三楽の仕事日記
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2009年09月30日(水) 情報モラルウィーク設定の学校

 9月議会一般質問3日目。今日も我が課が関係する質問あり。終了後は、直ちに来週の文教委員会の準備開始。いくつかの情報が入る。ある議員さんから質問を受け、議会へ向かう。

 今日のi−モラルの記事には、校内で情報モラルウィークを2週間設定し、2年生から6年生まで情報モラルを考える授業実践を行ったとの報告あり。このように期間を決めて重点的に行うことは、学校全体の意識を高める上で効果的だ。月末になったので、いつものとおり、i−モラルへのアップ率を市町村別に集計する。もちろんこれは公開しない(笑)。現在、県下3分の1の小中学校から報告されたことが分かった。4ヶ月でアクセス数はほぼ12万。いずれも順調。

 決裁が下りた義務教育課サイトのトップページ。さっそくトップページの入れ替え。もう少し見栄えがするものができたら、ここでも堂々と紹介したい。といっても、いつになることやら。

 夕刻から文教委員会を想定しての文書作り。今日も遅くまで取り組む。目途がついたところで退庁。


2008年09月30日(火) 今日で爽やかサマーキャンペーン終わり
2007年09月30日(日) 県教委で半年過ぎる
2006年09月30日(土) さよならピーチライナー
2005年09月30日(金) 楽しみ!上方講談&社会科授業
2004年09月30日(木) 幸運!達人の派遣事業
2003年09月30日(火) お昼に投函!

2009年09月29日(火) 教育企画室からのパンフレット

 9月議会一般質問二日目。本日は本課に関わる質問はなし。

 教育企画室から相談。12月上旬に、県下の小学6年生をもつ全保護者に「ケータイは子どものおもちゃじゃありません」と題したパンフレットを配付する予定。そのパンフが保護者に確実にわたるようにするための知恵(依頼文)がほしいとのこと。もっとも肝心なことは「これはわたす価値がある!」と思ってもらえるパンフかどうかということ。このことについてはある教育長さんが「教育委員会のヒット作!」と褒められたが、僕も企画室はなかなか良い仕事をしたなと思っている。ということで、喜んで知恵出し。お役に立つことを祈る。

 義務教育課サイト・トップページの小さなリニューアルに挑戦。現在は「トピックス欄」のコンテンツ案内が積み重なっていて、3年も前のものが表示されたまま(はずかしい)。僕が義務教育課勤務になってから、サイト内にいくつかの下位コンテンツを作ったが、それが「トピックス欄」から外れると作成した者しか分からない状況。これだけは、少なくとも早期解決したいと思って作業を開始。単純明快なサイト方針を立て、作業に集中。夕刻には、とりあえず提案できる状態まで到達。さっそく決裁ルートへ。

 夕刻から緊急に動かなくてはならない事態が発生し、バタバタと情報収集。21時頃近くまで動く。これ以上、事態の進展が見込めないため退庁。


2008年09月29日(月) こんな単純なことも全県下となると・・・
2007年09月29日(土) 小牧市学校栄養職員自主研修会
2006年09月29日(金) 授業シミュレーション
2005年09月29日(木) やっとみえてきたこと
2004年09月29日(水) コンピュータ整備検討委員会報告づくり
2003年09月29日(月) 秋の風

2009年09月28日(月) 指導要録の電子化を進めるに当たって

 9月議会一般質問1日目。本課に関係する質問は「全国学力・学習状況調査」関連質問。本課のもう一つのグループが対応。

 4月から7月までのスクールカウンセラーの活動実績報告文書が回ってきた。中学校303校、小学校拠点校70校からの報告だ。各校での相談件数を見ると、その差が大きいことが分かり、集計の方法に違いがあるのではないかと心配になった。担当に再確認を依頼。

 本日、文科省で開催された「中央教育審議会初等中等分科会教育課程部会 児童生徒の学習評価の在り方に関するワーキンググループ」での資料を送っていただいた。興味深い内容が多い。例えば、次の一文。

○ 指導要録の電子化を進めるに当たっての留意点
・ 指導要録、その写しや抄本について、書面の作成や保存、送付に代えて当該書面に係る電子的記録の作成や保存、送付を行うことは、現行の制度上でも、可能となっている(行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等)


 議会関連で今日も待機。


2008年09月28日(日) 学校評価研究会
2007年09月28日(金) すべてに意味のある時間
2006年09月28日(木) せいしゅん・セミナーで講演
2005年09月28日(水) 総合でゲスト3組
2004年09月28日(火) コンピュータ整備検討委員会
2003年09月28日(日) 融合フォーラム2日目

2009年09月27日(日) ますます厳しい現実

 先日の金曜日に、本課が提出した「来年度の枠外予算申請」の結果を聞かされた。簡単に言うと、7割査定だったり、0査定だったり。どうしても必要であれば再提出せよ、という指示。予想した通りではあるが、現実となると、やはり元気はなくなる。

 ふと思い出したのが、小牧市で実施されている「新しい学校づくり事業」。2500万円が用意されていて、25校の小中学校が審査員の前で事業提案をする。査定後、予算が振り分けられるという事業。この事業が始まった頃は、他校はどれほど予算がついたのかも分からない状態だったが、市教委ホームページに事業名と金額が載るようになり、久しぶりに見てみると、さらに情報公開が進んでいることが分かった。

 平成20年度は各委員による評価点が明らかにされている。ある委員は100点満点もあれば0点もあって、明確で気持ちよい。平成21年度は事業ごとの評価点が+5以上の場合が青、−5以下の場合が赤で表示されている。同様な事業を行っている市町村はいくつかあるが、いずれにしてもある程度の予算が確保されていることが、まずもって羨ましい。

 またこの事業については、21年7月開催の小牧市教育委員会議で話題となっていて、ある委員の以下の発言に対して、

 今後の方向性として、校長の経営ビジョンを全教職員が共有するとありますが、このことは本当に大切なことであると思っています。経営ビジョン、リーダーシップとも言い換えることができるかもしれませんが、リーダーシップを発揮する為には、組織を上手くまとめ、意欲を引き出すことで、教職員が同じ目標に向かえるのではないかと学校に勤務する職員として日頃から感じています。

 確かに理念の共有化がされている学校は、この事業の成果があがっている。そうでない学校もあって、そういった学校への対処を考える時機になってきている、という意見もある。

 こういった情報が公開されているので、管理職はこれらを参考にしながら、来年度の事業を考えることもできるわけで、羨ましいかぎりだ。

 もとに戻って考えてみると、「なぜこういう回答なのか」という理由は、我々下々には伝わってこない。もちろん税収入の極端な落ち込みが大きな要因であるとは思うが・・・。


2008年09月27日(土) 片付けもの
2007年09月27日(木) 議会一般質問2日目
2006年09月27日(水) 板荷ふるさとオペレッタづくりに大感動!
2005年09月27日(火) 子どもの居場所づくり事業受託
2004年09月27日(月) 社会科指導案検討
2003年09月27日(土) 融合フォーラム屋台で戦う

