが、先日、「この学校の先生は活気がないね」というお話を耳にしましたので、「これは学び合う学びの授業ですよ」とお話しましたが、こういったことを周知徹底させるということが先生方の後押しになると思いますので、そこのところをよろしくお願いしたいと思います。
2010年12月22日(水) ホームページで見る終業式 2009年12月22日(火) 教科書の改善(通知)を受けて 2008年12月22日(月) 厳しいっ! 2007年12月22日(土) 落語は文章力にも伝える力としても有効 2006年12月22日(金) 2学期終業式 2005年12月22日(木) 終業式で三本締め 2004年12月22日(水) 第2学期終業式 2003年12月22日(月) 今学期が終わる
| 2011年12月21日(水) |
海部地区養護教諭研究会研修会で楽しく |
午前中はお客様が続き、その応対。決裁と基本データ入力で午前終了。
昼食場所は、今日も中華料理屋さんを選択。ここのところ、食事エリアがすっかり西に移動。食後の運動のためにもいい傾向かもしれない。難点は食べすぎること。それじゃ、ダメじゃん(昇太風に)
午後は、海部地区養護教諭研究会研修会の講師として出かける。今年最後は、養護教諭75名の皆さんを前に話ができる。とても光栄なことだ。
講師紹介では、この日記に書いたこと(日曜日に終日準備をしたこと)を紹介していただき恐縮。読んでいただいていることは、とてもうれしいことで、さらに力が入る(笑)。
「よりよい授業を創る授業技術を身につけよう(1)」と題した今日の流れは、次の通りで2時間。
1 養護教諭が保健の授業をする際の課題(沖縄県島尻地区教育センター紀要から) 2 養護教諭が授業に関わるメリット 3 授業技術あれこれ (1)脳のパフォーマンス(脳科学者 池谷祐二) (2)小刻みな評価作業(授業名人 野口芳宏) (3)エレベータトーク(東京でのビジネスセミナーから) (4)消去法(授業名人 有田和正) (5)○(まる)つけ法(授業名人 志水廣)と実習 4 次回研修会の予告
さて、つかみの「まくら」はどうしようか? 大人数の女性という、いわば笑いの好条件が整った研修会のつかみで、スベッたのでは芸人(←だれが芸人よ)として情けない(笑)。満を持して、授業巡回中のエピソードを披露。とってもよい反応。
皆さんに気分をよくさせていただいて、予定外のこともあれこれ話しながら、できるだけ、皆さんから声を出してもらうようにして展開。つまり、最近、野中先生がブログで書いておられるように、アウトプットを重視。
小刻み評価も、エレベータトークも、部分消去法も、そして、初スタイルでの〇つけ法実習もアウトプット技術。皆さん、楽しんで取り組んでいただいたようで、なりより。
特に「〇つけ法実習」では、どのようなことを書いて、どのような一言をもらったかを順次発表してもらった。会場は答えにわき、一言にもわいた。これは我ながらグッドアイデアだった。 次回は、今日紹介した授業技術を、提示した指導案の中に取り入れてもらいます、と予告をして終了。協力的な皆さんのおかげで、こちらは充実感でいっぱい。皆さんはどうだったのだろうか。
***
帰宅途中で浮かんでくることは、2回目の養護教諭研修会のこと。あのように予告したが、さて、うまくいくのだろうか。ふと別のアイデアが浮かび、心の中でシミュレーション。こっちの方が皆さん満足していただけそうな感じ。こうしてあれこれ考えることも楽しい。開催は2月。しっかり準備ができる。新たな挑戦をしてみようかしら。といっていて、明日は当日、なんてことは、よくあること(笑)。
2010年12月21日(火) 校長像を抜本的に変えていく 2009年12月21日(月) 児童意識調査 2008年12月21日(日) 今年最後の生落語は喬太郎 2007年12月21日(金) 学校なら・・・ 2006年12月21日(木) 武藤さんのスタンドアップ方式参観 2005年12月21日(水) 暴風雪警報が出る? 2004年12月21日(火) 数学授業をやった!(長文ごめんなさい) 2003年12月21日(日) けっこう仕事がはかどった1日
| 2011年12月20日(火) |
愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京 受付開始 |
本日、終日会議。
***
「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」 受付開始しました!
<<お勧めの3ポイント>>
〇 国語授業名人・野口芳宏先生、社会授業名人・有田和正先生、算数授業名人・志水廣先生が登壇! 情報教育の第一人者、堀田龍也先生(玉川大学教職大学院教授)のコーディネートで、授業名人らとICTを活用した授業について語り合います。
〇 授業名人によるかつての授業に、ICT活用を取り入れて授業追試を行いました。 その映像をもとに、授業名人に実践チームが戦いを挑みます。
〇 学校のお荷物である「学校HP」や「学校評価」を学校の切り札にした実践者や研究者らが登壇! その秘訣を包み隠さずお知らせします。HPや評価を生かす学校経営について語り合います。
皆様、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。
日 時 平成24年2月25日(土) 10:00〜16:30(受付開始 9:30) 会 場 東京コンファレンスセンター・品川 参加費 1人3000円 なお、「愛される学校づくりフォーラム2012」の入場券を事前に申し込んだ方には、 「EDUCOM教育フェア2012」の招待券が届きます。 招待券で、当日レストランの昼食券と引き換えができます。
詳細は、ぜひ「愛される学校づくり研究会」のサイトで!
