カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2006年12月31日(日) 大晦日の夜に。 押切蓮介「でろでろ」8巻、「ドヒー!おばけがボクをペンペン殴る!」

今年ももう終わりですね〜。
今日も早起きしてしまったので、何故か風呂掃除を任命されまして、タイルの目地を綺麗にしてました。ハマるとやめられないもので、何から何まで掃除せずには居られない魔力がありますね。
で、あっという間に昼ごはん。

その後は本を読んでいたのですが、いつのまには昼寝に…まぁ昼寝しなければ夜更かしできないのが最近なので(汗)。

ま、それはいいとして今年はいろいろありました。
重大なことは4月から始まり、まだ進行中です。
その後も紆余曲折がひどくて、周りの人々に迷惑をかけてしまいました。
みなさん、本当ごめんなさい。
10月には友達が結婚しまして正式に招待状を頂くという、新鮮な出来事がありました。
来年はパッとした明るさは望めないのでしょうが、少し明るくなったね、ってくらいにはなりたいです。
未来や人間を恐れない心を養いたいです。



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+++漫画レビュー+++

■でろでろ 8巻/押切蓮介/講談社ヤンマガKCDX
なんつーか、今回は奇怪な工場が登場してゾゾッとしました。
眼球嵌めるって、何のためにさー!みたいな…。
霊もある意味人間なの?っていう扱い方で変な感じです。
相変わらず耳雄は大暴れですし。
霊感少女を一気に助けるその手腕はすごいけど、いつもぶんなぐりっていいのか…。
昔の日野家も登場しましたが、ここから耳雄の暴力が出てきたのかーと納得(笑)。

■ドヒー!おばけがボクをペンペン殴る! /押切蓮介/太田出版
ちょっと昔の話なようですね〜。
奇遇なことに、でろでろでも登場していた工場の話が!
こっちの方が原型だろうとは思うけど、こういう構想ってすごいよな〜と思う。
怖さをブットバセ!というのとは違うような、親しみというのも違うような?


2005年12月31日(土) 振り返る。
2004年12月31日(金) 夜明け前。
2003年12月31日(水) 大晦日。
2002年12月31日(火) 大晦日だよ海雪さん。
2001年12月31日(月) だ〜い好きなのは〜ひ〜まわりのたね〜


2006年12月30日(土) お肉。 塩野干支郎次「エクストラ・イグジステンス」、鈴木次郎「壮太君のアキハバラ奮闘記」5巻

今日は焼肉&シャブシャブの豪華面子を揃えて食べました。
なにしろシャブシャブ派が多いので、焼肉:シャブシャブだとしたら2:8くらいでしたよ。
で、2は私ということです(笑)。
家で食べたので、種類は無いけど、美味しい肉を食べさせてもらって満足でした。

今日はとりあえずビデオの片付けとかしました。

小説はやっとのことで1冊読めました。
本を片付けるのも掃除の一つなんですよね、私の場合。積読が減れば獣道も幾分か人間が通る道になるワケです(笑)。



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+++漫画レビュー+++

■エクストラ・イグジステンス /塩野干支郎次/ワニブックスGUMコミックスPlus
SFぽい展開ですね〜。
ナゾの生命体が襲ってくるおかげで、非日常的な世界になってしまった世界。
その中で一人でけなげに戦う少女、どうやって戦っている?というのは内容にかかわるので秘密なんですけども、カーネルに対して有効な戦闘能力を持つのは彼女ともう一人ぐらいしか居ないらしい?
よく分からないけど、彼女はそんな戦闘能力を与えられて悩んでいるんですけど、主人公がなにげに彼女に出会ってから、話の展開が変わってくるわけですね〜うん。
もうちょっと続いてもいいよな〜と思う話ですね。

■壮太君のアキハバラ奮闘記 5巻/鈴木次郎/スクウェアエニックスGFC
とうとうここまで来たかの第5巻…買うのハズカシいなぁもう。
今度は壮太君よりもその彼女の方が目立っているという…そんなに壮太君好きなんだね彼女。一途過ぎて涙が出るよ。
そんなワケで、彼女は彼女が通う学校のヲタクサークルに入会してしまいます。「げんしけん」かよ!
色々壮太くんの世界に入っていく彼女ですが、やっぱり真人間なワケなので変な解釈してたりしてます。
ドップリつかるといかんような気がするけど、理解力が高まれば壮太君を温かい目で見られるようになるのかね?


2005年12月30日(金) テレビ番組。 黒丸「クロサギ」6・7巻、鈴木次郎「壮太君のアキハバラ奮闘記」4巻
2004年12月30日(木) 話しまくり、飲みまくり。
2003年12月30日(火) 任務完了。
2002年12月30日(月) 恐怖で身もすくむ。
2001年12月30日(日) さ〜て来週の海雪さんは〜?


2006年12月29日(金) ラーメン久しぶり。 田村由美「7SEEDS」9巻、片山愁「嵐雪記」六巻

今日は久しぶりに某ラーメンを食べに行きました。
いつもどおりの味で、美味しかった。
サイドのメニューが増えているのはいいけど、なくなっていたメニューもあって、がっかりもしたり。

そして昼寝をしたらすごい時間に…久しぶりにこんなに寝たよってくらい。
本を1冊読み上げる予定だったんですが、睡魔が襲ってきました。
コタツにすっぽり入り込んで寝ていたので、起きた途端寒くなって鼻水ダラダラ出ました。

午前中はあいかわらず会社に出勤するくらいの時間に起きるので、それから何故か小説じゃなくてパソコンの中の文書を長々と読んで見たり。

変な夢をまた見てしまった。



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+++漫画レビュー+++

■7SEEDS 9巻/田村由美/小学館フラワーコミックス
前巻に引き続き、英才教育のクラスへの試練というか試験というかが続行中です。
最終的に誰が残るのか…ハラハラする展開ながら、英才教育を受けているので危なげなく見えるときもあるんですけど、その弊害か、冷徹すぎる性格というのも出てきたりしてちょっと怖いですな。
頭のいい人はこういう思考回路だよな、と思ったりしました。
彼らは春夏秋冬のチームと同じようにあの世界に居るんでしょうかね〜。ナゾだ。
そして春のチームに話が戻ってきたワケですね。
果たして夏のチームはどうなっているのかな?

■嵐雪記 六巻/片山愁/一迅社ZERO−SUM
多分ここから話しが繋がると思って買いました。
リニューアルしてこの版で出てから、続きを買おうか迷っててとりあえず買ってます(失礼すぎる)。
確か違う会社から出ていたんですけど、話が分からないままに買ってます。
話があんまり進んでないので、なんとなく思い出しました(失礼)。
今の流れだけでは分からないところが補足されていてちょっと助かりました。
海市が敵になったっていうのはワケが分かんないですけど、多分主人公のためなんでしょうかね〜。
主人公が居る団体?も意味がわかんない…。
やっぱり最初から読み直した方がいいな、私。


2005年12月29日(木) 積読を消費。 渡辺祥智「その向こうの向こう側」3巻、岸本斉史「NARUTO」29〜31巻
2004年12月29日(水) 振り返り。
2003年12月29日(月) 有言実行。
2002年12月29日(日) 大掃除。 義仲翔子「ロストユニバーススペシャル」、加倉井ミサイル「しびとの剣」8巻(完)
2001年12月29日(土) おまえはもう、死んでいる・・・。


2006年12月28日(木) デジタルなはずが。 上田信舟「DAWN冷たい手」4巻、柴田亜美「PAPUWA」9・10巻

今日は会社の方は仕事があまりなくて良かったけど、大掃除がすごくて疲れました。
自分から拭き掃除を進んでやったはいいが、どこまで拭けばいいのか、というくらい疲れた…。
頑張ったおかげで綺麗になりました。ほっ。
良いお年を〜!とにこにこお別れできて良かった。

某音楽媒体に音楽を入れるのはいいけど、私の読み間違いで、CDのプログラムが私のパソコンのバージョンに対応していないことが分かりました…ダイレクトに録音するケーブルしか手段は無くなりました。
そもそもよく読まない私が悪いのでしょうが。
安売りなので、あんまり保障無いしなぁ…今はXPの時代そしてビスタへ…。
そういう意味では新しいパソコンが欲しいです。
古いOSっていうとイカンですけど、何で仲間はずれなの(泣)。
なんか懐かしいです。この録音方法。ケーブルでMDに録音していたころを思い出すなぁ。