2009年09月26日(土) しっとりした学び、授業、保育

 一昨日の国立○研究所の方の評論の最後に「しっとりした学び」という言葉があった。それに関連して「しっとりとした(雰囲気の)授業」という言葉が頭に浮かんだ。小牧市教育委員会が「学び合う学び」を目標にして授業改善を呼びかけ始めたころから、僕自身は聞くようになった言葉だ。初めてこの言葉を聞いたときには、この言葉が表す授業はいったいどのような授業なのだろうかと思ったことを覚えている。

 「しっとりとした授業」でネット検索すると、ヒットするのは、ほとんどが「学びの協同体」がらみのサイトなので、佐藤学氏が使い始めた言葉なのだと想像するが、本当のところはどうなのだろうか。2004年1月29日に佐藤学氏のホームグランドと言っても良い浜之郷小学校へ訪問した時の仕事日記を読むと、

 3年生のある教室に入って思わず足が止まった。そのまま動けなくなった。まさに学びの共同体の実態がそこにあった。教室の机がドーナツ形に並び、教師も子どもたちと一緒の列に入り、対話を通じて学びを成立させている。子どもたちも友人の顔を見ながら学び合っている。子どもが生き生きしているとは、まさにこういうことを言うのだ!来て良かった。これまで見たことがない、子どもと教師が一体となって、心穏やかに学び合っている姿に感動。短活後、教室経営について少し話を聞く。浜之郷の子どもたちは聴き合う関係ができている、それを生かす方法を模索している内に、今のスタイルに落ち着いたとのこと。懐の深さを感じた。

 今思うと、「心穏やかに学び合っている姿」が「しっとりとした授業」に通じることだと考えるが、このときの浜之郷小では確か「しっとりした授業」という言葉は聞かなかったように思う。だれがいつごろから言い始めた言葉なのだろうか。(ご存じの方がありましたらお教えください)

 先日、課室で「しっとりとした授業」という言葉の使用について聞いてみたが、反応はなかった。ただ、幼児教育担当者から「しっとりとした保育という言葉はかなり以前から使われている」という情報を得た。ますます興味がわいてきた。


2008年09月26日(金) 上方落語家名鑑ぷらす上方噺
2007年09月26日(水) 栄養職員自主研修会資料完成
2006年09月26日(火) 落語から学ぶエコライフ部会長拝命!
2005年09月26日(月) 連休明けで一気に加速
2004年09月26日(日) 終日エコストック参加
2003年09月26日(金) 雨がやんで気温が上昇

2009年09月25日(金) 会議室の予約は大仕事

 9月議会開会。7月上旬から9月議会の準備が始まっているので、ようやくという感じ。結局、今回、本課は代表質問には直接関係がなく、穏やかな1日。

 朝から今日一番重要な仕事に取りかかる。会議室の予約だ。手元のPCからネット予約をすることになっている。我々が会議で使用するのは、ほとんどが本庁舎、西庁舎、自治センター、三の丸庁舎内の会議室。会議室はたくさんあるだろうとお思いになるだろうが、2ヶ月前から予約できるのはわずか4部屋。ほかは基本的には1か月前。1ヶ月前に会議室が決まる状態では、外部からお越しいただく皆さんへの会議連絡は、受け取る側に、直前に会議出席依頼が来たという感覚を持たれるので避けたい。だから2ヶ月前予約可能な会議室は超人気だ。予約しなければならない担当者は、互いに戦々恐々となる。県庁内にどれほど戦いの相手がいるかも分からない。予約ができなければ、いくつかの変更が必要となる。今日はどうしても勝たなければならない戦だ!(笑)。

 ネットで予約状況を再度確かめる。どういうわけか優先予約できる課があって、4部屋のうち3部屋はすでに予約済み(泣)。わずか1室しか予約できない悲惨な状態。こういう場合は総力戦。3〜5人が同時に、予約可能時刻(9時30分)に同室予約を申し込む作戦をとるしかない。

 9時25分頃からみなさんに戦闘態勢に入っていただく。9時30分になると同時に、一斉に「申込」ボタンをクリック。僕が思わず「しまった!だれかに取られた!」という声を出すと、「私が押さえました」という声が課室内から聞こえた。ほっ!無事、私が必要とする会議室の予約は完了。大仕事を終えた(笑)。

 ということで、他からみれば、実にアホらしいことに、朝から全精力を費やす。会議室がとれたので、さっそく派遣文書作り開始。午前中に決裁ルートまでのせる段階まで完了。

 午後は「小さなサインが見えますか?Q&A」Web版の作成開始。今時、行政でホームページビルダを使用。(ホームページビルダは優れたソフトだと分かっているが、僕が言いたいのはこういった組織全体で使うのはどうかということ)。与えられたものを素直に使って、まずはトップページの再構成に、ほぼ半日を費やす。

 ○○電話2本対応。そのうち1本は緊急性あり。さっそく関係教育事務所へ連絡。素早い対応がされることが確認できて一安心。

 議会待機指示が20時ごろまで続き、いつもの事務仕事を片付ける。


2008年09月25日(木) 体験的に理解する?
2007年09月25日(火) 新内閣組閣
2006年09月25日(月) 読書は心の食事
2005年09月25日(日) 東田中会館で講演&落語
2004年09月25日(土) 名経大で講演
2003年09月25日(木) 文書作成快調

2009年09月24日(木) もう少し視野を広げられた方が・・・

 午前中は、各教育事務所の生徒指導担当者とともに「小さなサインが見えますか?Q&A」の編集会議に出席。原稿を声を出して読み合わせたことで、細部にまで目が行き届き、多くの修正意見が出された。12月にはWeb上で公開予定。僕はWeb化の後方支援役として、しっかり取り組みたい。

 午後は、30年間続いてきた某会議のあり方について相談。というのも、昨年、初めてこの会議に関わり、形式的で意味のない会議であると認識したからだ。僕は会議の精選という意味からも、この会議は中止すれば良いと思っているが、やはり30年間も続いてきた会議となると、「打ち切り」などといったすっきりした結論は出ない。「開催する意義がはっきりするまで開かないというのはどうでしょう」などと、(外部の)相談相手に投げ掛けてみるが、予想した通り「30年」という言葉はかなり重い。しかし、30年間も同じテーマで会議をしてきても解決していない事実に目を向けるべきだ。開催することが目的になってしまっている典型的な会議だと思うのだけど・・・。再度、仕切り直し。

 某教育誌9月号に掲載された国立○研究所のある方の原稿に目がとまった。この方が訪問された中学校はいったいどれほどあって、どの程度の時間、滞在されたのだろうかと思う内容だった。

 中学校の先生方には申し訳ないが、小学校に比べると、中学校の職員室は緊張感が欠けていると感じることが多い。実は、評判のいい中学校ほどそう感じることが多い。

 生徒指導が落ち着いた学校であれば、授業の水準を高めるのが学校の課題になるはずだ。しかし、そちらの段階で高まっている中学校を見る機会は少ない。

 落ち着いている学校ほど、教師の力量に課題があるのではないかと感じる。


 感じられたことを率直に書かれていることに好感が持てるが、このような中学校ばかりではないと思うし、国立○研究所の立場でこうして書かれると、多くの中学校がこのような状態だと思われる方もあるのではと、心配になってしまった。

 ↓昨年のこの日に日記には、麻生首相誕生の記録、その前の年には福田首相誕生の記録あり。めまぐるしく変わる日本の首相。さて鳩山首相は?
 