2010年12月20日(月) 横浜国大の学生さんに講義(授業) 2009年12月20日(日) 大城児童館クリスマスコンサート 2008年12月20日(土) 談志VS志ん朝 2007年12月20日(木) 豊橋市・中学校数学研究大会にて 2006年12月20日(水) 玉置一座で発表 2005年12月20日(火) ジュニアクラブ化推進委員会 2004年12月20日(月) 第2回小牧市情報教育IT推進委員会 2003年12月20日(土) 雪、雪、雪そりゃあないぜ
| 2011年12月19日(月) |
海部地区養護教諭研究会研修会要項づくり |
午前中に飛島村教育委員会と面談。要望事項をお聞きし、現段階で回答ができる部分をお話する。といっても、次長、指導課長、管理主事がその役割を果たしてくれるので、この立場では繰り返す程度。
昨日、1日かかって決めた養護教諭研修会の内容。それにしたがって要項づくり、印刷、綴じ、プレゼン修正完了。出来上がってみると、苦しんだことを忘れて、当日が楽しみになってくるから不思議。これは僕だけか(笑)。
昼食は6階レストラン。TVは1時間中、金総書記死去のニュース。
新城市から来年1月17日に登壇させていただくパネルディスカッションの相談に来所。3時間ほどかかったとのこと。ありがたいやら、申し訳ないやら。しかしface to faceは、やはり大切で、顔を突き合わせて話しているうちに、ダイナミックな展開案に。楽しみが増えた。
いつから始めたのだろうか、と思うほど、長期にわたって行っている基礎データ入力。3分の2が終了。山は越えた!
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とってもうれしい情報を発見!拙著「学校が元気になるICT活用」の書評だ。教職ネットマガジンに掲載された。元気が出る書評に大感謝。疲れもぶっ飛ぶ。みなさん、ぜひご一読を。
2010年12月19日(日) 味岡児童館を創る会運営委員会 2009年12月19日(土) 木目込み人形 2008年12月19日(金) 第3回教育の情報化に関する手引検討会議 2007年12月19日(水) 今度は充実プラン作成へ 2006年12月19日(火) 今度はジュニア美術クラブ立ち上げへ 2005年12月19日(月) 58年ぶりの大雪 2004年12月19日(日) バレーボール部の試合 2003年12月19日(金) なんと雪、そりゃあないでしょ!
| 2011年12月18日(日) |
桂吉朝夢ばなし吉朝庵を読む |
日曜日。21日開催の海部地区養護教諭研修の準備。相談の上、決めた研修タイトルは「よりよい授業を創る授業技術を身につけよう」。あれこれ考えてはいたが、いよいよ日が迫ってきて、資料検索、ネタ決め、講義の流れ、プレゼンづくりなどに、ほぼ終日集中。
「桂吉朝夢ばなし 吉朝庵」を読了。この本は、吉朝さんの息子さんが、ゆかりの深い人たちから聞いて集めた思い出話。吉朝師匠のいたずらに大笑いをし、ざこばさんの弔辞に涙する。
世話人一同、吉朝師匠の芸の凄さに威圧され、小牧落語来演の折には、極度の緊張状態。吉朝師匠来演のときだけは毛氈にアイロンをかけ(他の落語家さん申し訳ありません)、ご指摘を受けないように細心の高座準備。これも今となっては、いい思い出。
書籍についていたCDで「くっしゃみ講釈」「深山隠れ」を聞く。そしてDVDで「仔猫」も視聴。桂吉朝七回忌追善落語会の様子をネットで読む。
ちなみに小牧落語を聴く会には、4回のご来演。もっと来てもらっておけばよかった。ああ、残念。
4年 3月14日 ふぐ鍋・住吉駕籠 7年12月17日 池田の猪買い・はてなの茶碗 9年 3月30日 宿屋仇・七段目 14年 9月22日 どうらんの幸助・かぜうどん
師匠との思い出をもう一つ。東京で公演中の師匠に、小牧落語への来演を頼みに行った時のこと。
「師匠、小牧落語を聴く会の世話人の玉置です。ご無沙汰しております。師匠には、また小牧に来ていただきたいと思っていますが、大変お忙しい師匠ですから……」 「そっちで勝手に忙しいと決めなはんな。また連絡して」 と、自家印刷された10枚つづりの名刺から1枚を切り取って、渡していただけた。シートのまま、持っておられたことが面白くて、よく覚えている。アドレスの一部に「meijin」の文字。これは目に焼き付いている。
2010年12月18日(土) 子ども手当から給食費天引きニュース 2009年12月18日(金) 外国人の子どもの不就学問題 2008年12月18日(木) 名古屋越冬実行委員会との協議 2007年12月18日(火) 義務教育問題研究協議会終わる 2006年12月18日(月) プレゼン力を高める研修会 2005年12月18日(日) 雪だあ 2004年12月18日(土) 疲労のピーク? 2003年12月18日(木) 今学期最後の視察対応
| 2011年12月17日(土) |
豪華ラインナップが続く |
土曜日。午前中は来客と懇談。昼前からお出かけ。声をかけていただいたコンサートのため宗次ホールへ。このホールの名前は、新聞で見たような記憶があったが、ホールに入って思い出す。カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次さんが私財を投じて建設したもの。コンサートは、タイトル通りで、北欧の食と音楽とカルチャーを楽しむことができた。久しぶりに大型書店によって、年末・年始に読む本を買い込む。
事務局から「愛される学校づくりフォーラム2012 in 東京」の案内と申し込みページの確認依頼が届く。パンフレットはすでに印刷所に回っていて、会員に送付希望を聞く段階。すべてが順調に進んでいて、怖いくらい。申し込みが始まってはいないが、事務局アドレスへぜひ参加したいので、申し込み方法を周知してほしい、というメールも届いている。
小牧落語を聴く会世話人の柴田さんから、朗報が届く。6月9日(土)の第87回には、柳家三三ひとり会が実現とのこと。これはうれしい!
