三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
| 2009年01月31日(土) |
群馬県での講演資料づくり |
今日はアロマオイル「森林浴」で芳香浴。心落ち着く。
2月6日には群馬県教育委員会から依頼を受けて校務の情報化に関する講演をさせていただく。演題は「校務の情報化で元気な学校を創る」とした。今日はそのプレゼンとレジュメづくり。群馬県は「教員のゆとり確保のための調査研究」を経て、県版校務支援標準システムが選定されているだけに県行政職も学校現場の皆さんも、校務の情報化に対しての意識や意欲は高いはず。ご期待にそえる講演をしたい。
2008年01月31日(木) 「幸福への原点回帰」を読む 2007年01月31日(水) 「奇跡と呼ばれた学校」を読む 2006年01月31日(火) 新システム構想 2005年01月31日(月) スキー実習1日目 2004年01月31日(土) こまきみらい塾2回目 2003年01月31日(金) 穏やかな1日に
| 2009年01月30日(金) |
文科省携帯持ち込み禁止 |
文部科学省から小中学校における携帯持ち込み状況調査結果と指針が発表されたらしい。報道発表が先行していて文書が手元に届いていないのが寂しい。新聞各社が取り上げているが、その中で掲載されたある中学生のコメントが光る。「学校に持ち込まないのは当たり前。わざわざ通知を出すことではない」。その通り!
コラムニストの志賀内さんが昨日わざわざ電話をかけていただいたと聞いて感激。昨日来庁された藤本さんとの出会いを設定していただいたのは志賀内さん。「出会いはいかがでしたか」という電話だったそうだ。この気遣い。本来ならこちらから報告すべきところ。冷や汗。さっそく電話。
***
光ヶ丘中学校おやじの会HPに「生き方ナビゲーション」の報告が掲載された。学校による随時発信とおやじの会取材によるまとまった発信の双方で、その場で見ているような気分になれるのがうれしい。この行事は僕の発案で始めた行事。今年度は一段とバージョンアップされて実施されたことがうれしい。
今年の生き方ナビは生徒の希望者で実行委員会を作り、その企画構成も自分達で主体的に進めてきました。話を聞きたい職業をアンケートし、講師への依頼電話も生徒自身がしました。地域コーディネータやおやじの会も実行委員会のメンバーに加わって、準備を進めてきました。
数行の文章だが、ここに生き方ナビを通じて、子どもたちをどう育てたいかという思いがよく伝わってくる。
初年度は企画から運営まですべて教師が行った。行わなくては先に進めないと思っていた。その中で鮮明に覚えている地域コーディネーターからの助言。講師へのお礼としてお弁当を発注しようとしていた時だ。
「先生、何を言っているんですか。講師のみなさんは子どもたちのためにボランティアで来ていただいているんですよ。今度は保護者がお礼をしましょうよ。お母さん方に声をかけてカレーライスを作りますよ。講師の皆さんには手作りのあったかいカレーを食べていただきましょうよ」
有り難い言葉。どうです、皆さん。幸せな学校でしょ。そうなると「こういう思いでこのような行事を始めます。そのために学校はこうありたいのです」という発信が必要。ホームページばかりではなく、来校される皆さんやお会いする地域の皆さんに「生き方ナビ伝道師」のつもりで話し捲ったことが懐かしい。今は「県教委はこういうことを始めますよ」と言い捲りたい気持ちだが、しばらくは封印。
2008年01月30日(水) Iさん来庁 2007年01月30日(火) 小牧市情報教育IT推進委員会に出席 2006年01月30日(月) 学び合うことが大好きな地域に 2005年01月30日(日) 2005年の教室を考える会二日目 2004年01月30日(金) とうとう本格的な風邪 2003年01月30日(木) 雪の朝
通勤中に浮かんだ学校教育担当者会進行に際してのアイデア。この会では市町村教委の代表が、県教委からの40項目ほどの連絡事項を次から次に聞くことになる。相手の立場になってみるとかなりしんどい作業。何かしら工夫が必要だと考えて浮かんだアイデア。登庁後、担当のNさんに相談。実現の運びへ。
東京から大阪への移動中にわざわざ県庁に来ていただいた藤本さんにご挨拶。そしてグリーンウェーブ運動について相談。数分間お話ししただけで、今考えていることが実行できれば、すばらしい運動が展開できるという確信が持てた。良い方に出会えた。紹介していただいた志賀内さんにも感謝。
そして文部科学省へ。「教育の情報化に関する手引」検討会に出席。最終局面。今日もよりよいものを創り上げるための論議あり。僕は唸るばかり。リーダー会でも同様。
検討会に特別支援教育調査官が出席されたので、この機会を生かそうと思い、僕がここのところ抱えている問題について相談。とても良いアドバイスをいただけた。良い方に出会えた。
20時近くに帰宅。もう一人の執筆者のKさんからすでにメールが届いていて、指摘への対応について明確なご提案あり。頭が下がるばかり。リーダー会で出されたことを報告して、互いの段取りを相談。次回の検討会には出席は難しいので、今日で文科省行きは終了。本当に良い機会を与えていただいた。といっても、まだ仕事が完了したわけではないけれど。
2008年01月29日(火) 義務協報告書配付に向けて 2007年01月29日(月) 校務の情報化の本質 2006年01月29日(日) 成果が上がった日曜日 2005年01月29日(土) 縄文落語会&2005年の教室を考える会 2004年01月29日(木) 浜之郷小の同僚性? 2003年01月29日(水) 厳しさ1番?