2008年09月24日(水) 新首相&新内閣
2007年09月24日(月) 政治が動く
2006年09月24日(日) こういう日も
2005年09月24日(土) 上方講談で小牧の歴史を楽しむ会チラシづくり
2004年09月24日(金) 論文書き
2003年09月24日(水) 雨、雨、雨

2009年09月23日(水) 日本モンキーパークへ

 シルバーウィーク5日目(最終日)。この連休はゆっくりできた。さて最終日は・・・と考えているうちに、ふと「そうだ!日本モンキーパークに出かけよう」という気持ちになり、犬山市にあるモンキーパークへ出かける。

 3年前、「愛知県その道の達人派遣事業」の立ち上げの仕事をしている時に、このモンキーパークへ訪れた。ここで仕事をされている理学博士や獣医師や学芸員さん方に、達人登録をしていただき、県内の小中学校で授業を行っていただきたいという依頼のために訪問したのだ。みなさん、ご快諾いただき、おかげさまで昨年度も今年度も県内各地で授業を行っていただいている。僕は事業を立ち上げただけで、担当から外れてしまったが、学校から届く事業報告書を見ると、みなさんとても良い授業をしていただいている。機会があれば、直接、お礼を言いたいという気持ちもあって、モンキーパークへ足を運んだ。

 まずは久しぶりにお猿さんたちをじっくり観察してみようと園内を回る。旭山動物園のように、ここでもいわゆる行動展示があちこちでされていて、見ていても飽きない。猿たちの行動は本当に興味深い。見ているだけで心が和む。次のコーナーに移動するのが惜しいくらいの気持ちになる。

 賢いアヌビスヒヒを発見。観客に向かって手を叩くのだ。勢い、そのヒヒに向かって、お客さんはえさを投げる。ヒヒはきっちりえさを食べてから、さらに手を叩く。お客さんはおもしろがって、またえさを投げる。さらに賢いこのヒヒ。この場所では、もうもらえないなと思う(?)と、場所を変える。そして、また同じようにお客さんに向かって手を叩く。どうしてこのようにすればえさを投げてもらえる(可能性が高い)ことを学習したのか不思議で、また、そのヒヒの真似をしようとするヒヒがいないのも不思議といえば不思議。猿は猿まねはしないのか?

 「ヒヒと綱引きをしましょう」というコーナーがあった。オリの中のヒヒは、綱を自分の方へ引き寄せると、えさが出てくることを知っていて、お客さんが引っ張った綱を自分の方へ引き寄せる。すると、オリ上部の穴からえさがポロリと出てくる。それに掛かりきりのヒヒがいて、無駄のないその動きがとても面白い。じっと見ていると、いくつかの疑問が出てきて、学芸員さんにいろいろとお聞きしたいという気持ちにもなってくる。この歳になって、こんなに動物園で楽しめるなんて!

 運良く、達人にもお会いすることができ、お礼も言えた。障害をもった猿のシノちゃんのその後についてもお聞きできた。とても充実した休日となった。

 夜は、連休中には必ず仕上げようと決意していたこれまでの「学校評価研究会のまとめ」に取りかかる。最終コーナーまで達することはできなかったけど、皆さんに見ていただける箇所がいくつかできたので、MLで送付。学校評価についても、また一歩進めることができた。


2008年09月23日(火) 光とともに・・・自閉症児を抱えて
2007年09月23日(日) 県庁へ
2006年09月23日(土) ひどい駐車>大人が見本を示したい
2005年09月23日(金) 校長仕事日記交流録
2004年09月23日(木) プレゼン完成
2003年09月23日(火) とうとうあこがれの米朝師匠と!

2009年09月22日(火) 先生の品格

 シルバーウィーク4日目。積ん読状態だった数冊の本を読む。図書館から借りた本は、目を通し始めて、興味が続かないものは、そこで終了。自費購入本はやはりもったいない気がして、そうはいかない。

 自費購入本の1冊「先生の品格」(岡島克行著、東洋出版)を読む。「品格は威厳にあり」という筆者の考えのもと、「良い先生と悪い先生の見分け方50」が例話、解説、総合判定○×で示されている本。

 子どもの道徳的によくない行動に対して、何も言わなかった先生がいたとして、なぜ注意しないのかと非難すべきかというと、そう単純な話ではありません。子どもたちの身に危険が迫る場合でなければ、何も言わない方がよい場合があるのです。

 筆者は「子どもたちが取る間違った行動に対して、子どもたち自身がどう判断するか見守り、見極めることができれば、それは単なる指導ではなく、かなり卓越した指導法と言えるでしょう」とも言っている。日頃、子どもたちから尊敬の念が注がれる教師であれば、「なぜ先生は黙ってみているのだろう」と、自らの行いを自省し、自制することもできるだろうが、その段階まで教師と子どもの関係が達することはなかなか難しい。だからこそ、筆者は書籍を通してあるべき姿を提言していると理解して読み終えた。


2008年09月22日(月) 待機&待機
2007年09月22日(土) 全国ボランティアフェスティバル交流会で落語
2006年09月22日(金) 落語を楽しもう講座検討開始
2005年09月22日(木) まねしたくなっちゃう学校リンク
2004年09月22日(水) ネット接続率は85%
2003年09月22日(月) 道徳の授業実践

2009年09月21日(月) ありがたいことに今日も大受け

 シルバーウィーク3日目。今日は田県久保山地区の福寿会から呼ばれて落語訪問。ありがたいことに、昨日と同様に大受け。30分ほどまくらを振って、今日は「親の顔」を15分ほど。何を言っても笑ってもらえる状態で、プロになろうかしらと思うほど(笑)。自分の年齢がお客様に近くなり、波長が合ってきたからかもしれない。これは喜ぶべきことか、悲しむべきことか。一緒にお食事をさせてもらいながら、人生の先輩からのいろいろな質問にお答えする。帰りの挨拶の最中に「来年もお願いします!」という声をいただき、「スターになったみたいです」という一言で、また一笑いしてもらって自宅へ戻る。

 学校評価研究会で約束した原稿を書こうと机に向かうが、やはり進まず。原稿ができたところで研究会の開催をすると宣言した手前、なんとかしなくては。

 新政権が動きだし、日々、政策が報道されている。その中で気になるのは、やはり教育行政。民主党の詳細なマニュフェストを見ると、これが実現したら、教育が大きく変わると思うものがいくつかあり、新大臣らの動きも気になるところ。まずは川端達夫文部科学大臣や中川正春、鈴木寛文部科学副大臣の個人サイトで、三氏の政治活動を調べてみる。サイトを見る限り、鈴木寛氏はこれまでも教育に関する活動を精力的に行っている。新政権へ望みたいことはいくつもあるが、あえて一つ言えば、「東京で起こっていることは全国でも起こっているような錯覚に陥った上での教育改革だけは、ぜひとも避けていただきたい。」これかな?


