カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2007年01月31日(水) 視界クリアー! 潮見知佳「らせつの花」2巻、あずまきよひこ「よつばと!」6巻

彼氏居ない暦は何歳から数えるのでしょうか。

1月、規則正しく飲んでいたブルーベリーのサプリなんですけど、何故か余ったので、沢山飲んでみました。
視界クリアー!!!すごいじゃないですか!!
ということはまだまだ追加しなきゃなのか…でもお金が無いのでもう増やせませぬorz。

それとは別に、何故か今まで使っていた化粧水が終わって違う化粧水を使い出したら肌荒れがひどくなってしまいました。
でも無視して化粧を縫っていたら、肌がぼろぼろに。
今日は夜にケアするクリームを塗ろうと思いました。
安くて旧い化粧水を使っていて、新しい違うのに買えただけなのに。不思議。
安くても合う合わないというのはあるんでしょうが。

「ブレイク・オブ・ディスティニー」読了
「小生日記」読了
次に読もうと思う本を探していたら、でたらめに買っていた積読を発見、蒼白。



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+++漫画レビュー+++

■らせつの花 2巻/潮見知佳/白泉社花とゆめコミックス
こういう恋愛漫画は苦手なんですけど、幽霊退治?というのが付くだけで気になって読む事ができます(ヲイ)。
しかし、バラの紋章を付けた魔物は一体どういう存在なんでしょう。
猶予期間をおきすぎるような気がするし。不思議。
どうせ彼とくっつくんでしょ?とか予想しつつ読んでいます。
まぁ大きく分けて2人でしょうかね〜でも一人はありえなさそう。
何だか意味深な話が登場して、どうなるか気になってきました。

■よつばと! 6巻/あずまきよひこ/メディアワークス電撃コミックス
よつばちゃんも段々活動範囲が広がることになりますね〜。
自転車乗れるようになったし。
ここらへんから親の目の届かないところに行ってしまうのが心配になる時期なんでしょうかね〜。子育てしたことないから分からないけど。
でも、親切なおとなりさんの良心で助けられている面もあったりしますね。
ていうか、わが道を行く!のよつばちゃんを受け止めてあげられるところがすごいね(笑)。
イヤなやつどんな人なんだ?


2006年01月31日(火) 棚卸。
2005年01月31日(月) 雪が降る。
2004年01月31日(土) 結婚願望。
2003年01月31日(金) またかよ。
2002年01月31日(木) 身から出た錆、自業自得。


2007年01月30日(火) ブルーベリーエキス。 スエカネクミコ「BLOOD+アダージョ」2巻(完)、駒井悠「そんな奴ァいねえ!!」12巻

何故か最近帰ってくると目が肩がとてつもなく疲れていて、くずおれるような気分になるのですけど(薬を飲むと回復はするのですけど)、何か変な病気になったのか心配になってしまいます。
どうやら目は原因は「使いすぎ」だそうなのですが、普通に仕事をしているつもりなのになぁ。何故だ。
使い方は普通なのに目がしょぼつくなんて、何か悲しいです。
ブルーベリーエキスは人並み以上に飲んでいるし、こまめに目薬をさすようにしているのになぁ。何が悪いんだろう。
肩こりはどうやら何かが原因らしいんだけど、それが解けたら治るのかな。

あんまり関係ないけど、マインスイーパをやりすぎてただでさえしょぼしょぼなのが余計ひどくなった。自爆だ。

「脳はなにかと言い訳する」読了
「小生物語」始め
「スレイヤーズスペシャル?? ブレイクオブレジェンド」始め



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+++漫画レビュー+++

■BLOOD+A 2巻(完)/スエカネクミコ/角川書店カドカワコミックスA
もう一つのBLOOD+というような展開ですかね〜。
彼女が暴走する前というか、アニメの作品のその前のあたりの話なのかな??
サヤは暴走したけど、全然変わってないのがびっくり。
そこらへんは二人が分かたれた環境と意味が分かれば当然とは思うけれども。
いきなりラスプーチンが登場するから、某小説を思い出してしまいました(笑)。
それはいいとして、ディーバは本当好き勝手やらかしてるんですね。
全然変わって無いのに驚き。

■そんな奴ァいねえ!! 12巻/駒井悠/講談社アフタヌーンコミックスワイドKC
なんていうか例の組織が段々すごくなってきてびっくりです。
古南先生はいいですけど、人外?!某王子と一緒?!ちょとびっくり(汗)。
少年探偵団まで作ったけど、ただの小間使いと化している(汗)。
マイナーに佐藤が最初から好みなんですけど、まだ登場しているのが嬉しいところです。
組織にもなにげに登場。安原ショック(笑)。
つか、組織が敵対しているものが出てきたけど、どうやって戦うんだ的なものがあって爆笑。
雨脚なんて…そのまま!!!!


2006年01月30日(月) 早くも。
2005年01月30日(日) ぐうたら。
2004年01月30日(金) ラッキー7。 やまむらはじめ「カムナガラ」6巻、六道神士「エクセル・サーガ」11巻
2003年01月30日(木) 寒。 久保帯人「ブリーチ」6巻、貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」8巻
2002年01月30日(水) 不可抗力で不条理だ!(意味不明)


2007年01月29日(月) 本の容積。 九条キヨ「トリニティ・ブラッド」8巻、美川べるの「学園天国パラドキシア」1巻

今日は荷物が着たらすぐさま行動!ってな慌しい日でした。
なんとかなるところが何時もすごいと思う。

「ウェイワード・クリムゾン」読了
「脳はなにかと言い訳する」

TV台を変えるということで、新しいものが通販で頼んで到着したので、旧い台は私が貰うことにしました。
というのも、私の寝室にもTVがありまして(TV番組は受信できない)、ゲーム用ビデオ消費用等バッティングしたときに使いたくて。
でも冬にとても寒くなる場所なので、意外と使えてない…もったいないというかなんと言うか…。
その寝室がかなり汚部屋でして…服がちらかってるし、積読が山になってるし、どこから片付けようというか。



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+++漫画レビュー+++

■トリニティ・ブラッド 8巻/吉田直&九条キヨ/角川書店ASUKAコミックス
とうとう私が読んでいる巻にちかづいてしまった。あわっ!
というのはいいとして、やぱりビジュアル化すると、いろいろいいな〜って思いました。
イメージがわかない色々が、色づけられて登場するのは、小説の上でのイメージ固定となってしまい弊害もありますが、良い面もあったりします。
キャラクターが見分けられない私とか、バトルのイメージがわからんちんの私とか…。
ま、それはいいとして、ビジュアルでドッキリさせるのはどうするのかな〜と思ったら代案が面白かったので、よし!と思いました。

■学園天国パラドキシア 1巻/美川べるの/一迅社REXコミックス
今度は縛魔もの!と思ったらやっぱりお笑いだ〜!
リアルで動くと意外と滑稽な人体模型くんとか、スク水花子ちゃんとか…。
色んな意味で面白いアレンジが加えられて、あら、全然怖く無いわ!
主人公の幼なじみの少女はその手の妖怪に付け入られやすいというか、見える体質なのですが、守りに来た少年を見てもその存在を全否定!
何が何でも全否定!するので、そこで面白さが生まれているというか。



2006年01月29日(日) 軽い本。 木下さくら「tactics」7巻、岩原裕二「いばらの王」6巻(完)
2005年01月29日(土) ラジアータストーリーズゲット!
2004年01月29日(木) 臨機応変。 私屋カヲル「さくら咲いちゃえ」、TAGRO「宇宙賃貸サルガッ荘」3巻
2003年01月29日(水) 吹雪。 今市子「百鬼夜行抄」10巻、八神健「ななか6/17」9巻
2002年01月29日(火) 痴呆症手前(汗)


2007年01月28日(日) 早起きローテーション。 天乃タカ「本の元の穴の中」1巻、奥浩哉「GANTZ」20巻

今日はたくさん本が読めたほうです〜!
「松浦純菜の静かな世界」読了
「ウェイワード・クリムゾン」
「脳はなにかと言い訳する」
って感じです〜。
松浦…は浦賀氏の作品ということで、さらりと読めました〜好きな作家さんです。

近所の古本屋がとうとうOPENしたそうですが、土日は休みたかったので、行かずにのんびりしてました。

でも、通販で頼んだTV台が届き、そこらへんでちょっと忙しかった。
組み立ては出来なかったけどその場所を作りますた。
私が言い出したことではないので、様子見してたら今日やらないんでやんの。

今日は「仮面ライダー」最後だけ見たら、関さんが声で登場してて笑った。
すっごい熱血な設定?
そしてプリキュア最終回で泣き。
ああいう真っ直ぐな話はいかんよ。
題名の無い音楽会(地方番組?)を見て癒されて。
その次のとある番組の合間のCMを待ってました。
日曜日はこれがいつもの流れです。
最近早起きに過ぎるので、普通に見てしまう…。