| 2009年01月28日(水) |
新型インフルエンザ研修 |
来年度の教科書関連の仕事が捗る。日程案にも手をつけることができた。関連課に打診。
「平成20年度国民保護・危機管理研修会」に参加。以下の3つの内容。 1 新型インフルエンザ及び生物兵器テロの可能性の高い感染症について(県衛生研究所長) 2 新型インフルエンザ対策総合訓練について(県健康対策課) 3 愛知県国民保護計画の一部変更について(防災危機管理課) 中心は「1」で基本知識習得が研修の大きな目的。終了後、研究所長に個人的に質問。学びは課題を持つことから始まるわけで、個人的な質疑応答で得た情報は、はっきり記憶に残った。それ以外は正直心許ない。
*** 明日、来庁される藤本和典さんの著書「庭に鳥を呼ぶ本」を読了。明日の「教育の情報化に関する手引」検討会事前資料を読み込み。午前2時まで踏ん張る。
2008年01月28日(月) 文教委員研修会資料完成! 2007年01月28日(日) 5回目の「こどもとおとなの環境会議」 2006年01月28日(土) 現場力を鍛える 2005年01月28日(金) 体調下降気味 2004年01月28日(水) 夢の強さ 2003年01月28日(火) 研究助成書類作成
| 2009年01月27日(火) |
利便性とセキュリティ |
教育企画室へ県立学校の情報セキュリティポリシーについて聞きに行き、手引原稿に入れ込む。3月には東京での「CEC成果発表会」で発表されるとのこと。セキュリティポリシーの普段の見直しは欠かせないという担当者の言葉は、現場の利便性を大切にしているからこそ出る言葉だと思った。
当然、庁内セキュリティは高い。例えばメールの受信制限は厳しい。今日も文部科学省から「添付ファイル付きのメールを何度か送っていますが、どうも届いていないようですね」と確認の電話あり。利便性とセキュリティの双方から考ええられた上での設定だと思うので、しかたがないとは思いつつ、メール制限も県によってかなりの違いがあるらしい。そうなると発信側も受信側も互いに神経を遣うわけだ。教育行政機関だけでも全国統一されるといい。誰かが音頭を取ってくれないかしら。
2008年01月27日(日) 第10回いきいき寄席 2007年01月27日(土) 見える化第2弾の相談 2006年01月27日(金) 教育だから今日行くんや! 2005年01月27日(木) @発見島授業参観&協議 2004年01月27日(火) 悪寒は続く 2003年01月27日(月) 雨の月曜日
| 2009年01月26日(月) |
うれしいメールがいくつか届く |
先週金曜日に開催した「外国人児童生徒教育連絡協議会」の僕の進め方についてお褒めのメールがいくつか担当者に届いたとのこと。これまでこのような反応はなかったわけだから、素直に喜びたい。お手本としたのは堀田龍也先生の進行。まとめのシャープさでは、まだまだ足元にも及ばない。少しでも近づきたい。 議会に向けての課内検討。いくつかの論理展開をシミュレーション。どの展開が一番説得力があるのか、これが検討のポイント。
手引原稿を再読して、指摘を受けたところを再検討、若干の加筆、そして提出。
来年度の教科書関連の仕事を進める。分かり易く説得力があるオリジナル文書ができた。自己満足。
***
「餃子の王将」の全店舗黒字経営の秘密に迫る番組を見る。その秘密は僕なりにまとめれば「ABCDの原則」。A(当たり前のことを)B(バカにしないで)C(ちゃんとやる人こそ)D(できる人)なのだ。
2008年01月26日(土) 座布団1枚もらえました(笑) 2007年01月26日(金) ICT活用による学力向上フォーラムに出席 2006年01月26日(木) 今年も午前も午後も進路委員会 2005年01月26日(水) 午前も午後も進路委員会 2004年01月26日(月) 力がついてきた3年生 2003年01月26日(日) のんびりと読書
今日はこれまで滞っていた仕事に取り組む。スクール55コラムの段取り。昨年10月の教師力アップセミナー野口芳宏先生の講演記録作成。小牧落語を聴く会のホームページ更新。あとは読書。疲れが溜まっているのか、何度か記憶なし状態。
アロマセットをいただいたのがきっかけで、芳香浴が習慣化。今日からオイルは青リンゴ。いい香りの中で、やっぱり何度か記憶なし。
3月の小牧落語を聴く会から東西若手対決シリーズが始まる。第1弾は、上方から桂紅雀、東は瀧川鯉橋。鯉橋さんは、僕の寄席リサーチでお願いすることにした落語家さん。二度目の登場の紅雀さん共々、乞うご期待を。
2008年01月25日(金) 寒っ! 2007年01月25日(木) 入学説明会にて 2006年01月25日(水) いろいろと成果あり 2005年01月25日(火) 考・考・考の連続 2004年01月25日(日) 校内ネット本の原稿執筆 2003年01月25日(土) ちょっとワクワクする日
| 2009年01月24日(土) |
こまきみらい塾「落語に親しむ」第2講 |
早朝に起きて、こまきみらい塾への準備。最後のあがき(笑)。受講生に見てもらう本日の落語を桂枝雀の「子ほめ」と決めて、講義全体の時間計算。ようやく準備完了。気持ちよく家を出る。
10時から12時までたっぷり2時間の講義。落語が聴ける場所の紹介、落語家の階級とその語源、落語家符牒、寄席の仕組みなどをお話しする。もちろん、いくつかのギャグ入り。終始笑顔で聴いていただける皆さんに安心して進めることができた。
最後は枝雀の「子ほめ」を視聴。かなり面白い落語でも、DVD落語では笑えないが、枝雀は異次元の落語家。大受け!僕は受講者の笑いに感動。桂枝雀が生きた時代と共に生きることができた喜びを感じる。
そして第3講へつなげるために枝雀の対談DVDを流す。
「師匠(米朝)の『立ち切れ』を見たんです。ボロボロボロと涙が出てきて、これや!これが落語や!と思いましたよ。ワシが落語の世界から離れようとしたときには、おまはん、落語には『立ち切れ』があるんやよと一言いってもらえば、すぐに元に戻れるなと思いました。それですぐに楽屋に行ったんです。そしたら米朝師匠が『ワシのカレーライスはまだか?』って。なんやそれ?こんだけ泣かしておいて、カレーかい?と思いましたね」
ということで、次回は米朝師匠に的を絞って講義をいたしますと一言添えて、無事、講義終了。いつもより気力・体力とも消耗。帰宅して熟睡。
2008年01月24日(木) 分析プログラム問い合わせあり 2007年01月24日(水) 立命館小学校のすごさを見る 2006年01月24日(火) 年休の1日 2005年01月24日(月) モデル事業の在り方について考える 2004年01月24日(土) 落語から学ぶエコライフ 2003年01月24日(金) 今週視察三つ目
| 2009年01月23日(金) |
大満足!外国人児童生徒教育連絡協議会 |
いつものように文書決裁。今日も○○メール対応。いくつかの問い合わせ対応。午後のパネルディスカッション進行のために、事前レポート読み。協議のポイントの洗い出し。 昼食後、課室のみなさんで連絡協議会の会場準備。グループ協議とパネルディスカッションができるように机を配置し、黒板代わりのプレゼン準備。