第86回 平成24年3月10日(土) 三遊亭兼好 第87回 平成24年6月9日(土) 柳家三三
三三さんのホームページで、スケジュールを見る。いやあ、ほとんどの会が、前売り完売状態じゃないか!ひょっとしたら、小牧落語も初の超満員になるのでは!?兼好さんの会もその心配あり。世話人、大いに自信ありのプログラムが続く。乞うご期待を。そうそう、あの丸善落語会の仕掛け人Aさんにも、プログラムは大いに褒められました。開口0番も期待という一言もうれしい。
2010年12月17日(金) 思わぬプレゼントに大感激 2009年12月17日(木) 名古屋越冬実行委員会との話し合いに出席 2008年12月17日(水) 群馬県の取組 2007年12月17日(月) 教育委員会だよりにこの日記が登場 2006年12月17日(日) グループウエア開発会議 2005年12月17日(土) 大城小家庭教育学級にて 2004年12月17日(金) 授業を見ること 2003年12月17日(水) 忘年会で遅くに帰宅
| 2011年12月16日(金) |
市町村教育委員会との面談 |
今日は市町村教育委員会との面談。教育委員長、教育長来所。次長、指導課長、管理主事と対応。それぞれ30分ほどかけて来年度の人事構想をお聞きする。週明けの月曜日に一教育委員会からお聞きして、第一面談終了。
さて、これからは、こちら側の格闘が始まる。といっても、僕は立場上、その都度、相談に乗るという状況で、申し訳ないと思いつつ、それが精一杯。課長が作成してくれた次週の会議資料をチェック。これも早々に目途が立つ。
県庁へ移動。17時から臨時所長会議に出席。議題はここのところ続いている不祥事について。その防止に向けての再確認。
***
大和東小学校へ移動。2月開催のフォーラムでの提案授業に向けて、最後の模擬授業。19時から開始にも関わらず、たくさんの方が参加。終了は21時30分。
前回の模擬授業・検討会時での授業者と比較すると、格段の違い。教材解釈をはじめ、授業の流れ、発問等、すべてに自信が感じられ、授業者の個性も自然に露出。このように柔軟で、子どもとこんなに授業を楽しめる方だったなのだと初めて知った具合。
子ども役の若い先生方の自ら学ぼうという関わり方に感心したり、アドバイザーの伊藤先生の助言や支援がこの授業者の自信を生み出していることを垣間見ることができたり、加わっていただいた長谷川先生の的確な進行により、さらに授業が進化していく様子を目の当たりにできたり、教室の後ろで、授業者を温かく見守っておられる校長先生の姿勢に感動したり、と今日もとてもいい時間が流れる。
僕は、少々、分からず屋である方がいいだろうと思い、何かとひっかかる役目を演じながら、模擬授業に関わる。大西さんの授業を見る目はさらに研ぎ澄まされ、瞬時のコメントに感心しながら、どこかで逆の提案をしてみようと画策。
それは最終場面で訪れる(笑)。詩の朗読について。「そのような曖昧な状態で、音読させてよいのか」と僕は主張。大西さんは、「根拠が出せないことを考えさせることは意味がない。これでよい」と反論。互いに大きな声を出し合い、ミニ論争。若い皆さんはびっくりしたことだろうが、「ねえ、たまにはこういうこともいいでしょう。大西さんとは長年、こんなことをやってきているのだから、心配なく」と幕引き。
フォーラムに向けて、国語は一時は難産状態で心配をしたこともあったが、伊藤先生の好リードで、この段階まで来られたことに、仕掛け人の僕は大満足。子どもたちが大活躍する授業がされるだろうし、フォーラムも質の高い論議が授業名人とすることができることは確実。かなり冷え込んでいるはずなのに、体はホカホカ状態。
2010年12月16日(木) 市町村教委面談 2009年12月16日(水) 三河地区小学校対象学習指導要領講習会 2008年12月16日(火) 中高一貫教育研究会専門部会 2007年12月16日(日) 人は人によりて人になる 2006年12月16日(土) 茅ヶ崎「響の会」にて 2005年12月16日(金) 地域ふれあいフェスティバル打ち上げ会 2004年12月16日(木) 来客の連続 2003年12月16日(火)
| 2011年12月15日(木) |
平成24監査年度定期監査 |
本日、本事務所は「平成24監査年度定期監査」の日。僕の役目は、監査開始前のご挨拶、概要説明、監査後のお礼の挨拶。
監査途中では指摘もあったようだが、指導講評では「特段、お伝えすべきことはありません」というコメントをいただく。所員の皆さん、監査対象校の皆さんに大感謝。
来年度以降の独立行政法人教員研修センターの受講体制についての新情報を得る。一部、研修への参加体制・応募体制が変わるようだ。詳しく書けないけれど、その方法では受講者は一気に減るのでは、と心配する情報だ。国の予算が厳しいことがよく分かる。事業仕訳で存続も危ぶまれたことも記憶に新しい。
昨日の校内授業研究会のお礼をと思い、感想を書き始める。様々なシーンを思い出しながら、一つに絞って、学校へお伝えすることにした。
そうそう、来年度の学習指導要領説明会についても、新情報(提案?)を聞いた。東京での一斉伝達方式には、いろいろと考えることあり。機会を見て、ここでも自分の考えを書いておきたいが、今日はちょっとエネルギー切れ。
2010年12月15日(水) 初の・・・で充実 2009年12月15日(火) 連携型中高一貫教育専門部会出席 2008年12月15日(月) 「子米朝」を読む 2007年12月15日(土) 質の高い協議会は司会の力量 2006年12月15日(金) 岸裕司さん講演会実現! 2005年12月15日(木) 万博gogoサイトのノウハウを借りる 2004年12月15日(水) 農文協から取材 2003年12月15日(月) 一安心の一日
| 2011年12月14日(水) |
春日井市立出川小学校へ |
1日、年休をとる。早寝したために、いつもより1時間も早く目覚め、原稿書き。朝の方が調子が出るような感じで、あと2ページで終了という段階まで仕上げる。
春日井市立出川小学校の第3回校内授業研究会に出かける。授業改善の一つに「ICT機器の活用方法共有」を掲げておられることもあって、第1回目に続いて、第3回目も参加させていただいた。