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+++漫画レビュー+++

■本の元の穴の中 1巻/天乃タカ/ソフトバンククリエイティブフレックスコミックス
長いよ!という出版社から登場の新しい本です〜。
和風のイメージで本と来たらかわずにいられまい(笑)。
蟲師みたいな雰囲気がしたので、読んでみました。
主人公は?貸し本屋。昔は本が無いので貸し本屋が貸していた時代があったんですね〜。
そこで鬼のツノがあるために村八分状態で暮らしてた少年がいて、なんだかんだでその貸本屋さんと旅をすることになったワケなんですが。
特殊な本をも扱っているらしくて、何かが本の中から飛び出したりして面白いです。

■GANTZ 20巻/奥浩哉/集英社YJC
なんていうか、今までの総集編のような雑誌が登場していたんですけど、GANTZはやってるんですか??
新章開始で無いよう分かんない〜!っていう人には親切ですけどね。
見事100点を取って現世に戻ってきた主人公。
しかし全ての記憶を失っているので、たえちゃんに気付かずに…なんか切ないなぁ。
とか言っているあいだに、かつての間ともすれ違ったりしてるワケなんですけど、彼らはまだ戦っているみたいですね〜。
段々法則が変わってきて敵が強くなってきて、恐ろしいことになっているらしい?
そしてちょっと出てきた弟が吸血鬼??
う〜ん、設定がナゾだらけだ〜!
しかし早く思い出せ!って思いますね〜。
思い出すと戦いの日々に戻ってしまうのでしょうけど…むずかしい。


2006年01月28日(土) 疲れてもSF夢。
2005年01月28日(金) タイミング。 柴田亜美「カミヨミ」壱・弐巻、「PAPUWA」5・6巻
2004年01月28日(水) 顎関節症。 衛藤ヒロユキ「魔法陣グルグル」16巻(完)、鶴田謙二「Forget-me-not」1巻
2003年01月28日(火) 取らぬ狸の皮算用。 駒井悠「こんなヤツァいねえ!!」8巻
2002年01月28日(月) アレルギーなめんな!


2007年01月27日(土) 床抜け。 高冶星「スティグマータ〜赤煉の聖者〜」1巻、イダタツヒコ「美女で野獣」8巻(完)

昨日ズボンを買いに行こうと思ったら、本屋へ自然と足が向いてしまいました。
そして山買い。積読が増えて床が抜けたら怖いな…。

今日も本を読み始めたはいいが、ぽかぽか陽気に眠気が襲ってきて半分しか読めませんでした。
本当は1冊読める予定だったのに。残念。

「コネコ1」読了
「松浦純菜の静かな世界」始
「ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾン」始…シリーズが進みが速くてキツイ!



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+++漫画レビュー+++

■Stigmata〜赤煉の聖者〜 1巻/高冶星/マッグガーデンBLADEコミックス
タイトルにある”スティグマ”というのは、聖痕という読み方もして、キリストが磔にされたときの傷のことを言います。私もそれくらいの知識しか無いですが。
現実にそういう傷が出現する人が居るとか居ないとかで色々議論をかもしだしているものですね〜うん。
あわてんぼうのシスターさんは、近くに居る存在を見つけられず…まさに漫画だ。
そして探す相手を記憶喪失にさせる豪快さを持っています(笑)。
まぁなんていうか、魔法合戦みたいですごい迫力です。
とりあえず、主人公が記憶喪失で大変って感じです。
それらしい言葉が飛び交っていていいですね〜。こういうの好きかも?

■美女で野獣 8巻(完)/イダタツヒコ/小学館サンデーGXコミックス
なんかすっごい終わり方というか、怖い…。
殴り合いで心の交流とかあるのは分かるけど、最後の方はちょっと怖いくらい皆メルヘンしてて引いてしまいました(汗)。
てか、あの男か女か分かんない人とくっつくとはな〜世の中不思議。
でもってりりかはビアンさんだの〜?
なんつーか終わり方はそれらしかったかな〜とは思うけど…宇宙人?!


2006年01月27日(金) 読みの速さ。 金田一蓮十郎「ハレグゥ」4巻、志村貴子「放浪息子」4巻
2005年01月27日(木) 図書館と懸賞。
2004年01月27日(火) 変な夢。 今市子「百鬼夜行抄」11巻、林家志弦「シスターレッド」2巻(完)
2003年01月27日(月) 波。 久保ミツロウ「3.3.7ビョーシ!!」7巻
2002年01月27日(日) 人間の限界に挑む!(挑むな!)


2007年01月26日(金) 忘れる前に。 竹内桜「ちょこッとSister」7巻、大森葵「ソウルガジェットラディアント」4巻

今日は山盛り本を買いました。
最近雑誌に大きな付録が付いて重い…。

「エンジェルハウリング7」読了。
「コネコ」

新しいパンツというか、ズボンが欲しいような欲しくないような。

忘れる前に行動しなきゃ。



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+++漫画レビュー+++

■ちょこッとSister 7巻/竹内桜/白泉社JETSコミックス
また新しいキャラが登場!
女性が増えてきたぞ〜。
主人公はまだ失恋したばかりで?そちらの方には全く意識が向かないので、周りの人々の恋心に気付かず。
まぁちょっとした事件があって、管理人さんに…?
てか、「め○ん一刻」みたいなシチュエーションだな…。
あれとかこれとか…。
小夏ちゃんは可愛そうだけど、誰か良い人居たらいいのにな。

■SounGadgetRadiant 4巻/大森葵/一迅社REXコミックス
フリムはアーヴェントとともに行くらしいけど、必ずしもロゼオンの思惑通りに動くつもりはないらしいですね〜。
どういうつもりなのか…ガジェットを作成できるとか、特殊能力を持っているわけですけども…。
ノイエさんは記憶喪失だし…こっちの方が可愛いけどね(笑)。
いろんな意味でナゾを解いてくれそうな女性が登場したけど、どうなるんでしょうね…。う〜ん。


2006年01月26日(木) CD聴。
2005年01月26日(水) 占いの結果。
2004年01月26日(月) 閉口。
2003年01月26日(日) 習慣崩壊? 宮条カルナ「英雄ノススメ」2巻(完)
2002年01月26日(土) ロボットって、何だろう・・・。


2007年01月25日(木) おねむと記憶力。 オキモト・シュウ「サイコドクター楷恭介」全3巻、金田一蓮十郎「ニコイチ」2巻

最近記憶力がなくなってきているようで、どうしよう(汗)。

まだまだダウンジャケットナシでは寒いですね。

「エンジェルハウリング7」
「コネコ」

帰ってから目の疲れがはげしい。
色々飲んで居るし、目薬も差しているのになぁ。
まるでお子様のように9時ごろにはもうおねむだ。



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+++漫画レビュー+++

■サイコドクター楷恭介 全3巻/亜樹直&オキモト・シュウ/講談社漫画文庫
おーう。とうとう終わってしまいましたか…。
流花のところは駆け足で終わってしまったようで、ちょっと残念です。
色々背景があったでしょうし、父親?とのことももうちょっとくわしく知りたいなぁと思ってしまいます。
過去は苦しいものっぽい雰囲気ですけどもね…。
こんな、型にとらわれないサイコドクターってすごいなぁと思いました。
色んな精神障害があるというのも、興味が合ったので、ある意味面白かったです。

■ニコイチ 2巻/金田一蓮十郎/スクウェアエニックスヤングガンガンコミックス
とんでもないトライアングル?がここに完成!
トランスジェンダーなお話でございます〜。
ますます泥沼に嵌る主人公…何故か同社に努める意中の女性に女性の姿の時に惚れられてしまい…。
男の姿だと全然取り付く島もなし(笑)。
そして女装姿をとうとう同僚にカミングアウト!
あかんこいつ、喜んでる(笑)。
えらいヘマをやらかして、どっちらけにしそうな人だよな〜と思っていたら最後にドッキリ!


