三楽の仕事日記
DiaryINDEXpastwill


2009年02月28日(土) 講演「元気な学校をつくる秘訣」

 教育ソリューションフェアで講演するために大阪へ。自分の講演前の2つのプログラムも楽しみに出かける。

 奈良文化女子短期大学の善野八千子先生の講演「次につながる学校評価とは〜学校力・教師力を高めるために〜」をお聞きする。仲間で学校評価研究会を立ち上げ課題を抱えているだけに興味ある講演。

 「学校現場の元気配達人」と称されているだけに学校の状況をよくとらえた無理のない学校評価の基本提案。この提案なら明日からやってみようかという気持ちになる。とてもテンポがよく、ユーモアも随所に織り込まれた分かり易い話に参加者の反応もよい。僕としては「評価項目作成と見直し」で提案された視点は新鮮で、ぜひ研究会のメンバーにも伝えたいと思う事柄だった。善野語録の中で僕が子どもたちによく伝えていた「ABCDの法則」の大阪版をゲット。「A=当たり前のことを、B=ぼうとせんと、C=ちゃんとせいや」、ネタ一ついただきました。

 大阪教育大学の木原俊行先生の講演「学校力・教師力アップのための授業研究」をお聞きする。参加者のシンキングタイムを確保しながら、聴衆が提案を自分自身のものとできるよう工夫がされた講演。各地の研究会に関わられているだけに具体例も多く、学校における実践研究推進の基礎・基本、とりわけ授業研究会の企画運営の方法についてはだれもが明確に捉えることができたお話だった。

 続いて僕の講演「元気な学校をつくる秘訣」。元気な学校は子どもも保護者も教職員も元気であることだが、第一に教職員が元気でなくてはいけないと提案。そのために僕が管理職として取り組んできた様々な学校活性化術(組織の見直し、無駄の排除、ICT活用術など)を紹介。子どもたちの良さを見つけ元気を出させる「いいとこ見つけ」、保護者とのコミュニケーションを増す学校ホームページの効用なども紹介。どの術に対しても大いに頷いていただける方があり、手応えを感じながらの1時間の講演
 
 講演後、多くの方から「元気が出る講演でした」「とっても面白い講演でした」「やってみなけりゃ分からないを心に刻みました」など僕にとってはうれしい声をかけていただいたのはなりより。

 すぐに名古屋に戻り、愛知教育大学落語研究会顧問である長沼先生の退官記念祝賀会に途中から参加。落研ができて38年。長沼先生は設立当初からの顧問。設立に加わった学生さんは今年で定年退職。各世代が集まってなんと50名を超える参加者。落研らしい実に賑やかなお祝いの会。県教委義務教育課に2人も部員がいることに驚く先輩&後輩。とりわけ駄楽師匠のこの日のノリは格別。現役時代を彷彿させる軽快なトークに爆笑の連続。県教委は大丈夫かと言われてもしかたないか(笑)。
  


2008年02月28日(木) 一つ完了
2007年02月28日(水) 山形の金先生の改革への意欲を感じて
2006年02月28日(火) 2月も今日で終わり
2005年02月28日(月) ありがたい勉強の場の提供あり
2004年02月28日(土) PTAパソコンクラブ
2003年02月28日(金) 角はいくつあるか?

2009年02月27日(金) 第3回小学校外国語活動プロジェクトチーム会議

 第3回小学校外国語活動プロジェクトチーム会議を総合教育センターで開催。いつものように司会進行兼事務局。

 始めに今後の運用面について協議。講師派遣、教材製作の手順、ホームページ発信の内容や日時について決定。そして前回の会議での指摘をうけて修正してきた講座内容について協議。プレゼン画面、説明文等もチェック。

 そもそもこの小学校外国語活動プロジェクトチーム結成は、文部科学省からの指示「県内全小学校から教諭を2名ずつ集め5日間の研修をせよ」がきっかけ。指示の時期が予算確定後であったこともあるし、本県で言えば1400名を5日間も集めて研修することは実質不可能。文部科学省へは「5日間の研修をすることが目的ではありませんよね。充実した小学校外国語活動が始まるように支援することですよね」と確認の上、愛知県独自の研修体制を考えプロジェクトチーム結成となったわけだ。メンバーは文部科学省主催の5日間研修に参加し、本県版の研修プログラムを練りに練った。それにしたがって研修用のプレゼン、資料等を作成。来年度は県総合センターで2日間にわたって市町村代表者2名に研修を行う。それを受けて各市町村では同様な研修を開催していただくようにお願いをしている。チームは市町村での研修が充実するように講師用プレゼン&詳細資料を提供できるように準備を終えた。それらは5月末には県教委のホームページにアップする。短期間のプロジェクトであったが、十分成果があがった。もちろん本番はこれから。気を引き締め直して取り組む。

 課室に戻り、1時間ほど外部の方と相談。明確な回答が出せないのが辛い。

 本日の会議内容の記録をまとめ決裁ルートへ。いくつかの決裁をして退庁。今日も20時過ぎ。

***

 明日は大阪での講演。「元気な学校をつくる秘訣」と題して1時間話す。プレゼンの最終チェック。今年度最後の講演。有終の美を飾りたい。


2008年02月27日(水) 1本の電話から
2007年02月27日(火) 子どもの居場所づくり事業報告書づくり
2006年02月27日(月) 答辞から思う
2005年02月27日(日) 「こどもとおとなの環境会議」の概要決定!
2004年02月27日(金) ついつい長時間に
2003年02月27日(木) 第3回学校公開日

2009年02月26日(木) 三度目の視察

 来年度に実施する本課の情報モラル向上に関する事業案の課内検討。僕らしいアイデアを満載した案。それについてはほぼ合意が得られて気分は上々。さっそく指摘された課題解決に向けて他課と相談開始。こちらの意図を十分組んでいただき支援いただける感触を得ることができたこともうれしい。

 光ヶ丘中学校を視察された姫路市内の3名の校長先生がわざわざ僕のところを訪問していただいた。話題の一つはICT環境の整備について。これには「近々文部科学省から『教育の情報化に関する手引』が出ると思います。ぜひ手引を教育行政の方に紹介していただき、このような教育を進めていきましょうと呼びかけてください」と助言。校務の情報化はコミュニケーションの欠如を生み出すのではないのかと心配をされている校長先生には、具体例を紹介しながら、決して人間的な関わりを無くすものではない。むしろ関わりを強めるツールであることをお話しした。

 うれしいことは、おひとりが僕の小牧中学校勤務時代に二度も視察にきていただいた方だということ。しかも桂千朝師匠とも親しい方で、この仕事日記も読んでいただいているとのこと。いただいたお土産は関西学院大学古典芸能研究部が発行している小冊子「こてん」。そのうち1冊は「桂米團治襲名特集号」。米團治ご本人も寄稿されている貴重品。大感謝。

 議会想定質問に対する答弁書き。あくまでも想定で、願わくば原稿は必要なかったとなればありがたい。さてどうなるか?