14時から各市町村教委の担当者&県語学相談員による連絡協議会開始。まずはグループによる事前レポートをもとにした協議。つづいてパネルディスカッション。始めるにあたって、コーディネーターとして僕は次のように話す。
年に1回しかない協議会で、しかも県内各地から皆さんに参加をお願いした会議です。時間をかけて参加していただいた会議が内容の薄いものであれば、とても失礼なことだと思います。知恵を絞ってより充実した会にしようと考えました。オバマ大統領のように県教委も「チェンジ」しようと思っています。初企画の打ち合わせなしのパネルディスカッションを行います。良い会にします。ご期待ください。
テーマは「外国人児童生徒教育を支援する学校体制と指導者の力量向上のあり方」。
まずはパネラーの自己紹介をかねて、第1の質問は「外国人児童生徒教育担当者としての辛さを数値で表すと何%でしょうか」と問いかけ。6人のパネラーの回答は50%から200%に分かれる。この数値は、体制が左右しているのではないかと切り込み、第2の質問は「外国人児童生徒教育の体制づくりはこれが効く!」。アイデアの提案を依頼。各市町村の効果ある取組を明らかになったところで、第3の質問「指導者の力量向上には、これが効く!」。ここでも他の市町村に大いに参考になる実践例が出された。
このパネルディスカッションの自己評価は100点。単にグループ協議の内容を発表しあう展開より、ずっと良い。
「日本一愛のある適応指導教室づくりをめざしています」 「どこを見たら愛があると分かるのですか」
「授業に焦点を当てることです。外国人児童生徒が取り残されない授業づくりが大切です」 「取り残されない授業づくりとは具体的にどういうことをするのですか」
など、抽象的な意見には具体例を示していただいたし、興味ある意見にはさらに追加発言を促すことができたことなどで、僕は大満足。
***
愛日校長会新年会に来賓として参加。久しぶりにお会いする人たちもいて、話が弾む。ここでも小学校外国語活動の話題が何人かから出る。
帰宅して明日の「こまきみらい塾」での講義の最終準備。ここ1週間の自分の勉強量はかなりのもの。知らなかったことを知る喜びはやはり格別。
2008年01月23日(水) 議会関連のお仕事 2007年01月23日(火) 冊子「光ヶ丘中2007」割り振り 2006年01月23日(月) 集う・学ぶ・子どもと大人が一緒 2005年01月23日(日) 今日は野口芳宏節 2004年01月23日(金) 雪 2003年01月23日(木) 今週視察二つ目
今朝の新聞は体力テスト、某市教育委員会決定事項など教育関連ネタが多く、新聞切り抜きがかなりの量。大阪・橋下知事の発言「学力も体力も・・・」を大阪の子どもたちはどういう気持ちで聞くのだろうか。心配になってしまう。
来年度以降の「問題を抱える子ども等自立支援事業」の研究テーマについてグループで協議。僕はあまりにも特殊な環境で事業効果があったと言っても、現場には普及できないという考えから、提案に対して大きく修正が必要となる意見を出す。この段階での内部協議がしっかりしなければ、よい事業はできないと思い、ついつい熱が入り、声が大きくなってしまった。またまた課室のみなさんにご迷惑をかけた(汗)。そろそろ「怒りの玉置」と言われそう。自制、自制と言い聞かす。
今日も教科書関連の文書作りにかなりの時間がかかる。焦らず一歩ずつだ。
この時期、他課から教育に関連した記述の確認が相次ぐ。数十ページにわたる報告書に目を通していると、ついつい前後不覚に陥る。
ある議員からご質問があり、議会事務局へ。1時間ほどお話をお聞きし、こちらの状況を報告する。
***
課室の新年会。初笑いの依頼を受け、必死の小咄披露。おかげさまで手応えのある新作小咄ができた。
24日のこまきみらい塾の準備。遅くまで頑張るが、まだまだネタ不足。困った・・・。
2008年01月22日(火) 今日も授業名人事業進捗状況調査に出かける 2007年01月22日(月) メディアとのつきあい方学習授業シミュレーション 2006年01月22日(日) オフ日 2005年01月22日(土) 野口克海節もいい 2004年01月22日(木) 新しい学校づくり 2003年01月22日(水) 今週視察一つ目
| 2009年01月21日(水) |
米野小学校公開授業研究会に参加 |
来年度の各種協議会、審議会への準備が始まっている。まずは委員就任の依頼から。委員の年齢、これまでの任期、女性の比率等をチェックして方針を起案。
昼前から3時間年次休暇をとって、米野小学校の公開授業研究会に参加。研究概要を示した冊子に目がとまる。
教師の専門性はマニュアルによるものではなく、経験によってつくられていくものである。経験とは教師としての経験年数ではなく、自分の授業を振り返った回数である。
つまり経験は意図的に積んで整理しなければならないということだ。これには同感。米野小では実際に年間かなりの数の授業公開がされている。
「現実を見て授業を振り返る」「多くの授業を見て見る目を養う」ための視点が書かれている。これを見ただけで、どのような授業を目指そうとしているかが端的に分かり、授業を見るのに役立つ。
子どもは互いの声に耳を傾けているか。 教師が一人一人の子どもの声に耳を澄ますことができているか。 丁寧に聴いているか。(教師も子どもも走らない) 相手を受け入れるような雰囲気になっているか。 どの子のどんな発言も大切に受け止めているか。 小さなつぶやきや予想外の発言にも、しっかり耳を傾けているか。 多様な意見から複雑な「つながり」を見つけ出すよう働きかけているか。 互いの共通点・相違点から何かを発見しようとするよう働きかけているか。 意欲を持続させようとする工夫をしているか。 用意した意見を言い合う時間を減らし、ゆっくり聴き合いながら話し合う時間を増やすようにしているか。 「他者から学ぶ」謙虚な気持ちを大切にし、教師自身も一人一人の子どもを尊重することを忘れていないか。 協同的な学びの場(ペア・4人グループ・全体)を効果的に取り入れているか。 授業からこぼれている子どもはいないか。 音読を有効に活用しているか。 学び合いにふさわしくない言葉を使っていないか。
この観点にしたがって、多くの授業を見て学んだ。これらをもとにして互いに学び合ってきた米野小の先生方の協議を聴き、自分のとらえとの違いから学びを深めたかったが、会議のため、県庁にもどらなければならず残念。
15時30分から今年度最終の「生徒指導推進協議会」で司会。会長のH教授の指導により、他の協議会に比較すると、よりアカデミックな方向に進みつつあるのが僕的にはうれしい。今日は「自己有用感のとらえ方」が話題の中心となった。協議会の体制からすれば、学術的になりすぎてはいけないと思うが、単なる実践報告会に比べれば、ずっとよい。
あることがあって、夕刻からマスコミからの問い合わせ電話が続く。担当はその対応に追われる。会計検査院来庁中のため、各課の廊下には課室からはみ出した書類の山。しばらくはこういった状況が続く。
2008年01月21日(月) 授業名人事業進捗状況調査 2007年01月21日(日) 「一瞬の風になれ」にはまる 2006年01月21日(土) 教師力アップセミナー横山験也さん 2005年01月21日(金) 愛日校長会議&研修会&新年会 2004年01月21日(水) 教頭研修会 2003年01月21日(火) 今日も上天気