午前中は2時間6学級が公開で参観。午後の1時間はいわゆる研究授業。教科は算数。さて堀田先生のご指導を楽しみに、というところで、携帯がなる。病院から依頼があり、その対応のため退校。とっても残念。心配するほどの状況ではなく、まずは一安心。結果としては、休みをとって近隣にいたことが大正解となった1日だった。
2010年12月14日(火) 校長面談2日目 2009年12月14日(月) 学習指導要領講習会 2008年12月14日(日) まなび創造館で菊之丞&花丸落語を楽しむ 2007年12月14日(金) 教育長へレクチャー 2006年12月14日(木) 挨拶のひろがり報告あり 2005年12月14日(水) 再び挑戦! 2004年12月14日(火) 卒業文集に寄せて 2003年12月14日(日) 駅伝&小牧落語を聴く会
本日も校長面談。二日目。9時に開始して12時15分まで。慌てて食事。6階食堂へ。ランチ売り切れ。焼きそば定食を久しぶりに注文。出てくるまでに結構な時間。10分間ほどで食べ終えて、再び、面談へ。休むことなく、18時過ぎまで。二日間にわたって、校長先生方の考えをしっかり聞かせていただいた。立場を変えてみれば、実によく分かる話ばかりで、自分が校長を務めていた時のことを思い出すこともしばしば。とはいえ、様々な事情が絡んでくるので苦しいところもあり。いずれにしても、長時間待っていただいた校長先生方、申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
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通夜に出かけ、その後、帰宅。ヘトヘト状態で、原稿に向かうがエネルギー切れ(泣)
2010年12月13日(月) 校長面談1日目 2009年12月13日(日) 数学教育1月号 2008年12月13日(土) ほぼ1日手引執筆 2007年12月13日(木) 次なる分析プログラム 2006年12月13日(水) 教育委員だよりで「体罰」 2005年12月13日(火) 明日の授業準備 2004年12月13日(月) 来年度の構想検討 2003年12月13日(土) 第34回愛知教育大学数学教育学会研究大会
校長面談1日目。9時に開始して午前の部は12時15分まで。昼食休憩に45分。13時再開して17時過ぎまで。終日、校長の考えを聞き、ポイントをメモ。
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愛される学校づくり研究会の今週の教育コラムは、堀田敦士の「わかりやすい学校サイト・デザイン講座」の第8回目。今回は「矢印でわかりやすい図解」。矢印一つの奥深さ。さすが!プロデザイナーのコラム。
2010年12月12日(日) 友人が書籍を紹介 2009年12月12日(土) 味岡児童館をつくる会で先進地視察 2008年12月12日(金) 文科省で会議 2007年12月12日(水) クラウンを生業とする方の話 2006年12月12日(火) 川崎でGC実践 2005年12月12日(月) 生徒会執行部から意見を聞く 2004年12月12日(日) 忙しい日曜日 2003年12月12日(金) 授業のリズム
| 2011年12月11日(日) |
味岡児童館をつくる会運営委員会 |
隔月に開催されている味岡児童館をつくる会運営委員会に参加。今日の議題は大きく三つ。
1 オープニング記念作品の検討。 2 団体登録について(前回のつくる会の話し合いを受けて)の検討。 3 新年会(24年1月22日開催つくる会全体会)の内容検討。
いずれの議題も、簡単に結論が出るものではなく、皆さんで多角的に検討。 新年会の内容検討では、(自分は初めから参加したわけではないが)この会が始まって、すでに3年経過したことが話題に上る。新たな年を迎えたことを機会に、これまでの振り返りをしたらどうかというアイデアが生まれて、そのプレゼンを作る役を仰せつかった。さて、さて、期待をしていただくことはとてもうれしいことだけど、その準備に入るためには、他にどれほどのことを仕上げなくてはいけないのだろうか。考えたら、ちょっと軽いめまい(笑)。頑張ろう!
帰ってから、すぐにPCに向かって原稿書き。児童館をつくる会忘年会への移動時刻まで、ひたすら書き続ける。時々、椅子に座ったままで記憶なし状態に陥ったけれど、予定よりは進み、気分よく、忘年会へ。
会は、つくる会運営委員+子育て支援課+味岡児童館スタッフの16名。味岡児童館スタッフのみなさんの強烈なオリジナル出し物に感動。味岡の子どもたちは、こういうあったかいまとまりのあるスタッフの皆さんに関わっていただいていると思うと、地元の人間としてうれしい限り。交流がさらに深まるゲームも用意していただいていて、若いころ、学校の宴会でこういうこともしていたよな、とその昔を思い出させていただいた。こういうことはやっぱり必要だ、と思った次第。
開会の言葉は子育て支援課長、〆はつくる会会長。その役割は、くじとゲームで決めたのに、適任者に神様は指名するから不思議。
急いで帰宅。アルコールは抑えていたので、すぐにPCに向かって原稿書きの続き。いろいろな意味で充実の二日間。
2010年12月11日(土) 僕のiPad 2009年12月11日(金) 朝から会議連続 2008年12月11日(木) 文教委員会無事終了 2007年12月11日(火) 部長検討 2006年12月11日(月) 学研NEWから「いいとこ見つけ」の取材 2005年12月11日(日) 駅伝&市民ミュージカル 2004年12月11日(土) 愛知教育大学数学教育学会研究大会にて 2003年12月11日(木) 今日の勤務地は応接室
| 2011年12月10日(土) |
第85回小牧落語を聴く会 |
ある大学から教員研修プログラムについて相談があり、1時間ほど、自分の考えを述べる。どれほどお役に立つ話ができたかは分からないが、もし実現すると、かなり注目を浴びるグッドアイデアだと自負。