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+++漫画レビュー+++

■DAWNドーン冷たい手 4巻/上田信舟/一迅社ZERO−SUMコミックス
どこかで見たような設定だなぁ…とか思いつつ、意地悪な博士?に萌え(るなよ)。
確かにウィルスに罹って無事で居られるのはいいことだけど、変な副作用があるのはイヤだなぁとしみじみ思う今日この頃です。
主人公と親しい少女にも彼の正体がバレ、彼女を人質にされてしまってはせざるを得ないのでしょうが、何かひどい話ですなこれは。
新種のキャリアとか何とかも登場して、ますますナゾの度合いが高まってますね。
てか、ここまでウィルスが広がってしまったらどうやって防ぐんだろう…。

■PAPUWA 9・10巻/柴田亜美/スクウェアエニックスガンガンコミックス
ここでも色んな世界へ入っていく一行でございます〜。
ナゾが微妙に出てきたのかな?秘石を守る番人の話とか?
ソージは裏切りの存在として出てきたけど、こういう話があったんだね〜親子愛!
素直になったソージ…ちょっとびっくりしたけど、やっぱりこういうのがいいってばよ!
何故かウマ子がアラシヤマにドキーン!に笑いました。


2005年12月28日(水) 窓拭き。 吉田秋生「イヴの眠り」4・5巻(完)、大久保篤「ソウルイーター」4・5巻
2004年12月28日(火) 最終回。 岸本斉史「NARUTO」23〜25巻、上田信舟「DAWN冷たい手」2巻
2003年12月28日(日) 予定ずれる。
2002年12月28日(土) 機械オンチ。
2001年12月28日(金) 何人たりとも、俺の前は走らせねぇ!


2006年12月27日(水) 振り返る。 中西宣「涅槃姫みどろ」2・3巻、秋乃茉莉「新ペットショップオブホラーズ」3巻

今日は結局荷物届かず?今年の修理分終了となりました。
ら、来年はどうなるのか怖いなぁ…仕事あるだけでも華ですけどもね。
あたたかいお言葉をいただける社長にいつも感謝しつつ。
明日が仕事収め。大掃除がんばるぞー!!!
肩こりするので帰りは病院だ!!(お婆かよ)

今年のことを振り返ってみると何か色々ありました。
本当に自分のことがすごい変わったかな。
今年は本当に友達にお世話になった1年だったように思います。
どうしようもない私はちょこっとずつ変わっていきたいです。
これからもこれに懲りずに友達してくれたら嬉しいです。

今回のサプライズは、友達の結婚式に行ったこと。
招待状なんて初めてもらったし、素晴らしい披露宴に参加させてもらえただけでとても嬉しかったです。貴重な経験アタックチャンス!



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+++漫画レビュー+++

■涅槃姫みどろ 2・3巻/大西祥平+中里宣/秋田書店少年チャンピオンコミックス
いつの間にか3巻も出ていてびびりました!厄いわ…。
なんつーか「アウターゾーン」思い出すっていうのは、前も言ったけど、あっちは洋風こっちはすっごく和風な感じがします。
和風かつ現代的な都市伝説っぽい展開になんか引き込まれました。
顔が半分の人の過去…ちょっと可愛そうだったんだね〜。
あとはライバルっぽい人が登場したけど、なんかめっちゃ気軽にあしらわれてる感じだなぁ。
みどろさんは何でもアリだから、難しいよね〜。

■新Petshop of Horrors 3巻/秋乃茉莉/朝日ソノラマネムキコミックス
あつかうペットも不思議な、見たことも無いけど実在するのがすごいですね〜うん。
体中しわしわの猫は、見たことはあったけど、あれもすごい品種改良の末に出来たとか何とかありますもんね〜。
人間はペットにおいては彼らを改良といいつつも、彼らの本意ではない姿に変えてしまうということがあって恐ろしいな〜と思いました。
ペットが人間の問題を解決するというような展開がスカッとしますね〜。


2005年12月27日(火) 年賀状手伝い。
2004年12月27日(月) 仕事収め。
2003年12月27日(土) なつかしい。
2002年12月27日(金) 最終日。
2001年12月27日(木) フィーリングで読んでいるのです。


2006年12月26日(火) ポークソテー。 相川有「バタフライ」5巻(完)、大久保篤「ソウルイーター」7巻

今日は、予定していたものが届かずひやひやでした。
明日はどうなるのか、考えるだけで恐ろしい!

帰りがけに、色々買い物をしに行きました。
結構沢山買いたい予定だったのに雨だったんでちょっと大変。
そしたらTVに浸ってる人一人居た。なんだかな〜。
自分で好きな味を付けてお肉を食べました。上手く味がついてよかった。



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+++漫画レビュー+++

■バタフライ 5巻(完)/相川有/幻冬舎BIRZコミックス
う〜ん、なんだか難しいんですけど、アゲハが実は実体自体が違ってたっていうこと?
それは分かったけど、能力を使い切ると無くなるってこと?
それか悟ったから?何回も霊を殴り殺す彼は真相を知ってどう思ったんでしょうかね〜ふむ。
ま、インチキ霊能力者?に勝てたというのはなんかスッキリしましたです。
ていうか、TVってこういう悪趣味なことやるよね良く…。
アゲハが元に戻ることが出来たのが同時に母のくびきからの解放…だったのかな〜となんとなく思いました。

■SOUL EATER 7巻/大久保篤/スクウェアエニックスガンガンコミックス
何かすごいのが召還されてしまったので、色んな支部のトップが登場しました。
また変な人たちだー!と言ったらめがねの人に怒られそうですが(汗)。
眼帯の女性もなかなかだと思ったら、ハードな曲を聴いていて全然話を聞いて無い神父がなかなかいい味出してるなぁと思いました(笑)。
シュタインキケン!
そしてナゾのゴーレム登場ですけど、この神父、武器なの?!
色々陰謀とか渦巻いているようでいないようで、話が濃くなってきましたね〜うん。


2005年12月26日(月) 早寝
2004年12月26日(日) 買い物欲。
2003年12月26日(金) 縮小日記というのか。
2002年12月26日(木) 燃え尽きかけ。 西炯子「ひとりで生きるモン!」、沙村広明「無限の住人」13巻
2001年12月26日(水) 仏契り


2006年12月25日(月) スッパリ! 高屋奈月「フルーツバスケット」21巻、ヤスダスズヒト「ヨザクラカルテット」1巻

今日はまたもやスパッとやらかしてしまい、血がダラダラ流れました。
そんなひどくないので、絆創膏でなんとかなりました。
最近仕事態度で注意をされてちょっとしょぼーんです。
しっかりやっているつもりだっただけに。反省。

しかしもうすぐお休みなのかぁ〜。
最初こそ嬉しいけど、掃除しなきゃな…。

年賀状からは晴れて自由になった、と思う。

今日は「赤毛のアン」の最終回でした。
小説の通りだったせいか、あまりドラマチックな大げささは無かったけど、シンプルなつくりで新鮮に思いました。
先生になったアンを見たいなぁと思いますた。
私は今だからこそ色々この作品から学べたような気がします。感謝してます。



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+++漫画レビュー+++

■フルーツバスケット 21巻/高屋奈月/白泉社花とゆめこみっくす
なんか段々ダークな展開になってゆくわけですけど、伏線が明らかになっていくので、気持ちよくもあり。
呪いが何故か解けていき、アキトの天下もくずれていくワケですが、呪いでしか絆を結べない寂しい心、分かる気がします。
透ががけから落ちたときの激しい感情、見ていると何か彼女も透に癒されたんじゃないかな〜と思いました。
これからは呪いじゃない、普通の友達という絆をつないでいって欲しいですね〜。
由希かキョウか、っていう話になってくるわけですが、あっさり由希に相手が登場してはまっちゃった…不思議な気分。
ま、これもいいかな〜って思えます。真知の気持ちが変わっていくのがいい感じですねv