 県教委義務教育課「学校・情報モラルお困り相談サイト」の更新。昨日発表された文科省調査による携帯電話調査や通知文などをアップ。

 待機命令が遅くまで解除されず。22時近くになってようやく解除。


2008年02月26日(火) 「教育再生会議」の次は「教育再生懇談会」
2007年02月26日(月) 情報モラル等指導サポート事業成果発表会
2006年02月26日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム
2005年02月26日(土) プロジェクト会議乗り切る
2004年02月26日(木) 来年度の教育構想検討終了
2003年02月26日(水) 学力向上フロンティア事業協議会

2009年02月25日(水) 勝手な解釈

 文部科学省サイトに「小・中学校の新学習指導要領の先行実施に向けた先生向け準備チェックリスト」(こちら)と「小・中学校の新学習指導要領の先行実施についての保護者向けビラ」(こちら)が掲載された。これは学習指導要領周知徹底施策の一つ。先日、お会いしたある教科調査官は「学習指導要領の周知徹底で大変ですよ。現場はびっくりするような勝手な解釈をしている」と話された。具体的に聞いておけばよかった。「勝手な解釈」は興味ある言葉。

 27日の第3回小学校外国語活動プロジェクトチーム会議の要項づくり。会議に向けて、すでにメンバーから研修用プレゼンデータの提出が完了。5月、7月にはこの会議をもとにした小学校外国語活動講座を開催する。充実した研修をめざす。

 4月からのアクションプラン「情報モラル」に関しての本課の取組案作成。明日は課内検討。これまでにないアイデア満載。ぜひとも実現したい。いろいろと乗り越えなくてはいけないことは承知しているが、なんとか打開したい。

 「教育の情報化に関する手引」原稿の最後の微調整。事務局へ提出。


2008年02月25日(月) 小牧市情報教育IT推進会議に出席
2007年02月25日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007
2006年02月25日(土) 模擬授業コメンテイター役
2005年02月25日(金) うむ、行き詰まり
2004年02月25日(水) 安城西中視察
2003年02月25日(火) スキャンスナップに驚き

2009年02月24日(火) 原本にあたるしかない

 この時期の決裁は、文科省への提出文書や外部への報告文書が次から次へ。目をショボつかせながらの点検作業(泣)。

 昼前に飛び込んできた指摘。先日提出した文書にミスがあるとのこと。40数年前からの資料を集め作成した文書だったが、ある年代はすでにまとめられた資料があったので、そのまま転記したのが間違いだったようだ。しかたがない。原本にあたるしかない。グループの皆さんに助けていただき、原本探し。ようやく揃ったところでデータの再点検。もともとの資料が間違っている箇所を見つけて、文書訂正。再提出できるように文書を整えることができたのが20時。12時ちょっと前に始めた作業だから、通算8時間のしんどい作業(泣)。

***

 「教育の情報化に関する手引」原稿全体を読みチェック。我が章の微調整、他章への意見提出は明日が〆切。家に帰っても文書チェック(泣)。今日は(泣)ばかり。


2008年02月24日(日) 充実した会議日
2007年02月24日(土) 今年も落語から学ぶエコライフ
2006年02月24日(金) 荒川選手金メダル
2005年02月24日(木) 職員会議で検討
2004年02月24日(火) 担任の感覚を思い出す
2003年02月24日(月) 一転、肌寒い日に

2009年02月23日(月) 本格的な議会モードに入る

 2月も終盤。幾分暖かな朝。今日から厚手から薄めのコートに替えて出勤。

 本格的な議会モードに入る。本日から勤務時間に関わらず、退庁許可の指示が出るまで課室待機。

 議会関連文書を作成。教科書関連の連絡メール。いよいよ新年度に向けて教科書採択の仕事が始まる。気を引き締める。

 ***

 「いきいき寄席」の段取り。4月来演の桂雀松師匠に連絡。内海英華師匠も来ていただけるとのこと。7月来演の橘家圓太郎師匠から連絡あり。いくつかの相談。席亭の柳瀬さんに報告。「いきいき寄席」のこれまでのラインナップを再見。東西一流の落語家さんがずらり。落語通にはたまらない自慢の顔付け! 


2008年02月23日(土) 教師力アップセミナー横山浩之
2007年02月23日(金) プレゼンづくりに集中
2006年02月23日(木) 桃花台百話サイト修正
2005年02月23日(水) とうとう学校HPは20万アクセス突破!
2004年02月23日(月) 職員室ネットワークの本質
2003年02月23日(日) 穏やかな日曜日に

2009年02月22日(日) 学校評価研究会

 学校評価研究会に参加。豊田市へ。新たなメンバーが増えて14人の参加。研究会の言い出しっぺ兼司会の特権を生かし、まず自分が提案。それをもとにディスカッション。「1年後には世に問えるものを示したい」という思いの共有化はできているが、考えるべき要素が多すぎて話し合いの焦点はなかなか定まらず。そこで再度原点に戻り、話し合いの再構築。少し方向性が見えたところで終了。

 今月28日、大阪での日本教育新聞社主催「教育ソリューションフェア2008高めよう学校力・教師力」での講演プレゼン作成。今回依頼を受けた演題は「元気な学校をつくる秘訣」。うれしい演題。「ゞ疑Π∋劼匹皚J欷郤圈γ楼茲鮓亀い砲垢詒觀蹇廚裡核榁譴如元気が出る実践を紹介する。

 7月のいきいき寄席は、橘家圓太郎師匠の来演が決定。先週金曜日に鈴本演芸場で観た「浮世床」が、出演依頼の決定打!