おかげさまで、本日、第85回小牧落語を聴く会。今回は「広報こまき」や「福利あいち」に掲載されたので、かなりの数のお客様を期待して準備に入る。愛知教育大学落研OBのI君のお手伝いもあって、比較的短時間で準備完了。
昼食を買いに、会場近くのコンビニに出かける。途中でなんと出演者の桂しん吉さんと出会う。びっくりして慌ててご挨拶。「どちらへ行かれるのですか」。
会場に戻り、世話人にしん吉さんに出会ったこと、挨拶のことを話したら、「そんな挨拶はないやろ!」と注意を受ける。確かに。主催者が出演者に「どちらへ」と聞くのは確かにおかしい。「ひょっとして、今日じゃなかったのかと帰ったらどうするねん」とツッコミあり。これも確か。で、このエピソードを今回の世話人挨拶ネタにして、大いに笑っていただいた。
開場前にすでに何人ものお客様。駐車場には続々と車。開演時刻には第1駐車場は満車状態。わくわくして会場に戻ると、会場いっぱいのお客様。やや興奮気味で、世話人挨拶。
桂しん吉さんの演目は次のとおり。
「ふぐ鍋」 「だんじり狸」 「みどりの窓口」
さすが、人気の若手落語家。「みどりの窓口」では、「鉄ちゃん」ならではのマクラを振って、本題でも爆笑につぐ爆笑。
「ふぐ鍋」が始まった時に、ふと思い出したのが、師匠である吉朝さんが、小牧落語で初めて演じた「ふぐ鍋」。しん吉さんの師匠を彷彿させる口調から、師匠・吉朝の高座が姿が浮かび始めたら止まらない。偉大な師匠をもった弟子の苦しさがあるだろうと、勝手に想像しながら聞いた三席。
いつものように世話人反省会。お客様の入りにいつもよりハイテンション。ありがたい、ありがたい。
帰宅して、「師匠・吉朝に会いたい」という気持ちになってしまい、DVDで「ふぐ鍋」「どうらんの幸助」を視聴。ああ、もう一度、吉朝に会いたい。
2010年12月10日(金) ビジネス書もどき 2009年12月10日(木) 学用品給与の業務を思い出す 2008年12月10日(水) TIMSS2007発表 2007年12月10日(月) 事業の中間報告書作成・・・ 2006年12月10日(日) 駅伝&市民ミュージカル 2005年12月10日(土) 心技塾ネットワークでゲストトーク 2004年12月10日(金) 来客が続々と 2003年12月10日(水) 社会科授業観察
午前中は特殊用務。午後に事務所へ戻り、今日も勲記・勲章の伝達で出かける。再び、事務所に戻り、通常業務。
先日、授業を見させていただいた後藤さんが来所。厳しい指導を(笑)というリクエストに応えて、あの授業について、仕事日記には書かなかったことをいくつか伝える。もっともとてもよい授業だったので、伝えたことはごくわずか。数学授業談義ができたことが、なりよりうれしい。
***
GCメールで、飯島先生が、僕が仕事日記に書いた先日の授業記録に、研究者らしいコメントをつけて流していただいた。数学授業談義をさらに続けているようで、これもうれしい出来事。
2010年12月09日(木) 出版本へ注文続々 2009年12月09日(水) 仕事復帰二日目 2008年12月09日(火) 待ち状態 2007年12月09日(日) データがなくなってみると 2006年12月09日(土) 第5回市民講座「落語の楽しみ方」 2005年12月09日(金) 地域ふれあいフェス実行委員最終回 2004年12月09日(木) いよいよ進路委員会 2003年12月09日(火) 教頭会議
| 2011年12月08日(木) |
千葉県教育委員会「東日本大震災を振り返って」資料 |
次長さんから、千葉県教育委員会から、「東日本大震災を振り返って 〜その時、学校はどのように対応し、そして震災から何を学んだか〜」という資料が出されたことを教えてもらった。
この記録は、地震、津波被害や液状化被害、コンビナート火災による被害、避難所開設状況、帰宅困難者の受入れ、計画停電に伴う影響・対応、被災者・被災地への支援、教育委員会としての当面の取組の主な対応状況などが書かれている。
各学校からの詳細な報告(例 地震発生後の時刻ごとの学校の対応)がある。千葉県においてもこうであったのかと唖然とした状況が多々あった。それぞれの局面での管理職の心情を想像しながら読んでいると、胸が締め付けられるような状況に陥った。次のような記録は一例である。
今回の震災では,校庭への第一次避難に続き,間髪を入れず内陸方面に第二次避難を行い,生徒・職員は全員無事に避難できた。避難完了後に津波が学校まで押し寄せ,多くの施設で床上浸水し,一部は崩壊した。
また,学校の備品,生徒の学用品や自転車,職員の自家用車その他の私物が激流により破壊されたり,流出してしまうという被害を受けた。さらに,停電や携帯電話が繋がりにくくなったことで,保護者・教育委員会等への連絡が困難になり,生徒がどこに避難しているかの避難先の連絡,学校の状況報告,安否確認等に非常に苦労した。
この時期ならではの重要な仕事に集中して取り組む。来月開催の研修についての詳細な提案をいただく。まさに良い勉強の機会を与えていただいた。叙勲伝達で大治町の受賞者のお宅訪問などで、1日が終わる。
2010年12月08日(水) 濃密な話し合いを 2009年12月08日(火) 出勤 2008年12月08日(月) 会議のテープ起こし 2007年12月08日(土) 土日に県庁へ行く悪循環 2006年12月08日(金) 我が校でもGC活用授業 2005年12月08日(木) IT活用のミニネタ本届く 2004年12月08日(水) 資源回収 2003年12月08日(月) GC活用研究会のエンジンかかる
午前中は三の丸庁舎での会議に出席。正午過ぎまでたっぷり。課長の精力的な仕事でいち早く資料提案ができて第一次検討を終えることができた。感謝するばかり。
事務所へ戻って、課長にお礼と連絡と相談。そして次の依頼(笑)。こちらに依頼を受けた資料は、すぐに完成させて返信。わずかな仕事だが、この時期、一つでも片付くと精神的にはかなり楽になった気分になるから不思議。送った途端に、また別の仕事が舞い込んで、ほんのわずかな喜びだったけれど(笑)。
