三楽の仕事日記
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2010年06月30日(水) スクール55新シリーズ「我が町の教育情報化奮闘記」

 今日も所内で通常業務。8月末までのスケジュールを見ながら、いろいろと準備開始。引き受けたが、ちょっと背伸びしすぎたかなと思う業務があるが、勉強する機会を与えていただいたと思って前向きに。もっともこの立場は初年度。すべてに挑戦。勉強の連続。

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 4月から通算すると、30回目となる懇親会に出席。今日の挨拶ネタは、若い頃に経験した今なお忘れられない授業研究協議会での「実に厳しい一言」と、入院中に体験した看護師さんの「常に温かい一言」から、話題を「教師の言動を見ている子どもたち」へもっていって締める。

 懇親会で「所長さんは学校公開日に卵を売られたことがあるとのことで・・・」と話を向けられた方が数人。僕の昨日の講演のことが人づてに伝わっている模様。ということは、とても印象に残る良い話だったか、あるいは極端に悪い話だったということだ。僕はプラス思考なので、話題にしていただけたことを素直に喜びたい。

 今週月曜日から、スクール55サイトで新コラムが始まった。インタビューコラム「我が町の教育情報化奮闘記」だ。第1回目は群馬県太田市の伏島先生に僕がインタビュー。太田市の「情報化を推進する4つのポイント」は大いに参考になる。隔週更新予定。


2009年06月30日(火) 違った角度から執筆
2008年06月30日(月) 文部科学省「小学校新教育課程説明会」1日目
2007年06月30日(土) ひさびさ大阪・千朝落語へ
2006年06月30日(金) 道徳授業を2時間
2005年06月30日(木) @発見島から昔の実践を思い出す
2004年06月30日(水) 市交響楽団役員会出席?
2003年06月30日(月) 来客ひっきりなし

2010年06月29日(火) 役職者会研修会で講演と落語

 昨日締め切りの原稿の仕上げに深夜から取り組む。いつものことだが、なかなかシャープな原稿が書けず苦しむ。格闘すること3時間。ようやく完成。編集部へ送付。気分はすっきり。

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 今日も終日所内にて業務に集中できた日。いつものように大量の決裁。とりわけ重要な某文書については精読。

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 勤務後、本地区小中学校女性役職者会研修会にて講演と落語。演題は「元気な学校づくり 私の試み片々集」。教頭、校長時代に学校(教職員、子ども、保護者・地域)が元気になるために行った仕掛けを次から次へ紹介。大いに頷いていただける皆さん、笑っていただこうと思った箇所では期待以上の反応を示していただき、気持ちよく話すことが出来た1時間。

 着物に着替えて、今度は落語。昔、小学生に受けた小咄が受けなくなった理由を自分の芸のせいにしないで(笑)、勝手に言語能力の低下に結びつけて説明。教育系ネタを連発して落語へ。今日も「親の顔」。講演以上に笑っていただき(当たり前か)、新たなギャグの手応えも十分感じることができて、自分では満足できた高座。みなさんはいかがだったろうか。

 会の始まる前から終わるまでの終始変わらない皆さんの細やかなお心遣いにとても気持ちよく過ごさせていただいた。皆さんに大感謝。

 家に着いたら、久しぶりの高座で疲れ具合も倍。いつしか記憶なし。目が覚めたらサッカーの後半戦。PKまでなだれ込む好試合。すっかり目が覚める。結果は残念だったけど、気持ちはさわやか。さてマスコミは岡田監督についてどう書くだろうか。


2009年06月29日(月) 議会は終盤
2008年06月29日(日) 丸善落語会の「たま、好二郎」
2007年06月29日(金) うむ・・・
2006年06月29日(木) 6月地域ふれあい学びフェスティバル実行委員会
2005年06月29日(水) とうとう市内巡回環境コンサート終了!
2004年06月29日(火) ジュニアクラブ化推進会議
2003年06月29日(日) 小牧エコネット会合

2010年06月28日(月) えっ!来賓祝辞

 前期最終の小学校訪問。経営方針に「美しい学校 常に新鮮で児童に感動を与える環境作りを進める。」というフレーズあり。これを頭に入れて、学校の内外をしっかり見る。確実に方針が具現化されている。例えば掲示物がとてもいい。教師手作りによる温かみと工夫がある掲示物が次から次へ目に飛び込んでくる。もちろん、学校訪問のための急ごしらえのものではない。「子どもたちが先生方が作られる掲示物を見て、真似してみたい、あのようにすると分かり易いと学んでいるのではないでしょうか」と感想を述べる。

 今年度の重点の一つ、子どもたちの読書習慣を様々な方法で形成しようとしている取組にも感心をした。僕は「教員・教師・教育者」の違いを示しながら、「読書活動は子どもたちの心に灯りをともすものだ」と話した。

 次に津島文化会館へ移動。「平成22年度少年補導委員会総会」に出席。舞台に上がって、式次第を見てびっくり!「来賓挨拶」の文言がある。この席順ではひょっとして僕が挨拶するのではないか。どう考えても僕の可能性大。出席依頼文にはそのような指示はなかったはずだが、とにかく指名された時のために準備した方がよいと思い、会長挨拶、表彰の最中に、挨拶骨子をメモ。司会から挨拶のご指名。やはり!総会名称さえよどみなく言えそうにないので、要項を持って中央へ。「小さなサインが見えますか」と「情報モラル教育」を話題として挨拶。なんとか役目を果たしたつもり(汗)。

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 1時間年休をとって、名古屋大学の柴田好章先生の研究室へ訪問。「問題解決学習・キャリア教育・学び合い」の融合実践を進めるべきだという柴田先生のお考えを聞く。その内容については、機会を見て、ぜひこの場で紹介したい。2時間たっぷり語っていただいた。大感謝。


2009年06月28日(日) わかりやすく、おもしろい城三寄席だったかどうか・・・
2008年06月28日(土) 長岡市で講演
2007年06月28日(木) 名古屋大学へ
2006年06月28日(水) 進路説明会にて挨拶
2005年06月28日(火) 休みをもらう
2004年06月28日(月) 道徳授業参観
2003年06月28日(土) いろいろありますなあ

2010年06月27日(日) 笑いが起こせない会議

 昨夜、ようやく完成した会議資料を持参して大阪へ。とりまとめも仰せつかっているが、進行に悩む。笑いを起こせない会議は、僕にとっては辛い。「あなたのバロメータは笑いしかないのか」と突っ込みありそう(汗)。

 帰路で今後の進行について熟考。やはり、思いを文にしてみることかな。以前なら、悩む前に書いていたんだけど、余裕がなくなってきている自分を実感。


2009年06月27日(土) 味岡児童館をつくる会(仮称)
2008年06月27日(金) キャリアウィークスタート推進会議
2007年06月27日(水) Webシステム研修参加
2006年06月27日(火) 元気を出してもらうために必死
2005年06月27日(月) 学校訪問での研究協議
2004年06月27日(日) 志水塾学習会に参加
2003年06月27日(金) テスト最終日

2010年06月26日(土) 練りに練られたフラッシュ型教材活用セミナー

 学校訪問をすると、電子黒板や大型ディスプレイの活用を目にするようになった。5,6月に見てきた活用例は、資料や動画提示が主なものだった。「基礎・基本の定着」という点で、「フラッシュ型教材の活用を考えると、さらに機器が活用できますよ」と何度か助言し、このサイトの紹介もしてきた。が、自分が「フラッシュ型教材」についてしっかり学んでいないという心の引っかかりがあって、学ぶ機会を探していた。

 なんとかスケジュール調整ができて、三重・四日市で開催された「フラッシュ型教材活用セミナー 楽しくわかる!明日から使えるフラッシュ型教材」に出掛けてきた。すでに定員を超えているセミナーへの急な参加申込みにも快く対応していただけた。有り難い。