■夜桜四重奏 1巻/ヤスダスズヒト/講談社シリウスKC
なんかややこしいんだけど、結構簡単かもしれない〜という印象?
タイトルの由来は多分、街を守る4人組なワケなんですけども、なんか不思議な印象?
人間にとりついて悪さをするものを祓う人々かな?
それぞれ変わった能力を持っているんです。
軽快なノリで面白いですね〜乗せられてサーッと読める感じ。
まぁ色々過去とか設定とか伏線とかありそうですけどね〜。


2005年12月25日(日) やり残し。 みなぎ得一「いろは双紙」、佐伯弥四郎「ゲマインシャフト」3巻
2004年12月25日(土) 窓拭き。
2003年12月25日(木) 顔毛。
2002年12月25日(水) ドライアイ。 おがきちか「エビアンワンダー」1・2巻
2001年12月25日(火) クリスマス


2006年12月24日(日) そういえば。

昨日パーッと遊んだので、今日はまじめに大掃除とかしました。
窓や上の方の汚れは拭いたけど、床の掃除機がけはまだとかちょっと中途半端に終わってしまったのですが、もう疲れた(ヲイ)。
普段やらないとこまでがんばったつもり。
いい天気だったので、窓がふけてよかった。

あとは、年賀状を一気に印刷。
肩の荷がほとんど下りて今はスッキリ。
プリンタのインクがなくなって、電気屋さんに買いに行きました。
当初は、歩いて20分くらいの距離にある電気屋さんだったので、運動も兼ねて歩きだ!と思っていたのですが、掃除でめっちゃMP消費していたので結局車で。

ついでに安売り処分になってた某音楽媒体をついに購入!
MBが少ないけど、MD沢山持ち歩くよりいいかな〜と思って…。
先日そこまで使うシーンは無いだろう、と書いた矢先ですが安くて。
本の無駄消費で、ボーナスはほとんど無駄遣いできない状態ですが、これくらいは…という気持ちで買ってみました。
本当は新型が欲しかったんですけど、先日書いたオーディオ事情ではまだムリっぽいので…パソコン貯金はしているつもりですけど、まだまだ足りないようです。
私にしては買った方じゃないかなーと思いつつ。

あ、そういえばクリスマスイブだった今日。
全然気付かなかった。そういう環境(笑)ですので。

つーか、私ってめんどくせー人間だなーと思った今日このごろでした〜。


2005年12月24日(土) かたづけ。 上田信舟「DAWN冷たい手」3巻、中村光「荒川アンダーザブリッジ」1・2巻
2004年12月24日(金) クリスマスイブ。
2003年12月24日(水) お歳暮。
2002年12月24日(火) 塵も積もれば・・・。
2001年12月24日(月) 海雪さんの辛口ツッコミ・・・?


2006年12月23日(土) ほとんどゲーセン。

今日はあるショッピングモールへ行って、色々回ってまいりました〜。
満足いく買い物が出来て良かった〜!

ゲーセンでも色々取れた!

太鼓叩いた!色んな曲が有ったんで、一人で挑戦…と、コインがうけつけない??
と思ってコインを入れたらもう2回分のコインが受領されていて、帰ってこなかったので、そのまま2ゲームしました…。
最近の太鼓のゲームって、成績がいいと3曲出来るのね…。
ある方面では大人気の「やわらか戦車」という曲でパーフェクトが出てランキングインしたのには驚いた!
どうやら、新しい曲が入ったばかりなので、挑戦する人があんまり居なかったからか、私のようなレベルでも簡単に入れてしまうという状況らしい…多分。
今までそんなにランクインすることないよ、ってくらいランクインしまして、総合成績が2位という快挙となりました。
でも、そんなもの、どんどん越されて行くものなんだよな〜。
つかの間の栄光かな(笑)。
でも、さすが2ゲームすると6回叩いたことになって、腕がガクガクになって疲れました。
後ろでちびっこたちが覗いてましたが、一人打ちで独り言を言いながらやってました。不振人物だ。

あとはなぜか「のだめカンタービレ」ののだめノートが出てくるガチャガチャがあり、興味にかられてやってみたらいきなり「プリごろ太」が登場してなんだかな〜(白目で縦線)。
あとは○○のガチャガチャもやってみたのだが、マイナーキャラクターが出てしまい誰だ?となった(汗)。
すいません。そんなに読んでないのでキャラクターが分からない…前も同じ○○でガチャガチャしたんですけど、今回は第2弾だそうだ。
第1弾第2弾揃って△△△というのは、「つまり何か意図的なものがあるんだよ!」「なんだってー!!!」

おちついたところに、カフェでお茶しながら本を読んでみました。
どっかのお笑いが「ブスがかっこつけてする」って言ってたけど、その通りだ!チックショー!(血涙)

なんかはっちゃけてしまった今日なのでした〜。


2005年12月23日(金) 家せまい。
2004年12月23日(木) しんどい。
2003年12月23日(火) リンク切れ。 相川有「DARK EDGE」10巻、志村貴子「ラヴ・バズ」1巻
2002年12月23日(月) ラストスパート。 別天荒人「プリンス スタンダード」6巻、山崎峰水「黒鷺死体宅配便」1・2巻
2001年12月23日(日) 鬼斬り!


2006年12月22日(金) なんとなく。 目黒三吉「低俗霊DAYDREAM」9巻、高橋慶太郎「ヨルムンガンド」1巻

今日本屋でお金が足りなくなりまして、単純計算して持っていったら全然足りなかったという事態に陥りました。
1冊やめてポイント使ってやっと買えた…恥。

明日は某ショッピングモールに出かける予定です。
そこでは一応用事があるんですけど、ほとんどはなんとなく〜という感じです。
無駄遣いしないようにしなきゃな〜なんて。

マルカワフーセンガムのキシリトール入りボトルガムを発見した。
なんかなつかしいな。て、前に書いたっけ?

最近職場もちょとめんどいことになってきた〜いやだなぁ。

最近TVはスペシャルか、お笑いの登場するバラエティか、クイズ番組かって感じだなぁ。
スペシャルとかスペシャルとかスペシャルとかなので、最近全然TV見て無いかも。



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■低俗霊DAYDREAM 9巻/目黒三吉/角川書店カドカワコミックスA
こんな表紙、買うの勇気要りましたって!
で、あいかわらずカラーで!あらららら〜!みたいな。
でもそんなテンションとうらはらに、ダークな儀式が始まろうとしております。
ミサキさん、止められるのか?!
幻想的なシーンが続出で意味が分からんけど、カルトだ…。
ユオって一体何がしたいのだろう?

■ヨルムンガンド 1巻/高橋慶太郎/小学館サンデーGXコミックス
武器商人のお話です〜。
実はブララグの横に並んでてつられて買いました(ヲイ)。
でも結構面白いかもしんない。
ダイナミックな展開に、主人公の天然なのか本気なのか分かんない破天荒さ!
少年兵もいい味出してますし。他のメンバーもね。
「死の商人」ではありますが、危ないものを扱っているだけに自分らの危なさを分かってて行動してるんだな〜と。


2005年12月22日(木) 休みます。
2004年12月22日(水) 忘年会終了。
2003年12月22日(月) ゆるみっぱなし。 あずまきよひこ「よつばと!」1巻、手塚治虫「BLACKJACK」17巻
2002年12月22日(日) 眼精疲労。
2001年12月22日(土) 犯人はおまえだ!


2006年12月21日(木) 音楽媒体。 岸本聖史「666サタン」15巻、みなぎ得一「足洗邸の住人たち。」六巻

最近色々気付いた事がありまして、それをどうしたらよくなるのかを考え続けております。

そしたらアンの話もクライマックスです。あんまり関係ないけど、選択と決意とかなんか良く分かるなぁって思いました。本当に丁寧な作品ですね。
来週月曜日に放送する分で最終回です。名残惜しい。
小説の続きでも読むかな…。

i−Podみたいな音楽媒体が欲しい…。
最近使ってるMDは、旧式すぎるし、CDウォークマンは落としたら壊れた。



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+++漫画レビュー+++

■666【サタン】 15巻/岸本聖史/スクウェアエニックスガンガンコミックス
ナゾの少女の正体というか過去が明らかに。
ボールくんも結構成長していて、かっこいーぞ!
人が変われども、悪魔集めは続いているのが恐ろしいですね。
しかし悪の頂点に見えないなぁあの風体…。
しかしルビィはナゾだなぁ。

■足洗邸の住人たち。 六巻/みなぎ得一/ワニブックスGUMコミックス
なんだかわけわかめですが、色んな神様が何故か攻撃してきます。
色んな館でもそうです。何かそれぞれの館の特色を説明していなくもないな。
下調べというか、資料がものすごそうな設定のキャラクターが多いので、頭がパンクしそうになってしまいますね。
最後のウンチクもすごすぎる!