23日開催の「外国人児童生徒教育研究会」では、僕の強引な提案が受け入れられ県教委として初の試みをする。そのため会場レイアウトも工夫がいるため、主担当のH指導主事と会場下見。
僕のある事柄への対応ぶりを見て、「また怒ってみえましたね」と同僚から言われた。怒りを感じたのは、あまりにも杓子定規な考え方だと思ったからだ。子どものことを一番に考えて判断すればよいのに、違うところを大切にしているようで、つい・・・。冷静になってみると、問題発生源はまったく違うところにあって、いわば身内に怒りを感じてしまった大人げない自分を反省(汗)。
第2回中高一貫教育研究会で司会。今年度の取組と成果、来年度計画について協議。子どもや教師の向上的変容が報告され、事務局としても嬉しい限り。
会計検査院による監査関連業務で、我が課は、ほぼ全員が22時過ぎまで在庁。直接関わってみえる皆さんの疲労は激しい。土日返上のため「明日は水曜日?」という声が上がるのもごもっとも。帰宅時刻は久々の23時。
2008年01月20日(日) 学校経営力を高めるICT活用 2007年01月20日(土) 教師力アップセミナーHPづくり 2006年01月20日(金) 愛日地区校長会議・研修会 2005年01月20日(木) 職員会議で検討開始 2004年01月20日(火) しゃべり疲れ 2003年01月20日(月) 職員会議の要項づくりで
| 2009年01月19日(月) |
総合的な学習の時間状態 |
いつものようにいくつかの文書決裁。文科省からの未定稿文書への対応に苦慮。緊急性もあり、若干の不安を感じながら、事務所への依頼文書を作成。教科書関連の文書作成など。グリーンウェーブ運動について、こまきエコネットでお世話になったIさんに来庁をお願いして相談。今後の展開について意見をいただく。
***
今日もこまきみらい塾「落語に親しむ」の準備。どうしても分からないことがあって、古今亭菊之丞師匠に電話でお聞きする。当たり前と言えば当たり前だけど、一気に解決。調べれば調べるほど、疑問が出てきて、まさに総合的な学習状態で、充実の時間を過ごす。
17日開催「教師力アップセミナー」でのアレン先生の講義メモを見て、より混沌とした気持ちへ。さて小学校外国語活動・・・。
2008年01月19日(土) 堀田先生の「授業の美学」 2007年01月19日(金) 愛日校長会議&研修会 2006年01月19日(木) 越田さんによる現職教育 2005年01月19日(水) 構想への意見集約 2004年01月19日(月) 密度の濃い一日 2003年01月19日(日) ちょっと仕事日
| 2009年01月18日(日) |
第14回いきいき寄席は菊丸師匠と小寿々さん |
24日のこまきみらい塾「落語に親しむ」第2講担当は僕。今度の講義は「落語家入門」と題して、落語家にまつわる蘊蓄を披露する予定。そこで話材をもらおうと本日「いきいき寄席」に来演される菊丸師匠にお聞きすることをリストアップ。
いつものようにいきいき介護センターへ。席亭の柳瀬さんと一緒に高蔵寺駅へ。菊丸師匠と小寿々さんをお迎えして再び介護センターへ。高座の確認をしていただき、一緒に昼食。
さっそく菊丸師匠にお聞きする。 「大師匠の圓菊師匠は芸は厳しい方ですか」 「厳しかったですよ。ある時までは・・・」 話はいきなり本丸に入り、ここではとても書けない、紹介したら差し障りが出る面白い話が続く。最後は圓菊師匠の息子さんも落語家であることもあって、身内が弟子であることの功罪に話が及ぶ。
開演30分前には80席ほどの席が満席。師匠は「ふぐ鍋」「片棒」の2席。片棒は僕のツボにはまり、大爆笑。小寿々さんの俗曲も艶やかで、お馴染みの「さのさ」はお客様も口ずさむカラオケ状態。14回いきいき寄席も無事終了。師匠と席亭らと一緒に撮った写真は[自己満足コーナー]にアップ。
帰宅して、引き続き、こまきみらい塾の講義に関するいろいろな調べ物。お聞きいただく皆さんが他の人に伝えたくなってしまうネタがどれだけ紹介できるか!これが講義の評価の分かれ目と肝に銘じて、今週は頑張る!
2008年01月18日(金) いやあ気が合いますねえ 2007年01月18日(木) 岳陽中公開授業へ参加 2006年01月18日(水) IT活用教育と著作権フォーラムに参加 2005年01月18日(火) 環境コンサート25校実施のめど 2004年01月18日(日) 構想に対する意見整理で思う 2003年01月18日(土) 平成15年度の教育構想
所用があって大阪へ。梅田駅階段に面白いキャッチコピーを発見。デジカメで撮影。「振気」の自己満足コーナーでアップ。
「価値ある出会いが教師を変える」(佐藤正寿著、ひまわり社)を読む。佐藤さんとは、仕事術セミナー等で一緒させていただき、知り合うことになった。そのお人柄はもちろん、常に学び続けてみえる姿勢、どん欲な情報収集力と質の高い情報発信力などに魅了され、教師力アップセミナーにも登場していただいた。佐藤先生は、これまでどのようにして教師力を高めてきたかを惜しみなく書かれている。若い教師へぜひ勧めたい1冊。
「ちいさな原子論者たち」(伊藤恵著、仮説社)を読む。とってもたのしい仮説実験授業の実践記録。著者の伊藤さんは小学校1年生に対して授業書「もしも原子がみえたなら」を使って授業を試みる。子どもたちは信じられないような発言をする。
ねんどをいろんな形にかえても、原子はへったりふえたりしているわけじゃないから重さはかわらない。
※はかりからはみ出しているねんどの重さについての話し合いで。 のっかってる原子が少しはみ出てても、いっぱいはみ出てても、原子のかたまりは原子のかたまりで重さはかわらない。 などといった意見が続出している。さらに、教室での実験をネタにして、運動場にフラスコの絵を描いて、その中を自分たちが分子になって飛び回るなんていう遊びを創り出してしまう。
こんな子どもたちの姿が満載されている授業記録に、いったいどの授業時間でこのような学習をしたの、教育課程はどうなっているの、評価はどうするのといった関西風で言えば「とぼけた質問」は消えてしまった。
2008年01月17日(木) 5路線をちょこちょこと 2007年01月17日(水) 保護者による学校評価集計 2006年01月17日(火) 一宮女子短期大学で講義 2005年01月17日(月) 富木島中の校内研究参加 2004年01月17日(土) 定員オーバー 2003年01月17日(金) 中間テスト3日目
| 2009年01月16日(金) |
Webのよさを生かした発信 |
21日開催「愛知県生徒指導推進協議会」の協議内容について課内検討。この協議会のまとめも、予算削減の関係もあってWeb発信となる。単にこれまでの冊子をWebに載せるだけでは脳がない。最近はWebの良さを生かした発信について考えることが多い。
政党への重点予算説明会に参加。議員さんからの質問は予算に関わらず、様々な観点から。それぞれの方の教育への関心度がよく分かる。
ある団体との交渉の場へ。前回よりは柔らかな雰囲気で、こちらの回答も前進ととらえていただけたと判断。さらなる要求が出されたのには、気持ちは分かるがちょっと参ったなあという感じ。
会計検査院の来県に伴い、関連課が集まって会議。僕はグループが違うため、申し訳ないけど傍観側。本当に大変そう。土日返上で書類と戦うとのこと。