 主催者挨拶に続いて、セミナーの趣旨説明は堀田龍也先生。わずか10分間だが、その内容は実に濃密。フラッシュ型教材のミニ体験を通して、基礎基本の定着に効くことへの理解、自分も作ってみたいという意欲化、参加者による交流をごく自然に生み出して、会場全体のテンションを一気に高揚させる。今日も堀田先生の職人技を見せていただけた。完全に脱帽。以下にちょっと再現。

 「皆さんの学力がはっきり分かりますよ」とちょっとプレッシャーをかけて、まずはフラッシュ型教材を体験。
 「なんとかできましたねえ」とほっとさせておいて、「もう1回やってみましょう」と2回目体験。
 「1回目と2回目では、どっちが楽ですか」
 「2回目の方がちょっと楽でしょ。これは繰り返した効果ですね」と価値付け。


 体感直後の価値付けは、理解が体の中にストンと落ちる感じ。10分間で「さすが!凄い!」と何度つぶやいたことか。
 
 そして、フラッシュ型教材を体で理解した後の模擬授業4連発!これも確かに効いた。続いて、自分でも教材が作れそうかなという気持ちが起こったところでの「フラッシュ型教材 作成・活用体験演習」。

 わずか30分だが、この時間も超濃密。高橋純先生の「一時一事の原則」に則った明確な指示で、100名を超える参加者のグループ作り、リーダー決め、教材決め、グループで1つの教材作成、続いて2人1組での教材作成、他のグループへ営業活動と他のグループフラッシュ型教材体験、感想交流が、わずか30分。看板の「楽しくわかる!明日から使えるフラッシュ型教材」に偽りなし。

 関心・意欲がさらに高まったところで、10000以上のフラッシュ型教材を公開しているサイト紹介を兼ねての対談。休憩後の「じっくり模擬授業4実践」を体験したところで、後の会があって、僕は退席。ここまででも大満足のセミナー。このセミナーは通算20回目とのこと。練りに練られた極上のセミナーだった。参加して本当に良かった。いつもお世話になる三重の皆さんが大挙して参加されているのは、愛知としては羨ましい限り。こういったことが文科省調査の「教員のICT活用能力」の違いにも表れているのかな。

 移動中には、明日の会議提出資料作成に集中。会場付近でも、集合時間ギリギリまで頑張って、小牧の皆さんとの懇親会に出席。楽しい話がいっぱいできた。急いで帰って、資料作成の続き。


2009年06月26日(金) 文教委員会準備
2008年06月26日(木) 蒸し暑い課室
2007年06月26日(火) 温湿度計
2006年06月26日(月) 1学期末テスト1日目
2005年06月26日(日) ディベート大会残念
2004年06月26日(土) 絶対評価
2003年06月26日(木) 久しぶりの視察

2010年06月25日(金) にわかサッカーファン

 いつもの起床時刻前に目が覚める。日本vsデンマーク戦は結果だけ見ればよいと思っていたが、やはり気になってテレビをつける。まだライブ中継中。2−1、うっ2−1?、えっ2−1!でびっくり。すぐに岡崎の得点シーンも飛び込んできて、すっかり目が覚める。にわかサッカーファンとなった朝。今日は日本中がこれ一色になるに違いない。

 午前中は通常勤務。午後は海部地区中学校相撲大会観戦へ。この地区全ての中学校が参加。伝統の大会。会場に到着してびっくり。立派な土俵、大屋根、背広着用の審判長、白装束+黒蝶ネクタイのの主審、立派な廻しをした各中学生選手団、当たり稽古の相手をする教員、漂う伝統と格式、スピーディな試合展開、頭と頭がぶつかる鈍い音、礼儀をわきまえた選手と応援団など、すべてに感動。素晴らしい大会だった。

 海部地方教育事務協議会に参加。続いて委員長・教育長会議を開催。

 所管事項説明。1 野外学習中の死亡事故 2 不祥事防止 3 文科省「学校教育の情報化についての懇談会」の状況 4 教員評価制度 5 管理職任用 6 教員採用試験 7 公務員と参議院選挙 8 教科用図書採択 9 夏休み前の指導 の9点。その後、各担当者から説明。会議後、情報化懇談会に関連してiPadを紹介。数人の方に触れてもらう。

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 教育事務協議会懇親会に出席。7市町村の教育委員長、教育長、指導主事らが出席。事務所からも参加。このメンバーの中での来賓挨拶は辛いが、立場的に致し方ない。「教育公務員は常に研究と修養に励まなければならない」ことをネタに、今日は私にとって極上の修養会です、と挨拶。皆さんと楽しく懇談。今日も時間が過ぎるのはあっという間。

 途中、何度も電車を乗り過ごす危機(笑)を乗り越え、無事、帰宅。


2009年06月25日(木) 穏やかな1日が最後は・・・
2008年06月25日(水) 温かい対応に感激
2007年06月25日(月) ちょっとした楽しみ
2006年06月25日(日) 第65回小牧落語を聴く会
2005年06月25日(土) 西尾張地区子ども会研修会で講演
2004年06月25日(金) 安城西中公開授業研参観
2003年06月25日(水) 夏の準備始める

2010年06月24日(木) カツ定食がうまい店へ

 爽やかな風が入る過ごしやすい1日。お昼休みは遠出。けっこうな距離を歩いても汗は出ず。やっと「カツ定食が上手い」と評判のお店へ。ようやく念願叶う。確かに上手い。聞いていた以上にボリュームがあって、最後は味を楽しむより、完食するのに必死(泣)

 今日も、終日、通常業務だけに集中できた1日。こんな日が続くとうれしい。いくつかの情報収集。明日の委員長・教育長会議での所管事項整理。

 高橋純先生のブログから、日本教育工学会25周年シンポジウムでの発表原稿「小学校の教科の一斉指導における持続可能なICT 活用の特徴」をダウンロード。印刷。指導主事らが学校訪問時に紹介すると、とても良い内容。なるほど!の連続。さっそく所内の皆さんに、僕なりに要約して配付して、ミニミニ学習会。

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 国際大学GLOCOMの豊福先生らとTV会議。愛される学校づくり研究会として、9月名古屋で開催される「日本教育工学会全国大会」で一般研究部門で発表するための打合せ。打診できる段階まで詰めて、TV会議終了。

 「学びノート」の新企画について相談を受ける。この「学びノート」への思い入れは格別。いくつか浮かんだアイデアを提示。お聞きいただいた方の明るい反応にうれしさ感じる。


2009年06月24日(水) 県校長会・地域代表者会
2008年06月24日(火) 長時間&複数電話
2007年06月24日(日) 愛知県教育委員会のホームページ
2006年06月24日(土) 別世界をもっている豊かさ
2005年06月24日(金) 市P連懇親会で学ぶ
2004年06月24日(木) 提案の段階でのイメージ化
2003年06月24日(火) 雨・・・

2010年06月23日(水) 教育の情報化に関する実態調査

 昨日の会議でいち早く手にした「教育の情報化に関する実態調査(速報値・平成22年3月31日現在)」で、本県の「情報モラル等の指導ができる教員の割合」について、昨年度と比較。i−モラルの成果が大きく出たとは言いにくい数値だが、前年度よりは確かに数値が上昇している。全国ランキングもアップ。まずは喜びたい。

 所内で昨日の「学校教育の情報化に関する懇談会」の話題を提供。以前から「2015年までに全小中学生にデジタル教科書を配付」という原口ビジョンには興味津々の皆さん。僕がこれまでも時折話題にしてきたので、子どもたちが「個人端末+デジタル教科書」を手にした時の教室の様子をそれぞれで描いているようだ。それはとっても良いことなのだけど、教員経験者もそうでない方からも、心配する声ばかりが聞こえてくることが、僕はとっても心配している。