そうそう、先日の話。この地区の初任者は、校長先生や初任者指導の先生方のおかげで、脱落者もなく、(程度の差はあるだろうが)順調で、元気に勤務している。初任者指導担当から、「4月から彼らを見ていますが、たくましくなってきています。この1年での成長は大きいですね。所長さん、2月の最後の会ではお話をよろしく」という依頼を受けた。うれしいことだ。
そういえば、電車の中で見る高校生の1年の成長も大きい。当たり前だが、4月のころの通勤電車に乗り慣れない、あの初々しさはすっかり消えた。成長の方向は大きく二つに分かれた。勉学に向かっている高校生は、ますます書籍を手放さないようになっている。そうでない高校生はますます電車の中で大きな声で話すようになってきている。この違いは大きい。
2010年12月07日(火) 愛教大附属名古屋中数学科「授業の祭典」 2009年12月07日(月) 本日退院いたしました 2008年12月07日(日) 学校力・教師力セミナー 2007年12月07日(金) 学習指導要領改訂&分析プログラム説明会 2006年12月07日(木) 数学指導案検討 2005年12月07日(水) 学校評価をSQSで 2004年12月07日(火) 数学的リテラシー1位から6位 2003年12月07日(日) 読書
| 2011年12月06日(火) |
ipadによる図形追究はいい! |
GCメーリングリストで、本日、佐屋中学校で4時間目に「ipad」を活用した数学授業があることを知った。事務所から10分あまり。これは行かないわけにはいけない。石村指導主事と出かける。
今回も、ipad活用の仕掛け人・愛知教育大学の飯島先生と10人余りの大学院生、学生さんらが参加。校長先生には伺うかもしれませんと言ってはあったが、正式な連絡はせず、いわば、いきなりの訪問。とりわけ、びっくりされたのは授業者・後藤先生。
授業は、ipad版GC(作図ツール)を使っての図形追究。前時の「四角形ABCDの4辺、AB、BC、CD、DAの中点をE、F、G,Hとすると、四角形EFGHは平行四辺形である」を受けて、では四角形EFGHを正方形にできるだろうか、が本時の課題。
前時の振り返りを簡単に。この考えは〇くん、これは△さんなど子どもの名前を出して想起させていくのがいい。そして、前時のつぶやきを意図的指名により発表させる。「これって正方形にできるんじゃないか」と。
これで本時の課題にすんなり入る。正方形ができると思う人挙手、全体の2/3人ほど。ここでグループ(4人市松模様)になるよう指示。グループに1台ずつipad配付。今や懐かしいTPシートとペンも。
教師、「正方形になるかどうか調べてほしい。もしなったら、四角形ABCDはどんな形かを記録しておいてほしい」と指示。
目の前のグループに注目。女の子、つぶやく。「昨日、なったじゃんねえ」(昨日、正方形が出来たことを思い出している)と言いながら、四角形ABCDを正方形にする。隣の男の子に同意を求める。
この男の子、「わからん。本当?証明できる?」と応答。女の子、「なっているよ」。このやりとりでipadにあまり触れなくなる。あとの二人も傍観。男の子。「他の形はない?」とちょっと手を出す程度。
中間発表に入る。「正方形の時、正方形」という意見が出る。男の子、「分かった」と声を出す。なぜ正方形なのかをずっと考えていたらしい。
他に意見がないことから「正方形以外で見つかったらすごい」という教師は働きかけ。再度、グループ活動を指示。
このグループ、動きが活発になる。「きとる、きとる」(内側の四角形が正方形になってきていることをこの言葉で表現)」「これって台形」「なんでだ?」
ここで正方形ができたグループのipadを集めて、実物投影機の下におき、全体で鑑賞。ipadは紙のように扱われている。これもいい。
教師が表示した図をそのグループに説明させる。「台形」という意見に、さらに、と意図的指名をして「等脚台形」という言葉を引き出す。その説明もさせる。ここまで20分。
二つ目の意見は「四角形」。「どういう四角形なの、命名して」と指示。グループ活動でのやりとりから意図的指名をして、「ただの四角形」という言葉で確定。
もう一つは、「たこ形」。ipad画面を実物投影機の下で、ぐるぐる回しながら、「たこ形」がより分かりやすいように教師がプレゼン。
まとめると「等脚台形、たこ形、ただの四角形」だね。「等脚台形だったら、絶対に内側の四角形は、正方形になるの」という教師の問いかけに、さきほどの男の子。「なるときもある」とつぶやく。
「四角形ABCDがどんな四角形だったら、絶対、正方形になるの」と問いかけると、ある子どもが「正方形」という返答。教師は、「これは僕の質問が悪かった」といいながら、「共通した秘密、共通点が隠れていないだろうか」と発問を修正。これもいい。ここまでで30分。
グループのもう一人の男の子もipadに手を伸ばし、動き出す。手分けして、内側が正方形になった時の図をTPシートに記録。3枚発見。
こだわる男の子、「すっとんきょうな図形がほしい」 女の子、「どういうこと?」とつかさず聞く。 「特別みたいな図がほしい・・・」と言いながら、図を動かす。「きたぞ」というつぶやき。だが、見えず。 1枚のTPシートの図を見ながら考える。「1枚じゃ、分からん」(そりゃあ、そうだ、と僕も心の中で同意(笑))
「おもしろいことをやっているグループあり」と教師が紹介。対角線を引いている、角度の測定をしていることを紹介。「機能は自由に使っていい」と指示。
このグループも対角線を引く。角度を測る。(残念なことに)内側の四角形の内角。本当に正方形になっているか、確かめたいらしい。ここまで40分。
例の男の子は、3枚のTPシートを見て、一人考えている。で、おもしろい質問を女の子へ。「本来の目的は何だった」と。「正方形になる共通点を見つけるでしょ。保存して比べたらどう」とアイデアを出す。
教師「いろいろなことを考えているのはうれしい」と投げかけ。子どもが声を出して追究していることを褒める姿勢。「ホー」などという言葉が聞こえると、すぐに褒める。これもいい。
意図的指名で発表。「周りの三角形(外側と内側の四角形でできる三角形のこと)が相似っぽい」 再度、大画面で説明させる。ある子どもから「もう一度説明して」という声あり。