2005年12月21日(水) 絶対安静な週末に。
2004年12月21日(火) あげぱんだ。
2003年12月21日(日) 年賀状で一大事。
2002年12月21日(土) 教訓。
2001年12月21日(金) 「一線を越える!」「な、なんと!」(謎)


2006年12月20日(水) ろうそくの話。 タマちく.「殺し屋さん」2巻、柴田亜美「ドキばぐ」4巻

今地球を救い出した!いや、ろうそくの話です。
私は自他共に認めるろうそくフェチ?ですが、今回は「BLUE EARTH」訳して青い地球の浮かんでいるゼリーキャンドルというものを買いまして、今ともしているわけです。
名前が青い地球なので、地球の模型がそのまま入っています。
この地球も燃えるとこにあるんじゃない?と思ったら、最近すごいですね、火を止める装置(といっても筒)がついているワケです。
最近そういうもの多いですよ。例えばサンタクロース系のガラス細工が入ったキャンドルとかね。見ているだけで面白いですよ。

「皆楽しそうでいいなぁ」とか言ってしまいます。
アッちゃん(オリラジ)に「自分が楽しいと思わなきゃ何のために生きてるんだよ!」と殴られそうです(汗)。
この雰囲気苦手だよ…クリスマス。



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■殺し屋さん 2巻/タマちく./双葉社アクションコミックス
とうとうというか、当たり前のように2巻の表紙に敵討ちの少女が!
可愛そうだけどちょっとズレてて、結局あるいみ殺し屋さんをなんかいも殺しているというつわもの(笑)。
冬でもヘソだしルックなんでしょうかね?着の身着のままというのはなんか寒い…。というのは読んでいるこっちが思うことですが。
「殺し屋」というテーマだけでこんなに変なワールドが広がるなんて、夢にも思わなかったなぁ。ははは。
てか意外と人を助けている!

■ドキばぐ 4巻/柴田亜美/エンターブレインBEAMコミックス
なんかなげやり漫画なのに、4巻も続いてる〜!て、失礼千万なことをいいつつ…。
いつも出てくるファミ通編集長、TVに出ててびっくりしました。そっくりで(笑)。
そして柴田氏のイメージを受け付けられる私であった…。
もうすっかりゲームメーカーを誤解している感じがするよ…。
最近ゲームやってないから全然わかんないよ(挫折)。


2005年12月20日(火) 今年の目標。 坂本あきら「ビハインド・マスター」5・6巻(完)、水野十子「遥かなる時空の中で」10巻
2004年12月20日(月) スペシャル番組。
2003年12月20日(土) 雪密室。
2002年12月20日(金) 近視。
2001年12月20日(木) ごーめーんーなーさーいー!!←オマエの方がおそろしいよ!


2006年12月19日(火) ボロ泣き。 藤沢とおる「ローズヒップローズ」2〜4巻(完)、塩野干支郎次「ユーベルブラッド」4巻

今日はマシュウの死でボロボロ泣きました。
最近、こういうのに弱くなってきたかな。

「本当は怖い家庭の医学」見ています。
マッチのテストできなかった。やっぱり。
スペシャルらしくて色々やってて怖いよ〜。



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■RoseHipRoze 2〜4巻(完)/藤沢とおる/講談社マガジンKC
う〜ん、続きが出た事は嬉しいけれど、やっぱりナゾはそのままかぁ。
ちょっと残念に思います。
仲間が全員出てこそ完結!と思うのですが…。
他のRoseのイレズミを持つ人たちも、微妙に顔出ししてますけど、やっぱりもっと出てきて欲しかったかな〜。
女子高生が痛快に事件というか、テロを解決!っていう設定は面白いのになぁ。いや、話としてですけどね。不謹慎でごめんなさい。

■ユーベルブラッド 4巻/塩野干支郎次/スクウェアエニックスヤングガンガンコミックス
今回はとうとう当時の仲間転じて裏切り者の一人を倒すことに。
ケインツェルの身体の秘密はますます深まりますね〜。
何なんだあの形態は…。エルフが原型と思われますが…。
裏切り者が見事に外道に落ちていて、倒しやすいなーと思ってしまいました。
名誉と金、そこまで欲しいものなのでしょうかね〜。


2005年12月19日(月) 筋肉痛。 井田ヒロト「戦線スパイクヒルズ」1・2巻、極楽院櫻子「セキレイ」1・2巻
2004年12月19日(日) もうすこしが大変。
2003年12月19日(金) 雪の忘年会。 おがきちか「Landreaall」2巻、植芝理一「夢使い」5巻
2002年12月19日(木) ウィーケストリンク。
2001年12月19日(水) うわ〜うわ〜


2006年12月18日(月) 涙の最終回。 田辺イエロウ「結界師」13・14巻、宮本福助「拝み屋横丁顛末記」7巻

「赤毛のアン」が最終回近くて涙涙です。
ここまで名残惜しいのは久しぶりです。
原作はまだまだ続く!だそうですね〜嬉しいけどびっくり。

今読んでいた本といっても漫画文庫なんですが、がいきなり話の展開の途中、一番気になるところで終わっていたのでがっかりした。
で、同じようなタイトル同じような設定で、新しく出ては居るらしいのですが、これも漫画文庫になったのを見てたら、話がまるっきりあの続きではなく新しく始まってる?!
意味が分からないですが、文章とかでも教えて欲しかったなぁ結論。
一番気になる展開なだけに残念でした。何かオトナの理由でもあったのかな?



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+++漫画レビュー+++

■結界師 13・14巻/田辺イエロウ/小学館少年サンデーコミックス
とりあえず、アニメ化おめでとうございます!
とりあえずは丁寧に作られているようで嬉しい限りです。
変な設定変なキャラクター出すなよ〜(ヲイ)。
ナゾの城の件は、終わってしまいました?
しかし、火黒との決着は着いてない…というワケで彼?はまた出てきそうだね。
良守の新しい技「絶界」は、修行はしているものの、意図的には出せないようですね〜。これからまた色々な技を身に着けたほうがいいとは思うけどね。うん。
結界というものを槍として利用していたりしたもんね。
そんな中、全然違う系統の技を使う少年が登場。
師匠の仇を取るためにがんばっているらしい。
魔物にはポジティブシンキング!それはいい考えだとは思う。
確かに魔物は弱い心、暗い心につけこむものだろうと思うし。

■拝み屋横丁顛末記 7巻/宮本福助/一迅社ZERO−SUMコミックス
東子さん騒ぎは結構面白かったかな。
よくあると思われる、誤解が誤解をよんで深刻な展開になってゆく、一人だけが(笑)。ってヤツですね。
バレたらどうってことないんだ〜っていう展開。何かそういうの私もありましたよそういえば。ははは。
大家さんがいきなりお見合い!って話も面白かったけど、押しの強い女はキライよ!
もうすでに登場してるだけでも、皆女性気強くない?!とか思う。
あとは、例のスピリチュアルカウンセラーみたいな人が登場したのが笑えました。
そして霊のばあちゃんに説教されるとか。すごい展開だ。


2005年12月18日(日) 大雪の中。
2004年12月18日(土) 掃除途中。
2003年12月18日(木) ジェネレーションギャップ? *エヴァ2日記*六 2周目
2002年12月18日(水) 怖い話。 CLAMP「ちょびっツ」8巻(完)
2001年12月18日(火) しもやけ恐るべし!