 「クオリア立国論」(茂木健一郎著、ウェッジ)を読む。茂木さんは日本の「見える化」が今後のキーワードだという。

 ・・・龍安寺の美しさを言葉にして、彼らに伝えていく必要があるのです。「どうしてこの庭が美しいのか」「どのように見れば、その美しさをさらに実感することができるのか」。それを言葉にして伝えていく。・・・「さあ見てください。美しい庭でしょう」と言うだけでは、日本人がもつ真のクオリアは伝わらない。日本の素晴らしさを「見える」ようにして世界にアピールしていく。

 このように価値の「見える化」をさせることはどの分野でも必要。これは学校教育では、管理職の大切な仕事の一つだと考えている。


2008年02月22日(金) 受け取り側を想像して!
2007年02月22日(木) 学事業務の連続
2006年02月22日(水) 定例会で夜の光ヶ丘中学校PR
2005年02月22日(火) 難!ジュニアクラブ化推進会議
2004年02月22日(日) 家庭教育講演会にて
2003年02月22日(土) 小雨の土曜日

2009年02月21日(土) こまき未来塾第4講

 こまき未来塾へ出かける。今日は第4講落語に親しむ「落語と芝居とのちょっといい関係」。中心講師は柴田さん。高校・国語教師らしく、僕とはかなり品格が違った質の高い講義が続く。随所に散りばめられる蘊蓄。もちろん笑いもしっかり。講師の一人であることを忘れて皆さんと一緒に学ぶ充実した2時間。

 明日の「学校評価研究会」の宿題に取り組む。ふと浮かんだ「学校評価とICTのちょっといい関係」。さっそくレポート作成。皆さんの反応が楽しみ。

 時々拝見するホームページに津市立太郎生小学校ホームページがある。中林校長先生が発信される内容はいつも興味深い。このような発信があってこそ「学校は真に開くことができる」と思うことが多々ある。最近のコンテンツで言えば2月17日発信の『「全校集会」で鍛える

 保護者の皆さん、太郎生小学校の教育を語る上での「キーワード」は何だとお考えですか。観点により、いくつかあるかもしれませんが、子どもたちの教育を考えるとき、私はそれは「鍛える」ということだと考えています。いかがでしょうか。思い当たりますか。それとも「?」でしょうか。

 保護者への問いかけからして心憎い。こうした問いかけができるのは確固たる信念があってこそ。


2008年02月21日(木) 新学習指導要領案をぼちぼち
2007年02月21日(水) フォーラムリハーサル
2006年02月21日(火) コンピュータ整備検討委員会
2005年02月21日(月) フォーラム打ち合わせ
2004年02月21日(土) PTAパソコン教室&こまきみらい塾
2003年02月21日(金) 深夜から原稿書き

2009年02月20日(金) 「教育の情報化に関する手引」最終会議

 10時からの文科省「教育の情報化に関する手引」についての最終会議に出席。10月から始まった何度かの協議を受けて、どの章も一気に完成の域に達した感じ。初稿と比較すると、まったくそのかけらすら残っていない章もある。練りに練られた結果だ。今後は座長、事務局による最終検討がされて発表されるとのこと。

 僕は担当章の「校務の情報化」について今後のことを含めて十二分に考える機会を与えていただいたおかげで、先日の「小牧市情報教育IT推進委員会」でもここで紹介された発言をすることができた。あらためてとても重要な仕事に関わらせていただいたことに感謝したい。今後は手引に書かれた事柄が全国で実現されるように祈りたい。また働きかけたい。

 午後は年次休暇をとる。ご推察のように、もう一つの仕事(笑)で鈴本演芸場の楽屋へ。6月の「小牧落語を聴く会」に初めてお呼びする白酒師匠へご挨拶。とても感激していただいた。そしてこれまで何度か来ていただいている正朝師匠にご挨拶。
「玉置さん、冷たすぎるよ。僕を十年近く呼んでくれていないよ」
「師匠、違いますよ。一昨年来ていただいていますよ」
「そう。いつでも行く準備をしているからね」
 うれしい言葉をいただくが、これだけの師匠に来ていただくとなると、失礼のない○○が必要で、まさに「世話人はつらいよ」です。


2008年02月20日(水) 分析プログラムのその後
2007年02月20日(火) 授業ビデオ編集作業
2006年02月20日(月) 福岡県筑後市へ
2005年02月20日(日) やっと小牧落語アップ
2004年02月20日(金) 参考にしてもらえる喜び
2003年02月20日(木) 倒れ込むほど疲れた日

2009年02月19日(木) ちょっとした「?」の蓄積

 ここのところ、この仕事日記には書けない報告をいくつか受けている。4月からの子ども&保護者&教師のちょっと「?」が積もりに積もって、年度末になるこの時期に学級経営や学校経営に大きな影響を及ぼすようになり、その結果が○○となってしまった。このような図式に当てはまるのがいくつかある。報告を聞き、その対応について気づくことをいくつかお話しするが、問題の解決に立ち向かっているのは学校現場。こちらでは何ともしがたい。申し訳ない。少しでも良い方向に事が運ぶことを願うばかりだ。

 もちろん県教委としては状況を聞き、特別に人を配置することをしている。しかし、これはあくまでも対処療法。これとて最善の方法ではない。課として他にどのようなことができるかというと本当に難しい。ちょっとした「?」を感じることができる学校体制はどうしたらできるのだろうか。教師集団の感性を磨く研修はあるのだろうか。自分が管理職として心がけていたのは、いかに風通しがよい職員室を作るかということだったが・・・。こんなことを考えていたら、NHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で放映された航空管制官・堀井不二夫さんの言葉が飛び込んできた。

自分を権力者にしない
 日々の仕事の中で、堀井が今もっとも力を注いでいるのが、現場の雰囲気作りだ。手が空いた時は、若いメンバーに気安く声をかけ、何か問題を抱えていないかさりげなく伺う。さらに、判断に迫られた時も、ことあるごとに部下たちに意見を聞く。堀井は、リーダーがすべてを取り仕切るチームには、実はもろさがあると考える。それよりも、一人一人が自分で考え、リーダーを特別扱いしないことが、重大な事故を防ぐことにつながるという。