何かしら表情を変えた子どもがいたのだろう。教師が指名。その子は「合同じゃないか」と発言。しばらくすると、他から「合同なわけないよ」という声。
最後は「対角線の長さが等しく、直交している」というグループの意見が出されて、ほぼ終了。次はこの確かめをするということで授業終わり。
子どもの声がいっぱい聞こえた授業。ipadによる効果が大きいと思う。図形を手で動かしているうちに、自然に声が出る。関わりたくなるのもごく自然。いい授業を見せてもらえた。おかげで1日が充実。
2010年12月06日(月) 2回目の教員支援WG 2009年12月06日(日) 入院7日目 2008年12月06日(土) 携帯の持ち込み 2007年12月06日(木) 分析プログラム準備完了 2006年12月06日(水) 地域ふれあい学びフェス実行委員会で打ち上げ 2005年12月06日(火) 久しぶりに大笑い! 2004年12月06日(月) 「数学教育の挑戦」にはまる 2003年12月06日(土) CEC学校企画情報交流会
今年も「海音」をいただいた。海部地方の子どもたちの作文(1校1作品)を集めた文集だ。1年に1回の発行とのこと。第61号とあるから、61年間も続いているということだ。
これは単なる作文集ではない。 「この文集の使い方」というページがある。めあてをもって読むと学習に役立ちますよ、という読み方案内がされている。次のような具合だ。
今回は、70作品が書いた人の「心の動き」を中心に編集されています。 「よろこびを」「うれしさを」「やさしさを」「ねがいを」「くやしさを」の 5つのカテゴリー(さらに小さくテーマもあり)で分類されています。 例えば、同じよろこびの気持ちを書き表すために、 どんな題材を使い、どんな書き方をしているかを考えるといいでしょう、といったアドバイスがされている。
さらに、すべての作品に「作品紹介」がついている。 これはそれぞれの作文を指導した先生による、いわば作品解説だ。例えば、
……書き始めを会話文にし、文に勢いとリズムを与えたことで、友だちとどんな様子で練習に取り組んでいたかが、よく伝わってきます。そして、当日を迎えるまで、自分が夢中に取り組むことで、心にも大きな変化が生まれたことを素直に伝え、やり遂げたという達成感を「まほう」という言葉で綴っています。
作品の優れているところの紹介をはじめ、どのような教育活動の場面で書かれた作文なのかなど、学校の取組紹介にもなっている。
子どもも、保護者も、教師にとっても、とても価値ある作文集だ。今年も、精一杯学ばせていただこうと思っている。
通常業務、そして「校務の情報化についての基礎基本を聞きたい」と来所された方に対応。書籍「玉置流 学校が元気にあるICT活用術」を買っていただいた。感謝。
2010年12月05日(日) 第82回小牧落語を聴く会 2009年12月05日(土) 入院6日目 2008年12月05日(金) 県議会一般質問二日目 2007年12月05日(水) 分析プログラム配付の準備 2006年12月05日(火) 12月校長会議 2005年12月05日(月) 子どもを伸ばす教師力 2004年12月05日(日) どれほど寝ていたことか 2003年12月05日(金) PTA総務・全委員会
| 2011年12月04日(日) |
小牧市広報に「小牧落語を聴く会紹介」あり |
小牧市広報誌「広報こまき1」2月1日号の「市民活動のコーナー」に、初めて我が小牧落語を聴く会を紹介していただいた。会を始めて苦節24年(笑)。小牧市民の皆様に格安で良質な落語を提供し続けること24年。ようやく小牧市に認めていただけた模様(笑)。
紹介記事(pdf)はここ。ぜひご一読ください。記事の最終行には、12月10日(土)開催の「桂しん吉ひとり会」午後2時開演、JA尾張中央小牧支店、木戸銭1500円、と書いていただいた。ありがたい、ありがたい。
今回はすでにメールにて参加宣言が3名あり。これは珍しいこと。「大阪人から桂しん吉は面白いよ」という情報を聞いたので、今回は参加します、という連絡もあり。うれしいメールだが、世話人としては、我々の目利きを信用してほしいな、我々の落語会は損はさせませんよ!と、いつも言っているのだけれど、どうも信用度が低いようだ。いつも面白いわけがないと皆さん思っておられるのだろうか。
さて本日も、ほぼ終日原稿書き。ちょっと目途が立って、気分はいささか上昇。
2010年12月04日(土) 初校紙校正か寝ているか 2009年12月04日(金) 入院5日目 2008年12月04日(木) あるマスコミさんのご発言 2007年12月04日(火) いよいよ分析プログラム配付準備 2006年12月04日(月) マイタウンマップ・マイスターに! 2005年12月04日(日) ひさびさに「振気」アップ 2004年12月04日(土) どちらにも満足 2003年12月04日(木) 一宮女子短大のカイゼン
土曜日。例によって朝から原稿書き。行きつけの床屋さんで散髪。戻って原稿書き。
午後からは「授業で育つ教師の会」に出席するために金山駅隣接の都市センターへ。第1部は算数授業記録の検討。テープ起こしをされた524の子どもと教師の発言記録だけをもとに、授業を再現しながらの意見交流。僕は出されたアイデアを鑑賞し合う必要がある。一見違う考えのようだが、実は同じ仕事をしている、と気づかせたいと意見を述べる。
第2部は名古屋石田学園中等教育研究部長であるモハメド レザ・サルカール アラニさんから話を伺う。大きなテーマは「気づき」。なるほど!という話が続き、メモは次から次へ。その一部。
どうしたら学習課題が子どもの問題となるか。教材研究を深めるしかない。 答え探しではない学び 学び合いは自分から出ること。出る場を作ることが教師の役割。 授業を見る目(どこで見る、何を見る、どうやってみる。どこで見る) 育てるということではない、育つということ。 記録の背景にあるものを発見しよう、記録を柱として子どもを見よう、記録をもとに自分らしいレンズで子どもを見よう。
まとめは深谷先生から。「教育界には魔物の言葉がある。子どもの目線で、とはどうすることなのか。大事なことを押させるというが、どうやって押させるのか。具体的事実から学ぶしかないのだ」。
