カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年01月27日(月) 波。 久保ミツロウ「3.3.7ビョーシ!!」7巻

はぁぁぁぁ。
昨日は妹の作る書類の手伝いをしていて4時間くらいしか寝れませんでした(TT)。
いいかげん書類の作り方ぐらい覚えろよ〜!
しかも今日修正書類をまたも私が!!
ムキー!!

とか悪態付きつつ仕事へ行ったものの、目の疲れが響いて仕事が仕事になりませんでした(汗)。
ま、仕事自体は極少だったので、あとは在庫作るくらいでよかったんですが。(じゃぁいいじゃん)

ダメだなぁ。楽しい事があった後は何故か落ち込む。



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パー子の笑い声を想像してみて下さい(ヲイ)。

+++漫画レビュー+++
■3.3.7ビョーシ!! 7巻/久保ミツロウ/講談社マガジンKC
マツの話、悲しい顛末で泣けました。
しかし謎は深まる・・・刺青って、一体。
最初はヤーさんの事かと思っていたんですが、どうもそれとも違うっぽい雰囲気がひしひしと。
フクと学校に居た頃とはまったく変ってしまったというウメに一体何が起こったのだろう・・・。
そして、ホスト選手権です!!
ひょんなきっかけでフクがエントリー、ウメが催眠術で絶対的な自信の暗示を掛けてさぁ出陣!
てなワケで、展開としてはお約束っぽいけども出てくるホストのキャラが面白い。
特に中○彬。(爆笑)
あと、暗示がパー子の「キャハー!」って笑い声なのもすごいよね。
想像して読んでしまって腹痛い!!ウメさん、真似出来るの?!
んで最後は予備校の古文教師編。
ん〜。。。それって、勉強の楽しさじゃないんじゃあ・・・。
先生の気持ちを全くといっていいほど理解してないのなフク・・・。
先生をダシに百人一首大会やったって、勉強の楽しさを覚えるんじゃなくて先生がスタイル良いっていうところがクローズアップされるだけなんじゃなくて?
そんなん、そういう企画が終わったらまた生徒がまばらなやる気無いクラスに元通りだと思うんだけどなぁ・・・。
少年誌の展開としてはいいのかもしれんが納得は出来なかった。


2002年01月27日(日) 人間の限界に挑む!(挑むな!)

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