2008年02月19日(火) 今年度最終の学校教育担当者会
2007年02月19日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2006年02月19日(日) IT活用指導力検討会議
2005年02月19日(土) 板倉聖宣セミナー
2004年02月19日(木) 来年の現職教育決まる
2003年02月19日(水) 振り替え休日

2009年02月18日(水) 40年前の資料漁り

 20日開催の本年度最終の「学校教育担当者会」準備。僕の役目は各主事から提出された所管事項説明原稿を整えて決裁を受けること。

 提出を求められた資料づくりに集中。40数年前の文書が必要となり、総務課さんに助けていただき、永年保存文書倉庫や行政文書管理室に行って資料検索。やっとのことで文書を発見、該当箇所を複写。そのころの鑑文書はすべて手書き。穴空けパンチは普及していなかったようで目打ちで穴をあけての糸綴じ文書。まさに時代を感じながらの複写作業。課室に戻り、発見した貴重な文書をもとに資料づくり継続。明日には提出できる段階まで持ち込めた!ああ、しんど。

 この時期にきて届く文科省等からの研究募集要項。申請までに10日ほどしかない厳しいものもいくつか。文科省さんの事情もよく分かるが、申請まで余裕がない設定では、現場は手が挙げにくい。とても魅力的な事業提案がいくつもあるが残念。

***

 精力的に情報発信をしてみえるN校長先生からメールをいただく。

 私には「過去日記」の部分での、校長や教頭として仕事をされていたときの記述が刺激になったり、参考になります。

 こんなうれしいことを書いていただいた。この日記は同一日の過去の日記が読めるのが特徴。「こんな機能があるとうれしいです」と僕が提案して設定していただいた機能。自分でも校長・教頭時代の日記を読み返し、こんなことをするエネルギーはいったいどこにあったのだろうかと思うことがある。同じ立場でももっとクリエイティブな仕事をしている方が全国にはみえるに違いない。そろそろヤンチャも聞いてもらえるかも知れない!?


2008年02月18日(月) 「教育不信と教育依存の時代」再読
2007年02月18日(日) 落語ワークショップで落研だと自白
2006年02月18日(土) やっと校長原稿送付
2005年02月18日(金) 学校マネージメントに原稿掲載
2004年02月18日(水) すごい奴がいるものだ
2003年02月18日(火) いろいろと落ち着かない日

2009年02月17日(火) ○○メール対応で神経を遣う

 昨日届いた○○メールへの対応がやっと一段落したと思ったら、また何通かの○○メールが届く。具体的にどう動いたかは書けないが、文面から様々なことを想像して対応を考えるので、心身ともに疲労困憊。いつもの業務も行ったのに、1日中○○メールへ対応していた感じ。某団体との交渉の場にも出席。ふう〜。

***

 夜はグループ懇親会。いつもの通り大盛り上がり。帰宅して「手引」原稿の再修正。文科省へ提出。

 ある教科調査官が身銭を切って全国行脚を始められたことを知り感動。このように熱い思いをもった調査官がみえることがうれしい。授業を観て,授業者と話すことが主目的とのこと。こちらの明日への活力もわくいい話。


2008年02月17日(日) 新学習指導要領案
2007年02月17日(土) 志水塾学習会で学校経営を紹介
2006年02月17日(金) ITによる元気な学校づくりリハ
2005年02月17日(木) 額田中飛び込み授業
2004年02月17日(火) 自転車操業が続く
2003年02月17日(月) 週初めの忙しさは格別

2009年02月16日(月) 各課のアクションプランへの取組

 教育企画室、義務教育課、総合教育センター、高等学校教育課が4月から行うある事業について初会合。満を持して義務教育課から提案をする。この提案にはこれまでの県教委にないアイデアを満載。僕の自信作。大いに賛同を受け4課が一丸になって取り組めそうな手応えを感じた会議となった!

 小牧市教育委員だよりで紹介された来年度からの小牧市小学校外国語活動の方針ならびにカリキュラムを見せていただいた。指導体制の基本はここに書かれているとおりだが、提示された各単元の活動の流れを見ると、小牧市の外国語活動の考え方がさらによく分かる。

 ALTとともにその月の単元で使用する新出表現を楽しく導入する。
 DVDを使用した前時の復習、担任を中心とした復習的なアクティビティにより表現に慣れさせる。また出演しているALTの様子を見ながら話を聴き取る活動を通し、その場面の様子を理解しようとする姿勢を身に付けさせる。
 英語ノートを使用し、担任を中心にコミュニケーションの体験的活動・国際理解的な活動を行い、外国語や外国の文化に親しませ、興味を広げさせる。


 つまり1単元を3回(あるいは4回)繰り返し、英語でのコミュニケーション活動になだらかに慣れ親しませようという考え方だ。もちろん単純な繰り返しではないことにも留意。英語教科調査官の太田氏は「小学校段階では教科として英語を学びたいという気持ちを育て高めることが一番大切だ」と言われたが、こうした小ステップ*螺旋型カリキュラムで功を奏することになると思う。

 では県教委は小学校外国語活動に関してどのような取組を考えているのかを明確にすべきだと思うが、時期的にまだ示すことができない。しかし早くからプロジェクトチームを立ち上げて(これも県教委としては珍しいこと)、「かゆいところに手が届く県教委」と言われることを目指して活動していることは確か。しばしお待ちを。

 事務局からの指示を受けて「手引」原稿修正。梶本先生とメール連絡。20日は最終会議。あと少し?


