三楽の仕事日記
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2006年12月16日(土) 茅ヶ崎「響の会」にて

 今日は教育実践茅ヶ崎「響の会」で講演。名古屋→小田原→茅ヶ崎へ。角田先生、鶴園校長、高橋先生と昼食。茅ヶ崎のIT環境を聞く。小牧はかなり恵まれた状況であることが判明。講演の重点を変える必要ありと判断。

 響の会。参加者には、角田先生がかつて課長時代にその下で指導主事として活躍した人が多いとのこと。角田軍団(笑)の前で話すことを考えて、さらに緊張感が高まる。

 まずは角田明先生、50分の講演。先日出された文科省大臣のいじめ&自殺防止のメッセージについて。校長が直接語った方がいいに決まっている。メッセージの印刷配布は、政治のお先棒を担ぐ教育行政ではないのか。あのとき校長はどうしたのかと問われた。

 PTA対象の講演会で流されるという風鈴演奏家の音楽を聴かせてもらう。これを流す意図をお聞き納得。緑が浜小校長時代にやられた「校長の親塾」を想起する。このように様々な工夫をされながら、保護者に思いを伝え続けられたのだなあと想像。

 「楽にする」というキーワードを語られ、僕の今日の講演への布石を打っていただけた。ただし「楽にすることにたっぷり浸かると苦になるぞ」と警告もあり。つまりコンピュータはあくまでも道具。本質を忘れるなということ。

 北海道・恵庭市長との対談紹介。恵庭市財政の教育費にかける割合の高さから、市長の教育にかける思いを教えていただいた。マニフェストの政策�,�「読書コミュニティの充実」、次が「炊きたてのご飯をこどもたちに」・・・。会ってみたい人がまた一人増えた。

 次に僕の講演。『ITを活用した元気な学校づくり 〜校長として、教師として「その工夫」〜』と題して、「子どもや保護者・地域、職員が元気になるために、ITを使うことが近道となるならば使う」という方針を示し、様々な実践を紹介させてもらった。実に熱心に聞いていただき、いつものようにしっかり笑ってもいただき、今年最後の講演を気持ちよく終えることができた。これも聴衆のみなさんのおかげ。

 続いて懇親会。角田先生の横に座らせてもらって、角田学校経営論・リーダー論をしっかり聞かせてもらった。響の会代表の北村校長から「玉置先生は角田先生と同じような波長の持ち主ですよ」と言ってもらったのも、うれしくてしかたない。「光ヶ丘中を訪問してみたい」という声をいただけたのもなりより。

 楽しい会はあっという間。明日の会議のために茅ヶ崎から東京へ移動。豪華ホテルで久しぶりにゆっくりさせてもらった。


2005年12月16日(金) 地域ふれあいフェスティバル打ち上げ会
2004年12月16日(木) 来客の連続
2003年12月16日(火)