 おそらく数ヶ月後には発表されるだろうと思う「学校教育の情報化ビジョン」には、これらの不安を打ち消す、多くの皆さんが納得できる未来教室への確かなステップが示されないと、あちこちで勝手な推測のもとでも議論、企業さんにおいては準備が始まってしまうのではないだろうか。このことを堀田先生は、「文部科学省側に覚悟があるのかどうか」と表現されたのだとブログを何度も読み返す。

 もちろん、僕も委員の一人。皆さんから聞かれたら、不安を打ち消す明確な説明ができなければならないと思っているが、今はとてもできそうにない状態。懇談会の議題として「委員としてどう説明したらよいか」ということを取り上げてもらおうかしら。


2009年06月23日(火) 返還金
2008年06月23日(月) ICT活用による元気な学校づくり
2007年06月23日(土) 教科調査官の話を聞きながら
2006年06月23日(金) ヒントをもらう
2005年06月23日(木) 久しぶりの職員会議
2004年06月23日(水) コンピュータ整備検討委員会
2003年06月23日(月) 試験前の授業

2010年06月22日(火) 第6回学校教育の情報化に関する懇談会

 「第6回学校教育の情報化に関する懇談会」に出席のため、文部科学省へ向かう。今日の論点は、「教員のICT活用指導力向上、教員へのサポート体制の充実のために、国に求められる役割は何か。」

 今回の発言は2回。1回目は、教員のICT活用能力の向上について。以下はその概要。

 僕は教員のICT活用能力については、楽観的に考えているところと悲観的に考えているところがある。楽観的に考えているところは、校務におけるICT活用能力。教員の能力より、むしろシステム能力を向上させるべきだ。教員が優れた活用能力を持っていないと使えないシステムでは使い物にならない。良いシステムであれば、教員は自ら活用する。教員同士による学び合いも生まれる。だから心配していない。
 この意味から国に求められるのは、良いシステムの要件を示すことだと考える。管理職には、校務の情報化はよりよい学校経営を行うための重要な要素であると認識させてもらいたい。

 授業におけるICT活用能力も楽観的にとらえている。良い授業をしたいという思いを持つ教員は、実物投影機など気軽に使えるICTを積極的に活用している。自分が勤めた学校でも、タブレットPCと指導用デジタル教科書を導入した際には、そのよさを瞬時に掴み、次時の授業から活用していった教員がいた。教員はこのICTは使えると思えば、特別な研修をすることなく積極的に活用していく実例を多く知っている。

 悲観的に考えているのは、懇談会の話題の一つである子どもが「情報端末+デジタル教科書」を持った時の授業におけるICT活用能力だ。委員に就任してから、子どもが個人端末を持った時の授業を想像し続けているが、未だ具体像が浮かんでこない。まったく予想もできない能力が教師に必要となるのではないか。
 閣議決定された戦略の中にある「教え合う・学び合う協働教育」が、個人端末+デジタル教科書を持つことで、どうして実現できるかも分からない。
 まずはプロジェクトを立ち上げて、具体的な授業像と、子どもにも教師にもどのような力が必要となるのかを明らかにすべきではないか。

 2回目は、国による文書配信受領システムの開発の提言。
 
 指導主事が学校現場を十分に指導していないのではないかという意見があったが、指導主事は本当に忙しい。文書に追いまくられている。その量は相当なものだ。これまでの議論の中で、校務の情報化の一方策として成績処理や通知表などの統一システムを整えたらどうかという話があったが、まずは文書システムを国で統一したらどうか。学校の独自色が出てくる通知表作成より、簡単に統一できるはず。国からの文書が、組織を通るたびに鑑文書がついて、何枚にもなって配付されている現実。これをぜひ改善したい。指導主事が本来の仕事に集中できるようにするためにも、校務の情報化推進が大切だ。

 懇談会の全体像はいずれ配信される動画でどうぞ。次回は、これまでの討議を受けて、「学校教育の情報化ビジョン骨子(案)」が出されるという。次回は出席できず残念。

 会議直後、ある委員に僕の考えを率直に伝え、お考えを伺った。「討議の中で示されたネットワークを活用した学び合いは、あまりにも特殊な例ではないでしょうか。もちろん僕は学び合いは大賛成です。子どもたちの考えを見える化することも大賛成です。それとデジタル教科書がどう結びつくのかお聞きしたいのです」と。この後の会話は、ここで書くことは適切ではないので控えるが、自分の質問だけは明らかにしておきたい。

 いつもの通り、お二人の先生と、いわゆる反省会に出席。反省会とはいえ、僕は少しも反省せず、いいのか悪いのか。楽しい時間はあっという間に過ぎる。そういえば思い出した言葉がある。

 好きか嫌いかは自分が決める
 いいか悪いかは社会が決める
 正しいか正しくないかは歴史が決める

 「歴史が決める前になんとかしたい」という思いの人ばかりなんだけどね。


2009年06月22日(月) やっとエアコン入る
2008年06月22日(日) ひさびさに小牧中の実践を振り返る
2007年06月22日(金) 暑い!
2006年06月22日(木) う〜む
2005年06月22日(水) まだまだ至らないこと多く
2004年06月22日(火) 台風一過
2003年06月22日(日) 夏のフォーラムアップ

2010年06月21日(月) お勧め大西さんのブログ

 今日は終日所内にいて業務ができた1日。通常業務の他、今週末、来週の会議で話す所管事項の原稿書き。先週末に発生した野外活動中での死亡事故に心が痛む。立場としての情報収集。

 明日の「第6回学校教育の情報化に関する懇談会」での発言を考える。限られた時間の中、どう話せば説得力が増すか熟慮。夕刻、文科省から連絡メール。明日は、「論点(4)教員のICT活用指導力向上、教員へのサポート体制の充実のために、国に求められる役割は何か。」から議論するとのこと。予想していた内容と違い、びっくり。まだ、そこを議論する段階にないのでは・・・という気持ちだが、日程を考えれば致し方ないか・・・。

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 「食道アカラシア」と診断された市内の方から、回り回って僕に手術について相談があった。喜んで情報提供をさせてもらった。ちなみに「食道アカラシア」は10万人に一人という病気。小牧市人口は15万人余。ということは、市内で僕とその方の二人以外は、数値的には存在しないということになる。市内の皆様、ご安心ください。

 教育コンサルタントの大西貞憲さんが、4月からブログ「for next」を始められた。僕の巡回ブログの一つになっている。学校現場で見聞きされた事柄をもとに、その事実の背景や学ぶべき見方や考え方などが、学校や授業を見るプロの視点から、分かり易く書かれてある。お勧めブログの一つ。 


2009年06月21日(日) 学習工学研究会のメルマガ執筆
2008年06月21日(土) 子どもをひきつける授業づくり
2007年06月21日(木) その道の達人派遣事業もそろそろ
2006年06月21日(水) 宮崎さんのサポートに感謝
2005年06月21日(火) 県PTA総会など
2004年06月21日(月) 台風6号の驚異の風
2003年06月21日(土) うっかり

2010年06月20日(日) 原口総務大臣と孫ソフトバンク社長の対談から

 定期購読をしている教育誌「悠プラス」7月号に「デジタル教科書で教育維新を 光の道がひらく志社会」と題した特別対談が掲載されていた。対談者は原口総務大臣と孫正義ソフトバンク社長。

 学校教育の情報化に関する懇談会の委員として、この対談は注視しておかなければならないと思い、以下のようにポイントをメモ。

(原口) ブロードバンドが100%整備され、利活用を促進することで、デジタル教科書を活用した協働型教育の推進や国民本位の電子行政の実現、ICTによる医療・農業改革も可能となる。

(孫) もう一度教育改革を根底からやり直すべき。暗記も大事だが、加えて思考力、問題解決能力が大切。そのためのツールとして電子端末を活用したデジタル教科書の活用に注目している。

(原口) 2015年までに全国の小中学校の全ての子どもたちにデジタル教科書を配備することを施策例として盛り込んでいる。ICTを活用して、お互い教え合い学び合う「協働教育」が実現できる。