2008年02月16日(土) 地域で子どもを育てるとは
2007年02月16日(金) 確認、確認、また確認
2006年02月16日(木) 子どもと大人の環境会議サイト動き始める
2005年02月16日(水) こんなに誉められたことは・・・
2004年02月16日(月) 3年生特別授業開始
2003年02月16日(日) とても暖かい日曜日

2009年02月15日(日) 映画「旭山動物園物語」

 昨夜の講演での感動から映画館で「旭山動物園物語」を観る。心動かされたのは、新市長の英断があって今の旭山動物園があるということ。前市長の動物園廃止から一転してのリニューアル。実際に新市長を動かし決断させたものは何だったのか。ここが知りたい。

  小牧落語を聴く会HP更新。今年は今後ますます注目されるだろう東西落語家対決シリーズと題して4回開催する。そのプログラムを一気に公開した。世話人自信の番組!ぜひ皆さんお越しください。

○第75回小牧落語を聴く会 3月15日(日)
 東西注目落語家シリーズ第1弾!
 桂紅雀vs瀧川鯉橋
○第76回小牧落語を聴く会 6月14日(日)
 東西注目落語家シリーズ第2弾!
 桂文華vs桃月庵白酒
○第77回小牧落語を聴く会 9月13日(日)
 東西注目落語家シリーズ第3弾!
 春風亭百栄vs笑福亭たま
○第78回小牧落語を聴く会 12月6日(日)
 東西注目落語家シリーズ第4弾!
 柳亭左龍vs桂歌之助


2008年02月15日(金) 担当会議終了
2007年02月15日(木) 「3年日記」審議
2006年02月15日(水) 小牧市文化振興推進会議
2005年02月15日(火) 本城さん来校
2004年02月15日(日) ゴミ拾いへ
2003年02月15日(土) 金沢教育フォーラム2003

2009年02月14日(土) 「看板に偽りあり」と「なし」

 椙山女学園大学で開催されたシンポジウム「学校教育とそのゆくえ 教員免許更新制と新学習指導要領」(平成20年度文部科学省免許状更新講習プログラム開発委託事業)に参加。

 正直な感想は「看板に偽りあり」。「教員免許更新講習予備実施から見えた問題点と今後」という看板にしてもらったら、すっきりした気分で参加できたのに。しかし、チラシをよく見ると

 平成21年度から教員免許状更新制度が開始いたしますが、本学では、昨年12月より日本個性化教育学会との連携により教員免許状更新講習(予備)を実施しています。今回のシンポジウムでは、その報告を兼ねて、教員免許状更新講習と教育に関わる諸問題について、参加者とともに考えていきます。

 なるほど。紹介文の「教育に関する諸問題」は書きすぎだと思うが、ほぼ偽りのない案内があったわけで、僕の読み取り不足を反省。「学校教育とそのゆくえ」というタイトルは誰がどんな意図で考えたのかしら。一流の登壇者が揃っただけに残念。

 続いてウィルあいちでの「命の教育フォーラム」に参加。メインは旭山動物園園長の小菅正夫さんの講演「生きる力―生命の尊さ―」。こちらは看板にまったく偽りなし。動画、写真をフルに使っての講演で飽きさせない。ポイントを絞った動画、写真提示は、小菅さんの説明をより明確に伝える。飾らない言葉で語る実体験。そこから生まれた小菅さんの生命観は説得力十分。心が揺り動かされた。「命って説明できますか」という問いかけから始まった小菅さんの「生命の尊さ」についての語りは一生忘れられない。とてもいいフォーラムに参加できた。大満足。


2008年02月14日(木) 中等教育資料6月号の原稿書き
2007年02月14日(水) 手話サークルで講演
2006年02月14日(火) 坪田耕三さんの講演会
2005年02月14日(月) 文化振興会議
2004年02月14日(土) 和田さんの授業力に脱帽
2003年02月14日(金) スキー明けの1日

2009年02月13日(金) 最終回キャリア・スタート・ウィーク支援会議

 「第2回愛知県要保護児童対策協議会」に参加。子どもに関わる事業だと何かと声がかかる人気の義務教育課(笑)。児童虐待に関する教員研修の件で出席。

 話題提供された中で気になったのが「今年度、児童虐待事件としてマスコミに流れたのが10件。そのうち児童相談所が何らかの形で関わっていたのがわずか2件という事実」。問われた所長、しばし沈黙。心情はよく理解できる。ところで、子ども虐待防止を訴えるオレンジリボン運動をご存じだろうか。その普及方法についても話題提供あり。

 「第3回愛知県キャリア・スタート・ウィーク支援会議」で司会進行。平成17年から開始したこの事業は今年度で終了。最後に取り組んでいただいたのは愛西市。詳細な報告を受け、各界代表の方からご感想をいただく。最後は愛教大の神谷先生から今後のキャリア教育についてのミニ講話。

 思い出すのは平成18年度に小牧市としてこの事業に参加したときのこと。その時、僕は光ヶ丘中学校長。麻生首相のようだけど、本当は5日間も職場体験を行うことは反対の立場だった。それというのも前年度に学校行事を見直し、1日職場体験を廃止して、生き方ナビゲーションという行事を立ち上げたばかり。その翌年の県からのいわば強制的な参加指示。これには閉口した。もちろん事業をやるからには全力で取組、事業所さんの多大なご理解、子どもたちの積極的な参加、教師のサポート、地域コーディネータや親父の会さんの協力で十分な成果が出たことは間違いない。最近は「中学校キャリア教育=5日間の職場体験」という恒等式になりつつあり発想が貧困すぎないかという気持ちは今もある。

 このような思いがあったキャリア・スタート・ウィーク事業。立場変われば、事務局側の人間として推進(笑)。文部科学省は目的達成として事業廃止。県では他部局が「出会いと体験道場」として全中学校での職場体験を支援する。愛西市報告書を見ると、この事業で好ましい変化が見られたという数値は子どもも保護者も事業所も共に高く、キャリア・スタート・ウィーク事業廃止は逆に残念な状況でもある。言い換えればパイロット事業としては大成功として終焉ということだ。

 そうそう文科省が後継事業として提案した小学生による「農村漁村体験プロジェクト」。その後はどうなったのだろうか。ヒアリングでは各県教委からの辛口意見ばかりで炎上したと聞いている。

 18時からの小牧市役所での「平成20年度第2回小牧市情報教育IT推進委員会」に参加のため小牧駅へ。雨。駅から市役所までタクシー乗車。なんと1000円。これではタクシーは市民の足にはならない。