29日開催の「教育の情報化に関する手引」検討会に向けて、さらなる原稿検討。イラストも届き、かなりゴールが見えてきた。前回のリーダー会議での指摘を踏まえて若干の修正。
***
「いつも目標達成をしている人の読書術」(丸山純孝著、明日香出版)を読む。読書術系の本は、読んだ後のアウトプットが大切だと主張するものが多い。この本も同系列。
来年度の教師力アップセミナーの講師リストについて、僕の意見を投稿。皆さんの意見を求める。運営している者が聞きたい人を呼ぶのが、何と言っても一番大切。 スクール55コラムは、今年もさらに執筆陣を充実させる予定。年末から年始にかけてのコラムは、加木屋直規先生の「私の誓い−教師として大切にしたいと思うこと−」。ご一読を。
2008年01月16日(水) 職場体験を見る 2007年01月16日(火) 授業を見る目 2006年01月16日(月) 校長としてやらなければ・・・ 2005年01月16日(日) 復唱法資料ようやく完成 2004年01月16日(金) 来年度の構想に対して 2003年01月16日(木) 中間テスト2日目
朝の打合せで、全職員に「情報漏洩防止!!」と書かれたシールが配布された。各自のパソコンに貼り付けよとの指示。昨年末からパソコンを立ち上げると、正式起動する前に、情報セキュリティについて知っているかという「YES・NOメッセージ」が出る。当然、「YES」をクリックしなければ、それ以上、動かせない仕様になっている。メールについても、僕からすれば奇妙な運用形態で活用している。とにかく、問題が発生しないようにかなりの包囲網がはられている。だがミスを発生させるのは人間。用心に用心を重ねるしかない。
予算厳しい折、できる限りの節約に心がけるのは当然。今日もプリンタトナーを使い切るために、ある方がトナーボックスを思いっきり(笑)振っていたら、トナーがボックスからこぼれ落ちて、机上や床にトナーが散らばり、大変な事態に(泣)。
狭い、狭い義務教育課の入り口は、来週の会計検査院来庁に伴う書類段ボールの山。これは学校→市町村教委→教育事務所のルートで届いたもの。さらに狭い、狭い入り口と化す。
今日の課内検討は、来年度、協議題の新たにしてスタートする幼児教育研究協議会について。教育基本法における幼児期の教育の新設、幼稚園教育要領の改訂など考える要素は多岐にわたる。この分野は勉強しなければ意見は言えないなと思いつつ、気付いたことを述べる。夕刻になって担当から相談もあり、さらに勉強。幼保小中の連携を改めて感じる。
来週開催の愛知県生徒指導推進協議会の進行について、担当と相談。シャープな会にするために僕なりに提案。意見交換をする中で、明日の課内検討に提案できる段階までたどり着く。
今日も他課からの文書確認がいくつか舞い込み、その対応。この時期ならでは情報もたくさん舞い込む。それらの確認などと並行して、いつもの仕事もこなして、20時近くに退庁。
2008年01月15日(火) 手引き書最終チェック段階 2007年01月15日(月) SQSの威力 2006年01月15日(日) 夢現大で仕事術本のPRあり 2005年01月15日(土) 第60回小牧落語を聴く会 2004年01月15日(木) ようやくPTA新聞構成終わり 2003年01月15日(水) 中間テスト1日目
いつものように文書決裁、回覧文書の精読、○○メールへの対応、問い合わせへの対応などで、午前中はあっという間に過ぎる。
課内検討で、教科書関連文書と、ある団体との話し合い資料を協議していただく。とりわけ教科書関連文書は、昨年の夏頃から他県の状況を参考にしながら取り組んできたもの。いずれもほぼ提案通り認めていただけた。一山越えた。
移行措置期間中の小学校外国語活動の指導要録記載について、担当と相談しながら作成していた補足資料がようやく完成。学校現場には大いに参考になると思うが、さてどうだろうか。まずは決裁ルートへ。
他課からの依頼対応で、いくつかの調べ物。数日前に送付した回答が、こちらの読み取りミスで不十分だったという指摘に納得はできたが、それにしても・・・。いや文句は言うまい。持ちつ持たれつ。
***
2月28日大阪での「教育ソリューションフェア2008・第3ステージ」(日本教育新聞主催)の講演レジュメが完成。演題は「元気な学校をつくる秘訣」。授業参観日での「たまご売り」の話から始まる僕の学校経営論。さっそく事務局へ送付。
通勤電車の中でふと浮かんだ学校評価システムアイデア!忘れないようにノートに記録。
2008年01月14日(月) 「障害児教育を考える」を読む 2007年01月14日(日) 第6回いきいき寄席>三喬師匠と池田たけしさん 2006年01月14日(土) 第2回いきいき寄席 2005年01月14日(金) 校長会議と応時中中間発表会 2004年01月14日(水) 1億円の経費が浮いた? 2003年01月14日(火) 今日もいい天気
先週金曜日は出張+年休で、1日不在。そのため、机上には10枚ほどの決裁板あり。登庁後、すぐにその処理に取りかかる。
明日の課内検討のための資料準備。ある団体の方との協議資料づくり。復命書作成と提出。いくつかの問い合わせへの対応。ある調べものがあって、年末に発表された「特別支援学校学習指導要領案」の熟読。
先週のWGリーダー会議で話題となった熊本県教育委員会の校務の情報化に関する取組。熊本県教委に問い合わせて、その概要についてお聞きする。HPから「先導的教育情報化推進プログラム成果報告書」をダウンロード。研究テーマは「新しい学校経営における熊本型Web統合校務支援システムの実践」。印刷して精読する。校務の情報化に関する綿密な状況調査が素晴らしい。
***
「つなげる力」(藤原和博著、文藝春秋)を読む。かなりのページを割いているのが、杉並区和田中(地域支援本部)が「夜スペ」を実施した理由。藤原さんの考えは賛同できることが多いが、こればかりは納得できない。吹きこぼれてしまう生徒を満足させるために塾との協働は必要だという。あまりにも独特の東京地区教育事情が背景にある。
起案者はあら探しの罠にはまってはならない。 ありもしない「正解」を探して100回会議を重ねるより、始めたあとに100回修正を加え、リズムとテンポ良く「進化」させていったほうがはるかに有効なのだ。
このように「そのとおり!」と同感する考えもあるんだけどね。
2008年01月13日(日) 気づかなかったのが不思議 2007年01月13日(土) 第15回志水塾長野セミナーで模擬授業 2006年01月13日(金) 学校経営力は学ばなければつかない 2005年01月13日(木) 鍛えている授業も気持ちが良い 2004年01月13日(火) 冷え込んできた〜 2003年01月13日(月) 読書
| 2009年01月12日(月) |
充実の学校評価研究会 |
早めに起きて、「教育ソリューションフェア2008・第3ステージ」(日本教育新聞主催)の講演レジュメの原稿書き開始。
学校評価研究会参加のために豊田市教職員会館へ。今日は、全日本小学校ホームページ大賞の仕掛け人・国際大学の豊福先生が参加していただけた。さすが長年、学校の情報発信について研究されてきた方だ。貴重な話を伺うことができた。