(孫) 教育教材を全てネットワークのクラウドに入れ共有することで、あらゆる教材が続々と集まってくる。動画などでデジタル教科書のメリットを生かしたコンテンツも期待できる。
 例えば、小学1年生の子どもが、デジタル教科書を活用して、クジラの鳴き声を動画で体験する。すると「これは何だ!?」と感動する。そこで、海洋学に目覚めて、自分の人生をそこに捧げたい、生物学からDNAからすべて勉強したいという興奮を覚えることがあるかもしれない。


(原口) デジタル教科書を通じて、科学の感動、語学の感動、数学の感動、歴史に対する感動を経験すれば、子どもたちは大いに伸びるのではないか。

(孫) デジタル教科書のメリットに、世界とつながるということがある。例えば、外国の子どもたちと双方向で英会話する。一緒にお絵かきして、それを褒め合ったり、不思議だと言って会話したりすることもできる。

(原口) デジタル教科書を活用すれば、動画のアーカイブが見えて、しかも世界中のプロフェッショナルと直接つながることができる。直接会話ができる、情報が得られるとなると、世界中の本物のプロが先生であり、世界中の情報が教科書になる。

 さて、このお二人は、これまでどのような学校教育を受けてみえたのだろうか。
 このような考えを持たれるに至ったお二人の学びの経緯を知りたくなった。

 ところで、
 教科書をデジタルにしただけで、このように学びが促進するのだろうか。
 教科書がデジタルでなかったことが学びの障害となっていた事実はあるのだろうか。
 教科書をデジタルにすると、どうして、お互い教え合い学び合う教育が実現できるのだろうか。
 原口大臣が描かれている教え合う学び合う教育の具体像を知りたい。
 そもそも、お二人は本当にこのようなことを言われているのだろうか。
 記事にするために、かなり端折ってあって、実は重要な部分が割愛されてしまったのかもしれない・・・

 頭の中をぐるぐるとかき回せてもらった対談は久しぶり。睡魔に襲われていた時に読んで、一気に目が覚めた。対談に感謝。


2009年06月20日(土) 小牧落語を聴く会HP更新
2008年06月20日(金) 数学教育7月号
2007年06月20日(水) 県議会一般質問1日目
2006年06月20日(火) 木の香る学校づくり事業当選!
2005年06月20日(月) 社会科授業検討会で
2004年06月20日(日) 数学教育の原稿完成
2003年06月20日(金) ようやく晴れ間に

2010年06月19日(土) おやじの会いとうさんと

 土曜日。久しぶりにゆっくりできる1日。光ヶ丘中おやじの会・HP制作者の伊藤さんが訪問していただけた。

 iPadから、おやじの会HPと僕の仕事日記、情報発信のタイミングと質、これからの学校ホームページなど、ICT関連ネタで楽しい時間があっという間に過ぎる。

 話題は、今年の光ヶ丘中学校区青少年健全育成会議へ。おやじの会の記録を読む限り、昨年とがらりと変わり、ものすごく温かくて、意義のある会に変貌していた。(皆さん、どのように変わったのは、ぜひ「おやじの会HP」でご覧ください。地域との連携を生み出すヒントが22年度にあります。一見の価値あり。)

 ○ 平成21年度の記録
 ○ 平成22年度の記録

 で、なぜこのように変わることができたのか、伊藤さんはどのように考えておられるのかとご質問。「なぜなのでしょうね」というのが最初のお答えだったが、おやじの会HPの昨年度の記録に、次の記述がある。

 多忙な中来ていただいた60名もの来賓の方々。 その一人ひとりが子どもたちへの思いをお持ちのはず。 今感じておられる問題があるはず。 ところがそれを吸い上げる場がなかった。
 多くの人が発表するのは現実的に難しいかもしれない。でも小グループに分かれておとなの思いを直接子どもたちに伝えてもいい。 事前に問題点や思いをアンケート形式で まとめておいてもいい。子どもたちからの質問に答えてもいい。 一方的に話す、聞くのではなく、 この会議自体を地域のおとなたちとの交流の場にしてもいいのではないかと感じた。
 そして子どもたちが、何かを考えるきっかけ作りになるとよかった。明日から、「毎日ゴミをひとつ拾おう!」 そんな決意をひとりひとりみんなが持てればそれでいい。


 変貌したのは、学校がこうしたおやじの会の意見を素直に受け取り、新たな一歩を踏み出そうとしたことが大きいのだと思う。学校を開くというのは、まさにこういうこと。地域の皆さんに学校に来ていただくことが開くことではない。感じられたことを素直に聞き、反映できることは次に生かしてこそ、真に学校を開いたことになる。

 保護者や地域の皆さんの声を簡単に集約・整理できるシステムを、現在、「愛される学校づくり研究会」で研究中だ。今年度末にはまとまったものを公開する予定。乞うご期待を。


2009年06月19日(金) 小学校外国語活動サイト更新
2008年06月19日(木) 中日新聞に小牧落語を聴く会掲載
2007年06月19日(火) 初めの一歩
2006年06月19日(月) 桃花台百話�轡廛蹈奪伐餤�
2005年06月19日(日) 大学公開講座二日目(長文)
2004年06月19日(土) おやじの会でベンチづくり
2003年06月19日(木) 健全育成会議発送など

2010年06月18日(金) 教え子の良い話

 運良く雨に降られることなく出勤できた。しばらくしたら激しい雨。

 食物アレルギーの理解を広げるために献身的に活動してみえるお二人が来庁。お話をお聞きする。学校のことをしっかり理解された上でのご意見には、頭が下がる。心が打たれる。同じく活動をしてみえる教え子のHさんが、食物アレルギーの子どもさんを持つお母さん方に対して発した言葉をお聞きして、さらに感動。

 みなさん、なぜ学校に足を運ばないのですか。学校にもっと関わりましょうよ。協力できることはたくさんあるはず。学校に足を運べば、学校のことがよく分かります。例えば、給食中の先生方の忙しさも分かるはずです。自分の子どものことばかり見てもらうことが難しいことは納得できるはず。その上で、お子さんのこと(アレルギーへの対応)を担任の先生に話してくださいよ。きっとよい話し合いができるはずです。

というような話をされたらしい。学校関係者が聞いたら涙が出てくる話。こうした良いリーダーに支えられた活動は、必ず多くの方に理解していただける日が来るに違いない。良い話を聞いた。

 県健康学習課のTさんと懇談。いつお話ししても、新しい話題を提供していただける。今日も目から鱗の話や、ファイトがわく話もお聞きできた。感謝。

***

 一宮市教員組合の依頼を受けて、教育フォーラムの講師として会場へ。200名ほどの大人数の皆さんが参集。「授業力向上のために 実技と模擬授業を通して」と題して1時間20分。

 冒頭で「学校教育の情報化に関する懇談会」の話を始めたら止まらなくなり、模擬授業の時間を十分に確保できなかったことを後悔。授業では先日の飛び込み授業での様子、授業技術の話を加えながら進行。子どもも大人も同じように意見が分かれるのが面白い。

 至れり尽くせりの対応をしていただいた組合執行部の皆さんのご期待にどれだけ応えられたか反省。会場にいた友人に率直な意見を聞いて心の整理をしようと久々に電話。友人は言葉は重みがあり、実にありがたい。
 


2009年06月18日(木) i−モラル立ち上げの思い
2008年06月18日(水) 6月議会開会
2007年06月18日(月) 議会対応が本格的に
2006年06月18日(日) たまよねDX
2005年06月18日(土) 大学公開講座「確かな学力を育てる算数授業の創造」
2004年06月18日(金) 今日は校長室でもっぱら懇談
2003年06月18日(水) 眠れていなかったかも・・・