2006年01月25日(水) やりとげた感。
2005年01月25日(火) 税金。 林田球「ドロヘドロ」5巻、あずまよしお「ぼ・ん・ど」6巻
2004年01月25日(日) ビデオ消費。 日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」3巻(完)、山田南平「紅茶王子」21・22巻
2003年01月25日(土) Take care of おなか。
2002年01月25日(金) やっぱり精進せねば・・・。


2007年01月24日(水) おろおろ。 浦沢直樹「20世紀少年」22巻、山本英夫「ホムンクルス」5巻

今日もかんちがいをやらかしてショック!反省!
いつにもましてメモ魔です。

「エンジェルハウリング7」「コネコ」。
後者は京極夏彦を思い出すなぁ。

久しぶりのジャンプ「銀魂」のゲームネタに爆笑。
「へんじがない ただのしかばねのようだ」

少しだけど歩くことが習慣になりつつあるのがうれしいかも。

計画計画…何も考えられない。



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+++漫画レビュー+++

■20世紀少年 22巻/浦沢直樹/小学館ビッグスピリッツコミックス
とうとうケンヂも登場したけど、やっぱり「ともだち」の正体が分からないのね…。
また目星をつけてた人も違うのか…?
意外と面が割れている人物が「ともだち」なんだろうか?
また例の変なロボットが登場してますけど、これからどうするつもりなんだ?
「ともだち」王国が崩壊する…と思ってたけど、まだまだ色々あるらしい?

■ホムンクルス 5巻/山本英夫/小学館ビッグスピリッツコミックス
なんていうか、「洗脳」全く関係ないのに何でオビに書いてあるんだろう…。
頭蓋骨に穴を開けられた男性は、砂に見える女子高生につめよるけど、結局どうなるんだ???ってとこで終わってしまいました。
自分の身体までもロボットに見えつつある主人公。
あの変な手術した人はどう見るのかなぁ?う〜ん。
心をそのまま表現しているのならば、女子高生は砂のように人間によって形を変えたりするってこと?


2006年01月24日(火) 早ダビング。 椎名高志「絶対可憐チルドレン」1〜3巻、岸本聖史「666【サタン】」12巻 
2005年01月24日(月) 着メロ。 高屋奈月「フルーツバスケット」15・16巻、皆川亮二「D−LIVE!!」7〜9巻
2004年01月24日(土) ゲーム購入。 せがわまさき「鬼斬り十蔵」3・4巻(完)、「バジリスク」3巻
2003年01月24日(金) 妙な夢。
2002年01月24日(木) はやとちり


2007年01月23日(火) 連続。 鈴羅木かりん「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編」1巻、篠房六郎「ナツノクモ」7巻

最近連続でレビューできてていいかんじ。

「エンジェルハウリング7」
「コネコ」
どっちも、話がまだ動いて無い感じ。

ジャンプ、話が飛んでて分からないorz。(2回買い忘れたからね)

色々準備してます。

古本屋、まだ開いてなかった。はずかしい。



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+++漫画レビュー+++

■ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編1巻/竜騎士07’&鈴羅木かりん/スクウェアエニックスガンガンコミックス
とうとう回答編となるこの漫画が出ました〜!パチパチ!
これはレナが主人公の話なんですね。
「かな、かな?」とか言ってのほほんとしていた裏には結構つらい事があったんですね〜。
とはいえ、変貌が凶暴すぎるよ…怖い。
あの時少年に「嘘だっ!」と言ったのも健在ですね。
誰も頼れない、自分が一人でどうにかするしかない、となるとこうなってしまうのかな〜と思いながら読みました。

■ナツノクモ 7巻/篠房六郎/小学館IKKIコミックス
オンラインゲームの恐ろしさは良く言われてますけど、これ、皆どれだけ入ってるんだろ…なんて。
そして相変わらず襲われる動物園。何でなんだ?
人知れず存在してて悪いの?良く分からないです。
例の姐さんが仮面をかぶって登場。何で?それも不思議。
クロエさんの感情が少し分かったのが収穫といえば収穫ですけどもね。
前はガウルばっかりに焦点を当てられていたのが、クロエさんの心情も入ってきて良い感じです。
そしてクロエさんとトルクのつながりとか…。
あとびっくりしたのは某人かな。実は美形!ってソレでするか?!
でもネットだからありえる(笑)。


2006年01月23日(月) かすみ目。 CLAMP「ツバサ」12巻、「XXXHOLiC」7巻
2005年01月23日(日) なぜか早起き。
2004年01月23日(金) ダウンジャケット。 梶原にき「東京異聞」3・4巻(完)、高田裕三「ブッキングライフ」1・2巻(完)
2003年01月23日(木) 禁断症状。 naked ape「switch」2巻
2002年01月23日(水) 不愉快だ!非常〜に不愉快だ!(一部ウケ)


2007年01月22日(月) カキフライ。 岩崎美奈子「玻璃月蜻蛉縁物語」1巻、森山大輔「ワールドエンブリオ」2巻

今日は非常に疲れてます。
なぜだろう?不思議。
食べないカキフライ製造。私はカレーうどん。

「コネコ」
「エンジェルハウリング7」



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+++漫画レビュー+++

■玻璃月蜻蛉縁物語 1巻/高里椎奈&岩崎美奈子/一迅社ZERO−SUMコミックス
何だか黄金コンビ?!とも思えるお二方の作品でございます。
高里氏の小説は読んでますし、岩崎氏の挿絵の本はよく読んでます。
そんなワケで買いましたけど、内容も面白い!私が好きな展開でした。
縁の物語、なんですね。
最初っから人間じゃない存在が出てきてびっくりしてしまうけど、それがまた面白いと思います。
桜の精みたいな子供が登場するし。
縁は人をつなぐこともあるけど、重荷になることもある…というお話です。

■World Embryo 2巻/森山大輔/少年画報社ヤングキングコミックス
主人公もとうとう感染してしまい、あわや?!
というところで、終わってしまっていたので、ドキドキしながらこれを読みました。
結局のところ、彼は助かりました。しかしある人の命とひきかえに…。
わーん!何か悲しいです。
その前に変な人も登場。棺守を斬るのではなくて、棺守を倒す人たちを倒してる??
刀旗使いって、結局何なの?
やっぱりナゾナゾだらけで終わってしまった。
でもまだ終わってほしくは無いですね〜。


2006年01月22日(日) ためこみ。
2005年01月22日(土) ゲーム予約。
2004年01月22日(木) ひえひえ。 木ノ花さくや「エンカウンター」3〜5巻(完)、内田美奈子「放浪の双生児」
2003年01月22日(水) 開拓魂。 六道神士「エクセル・サーガ」10巻
2002年01月22日(火) 萌え〜(何に?)


2007年01月21日(日) 本の履歴。 熊倉隆敏「もっけ」6巻、柳沼行「ふたつのスピカ」11巻

今日は何故かあまり行かないほうのショッピングモールへ飛び込みました。
きっかけはゲーセンの「太鼓の達人」だったんですけど、こんなに同じところに私の好きな店があるなんて!と驚いて行ってしまった。
本当は昨日出かけたしのんびりしたかったけど、買い物するとスッキリはするからね〜ともっともらしいネタを出して…げふん。
きっかけの「太鼓の達人」をめいっぱいやりました〜ふぅ、カロリーオフ!(違)。
友達が好きなソイカフェにはいけなかったです。
相手が行くタイプではなかったので…どっかでカフェしたかったけど。
その代わりというか、和風の食べ放題のお見せで思いっきり和風のものを食して来ました。
八穀米美味しい。

最近ネタが無いというか無味無臭なので、読んでいる本の履歴などを書いてみましたが、これもなんか意味無いような気がしないでもない。
忘れやすい自分への記述という意味もあります。だから暗号みたいなのは許してください。物覚え悪すぎる弊害です(ヲイ)。

「宮沢賢治全集5」完読!
「エンジェルハウリング7」読み始める予定。
「コネコ」読み始め。



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+++漫画レビュー+++

■もっけ 6巻/熊倉隆敏/講談社
さて、この姉妹も進級したら同じところにとどまっているワケにもいかず、姉は全寮制高校に進学しました〜。
妹は中学校へ〜。姉が居なくなったことで心細さはあるものの、それなりの度胸を身に着けているので実は結構安心だったりして。
姉の方は見えている?人を発見したけど、その人はすっかり醒めていたのでした…。
仲良くなれるといいな、と思いますけども。
ていうか、ああいう子いるな〜ってなんか妙に納得しちゃいました。
そしてそれの犠牲になっている子も居るわけで。

■ふたつのスピカ 11巻/柳沼行/メディアファクトリーMFコミックス
段々本格的になってゆく、宇宙飛行士のための訓練。
それと同時に新しく宇宙飛行士を目指す新入生も登場!
おお〜!そういうイベントを見ると、時の流れを感じますね。
永遠と訓練をしているワケでは無いですものね…。
果たして訓練した人々のうち一人でも宇宙に行けるのかどうかですね…まだ道は長そうです。
しかしアノ子は大丈夫なのかな?薬を飲んででもやってるけどそういうのっていうのは、宇宙空間では足を引っ張る原因になるのでは?とシビアに考えてしまいます。
ああでも、頑張ってほしいなぁ。


2006年01月21日(土) 焼肉。
2005年01月21日(金) ネット暦。 木村太彦「瀬戸の花嫁」5・6巻、okama「クロスロオド」1巻
2004年01月21日(水) 粉薬。 古屋兎丸「パイ」3巻、星樹「MADARA四神篇」
2003年01月21日(火) 糸が切れたら。
2002年01月21日(月) ここはリヴァイアスだ!


