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JIROの独断的日記 DiaryINDEX|past|will
◆モーリス・アンドレが亡くなってから6回目の特集です。 フランスのトランペット奏者モーリス・アンドレが亡くなったのは2月24日ですから、 ◆トランペット版:モーツァルト:オーボエ・コンチェルト。 トランペットでモーツァルトのオーボエ・コンチェルトを演奏する、
2011年03月30日(水) 「漏水箇所不明だが…失われた圧力容器の密閉性」←圧力容器が壊れたら、「最悪のシナリオ」になる。
◆記事:死刑廃止議連、執行を批判=小川法相に抗議文(時事通信 3月29日(木)20時29分配信) 法務省が1年8カ月ぶりに死刑を執行したことを受け、超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」や ◆コメント:国民の支持は関係ない。法律の定めがある。 抗議する議員もバカだが、「死刑は国民に支持されている」と発言した法相もバカだ。 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。 とある。人を殺した人間に、法的に正しい手続きにのっとって死刑判決を下すことは 従って、国の法律により許されていることである。 そして、刑事訴訟法475条の文言は次の通り。 第一項 死刑の執行は、法務大臣の命令による。 即ち、法務大臣が死刑執行命令を発するに際して「国民の支持」を正当化事由にするのは正しくない。 刑事訴訟法という法律で定められている。 行政府の一員である、法務大臣が法の定め通りに死刑を執行したのに、 死刑反対議員連盟は「国民の支持があっても実行すべきではない」という。 国会とは日本国憲法第41条によれば、 国会は、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である。 その立法府、国権の最高機関の構成員である議員が、 行政府(法相)に対して、法律を守るな、といっているに等しい。 今の法律が有効で有る限り、死刑判決を下すことも、死刑が確定した人間に 死刑執行命令を発することも、何の間違いもなく、国の法律に適合している。 残酷な刑罰だから止めるべきだ、という議員は、法律を知っているのだろうか? しばしば思うことだが、国会議員に立候補を表明した人間は、まず法律を理解しているか、 試験を受け、合格した人だけが、選挙運動を始めることができる、 と言う制度にするべきではないだろうか。 世間の常識的感覚では、法律に最も通暁しているのは、司法の人間だが、 法律を作る人間は、本来、司法と同じぐらい、あるいはもっと高度に法律に関わる知識や見識を 持っているべきだ。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月29日(火) 【音楽】塩谷哲(しおのや さとる)バッハ「2つのメヌエット」これはユニークです。
◆記事:首相、消費増税関連法案「成立に政治生命かける」(日本経済新聞 2012/3/27 15:20) 韓国訪問中の野田佳彦首相は27日午後、消費増税関連法案に関し「成立に政治生命をかける」と表明した。 ◆コメント:消費税率など今はどうでも良い。 記事は昨日(27日(火))付で、ソウルでの原子力サミットに出席した野田首相に 消費税率引き上げの是非が、今の日本で最も大事なことか? と批判しないメディアもバカだ。 消費税を論じる前にまず、議論すべきことがあるだろう。 ◆首相の「政治生命」よりも国民の「生物学的生命」が優先課題だろう。 このところ毎日同じ事ばかり書いているが、同じ状態が続いているのだから仕方が無い。
2011年03月28日(月) (続き)ビデオニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」【Part2】
◆記事:2号機格納容器内「被曝すれば8分で死に至る」(読売新聞 3月27日(火)20時32分配信) 東京電力は27日、福島第一原子力発電所2号機の格納容器内の線量を事故後、 ◆コメント:レベル感の無い単位。 東日本大震災とその後の福島第一原発事故の深刻さが明らかになるまで、 ◆1999年東海村JCO臨界事故で、83日後に亡くなった大内氏の被曝量は20シーベルトだった。 1999年に、1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。「東海村JCO臨界事故」で、二人の作業員が亡くなったが、 「朽ちていった命―被曝治療83日間の記録」 は、311を経験し、今なお危険な状態にある福島第一原発や、今は壊れていないし、運転を停止していても、 直下型の強烈な地震で原子炉圧力容器が破損し、核燃料が剥き出しになったら、どこの原発(全国54基!)も同じ危険が生じる、 そのような状況で生きている全ての日本人及び日本に住む人が読むべきでは無いかと思う。 東海村JCO臨界事故で大内氏の被曝量は当初8シーベルトと言われていたが、8シーベルトを浴びたら、 致死率100%だと言われていたのに、大内さんはなんと20シーベルト(2万ミリシーベルト。一般人の年間被曝限度の2万倍) もの被曝をした結果、人間の身体を形成する60兆個の細胞を造る「設計図」、染色体がズタズタに破壊されてしまった。 火傷で剥がれ落ちた皮膚が再生しない。粘膜も溶け落ちる。被爆者は皮膚が無くなるのであるから激痛に襲われる。 日本中の専門家が総力を結集したが、助けることは出来ず、最後は痲薬系の強烈な鎮痛剤でただ、大内さんを昏睡状態にするしか無かった。 大内さんは、心臓が丈夫だったのが却って苦しみを長引かせるという皮肉な結果となった。83日後に永眠された。 大内さんの心臓は事故直後から亡くなる前までずっと120という頻脈が続いていた、全力疾走がつづいていてようなものだ。 あらゆる点であまりにも悲惨であった。 東電は73シーベルトを「8分で死に至る」とか何とか言っているが、人間なら、被曝したら殆ど即死であろう。 したがって、近寄ることも出来ない。核燃料が本当は、原子炉格納容器の何処でどのような状態になっているかも分からない。 いくら原爆を日本に投下した時のデータを持っているアメリカといえど、こんな状況は人類史上初めてなのであるから、 どうやったらいいか、確信を持てないでいる。 ただ、手をこまねいている訳にもいかないので、 かなり細かい作業が遠隔操作で可能なロボットを開発するところから始めなければならない(と想像する)。 ロボットを作ったとしても、ドロドロになっている(かもしれない)核燃料をどのようにして安全に回収したら良いか、 専門家も頭を抱えているという。もしかすると我々が生きている間には、全然方針すら立たないかも知れない。 原発が一旦壊れたらこれほど苦しむことが分かったのに、再稼働しようとかいう奴は頭がおかしいのではないか。 