2008年09月21日(日) 溜まっていたことを片付ける
2007年09月21日(金) 議会関連の仕事
2006年09月21日(木) 今日は社会科授業観察
2005年09月21日(水) 高砂中学校訪問
2004年09月21日(火) 代休日はのんびりと
2003年09月21日(日) エコネット全体会議

2009年09月20日(日) 岩崎公会堂で落語出演

 シルバーウィーク2日目。地元・岩崎敬老会に呼ばれて落語出演。10時に高座にあがって下りたのは11時。1時間の高座。いつものように笑いの効用に始まり、落語基礎・基本、小咄連続、県教委のお仕事などについて展開。そして最後に落語。楽屋では「子ほめ」を練習していたが、小さいお子さんが二人会場にいたので、急遽「動物園」に変更。これもしっかり笑っていただいて、皆様のおかげで良い出来に。今日も自己満足。

 県教委の話をしている時に思い出したのは、先日、総務課予算Gから届いた事務事業の総点検結果。もちろん高座では口にはしなかったが、ある事業についての凄いコメントが鮮明に残っている。それは「当然終了」。「終了」ではなく、「当然終了」というコメントに、思わず、何様のつもりだ!と言いたくなる。10を超える我が課の事業に対して「継続」というコメントがあったのは皆無。立場上、削りたいのはよく分かるが、本当にこれらの事業の価値が分かっているのかと問いたい。顔をつきあわせることがない、単なる文書連絡で、よけいに理解されていないのではないかと思えてしまう。おそらく国ではもっと厳しい口調での見直しが始まっているのだなと報道を見て想像。


2008年09月20日(土) 日本の文化とお酒を楽しむ会
2007年09月20日(木) 今日も学校評価の手引書編集
2006年09月20日(水) 教師力×学校力 ダイナミック変革への実践本
2005年09月20日(火) 五反野小訪問
2004年09月20日(月) ネットで情報集め
2003年09月20日(土) PTAパソコンクラブ順調

2009年09月19日(土) 埋蔵文化財講演会にて九雀落語

 今日は愛知県埋蔵文化財センターが主催する「埋蔵文化財講演会 考古学落語会」に出掛ける。清須市清洲市民センターへ車で。プログラムは以下の通り。

 考古学落語 桂九雀 「新作・ハニワ盗人」(服部哲也作)
 座談会 朝日遺跡のロマン
 古典落語  桂九雀 「花筏」


 まずは一番楽しみにして出掛けた新作落語「ハニワ盗人」。前作の「縄文さん」は考古学がお好きな人の集まりの会でないと、受けるのはちょっと無理があるが、今回の「ハニワ盗人」はごく普通の落語会でも十分に受けそうなネタに仕上がっていた。しかも古典落語には類のない展開で新鮮。登場人物も多彩で、九雀師匠の工夫で見る楽しさも加わっている落語。作者の服部さん!やりましたね!

 座談会は予想以上に面白い。身近にこのような全国的に見ても規模が大きい遺跡があったことは初めて知った。なぞの円窓付土器、邪馬台国と卑弥呼!、狗奴国と卑弥弓呼?など興味深い話が続いた。それぞれの専門家による自信満々の語り口に会場のあちこちから感心する声が聞こえた。最後は「想像なんですけど・・・」というオチが、落語との融合した会らしい。

 最後は九雀師匠の「花筏」で〆。特に提灯屋の徳さんの軽さがいい。新作落語・考古学勉強・古典落語の3本セットが無料とは、これまたありがたい。 


2008年09月19日(金) 読売教師力セミナーDVD
2007年09月19日(水) 愛知県議会開会
2006年09月19日(火) ここのところ予想もしないことが
2005年09月19日(月) とても刺激的な1日
2004年09月19日(日) おやじの会の威信
2003年09月19日(金) 第57回体育大会

2009年09月18日(金) i−モラルの報告が多岐にわたる

 「いじめの発見・解決・防止を求めて 小さなサインが見えますかQ&A 改訂版」の一次原稿がN指導主事から出された。今回は「ネット上のいじめ対応」を加え、完全Web化する。すでに教育事務所の担当者は一読済み。いくつかの意見が寄せられている。来週の検討会議を経て、遅くとも12月には正式発表の予定。Web版に際して、いくつかのアイデアが浮かぶ。情報過多の時代、学校現場に役立つ資料提供をしたいのはだれもが同じ。N指導主事の思いを側方支援したい。

 今日は○○電話や○○メールが多い日。1時間ほど、我がグループの電話はそれでふさがり、メール対応は僕がしている状況。特にメールは同じ方から届く場合がある。過去のメールとその対応を十分に確認し、いつも以上に神経を遣って今回の対応を決める。

 i−モラルには、高校・定時制課程での「なるほど!」という実践報告があった。次はその一部。

 一色高校定時制は、生徒の約6〜7割が仕事(アルバイトを含む)に就いています。携帯電話は日常生活に欠かせない存在となっており、学校への持ち込みも認めています。このため、情報や公民の授業、生徒指導講話など、さまざまな場面を通して、携帯電話を中心とした情報モラル教育を行っています。

 また、「我が校では、このような整理方法で教職員による情報漏洩を防いでいます」といった報告もあった。i−モラル開設から4ヶ月を迎えて報告がさらに多岐にわたってきた。

 今日も議会対応の仕事が続く。代表質問、一般質問のだいたいの状況が分かり、準備がかなり進んだ。もちろん不確定な要素もあり、いくつかの局面では連休明けまで待ち状態。ということで、いつもの議会よりは早めの退庁。


2008年09月18日(木) 9月議会開会
2007年09月18日(火) 今日のその道の達人に会いに
2006年09月18日(月) 敬老の日の掛け持ち
2005年09月18日(日) 村上和雄講演を聞く
2004年09月18日(土) 光祭(体育部門)開催
2003年09月18日(木) 今日も代理で3時間