2007年01月20日(土) つられて。 佐藤マコト「サトラレneo」2巻、フジモトマサル「いきもののすべて」

今日は沢山本を読めました〜。
「クビツリハイスクール」完読。
「エンジェルハウリング7」まだ読んでない。(遅)
「宮沢賢治全集」もう少し。

近所に出来た古本屋へ持っていく本はあるけど、開店しているのかはっきりしないので、気になって行けない(小心者め)。

服が安売りしてたので、またつられて買う。
ちゃんと着こなせよっと。



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+++漫画レビュー+++

■サトラレneo 2巻/佐藤マコト/講談社イブニングKC
「サトラレ」とはまた違った雰囲気のネオでございます。
サトラレ同士が出会ってしまったりしてますし。
それで見事に事件解決。さすが!
能力がものすごいというのが、とても発揮されている話がありまして、ほほうと思いました。
しかしサトラレに良い顔をしない人も少なくないというか、その方が多いワケで。
色々大変ですね。

■いきもののすべて /フジモトマサル/文藝春秋
シニカルな動物の物語〜ですかね?
「ぼのぼの」っていう話が浮かぶわけですが、それとは違って現代世界に生きている動物達、というスタンス??
アパートに住んでたり、電化製品とか、パソコンとか使ってるし。
結構辛らつな時も有り、あーあー分かる!っていうのもあったり。


2006年01月20日(金) 緊張。 緑川ゆき「夏目友人帳」1巻、郷田マモラ「きらきらひかる」全8巻
2005年01月20日(木) 眠くなる薬。 佐伯弥四郎「ゲマインシャフト」2巻、土方悠「ヴァンピット」1巻
2004年01月20日(火) お菓子。 コザキユースケ「烏丸響子の事件簿」1巻、山本小鉄子「死にぞこないの青」
2003年01月20日(月) 打ち切り。 西森博之「天使な小生意気」16巻、浦沢直樹「20世紀少年」11巻
2002年01月20日(日) 言えやしない、言えやしないよ。


2007年01月19日(金) 忘れる。 川口まどか「死と彼女とぼく ゆかり」7巻、星野桂「D.Gray−man」9巻

今日は珍しい中の珍しい出来事、本を忘れました。
読む本が身近に無かったので、携帯で色々見てました。
パケット代大丈夫かな…。

年賀状あんまりないのに、2個切手シートが当たりました。嬉しい。
それを交換しました。
ペンギンの切手が出るらしく、気になって聞いたらまだ発売じゃないそうで…。
欲しいなぁ。

「クビツリハイスクール」忘れて読めず。
「宮沢賢治全集」読み中。
「ひとり日和」読みたい。



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+++漫画レビュー+++

■死と彼女とぼくゆかり 7巻/川口まどか/講談社コミックスKiss
今回は優作くんの母親、杏子のお話です〜。
お父さんとの出会いもありますよ。
ちょっとゆかりに似ている雰囲気もありますけど、彼女は結構きっぱりしているなぁと思いました。
優作父が霊をよせつけぬばかりか、はねのけるおかげで杏子はグッスリ寝れることが出来るワケですね。

■D.Gray−man 9巻/星野桂/集英社少年ジャンプコミックス
しばらく休載していた星野氏が戻ってきた!おめでとう!っていうような表紙ですね〜。
そしてアニメ化おめでとう!ですね〜。
アニメ録画していると、HDDのプレビュー画面では必ずティキが出るという(笑)。関係ないですけど。
なんだかんだ進んで、日本へ到着。
日本はアクマで埋め尽くされている恐ろしい場所になっていた?!
そこへ改造アクマが登場してクロス神父への道を示そうとするけど、結局伯爵に見付かり?バトルに。
クロスはいつ登場するのでしょうか…。
そしてアレンはとうとうイノセントを発動できるようになりました?
意地でなんとかなるというのは、ジャンプっぽいなぁなんて。


2006年01月19日(木) ブレーカー。
2005年01月19日(水) 意外だ。
2004年01月19日(月) 睡眠不足?
2003年01月19日(日) 楽あれば苦あり。
2002年01月19日(土) 助けて百太郎!


2007年01月18日(木) 山買い。 あずまよしお「ぼ・ん・ど」8巻、小野洋一郎「ブレイブ・ストーリー〜新説〜」14巻

今は「クビツリハイスクール」読みはじめてます。
が、TVが気にもなって半分半分です。

今日は買い物してたんですが、100円ショップとかに行ったものだから、ものすごい買い物になってしまいました。
そのおかげで片付いたものもありました。それはスッキリした。

買い物をして帰ってきたら、時間が遅れて犬が怒ってました。
ごめんね。

久しぶりにTVで笑った。
「レシーブ25」で大吉華丸が児玉さんやってた(爆笑)。



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+++漫画レビュー+++

■ぼ・ん・ど 8巻/あずまよしお/講談社KCGM
今回は出産アリの波乱の展開でしたね〜。
陣痛って、バットで殴られたくらいの痛み?!怖い!!
てんちゃんとおとうさんのコンビ、結構好きかも〜です。
出てくる人が全部魚の名前(多分)なんだけれど、どんな魚だったっけ?とか思い浮かべると本来のキャラクターがおかしくなってしまう(笑)。

■BRAVE STORY〜新説〜 14巻/小野洋一郎/新潮社BUNCHコミックス
段々話がクライマックスに近づいておりますね。
女の子が邪悪な存在に取り付かれて見るも無残な形態に…ちょっと可愛そうだな。
ワタルの話も悲しいけど、この女の子の話も結構可愛そうだなぁと思いました。
しかし、全世界を征服しようとする存在を消すためにこの力を使うしかないんじゃないか?っていう結末になってきたような…。
何でも願いが叶うってったら、コレだよなぁと思ってしまう。
で、これでよかったんだ!みたいな〜(ヲイ)。


2006年01月18日(水) ジャネー現象。 宮本福助「拝み屋横丁顛末記」5巻、naked ape「switch」8巻
2005年01月18日(火) 鼻水止まらない。
2004年01月18日(日) 歴史。 岩原裕二「いばらの王」2巻、吉富昭仁「EAT−MAN」19巻(完)
2003年01月18日(土) CMで愕然。 榎本ナリコ「力の在り処」1巻
2002年01月18日(金) アルスはうまのふんをにぎりしめた!


2007年01月17日(水) 岩代俊明「見える人」7巻(完)、安倍川キネコ「らっきょうの皮」1〜3巻

海雪さんは橘あすか です。と言われて「玉がっ!ボクの玉がっ!」と叫んでしまいました。(スクライドを知っている方だけお笑いください)

なんつーかそんなに避けなくてもいいのにな〜と思った。

仕事がややこしかったけど、結構バタバタしてやりがいがあって良かったです。

「クビツリハイスクール」開始しました。
世は新しい西尾氏の作品に集中しているんですけどね(笑)。



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+++漫画レビュー+++

■みえるひと 7巻(完)/岩代俊明/集英社少年ジャンプコミックス
戦い戦いで終わらなかったのはいいけど、何コレ?ポカーンという結果に?
主人公の能力が一番良く分からんけども、夢がその通りになるのなら、さっさとそうなればよかったのにな〜とか思ってしまったです。
てか、これって夢オチなの?
もうちょっと続いて欲しくて単行本買って応援してたんですけど、残念です。
ゆきのん母も健在なのに、まだ出会わない終わり方だし。
ガクリンなんか話がまた始まりそうだし。
気になる。

■らっきょうの皮 1〜3巻/安倍川キネコ/ワニブックスGUMコミックス
思いっきりヲタクの生態がにじみあふれ出る物語です(笑)。
ある大学のあるサークル。
部長:変な人、同人作家二人(腐女子、男向け)、天然系腐女子、コスプレ女子、カクレヲタク、軍隊ヲタクなどなどetc。
これが集まったら何が起こってもおかしくないよね〜というか。
かくいう自他共に認める?ヲタクの私は結構ウケるネタ満載でした。
結構痛いけど…いた、いたたたた…。
ちゃみぃちゃんのネタが一番痛い。次は主人公もだけど。必死に隠してもバレてますから…(涙)。
部長、普通にしてればいいメガネさんなのに、頭が邪悪に支配されている恐ろしい人物です(笑)。


2006年01月17日(火) ストレス。
2005年01月17日(月) 怖い顔。 鈴木有布子「罪と罰」、田村由美「7SEEDS」5巻
2004年01月17日(土) 土曜日も早起き。
2003年01月17日(金) 途中で変る。 杉崎ゆきる「ラグーンエンジン」1巻
2002年01月17日(木) かいしんの一撃!