Twitterを眺めていたら、冒頭の福島第一原発2号機の記事を読んで、 こういう状況を確実に収束させる技術ができるまでは、やはり原発は無理だと思う という感想を述べている人がいた。私はこの人に対して全く他意は無いが、まだ、分かっていないと思う。 そして、この人と同じレベルの、つまり、はっきりいってまだ現状認識が甘い日本人が多いのではないかと思う。 こういう状況を完全に収束させることは出来ない。人類は放射能を無効化できないから、である。 既に福島第1から拡散した放射性物質を消すことは出来ない。 その意味では、この世は311以前の状態に完全に戻ることは二度とないのである。 もう一度書くが、この状態を完全に収束する技術は永久に出来ない。 一刻も早く、日本中の全ての原発を廃炉にする段取りをつけるべきだ。 福島に手こずっている間に、もう一つ、福島と同じ状況が生じたら、もうおしまいである。 そうでなくても、しつこいのを承知で何度も書くが、福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールに、 1,500本を超える使用済み核燃料が入っている。 今の所は水で冷却されているが、プールが壊れたら一巻の終わり、である。 27日20時頃、岩手県沖でM6の地震があった。福島で大規模余震が起きて、4号炉の使用済み核燃料プールが壊れたら、 日本は終わりである。そういう事態は、今、この瞬間に起きてもおかしくない。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月27日(日) ビデオニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」
◆記事:東電の全原発停止、社長が節電協力呼びかけ(日本テレビ系(NNN) 3月26日(月)12時24分配信) 「東京電力」の柏崎刈羽原発6号機が26日午前0時前、定期検査のため停止した。 ◆コメント:電力需給について一般人は検証出来ないから、何とでも言えるでしょうが。 昨年、大震災の翌週、まだ、他の東電管内原発が動いていたときのことである。 海江田経済産業大臣談話・声明 東電は、どんなに電力を供給しても、3,350万キロワットが背一杯だが、この調子だと、限界を超えそうだ。予測不可能な大規模停電のおそれがある。 ついては、みんな電気の使用を控えてくれ。鉄道各社も運行本数を減らしてくれ、と午後2時過ぎに発表したのである。 良く覚えている。 何しろ、東日本大震災(3月11日)から一週間経っていない。また、電車が止まったら、 何時間も歩いて帰らなければならないことになるというので、皆、この発表があった日はパニック的に早帰りをする 勤め人が増えて、首都圏の在来線は超大混雑となったのである。 結局何も起きなかった。 今年は、東電管内の原発が既に全部止まったというが、今日の電力供給量はどれほどであるか? でんき予報|東京電力 を見ると、この通り。 ![]() 明日(27日)のピーク時供給能力は、4,480万キロワット。 ピーク時供給力は、昨年3月17日、原発が全部止まっていたわけでは無い去年(3,350万キロワット)よりも、 全部止まっている今年の明日の方が 4,480-3,350=1,130 1,130万キロワットも増えている。これでも、まだ、今年は危ないという。更に昨年も書いたが、 このピーク時供給量というのは、変幻自在で、需要が多くなると、天上が自然と高くなるらしい。 昨年、東電が、最初にピーク時供給量の90パーセントに近づいた、と騒いだのが6月22日である。 ![]() ![]() ピーク時供給力は、4,730万キロワットに増えている。しかし、これでも実はまだ余裕があった。 7月1日。ピーク時供給力は5,100万キロワットである。 ![]() 最初の「予測不可能の大規模停電時」の供給量が3,350万キロワットだったのは、 あれは、一体どこから出て来たのか。 要するに、需要に供給が追いつかないかも知れない、というのは原発をとにかく再稼働させたいが為の茶番であって、 まだ、稼働休止中の火力発電所を稼働させれば、何とでもなるし、昨年も用いた水力(揚水式発電量)を勘案すれば、 十分足りる筈である。小出裕章京都大学原子炉実験所助教のどの著書でも良いが、書いてある。 実は、原発に発電量は全体の3割程度。しかも、原発を動かす為に使える火力発電所を停めていたのであるから、 何だかんだと東電は脅してくるし、メディアは、けしからん事にそれを検証しないで、そのまま国民に伝える。 原発は運転を停止していても圧力容器が例えば地震で破壊されて、核燃料が剥き出しになったら、結局福島と同じだが、 運転を開始したら、トラブルが起きる可能性は余計に高くなる。 政府や東電のプロパガンダに、簡単に騙されてはいけない。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2010年03月26日(金) 【音楽・映像】韓国のソプラノ、スミ・ジョー(Sumi Jo)がロ短調ミサの稽古でカラヤンに気に入られる瞬間。
◆記事:宮城、福島で震度4 (時事通信 3月25日(日)22時28分配信) 25日午後10時22分ごろ、東北地方を中心とする地震があり、宮城、福島両県で震度4の揺れを観測した。 ◆コメント:先ほどの地震で福島第一原発4号炉の使用済み核燃料プールが壊れなかったのは、単なる好運、ですね。 最近続けて書いていますが、 使用済み核燃料が多分、全て溶けてしまうだろうと思います。 そうなると、使用済み核燃料に含まれていた放射性物質が何の防壁もない4号炉から外に噴き出してしまう。 横に新しい使用済み核燃料プールを作って、そこに移そうにも、 「使用済み」核燃料といえど、放射能の強さは、もしこれを空気中に持ち上げて、 人間が近寄ったら直ぐに死んでしまうほどである。 地震の前には、4号炉の建屋の天上にはクレーンがついていて、使用済み核燃料プールにでっかい容器を 沈めて、水中で、クレーンによって使用済み核燃料をその「容器」に移し、厳重にフタをしてから 空気中に持ち上げたのであるが、4号炉の建屋が滅茶苦茶に壊れているのでそれはできない。 今からやろうとしていることは、まず、4号機の中の膨大な瓦礫を作業が可能なように片付ける。 外部のクレーンを持って来て(というか現場で組立てて)、容器をなんとかプールに沈めることが 出来るようにし、おそらくは既にあるい程度壊れている、使用済み核燃料プール内の使用済み核燃料を 容器に詰めて、密閉して、外に取り出す。 小出裕章京都大学原子炉実験所助教によれば、これだけのことをするのには、何年という時間が必要で、 その作業が終わる前に再び巨大地震なり、小規模余震で、4号炉の使用済み核燃料プールが壊れたら、 もう日本はおしまいだ。というのである。 先ほどの震度4程度でも、前述の通り福島第一原発付近は何百回という余震を既に経験している筈で、 プールの外壁が脆くなっている可能性はある。 大規模余震で、4号炉使用済み核燃料プールが壊れ、冷却水が流出し、 使用済み核燃料が全部溶けたら近寄ることもできなくなり、東京付近まで避難しなければならなくなるが、 何千万人が急に避難出来るわけはない。 日本は、いつ、おしまいになってもおかしくないというのは、決して大袈裟ではないのである。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月25日(金) 首都圏の人々も「被災者」である。