2010年06月17日(木) 今日も小学校訪問

 小学校訪問。学校全体の雰囲気が、子どもたちを温かく包み込んでいるような感じがする学校だった。子どもたちも先生方も安心して暮らしているという感覚が持てる学校だった。現職教育のテーマ設定理由が明確なため、シャープな取組が期待できる。1年後の成果も楽しみ。しっかりと考えて発言できる子どもたちなので、授業においては、先生方がもう少し待ってもよいのではないかと助言。工夫された授業をたくさん見ることができた。

 ***

 懇親会に出席。今日の挨拶ネタは先日読んだ「即戦力に頼る会社は必ずダメになる」から、優秀な社員について。その定義の一つに、社内で学び合いを起こすことができる人が入っているのが興味深い。関連して、僕が校長時代に作った影の校務分掌の話題提供。

 この地区でも、この日記のことをご存知の方が増えているようで、その話題を振っていただいた方もあった。楽しい懇談で、今日もいささか飲み過ぎた。


2009年06月17日(水) 今日もi−モラル取材あり
2008年06月17日(火) なんと言ってよいやら・・・
2007年06月17日(日) ひたすら寝る
2006年06月17日(土) ジュニア演劇クラブ順調
2005年06月17日(金) 今日も研究授業
2004年06月17日(木) 道徳研究授業
2003年06月17日(火) PTA関連の仕事で半日

2010年06月16日(水) 初任者研修で養護学校へ

 地区初任者研修で佐織養護学校へ。挨拶では、主催者として、会場校へのお礼と初任者へ授業参観の心得について話す。

 初任者は、1時間の概要説明を聞き、小学部、中学部の授業を参観。同席・同伴しながら、(当然)初任者の様子を観察。「その子の状況に応じて関わる教師の姿」をあちこちで見ることができたが、初任者はどこまで読み取ることができただろうか。

 午後は、平成22年度愛知県小中学校PTA総会に来賓として出席。知事さんのご挨拶は、これこそ「懸河之弁」というのだろうか、いつ聞いても素晴らしい!の一言に尽きる。県政の状況、「あいちトリエンナーレ」の意義と価値について、耳にすっと入ってくる言葉で語られた。

 県庁舎へ向かう。義務教育課、健康学習課、体育スポーツ課で情報交換。明日からいよいよ県議会。本当にご苦労様のことだ。

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 「教師の話し方・聴き方」(石井順治著、ぎょうせい)を読了。良い本に巡り会えた。さっそく石井語録をメモ。例えば、

 子どもの学び合いを深めるのは、ことば巧みに、豊富な知識をふり回す語りではなく、子どもと子どもをつなぐ、ほんの短い合いの手のようなことばなのです。そのことばのなかに、子どもから生まれるものへの期待と信頼があり、そこで交わされる子どものことばをこよなく大切に聴く心さえあれば、それは、子どもの心に浸透し、子どもは驚くほどのつながりを発揮してくれるのです。


2009年06月16日(火) 秋田県総合教育センターへ
2008年06月16日(月) 新学習指導要領学習会
2007年06月16日(土) 飯島先生に相談へ
2006年06月16日(金) ミニミニ講演会大成功!
2005年06月16日(木) 授業研究&公開日は家族コンサートあり
2004年06月16日(水) いやはや、なんといっていいやら・・・
2003年06月16日(月) 早朝から原稿書き

2010年06月15日(火) 県健康推進学校実地審査で小学校訪問

 県健康推進学校実地審査を参観させていただくために小学校訪問。「心・からだ・食」の3点から教育活動に光をあて、教育課程を再編成。新教材による授業もいくつか参観。学校が一体となって取り組んでいる証があちこちで見られて、今日もよい勉強をさせてもらった。

 僕はお礼と審査していただく先生方へお願い。「今のよさにさらに磨きがかかるようにご指導ください」と。ちなみに来年度が実地審査最終年度。

 急いで戻って、「海部地区家庭教育推進運営協議会」に出席。挨拶では、先日読んだ書籍で知った「父親の尊敬度調査」について。数値なんていうものはなかなか信用ならないもので、結局は、子どもの一番身近にいるものが感じていることを大切にした方がいいという話。来客があることもあって中座。

 昨日、飛び込み授業をやらせていただいた学校の校長先生来庁。昨日から引き続き「学び合い」について懇談。

 さすが梅雨入り。湿度が高く、じっとりとした空気の中での執務。疲れも増す。

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 激しい雨の中、帰宅。義務教育課から相談を受けて調べ物。いくつか新たなことが分かって、与えられた課題で勉強ができた。


2009年06月15日(月) ピリリとした提言!光ヶ丘中おやじの会HP
2008年06月15日(日) 第3回学校評価研究会
2007年06月15日(金) 全国学力・学習状況調査の資料づくり
2006年06月15日(木) 地域ふれあい学びフェス小実行委員会
2005年06月15日(水) 2回目の道徳授業
2004年06月15日(火) 県PTA総会
2003年06月15日(日) 激しい1週間の締めくくり

2010年06月14日(月) 久々の飛び込み授業

 先週末の会議資料再読。他の資料と照らし合わしてチェック。来月初旬の校長会議資料作り開始。

 年休をとって、飛び込み授業の依頼を受けた三重県四日市の某中学校へ。他の学校で行った僕の飛び込み授業を見た先生が、この企画を提案されたとのこと。

 この学校のテーマは学び合い。それに合わせた授業をお願いしますという依頼。とてもそのような・・・と思ったが、読売教師力セミナーで試みた情報モラル授業をやってみたい、あの授業ならば、(僕が考える)学び合いのスタートである自分の考えを外化する場面を作ることができ、それぞれの考え方の違いから話し合いもできるはずだと思い、依頼を承諾。初めて、子どもたちの前であの授業をやらせていただくことにした。

 結果は予想以上。○つけ法で個々を褒めながら、発言を促して回ったことが良かったのか、全員が何らかの場面で発表(外化)をしてくれた。野口流小刻みな評価(○×)で、個々の意見をはっきりさせ、相違点を明確にしたので、自然な流れで話し合いとなった。相手の意見を聞いて「自分の考えは変えます」といった生徒や、同じ意見を述べるのに、具体例を増やして説明した生徒などもいて、みんなで学ぶよさを強調できる場面があったのも、なりより。やっぱり授業はいい。こんな気持ちにさせてくれた子どもたちだった。

 その後、先生方への講話ということで1時間30分。当初は2時間という依頼。「2時間はあまりにも話を聞く方も、話す方も辛いです」と言って短縮願い。後半30分は「17段目の秘密」の授業をしながら、学び合いの授業の具体化を先生相手に試みる。教材の良さに助けられ、なんとか務めを果たした(つもり)。正直なところ、生徒より先生方に向かっている方が10倍以上疲れた。もっともこれは当たり前のことで、同業者への授業論ほど大変なことはない。佐藤暁さんや佐藤学さんの話、小牧で見た学び合う学びの授業をたくさん紹介させてもらった。

 ところで子どもたちの前でも、先生方の前でも、僕の紹介はなかったけど、皆さん、僕はいったい誰だと思っていたのだろうか。僕の知らないところで紹介がされていたならいいけれど。他にも僕の感覚と違うところがいくつかあって、ちょっと不思議な学校でした。


2009年06月14日(日) 第76回小牧落語を聴く会
2008年06月14日(土) 地図授業の面白さを知る
2007年06月14日(木) 文書インデックス
2006年06月14日(水) こどもとのうれしい会話
2005年06月14日(火) 額田中学校を再び指導訪問
2004年06月14日(月) 第1回学校公開日
2003年06月14日(土) 教師力アップセミナー

2010年06月13日(日) 祝!第80回小牧落語を聴く会

 午前中は、「味岡児童館を創る会運営委員会」に出席。前回の全体会で意見が分かれた館庭について協議。

 築山を設置するかどうか。設けるとしたら、その大きさは。
 中途半端な大きさではワクワク感が生まれない。遊具も併設したらどうか。
 実のなる木+築山で、自然に触れる機会を多くしたらどうか。
 あまりにも子どもたちに与えすぎでは・・・。
 