2007年01月16日(火) 失敗が多い。 ひかわきょうこ「お伽もよう綾にしき」2巻、岸本斉史「NARUTO」35・36巻

いつも考えすぎな今日この頃です。
つーかホッとしたこともあるけど、心配しすぎているくらいのになんでかな〜と思ってしまいました。
どうしてそうするのだろう。やっぱり私は…分からない。

今は「ちょーシリーズ」を読んでいるのですが、あれって結末してたんですね。
途中でノリについていけない!と買うのをやめたその2冊くらい後が終わってるようで…。そしてシリーズが終了した本はおいて無いという。
本屋ネタでもう一つ行きますと、今回もジャンプ買い間違えて週刊売り切れorz。
手に取ってレジに持っていったのは「赤丸ジャンプ」でした。
最近すっごいボーッとしすぎ。あらら。
これで2週間GET失敗週刊ジャンプ。

今お昼の名作劇場は、「愛の若草物語」。
見てた頃はあまり覚えて無かった色々なところがまた見えて来て面白いです。
あれ?こんな展開だっけ?とか思いつつ見てます。すっかり忘れてる。



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+++漫画レビュー+++

■お伽もよう綾にしき 2巻/ひかわきょうこ/白泉社花とゆめコミックス
何か続きが出るのが早いぞ!と思ってしまいました(汗)。
ととさまを探している鈴音は、おじゃる様にその面影を感じるのですが、一向にととさまになる気配なし。
少し出てきたみたいだけど、何でおじゃる様の中に入っているんだろう??

■NARUTO 35・36巻/岸本斉史/集英社少年ジャンプコミックス
暁のメンバーが段々分かってきたところで、アスマ班が上忍のサポート付きで、アスマの兄弟?の仇のメンバーと戦うことに。
摩訶不思議な忍術というか魔術を使う相手に、苦戦しまくります。
てか、死なないって、変なの〜どんなからくりだよ?!
その摩訶不思議な魔術で、アスマは…うわーん!
皆へかける言葉がよけい悲しいです!!!
そして紅、やっぱりそうだったのか!でもそんな後でなんて…寂しすぎる…。


2006年01月16日(月) 冬の運動。 星野桂「D.Gray−man」6・7巻、押切蓮介「でろでろ」5・6巻
2005年01月16日(日) 心の糧。
2004年01月16日(金) 今後の課題。 佐藤マコト「サトラレ」5巻、清野桂也「ガレリオのモザイク」2巻
2003年01月16日(木) 触る痛み。 岸本斉史「NARUTO」15巻、志水アキ「幻想水滸伝3」2巻
2002年01月16日(水) ジエンド!


2007年01月15日(月) だるだるです。 一文字蛍「銃姫」、鈴見敦「ビーナスバーサスウィルス」3巻

新書版で買っている本が、もう文庫本になっている!でまだ読んでない私で〜す(アンガールズのようなテンションで)。
光陰矢のごとし、人気は山の如し。だから早かった?
意味不明なんですけどなんかそこまで本を読むのが遅いと私ってどうなの?って自問自答してしまいます。

しもやけの話になって、その流れで指が離れている靴下を頂きました。
これがいいそうで。



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+++漫画レビュー+++

■銃姫-Sincerely Night-/高殿円&一文字蛍/講談社シリウスKC
これは、小説をそのまま漫画化したんじゃなさそうな展開です。
主人公は罪を犯し、刑期を短縮するには教団の尖兵として働くこと…。
聖女グレイシスとともに旅を続けております。
この世界の魔法は、原作の小説と同じく、魔法を込めた弾丸を撃つこと。
それで魔法が発動しまっす。
この魔法というものを悪用しているもの、罪を犯している者を罰するために罰された彼が執行員になるっていうのが不思議な話ですね〜。
まぁ力があるから、戦いが面白いですね。
戦いの描写が魔法を唱える言葉が飛び交うという面白い描写になっております。

■Venus versus Virus 3巻/鈴見敦/メディアワークス電撃コミックス
コレがアニメ化するらしいですね〜すごいなぁ。
でもどうやってこの短い展開の話を…。
ウィルスに罹っているものを駆逐するための彼女ですが、過去のトラウマがあるらしく、あんまり強くないです。
その代わりといっては何だけど、横に居る女の子が戦闘専門?!みたいな感じになってる(汗)。
彼女が気になっている男性、どうにもあやしいのですが、少女のアレでどうも上手く見抜けないようですね(汗)。


2006年01月15日(日) ひねくれもの。 吉川博尉「龍屠玩偶」1巻、夏目義徳「クロザクロ」5・6巻
2005年01月15日(土) ハウルの動く城第2回。
2004年01月15日(木) あかぎれ。
2003年01月15日(水) 弁護人。
2002年01月15日(火) 腹が痛い。


2007年01月14日(日) 読書にいい日。 船戸明里「アンダーザローズ」4巻、岩永亮太郎「パンプキン・シザーズ」1〜3巻

今日は軽く読みましょうか〜と探していたら、なつかしい本を発見したので読み始めました。(そこからもう積読バレバレですが)
体調も悪かったので、のんびりできてよかったと思います。

「NO.6」読み始めました。
たしか#5まで出てる(完結したのかな?)けど#3です。
子供向けの書籍なんですけど、SFチックというか、展開は分かりやすいんですけど、子供向けとは思えない濃さがあります。
その前に「とある魔術のインデックス3」。読み始めれば早いんですけど、内容がキツイときがあるのでなかなか読めない。自分の中で。
そんなワケで読書にいそしんでおりました。

ちょっとタンスを整理。女とは思えない乱雑さだったので(大汗)。



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+++漫画レビュー+++

■アンダーザローズ 4 春の賛歌/船戸明里/幻冬舎BIRZコミックス
う〜ん、段々暗くなってくなこの話…。
希望を持って頑張ってた家庭教師さんがずたずたに…。
そういうものをずたずたにしてやりたいんでしょうねきっと。
ゆがんだ心理を感じさせる彼でございます。
母親にもそんな感情を抱いているんでしょうね。
愛と紙一重のような憎悪。
望んで結婚したんじゃない、望んで生んだんじゃない子供にもさいなまれるなんて、なんて悲劇。
う〜ん、なんていったらいいのか…。

■パンプキン・シザーズ 1〜3巻/岩永亮太郎/講談社KCDX
なんつーか、アニメ化!ってんで山積みになってるのを、手を出したり引っ込めたりして結局購入(笑)。
うちの地域は受信状況が悪い局でしか放送してないので、アニメ自体は見られなくて残念。
読んでみたら結構ナゾが多くて面白いです。
唐突に終わった戦争の遺物がまだ残っていて、火がくすぶり続けているというような雰囲気ですね。
戦争というものは、とんでもない兵器とか平気で発明してしまったりするので、ありえそうだな、とか思ってしまいました。


2006年01月14日(土) 仮オープン。
2005年01月14日(金) 痛み。 秋月亮「宇宙のステルヴィア」2巻(完)、コザキユースケ「烏丸響子の事件簿」2巻
2004年01月14日(水) よそよそしい。 柴田亜美「PAPUWA」3巻、平野耕太「進め!!聖学電脳研究部」
2003年01月14日(火) 金遣い。 水野十子「遥かなる時空の中で」6巻
2002年01月14日(月) 稲垣くんおかえり。


2007年01月13日(土) 完毒! 的場健「サイコドクター」全5巻、西脇だっと「フェイト/ステイナイト」2巻

「オンモラキ」完読!やったー!
でも悲しい結末だった(泣)。
この本はすごいスピードで読める。
こういうときはすごい快感を味わいます。
活字中毒ですから。

今使ってるアロマキャンドルが、ダメ出しくらったので別のやつを燃やしてます。
初めての香りだったのだが、「しけくさい」そう。
どっちかっていうとよもぎのような匂いだけどな?

最近「甘いのし梅」って言っていいのか分かんないけど、そういうお菓子が気にいって時々食べてます。
食べると頭がスッパー!ってなります。
本当は某激安スーパーで売ってたのなのですが、ついコンビニで売っている小さい包装のやつを買ったら味が違ってた。残念。



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+++漫画レビュー+++

■サイコドクター 全5巻/亜樹直+的場健/講談社漫画文庫
サイコというのが気になって買いました。
結構心理学の話は興味があるので、見てて興味深かったです。
極端なすごい展開ばっかりの話が多くて、これはないだろう、とツッコミが入りそうな展開だと思ってますけど、本当にありえることもあるんだろうか?と思うと恐ろしいです。
ショック療法みたいな展開が多いけど、的確に患者のことを理解しているところがスゴイですね〜うん。
色んなところから分かるものなんですね。
最後の作者の体験記も興味深かったです。
しかし何故か5巻で話が続くはずのものが終わってる…謎。
これに続けて漫画文庫で「サイコドクター楷恭介」というタイトルの漫画が出ているんですが、作者は同じだけど作画が違ってるんですね〜何か問題があったんでしょうかね?