◆記事1:首相「間に合わない」と強調 増税先送り困難(東京新聞 2012年3月23日 20時44分) 野田佳彦首相は23日午後の参院予算委員会で、消費税増税を柱とする ◆記事2:榊原元財務官:消費増税、今は議論凍結すべき−将来税率20%必要(ブルームバーグ)(2012/03/23 12:52) 青山学院大学教授の榊原英資元財務官は、日本経済が本格的な回復に至らない中、 ◆コメント:首相も学者も、「日本は当然この先何十年も今までどおり存続する」ことを前提としている。 野田首相はとにかく消費税率引き上げが、首相として最も優先するべき仕事だ、と考えている。 福島原発4号機の使用済み核燃料プールが壊れたら、(東京も含めて)「おしまいです」(小出助教) で書いた通り、福島第一原発の4号炉で、使用済み核燃料プールが壊れ、または、亀裂が入るなどして、 使用済み核燃料の冷却水が漏れだし、あるいは無くなったら、今よりも一層激しく放射性物質の拡散がはじまり、 専門家の小出裕章京都大学原子炉実験所助教の言葉を借りるなら、 日本はおしまい だという。仮に、4号炉が破壊しても結果的に(具体的には想像出来ないが)何らかの好運で、 日本がおしまいにならないかもしれないが、それは、結果論である。 危機管理の原則は「最悪の事態を想定する」ことだ。去年の日本を見ればわかるだろう。、 昨年3月11日を境に、日本は変わってしまい、元に戻らない。 誰も想像しなかったような大規模、広範囲、複合的な災害が日本を襲っている。 もう一度、福島沖で地震が起きて4号炉が壊れたらおしまいなのであるから、 「間に合わない」ことを恐れなければならないのは、税金ではない。それは所詮「カネ」の問題である。 何よりも優先されるべき課題は、日本国を存続させることである。 4号炉の使用済み核燃料を何とか容器に密封して、別の場所に移し、冷却し続ける方法を考えることである。 政府の計画では「来年の12月」から始めるそうだ。 今の政治家たちの思考に任せていると、カネの話をしている間に日本が消滅してしまうかもしれない。 「全ては相対的だ」という英語の決まり文句があるが、今の日本は、まず国家の存続が 絶対的に最も優先されるべきことである。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月23日(水) 「放射性物質 水道水からヨウ素…都『乳児の飲用控えて』」←上水道の水系を見る。
◆福島第一原発に関して一番小出助教が心配しているのが4号機。 4号機には、使用済み核燃料棒が、原子炉に入る核燃料の2.8倍1538本も今なお存在している。 ==以下、小出氏インタビュー部分文字おこし== ◆あまりにも恐ろしい状況なので、誰も考えようとしない。 小出助教とインタビュアーとのやりとりにもあったが、4号機の核燃料プールが全壊しないまでも
2011年03月22日(火) ホウレンソウなど出荷制限/被災者の避難先だが、まず、日本海側の宿泊施設を国が借り切ったらどうか。
◆大阪フィル・大阪市音楽団その他、存亡の危機ですね。 現・大阪市長の橋下氏は、大阪府知事時代に、日本センチュリー交響楽団と「大阪フィルハーモニー交響楽団への補助金の凍結を実行し、 「音楽なんかなくて誰も死なない」 という言葉があったが、そういうものではない。 音楽を演奏する団体は、潰すことは一瞬で出来るが、それぞれが固有の響きを持っている。 今の音が出来上がるまでには、先人の苦労がある。それを簡単に「金にならないから」潰す と言う発想は、無教養で下品で、野蛮だ。 先日、大阪市音楽団を潰すなと言う記事を書いたときには、挨拶も自己紹介も、ハンドルネームもない大阪人から、 ほんなもん、お前ら音楽好きの言い分やろ。とにかくお前らがクズだっちゅうことはよく分かったわ。 音楽演奏団体を潰すなというと、何故「クズ」なのか、全く理由がわからない。 私は、それどころか、逆に、「とにかくオーケストラや吹奏楽団を潰せ」という連中がクズだということがよく分かった。 要するに高尚なものが妬ましいのだろう。 分からない人にはいくら言っても分からないだろうが、 大阪は、東京のサントリーホール寄りも前に朝日放送が、「ザ・シンフォニーホール」という本格的なコンサートホールを作った というので、全国の注目を浴びている。大阪フィルは、朝比奈隆氏がご存命の頃からのファンが全国にいて、 大阪人であろうがなかろうが、そんなことは関係無く、潰してはいけないのだ。 ◆大阪フィルハーモニー交響楽団を応援するサイトのご紹介。 昨日、大阪のオーケストラ応援企画 | tuttiというサイトの管理人さんから 大阪のオーケストラ応援企画 | tutti それから、大阪市音楽団に「ふるさと納税」制度を利用しての寄付を募っている、Twitterボット SaveShionBot(非公式) (saveshionbot) 他にもこの極端な長引く不況の中、存亡の危機に瀕している音楽団体があるはずで、 先日、神奈川フィルも危ないという記事を読んだけれども、募金を募っているような団体の方は、 お知らせ下さい。大マスコミにはとても叶いませんが、僭越ながら、この日記・ブログ、1日に1,000件ぐらいのアクセスがあります。 私がクラシック音楽記事を書くので、音楽好きの方の読者もいらっしゃいます。 どんどん、お知らせ下さい。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月21日(月) 「ホウレンソウなど出荷停止=菅首相、4県に指示」←妙な所だけ迅速。
◆トランペットの為に書かれた古典派の協奏曲は2曲しかありません。
先月亡くなった、フランスの天才トランペット奏者、モーリス・アンドレの特集を ◆ヨーゼフ・ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 HobVIIe/1 それでは、お聴き頂きます。
2011年03月19日(土) 「福島第1原発:日本への渡航制限『必要なし』WHO」←過剰に怖がる必要はなさそうです。