研究会では、当面の目標を決めて、その目標達成のための最初の一歩について協議。目標設定のあり方、学校評価と学校ホームページ、評価データの収集方法等が話題となった。また、学校経営(評価)への参画意識を高めるための手立てについて、それぞれが発表。次回までの課題が決まり、今日も充実した会議を終了。
「振気」自己満足コーナーをアップ。昨日購入したBMW福袋を紹介。
本日の学校評価研究会のまとめ、新メンバーへの連絡、「読書進化論」(勝間和代著、小学館新書)などを読む。
2008年01月12日(土) 充実!算数数学授業力アップセミナー 2007年01月12日(金) 5人で来年度構想検討 2006年01月12日(木) 大満足な研修 2005年01月12日(水) 子どもの発言の顕在化は板書 2004年01月12日(月) 寄席文字の右太治師匠と会う 2003年01月12日(日) 今日は教師力アップの整理
| 2009年01月11日(日) |
「奇跡のリンゴ」を読む |
「奇跡のリンゴ 絶対不可能を覆した農家木村秋則の記録」(石川拓治著、幻冬舎)を読む。表紙の木村さんの笑顔が実に魅力的。随分お年の方だと思ったら、1949年生まれ。今年60歳と知り、びっくり。顔に刻まれた皺は、不可能とも言われた無農薬、無肥料でのリンゴ栽培の実現に向けて、8年も苦闘された証だと分かった。木村さんの執念、そしてどのような状況にあっても支え続けた家族、真の友人らの援助に、胸が熱くなり、思わず涙した。元気が出る本に出会った。
明日は久々の学校評価研究会。進行役として、資料「学校評価ガイドライン改訂の経緯」と「提案:研究会の取組」を作成。そして宿題の「学校経営への参画意識を高める手立て」について作成。
昨日の小牧落語を聴く会世話人の打ち合わせを受けて、さっそく動きあり。落語通にも、ワクワクするようなプログラムが提供できそうな予感。ちなみに今年は、75回目は3月15日(日)、76回目は4月14日(日)、77回目は9月13日(日)、78回目は12月6日(日)の予定。
2008年01月11日(金) 体力偏差値ランキング 2007年01月11日(木) 石原先生の情報モラル授業 2006年01月11日(水) SQS講習会 2005年01月11日(火) 終日、お客さまと 2004年01月11日(日) あなたの話はなぜ通じないのか 2003年01月11日(土) 堀田先生に学ぶ
| 2009年01月10日(土) |
題1回こまきみらい塾「落語に親しむ」 |
今日からこまきみらい塾「落語に親しむ」の講座開始。9時30分からまなび創造館研修室で講座準備。講師となる3人で打ち合わせ。続々と集まってみえる受講生、98%が人生の先輩であることもあって、いささか緊張。 僕がこれから5回の講義内容を簡単に説明。その後、片岡さんが「落語の魅力」と題して1時間の講義。落語の歴史や落語の特徴などを説明。続いて「東西落語の違いを楽しみましょう」というねらいで、東の柳家さん喬の「時そば」を視聴。続いて、西の笑福亭福笑の「刻うどん」を視聴。皆さんに東西の好みを伺ってみると、ほとんどの方が東。僕は西。さん喬さんの「時そば」の直後に、「刻うどん」でこれだけ笑わせてしまう福笑さんの芸は凄い。人の描き方のブレのなさでも、福笑さんに軍配を上げたいが、一般受けする程良い味わいを出したのは、さん喬さんなのかなと、皆さんの反応でいろいろと考える。
終了後、今年の小牧落語を聴く会のラインナップを検討。昨年はやや迷いがあったが、今年ははっきりした方針を打ち出すことができた。これは昨年、けっこうな数のライブ落語に出かけた成果。小牧落語らしい「一歩先行く落語会」が提供できる。
「反貧困」(湯浅誠著、岩波新書)を読む。昨年、ホームレス問題にかかわったことから、この種の本にも興味がわいて読んでみた。
うっかり足を滑らせたら、どこにも引っかかることなく、最後まで滑り落ちてしまう。このような社会を、私は「すべり台社会」と呼んでいる。日本社会は、今どんどん「すべり台社会」化しているのではないか。
著者は、「すべり台社会」の中で足を滑らした多くの人たちが、いま貧困状態に立ち至っている実態を紹介し、その人たちがそうなる要因として「溜め」=「お金、頼れる家族、親族、友人、自信、自尊心など有形・無形のさまざまなもの」がないことが大きいと指摘している。貧困の世代間連鎖などを示しながら、貧困は自己責任なのかと問いかけている。いずれにしても、これまで知らなかったことが多すぎて、一連の会議に出席する前に読んでおくべきだったと反省。少し物の見方が広がったことは確か。
2008年01月10日(木) 百聞は一見にしかずと言われると・・・ 2007年01月10日(水) マイスター掲載の産経新聞が届く 2006年01月10日(火) 第3学期始業式 2005年01月10日(月) 生徒の数学レポート 2004年01月10日(土) 大瀬校長いのちの授業 2003年01月10日(金) 目がおかしいぞ
10時から文部科学省で「教育の情報化に関する手引」ワーキンググループリーダー会議。そのため、いつもより1時間早く起きて東京へ。会議は、各章の内容がかなりはっきりしてきた現段階を受けての最終調整。当初の事務局案と変更。これは議論の成果。
午後は年次休暇をとって、上野・鈴本演芸場の正月初席「吉例落語協会初顔見世特別公演」へ。ほぼ満席にびっくり。途中入場でも、志ん五、川柳、圓太郎、元九郎、白酒、木久扇、ニューマリオネット、文楽、馬風、喬太郎、喜多八、小円歌、雲助、圓蔵、正楽、正蔵を楽しむことが出来た。一人10分間ほどの激しい入れ替わりの高座。これは正月の寄席風景。小牧落語に呼びたい若手も発見。無事、もう一つの仕事完了。
帰宅して、2月、3月に依頼を受けた仕事の段取り。明日からの三連休はのんびりできそうにないが、依頼があるのはうれしいことだ。勉強の場を与えていただけることに感謝。
「戦後教育で失われたもの」(森口�特�、新潮社)を読む。著者の森口さんは教育評論家という肩書きがついているが、もともとは都庁(下水道局、衛生局)に勤務。都内小、養護、都立高を経て、再び都庁に戻られたとのこと。「授業の復権」を読んだときにも感じたが、氏のこのような教育への考え方はどういう学びから形成されたのか、むしろそちらの方に興味がわく。
2008年01月09日(水) 三平方の定理はどの学年? 2007年01月09日(火) 落語も広めなくては! 2006年01月09日(月) 志水塾二日目 2005年01月09日(日) 志水塾本大会第2日目 2004年01月09日(金) 終日、職員室不在 2003年01月09日(木) カウンセリングを学ぶ会の反応
午前中は課内主事会。初めに課長、主幹、課長補佐から指導を受ける。どなたも人柄が滲み出る良いお話。次に来年度予算の現況について聞く。厳しい報告が続く。当然、最終決定までに、さらに削られる可能性はあるわけで、さて、どうなることか。続いて全国学力・学習状況調査関連のことについて、担当のN指導主事から話を聞く。N指導主事の数ヶ月に及び取組の成果がプレゼンされた。さすが!ミスター学力テスト。
人権教育関連で課内検討。要素が多すぎて整理しきれず。結論は午後まで持ち越し。 明日は文部科学省へ。午後3時提出期限の原稿検討。〆切時刻前に送付完了。
「お願いです。目標の半数にも達していないのです」と、課室まで依頼にみえた県赤十字血液センターの皆様。「それならばご協力しますよ」とさっそく県庁前に停車している献血車へ。久しぶりの400cc献血。