2006年12月17日(日) あんきも。

今日は家族の誕生日お祝いに某回転寿司に行きました。
ちょっと豪華だったので、喜んでいたようで良かった良かった。
私もあんきも食べれて嬉しかったv
あんきもって結構高級食材なんですね〜知らなかった。

天気予報に反して晴れだったので、なんか気持ちよかったです。
とかいいつつ、主に屋外で色々してましたが。

今日は年賀状を書くのを完了しました。
あとは家族のものを印刷、だけだな〜早くしなきゃいけないのになかなかやれない。


2005年12月17日(土) ハリポタ。
2004年12月17日(金) 小仕返。 高田裕三「九十九眠るしずめ」1巻、杉浦た美&城としあき「蜃気楼帝国」1巻
2003年12月17日(水) 靴。 あずまよしお「ぼ・ん・ど」5巻、有楽彰展「東京アンダーグラウンド」11巻
2002年12月17日(火) 腰痛。 私屋カヲル「青春ビンタ!」3巻、大清水さち「呪われし電脳神」2巻(完)
2001年12月17日(月) あっちょんぶりけ!


2006年12月16日(土) ガラガラ。

今日は病院へ行った後に例のショッピングモールに。
かねてから集めていた、抽選券を使いガラガラをしました。
見事に全部安い商品券に早代わり。そのままスタバでお茶をして200円出すだけで良かったのはありがたいけど、それくらいの割引率の商品券でした(笑)。

狙いのCDを買えたのがご満悦過ぎて、服まで買いました。
私の好きなタートルネックブーム?になったから今まで持っていたタートルがやっと日の目を見るわ!と思ってそのうえに羽織るものを探してたんだけど、可愛いのが多くてつい…(笑)。
まぁ一部商品券になったからいいんだけど。

本当はユニクロのチラシで欲しいのがあったんだけど、道すがら行ってみたら、駐車場が満車でしかも、あきらめて出る車の波で一杯一杯だった(汗)。
チラシってすごいな。


2005年12月16日(金) 年賀状騒ぎ。
2004年12月16日(木) ぐるぐる巻き。
2003年12月16日(火) お礼。 榎本ナリコ「ホーム・ドラマ」、佐々木倫子「Heaven?」6巻(完)
2002年12月16日(月) 降られ。 RYU−TMR「SCRIPT DOWNERS」1巻
2001年12月16日(日) うへぇ。


2006年12月15日(金) 成長というもの。 八木教広「クレイモア」11巻、鈴木ジュリエッタ「カラクリオデット」2巻

もうすぐで「赤毛のアン」が終わってしまう…悲しいような寂しいような。
本は10部作ということで、続いているのですが、小さい頃のアンの話が一番楽しかったと思えるので、この後の展開は面白いのだろうか?と、ちょっと不安があって本は1冊続きを買ったのみ。
アンというキャラクターが変わってきているので、あの空想癖があまり無いし勘違いが無いとか思うとちょっと寂しいんですよね〜これが成長というものなのでしょうけども。

部屋掃除の方は、拭き掃除はちまちまやってる程度。
今週末はあまりのんびり出来なさそうなので、来週に本格的にやるかな〜という気分で居るけど、問題は年賀状だな。
今日から受付開始なので、それに間に合わないでも、受け取り最終日には間に合わせたいです。



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+++漫画レビュー+++

■クレイモア 11巻/八木教広/集英社少年ジャンプコミックス
とりあえず、アニメ化おめでとう!!!
てか、これアニメ化できるのか?というきもいクリーチャー出てくるんだけど…。
深夜確定?それはいいとして。

なんていうか、いきなり弱いというクレアが覚醒をやってしまい、本格的に覚醒しそうになってしまいました!ピンチ!
でもそのとき、かつてクレアが助けた人が!うわーん!
何か良くある展開だけど泣けるよ。
そしてまた、覚醒しながらも戻ったクレア。
段々強くなってきたような。
でも相手がさらにうわて。強すぎるんじゃねー?

■カラクリオデット 2巻/鈴木ジュリエッタ/白泉社花とゆめコミックス
おお!弟誕生?!彼もオデットと同じく学習していくワケですが、一段上を歩くオデットについて行きたい一心でがんばってます。かわいいですね(ヲイ)。
表現が子供のようで、学習している最中なのだな〜って思えて面白いです。
素直になれない男心まで経験した彼は一体どんな存在になるのだろう?!
オデットも成長を続けているし、ロボットなのにどうなるのか。


2005年12月15日(木) DVD録画予約。
2004年12月15日(水) かたづけ。
2003年12月15日(月) 新しい面子。 極楽院櫻子「カテゴリ:フリークス」1巻、目黒三吉「低俗霊DAYDREAM」5巻
2002年12月15日(日) 思考回路混乱。 迎夏生「+ANIMA」5巻、衣谷遊「リヴァイアサン」6巻
2001年12月15日(土) ゆ〜きがふ〜るま〜ちを〜


2006年12月14日(木) なつかしくない。 水上悟志「エンジェルお悩み相談所」、吉富昭仁「ゲートランナー」全2巻

なんかすごい設定が面白い夢を見た。
けど、起きたら忘れてた。ちょっと残念な気分。
そういう夢を見た、という記憶だけが残るんなら、忘れていれば後悔しないのになぁ(汗)。

今日は辛いけど美味いキムチ鍋をしました。
家族は辛いのが苦手なので、一人鍋です。
辛いけど身体が温まります。

何年か前の音楽を聴いてます。なつかしい。
そして何年か前のアニメを見ています。これはなつかしくないです。1回も見てないから(笑)。
休みを利用して消費したい…というのはいつも言ってますね。

何をしたいのか分からないです。



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+++漫画レビュー+++

■エンジェルお悩み相談所 /水上悟志/芳文社まんがたいむコミックスSTORY
これは1冊完結の物語でしたけど、小さいお話が何本かつまってます。
公園のあるベンチでは、天使がお悩みを聞いてくれる…聞いてくれるだけだけど。
というような話です。
「聞くだけ」とか言う割には、結構助けてるというか話す以上のことをしていて、私も聞いてもらいたいなぁとか思ってしまいました。羊には食われたくないけど(笑)。
良くある普遍的悩みというか、そういうのの解決法の一つを見ている感じで面白かったかな。
あーあーこういう人居る!とかいうのもある。
総合的に言うと結構面白いけど、悪魔が弱すぎじゃない?

■ゲートランナー 全2巻/吉富昭仁/秋田書店REDコミックス
人間の「縁」を通り抜ける特殊能力を持つ少年を中心とした、ひと騒動の物語かな?つか、本当にアニメ化するの?
どたばたコメディみたいな内容だけど、最後はシリアスで締めてくれました。
肉汁って…なんかそれだけ飲むのは怖いなぁ…。
肉と一緒に食べるのはいいけど。


2005年12月14日(水) DVDレコーダー到着。
2004年12月14日(火) ドラクエ。 木城ゆきと「銃夢LastOrder」6巻、森山大輔「クロノクルセイド」8巻(完)
2003年12月14日(日) 至って何もなし。 *エヴァ2日記*伍
2002年12月14日(土) 映画。
2001年12月14日(金) ゆ〜き〜やこんこん♪


2006年12月13日(水) 自分の印刷。 入江亜季「コダマの谷」「群青学舎」1巻、岩代俊明「みえるひと」5・6巻

とりあえず自分の年賀状を印刷したぞー。
リラックマだー。

なんだかとても眠い。

今年の文字は「命」となりましたね〜。
私はさしずめ「迷」か「悩」といえるほどの年となりました。
来年は「癒」とか「快」とかにしたいです。



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+++漫画レビュー+++

■コダマの谷 王立大学騒乱劇/入江亜季/エンターブレインBEAMコミックス
んーと、どう表現したらいいのやら…という不思議な設定のような。
外国の習慣とかわかんないと面白くないかもしんない〜。
というワケで、私はあんまりびみょーの線ですごめんなさい。

■群青学舎 1巻/入江亜季/エンターブレインBEAMコミックス
こっちは1話ずつの短い話が詰まってます。
面白いですね。和風から洋風から色々つまってます。
こっちは結構楽しく読めたような…。
自然の表現のある話が結構面白いと思いました。
雰囲気を上手く表現されてますね。

■みえるひと 5・6巻/岩代俊明/集英社少年ジャンプコミックス
もう終わってるけど、内容はまだ終わらないぞー。
途中の小休止の話は面白かったというか、謎が解けてきたぞーと思ったんですけど、また「敵」というのが残念な気がします。
戦いばっかりで休む間も無い…最初の方ののんびりした雰囲気が好きでした。


2005年12月13日(火) 目が回る。 馬場淳史「ゼノサーガEP1」1巻、明治ていか「ジャンキー・フィクション」1・2巻
2004年12月13日(月) 大掃除準備。
2003年12月13日(土) 歯医者の作戦。 *エヴァ2日記*四
2002年12月13日(金) アセレヘ。 柳沼行「ふたつのスピカ」3巻
2001年12月13日(木) シャケはいい人だったから!