 推進委員会は「(1)小牧市教育委員会ネットワーク運用ルールの策定について(2)21年度IT教育推進事業について」協議。策定までに長期間かかったが本日決定。僕は小牧の恵まれたIT環境の周知とルールの実効性を高める仕掛けをぜひ!と提案。

 光ヶ丘中おやじの会遠藤代表から朗報メールが届く。おめでとうございます。皆様、詳細は正式公表までしばしお待ちを。


2008年02月13日(水) 1年のまとめの時期にきて
2007年02月13日(火) 自ら発信の場を持つ
2006年02月13日(月) 保護者アンケート分析
2005年02月13日(日) 名古屋空港管制室に入った!
2004年02月13日(金) いよいよ人事の季節に
2003年02月13日(木) スキーの生活終わる

2009年02月12日(木) 本当は書きたいのだけれど

 朝からなんとなく不安。実際に始まってみると、描いていた図式の中で最悪の状況へ。本当は詳しく書きたいけれど、がまん、がまん。粛々と取り組むしかない。これが完成しても何ら生まれてこないだけに、空しさの2乗状態で資料漁り。夕方から幾分ネットが軽くなるので本格稼働。ヒットしそうな検索語を入れてあちこちネットサーフィン。ついつい他のデータに目移りがして、気がつけば21時。気分を変えるために書庫を漁ってみると10数年前にも僕と同様に苦しんだ先輩がいたことを示す資料発見。それが分かっただけでも心は軽くなる。なぜ書庫に手が伸びたのだろうか。神様のお告げがあったような不思議な感じ。退庁前にメールチェック。明日の「小牧市情報教育IT推進委員会」の資料が届いているのを発見。さっそく印刷。

***

 「教育破綻が日本を滅ぼす!立ち去る教師、壊れる子ども達」(尾木直樹著、ベスト新書)を読む。内容について言いたいことはいっぱいあるが、がまん、がまん。KKベストセラーズらしい?本。


2008年02月12日(火) 今年も桃花台百話
2007年02月12日(月) 1年スキー研修HP完成
2006年02月12日(日) 5回目の藤島文化祭落語口演
2005年02月12日(土) PTA主催の懇談会
2004年02月12日(木) 学校公開日
2003年02月12日(水) スキーの生活二日目

2009年02月11日(水) 再びメール制限でひっかかる

 祝日。昨夜の続きで手引原稿で悪戦苦闘。一番電車で県庁へ。6時20分に課室到着。原稿が先祖返りをしていたのは自分のミスで、無事解決。さっそく文科省へ送付。ところが厳しい容量制限で戻ってきてしまうメールに大泣き。今日は所用で大阪へ行かねばならぬ。新幹線に乗車できるタイムリミット切迫。係長へ謝罪メールを送付して、課室を飛び出る。無事、予定した新幹線に乗車でき、終日、大阪で役目を果たす。

 自宅に戻り、早朝に文科省へ送ることができなかった原稿をやっとの思いで送付。後は魂の抜け殻状態(笑)。


2008年02月11日(月) 資料集め
2007年02月11日(日) 飯島さんとの楽しい時間
2006年02月11日(土) 樋口&横山セミナー
2005年02月11日(金) 旭堂南海師と会う
2004年02月11日(水) 西智彦氏講演会
2003年02月11日(火) スキーの生活1日目

2009年02月10日(火) 異業種懇親会で盛り上がる

 議会関連の仕事で岐阜県教委へ問い合わせ。予想以上の収穫あり。「問題を抱える子ども等自立支援事業」申請書について協議。研究テーマのさらなる絞り込みの必要を感じて意見出し。やるからには成果を出して広く普及したいのは誰しも。もっとも文科省が申請を認めてくれるかどうかが一番の問題。「認めてくれなければ県独自で取り組むぜ!」と啖呵が切れない我が県の厳しい状況。

 学校経営案の項目例を再度検討。移行期における項目をどこまで入れ込むかが意見の分かれ目。ほぼ落ち着く。

 午後は手引に集中したいところだったが、やっぱりあれこれあってその対応。

***

 夜はある方のお世話で異業種懇親会。こんな面白く楽しい時間は久々。元気溌剌オロナミンC状態!でも帰宅して手引原稿(泣)。気づくと自分の原稿が先祖返り。泣くに泣けない状態。


2008年02月10日(日) 滝山コミューン一九七四
2007年02月10日(土) 教師力アップセミナー 久恒啓一先生
2006年02月10日(金) 次から次へ息つく暇なし
2005年02月10日(木) 大口北部中&西小助言
2004年02月10日(火) 教頭会議
2003年02月10日(月) 慌ただしい1日が始まる

2009年02月09日(月) 過ぎたるは及ばざるがごとし

 先週金曜日は1日不在だったので、机は決裁板の山だろうと覚悟して出勤。予想よりは小さな山で安堵。メールチェックをすると文科省からの手引原稿が次から次へご到着!我が県庁のメール容量制限が厳しいことをご存じで、わざわざいくつかに分割して送付していただいたからだ。容量制限があるのは理解できるが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、あまりにも厳しすぎるのではないだろうか。送信側はもちろん受信側でも手間がかかり、仕事の能率は極端に鈍っている。やり取りしている文書が「校務の情報化」であるのも皮肉である。

 月曜日はいつものように問い合わせが多く、その対応で追われ、あっという間にお昼。午後は議会関連のお仕事に追われる。

 夕刻から手引原稿に集中。さらに帰宅しても集中継続。


2008年02月09日(土) 笑顔は無限力
2007年02月09日(金) すべての事業所を巡回して
2006年02月09日(木) コミュニティ・スクール推進フォーラム
2005年02月09日(水) あちこちからお声かけあり
2004年02月09日(月) 新しい学校づくりプレゼンテーション
2003年02月09日(日) 藤島団地での落語会

2009年02月08日(日) 城山2区3あい事業で落語

 今日は城山2区3あい事業での落語会。K区長のいつもの名司会のあと、まずは仲間の光家太鶴と二人で落語の基礎基本。太鶴に前座修行について聞いたところ、実際に体験したかのような語り口。打合せなしで順調に運んだ30分間に我ながら感心。(それを口に出してしまったのは失態)太鶴の演目は「かつぎや」。彼は凄い!僕のように同じネタで上がることはまずない。僕は「秘密クラブの皆様だけに特別にご披露します」と県教委での各種エピソードを紹介して、いつものように「親の顔」。中学生のみなさんも最後はよく笑っていただけました!桃陵中のN先生が高座姿を学校HPに掲載していただいた。ありがたや、ありがたや。

 夜は11日の会議にむけての資料づくりに、いつものように必死!