■Fate/stay night 2巻/西脇だっと/角川書店カドカワコミックスA
ここから段々激戦が始まるんですよね〜。
凛はかなりのツンデレ体質ですな(笑)。
しかしすごい使い手なのは、いくつかの魔術を使うところから読み取れますね〜。
アーチャーも頭回るし。
刀じゃなくて弓じゃないの〜?
表現が微妙な気がしますが、結末をどうするのか、話の展開をどうするのかが気になるので、続き楽しみにしてます。


2006年01月13日(金) TV事情。 小野洋一郎「ブレイブ・ストーリー」8〜10巻、志村貴子「ラヴ・バズ」3巻(完)
2005年01月13日(木) 歯痛。
2004年01月13日(火) 傘。 日渡早紀「GLOBAL GARDEN」5巻、園田健一「EXAXXION」6巻
2003年01月13日(月) ショッピング。 漆原友紀「蟲師」3巻
2002年01月13日(日) 傍若無人パーティ。


2007年01月12日(金) 本読み。 三原ミツカズ「たましいのふたご」上巻、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」16巻

今日は沢山本が読めました。仕事の間をぬって。

段々調子が戻ってきたようです。

明日は本を読み終えるべく、頑張りたいです。



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+++漫画レビュー+++

■たましいのふたご 上/三原ミツカズ/祥伝社FEELコミックス
違う場所で死んだ二人の子供が、悩みを持つ人々のもとへ幽霊として降り立った?!
みたいな話です。
二人は出会うために色々しているのかは、良く分かりませんが、「魂の双子」という言葉はありますよね。ソウルメイトとも言う?
魂がそっくりでまるで人間が違うのに双子に見える存在らしい。
色んな「たましいのふたご」と思われる人々が登場します。
色んな設定があってすごいなぁ。

■のだめカンタービレ 16巻/二ノ宮知子/講談社コミックスKiss
のだめカレーによりターニャをぐだぐだにしてしまったのだめ。
「もやしもん」に出てくる菌が出張してましたね(笑)。
それと話は変わって千秋は、マルレオケの見直しをするべく新しい人員を呼び込むべくオーディションをしてたりします。
このオケどうしょうもなくぐだぐだなんですけど、上手く行くのでしょうかね〜?
一番の害はあのオジサンに見えるけども…げふん。
その中にはバスンの青年も登場!黒木もターニャの伴奏で出るはずだったけど、ぐだぐだなターニャ…。ちょっとかわいそうだな。


2006年01月12日(木) 忙しすぎ。
2005年01月12日(水) かさかさ盛り。
2004年01月12日(月) 某巨大ショッピングモール。
2003年01月12日(日) ファンタジー。 緒方剛志「ブギーポップは笑わない」2巻(完)、新井理恵「うまんが」2巻
2002年01月12日(土) 言ってることとやってることが違うよ。


2007年01月11日(木) ミス連発。 オノ・ナツメ「not simple」、桂明日香「BLOOD+」3・4巻

今日は調子が戻ってまいりました。
仕事があんまりは多くは無いのですが、ミス連発であわや大惨事。
あとは、ややこしい修理があって、あっちへうろうろこっちへうろうろでした。

オンモラキ半分より少し進んだ。

何かある意味怖い夢見た。でも実現しそうなことなんだよな。

朝のウォーキングというべきか、職場への歩行は慣れてきました。
この調子で少しだけでも歩くことをしようと思います。



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+++漫画レビュー+++

■not simple /オノ・ナツメ/小学館IKKIコミックス
何か絵柄が気になって読んでみました〜。
意味が分からずにもう一回読んだら腑に落ちました。
最初に最後の顛末が書かれているという、変わった構成です。
そもそも内容がバラバラになってて、いつの話かな?と頭の中でつなぎ合わせながら読むような感じになっております。
不慮の死を遂げてしまった青年のお話、といえますかね〜。
彼の生涯を本にしてやる、とある男性が作ったお話がコレなのかな?
それをまた外から覗いているような感じの内容ですけど。
なんかとても悲しくてやりきれないと思いました。
あまりにも救いがなさすぎる…。

■BLOOD+ 3・4巻/桂明日香/角川書店カドカワコミックスA
話が段々佳境へ行きますね〜。
サヤの双子の存在ディーヴァ。彼女はサヤと違って好戦的で子供っぽくて惨殺大好きというすごい存在。
血を求める存在だからしょうがないんだけど、あまりにも節操無さ過ぎて怖いという感じ?
自分を助けてくれるのはサヤしかいない、と信じていて、サヤに逢いたがっているのですが、それが果たされた舞台はあまりにもむごい戦場ででした。
う〜ん。サヤが喜ぶと思わないと思うんだけど、そういう思考はないのかな、ディーヴァは?


2006年01月11日(水) CD買いすぎ。
2005年01月11日(火) 軽いハンドル。 相川有「ダーク・エッジ」12巻、佐藤マコト「サトラレ」7巻
2004年01月11日(日) クリーンアップ。 藤田和日郎「からくりサーカス」29・30巻、木下さくら「魔探偵ロキRAGNAROK」3巻
2003年01月11日(土) 読書欲求。
2002年01月11日(金) フォロー


2007年01月10日(水) 風邪って何。 あだちとか「アライブ」10巻、鎌谷悠希「隠の王」5巻

どうも身体の節々が痛むなぁ、と思ったら多分風邪でした。
寝るときには寒気が止まらなかったですけど、薬に頼っても症状が止まるだけ、と思って電気毛布の温度を少し上げて寝ました。
仕事始めの次の日に休んだらシャレにならないですし(汗)。
もちろん、薬を飲まねばまだ症状が出ている感じだったので、薬を飲んで出発。

明日病院にいつもの用事で行くので、まだ症状が治まってなかったら先生に言ってみようかな。



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+++漫画レビュー+++

■アライブ最終進化的少年 10巻/あだちとか/講談社KCGM
あのアクロの心臓が彼に入ってからのお話です〜。
太輔は生死が不明なまま行方不明のままです。
んでもって、この事件のキズを埋めるように暮らす少年と彼女は、妙な存在に出会います。
彼女は太輔のことをしっている?!
また話が始まってきましたね〜。

■隠の王 5巻/鎌谷悠希/スクウェアエニックスGFC
刀少女の兄との対決…なんとか決着がついてよかったとは思います。
お互い色んな思惑があって、誤解もあって。
どうしようもなく、二人の間には溝がありました。
しかし助けてくれた存在もあって、ああ、いいなぁと思いました。
そして壬晴は何故か「灰狼衆に入ります」という爆弾発言を?!
とはいえ、一番いいかもしんない決断かもしんないような気もする。
先生が気にかけてくれるのはいいけど、やっぱり巻き込むのが嫌だと思ったのかもしんないなぁと思います。私の考え方ですけど;


2006年01月10日(火) 3時間になった。
2005年01月10日(月) 風邪落ち着く。
2004年01月10日(土) パソコンの大掃除。
2003年01月10日(金) 単純作業。 福島聡「少年少女」1巻
2002年01月10日(木) 語り入ってマス。


2007年01月09日(火) 仕事始めが終わって。 PEACH−PIT「ローゼンメイデン」1〜3巻、D・キッサン「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」1巻

今日は仕事始め〜!
最初は良かったけど、やっぱりのんびりしてたので身体がなまっててすぐに疲れたorz。
違うとこでも不調が出てきて、なにやらどうにもならない状態になったので、夕食もそこそこにこの日記を書いてます。
食欲無いので、お茶漬け食べました。
身体だるい。



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+++漫画レビュー+++

■Rozen Maiden 1〜3巻/PEACH−PIT/幻冬舎BIRZコミックス
アニメ化もされているということで、興味があって読んでみました。
ふわふわした絵柄なのに、結構シリアスな内容なのですね〜。
色んな人形が出てくるのは華やかでいいけど、それらしい性格なのは最初のドールだけで他のドールは、丁寧な言葉遣いだけど結構キツイよ(汗)。
それはそれで面白いですけども。
で、悪のドールさんも登場しまして、戦い?って感じになってます。
主人公の悩みがもうちょっとで明らかになりそう?
能力が結構面白いなぁと思いました。

■共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 1巻/D・キッサン/一迅社ZERO−SUMコミックス
日本発?「図書委員会フューチャー漫画!」と銘打ってありますけど、結構好きです図書館。てか大好きな場所でしょう!
しかし、こんな奔放な図書委員会があっていいのだろうか、というくらい皆すごい変わったキャラクタが集まったなぁって気がする…。
実はいいとこのぼっちゃんが巨大で顔四角く、守り役の女性は彼にメロメロとか、結構面白い設定…かも。
ご多分に漏れず、(隠れ)腐女子も居たりします(笑)。
こういう本好きが集まっているような話は私自身本好きなので、いいなーって思います。
この図書委員会だったら入ってみたい!