◆記事:ユニクロ「銀座店」がオープン=面積最大、イメージ向上狙う(時事通信 3月16日(金)20時0分配信) カジュアル衣料の「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング<9983>が、 ◆コメント:色々、「企業研究」の題材にされてますけどね。 急激に成長した企業でも人間でも、とにかくそれまで誰もやらなかったことを始め、 ビジネスモデルとしてのユニクロの低価格・大量販売戦略については賛否両論がある。 浜エコノミストは、頭はいいのでしょうが、やっぱり他人に頭を下げなければならない「商売」ってのを やったことが無い人の言葉ですな。 そういうことは本質ではない。 ユニクロのあの徹底した全社員への接客態度教育は、 アパレルに限らず、また、流通業に限らず、凡そ「お客さんと接する商売」が 手本とするべきです。繰り返しますが、これだけ店舗数が増え、海外にも銀座にも店を出し、 どこの店舗でも同じように 全ての従業員が、いつでも、どのような客にも、絶対に気持良く相対する 企業を創ることは、可能なのだ、と実際に実現して証明したこと。 これこそユニクロの偉大さです。 私は、例えば仕事で嫌なことがあったり、人間という生きものの醜さにうんざりしたときには、 どこでも良いからユニクロへ行くことにしています。見て回るだけじゃ悪いから、 まあ、シルキードライやら、ヒートテックのTシャツぐらい買います。せいぜい1,500円とか2,000円でしょ? 土日が安いことは知っていますが、安くTシャツを買うのが目的じゃ無いです。 普通、中年のオッサンはこういう時には、しばしば綺麗なオネエチャンのいるキャバクラに行ったりしますが、 まあ、それはそれで自由ですが、私はそこまで、今は必要がない。ユニクロで働く若者たちの活気と 笑顔と綺麗な言葉遣いで、十分に癒やされる。 大袈裟な言い方をすると「人間ってそれほど捨てた物では無い」と思えるようになる。 柳井さんは、それを商売の目的と考えてはいないでしょうね。あくまでも商品を売るためのサービスの一要素。 しかし、結果的に、現実に、ユニクロは私には、慰められる場所になっている。これは偉大です。 ユニクロの企業としての本質はここにある、とすら思うのです。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月18日(金) 【音楽】既に全て一度ご紹介しましたが、私の好きな音楽と映像。
◆本来小学校に入学する以前に覚えておくべき、礼儀の基本中の基本です。 私は、ウェブ日記エンピツとニフティのブログサービス、ココログに、 はじめまして。○○と申します。よろしく御願い致します。 と、挨拶をするのは、常識です。 インターネットの世界に限っては、その常識を無視しても構わないのか、 と考えると、それを正当化する論理を私は思いつきません。 ◆今後、挨拶・自己紹介の無いコメントにはは(お馴染みさんを除く)レスをつけません。 今では、エンピツ付属のフォームメールよりも、ココログのコメント欄への書き込みが殆どです。 ○○さん、ここは2ちゃんねるのような掲示版ではなく、ブログのコメント欄です。 繰り返しますが、コメント欄に何度かいても、「いきなり本文」コメントが あまりに多いので、ここに大きい文字で書かせて頂きます。 今後、その条件に合わないコメントには原則として、レスをかきません。 または、コメントを承認しません(画面に表示させず、削除します)。 ◆なお私は、立派な人間では無いので例外があります。 前段で、初めてのコメントには挨拶と自己紹介が常識、と書きましたが、 あなたのおっしゃることが正しい、私は間違っていました。 とレスするのが、潔い振る舞いでしょうが、悔しいので、やりません。 そういうコメントも表示しなければ、読者の方々には分からないので、 闇に葬らせて頂きます(めったにありませんが)。 私は、「清く正しく美しい」人間では、ありません。 ただ、長年、ウェブ日記とブログを書いていて気がついたことがあります。 私の書いた文章に反論をしてくる人自身が、私と同じようなブログを 長年書き続けているということは、皆無に等しい、ということです。 私は、他人のブログ記事の批判から文章を書き始めることはしません。 時事問題に関する記事を掲載して、それに対して、 我ながら頭が悪いとおもうけれども、その悪い頭でゼロから考えたことを文章にしています。 しかし、他人が書いた文章の粗探しをして、コメント欄に故意にこちらを不愉快な気分にさせるような 言葉を選んで短いコメントを書くのはとても簡単です。 ◆フジコ・ヘミング関連記事は、コメント欄を閉鎖しました。 もういいでしょう。自分で書くのもなんですが、ずいぶんとアホなコメントにも、 ◆御愛読頂いている方、コメントのご常連の皆様へ。いつもレスが遅くなり申しわけありません。 御常連の皆様におかれましては、前段までに書いたことは全く関係がないとお考え下さい。
2011年03月17日(木) 「予測不能の大規模停電の恐れ…経産相が緊急談話」←こちらにもリアルタイムで電力需給を教えて頂けませんかね。
◆記事:首相 がれきの再生利用拡大も指示(NHK 3月13日 11時43分) 野田総理大臣は、東日本大震災で発生したがれき処理を進めるための関係閣僚会議を開き、
◆コメント:がれきそのものは、都道府県で受け入れざるを得ないでしょう。 「がれき」を「広辞苑」で引くと「瓦礫 瓦と小石。」ということで、それ自体は 「関東大震災のときには、がれきで横浜に山下公園を作った」 は、ウソではないが、関東大震災の瓦礫には、全く放射性物質が付着していなかったのである。 宮城や岩手の瓦礫は、福島第一原発周囲ほどではないとしても、 福島第一原発によって、既に広島に投下された原爆何百発分もの放射性物質が 環境に放出されていて、それは地球全体に拡散している。 各都道府県が受け入れたがれきは瓦礫処理場に運ぶのが正しい。 それを「再利用」するという。 セメント会社には、汚泥をコンクリートにするように頼むらしいが、 昨年の原発事故後、放射性物質は、世界中の地面に堆積していて、雨が降るたびに、 下水に流れ込む。だから汚泥からは、高濃度の放射性物質が検出される。 その「汚泥」をコンクリートにしろ、という。そのコンクリートでビルを建てても安全だというなら、 これは、小出助教が痛烈に批判しているので、そのまま引用すると、 水野(毎日放送「たね蒔きジャーナル)「再利用の例として、総理が挙げているのは、津波から人々を守る防潮林。津波からの守るための林ですね。 なるほど。瓦礫を再利用し、汚泥からコンクリートを造れば、必ず中の人間が被曝する 建物ができるはずだが、それが「健康に影響がない」とあくまでも主張するならば、 瓦礫を再利用したコンクリートで首相官邸や、東電本社ビルを建てたらどうか、と。 尤もである。 ◆そういえば、福島は首都移転計画で移転先の有力候補地だった。 国土交通省のサイトにはっきり書いてある。 内閣総理大臣の諮問機関である国会等移転審議会は、平成11年12月20日、 と記されている。 折りしも最近、「首都直下型地震」の確率が高まり、さらに震度7の可能性がある、 と、各メディアが取り上げている。首都、国会の所在地が東京だから、 壊滅的被害を受けたら、立法府である国会を始めとする国家中枢の機能が停止する。 ならば、国会を急遽福島に移そう。 