 いずれにしても委員の皆さんをはじめ、地域の皆さんが納得していただける理由が必要。設計士さんからの新たな提案もあって、次回全体会へ提案する案がようやくまとまった。僕は、朝から頭をフル回転。とても濃密な会議となった。

 第80回小牧落語を聴く会の準備に向かう。今回も学生さんのお手伝いがなく、世話人だけで準備。学生さんよ、助けてお願い状態。高座準備だけでしっかり汗をかく。先日、中日新聞地方版に「今月で80回の節目 13日開催 3愛好家の熱意で到達」という見出しで載せていただいたので、その効果は抜群。初のお客様が20人。ところがいつも来ていただけるお客様がお休み(?)で、結局はこれまでほぼ同数のお客様。

 「おかげさまで、23年かかって80回目を迎えることができました」とご挨拶。よくぞここまで続けることができたというのが正直な気持ち。

 プログラムは、
 林家花丸   「たいこ腹」
 鈴々舎わか馬 「盃の殿様」
 鈴々舎わか馬 「黄金の大黒」
 林家花丸   「千両みかん」
 
 今日も旬の落語家さんの良質な落語を堪能していただいたと自負。東西落語の違いが際だつ演目に満足。

 ヘトヘト状態で片付けをして、いつものように世話人打合せ。新聞にも掲載していただいたのに、お客様の入りが今一歩で、今日も赤字。もちろん儲けようなんて思っていない。トントンで納まるように落語家さんにも無理を言っているのに、この状態が残念無念。このようなことは、これまでも何度もあったけど、僕は体力低下とともに、正直、気力も萎えてきていることを自覚。いろいろと頭の中を巡ることあり。明日は久しぶりの飛び込み授業。最後の準備と思いつつ、気持ちが高揚せず。こういう時は早めに寝るに限る。 


2009年06月13日(土) 平成21年度第2回教師力アップセミナー
2008年06月13日(金) 予定通りには・・・
2007年06月13日(水) 多重債務問題プログラム連絡会議
2006年06月13日(火) ビデオカメラをもって授業観察
2005年06月13日(月) 次から次へ皆さんと懇談
2004年06月13日(日) ディベート選手権
2003年06月13日(金) 激動の三日間

2010年06月12日(土) 本年度第2回目の教師力セミナーは角田明先生

 本日は、本年度第2回目の「教師力アップセミナー」。講師は角田明先生。講義主題は「小学校における外国語活動 授業を展開させる『楽しさ・厳しさ』 〜今こそ、”新しい授業”を創出するチャンス!〜」。

 角田先生は、わざわざ会場の小牧に合わせて新教材を準備しておられた。まずはこれに感動した。サブタイトルの”新しい授業創出チャンス”を自ら示されたわけだ。

 15分ごとにまとまりのある授業構成と、英語ノートとオリジナル教材の融合を提案された。一般的には英語ノートをもとに授業を構成することが多いだろうが、そこに子どもたちの身近な素材を入れてオリジナル教材風味化することは、子どもたちにとって英語がグッと近しいものになることは間違いない。

 私自身、小学校の外国語活動においては、系統性というものは考える必要はなく、トピック教材の連続でかまわないと思っている。だからこそ、子どもたちが実際に目にすることができる身近な物(今回は小牧山、ナゴヤドーム、名古屋駅構内の英語が使われた掲示)は気軽に提示できる。英語ノートという与えられた教材ばかりではなく、活きた言語活動をするためにも、身近な素材を教材にすることの意義は大きい。

 角田先生には、昨年度の県事業である「小学校外国語活動プロフェッショナル派遣事業」では、格別お世話になった。県内のあちこちで飛び込み授業と講演をしていただいた。急なスケジュール変更、追加についても、担当者の立場がよく分かるので気にすることはない、という温かい言葉をかけていただいて、無理を聞いていただいた。改めて感謝するばかりである。

 今だから話すことができるがという話には、びっくりした話もあった。自校で一流が飛び込み授業と講演をしているというのに、校長室で執務をしている校長の存在。いったいどういう意識の持ち主なのだろうか。だから・・・という声が聞こえてくる理由がよく分かる。

 夕刻から地元の仲間と懇親会。今日もちょっと飲み過ぎ。用心、用心。


2009年06月12日(金) 6月議会を前にして
2008年06月12日(木) にわかに忙しく
2007年06月12日(火) 金融広報アドバイザー会議
2006年06月12日(月) 定例会で「凡事徹底」を紹介
2005年06月12日(日) 祝!中学校版○つけ法出版
2004年06月12日(土) 教師力アップセミナーの苅谷さん
2003年06月12日(木) 学校訪問日

2010年06月11日(金) 今日も懇親会

 数日前から思わしくない体調が続いている。薬は効いているようだが、懇親会が連日続いていることもあってか、完治するまでに至らない。用心、用心。

 来週、再来週の予定を見て、自分が話さなければならない会の再チェック。いくつかのネタの絞り込み。
 
 午後から尾張人担会出席のために知多教育事務所へ移動。協議、情報交換。濃密な時間が過ぎる。

 ***

 小野浦へ移動して懇親会。海の幸に舌鼓。21時30分過ぎに河和駅から2時間余かかって自宅。


2009年06月11日(木) NHKさん取材
2008年06月11日(水) 愛知県議会図書室
2007年06月11日(月) 楠葉西中HPに
2006年06月11日(日) 学校マネジメント原稿書き
2005年06月11日(土) 教師力アップセミナーはコーチング
2004年06月11日(金) 環境コンサートの反響
2003年06月11日(水) 環境コンサート1日目

2010年06月10日(木) よく聴ける生徒がいる中学校訪問

 中学校訪問。ここの学校もとても落ち着いている学校。生徒の全体的な印象はと聞かれたら、「純朴」という言葉がまっさきに浮かぶ。子どもたち同士、子どもと教師の関係もよく、授業中の適度なつぶやき、疑問を素直に口にする生徒の存在が、それを物語っている。

 わずかな時間の教室訪問でも、授業に身が入っていない生徒は目につくものだが、それらしい生徒を見ることがなかった。「これだけ話が聞ける生徒ですと、全校集会での講話もやりがいがありますよね」などと校長先生と懇談。今日もよい学校空間を味わわせていただいた。

 事務所へ戻って、いつものように文書決裁。それにしても、よくぞこれほど文書があるものだと感心する日々が続いている。

 ***

 懇親会に出席。「ご指導を」という言葉をいただいた以上、何かしら話さなければならないと思い、教育公務員特例法の「研修と修養」の話をちょっと。今日も新たに出会った皆さんと一献。


2009年06月10日(水) そのお立場でそのご発言は・・・
2008年06月10日(火) 教科書無償給与事務説明会
2007年06月10日(日) 有田さんのページ作成
2006年06月10日(土) 教師力セミナー・アレン玉井光江先生講演
2005年06月10日(金) 光ヶ丘中発HP広がる
2004年06月10日(木) キックオフ宣言&環境コンサート
2003年06月10日(火) 数学教育の話がいっぱい

2010年06月09日(水) 第5回学校教育の情報化に関する懇談会

 愛知県公立小中学校教頭会総会に出席。降壇直後、ダッシュで金山駅へ向かい、名古屋から品川、五反田へ。

 「第5回学校教育の情報化に関する懇談会」に遅れて参加。今日は1回のみ発言。皆さんのように淡々と話すことが僕には出来ず、ついついテンションが上がってしまう。会場やネットで視聴をされている方は、どのように思われたのだろうか。

 終了後、堀田先生、野中先生と一献。貴重な2時間弱。iPadの話題も少々。


2009年06月09日(火) 読売教師力セミナー打合せ
2008年06月09日(月) ひきこもり対策検討推進チーム会議
2007年06月09日(土) 教師力アップセミナー 有田和正先生
2006年06月09日(金) 四日市市大池中で飛びこみ授業
2005年06月09日(木) 朗報舞い込む!
2004年06月09日(水) 終日、新任校長研修会
2003年06月09日(月) 悲しい出来事に対応