小学校外国語活動に関する質問に答えている担当の電話を聴いていて、その質問への回答なら、すでに文部科学省から届いていることを思い出す。今後も同様な質問がある可能性が高いので、さっそく県小学校外国語活動サイトにQ&Aをアップ。
他課から依頼された文書をチェックし修正依頼をする。規範意識を高めるための取組をまとめるように指示を受けて、N指導主事と相談。目途がついたところで退庁。久しぶりの20時。
2008年01月08日(火) 第1回その道の達人派遣事業推進会議 2007年01月08日(月) 3学期式辞を考える 2006年01月08日(日) 第4回志水塾本大会1日目 2005年01月08日(土) 志水塾本大会第1日目 2004年01月08日(木) 早いもので、もう卒業式の検討 2003年01月08日(水) どこにあっても等しい証明
| 2009年01月07日(水) |
問題を抱える子ども等自立支援推進事業評価検討委員会 |
多くの学校では3学期始業式。各校の出席率はどうだろうか。
今日も教科書関連の仕事から。昨日作成した資料を再確認。間違いがないことを確かめて、新旧の違いがはっきり分かるようにフォント変更をして仕上げ。課内検討段階まで、もう一踏ん張り。
移行期間中における「小学校外国語活動」の指導要録記入に関わる文書作り。担当が作成した叩き台に、僕が裏付けとなる資料を加えて整理。学習指導要領「小学校外国語活動」の目標等を何度も読み返す。文部科学省が示した3項目「活動、観点、評価」についての記載例が出来上がった。再度見直し、さらに手を加えることに決定。ここまでは順調な仕上がり。
午後は、問題を抱える子ども等自立支援推進事業評価検討委員会。初の試みは、プロジェクタ+PC+スクリーンを準備して、委員の発言をその場でまとめながらの進行。司会役の僕は、喋りすぎてはいけないと思いつつ、皆さんの本音を引き出したい思いから、かなり突っ込んだ質問をさせていただく。N指導主事の的確な記録で、スクリーンには、この事業を進めていくためのポイントがしっかりと表示された。良い話し合いができた。
***
勤務後は、グループの新年会。楽しい話とおいしい料理に舌鼓。
2008年01月07日(月) ワードの業師に感動 2007年01月07日(日) 志水塾本大会2日目に参加 2006年01月07日(土) 原稿3本送付 2005年01月07日(金) 30分ほど思わず語ってしまう 2004年01月07日(水) 授業検討 2003年01月07日(火) 第3学期始業式
朝の通勤電車で落語通のHさんと楽しく落語談議。
勤務開始前の話題は、今日も小学校外国語活動。最近、ここでも愛読者が増えている「小牧市教育委員だより最新号:英語、この悩ましきもの」を印刷し、みんなで廻し読み。しばし論議。朝の打ち合わせのミニスピーチも、Hさんによる小学校外国語活動について。届いたメールも小学校外国語活動関連。まさに続々。
昨日、急な展開を見せた「あいちグリーンウェーブ運動」。僕が提案したアイデアが「実現可能かどうかを下調べせよ」との指示を受けて、さっそくYさんやSさんに相談。温かい言葉に夢は広がる。アイデアを文書にまとめて、さらに相談。予想もしなかった展開に。実にエキサイティングな1日になった。本当は詳しく書きたいけれど、時期尚早。皆様、しばしお持ちを。
「教育の情報化に関する手引」原稿の自分の担当稿をN指導主事に読んでいただく。いくつかの貴重な意見がいただけた。感謝。
教科書関連文書は、新旧比較表づくり。久しぶりに二段組み文書。見通しを立てず始めてしまったことで、仕上げの段階になって、なんともできない状態に陥る。さらに戦うのをやめて、あっさりスタートラインに戻る。(このあたりは大人になった証拠(笑))。再スタート。今度は順調に進み、無事目標地点まで達成。気持ちよく退庁。
***
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見る。「逃げない。満足したら職人は終わり」は、良い仕事をするための至言。
2008年01月06日(日) 志賀内さん新刊「今度こそ絶対!続けるコツ」 2007年01月06日(土) 学校評価作成・印刷 2006年01月06日(金) 校長室にこもって 2005年01月06日(木) 終日、構想検討 2004年01月06日(火) 平成16年度の教育構想 2003年01月06日(月) 初日は雪
2009年仕事始めの日。課室の気温は15℃。9時過ぎまで暖房は入らない。寒さを我慢しながら、放送で知事の厳しい年頭の挨拶を聞く。「心機一転」という言葉を心に刻む。
新年最初のグループ検討は、教科書関連の文書について。従来のものをベースに整理の視点を変更して提案。「より明快になった」とのコメントで、ほっとする。次の段階に向けて、資料づくりに取り組む。
2月議会に向けての検討。いくつかの文書決裁。N指導主事と会議の進め方について相談して、初の取組をすることに決定。新年最初の○○メール対応。雇用促進文書提出、新型インフルエンザ発生時の回答文書作成&検討など。
文部科学省から来年度から実施可能な「小学校外国語活動」の指導要録記載について通知文が届く。担当からその記載例(活動、観点、所見)について相談を受ける。県としてどこまで例示をするかは悩ましいところ。しばらく時間をおいて考えることにする。
「グリーンウェーブ運動」について急な新展開。良い方向に進んでいるのかどうかは別として、まさに知恵の出しどころ。
仕事始め日としては濃密度。我ながらよく働いた。定時退庁時刻30分前に暖房が切れていて、底冷えを感じる課室を出る。
***
「企業の錯誤/教育の迷走 人材育成の失われた10年」(青島矢一編、東信堂)を読む。失われた10年とは、バブル景気崩壊後の約10年にわたる景気低迷期を指しているが、編者が言うように読めば読むほど暗くなる本である。我々が取り組んできたことは何だったのだと思いながら、あちこちのページに付箋を貼ってしまった。
「個性の尊重」や「個の重視」というマジックワードが強力であったがゆえに、学校教育や企業の人材育成において行われた一連の改革は、改革の理念や、目的と手段に関する深い考察がないままでも十分に進めることが可能となった。
「ゆとり教育」の実施が、いじめや不登校の問題を改善したという事実は見当たらない。また、日本の小中学生が他国の子どもに比べて「創造性」に欠けていたという事実もはっきりしていない。
企業において個性や個の重視が強調されたのは、90年代の日本企業の低迷が、イノベーションの欠如にあるという認識が関係していた。しかし、本当にイノベーションの欠如が問題だったのか。
「個性の尊重」や「個の重視」が重要であることに疑問の余地はまったくない。しかし、だからこそ、一度これらのマジックワードが唱えられると、あらゆる改革が正当化されてしまう。そこでは、改革の真の目的は何であるのか、何が問題で何が原因であるのか、どのような手段で目的は達成されるのか、という問いは必ずしも問題とならない。たとえ一つの改革が問題を解決できないとしても、個性重視や創造性という基準を満たす限り、また次の改革が始められる。これが、本書でわれわれが「理念なき試行錯誤」と呼んできた改革の一面である。