国は、福島県の人々に対して、年間20ミリシーベルトなら、「それほど」心配ない、 と言っている。ならば、福島原発に近いところ、計画的避難区域の境界ギリギリに、 瓦礫を再利用した建材と汚泥から造ったコンクリートで、 臨時国会議事堂を造る。本会議も予算委員会など両院の諸会議も全て福島で行う。 政府が避難区域の外側では、人体に直ぐに深刻な影響はない、と主張しているのだ。 もし、「被曝が怖い」というのなら、国家はウソを付いていたことになる。 議員のセンセーがウソをつくわけがない。怖がるはずがない。 又、国会が福島に移転したら、国会議員は岩手・宮城・福島の被災地を頻繁に「視察」することも容易となる。 復興対策を具体的に考えやすくなる。 使用済み核燃料がぎっしり詰まっている4号炉のプールがこわれたら、 確実に、国会議員のセンセー方は被曝するが、そういう心配はない、といっているのだから、ないのだろう。 まあ、それでも、東京よりはかなり緊迫感に満ちた状況下ならば、 与野党ともに、揚げ足取りの政争など忘れて、本気で復興計画や、原発事故対策を議論するだろう。 もし、最近の予想どおり、東京で直下型地震が起きたら、何万人という死者が出るだろうが、 国家の中枢は安泰であるし、東京には原発がないからあとくされがない。 名案ではなかろうか。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月15日(火) 福島第一原発、東電記者会見の記者の態度。
◆記事1:北海道と東北 一時津波注意報(NHK 3月14日 20時0分) 14日夕方、三陸沖で起きた地震で気象庁は北海道と青森県、それに岩手県の沿岸に一時、津波注意報を出しました。 ◆記事2:千葉県・茨城県で震度5強(NHK 3月14日 21時26分) 14日午後9時5分ごろ、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.1の地震があり、 ◆コメント:地震の後、ヘラヘラしている人が多いのはバカなのかと思いましたが・・・。 今日の日本時間18時9分頃、三陸沖を震源として起きた地震(記事1)、 このようなときに平然と普段通り過ごすのが大人の態度 或いは、 東日本大震災があったからと言って、震度4ぐらいで騒ぐのはカッコ悪い(若しくは「臆病者」)。 とでも、言いたげに見えた(あくまでも私の「印象」である)。 しかし、数日前にたまたま読んだ、 首都圏に蔓延する地震不安は“知識”では拭えない 釜石市3000人の子どもを救った「避難3原則」に学べ ――片田敏孝・群馬大学大学院教授インタビュー|次世代に引き継ぐ大震災の教訓|ダイヤモンド・オンライン を思いだした。冒頭だけ転載する。 東日本大震災による津波で甚大な被害を受け、死者・行方不明者が1000人超に上る岩手県釜石市。 片田教授は、NHKの「クローズアップ現代」でも、「釜石の奇跡」をもたらした人として紹介されていた。 2012年 1月17日(火)放送 子どもが語る大震災(2)ぼくらは大津波を生きた である。これも番組概要を転載すると、 釜石市沿岸部にある釜石小学校。3月11日、年度末の短縮授業で児童はいつもより早く下校し、 とある。2012年 1月17日(火)放送 子どもが語る大震災(2)ぼくらは大津波を生きたでは、番組の主な内容を動画で 見ることが出来る。 防災への準備というと「避難訓練」を思い出すが、片田教授は実際、走って逃げる訓練をするのではなく、 災害が起きた時に、どのような原則にのっとって、自分で考えて行動するべきか?を 子供たちに教えただけなのである。片田教授の「避難3原則」とは、 1.想定を信じるな。 とある。子供達に対してはもちろん、もっと具体的な例を用いて説明したのであろうが、 これらの原則が「頭の何処かにある」のと無いのとで生死が分かれている。 詳細は、ウェブサイトに載っている間に、首都圏に蔓延する地震不安は“知識”では拭えない-- 釜石市3000人の子どもを救った「避難3原則」に学べ-- を読んで頂きたいが、人々が地震が起きて、北海道・東北の太平洋側には津波注意報が発令されていたのに、 私の言うところの「ヘラヘラ」になってしまったのは、不謹慎でも不真面目でも、バカだからでもないようだ。 片田教授のコメントのこの部分を読んで納得した。 3つ目は、「率先避難者になれ」です。避難という行動は、 クローズアップ現代(1月17日放送)の少し前、1月12日に福島県沖震源の地震があった。 結果的には東京は大して揺れなかったが、エリアメールが鳴ったので、 私は職場の人に、テレビをつけろとか、ワンセグを見て見ろとか、色々呼びかけたが、 誰も動こうともせず、自分の席でニヤニヤしているだけであった。 あまりにも呆れたので、ブログ記事にしたほどだ。 【地震】緊急地震速報が鳴っても、全く何もしない人々 これも、片田教授がおっしゃる「正常性の偏見」だったのだな、と 今にして思う。皆、自分も含め人間にはそのように思い込む傾向がある、 ということを知り、さらに「避難三原則」を覚えておくと、 大地震に遭遇しても、何とか生き残ることができるのではないかと思う。 ダイヤモンドオンラインと「クローズアップ現代」どちらも読んで、 NHKのサイトでは、動画をご覧になることをお薦めする。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月14日(月) 【災害】無理して出勤することは、美徳ではない。
◆記事:大飯原発 近く全国初の検証結果(NHK 3月13日 23時49分) 福井県にある関西電力大飯原子力発電所の「ストレステスト」を検証してきた国の原子力安全委員会は、 ◆コメント:こういうのを日本語で「茶番」といいます。 NHKは公共放送なのに、大阪の民放、毎日放送のラジオ報道部「たね蒔きジャーナル」より、 「ストレステスト」は、原発の運転再開の判断の前提となっていて、 であり、更に実施するのが、絶対中立公正無私な機関ならばともかく、 ストレステストの評価をするのが、原子力安全・保安院だというのだから、 近く発表される、検証結果は、 大飯原発は安全です。再稼働しても構いません。 となるに決まっている(原子力安全・保安院は「原子力危険・不安院」と改称したらどうか)。 東電幹部と、この国の政府は狂っているのではないか。 福島原発事故がまだ収束していないどころか、4号炉の使用済み核燃料プールは補強されていない。 もう一度、大規模地震が起きたり、そうでなくても4号炉のプールに亀裂が入り、冷却水が漏れ出し、 膨大な量の核燃料が、自らの崩壊熱でメルトダウンを始めたら、今度こそ、もうどうしようもない。 近寄ることすらできなくなり、東京の住人も含めて3,000万人が避難しなければ(一体、それだけの人間が、 この狭い国のどこに避難するのかしらないが)ならない、という事態もありうる。 311では「想定外」で失敗したのであるから、 今度は考えたくなくても考え得る最悪の状況を想定するべきである。 