2010年06月08日(火) 中途半端な拍手、ありがとうございました

 地区女性役職者会での講演内容について、会長さんらと打合せ。相談の結果、「元気な学校づくり」と題して話をさせていただくことに決定。打合せ後、サブタイトルを「私の試み片々集」として、教頭、校長時代に試みた玉置オリジナルアイデアを次から次へ紹介することに決意。どれか一つでも参考にしていただければよいという気持ちで、準備開始。

 地区栄養教諭・学校栄養職員研修会へ。「話す力をつける」と題した初授業に挑戦。

 会場は、会長挨拶、主催者挨拶、来賓紹介と続き、とても固い雰囲気。つかみでなんとかこの雰囲気を打ち破ろうと、ネタを探していたら、皆さんからいただけました!私が紹介された時に、パラパラとした拍手。みなさん、どうしたものかと迷われた模様。

 「今、紹介いただきました玉置です。来賓紹介では、実に中途半端な拍手、ありがとうございました。帰ろうかしらと思いました」でドッと受ける。これで一気に僕のペース。

 「話す目的は三つあり。一つ目は人間関係を作る。話を聞いているうちに、この方とは交わりたくないなと思わせてしまう人があるでしょ?」などと投げ掛ける。皆さん、とってもよく肯いていただける。ありがたい。実によいクラス(笑)。

 授業の最後は実習。岩下修先生の「AさせたいならBと言え」をヒントに、食育でこのパターンを作りましょうと投げ掛け。協力的な皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。みなさんに大感謝。


2009年06月08日(月) 小学校外国語活動プロフェッショナル派遣事業要項
2008年06月08日(日) 第73回小牧落語を聴く会
2007年06月08日(金) 愛知県のホームページ
2006年06月08日(木) 教育ルネサンスに掲載
2005年06月08日(水) 一宮中部中より視察
2004年06月08日(火) 校長会議でプレゼン
2003年06月08日(日) いい天気に原稿書き・・・

2010年06月07日(月) 学ぶ構えを作る5つの合言葉

 名古屋駅で乗り換えて、近鉄に乗車。始発駅なのに出発が遅れるなんて予想もしないこと。少々焦り、心臓がドキドキ(汗)。

 今日は中学校訪問。掲げられていた「学ぶ構えを作る5つの合言葉」がとても気に入った。

 ・「おはよう」と元気な挨拶、心を結ぶ
 ・「はい」と返事、素直な心
 ・時を守るための5分前行動
 ・靴が揃うと、心が揃う
 ・人の話を目で聞こう

 この5つの合い言葉が単なるかけ声に終わっていることはないか。さっそく靴箱を見る。(嫌な性格?)お見事!綺麗に揃っている。全員ができていることがなりより素晴らしい。これは、できそうでできないこと。

 どの学級も、授業にしっかり向かっている子どもたちの姿あり。学ぶ構えで基礎基本ができているので、さらに高みを目指していただきたいと、校内研究テーマ「互いの意見の違いやよさに気づき・・・」の具体化策をいくつか提案。参観した数学授業に刺激され、思わず、私ならこう導入するとネタ披露。自分の立場ではちょっと細部に入りすぎ。反省。

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 今日のiPadネタ。
 電源を切ると、気になる液晶画面の汚れは、メガネ拭きで一掃。保護フィルム購入を考えていたが、当分は控えよう。液晶の美しさが半減するのはもったいない。

 MLなどでiPad使用感が流れてくるようになってきた。気軽に使える、メールを書く気にはならない、デジタル教科書とiPadの可能性は?など、今のところ、自分の使用感とほぼ同じ。
 


2009年06月07日(日) 久しぶりの遠出
2008年06月07日(土) いろいろと
2007年06月07日(木) 議会対応のために
2006年06月07日(水) 教育ブログ本発刊!
2005年06月07日(火) 授業検討会のあり方案浮かぶ
2004年06月07日(月) 電話、電話、また電話
2003年06月07日(土) エコネット打ち合わせと原稿書き

2010年06月06日(日) 青塚古墳の大きさと美しさにびっくり

 今年度から青塚古墳史跡公園の管理をしているNPO法人古代邇波の里・文化遺産ネットワークの理事・服部さんから、校外学習メニューの相談メールが届く。服部さんは小牧落語を聴く会の常連さん。今や、考古学落語作家の第一人者。ほかにいないという理由ではありません(笑)。

 日々、決裁をしている仕事柄、いただいた提案書は細部にわたってチェック。いくつか気づいたことを書き込んで返信。

 現地に足を運ぶことなく、勝手に書き込んでしまっていいのかしらという気持ちが起こってきて、現地に向かう。なんと我が家から車で15分ほどで到着。知らなかったなあ、こんなに近くにあるなんて。そして、古墳の大きさとその形状の美しさにびっくり。分かり易い展示にも好感が持てた。校外学習の候補地としては申し分のないところ。セミナー室で実習(例:古墳ジオラマ作成)などもグッドアイデアだと思った。

 味岡市民センター図書室で予約本の受け取り。iPadに関する雑誌を読んでいたら、エコネットで随分とお世話になったKさんから声をかけてもらう。Sさんも登場で、しばし、市民活動について情報交換。皆さん、本業以外でもお忙しそう。

 教師力セミナーのまとめ役として尽力していただいている一宮市のSさんからメールあり。先日、紹介した読売教師力セミナーについて、和田先生と伊藤先生、愛知の三河と尾張のエースの登場にワクワクしますとのこと。10月23日(日)ではなく、10月23日(土)ではないかとご指摘あり。まったくそのとおり。土曜日でした。皆様、どうぞよろしくお願いします。

 今日のiPadネタ。
 PCと比べると、iPadによる文書は読みやすい。手で持って読めることは、快適さを生み出すことを実感した。今日は産経新聞HDアプリをダウンロードしてみた。紙面をiPadで読んでみた。瞬時に字の大きさが変更でき、確かにストレスなく読むことができる。とはいえ、無料期間30日間後の継続はちょっとね、という気持ち。


2009年06月06日(土) 研究者と実践者の関係
2008年06月06日(金) 地区の数学の会で
2007年06月06日(水) ちょっとしたことで時間がかかる
2006年06月06日(火) りんどう経営研究会にて
2005年06月06日(月) ちょっと怒り
2004年06月06日(日) プレゼン完成
2003年06月06日(金) 授業シミュレーション

2010年06月05日(土) iPadネタを一つ

 積ん読状態だった書籍、数冊に目を通す。のんびりできた1日。

 今日もiPadネタを一つ。
 「iPad」に無料アプリをいくつか入れてみる。普段からPCゲーム類はまったくしないけれど、無料だからダウンロードして試みる。1、2回で飽きてしまった。1回終わるたびに正式バージョンにするかと聞いてくるのが、やはり無料たるところ。


2009年06月05日(金) 今日は教育委員さんにi−モラル説明
2008年06月05日(木) 来賓なんて申し訳ない
2007年06月05日(火) 四日市でIT講演
2006年06月05日(月) 学びノートプロジェクト会議
2005年06月05日(日) 学校webサイト活用法好評!
2004年06月05日(土) 義家弘介さんのテレビ
2003年06月05日(木) 暑いなあ〜と感じる日

2010年06月04日(金) 教育事務所総合教育センター委員会に出席

 いつものように決裁。毎日、よくぞこれだけ決裁文書があるものだと感心する毎日。これが市町村教委へ回るわけで、形式的に処理できる文書もあるとはいえ、その大変さは相当なもの。滞りなく進めていただいている所員、市町村教委の皆さんに感謝するばかり。

