三楽の仕事日記
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2003年12月26日(金) 今学期最終日

朝1番の仕事はメール処理。昨日、管理職メールに市企画課から送られてきた広報のバインダーは無駄ではないかと投げかけておいた反応があり。企画課からも説明文書が届く。本校は返却することを決める。起案文書に目を通していたり、落語から学ぶエコライフのチラシ郵送準備をしていたりして、あっという間に2時間が過ぎる。

告別式のお手伝いに式場へ。さすがに年末。名古屋高速も渋滞。なんとか約束の時刻に間に合い、お手伝いをさせていただく。故人のご冥福を祈る。合掌。

学校に戻ったら、ちょうど職員室のワックスがけを始めるところ。年末恒例の行事。1時間半ほどかかって完了。そのほかゴミ処理のお手伝いをして今年の業務終了と、いいたいところだが、思うように仕事が進まず、出勤を覚悟する。

中日新聞夕刊に先日の第57回小牧落語を聴く会の橘家文左衛門独演会の批評が載る。大ネタ熱演は認めながらも、ちょっと辛め。