福島だけでも、専門家が途方にくれているのに、まだ残りの原発を廃炉にするどころか 何とか、再稼働させようと、財界と政府と役所が一体となっている。 こいつらは、住民が二度と戻れないほどの放射能汚染を生み出してしまったことを 知っていて、まだ、この原発という危険な代物を使おうというのである。 地震が無くても、原発事故は起きる。チェルノブイリもスリーマイルも、 そして今日(3月13日)、2月に韓国の原発で、全電源喪失事故が起きていたことが 公表されている。 それでもまだ、原発を再稼働しようという人間は、魂を悪魔に売り渡したのではないか と言いたい。 また、こういうニュースが流れているのに、全然自分は無関係だと言わんばかりの世の人々が 私に取っては不気味に映る。尤も、原発に限らず人間の思考にはそういう傾向があるようだ。 6年前に、 「無思考」を「プラス思考」と称する欺瞞 という文章を書いた事を思いだした。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月13日(日) 地震関連情報(をまとめました。網羅的ではないのですが。)
◆やたら首都直下地震の可能性を喧伝する国とマスコミ。 「可能性」をつければ、今この瞬間私が震度7の激震に襲われる「可能性」を ◆記事:都心部でも震度7の恐れ=地下構造を詳細調査―文科省など(時事通信 3月7日(水)12時31分配信) 最悪の事態を想定するのは危機管理の基本であるから、 この発表自体は問題ではない(愉快な気分にはならないが)。 但し説明が不足している。 「震度7」は普通に考えると震度6よりもう一段階強い揺れ、と思うが、 そうではないそうだ。「震度」というスケールは「7」までしかない。 震度7は、本当は震度8とか9とか呼びたい揺れも全て含むのだそうだ。 つまり、震度6よりも強いのは、全部「震度7」で一体どれほどの揺れがくるのか 本当の所は誰にも分からない。 そして、政府の発表や、それを伝えるマスコミの無責任・不親切なところは、 震度7が起きたら、どうやって助かる確率を高くするか?という方策について 何も書かれていないことである。 よく調べればネット上には「サバイバル術」の情報があふれているが、 お年寄りなどネットに触れない人は検索しようが無いのだから、 本当にすさまじい地震が起きたら、どうすればいいのか、繰り返しテレビで 啓蒙するべきだと思う。 震度7はどこまで強い揺れが来るか分からない。 助かるかどうかは、運次第のような気もするが、 東京消防庁<安心・安全><地震に備えて> は地震が起きたときのみならず、家具の転倒防止法についても家具、電子機器の種類ごとにまとめてあるので、 読んでプリントアウトしておくといいだろう (まさか、地震が起きてからPCを立ち上げて読めばいい、なんてかんがえてませんよね?)。 ◆もっと身近なこと。トイレ。 もしも、自宅にいるときに大地震が起きたなら、家族は基本的に一緒にいるし、 私が心配なのは、エレベーターに閉じこめられた場合である。何時間も何日も閉じこめられた場合。 勿論、水・食料を摂らないと生きていけないが、より短期的には、人間は、食べられないよりも、 (尾籠な話で恐縮だが)出せない方が苦しいのである。電車が脱線しても屋外ならまだ、いざとなれば、 何とでもするが、一番ヤバいのは、エレベーターに閉じこめられた場合である。野郎(男)だけなら、 あのコンビニの袋を沢山普段もっていると、排泄物を入れるのに役立つそうだが、 混んだエレベーターの中に閉じこめられて、若いお嬢さんがいたりしたら悲劇だ。 以前からそれは、気になっていたが、何のことはない。 非常用エレベーターキットといって、トイレだけではない。女性が用を足すときに視界を遮断する シートや、懐中電灯や、数日間閉じこめられる場合に備えて、水・食料、までセットになった、 エレベーター用防災キャビネット がこれは、コクヨだが、他社からも既に発売されている。 しかし、このような箱が備え付けてあるエレベーターを見たことがない。 東京都の大きなビルや、駅や空港などあちこちに、AED(除細動器)が備え付けてある。 あれを見るたびに思うが、目の前で人が倒れて、日頃何も訓練を受けていない素人が 致死性不整脈(心室細動など)の患者を治療しようとするとは思えない。 ただ、役人が「AEDは配置しました」といいたいが為に設置した、如何にも官僚的形式主義だ。 あんなものを沢山置くぐらいなら、大きなビルの全てのエレベーターに「防災キャビネット」を備えることを 義務づけるとか、税金をそちらに投入するとか、何とかしろと言いたい。 ◆思いつくまま。 素人なので網羅的に書けないが、普段自分が携帯しているもので、ご参考になれば。 ◆非常時の走り方。 昨日の記事、「震災から1年」報道各社特集、強制的リマインダーとしては機能したであろう。の最後で、 40歩普通に歩く→40歩小走り→40歩普通に歩く→40歩小走り を繰り返すのだそうだ。これだと普通に歩くより速いが、呼吸がゼイゼイと乱れるほどに ならないのだそうだ。この方法は、非常時ではなくても使えるのではないか。 ホルン奏者に「走り方」まで教えて頂き恐縮である。 まるっきり、断片的な情報だが、多少なりともご参考になればと思い、記した。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月12日(土) 大地震 その後の所感。
◆マスコミ各社どこかしこも「震災から1年」でキリがないので。 キリがないので、今日は、特定の記事を掲載しない。 東日本大震災から一年経った今日、各地で追悼行事が行われました。 と報じていた。 中には、意図的に悲劇性を演出しているような番組も多く、それは不愉快だったが、 流石に今日、東日本大震災を取り上げない訳にはいかないだろうし、 不愉快分を差し引いてもやはり、「震災から1年」があらゆるメディアに溢れたことは、 それなりに意味があったと思われる。 ◆あまりにも多くの「非被災者」が地震を忘れ(ようとし)ている。 小出助教によれば、福島原発の1号炉など、核燃料がメルトスルーしてしまった ◆NHK、「3月11日のマーラー」は白眉であった。 被災地、被災者の話ではなく、秀逸なドキュメンタリーは、3月10日(土)、 2011年3月11日、多くの音楽会が中止される中、新日本フィルの定期演奏会は決行された。演奏されたのは、マーラーの交響曲第5番。 マーラーの5番はトランペット・ソロで始まる。この極限的な状況。 東京でも余震が続いていて、もしかすると、天上から何かが落下して命に関わったかも知れない。 しかし、首席トランペット奏者・服部孝也さんのソロはあまりにも見事だった。 本当は映像の一部だけでもアップしたいが、絶対に削除要求がNHKからくるのは明らかなので、 ほんの一部、プレーヤー、事務方などへのインタビューを交えた音声をお聴き頂きたい。 3月11日のマーラー 3月11日のマーラー 文字通り、「命をかけた演奏」である。 ソロの後のコメントは、コンマスの崔 文洙(チェ・ムンス)さん、服部さん、事務局・五島励二さん、 最後はヴィオラの醍醐紀子さん、である。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月11日(金) 【東北地方太平洋沖地震】現実がにわかに信じられません。