2009年09月17日(木) 指導要録の電子化

 朝一番は某組合への回答の課内検討。言い過ぎてはいけない。逆に言わな過ぎてもいけない。どこに着地するか。こんな協議が続く。

 9月議会開会。議会対応の仕事も同様で、「どこに着地しようか」ということで、時間をかけて検討が続く。このことが、やがて世の中のためになればいいが・・・。

 指導要録の電子保存について、あるところから問い合わせがあって、文科省の担当課へ聞く。その回答はここでは書かないが、国が9月28日に開催する教育課程部会での議題を見ると、「指導要録の作成及び保存等における情報通信技術の利用についてのヒアリング等」があがっている。校務の情報化を進める国の立場としては当然の議題だと思う。ますます校務の情報化が進み、効率化と教育の質の向上が図られることを望みたい。

 拙稿が掲載された「教育委員会月報9月号」が届く。掲載原稿は「校務の情報化の実際」。小牧市における校務の情報化の状況について詳細を書き、読者の皆さんにいかに校務の情報化が教育の質を高めるのかを示したつもり。

 光ヶ丘中学校から朗報が届く。第12回コンピュータ教育実践アイデア賞で受賞したとのこと。受賞学校一覧を見ると、よりその価値が分かる。いやあ、とてもおめでたいこと。


2008年09月17日(水) 教員研修の手びき執筆開始
2007年09月17日(月) 今年も敬老の日に落語
2006年09月17日(日) 光祭(体育部門)アップ
2005年09月17日(土) 光祭 体育部門
2004年09月17日(金) 音楽会の要項づくり
2003年09月17日(水) 体育大会全体練習一日目

2009年09月16日(水) 議会と組合対応

 今日も議会対応の仕事。詳しくは書けないが、ともかくちょっとしたことで時間がかかる。それと某組合からの要望に対しての回答づくり。これもちょっとした言葉の言い回しに神経を遣う。

 9月4日から始まった「小学校外国語活動プロフェッショナル派遣事業」。本日で8地区で実施。プロフェッショナルの先生方の模範授業や講演についての感想があちこちから届く。もちろん感動と感謝の声ばかり。中には、直々、電話で「本当にありがたい企画でした。今後の見通しがしっかりとつきました」という声も届いた。実施日が近づくにつれて、様々な調整が必要なことが発生して、主担当のH指導主事には本当に苦労をかけた。僕も見込み違いがあったりして、教育事務所の皆さんにもご心配をかけたが、まずは順調の滑り出し。皆さんに大感謝。


2008年09月16日(火) どの県も悩みは同じ
2007年09月16日(日) 原稿を読む
2006年09月16日(土) 光祭(体育部門)無事終了
2005年09月16日(金) ネットワークの移行作業あり
2004年09月16日(木) 光祭(体育部門)リハーサル
2003年09月16日(火) 風は幾分さわやか

2009年09月15日(火) 教科書の改善(通知)などを参照

 久しぶりの雨の朝。肌寒い。今日は長袖のワイシャツで出勤。

 今日も教科書採択関連の仕事。今年3月に出された「教科書の改善(通知)」と「新検定基準」を熟読。とりわけ「教科書観の転換」という言葉に注目し、それらを加味しての新提案づくり。出来上がったところでグループ検討を依頼。方向性を認めていただき、決裁ルートへ。

 10月の学校教育担当者会での課長所管事項についての段取り。来年度の年間予定作成への段取り。

 夕刻から議会対応の仕事が舞い込み、グループで急遽の対応。1時間ほどで目途がつき退庁。

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 今日も来年のいきいき寄席の段取り。あと1回分で来年のプログラムが全て決定。師匠からの連絡待ち。


2008年09月15日(月) 読売教師力セミナー名古屋�僑庁孱槌�売
2007年09月15日(土) その道の達人に会いに
2006年09月15日(金) ロジカルシンキング100本ノックセミナー体験
2005年09月15日(木) 体育大会リハーサル
2004年09月15日(水) 日数教公開授業を思い出す
2003年09月15日(月) 休日三日目も会議

2009年09月14日(月) イチロー9年連続200安打達成!

 議会前は会議の設定は少なし。急な事態に対応できるように待機といった感じで、今日は静かな1日。自分のペースで仕事をこなす。すでに10cmほどの厚さになっている教科書採択関連綴りが3冊。今日はその整理に集中。インデックスをつけて索引づくり。

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 イチローは前人未踏の快挙!テレビ、新聞、ネットで関連記事を見る。言葉を精選し、気持ちを抑えるようにして思いを淡々と語るイチロー。それだけに聴く者の気持ちは高まる。静かな感動。

 来年の「いきいき寄席」の段取り。スクール55新コラムスタートのためにあれこれ。皆さん、お楽しみに。


2008年09月14日(日) 春風亭昇太独演会
2007年09月14日(金) 読売教師力セミナー2007に申し込み
2006年09月14日(木) 私の授業検討会
2005年09月14日(水) 体育祭全体練習
2004年09月14日(火) 心の残る1冊の本推薦
2003年09月14日(日) 早朝から

2009年09月13日(日) 第77回小牧落語を聴く会

 第77回小牧落語を聴く会の準備にJA尾張中央小牧支店へ出かける。高齢化(笑)した世話人には高座や客席づくりは、今や疲れを翌日に感じる作業と化している。今日も愛知教育大学落語研究会のメンバー2名のお手伝いがあって、感謝、感謝。

「今、聴かなくて他に誰を聴く」東西若手対決シリーズの第3弾。東からは春風亭百栄、西からは笑福亭たまが来演。

 世話人&大学生ご挨拶
 たま「伝統の組長」
 百栄「今時の作文」
 たま「高津の富」
 百栄「マザコン調べ」


 特に「高津の富」が収穫。たま流の噺の刈り込みがあって、直接その理由を師匠に聞く。「お客さんにあの男なら富くじの1番を当てさせてやりたいと思える人物に描きたい」というたまさんに、噺の愛し方を感じさせてもらった。

 「古典の方が良かったのではないか」という声が聞こえたとおり、いつもよりやや重い雰囲気の会場。これは、我々世話人の企画を反省する大きな材料となった。

 個人的には名古屋でも頻繁に落語会が開かれている現在、こうした独自のプログラムを提案する地域寄席があってもよいのではないかと思っている。しかし、ここのところ、新企画を打ち出してもお客様が増えない状況が続いていて、来年度の企画を考えていても、話がちっとも進まない。新企画でお客様が増え、さらに新企画が打ち立てられるという目算は大外れ(泣)。22年目を迎えた小牧落語を聴く会だが、我々は何のために会を続けているのだろうか。打合せでは自問自答が続いた。結局、先行きが決まらず、今日は解散。家に帰っても、悶々としている状態。本当に僕たちは何をめざして地域落語会を開いているのだろうか。


2008年09月13日(土) 教師力アップセミナー土作彰先生
2007年09月13日(木) 授業名人活用推進事業HP2へ
2006年09月13日(水) 3回目の情報モラル授業
2005年09月13日(火) 目もあけてられないほどまぶしい1日
2004年09月13日(月) 正朝師匠からのお手紙に感激
2003年09月13日(土) 教師力アップセミナー