2008年02月08日(金) 管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム
2007年02月08日(木) 河北隆子さんによる学校経営セミナー
2006年02月08日(水) 1年スキーの生活3日目
2005年02月08日(火) お休みしました
2004年02月08日(日) 恒例となった藤島団地落語会
2003年02月08日(土) 鈴木敏恵さんからビデオ

2009年02月07日(土) こまきみらい塾で米朝さんについて2時間語る

 こまきみらい塾「落語に親しむ」第3講目。朝からビデオ等の最終チェックをして、まなび創造館へ。

 今回も僕が主担当。講義タイトルは「桂米朝最後の大舞台から学ぶ」。米朝落語で落語に開眼して追い続けて30数年。昭和52年の6日間連続独演会「米朝十八番」の思い出や米朝年譜をお知らせしてからビデオ鑑賞。これで大ホールでの独演会を止めると宣言した平成14年4月29日東京・歌舞伎座での落語会までの5ヶ月を追ったドキュメンタリー。大ネタ「百年目」でのちょっとしたとちり。その部分を別収録のDVDで再視聴してもらい、最後は書籍からまとめた「米朝語録」を紹介。

 大好きな米朝師匠のことを2時間も皆さんにお話しできるなんて、なんて幸せなこと。「おつきあい本当にありがとうございました」という気持ちで講座終了。

 織田信長サミットに向けた”こころ”のリレー講演会第3回「好奇心 宇宙の始まりとは?宇宙の果てとは?」に参加。

 講師は佐藤勝彦さん。宇宙物理学者として有名な方だそうで、友人に講演会に参加することを伝えたら、そんな偉い方が小牧に来るの?とびっくりしていた。

 お話はサブタイトル通りで、宇宙の始まりから今後について、とても穏やかな語り口でのお話が続いた。佐藤さんの好奇心こそが、インフレーション宇宙論に到るまでの科学的な裏付けを導いたものだと感じることができた。

 光ヶ丘中おやじの会のいとうさんもお聞きになっていたとのこと。いずれ講演記録がアップされるだろうから、いつものように楽しみにしたい。ちなみに第2回の小川三夫さんの「棟梁 匠のこころ」講演会の詳細な記録はすでにアップされている。いったいどのようにしてこれだけの情報を記録されているのか、こちらにも興味があるところだ。

 夜は「光ヶ丘中おやじの会新年会」にお声をかけていただいて参加。近々朗報が飛び込むに違いないと確信して前祝い。酒のネタの一つは情報発信力。どのような情報をどういう時期にどう示したらいいのか。さすが情報通&学校通の集まり。厳しくも温かい夢のわく話が続く。僕のアルコール限度は超え、帰宅してすぐに爆睡。


2008年02月07日(木) 教育再生会議の次?
2007年02月07日(水) 性教育指導講習会に参加
2006年02月07日(火) 1年生スキーの生活2日目
2005年02月07日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2004年02月07日(土) 枝雀の笑いの分析
2003年02月07日(金) 1年スキーの生活の対応で

2009年02月06日(金) 群馬県校務支援標準システムに関するフォーラム

 1日年休をとって群馬県教育委員会主催による「群馬県校務支援標準システムに関するフォーラム」へ。

 8時45分に家を出る。列車の中では義務教育課HPのトップページ作り開始。会場に到着したのは13時過ぎ。皆さんに温かく迎えていただいた。

 義務教育課長挨拶の後、「校務の情報化で元気な学校を創る」と題して1時間30分の講演。100名を超える皆さんが熱心に聞いていただけた。校務の情報化をどのような考え方で進め、どのような教育活動の変化があったのかをしっかりお伝えした。

 この機会に「群馬県版校務支援標準化システム」について書いておく。このシステム導入は「教員のゆとり確保のための調査研究」から始まったものだという。県内小中学校の教員の勤務実態調査をもとに、県と市町村が連携・協力して協議を進める中で生まれてきた改善策の一つで、県市町村教育長協議会で標準化システム導入を決定したとのこと。韓国では国全体で同一システムを導入し校務の情報化を効率的に進めているが、日本においては県で統一システムをいれようとする動きさえ珍しい。僕が知る限りではこの群馬県だけだ。それだけにこの群馬県の取組は注目したい。応援したい。いつも以上に力が入った講演になった。

 先んじて取り組んでいる太田市の実践発表に「導入されたシステムの機能を一度にすべて使おうと思わなくて良い。焦点を絞ることが大切。一つ成果が見えてくると、他の面も引き上げられて成果は出てくる。効果は加速度的に現れますよ」とコメント。県教育委員会へは、会場から次から次へ質問が出て関心の高さがよく伺えた。

 会場を17時過ぎに出て家に着いたのは22時近く。今日もとても良い経験をさせていただいた。

 


2008年02月06日(水) 愛知県その道の達人推進会議準備
2007年02月06日(火) 「学びの共同体」を全市的に
2006年02月06日(月) 1年生スキーの生活1日目
2005年02月06日(日) 恒例!藤島文化祭にて落語
2004年02月06日(金) ひたすら市P連&進路委員会
2003年02月06日(木) 日に日に暖かい日に

2009年02月05日(木) 課内主事会で発言

 朝から感じる体の疲れ。栄養ドリンクを飲む。それが効いたのか、気分はハイ(笑)になり、課内主事会ではかつてないほど発言。最後には義務教育課ホームページの全面リニューアルを提案!言ってしまった以上、自分がやらねば。

 午後は今年度最終の生徒指導担当主事会。各教育事務所の生徒指導担当者の連絡会だ。県教委からの連絡のあと情報交換。テーマは不登校の現状、中1ギャップ解消策、情報機器によるいじめについて。僕は司会進行役。主事から出されたレポートをもとに話し合い。

 夕刻から手引のイラストで苦戦。下手くそな絵でも示した方が迷惑がかからないと思い、メールで添付送信。ところが庁内からは制限があって送信できず(泣)。やっぱりというか、がっかりというか。

***

 明日は群馬県藤岡市で校務の情報化に関する講演。プレゼンの最終調整。元気が出て夢が持てる話をしてきたい。


2008年02月05日(火) 授業力向上フォーラム
2007年02月05日(月) スキー研修出発&職場体験学習1日目
2006年02月05日(日) 2年スキーの生活写真集アップ
2005年02月05日(土) 落語から学ぶエコライフ2
2004年02月05日(木) さあ困った
2003年02月05日(水) 実に忙しく充実した日

2009年02月04日(水) 小牧落語を聴く会年間プログラム作成中

 相変わらずの業務を次から次へこなす。○○電話の方から、最後にお褒めの言葉をいただく。快挙!