 県総合教育センターへ。「教育事務所総合教育センター委員会」に出席。所長、各部長から今年度のセンター事業についての説明を受け、その推進について協議。

 せっかくの機会なのでと思い、僕は3点について発言。

1 高等学校新入学生徒の学力に関する研究について
 この研究は、見方を変えれば本県の中学3年生の学力を長年にわたって調査し、向上にむけての指針を示してきたものだ。大いにPRしていただきたい。我々も協力したい。

2 秋田県総合教育センターでの事業から 
 秋田県では土日や夕方から講座を開き、教職員の力量向上に努めている。そのようにしてほしいという意味ではないが、講座の内容は参考になるのではないか。かなり絞り込んだ講座が開設されている。

3 文科省による「教員のICT活用能力調査」のランキングについて
 本県は少々心配しているところがある。ICT活用に関した講座が数多く開設されているので安心しているが、他県の状況も参考にしたい。

 意見を述べる立場にあるものが6人しかいないので、責任の重さを感じて発言したが、自分でも上記の「2」と「3」は余分だったかなと反省。もっともこの会は、年1回。だからどうなんだとも書きにくいが。

 尾張3所長で会議。今後、自分が考えるべき視点について助言を得ることができた。

***

 大城児童館の館長、副館長からお声をかけていただき懇談。味岡児童館を創る会の今後の展開について、お聞きいただいた。児童館づくりからその運営まで、すべてにわたって大先輩である大城児童館。その歩みをお聞きすることは、当面する課題を解決するための一番の近道だと感じた。いくつか助言をいただけたので、会長ともさっそく相談したい。


2009年06月04日(木) 1年前の思いを振り返る
2008年06月04日(水) 形式的なんだけど重要な会議
2007年06月04日(月) 地域に根ざした学校を訪問
2006年06月04日(日) こまきあんず例会で講演+落語
2005年06月04日(土) 生き方ナビゲーションの会
2004年06月04日(金) 教育予算要望委員会出席
2003年06月04日(水) 八ヶ岳二日目

2010年06月03日(木) 小牧落語を聴く会取材あり

 次週、次々週あたりまでの自分の動きを確認して、その準備。といっても、ほとんど挨拶の原稿書き。出席者がかぶる会議が続くことと、話す機会がいただけるのなら、少しでも多様な話題提供をしたいという思いから、いろいろと思案。新しい立場にさせていただき、新たな分野での勉強をさせていただいている。

 某組合幹部の挨拶あり。昨今の加入状況を聞き、なるほどと思うことあり。

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 6月13日(日)に開催する小牧落語を聴く会は、おかげさまで80回目を迎える。詳しくはここをクリック。足かけ23年目。これを評価していただいて、中日新聞小牧支局のKさんから取材を受けた。会の発足の話、会の運営の苦労などを聞いていただけた。近いうちに小牧落語を紙面で取り上げていただけるとのこと。大感謝。

 80回という我々にとっては記念の会。正直、よくぞこれまで続けてこられたという気持ち。多くの方が会場に来ていただけるとありがたい。100回、150回への世話人の意欲もわくというもの。どうぞよろしくお願いします。

 10月23日(日)に、今や恒例と言ってもいい「読売教師力セミナー」が開催されることが決まった。今年のテーマはキャリア教育。大まかな内容は、
 ○ 小学校におけるキャリア教育に関する授業提案  和田裕枝先生
 ○ 中学校におけるキャリア教育に関する授業提案  伊藤彰敏先生
 ○ パネルディスカッション
 ○ パネルを受けて、再び、授業提案 X氏
 こんな内容。今日は、打合せの第1回目。キャリア教育?、その授業?という方も多いと思う。乞うご期待。


2009年06月03日(水) 終日、審議会のことで動く
2008年06月03日(火) 第2回生徒指導担当主事会
2007年06月03日(日) 明日の学校訪問に備えて
2006年06月03日(土) 第2回生き方ナビゲーション
2005年06月03日(金) なかなか休めないね
2004年06月03日(木) 修学旅行3日目
2003年06月03日(火) 今度は2年生が八ヶ岳へ

2010年06月02日(水) 鳩山&小澤W辞任にびっくり

 附属名古屋小学校研究発表会に参加。「1年次:自分の考えを持つ、2年次:仲間の考えを知る、3年次:自分の考えを再構築する」という流れの中の3年次。体育の授業では、一人一人の考えが「見える化」され、授業の中での考えの変化(再構築)が分かるようになっていたのには感心。

 県庁に行き、K教育委員さんと懇談。話題は文科省の「学校教育の情報化に関する懇談会」について。会議の状況と、自分が感じていることなどを率直に話す。関心をもっていただき、場を用意していただけたことがなりよりうれしい。

 義務教育課へ寄り、iPadショー(笑)。皆さん、直感的な操作ができることには感動の声。

 某新聞社から取材延期との連絡あり。鳩山、小澤W辞任で、それどころではないとのこと。予想通り。

 「学び合う」をキーワードにして、資料づくり。子ども同士のつながりを生むために、自分はどのような授業技術を使っているか、整理して文章化。

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 尾張部学校教育担当指導主事教育懇談会に来賓として出席。各市町村教委から100名を超える参加者。日頃、格別お世話になっている海部地区の皆さんや、久しぶりの小牧のみなさんと親しく懇談&杯のやり取り。


2009年06月02日(火) 小学校外国語活動プロフェッショナル派遣事業PR
2008年06月02日(月) 県教育長歓送迎会に出席
2007年06月02日(土) 大阪へ
2006年06月02日(金) New Education Expo 2006
2005年06月02日(木) 修学旅行引率3日目
2004年06月02日(水) 修学旅行2日目
2003年06月02日(月) 教育実習始まる

2010年06月01日(火) 小学校からのキャリア教育

 今日から6月。新しい職となって、2ヶ月が過ぎた。所員の皆さんの的確で迅速な仕事のおかげで、僕は毎日落ち着いて自分の職に専念することができている。大感謝。

 ひさしぶりに所内で、終日、仕事ができた日。近々、家庭相談員のみなさんに話す機会があることから、過去50年間の少年非行の状況データやその分析をネット等で手に入れて、自分なりに整理。原稿化を試みる。

 今年から小学校においても、学校経営案にキャリア教育計画を明記してもらうように依頼したことから、学校訪問時にはそれに関連した話をしている。時間の余裕が生まれた午後は、先ごろ文科省から出された「小学校のキャリア教育の手引き」をもとに再勉強。重要と思われる箇所を記録しながら、キャリア教育の目的を達成するための授業をいろいろと思い描く。もちろん難産。今日は影も形もなし状態。

 三重県四日市の某中学校での飛び込み授業を引き受けた。今日、正式な依頼文書が届いた。学年は3年生だと分かった。授業後、先生方に2時間も講話することも知った。テーマは学び合い。いやあ、これは、これは・・・。楽しんでやるしかない!

 事務所の皆さんにiPadを披露。ネットにつながらないので、面白さが100分の1も伝わらないのが残念。せめて電子書籍のページめくりの快適さを体験してもらったり、ページ裏に字が透けて見えるという芸の細かさ(笑)を見てもらおうとご紹介。俗っぽい言い方だが、間違いなく、皆さんの目はキラキラ光っていました!(これが今日のiPadネタ)

 先日(5月27日)開催の「第4回学校教育の情報化に関する懇談会」の映像がここでアップされた。僕は3回発言した。1回目は授業で学び合うべき学びについて、2回目は本当に実現したい総合的な学習での学びと現実、3回目は、なぜ個人端末=デジタル教科書なのか。よろしければご覧ください。


2009年06月01日(月) 蟹江中学校で説明
2008年06月01日(日) 苦しみのあとのびっくり!
2007年06月01日(金) クールビズ
2006年06月01日(木) 修学旅行3日目
2005年06月01日(水) 修学旅行引率2日目
2004年06月01日(火) 修学旅行1日目
2003年06月01日(日) 小中学校巡回環境コンサート打ち合わせ