2009年09月12日(土) 久しぶりの研究会

 今日は久しぶりに大阪で開催されたICT研究会に参加。新年度になって初の会合で、所属や立場が変わっていた人もいて、新たな情報交換ができた。この研究会では取りまとめを仰せつかっているので、午前・午後とも発言は控え、会議が価値あるものとなるための司会進行に心がけたが、皆さんの思いは様々で、収束させることは難しかった。だからこそ話し合う意味があるのだが、一応のゴールを示されているので、このままではという焦りは確かにある。帰宅して、本日の会議を受けて一定の方向性を示す文書を作成して送付。みなさん、どう考えられるだろうか。

 「教育と平等」(苅谷剛彦著、中公新書)を読む。内容については、この「教育委員だより:日本の教育を論じる前提」に記されているので読まれることをお勧めする。苅谷さんの論の進め方にはいつも納得させられる。苅谷さんは次のように「あとがき」で記している。

 文献に残された「言葉」だけに頼らずに、「言説と実態の二分法」にとらわれずに、ある社会のある時代の基底にある「知識」を取り出すことはできないのか。財政の仕組みとその実際の動き(お金の配分のあり方)への着眼には、そのような方法論的な企図があった。語られない部分を含めて、ある社会のある時代の「知識」に迫りたい。(略)ただ、資源配分に埋め込まれた基底的な「知識」が、私たちの社会や教育のあり方に影響を及ぼしていることを幾許かでも示せているとしたら、このような研究スタイルにも多少の意味があると言えるのかもしれない。

 過去の仕事日記のタイトル(↓)を見たら、2年前の今日は、安倍首相が辞任した日。2年後に民主党政権がスタートすることをだれが想像しただろうか。


2008年09月12日(金) 大須演芸場で
2007年09月12日(水) 安倍首相辞任
2006年09月12日(火) 2回目の情報モラル授業
2005年09月12日(月) 様々な相談
2004年09月12日(日) 学校の壁面にいたずら
2003年09月12日(金) 市P連会議は密度濃く効率的に

2009年09月11日(金) 江戸川区教育委員会

 本年度最後の夏季休暇。縁あって東京・江戸川区教育委員会の皆さんと懇談する機会に恵まれた。江戸川区では昨年度一気に教員一人1台パソコン(3000台ほど)を配備し、センターサーバー方式により運用を始めたとのこと。グループウェアもすべての学校に導入し、なんと初年度に、101校の小中学校のうち21校もの学校がグループウェアによる通知表出力まで行ったということだ。来年度は全校実施とのこと。もちろん通知表は一律な形式ではなく、その学校の考え方を尊重しているとのこと。この導入規模ならびに活用スピードは、特筆すべきことだ。「担当の皆さんのチームワーク力が、いくつかの困難を乗り越えさせたのだな」と感じる出会いだった。


2008年09月11日(木) 急な情報収集
2007年09月11日(火) 教員研修のてびき編集会議
2006年09月11日(月) 初の情報モラル授業
2005年09月11日(日) 志水塾学習会に参加
2004年09月11日(土) 漆紫穂子氏から学ぶ
2003年09月11日(木) @発見島セッティング

2009年09月10日(木) 「教科書制度の概要」を再熟読

 文部科学省から6月に届いた「教科書制度の概要」を再熟読。来年度の準備に生かす。今日はほとんどこれに費やす。

 我がグループに関連している議会関連事項は、本日、きっぱり結論が出ると思いきや、意外な展開に(泣)。

 ある学校からネット掲示板(?)に酷い書き込みがあって、警察にも削除できないかと相談したが、他に何かしら方法はないかという相談あり。昨日、サイバーパトロール室の方にあったばかりなので、「警察に相談したが」の「が」の意味することがよく分かる。だから、こちらに相談が回ってきたんだと思い、とりあえず「学校情報お困り相談サイト」などから情報提供をする。

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 光ヶ丘中から高座セット借用の依頼メールが届く。今年も講談師・旭堂南海さんと教師による歴史授業を展開するとのこと。今回は篠岡中、桃陵中でも実施するとのこと。この授業が始まったのは、もとはと言えば、文部科学省指定による「日本の伝統文化を尊重する教育」に取り組んだことから。光ヶ丘中は、他の研究校が地域の祭りとか伝承遊びを学校教育で行う実践を発表する中、とても異質な研究発表で、会議の中でも浮き続けていた。が、指定が終わっても実践は継続されているというのは、本当に意味のある研究を行ったという証だ。いくつかの典型的な授業が生まれている。もちろん、国の指定後も、市の援助(新しい学校づくり事業による費用)がいただけているのも続けられている大きな要因。


2008年09月10日(水) 何度もブラッシュアップ
2007年09月10日(月) 学校評価の手引書編集に集中
2006年09月10日(日) 第66回小牧落語を聴く会
2005年09月10日(土) 岡本薫節に何も言えず
2004年09月10日(金) 朗報がいくつか
2003年09月10日(水) 朝、大雨

2009年09月09日(水) 読売教師力セミナー打合せ

 i−モラルへのアクセス数は、10万突破!開設から3ヶ月ちょっとで達成。「内外教育」の記事の中でも触れられていたことに気づく。皆様に感謝。

 議会対応で今日も議会控え室へ。1時間ほどお話をする。十分に納得いただけた感じ。

 今日も来年度の教科書関連の仕事を一つこなす。また教科書採択に関わる問い合わせにも対応。

 午後は「平成22年度教員研修の手引編集会議」に出席。今回も「生きる力」の項を担当。もう一人の担当者、一宮市の先生と今後の進め方について相談。

 本課では通称「ビジュアル」と呼ぶ事業内容をA3判で図式を採り入れて示した文書がある。数ヶ月経つと、数値等の変化があり、時折、修正を加えることになる。今日は「情報モラル向上策」のビジュアル修正。PC画面取り入れがなかなかできず、時間がかかる。もともとインターネットアクセススピードがとても遅いことが第一要因。今頃、ページが変わるのに、「画面をじっと見ながら、しばらく待つ」というのは、なんとしても・・・。

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 読売新聞社へ移動。10月10日の読売教師力セミナー「ネット社会をどう生きる〜親の役割・教師の役割〜」の打合せ。僕の模擬授業やパネルディスカッションの進行について協議。ほぼ最終案が決まる。僕の情報モラル授業の構造を大西さんに解説してもらった後、授業名人・志水先生が僕の「授業を斬る」と題して講演。これが僕の楽しみの一つ。志水先生には「先生のご著書、愛で育てる算数数学の授業を再読して臨みます」と伝言。パネルディスカッションではパネラーの一人である県警の方には、サイバーパトロール室に寄せられる子どもたちの相談を紹介していただくよう依頼。とっても興味がわく事実が(無理のない範囲で)発表されるはず。それを踏まえて、保護者代表として登壇していただく方や、いわば学校代表である僕が絡んでいくという進行予定。ご期待を。