◆無責任に「頑張ろう」というな。 今(2012年03月10日(土)17時03分)NHKで「被災地からの声」という番組を放送している。 頑張る という言葉が多く見られたが、震災御5ヶ月後あたりから、減少した、という。 震災直後は、緊張状態からくる、一種の興奮状態にあり、アドレナリンが分泌されていたので、 「頑張るぞ」と言えたのだろうが、時間が経って、復興の見通しが立たないと、「頑張りようがない」 という思いにとらわれるのであろう。 自然に、頑張れる人は頑張っていいが、無力感に苛まれている人は、むやみに頑張ろうとしないほうがいい。 これは、NHKをみた結果論ではなく、私は、昨年震災後に何回か、弊ブログに書いている。 2011.04.03 NHK「ニュースウオッチ9」で報じていた「災害関連死」。←特に高齢の被災者は「頑張っ」てはいけない。 全然、原因は違うが、自分がうつ病に罹患した経験から、本当に頑張りようが無い時に、「頑張れ」と言われる辛さが、 私には、多少は分かるつもりである。 無理に頑張ろうとしても、実際、この先どうなるか分からない被災地、被災者が多いのであるから、 頑張りようがない。そういう人々には、無責任に「頑張れ」と言うべきではないし、被災者は思わなくてもいい。 ◆放射能汚染は、元には戻らない、とはっきりするべきだ。 被災地のうち、福島原発事故に関しては繰り返し書いているが、 放射能を無効化する技術を人類がもっていないのに、今も、核燃料は大気に剥き出しになっている。 こういう所で放射性物質が減る訳がない。また、「除染」も「移染」に過ぎない。 はっきり言って、もう、半永久的に311前の状態に戻らないほど汚染し、安全に居住することが出来ない場所が できてしまった。それなら、それは、はっきりそう告げるべきだが、東電も国も中途半端なことをいうから、 避難しているお年寄りの中には、「除染が済めば、元の環境に戻り、住めるようになる」と思っている人がいる。 大気中、土壌の放射線は以前強く、発ガンの危険も高い。それでも生まれた所に戻りたいという人がいるならば、 小出助教が言うとおり、それはそれで一つの選択であるが、汚染は消えないことを曖昧にしておくのはよろしくない。
また、立法府(国会)行政(内閣)の動きを見ると、総論を優先させるから状況が進展しないのである。 ◆一件ずつ、処理しろ。 個人の話とは規模が違うけれども、私が社会人になり立ての下っ端で、自分の係の事務を負かされていたことがある。 落ちついて、「一件ずつ」処理しろ。オタオタしているだけでは、1件も処理できない。1件ずつ処理すれば、やがて全部、処理できる とアドヴァイスしてくれた。誠に適切なアドヴァイスであった。 東日本大震災の被災地はあまりにも広範にわたり、処理すべき問題も膨大だろうが、 とにかく、リストアップして一件ずつ処理することを国家の行政府(内閣)が決定し 指示するべきなのだ。勿論、厳密な意味での行政府=内閣、つまり首相と大臣だけでは、 何もできないから、それぞれの役所のトップを集めて、内閣から直接、これをこうしろ、 と、命ずるのである。 観念的な議論、例えば「未来に向けての国家の設計」など抽象的なことは、学者の論文のネタにはなるだろうが、 実務上には、何の役にも立たない。具体的な施策がない。 だから、頑張りたくても頑張る気力がなくなるほど、被災地の状況が好転しないのである。 「一件ずつ、しかし、なるべく急いで処理できることから処理しろ」 と、日本国政府に言いたい。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月10日(木) 自転車も「免許制」にすべきだ。
◆仕方がないのですが、クラシック好きですら、あまりにも無関心なので・・・。 フランスの天才トランペット奏者、モーリス・アンドレが亡くなってから、間もなく2週間です。 【追悼】トランペット奏者、モーリス・アンドレ氏、死去。 いくら天才とは言え、クラシック音楽の世界全体から見たら、トランペットなど「周辺領域」「その他」なのでしょう。 そして、そもそも、一般大衆はクラシックに興味が無いのですから、更にそのマイナー領域のことなど知る由も無い。 ネットを眺めると、私と同年配というか、生のモーリスアンドレを聴けた世代の方々は、ブログで弔意を表しておられるけれど、 最近の若い、ラッパ吹きの子はプロでも学生でも、あまりピンと来ないようですね。 仕方がない、と言ってしまっては実も蓋もないのであって、モーリス・アンドレというのは、 最初の追悼記事で書きましたけど、100年に一度の名手。ヴァイオリンなら、ハイフェッツです。 すぐに忘れてはいけない音楽家なのです。 「また、モーリス・アンドレか。」と思われるかも知れませんが、偉大な演奏家は広く世に知られるべきだと思います。 ◆タルティーニ、アルビノーニ、テレマン。ネヴィル・マリナーとの共演です。 自分の意識の中では、そうでもないのですが、客観的には、かなり古い録音です。
2011年03月07日(月) 体調不良のため、更新を休ませて頂きます。
◆記事:NHK東日本大震災アーカイブス 証言webドキュメント(NHK) 災害の実態を伝え、復興支援と防災をめざして 2011年3月11日の「東日本大震災」で被災した人々の証言を中心 ◆コメント:これは、辛いけど、見るべきです。 人間は、元来、辛いことを考えたくないものです。
2011年03月06日(日) 【音楽】森麻季さんの新譜、AVE MARIA←音楽に慰められる幸福。
◆地震があったことを覚えていますか? さきほど、 NHKスペシャル「映像記録 3.11〜あの日を忘れない〜」 を観ました。内容についての感想は、簡単に書けないので、今は止めますが、 番組のタイトルに「3.11〜あの日を忘れない〜」という文字を観たとき、 私は、「忘れるバカがいるわけないだろう!」と思ったのですが、その後 ちょっと考えたら、そら、東日本大震災があったことを丸々忘れている人はいないでしょうが、 日常的には、忘れていた方が楽なので、意識的・無意識的に、あの地震のことを考えていない人が 多いのではないでしょうか。 以前、小出裕章京都大学原子炉実験所助教が、実験所は大阪にありますが、 特に西日本の人は、地震のことなど、あたかも他人事(ひとごと)と思っているように 見えるが、福島第一原発で起きていることは、或る意味で戦争よりも悲惨なのであって、 暢気に構えている場合ではない、という意味のことをおっしゃっていたのを覚えています。 その小出助教に、ほぼ毎日、電話でインタビューし続けている、大阪の毎日放送、 ラジオ報道部の「たね蒔きジャーナル」には、あたまが下がります。 ◆「『除染』はできません。」(小出助教) 人間は放射線を無効化する技術を持たないので、除染といってもそれは、例えば、 2011.10.02 放射線を無効化する技術が開発されない限り、世界は滅亡する。 の中で、 「除染」は「移染」に過ぎない。 と書きました。 奇しくも、2月29日放送のたね蒔きジャーナルで、偶然ですが、 小出助教が全く同じ「移染」という表現を使っておられます。 文字起こしを転載することはできますが、それでは私が内容を改竄していない ということを証明できませんから、実際の音声で聴いて頂いた方が良いでしょう。 この日は「たね蒔きジャーナル」にビデオニュース・ドットコムの神保哲生氏がゲスト出演し、 経産省や東電が事実を何となく誤魔化すために使う、妙な日本語。 マスコミの間で皮肉の意味を込めて「霞ヶ関文学」と呼んでいる 言葉遣いをすることに触れています。 小出助教が一番、気になる言葉が「除染」だそうです。 「除染」は結局「移染」なんだ、と、再生開始後5分あたりで言っておられます。 全体で11分ぐらいですから、お聴きになっては如何でしょうか。 20120229 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 福島第1原発の事故の後に拡散した放射性物質そのものに加え、今も本当は何処にあるかわからない 元来原子炉圧力容器に密閉されていて、今は外に出てしまっている核燃料を冷やす為にずっと水を かけて冷やし続けているのですが、その水は、核燃料に一度触れたら「汚染水」になり、その汚染は 除去できないので、放射性物質を含んだ、どこにもすてることができない水が増える一方なのです。 それを考えると、私は、超長期的には、人類は滅亡するしかないのではないか、という結論に達します。 世の中の人々が暢気なのは、 自分が生きている間は、まあ、とりあえず何とか保つだろう。その後は知ったことではない。 と考えているから、ではないでしょうか。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2010年03月04日(木) 3月4日は、ヴィヴァルディ(1678-1741)の誕生日です。
◆記事1:消費増税必要59%、政府案反対49% 本社調査 内閣支持32%に下落(日本経済新聞 2012/2/19 22:02 日本経済新聞社とテレビ東京が17〜19日に共同で実施した世論調査で、野田佳彦内閣の支持率は32%となり、 ◆記事2:首相と谷垣氏が極秘会談=2月25日、消費増税めぐり(時事通信 3月1日(木)0時25分配信) 野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が25日に、都内のホテルで極秘に会談していたことが分かった。 ◆コメント:同じ事を説明します。悪しからず。 同じ事を何度も書くと、古くからの読者の方は、「またか」と思われるでしょうが、 ◆消費税率を引き上げても(特に今のような景気低迷期には)総税収は増えません。 このことは、約1ヶ月前に、書きました。 2012.02.09「年金改革で消費税10%超=野田首相、財源不足認める」←消費税を増税しても、税収は増えない。 景気がよくて、個人消費が盛んで、経済活動が活発なときならば、消費税率を引き上げても、 それによる個人消費の減少を埋め合わせても、まだ、余るほどの税収が期待できないこともありませんが、 少なくとも今の景気のがずっと悪い時期が10年以上も続いているときにことさらに消費税を引き上げる、 という議論に無闇に拘るのは、余計に個人消費への抵抗感を増やすことになり、景気に悪影響をもたらし、 ひいては、消費税だけではなく、法人税、や所得税による一般会計歳入を減らし、逆効果です。 これは、財務省のサイトに掲載されている秘密でもなんでもない統計資料です。 一般会計税収の推移のグラフ。 平成9年(1997年)に消費税率が3パーセントから5パーセントに引き上げられました。 一般会計税収の推移 ![]() 消費税率を引き上げたあと一般会計税収は減り続けています。 もう一つ。これも、財務省に公然と載っている資料ですが、 「主要税目の税収(一般会計分)の推移」 ![]() 確かに消費税を引き上げた直後は、当然のことながら消費税単独の歳入は増えていますが、 法人税や所得税は減っています。ちょうどバブルがはじけた後なので、消費税率の引き上げだけが 原因かどうかわかりませんが、法人税收も、所得税収も減少し、総税収が減っています。 こうときに野田首相がなぜ、「政権の命運をかけて」消費増税に取り組むのか、 私には全く理解できません。面倒臭い事、政治とか経済とか福島原発のその後とか について、考えるのが憂鬱であるのは皆同じですが、大人ならば、有権者ならば、 そう言うことをよく考えて、国政選挙における投票行動は勿論、 世論調査に答えて欲しいと思います。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月03日(木) 「入試問題投稿 予備校生を逮捕」偽計業務妨害に該当するか否かとカンニングの是非は別。
◆元来、独奏はフルートです。 バッハの管弦楽組曲第2番は、ソロ・フルートと管弦楽の為の音楽です。 2006.11.26 雅子妃殿下とトランペット でした。その時と同じ部分を載せます。 ブーレI&�� ブーレI&�� もの悲しく、美しいブーレ�兇�何とも言えず好きです。 ポロネーズ ポロネーズ チェロが主旋律を弾き、トランペットがオブリガートを吹くところ、ブレスが長くて大変なのですが、 アンドレが吹くと、何だか簡単そうです。 メヌエット メヌエット 技術的には、特に難しくないのですが、切なさ、悲しさ、寂しさ、懐かしさ・・・ 色々な風景がよぎります。 バディネリ バディネリ 何しろ、モーリス・アンドレが上手いので、難しい曲でも簡単に聞こえてしまうのですが、 フルートでも、無論トランペットでも、「バディネリ」を正確に、しかも音楽的に吹くのは とっても大変です。「バディネリ」の最初の音型は、 とってもとってもたいへんだ。 と聞こえてしまいます。 アンドレは、世界の殆どの人は無関心ですが、正に「巨星、墜つ」なのです。 今日、改めて思いましたが、モーリス・アンドレのトランペットは何と優しい音なのでしょう。 トランペットの表現力の広さを世に知らしめた、モーリス・アンドレに御礼を言いたいです。 まだまだ、追悼特集を考えております。 それでは。 【読者の皆様にお願い】 是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。
2011年03月01日(火) 【音楽】3月(March)になりましたのでマーチ(march=行進曲)です。フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル。 |