***

 今年の「小牧落語を聴く会」の年間プログラムを決めようと早めに動き始めたが難産状態。僕たちが呼びたい落語家さんは、他の寄席からもお声がかかっていることが多くて、ある落語家さんには1年後の出演依頼も叶わず(泣)。残念。

 7日のこまきみらい塾資料づくりに集中。米朝師匠の著書から「米朝語録」を作成。これで2時間の講義ネタができた。次回は米朝の世界をたっぷり堪能していただく。

 「おやじの会ML」にとてもうれしいメールが流れる。もうしばらく待てば・・・。きっと、違いない。確信あり。(何のことかよく分かりませんよね。しばしお待ちを)

 野口芳宏先生から電話。僕が2月末に大阪で講演することをお知りになっての激励電話。感激!


2008年02月04日(月) 第3回学力学習状況検証改善委員会
2007年02月04日(日) 古典芸能体験講座「落語ワークショップ」受講
2006年02月04日(土) 落語から学ぶエコライフ3
2005年02月04日(金) 超過密スケジュール
2004年02月04日(水) 学校安全シンポと学習会
2003年02月04日(火) 息子は学年閉鎖で休み

2009年02月03日(火) 今日も議会対応の仕事

 「日本語が亡びるとき」(水村美苗著、筑摩書房)を同僚にお貸しする。皆さんにも必読書としてお勧め。課内での読書談議も楽しい。

 急激な経済の変化で世間のイライラが増しているのだろうか。怒鳴るような○○電話が続く。そう言われてもねえ。

 今日も主な仕事は議会対応の仕事。検討、修正、検討の連続。

***

 今週日曜日は城山地区の「地域3あい事業」で仲間とともに素人落語会。これまでもいくつかの地区で関わりを持たせていただいたが、企画・運営される皆さんの苦労を感じることはしばしば。僕が関わることは事業の目的達成に役立つのだろうかと思うこともあり。平成20年12月の小牧市教育委員会会議録ではその事業について論議がされていた。事業の補助条件等を知り、地区の規模や人的環境によって条件クリアのハードルの高さがかなり違うと感じた。8日はいずれにしても久しぶりの仲間との高座。彼は何を高座にかけるのだろうか。これも楽しみ。


2008年02月03日(日) うれしい結果の小牧市学力分析
2007年02月03日(土) ひさびさに大須コンピュータ街へ
2006年02月03日(金) 尾張校長会文教委員会で発表
2005年02月03日(木) 福井県勝山市の雪にびっくり
2004年02月03日(火) 市P連役員会にて
2003年02月03日(月) さあ仕上げるぞ

2009年02月02日(月) 日本語が亡びるとき

 いつものように文書決裁。各種相談。生徒指導上の大きな問題の報告が入る。すでにマスコミ報道あり。続いて、議会関連の仕事が舞い込む。予定を変更して最優先に取り組む。

 午後はヤング・ジョブ・あいち連絡協議会に出席。「ヤング・ジョブ・あいち」は、企業、学校等の幅広い連携協力のもと、愛知県が中心となって運営する学生及び35歳未満の若者の就職を支援する総合施設。中日ビル内にあることは初めて知った。その施設の1年間の利用状況、昨今の就職関連情報を聞き協議。

 課室に戻り、議会対応の続き。明日の検討会への準備が整う。

***

 「日本語が亡びるとき」(水村美苗著、筑摩書房)を読了。著者の主張に深く深く考えさせられた。特に「インターネット時代の英語と国語」「英語教育と日本語教育」の章は、数度読み返した。これまで様々な方の英語教育論に目を通してきたが、一番納得できるものだった。とはいえ、確実に新学習指導要領を実施していくのが学校の責務。

 それにしてもだ。昨今の英語教育に関する百家争鳴状態に教科調査官らはどう答えるのだろうか。ぜひ見解を聞いてみたい。


2008年02月02日(土) 新算数教育研究大会に参加
2007年02月02日(金) 落語からまなぶエコライフの準備も始める
2006年02月02日(木) 福祉懇談会に参加
2005年02月02日(水) スキーの生活終了
2004年02月02日(月) 怒→?
2003年02月02日(日) 原稿書きに追われながらも、うれしい1日

2009年02月01日(日) 米朝語録集め

 ある事情で始発に乗り成田空港へ出かける。成田エクスプレス初乗車。用を済ませて帰宅。

 車内ではこまきみらい塾「落語に親しむ」のネタ集めのための読書。次回講義は「桂米朝最後の大舞台から学ぶ」。そのため名著「落語と私」(桂米朝著、文春文庫)から米朝語録をピックアップ。この「落語と私」は昭和50年に書かれたもの。ちょうど僕が大学の落研に入部したときだ。この本は中学生、高校生向けに書かれた本で、その年、高校生の読書感想文コンクールの指定図書にもなった本だ。もちろん大人が読んでも落語蘊蓄話は楽しく、落語の奥深さがよく分かる。落語関連本としてはお勧めの1冊。
 


2008年02月01日(金) 三楽日記を読んでいますよ
2007年02月01日(木) 第2期卒業生から励ましメール
2006年02月01日(水) 現職教育講師は・・・
2005年02月01日(火) スキーの生活二日目
2004年02月01日(日) 愛知県ふれ愛ねっとフェスティバルで終日
2003年02月01日(土) 東京へ評価研修に