2008年09月09日(火) 落語37号
2007年09月09日(日) 第70回小牧落語を聴く会
2006年09月09日(土) 小牧中部地区ボランティアのつどいで講演
2005年09月09日(金) 1日中、学校外で
2004年09月09日(木) あたらしいアイデア実現へ
2003年09月09日(火) 地域からの連絡

2009年09月08日(火) 春野家ケータイ物語取材原稿校正

 本課と他課で教育委員会議へ共同提出した報告書で、他課の担当部分に誤りがあったとのこと。朝から差し替え作業でバタバタ、というのは他課のみ。本課は静観。

 議会関連のお仕事で議会控え室へ。30分間ほどお話をお聞きする。派生する仕事がなくて、一安心。

 校務の情報化に関して情報交換。「教育の情報化に関する手引」作成委員の一人として責任を感じる日々。

 先日、愛知県での「春野家ケータイ物語」の普及率が高いことが注目されてインタビューを受けた。それをウェブ掲載用にまとめた原稿が送られてきた。愛知県教育委員会の思いや、僕が「春野家ケータイ物語」を使った模擬授業の様子をとてもうまくまとめられていて感心してしまった。ごく一部のみ修正依頼。公開が楽しみになった。

 各委員会へ提出する文書作成。いつものように文書決裁など。今日はおかげさまで、ほぼ定時退庁。

 


2008年09月08日(月) コラム原稿執筆
2007年09月08日(土) なかなか・・・
2006年09月08日(金) 9月校長会議
2005年09月08日(木) 陰山さんが立命館小学校へ
2004年09月08日(水) 基礎基本はくりかえし
2003年09月08日(月) 市P連シンポジウム開催へ

2009年09月07日(月) 9月議会対応など

 朝一番は9月議会対応関連でグループ検討から。まずは方向性を確かめて、いつもの流れで断続的な検討が始まる。

 いろいろな課が集まって、今後のキャリア教育について検討。難産が続く。

 明日の教育委員会議に向けて特別支援教育課と連絡調整。自分のうっかりに気づく。

 NHK中学生日記のディレクターが来庁。最近の中学生や学校現場について私見を述べる。そしてその報告文書づくり。このディレクターは「春野家ケータイ物語」製作もされたとのこと。しばし、愛知の取得率の高さや、教材の良さ、模擬授業をした感想で盛り上がる。

 そして、いつものように文書決裁といくつかの対応。

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 「ボロを着た王子様」(村崎太郎著、ポプラ社)を読む。村崎さんは日本に途絶えていた猿回しを復活した方。次郎の”反省”ポーズで超有名人に。出版5冊目にして、初めて自分が部落出身者であることを明かした本で、明るく語ってはいるが、その語りの裏にあることは重くて深い。
 


2008年09月07日(日) 第74回小牧落語を聴く会
2007年09月07日(金) 第3回義務教育問題研究協議会専門部会
2006年09月07日(木) ようやく新PCへ移行
2005年09月07日(水) 台風14号接近で臨時休校
2004年09月07日(火) 台風18号
2003年09月07日(日) 新真打ちは誠の真打ち!

2009年09月06日(日) 学校評価研究会

 今日は学校評価研究会。早めに会場について、8月8日東京で開催された「学校広報研究会セミナー2009」での僕の講演をDVDでチェック。今後販売される(?)予定。会場の笑いはあまり集録されていなくて残念。←集録の目的が違うぞと言われそう(笑)。

 学校評価研究会は前回同様、グループ協議から。各自持参のレポートをもとに、新システムにのせる各種学校評価項目について検討。全体協議では、あらためて学校評価の目的から確認し、評価項目例について論議。この論議がいつも面白い。メンバーの意識と質の高さを感じる論議が続く。あまり高度すぎて、司会役を変わって欲しいと思うこともしばしば。今回も同様。結局、うまく収束できず、お詫びに自分でまとめのレポートを書くことを提案して会議終了。今の僕は「新システム」と「学校評価研究会提案:学校評価のあり方」の2つセットで世に問いたい気分。

 「教員評価」(苅谷剛彦ら著、岩波ブックレット)を読む。この本は、宮崎県で行われている教員評価制度の検証報告だ。現場の文法に耳を貸すことで、当初の評価制度が後退していく事実が記録されていて興味深い。しかし、制度の後退は県教委と学校現場との新たなコミュニケーションを引き起こす良い契機となり、評価制度を根づかせるプラス面をもたらしたと分析されている。また、学校現場でのコミュニケーションが重要であると認識している以下の文も印象的。

 教師にとっての意欲は、報酬の差異よりも、自分の仕事の意味を適切に認識できること、そのためのコミュニケーションの機会が職場に用意されていることによって支えられる側面が大きいのだろう。成果主義が前提とするように、報酬→意欲向上という、個人を単位とした意欲・意識喚起モデルではなく、同僚性を含む、互いに高め合っていく関係の構築のほうが、教師達のやる気を引き出すことができる、と考えられるのである。だからこそ、宮崎県の場合、積み上げ式という県教委側の能力観・能力形成観へのこだわりを捨てても、”現場の文法”に歩み寄るかたちで、評価を媒介としたコミュニケーションが成立することを優先したのである。

 ところで課が違うので、本県では、現在どのような教員評価制度がとられているか分かっていない。学校現場にいたときに比べて、何らかの動きがあったのだろうか?正直、課(立場)が違うとこんな状態。


2008年09月06日(土) 大草地区で3回目の落語「皿屋敷」
2007年09月06日(木) なんとか間に合った!
2006年09月06日(水) やっぱり地域ふれあい学びフェス実行委員会のこと
2005年09月06日(火) 授業のツボ11月号執筆
2004年09月06日(月) グループウエアの活用が進むうれしさ
2003年09月06日(土) 古今亭菊之丞襲名披露

2009年09月05日(土) 和田中の学校改革

 「杉並区立和田中の学校改革」(苅谷剛彦他著、岩波ブックレット)を読む。和田中は藤原和博氏が校長を務めていた学校。「よのなか科」「ドテラ(土曜日寺子屋)」「夜スペ」「地域本部」などの取組で全国的に有名となった学校だ。教育社会学者の苅谷さんらが藤原校長就任の2003年から3年間かけて、和田中の学校改革について調査研究をした記録だ。

 和田中の学校改革の特徴は、学校外の様々な資源を活用して、生徒たちの経験の幅と多様性を拡大したことにある。上記に示した取組は、すべて藤原氏のそれまでのネットワークによる外側の資源や力を利用した取組だといってもよい。苅谷さんはこうした外部資源の活用が、教師集団の再活性化につながったかどうかを問題としている。
 