初の懇親会出席は断念して帰宅。原稿書きの続き。勉強会で良い刺激をいただいたおかげで、予定以上に原稿書きが進む。
2010年12月03日(金) 海部地区小中学校長会年末懇談会 2009年12月03日(木) 入院4日目 2008年12月03日(水) 寝耳に水 2007年12月03日(月) 仕事がわいてくる・・・ 2006年12月03日(日) 第67回小牧落語は福笑・たま親子劇場 2005年12月03日(土) 宴会で落語・・・ 2004年12月03日(金) 今日も来年度構想をあれこれ練る 2003年12月03日(水) 来客ひっきりなし
| 2011年12月02日(金) |
校長会年末懇談会にて |
午前中は通常業務。午後は地域活動コーディネータ研修会の講演会から参加。ウィルあいちへ向かう。
「地域社会再生へのコーディネート」と題してある大学教授の講演。大きなテーマで、各地域の状況も様々、その中で具体的に提案することは難しいのだろう。自問自答を繰り返す講演で、シャープさに欠けた。残念。しかし自分の地域のことについて、あれこれ考えることはできた。これが講演者の狙いだったのかもしれない。
***
海部地区校長会年末懇談会に招待を受けて出席。ここのところ、こうした会が続いていて、出席者にも重なりがあるために、さて今日は何を話そうかと、直前まで迷って出席した会。
校長会長が挨拶の中で、ご自身のことを語られ、虚子の句を紹介されたことに触発されて、腹を決める。会場に入る前に考えていた話材のうち、「談志」のことに決定。招待いただいたことや日ごろの理解にお礼を述べた後、概ね次のようなお話。
実は今朝、課長に相談したのです。どのような話をしたらよいかと。 「今日は授業をやります」といって5分間程度の授業をしたら、どうでしょうか。 管理主事からは「所管事項メモ」を配って話したらという提案。 真剣に考えてくれません。所詮、人のことです。 校長も孤独ですよね。いろいろ相談しても、最終決断をするのは校長ですから。 校長室は来客のためにあるのだと思っていましたが、そうではありません。 一人静かに熟考するために必要なのです。 今の時期ならば、来年度の人事について、一人、あれこれと考えられておられることでしょう。 ところで、所長は部屋はありません。校長ほどの仕事はないということでしょう。
さて、こちらにお世話になって2年目となり、いろいろとご質問をいただくようになりました。 私が落語好きだということで、「落語は授業力アップに有効でしょうか」といった質問もありました。 直接役に立つことはありませんが、間とか視線の送り方では役立つでしょう。 それよりは管理職の皆さんには役立つと思うのです。 落語そのものより、落語を始める前の「まくら」が役立つと思います。 力がある落語家のまくらは感心することがあります。 世の中のことを上手に取り上げて、切り込むというか、物事の本質をずばりと短く言い切るなど。 落語のまくらは、管理職として、物の見方を豊かにするのに役立ちます。 先日亡くなった立川談志のまくらは、実に魅力的でした。 本質をついたことから生まれる笑いは、談志の魅力の一つでした。
例えば・・・(略)
それで、もし談志が新学習指導要領を語ったら、どのように語るだろうかと考えてみたのです。 「新学習指導要領ができたって。それは・・・のためだよ」 以下、略。
略の部分は小噺です。皆さん、納得していただいたようです(笑)。何人もの方と懇談。あの手術からちょうど2年目の今日。こんなにお酒を飲みながら、皆さんとお話ができるなんて。なんと幸せ者でしょう。大感謝の1日。
2010年12月02日(木) 発刊「学び合う学びと学校づくり 発信し続けた教育の本質」 2009年12月02日(水) 入院3日目 2008年12月02日(火) 今日も終日議会対応 2007年12月02日(日) 第71回小牧落語を聴く会 2006年12月02日(土) 市民講座第4回「落語の楽しみ方」 2005年12月02日(金) 市PTA研究発表会にて 2004年12月02日(木) 福井嶺南教育事務所での指導力アップセミナー 2003年12月02日(火) @発見島は本当に発見します
| 2011年12月01日(木) |
第6回校長会議での反響大 |
昨日とは打って変わって低気温。電車のドアが開くたびに寒風が吹きこんでくる。特に津島線は乗客が少なく、奥まで風が届く。空いている電車の弱点(笑)。
第6回校長会議のため津島児童科学館へ。所管事項説明。「不祥事防止、学校訪問のお礼、学習指導要領・解説書のお勧め、権限移譲の状況、グループ活動」等について。
特に「学習指導要領・解説書のお勧め」と題した資料には大きな反響をいただけた。あれだけ声を出していただけると、つくった甲斐があったというもの。
午後からは、地域連絡調整会議のメンバーで、日光川放水路・尾西放水路現地視察に出かける。総合庁舎から4台の公用車に分乗して、玉野放水路分派点→広口池→尾西排水機場→西中野排水機場の順で視察。日光川流域を浸水被害等から守るために、日光川の水を木曽川へ放水路を使って流す施設で、海抜0m地帯が続くこの海部地区にとっては重要な設備。巨大な排水ポンプ等も見ることができた。
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地域連絡調整会議の懇親会出席。県庁職員とはいえ、携わっている業務はまったく別物で、かみ合う話題になるまでに少々時間がかかる(笑)が、かみあってしまうと大盛り上がりという状態。
2010年12月01日(水) 情報活用WGで学ぶ 2009年12月01日(火) 入院2日目 2008年12月01日(月) ある言葉の解釈 2007年12月01日(土) 愛知県その道の達人プレゼンづくり 2006年12月01日(金) 第2回校務情報化課題分析作業部会 2005年12月01日(木) 定例会で人権作文を朗読 2004年12月01日(水) 福井へ移動 2003年12月01日(月) 明日は@発見島授業
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