2006年12月12日(火) リミット。 手代木史織「キーリ 死者たちは荒野に眠る」1・2巻、菅野マナミ「PUZZLE+」1巻

さーて、とうとう年賀状やらねばならないリミットです。
一応自分のことは自分でやってもらう約束はしたので、データ入力やら印刷設定やらをやるだけでなんとかなりそうです。他人の分は。
自分の分は、去年はうっかりしすぎて出して無かったので、今回は出したいです。

とりあえず家族の誕生日の食事会くらいかね〜あとは。
大掃除もあった。これはイベントではなし。



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+++漫画レビュー+++

■キーリ 死者たちは荒野に眠る 1・2巻(完)/壁井ユカコ+手代木史織/秋田書店ボニータコミックス
主人公は女学生で、普通のスクールの話とかかな?と思ったら彼女は霊が見えるそうで、その関係で出会ったハーヴェイという青年と旅をすることに。
ちょっと綺麗過ぎるキャラクター設定かな、とは思ったけど、不死身だし歳は取らないしでそういうことなのね〜と納得。
不思議なのは、ラジオに憑依した軍人の霊とかですね〜。物に取り付くっていうのは新しいような気がしました?
そのまま生きていけたら…とは人間ならば考える人もいるでしょうけど、こういうのを見るにつけて、私はそのまま寿命をまっとうできたらいいな〜って思ってしまいます。
学生の少女がいい性格で、癒されました。

■PUZZLE+ 1巻/菅野マナミ/マッグガーデンBLADEコミックス
なんか不思議な話です。
変な刀を持って、制服がつぎはぎの少女が出てきて、人間の何かにつけこむ「箱」を消去することをしなきゃいけないんですって。
「箱」も、ただのものではなくて、色々あるらしい。
その少女が住むぼろアパートに偶然住むことになって、同居人として色々事件に巻き込まれるワケですね。
結構面白いかも。


2005年12月12日(月) 水がしみる。
2004年12月12日(日) インク消費。
2003年12月12日(金) 自業自得ともいう。 沙村広明「無限の住人」14巻、naked ape「switch」3・4巻
2002年12月12日(木) 積む。 あもい潤「新カスミン」1巻、麻宮騎亜「真怪傑蒸気探偵団」10巻
2001年12月12日(水) しゃーんなろー!


2006年12月11日(月) がたがた。 こがわみさき「陽だまりのピニュ」2巻、楠桂「イノセントW」3巻(完)

今日はあの激しかった日のあくる日、ということで何故か夜中に起床。
…早すぎてまた寝ました。前日に寝られないというのは分かるけど、その後に寝られないというのはどういうメカニズム?
色々疲れてたみたいで、微妙に身体がガタガタになってました。
そんなこと言ったら、私以上に動いてた方に申し訳ないのですが…。
今日は普通の生活に戻って変な気分を味わいました。



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+++漫画レビュー+++

■陽だまりのピニュ 2巻/こがわみさき/スクウェアエニックスガンガンコミックス
この話、意外と続きが出るのが遅くてじりじりしてたような…。
丁寧な人物の表現に繊細な絵がいいですね〜。
主人公のピニュが天然過ぎてちょっと…なとこもあるけど、そこはそれ、ほのぼのした空気がいい感じではあります。
ピニュと同じ国からきた刺客?!も登場しますけど、なんか変なピニュとの出会いっぷりに思わず笑ってしまいました。

■イノセントW 3巻(完)/楠桂/少年画報社ヤングキングコミックス
段々話がグロテスクかつ怖いことになってくるんですけど…。
無敵の彼女がどうして無敵なのかも明らかになったりします。
男なのに魔女やってる人の秘密も明らかに。
最後はかわいそうな女性の暴走とも取れたけれど、このバトルロワイアルは怖すぎでした。


2005年12月11日(日) 土日フルで。
2004年12月11日(土) 炭火焼。
2003年12月11日(木) くらくら。 佐伯弥四郎「ゲマインシャフト」1巻、緋采俊樹「ひもろぎ守護神」4・5巻(完)
2002年12月11日(水) 寒い。 青山剛昌「名探偵コナン」39巻、飯田晴子「マジカル・ブギ」1巻
2001年12月11日(火) 逃げちゃダメだ!


2006年12月10日(日) 結婚披露宴。

今日は友達の結婚式に招待され、訪れました。
上着を着た状態でもすっごく寒くてどうしよう!と思ったんですけど、鼻水系ハプニングは無しで、胸をなでおろしました。
神妙な気持ちで参加した神前式に、感動的で派手な催しや涙が一杯の披露宴と、1日で経験する以上のことがめまぐるしく目の前で移り変わり、ちょっとパニック気味でしたが、最後のしんみりする場面では、もらい泣きしたりしました。
涙腺ゆるくなってきたなぁ。て、私は年寄りか!(セルフツッコミ)
二次会では、友達が司会を努め、ビンゴ大会やら楽しい催し物を企画してくださり、とても楽しめました。
明日に仕事があるので、三次会…?まではお付き合いできませんでしたが、花嫁さんと花婿さんの幸せな表情を結婚披露宴、二次会で目の当たりにして、なんだか気分が満ち足りたので良かった。
なつかしい短大に通っていた経路を使って家に帰りました。(厳密に言えば逆流ですが)
なつかしい、と思えるくらいの年月からの付き合いなんだよなぁ、と改めて思いましたとさ。


2005年12月10日(土) ゴールデンルート。
2004年12月10日(金) マツケンサンバ。
2003年12月10日(水) 母変身。 木村太彦「瀬戸の花嫁」2・3巻、猪川朱美「晴明。」4巻
2002年12月10日(火) 耳直し。 日渡早紀「GLOBAL GARDEN」3巻
2001年12月10日(月) 我がジグラットは永遠なり!


2006年12月09日(土) 何故か窓拭き。 桂明日香「そこはぼくらの問題ですから」、井田ヒロト「戦線スパイクヒルズ」4巻

今日も何故か微妙に早起きしてしまい、手持ち無沙汰だったので、何故か窓拭きをしてました。
いつでもいいし、年賀状やら、先にやらねばならないことが沢山あったんだけども(汗)。
自分自身でも意味不明だったけど、身体を動かしたのと、窓の曇りが取れた時にちょっとスッキリしたからいいか。
今日は雨が降っていたので、中側しか出来なかったんですけど、ガラスの面はとにかく拭きました。TVとかこんなにカラー綺麗だったんだみたいな。

今日は「神はサイコロを振らない」の最終回を見て、涙ボロボロです。
確かに戻ってくる終わり方は難しすぎるし、時間が無さ過ぎるけど、もう会えないというのはとても寂しい気がしました。
しかし過去のことは決まってしまっているから、パラレルワールドで生きている、とした方がいいと思いました。
しかし登場人物の残された方の人々の心は微妙に変わったようで、なかなかいい感じです。主人公がもうすでに枯れかけた心の持ち主だったんですけど、ちょっとみずみずしい心になったかな〜と思えました。



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+++漫画レビュー+++

■そこはぼくらの問題ですから /桂明日香/太田出版FXコミックス
何か色んなタイプのヘンタイ…が登場です。
テンポが速くてあれよあれよというまに、不思議な展開に巻き込まれてく感じ?
主人公が熱血を履き違えている気がするけど、なんかやる気だけは満々で、こっちもなんか熱くなってたりしました(笑)。
何故かうどん付いたりモチ付いたりするとこがウケました。

■戦線スパイクヒルズ 4巻/井田ヒロト/スクウェアエニックスヤングガンガンコミックス
話が段々きな臭くなってまいりました〜。
メガネの家、最低の環境ですね…主人公の彼の家も相当なものですけどもね。
「存在を認められない」というのは、つらいものですよ。本当。
スリがとりえの彼はスリの修行に入ります。※犯罪ですから実際にやらないよーにしましょう!※
スリルです!
メガネの過去が悲しい!