 スクールエスノグラフィーと呼ばれる参与観察を中心とした調査方法と、学力調査を含む質問紙調査の結果から和田中の学校改革が検証されているのだが、僕は教師集団の再活性化までには至らなかったと読み取れた。藤原氏は、教師をこれ以上忙しくしてはならないと考え、さらには自分と教員との距離がこれ以上離れないようにするために、校長と外部による学校改革に重点を置くことが得策と考えたのではないだろうか。民間校長ゆえ、内部からの学校改革には無理を感じたのではないだろうか。

 このブックレットで新たに知ったことは、杉並区教委の考え方だ。民間校長を登用した経緯、その目的などが調査によって明らかにされている。藤原氏が退職した今、どういう動きがされているかも興味深い。現教育長は次のように語っている。

 「和田中方式をそのまま横にスライドさせるんじゃなくて、一度(区教委に)吸い上げて具体的な行政施策として下ろしてやるという方法でいい。(・・・)学校の校長の体質を逆に使えば、(・・・)お上には文句を言わないという体制が残ってますから。実はそれは私も全部壊したいと思うんですけども、だったら吸い上げて下ろすという方式で。」

 藤原氏が去った今こそ、杉並区の学校全体を含め、その後に注目すべきだと思うのは僕だけではないと思う。いずれ発信されることを期待したい。


2008年09月05日(金) やっと金曜日
2007年09月05日(水) 今日も議会関連の仕事
2006年09月05日(火) 小学校コンピュータ教室機器導入説明会
2005年09月05日(月) 地域ふれあいフェスティバル実行委員会
2004年09月05日(日) 第59回小牧落語を聴く会
2003年09月05日(金) 企画委員会は2学期の確認

2009年09月04日(金) 1日のんびりと

 8月までにとれなかった夏季休暇をとり、1日のんびりと。完全休養日。夕刻、職場に電話すると、予想もつかなかったことが発生していて気が重くなる。


2008年09月04日(木) 次に災害救助法が適用された場合に備えて
2007年09月04日(火) 議会関連の仕事
2006年09月04日(月) とりあえず情報モラル授業案を書く
2005年09月04日(日) 2カ所で落語口演
2004年09月04日(土) PTA会議&ポップスコンサート
2003年09月04日(木) 風は幾分さわやか

2009年09月03日(木) 自分の担当業務に集中できた日

 8日の教育委員会議の資料(教科書採択結果)づくり、教科用図書選定審議委員への報告文書、次年度の教科書関連文書作りと、今日も教科書関連の仕事に集中。自分の担当業務に集中できる日は本当にありがたい。

 今日のi−モラルへのアクセス数は1900を超えた。アクセス数新記録。各校からの報告もバラエティに富んできた。

 10月に研究発表会を開く豊橋市立羽田中学校の進行状況を電話で聞きながら助言。訪問が楽しみになってきた。


2008年09月03日(水) おくれがちな日記、やっと追いつく
2007年09月03日(月) 「その道の達人」でNHK名古屋放送局へ
2006年09月03日(日) 情報モラルの授業構想
2005年09月03日(土) 情報教育対応教員研修全国セミナー大阪
2004年09月03日(金) 小牧市コンピュータ研究委員会
2003年09月03日(水) まさにエンドレスサマー

2009年09月02日(水) 厳しい1日

 課内主事会。課長、主幹、両補佐より指導。書籍「校長の品格」から話題提供もあり。

 今日もいくつかの電話あり。対応に苦慮する電話、不安になる電話が続くと、気を取り直して別の仕事と思ってもなかなか進まず。切り替えればいいと思いながら、できない自分が情けない。

 教育委員会会議の事前資料づくり。すでに提出した文書について、ふと思うことがあって、再考を始めたら、ドンドン深みにはまって、自分でも迷いに迷ってしまう状況に陥る。夕刻には文書の入れ替えで決着。

 (いつか読み直した時にこういう気持ちの時もあったと懐かしむことができる日が来るのを願って書いておく) 
 ここ数週間、神経をあれこれ遣って動いてきたある事柄が、とても残念な形になってしまった。もちろん、動き始めたときには、まさかこんなことになるとは思ってもみなかった。いろいろ選択肢がある中ではベストの形に納まったとはいえ、本当に残念でならない。どうしても理解できないが、まずはご迷惑をかけた皆様に少しでも新たな提案ができるように動くしかない。本当に残念、無念。

 こうして1日を振り返ってみると、今日は厳しい1日だったわけで、今の自民党の皆様もこんな気持ちなのだろうか。

 プラスの気持ちになれるのは、i−モラルに高等学校の実践が掲載され、9万アクセスを超えたこと。今日も主担当のO指導主事の粘り腰を見る。

 そうそう、私学の最高峰をめざすという広尾学園。ホームページも私学の最高峰をめざして9月1日リニューアルするとのことだった。さっそくアクセス。質の高いコンテンツしか掲載しないというK先生の方針通り!


2008年09月02日(火) 豪雨被害の仕事
2007年09月02日(日) 全国学力調査問題検討
2006年09月02日(土) ジュニア演劇クラブでの子どもの姿
2005年09月02日(金) IT活用研究委員会開催
2004年09月02日(木) 避難訓練中止
2003年09月02日(火) 9月に入ったら暑いぜ

2009年09月01日(火) 義務教育課・尾張三事務所歴代生徒指導担当者懇親会

 9月1日。3学期制のところは2学期始業式。もちろん、県庁にはそういった節目はなし。ここのところ準備してきた教科書関連の文書公開日。さっそく某領事館からも問い合わせ電話が入る。

 平成20年12月に教科用図書検定調査審議会から出された「教科書の改善について(報告)」を熟読し、次年度のために要点をまとめたプレゼンを作成。今日はこれが大きな仕事。

 愛知県内の小中学校は、ケータイモラル教材「春野家ケータイ物語」の取得率が高いとのことで、取材を受ける。すでに1000校程度の学校が取得したと聞いてびっくり。確かに県教委として呼びかけはしたが、予想以上の数値。すでにi−モラルには、この教材を活用した授業実践がいくつも報告されている。他校の実践を見て、これなら我が校も活用できそうだという、プラス連鎖が起こりつつあるような気もしている。

 取材では、先日、先生方相手に試みた「春野家ケータイ物語」を使っての模擬授業報告や、自分が感じた教材のよさなどをお話しした。

 また、Sさんから江戸川区の校務の情報化の驚異的な進み具合や、京都市立小中学校のホームページについて現状をお聞きする。大いに参考になった。

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 義務教育課・尾張三事務所歴代生徒指導担当者懇親会に出席。毎年1回開かれているとのことで、今回で23回目とのこと。今や伝統ある懇親会。大先輩方もご出席される会で、いささか緊張。勧められるままに飲んでしまって、限度オーバー(泣)。


2008年09月01日(月) 歴代生徒指導担当者懇親会
2007年09月01日(土) 小牧市教育長 副島先生講演
2006年09月01日(金) 平成18年度第2学期始業式
2005年09月01日(木) 第2学期始業式
2004年09月01日(水) 第2学期始まる
2003年09月01日(月) いよいよ2学期始まり