2006年01月09日(月) 本が進んだ。 綾永らん「R.O.D」4巻(完)、一色まこと「花田少年史」全5巻
2005年01月09日(日) 風邪って。
2004年01月09日(金) 新しいCDウォークマン。 船戸明里「星の砂漠」、RYU−TMR「SCRIPT DOWNERS」2巻
2003年01月09日(木) 乾燥。 緋采俊樹「ひもろぎ守護神」1巻
2002年01月09日(水) 何だか知らんがそれでよし!


2007年01月08日(月) お土産話。 富沢ひとし「特務咆哮艦ユミハリ」2・3巻、三輪士郎「DOGS」1巻

今日は雪もほとんど溶けてしまい、普通の道になってました。ほっ。

友達が来るので待っていたら、少し寝て意識が無くなってました。
外国へ旅行へ行ったそうで、おみやげとお土産話に花を咲かせました。
おつかれでした!

オンモラキは半分くらい読めました。

これだけ休みが長いと、仕事を忘れてるんじゃないのっていう感じになります。



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+++漫画レビュー+++

■特務咆哮艦ユミハリ 2・3巻/富沢ひとし/幻冬舎BIRZコミックス
なんだかパラレルワールドものですけど、本当ややこしくなってきました。
合わせ鏡の向こうの向こうの向こうの…って感じで頭がくらくらしてきました。
そして、未来人だと思われる少女?は何故か幽霊になってしまっても、誰かの身体を依代(よりしろ)にすれば登場できてしまうという脅威の体質?です。
そして、また違う世界と戦うことになってしまいました。
途中教授と主人公の妹が話してたけど、すごい興味深い感じです。
結局のところ、時間の流れというものが停滞して、それぞれの世界で収まっていたパラレルワールドが詰まってしまってこういう不思議な現象がおきてしまっているらしい。
ややこしい。

■DOGS 1巻/三輪士郎/集英社UJC
ずっと前にどこかにあった三輪氏の作品にハマってから、待望してました!
待望の第1巻です!
内容はずいぶん変わっていますが、キャラクターが同じだ〜。なつかしい。
全部一緒っていうワケではないけど、よりダークな雰囲気になってるような。
主人公のウラがちょっと濃いみたいですね〜。


2006年01月08日(日) 1日お喋り。
2005年01月08日(土) タイヤはきかえ。
2004年01月08日(木) そもさん、せっぱ。 G=ヒコロウ「みんなはどう?ZOMBIE」、しろー大野「新しびとの剣」1巻
2003年01月08日(水) 教訓。 秋乃茉莉「Petshop Of Horrors」9・10巻(完)
2002年01月08日(火) 速い!


2007年01月07日(日) 雪景色。 渡辺祥智「その向こうの向こう側」4巻、山田J太「あさっての方向。」3巻

本当お休みになってから日が経つのが遅いと思っていたのもつかの間、もうあと1日休めばその次の日から仕事です。

朝起きたら雪景色でびっくり。
外に出ないまでも、やっぱり寒さが違いますね。

で、京極夏彦ものを1冊読み終えることが出来ました。
重いから肩がこるけど、すごい好きです。
で、オンモラキを3分の1ほど読み終えました。
病院の待合室で読めた文の×2ぐらい。
読み出すと止まらないけど、目が疲れてきて終了。



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+++漫画レビュー+++

■その向こうの向こう側 4巻/渡辺祥智/マッグガーデンBLADEコミックス
双子の王子の話が本格的に進行してきたような。
一人は殺すという非常に残酷な王様制度なんですよね〜。つかそんなんだったらもう一人を王族と違うとこに里子にでも出せばいいのにな〜とか無責任に考えてしまいます。
勝った方が王様、だなんてなんか悪趣味…。
そして花の相手はどんどん近づいてはいるようですね。
近づいては、いない???

■あさっての方向。 3巻/山田J太/マッグガーデンBLADEコミックス
なんかアニメ化ですって、びっくり。
今はほとんど終わってると思うんですけど、この漫画全然解決してないのに、どうやって…と考えてしまいます。
またさらにナゾの双子の登場してますし。
二人の直る道は遠いんでは??
からだちゃんもなんかかわいそう!だけどからだちゃんは自分の願いが叶ってこうなったんだから、むしろいいんだろうけど、それは異常なことで…。
う〜む。


2006年01月07日(土) 作者おっかけ。 森薫「エマ」6巻、草川為「十二秘色のパレット」2巻
2005年01月07日(金) 嬉しい3連休? おがきちか「Landreaall」4・5巻、園田健一「砲神エグザクソン」7巻(完)
2004年01月07日(水) やりたいこと。 梅川和実「ガウガウわー太」7巻、宇仁田ゆみ「スキマスキ」
2003年01月07日(火) 休眼日。 内海甲介「キャラメルリンゴ」2巻
2002年01月07日(月) 人は誰かになれる。


2007年01月06日(土) 目が3。 いーだ俊嗣「テレパシー少女蘭」3巻、加藤和恵「ロボとうさ吉」4・5巻

今日は病院へ行きましたら、すごい人!
そのおかげか時間が沢山かかりまして、普通は4時におわるのが5時に!
うわっ!そのおかげで帰りに寄る習慣になってた某ショッピングモールでは夕食を食べてしまいました。だって、おなかすいたモン!
つーか久しぶりに外出たんです。
仕事始まってる方には申し訳ないんですが、もうちょっと休みがつづくんじゃ。

待合室にお似合いv京極夏彦を読み始めたら目が3になってしまったので、私の番になる寸前までは目がもとに戻るために色々やってました(笑)。
太いので10分の1くらいしか読めなかった。



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+++漫画レビュー+++

■テレパシー少女蘭 3巻 闇からのささやき(前)/いーだ俊嗣/講談社シリウスコミックス
原作は少年少女モノの文庫らしいですね〜本当なつかしい思い出。
良くそういうの読んでたことあります。
最近はホラーな内容が多いのがうらやましいですね。
昔はほのぼのか少女趣味が多かった。
えー、今回は場所を変えて違うとこでまた事件です。
ペンションの旦那さんがなんかあやしい…。
あやしい気配を感じるものの、実体をつかめないでいる二人。
花は何か意味があるのか。

■ロボとうさ吉 4・5巻(完)/加藤和恵/講談社シリウスコミックス
なんかすごい終わり方をしてしまった…作者が言うとおり「大人の事情」ってヤツですね〜。
こんなにこまかい設定があるのに、キャラクターも色とりどりなのに、おわるのはちょっと寂しい。
悪を倒しても無いし。
これからいろいろありそうな予感があるだけに、悲しいです。
ロボが成長しただけ良かったんだけど、悪の心?とは融合できたんでしょうかね?


2006年01月06日(金) 調子が戻る。 あずまよしお「ぼ・ん・ど」7巻、山崎峰水「黒鷺死体宅配便」5巻
2005年01月06日(木) 普通のリズム。
2004年01月06日(火) 日常へ。 CLAMP「合法ドラッグ」3巻、楠桂「ホラーのおすすめ」2巻
2003年01月06日(月) ハリポター。
2002年01月06日(日) 世の中に不思議な物なんてないのですよ。


2007年01月05日(金) お久しぶりね。 さんりようこ「B型H系」3巻、柴田亜美「カミヨミ」5巻

今日は久しぶりの友達と漫画貸し借り&漫画話とかとか。
いろいろすすめてしまってよかったのだろうか?と思いつつも沢山すすめてしまった。
でもその子にはCS放送のDVD録画を頼む時があるので、代わりにと思って漫画もどんどん貸してしまうという。
いつもありがとうです。

そして、その子のおかげでちょっと部屋が片付きました。
それももちろん急激な掃除でしたけども。すっきりしました。

あんまり関係ないけど、正月太りって怖い!



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+++漫画レビュー+++

■B型H系 3巻/さんりようこ/集英社
野望に近づきつつも全然届かないね毎日…。
それでも月日は流れております。妹に出し抜かれる日々。
間違った方向へ頑張ってしまう彼女を止めたいですけど、ツッコミキャラでもとどまらない彼女の思考。すごすぎです。
修学旅行というラヴイベントがありましたが、ちょっと進歩したのみ?
そしてライバルは彼女の好きな彼を探すことが出来るのかね?
微妙にずれてきてはいるけど、はっきり言ってくっつくと成人漫画になってしまう(笑)。
つかエロ神とか出てきてすごいことに。

■カミヨミ 5巻/柴田亜美/スクウェアエニックスGFC
天狗の里の話がここで一段落しました。
これもまた悲しい恐ろしい事件なわけですね。
しかし、軍隊の中が腐敗しているワケですが、どうなるんだろう?