2005年12月09日(金) 本のために働く。
2004年12月09日(木) 終わったー! 冴凪亮「超心理現象能力者ナナキ」2巻、船戸明里「アンダーザローズ」2巻
2003年12月09日(火) 活動。 相川有「バタフライ」1巻、沢田翔「SMG」
2002年12月09日(月) 週刊×習慣。 克・亜樹「Ψchic academy煌羅万象」1〜3巻
2001年12月09日(日) 刻め!


2006年12月08日(金) とても眠い。

今日はパーツが届き、仕事がはかどると思いきや、パーツ整理よりも修理がはかどらず、玉砕…?
ずーっと他の方の手伝いも出来ずに、同じようなことばっかりしてた気分。
終わる時間にちょっと終われなかったので、ねばっていたら、他の方たちはお帰りになってしまった(汗)。
でも、キリは付けられたと思うので良かった…かな?
パーツは整理できずにちょっと残念。
来週は頑張るぞー!

とかいいつつ、明後日に迫る行事に心はそぞろでございます。
粗相だけはしずに、自然体で、行きたいなぁと思います。

今はとても眠いです。


2005年12月08日(木) 200冊売った! おがきちか「ランドリール」6巻、今市子「百鬼夜行抄」13巻
2004年12月08日(水) 赤外線。
2003年12月08日(月) 徒然。
2002年12月08日(日) ひどいよ!おかあさん!
2001年12月08日(土) 恋愛が嫌いなわけ。


2006年12月07日(木) 歩く。 CLAMP「ツバサ」16・17巻、「XXXHOLiC」10巻

コブクロとスキマスイッチの区別が付かない今日このごろ。
どっちも嫌いではないけど。アフロはスキマスイッチ、それだけ覚えた。

今日はややこしい仕事がごったがえして、慌ててました。

最近歩き始めました。色んな意味で歩くのはいいと思います。
とはいえ、10〜15分くらいの道のりですけどね。
犬の散歩と加えて30分くらいにならないかな〜(甘い考え)。



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+++漫画レビュー+++

■ツバサ 16・17巻/CLAMP/講談社少年マガジンコミックス
段々過酷な内容になってきましたね〜誰に対しても。
水を汲むという話はここで繋がってくるわけですね…ふむふむ。
しかし、ふたりの小狼くん…話がややこしくなってきましたね。
そして守られているばかりのサクラ自身が立ち上がった!
ちょっと見なおしたな。

■XXXHOLiC 10巻/CLAMP/講談社YMKCDX
ううむ…ひまわりちゃんがこういう存在だったとは…。
想像はしていたけれど、今までの行動はわざとではないにしても、何か作為的だったような…怖い思いをさせて離れさせようとしたんだろうね。それでもダメだったから、その力を撥ね退ける百目鬼くんを近くに置いた…ということなんだろうか。
四月一日くん、結構イイヤツっていうか、イイヤツすぎて泣けます。
ひまわりちゃんのこの性質を無くすには対価が高すぎる…って、四月一日くんと同じだから、なんとか時間を過ごせばならないのかな〜とか思ってしまう。
なんかこのままでは悲しすぎるよ。

■新版XXXHOLiC読本 公式ガイドブック
その名の通りのガイドブックなのですが、オビに荒俣氏のコメントがあったので思わず買ってしまいました。
色々バラエティに富む内容で結構楽しめたと思います。


2005年12月07日(水) 正月休みの過ごし方。
2004年12月07日(火) 噂が真に。
2003年12月07日(日) 母の誕生会。 *エヴァ2日記*参
2002年12月07日(土) トロピカル。
2001年12月07日(金) 名は体をあらわす。


2006年12月06日(水) いい月の夜。 石原まこちん「THE3名様ベジタブル野菜サラダの章」、植芝理一「謎の彼女X」1巻

いい月の夜ですね。
犬は今日は普通に歩いてました。
機嫌が悪いとかあったのかな?

あるものを買いに言ったら、案の定余計なものまで買ってしまいました。
薬局では予測していたものが買えたのですが、化粧品ってむずかしい…。



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+++漫画レビュー+++

■THE3名様 ベジタブル野菜サラダの章/石原まこちん/小学館ビッグスピリッツコミックススペシャル
なんだかまたなんとなく買ってしまいました。
3人がだらだらと食っちゃべったり何だりとするだけの、ファミレスでの話なんですけど、そんなに固定されてるのに、バリエーション豊かですね。
人間の話題って、意外と尽きないのですね。不思議な感じがしました。
最初は読むのが辛かったんですけど、だんだんこの無気力感というか投げやり感が面白くなってきてしまう。不思議だ。

■謎の彼女X 1巻/植芝理一/講談社アフタヌーンコミックス
なんだかまた奇妙な人が登場ですね!彼女X…。
ディスコミにおいての松笛くんみたいな存在に見えるけど、女性だということでまた、面白い雰囲気の読後感です。
日常の中のちょっとの非日常というのが面白いかも。
恋愛ステップバイステップみたいで、何かほほえましいような気がします。


2005年12月06日(火) 雪が凍らなかった。
2004年12月06日(月) 早退。
2003年12月06日(土) 目の使いすぎ。 *エヴァ2日記*弐
2002年12月06日(金) 忘年会。 木下さくら「魔探偵ロキRAGNAROK」1巻、椎名高志「一番湯のカナタ」2巻
2001年12月06日(木) 毒電波。


2006年12月05日(火) 犬の反抗期? 石川雅之「もやしもん」2・3巻、草川為「龍の花わずらい」2巻

今日はこころなしか犬の機嫌が悪かった。頑として歩かないので、どうしたのかとても心配したけど結局引きずるように帰るしかなかったです。
なんだかとっても悲しかった。
加齢のせいというわけではなさそうなんですよね。何か歩こうとすると踏ん張る感じ。しかも全体重を掛けて。
それに怒りを覚えて引きずり気味に手荒に引っ張ってしまって、なんか自己嫌悪。

あんまり関係無いですけど、今日はレンタルCDをたんまり借りてきました。
今日は半額デー♪
色々借りましたとさ。



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+++漫画レビュー+++

■もやしもん 2・3巻/石川雅之/講談社イブニングKC
色々勉強になる菌類漫画でございます〜。
新キャラゾクゾク登場??でわけわかめです。(菌類)
横の柱で説明はしてあるけど、形がいろいろ出すぎて、菌類って沢山あるんだな〜っていうくらいの印象。石川氏はさぞや描き分け大変だろうな…とか考えてしまったというか。
掃除をしている時の菌類の会話のシーン、結構はしっこには居るんだな〜っておもってちょっとゾッとした。でも除菌しても無駄だもんなぁあんなに沢山居るし(笑)。
3巻では幻の泡盛?が登場。
何だコレ?と思った表紙は、誰かさんのウエットスーツ姿?だったらしい。
水の中でものすごい速さで掠め取り!すげー!
てかそんなにいいものなの?お酒。

■龍の花わずらい 2巻/草川為/白泉社花とゆめコミックス
う〜ん、王道王道のふたりの男が一人の女を取り合う少女漫画ですぞ!
でも少女は龍にも変化してしまう、そんな特異体質?!
しっかし、何かむかつくのは余裕あるあの人だなぁ。
本当に好きだと思った相手と結婚して欲しいけどもなぁ。
選択肢はあのふたりしか無いのかとか思うくらい、正反対といえる感じですね。


2005年12月05日(月) 寒い日。 富沢ひとし「特務咆哮艦ユミハリ」1巻、熊倉裕一「キングオブバンディットジン」7巻
2004年12月05日(日) 極端。
2003年12月05日(金) とうとう。 *エヴァ2日記*壱
2002年12月05日(木) 得。 内海甲介「キャラメルリンゴ」1巻、草川為「ガートルードのレシピ」3巻
2001年12月05日(水) スイマー!