筆者の一人である苅谷剛彦氏は、教育改革の根本の判断のところで、ボタンの掛け違いがあったと述べている。今回の改革は大丈夫なのだろうか。
2008年01月05日(土) 学力・学習状況調査クラスター分析 2007年01月05日(金) 1年マイタウンマップコンクール応募作品お手伝い 2006年01月05日(木) 3学期準備いろいろ 2005年01月05日(水) 病室での初落語 2004年01月05日(月) あいちふれあいネットフェスティバル? 2003年01月05日(日) 授業力アップ志水塾2日目
| 2009年01月04日(日) |
クルマは家電量販店で買え! |
まなび創造館へこまきみらい塾のテキスト原稿を届けて簡単な打ち合わせ。
ネットで新型インフルエンザの情報収集。その中で、日本経団連の国への提言書を見つけた。特に注目したのは以下の記述。
社会機能維持者に該当しない会社においても、最低限の機能を維持するために社員に出社を命じることが想定される。やむをえない事情で出社を命じる場合の対策のあり方について判断基準を明らかにするなど、企業が事後的に社員の安全配慮義務違反に問われるといったことのないよう、考え方の整理を求めたい。
実際に新型インフルエンザが発生し、学校が長期休業となっても、教委も学校もまったく閉庁というわけにはいかないだろう。「考え方の整理」とは具体的には何を欲しているかよく分からない点はあるが、確かに問題になることだ。もっとも、このことは我が課担当ではなく、教職員課。我が課に与えられた課題解決のための資料を探したが、残念ながらフィットするものは見つからず。
仕事納めの日にいただいたもう一つの仕事「雇用促進のアイデア」をまとめる。明日からの仕事モードに若干シフト(笑)。
「クルマは家電量販店で買え!価格と生活の経済学」(吉本佳生著、ダイヤモンド社)を読む。前作の「スタバではグランデを買え!」も面白かったが、今回は僕にとっては前作以上。(多分に、この分野のことを知らなすぎることもあるが。)商品の価格決定の仕組みの説明は、単純化されていて明快。人に伝えたくなってしまうことがいくつかあったのは、内容がいい証拠。
今月18日は、お世話をさせてもらって4年目になる「いきいき寄席」の第14回目。出演は古今亭菊丸師匠と柳家小寿々さん。いつものとおり、師匠にメール連絡。無事、段取り完了。
TV情熱大陸で立川談春を見る。年末に開催された2700人入る大阪フェスティバルホールでの落語会が取り上げられていた。実際に足を運ばれたHさんは、高座上部のスクリーンが気になって仕方がなかったと言ってみえた。談志も認める今の談春。飛び道具を使わなくても十分だったかもしれないな。鶴瓶のコメントと花緑の涙が印象的だった。
2008年01月04日(金) 仕事始めの日 2007年01月04日(木) 仕事始め式・教職員表彰式 2006年01月04日(水) 仕事始め式・職員表彰式 2005年01月04日(火) 仕事始め式&新年賀詞交換会初体験 2004年01月04日(日) 構想に目途 2003年01月04日(土) 授業力アップ志水塾1日目
親戚が集まった機会に、市内某中学校に通う姪に、小牧市が取り組んでいる「学び合う学び」に関連したことについて聞いてみた。
「授業はいつも4人で話し合うの?」 「相談するときはね。普通はコの字型だよ」 「なるほど。どうしてコの字型にしているの?」 「う〜ん。よく分からない。コの字型に座っていると、黒板が見にくいときがあって、どうしてわざわざコの字型にするのかと思うときはあるよ。」 「コの字型にしているのは、授業はね、できるだけ生徒同士がお互いの顔を見ながら意見を発表したり、話し合ったりして進めたいからだよ。4人グループで話し合うことはどう?」 「いいと思うけれど、時々、雑談になってしまうよ」 「どういうときに雑談になってしまうの?」 「すぐに分かってしまったときと、みんなで考えてもダメだなって思うとき」 「なるほどね。雑談になるときは、はっきり分かっているんだ」 「それと塾の方が集中できるよ」 「どうして?」 「塾はみんな先生に当てられるから。学校は手を挙げている子しか当たらないから」 こんな会話をした。子どもから学ぶことは多い。コの字型にする意味をきちんと知らせ、それが実感できるような授業をすること、雑談になってしまうということは課題設定に問題があるということ、挙手指名方式で進める授業はまずいということだ。新年早々、姪から貴重な学びをさせてもらった。
2008年01月03日(木) 1月教師力アップセミナーは堀田先生 2007年01月03日(水) 夢の落語会 2006年01月03日(火) 生徒アンケート集計・分析 2005年01月03日(月) 理数離れ防止策? 2004年01月03日(土) 東京での公立校の評価
| 2009年01月02日(金) |
自己満足コーナーアップ |
今日はすっかり凍り付いていたHP「振気」の自己満足コーナーを更新。小牧落語を聴く会のトップページも更新。
東京在住の弟夫妻と小学校外国語活動について話し合う。弟夫婦は、英語を使わざるを得ない仕事をしていることもあってか、早期に確固たる英語教育を導入した方がよいという考え方。「活動」という言葉からくるイメージは、あまり芳しくない。英語ノートを見たらどう思うだろうか、興味深いところだ。英語教育にしても、受験事情にしても、弟の考えのベースになっていることは東京地区独特の状況だと思うが、どこでも同じだと思っているような節がある。いずれにしても「新学習指導要領への移行が始まると、いろいろな考え方をする保護者があるわけだから、学校にはより分かり易い説明をすることが求められることは間違いない。
2008年01月02日(水) 教室のICT環境原稿書き 2007年01月02日(火) 「企画書は1行」を読む 2006年01月02日(月) のんびりと 2005年01月02日(日) 穏やかな日 2004年01月02日(金) いよいよ構想執筆開始
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年初のお仕事は、もう一つのお仕事(落語関連)から。こまきみらい塾教養講座第�郡�「落語に親しむ」のテキストづくり。世話人3人分の原稿が揃ったので、フォントを揃えたり、ページ数を入れたりして加工。決定したプログラムは、以下のとおり。
第1講 1月10日(土) 落語の魅力 第2講 1月24日(土) 落語家入門 第3講 2月 7日(土) 桂米朝最後の大舞台から学ぶ 第4講 2月21日(土) 落語と芝居とのちょっといい関係 第5講 3月 7日(土) 読むラクゴ―名古屋の噺本・円朝の速記を読む
講座担当も三度目。内容もバージョンアップ。市民大学らしい充実したプログラムを並べることができた。講座参加申し込みをされた皆様、ぜひお楽しみに!
すっかり習慣化してしまった元旦の年賀状づくりに、今年も勤しむ。皆様、年賀状ご到着までしばらくお時間をください。ごめんなさい。
2008年01月01日(火) あけましておめでとうございます 2007年01月01日(月) 新年最初の本は若手に勧めたい1冊 2006年01月01日(日) 今年の目標をとりあえず 2005年01月01日(土) あけましておめでとう 2004年01月01日(木) 福笑師匠の落語論に酔う
|