2006年01月05日(木) 明日から仕事。
2005年01月05日(水) 泣けない世代外れ。
2004年01月05日(月) わからない心理。
2003年01月05日(日) 銀世界。
2002年01月05日(土) 誰もが境界線症候群


2007年01月04日(木) 本の話。 高尾滋「ゴールデン・デイズ」1巻、水上悟志「惑星のさみだれ」1・2巻

今日は「豆腐小僧」を読んでました。
頭がこんらんしますねぇ、妖怪の道理とか言われちゃうと。
京極堂の薀蓄の部分だけ聞かされている感じ?
でも色んな妖怪が出てきてその妖怪が喋るのがおもしろくはある。
まだ半分しか読んでないけど。

またまた本を整理してました。
売りたい本というものが山になってきましたので、某古本屋が近所に出来た暁には一杯持って行きたいなぁと。



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+++漫画レビュー+++

■ゴールデン・デイズ 1巻/高尾滋/白泉社花とゆめコミックス
口の悪い黒髪少年が、過保護な母親をけちらして、一番信用する爺さんのおみまいに行っていたら、事件が起こって過去にタイムスリップ?!
タイムスリップした先では、どうやら爺さんの若い頃と間違えられているようで??
設定は面白いんだけど、主人公がわたわたしすぎて頭がこんがらかりました。
話の進め方がちょっと苦手かなぁ。

■惑星のさみだれ 1・2巻/水上悟志/少年画報社ヤングキングコミックス
何だか2巻が気になるとこにあったので、1巻とまとめて読んでみました〜。
ある日主人公はナゾのトカゲに取り付かれ、姫とよばれる少女の召使にされることに?!
彼女はすごい力の持ち主で、化け物(ちゃんとそれらしいの)を蹴散らす蹴散らす。
従者として設定されてしまった主人公は不承不承手伝うが、姫にかなわない自分の力にあせりを感じてますね〜。
冷めた性格と思ったら結構やるとこもあり、見直したかな〜、と。
悪の存在が作ったビスケットハンマーが落ちるまでに、そのビスケットハンマーを破壊せよ!って感じのノリなんですけど、あんな惑星の外にあるハンマーを壊すってどうやるの??


2006年01月04日(水) 想像するだけタダ。
2005年01月04日(火) 懐かしい話。
2004年01月04日(日) のほほん。
2003年01月04日(土) 愚痴。
2002年01月04日(金) すみれのは〜な〜♪


2007年01月03日(水) 本読破。 久米田康治「さよなら絶望先生」5・6巻、椎名高志「絶対可憐チルドレン」6・7巻

今日はがんばって1冊読めましたのですが、読後感が???だったのでちょっと不完全燃焼気味です。
大きい本にも挑戦したい気。

久しぶりに里帰りしてくる友達と会えるので、楽しみです。

これから段々日常に戻る準備をしようかと思ってます。本当か?



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+++漫画レビュー+++

■さよなら絶望先生 5・6巻/久米田康治/講談社マガジンKC
相変わらず列挙がはげしい漫画ですな〜。
ここまで芸の細かいネタは、私は初めて見ました。
最後のあとがきというか、ストーリーの注釈?も細かくて読み応えがあります。
カバーウラまで凝ってる!!
糸色家萌え〜なんです私。
望もいいし、命もいいし、あははっ(ヲイ)。
数少ない男性キャラが登場。旧い物が好きらしい。
つか、頭の中で考え遊びしてるようなストーリーが多いですね。
それを絵で表現できる作者に感動。

■絶対可憐チルドレン 6・7巻/椎名高志/小学館少年サンデーコミックス
最近は一人一人にポイントを置いて、新キャラも登場させつつ…とにぎやかになってまいりましたね〜。
チルドレン以上の能力者は居ないけど、面白いです。
日本を間違って覚えてるコメリカさん、いいキャラしてますねv
サイコメトラー同士のコンビ、結構好きかも(笑)。


2006年01月03日(火) 食べ物だけじゃない。
2005年01月03日(月) 新年の番組。
2004年01月03日(土) 中学校の友達。
2003年01月03日(金) 年賀状話。
2002年01月03日(木) こんじょだ、根性!


2007年01月02日(火) リアル文書。 外海良基「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編」全2巻、古屋兎丸「彼女を守る51の方法」1・2巻

なんだか今日もネットの文章にハマってしまって、普通のリアル文書すなわち小説とかを読めなかった。
活字を読めたということではすごい量を読めたんですけどもね〜。
いきなし本棚を整理してみたり、プチ模様替えとかしてました。

コタツにはまるのはとてもきもちいいが、眠くなるのが玉に瑕v



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+++漫画レビュー+++

■ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1・2巻(完)/竜騎士07+外海良基/スクウェアエニックスガンガンコミックス
ひぐらしシリーズに新しい話が続きました〜!
今回は梨花ちゃんがメイン!そして主人公が変わって新米刑事くん登場です。
ここでも怒る惨劇、これは梨花が予言した運命どおりに動いていた?!
相変わらず煙に巻かれてしまった気分です。
今回は視点が変わったのでかは知りませんが、恐怖心は慣れてきました。
主人公は可愛そうだけど、梨花もかわいそうだー(涙)!
どうにもならない未来っていうのは、なんだかな〜。

■彼女を守る51の方法 1・2巻/古屋兎丸/新潮社BUNCHコミックス
えー、これは、大地震がもしも都心で起きたら、というシチュエーションのもとに、ゴスロリキャラクターと就活中のキャラクターが出会うという話となっております。
ストーリーになってますが、ほとんど災害救助をさりげなく演出しているところが分かりやすくなっていると思われます。
地震は自分から遠い世界で起こる出来事ではない、ということをまじまじと表現しているように思います。
主人公男子が、なんか的確に判断できすぎるのが変というば変ですけど、パニックになってたらパニック漫画になってしまいますもんね。
古屋氏つながりで買ったのですが、役に立つ本ですね。


2006年01月02日(月) 想定外? 沢田翔「悪神狩り」3巻、幸村誠「ヴィンランド・サガ」1・2巻
2005年01月02日(日) 車間距離。
2004年01月02日(金) 初詣と初買い物。
2003年01月02日(木) ムキー!!
2002年01月02日(水) ハーイルイルパラッツォ!


2007年01月01日(月) あけましておめでとうございます。 花沢健吾「ボーイズオンザラン」4巻、やまざき貴子「ZERO」10・11巻(完)

あけましておめでとうございます!
今年は何年目になるかな〜ってくらい書いてます。
なんだか感慨深いです。

なんだかんだ言ってますが、眠いのでカウントダウンして年越しそばを食べたらすぐ寝てしまいました。

どうやら初夢は見られなかったようです。
ちょっと残念。変な夢で始まるのもアレですけども(笑)。

新年は、お笑いばっかり登場して頭が飽和状態です。欧米か!!

あとは、近くの神社へお参りに行きました。
おみくじは吉だったけど、なんか希望を持てるようなことが書かれていたので、頑張ろうと思えました。



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+++漫画レビュー+++

■ボーイズオンザラン 4巻/花沢健吾/小学館ビッグコミックスS
好きになった女の子が横取りされ、さらにひどい目にあわされ捨てられた?!
ということで、復讐の為に果たし上を突きつけた主人公!
この巻では修行してますね〜。よれよれのオジサンと思ったらすごい人だった、というのは良くあるネタですがやっぱり燃えますね〜。うん。
敵はどうやら強そうなので心配ですが、主人公がんばれ!と応援したいとこです。
彼女はというと、そういう暴力的なことで解決するのは反対しているワケですが、男には意地がある!って感じでしょうか?

■ZERO 10・11巻(完)/やまざき貴子/白泉社花とゆめコミックス
とうとう終了のゼロなんですが、あいかわらず不思議な展開…?
幻想的に終わってしまったような…でもものすごいSF設定でしたね〜。
ナゾだらけで、頭がこんがらかりましたが、最後はビシッとシメてくれたように思います。
ややこしい暗号とかも、考えていたら段々色んな要素も登場してきて混乱させられましたが、色々考えながら読めて、なんか濃かった…。


2006年01月01日(日) 今年もよろしく!
2005年01月01日(土) あけおめです。
2004年01月01日(木) 新春シャンソンショー。
2003年01月01日(水) 抱負みたいなもの。
2002年01月01日(火) あけましておめでとうございます♪

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海雪さん [MAIL]

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