2006年12月04日(月) ガラス磨き。 金田一蓮十郎「チキンパーティー」3巻(完)、浅野いにお「虹ヶ原ホログラフ」

なんだか物がごった返していたところを片付けたくなって、色々見ていたんですけど、カビキラーが詰め替え含めて6個くらいある!
あと「ホームクリーナー」なる、なぞの洗浄液?も古いのから新しいのまでまたつめかえまでもある!
もらいものとかももちろんあるし、買い置きももちろんいいんでしょうけど、家って買わなくても色々大掃除につかえそうな洗剤あるじゃん、と思った今日この頃です。毎年買うけど、何か意味無いような…。
でも微妙に足りないとイヤなので「大は小をかねる」の論理で買ってしまうんだろうな、と家族の思考をレクチャーしてみたり。
なにやら超昔に買ったであろうガラスクリーナー(ほこりかぶってる)があったので、手近なガラスを磨いてみたんですが、見事に磨けた!すごい!ちょっとすっきりした!
本当は期限切れって使ってはいけないんでしょうけど、処分の仕方も知らないし使い切るしか無いよな〜と思いながら使ってます。
今年も早めに掃除を済ませたく思います。
なぜなら「休み」になったら、休みたいからです(笑)。

今日は昨日に見た変な夢を診断したら、また意味深な内容だったのでなんともはや。

ガラスを割ってしまった今。細かいガラスをどうしよう…。
といっても、アロマキャンドルの使い終わったガラスですから、大丈夫ですけどねv



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+++漫画レビュー+++

■チキンパーティー 3巻(完)/金田一蓮十郎/秋田書店プリンセスコミックス
とうとう終了のお悩み相談漫画???
意味不明なトリが登場するなど、意味が分からないとこが多い話でしたけど、人が抱くであろう悩みにそれなりに答えを出しているのがいいな、っと思いました。
金田一氏なりの答えなんでしょうか?
人間本気で悪い奴は居ないと信じたいものですね〜ほんと。
毬央が幸せになったらいいな、と素直に思いました。
つか、トリってこれからずっと相談事していく感じなの?

■虹ヶ原ホログラフ /浅野いにお/太田出版
なんかダークっぽい表紙だったのですが、気になって買ってしまいました。
内容はわけわかめだけど、何かを読み取れたような気がしました。
しかし、きもちわるい人ばっかり登場するなぁこの漫画…。
でもこんな人々が普通に生存しているし、存在している世の中なんだよなぁなんて、話と別次元ですけどそんな風に思いました。
幻想か現実か分からない、あやふやな雰囲気が良く出ていたように思います。


2005年12月04日(日) HDDレコーダー。
2004年12月04日(土) 前世とのギャップ。
2003年12月04日(木) 充電してください。 宮元福助「拝み屋横丁顛末記」1巻、衣谷遊「リヴァイアサン」7巻
2002年12月04日(水) 召使。 高田裕三「3×3EYES」39・40巻(完)
2001年12月04日(火) すんずれいしました。


2006年12月03日(日) 誰も居ない家。 緑川ゆき「夏目友人帳」2巻、吉富昭仁「RAY+」

今日はなんか一人で家を留守番してました。
法事があって家族は出かけ、ほかの人もそれぞれの理由でお出かけです。
法事があって夕飯が要らないというのを聞き逃して、「ちびまる子ちゃん」を見終えて下に下りたら誰も居なかった。
あらら。
のほほんと今までほかに誰かがいるかと思っている家に一人で居たかと思うとちょっとびびった。

昨日と同じような生活をしてましたが、本はあんまり読まずにwebの文書を読みまくってました。
やっぱりインターネットの方が目の力が使われるなぁ…。



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+++漫画レビュー+++

■夏目友人帳 2巻/緑川ゆき/白泉社花とゆめコミックス
そこはかとなく寂しさが漂う物語だな〜、と。
しかし祖母は、その力を使って化け物どもを操っていたというんだからすごいですわ。
でも「友人帳」とつけるところを見ると、寂しかったのかな?と思えます。
今回は主人公も同じ能力を持っているワケで友達が少ないのですが、同じように「見える」人が登場しまして、仲良くなるというほほえましい?イベントがあってホッとしました。
人が「変わったもの」を避けるという物語は良く見ていますけど、本当辛いですよね〜でも拒否するというのも正しい判断のような気もしますけどね。
自分の身を本能的に守るということでは、それは正しいのかもしれません。

■RAY+ /吉富昭仁/秋田書店REDコミックス
続きが出たことが嬉しい!と思ったんですけど、これは番外編ですかね。
ブラックジャックがレイの目をどうこうしたのは知ってるんですけど、ここまでブラックジャックを出してくるとは!と驚きました。
結構チラホラ影が出てくるのが嬉しかったりするんですよね〜。
吉富氏のリスペクトですね!


2005年12月03日(土) 漫画処分前。
2004年12月03日(金) ネトゲー。 漆原友紀「フィラメント」、「蟲師」5巻
2003年12月03日(水) 気安い人。 青山剛昌「名探偵コナン」42・43巻、ウエダハジメ「Qコちゃん」1巻
2002年12月03日(火) 教え下手。
2001年12月03日(月) ごめんなさい今回毒吐いてます。


2006年12月02日(土) 本を一気読み。 藤沢とおる「ローズヒップゼロ」5巻(完)、六道神士「エクセルサーガ」16巻

結局今日は本読みしてました。
あるシリーズの本を続きが出ても買って読まずにいたのが、続きが気になる引きだったので連続して4冊も読んでしまいました。この後は出版されるのを待つばかり…というくらい。
久しぶりに集中して読めてなんだかスッキリした。
ちょっと前からとどめていたものなので、余計そう思いました。
最近新しいシリーズ物に手を出しすぎてますから(汗)。

しかしながら、目が重くなりました。
今日は静かで何も無かった日だから出来た芸当だったのかもな〜と。



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+++漫画レビュー+++

■ROZE HIP ZERO 5巻(完)/藤沢とおる/講談社マガジンKC
えーと、終わっちゃうんですか?
そもそもZEROを取ったシリーズが終わってないのが気になるー!
とかやってたら、続編が出ていて狂喜乱舞しました。
で、このシリーズは結局、どこらへんの話なの???
パラレルワールドっぽいようなそうでもないような?

■エクセルサーガ 16巻/六道神士/少年画報社ヤングキングコミックス
なんだか意味が分からない展開になってきたなぁ。
というか、いつもの「パターン」ではないストーリー展開にドキドキです。
結局エクセルが○○なんですけど、××××の方が△△なのでしょうか?(ネタバレになるので伏字にしました)
でもなんか敵の方が(イルパラッツォを味方とするならば)、弱体化してるんですけど…よぼよぼになってるー!!!
ど、どうなるの?!


2005年12月02日(金) いっぺんに。 なるしまゆり「仔鹿狩り」、塩野干支郎次「ユーベルブラッド」0・1・2巻
2004年12月02日(木) よく飛ぶ。 高橋しん「きみのカケラ」3巻、岩原裕二「いばらの王」4巻
2003年12月02日(火) 自転車稼業。 志村貴子「放浪息子」1巻、新井理恵「うまんが」3巻(完)
2002年12月02日(月) たいくつなはなし。 柴田亜美「あやかし天馬」2巻
2001年12月02日(日) IWGP


2006年12月01日(金) 会社の忘年会。

今日は会社の忘年会でした〜。
話が出来る人があんまり居ないので、話の要所要所でしーんとしましたが、わーわー飲めや歌えやじゃ無いほうがいいっと思いました。
美味しいお食事だったのですが、苦手系が沢山出てきてちょっとつらいです。
いいものだというのに、バチあたりです。和食…他の家族なら大喜びのメニューだろうなぁ。

今日は疲れたので、日記を書いてからはちょっとしてすぐ寝ようかなと思います。

今日は予約していたゲームがやっと来たんですが、明日は本を読むのに専念したいような、あれやこれや掃除したいような。
そもそも下見をした方がいいのか、悩んでます。


2005年12月01日(木) ボリューム半分。
2004年12月01日(水) 大事なもの。 九条キヨ「トリニティ・ブラッド」2巻、楠桂「イノセントW」1巻
2003年12月01日(月) アップダウン。 志水アキ「幻想水滸伝3」4・5巻、いーだ俊嗣「WOLF’S RAIN」1巻
2002年12月01日(日) 習性? 岸本斉史「NARUTO」14巻、久保帯人「BLEACH」5巻
2001年12月01日(土) 力が入らん・・・。

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海雪さん [MAIL]

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