三楽の仕事日記
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2007年09月22日(土) 全国ボランティアフェスティバル交流会で落語

 午前中は本を読んだり、手紙を書いたり、のんびりと。

 そして午後は、第16回全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや東尾張ブロック交流会での落語出演のため、サンパレア瀬戸へ。会場運営の皆さん方の献身的に動かれる姿に頭が下がる。

 私が出演する会場は日本間。お膳を前にした150名ほどの皆さんの前で、しかも乾杯の音頭の後の落語。これは予想通りの辛さ(涙)。

 始めはどうなることかと思ったが、教育委員会へかかってくる面白い電話のことや、鶴の恩返しシリーズや、幼稚園児の前での落語口演の話などを必死につないで、なんとか責任を果たす。

 「学級崩壊をした教室で落語をやっているような感じで・・・」
 「皆さんは全国からお集まりになられたボランティア精神あふれる方ばかり。ボランティアの精神は相手のことへの思いやり」
 「まだまだ落ち着かない皆様、こんなに客席が盛り上がっている会場は初めてで・・・」

などと、滅多に言ったことがないフレーズもついつい出てしまう(笑)。まあ、こういう経験も考えようで、ありがたいわけで、もちろん収穫ありだ。

 この日の一番の収穫は、私のあとにご出演の西川流名取、西川右近さんのご長男の西川千雅さんと1時間ほど楽屋でお話ができたことだ。

 日本舞踊と落語の話をあれこれ。落語の「あたま山」をモチーフにした日本舞踊の話は特に興味深かった。また「教える」ということについての意見交換もした。西川さんは大学で非常勤講師をされていることもあって、僕の授業論にはとても興味を持っていただいた。

 そしてお願いしたのは、もちろん「愛知県その道の達人」への登録。お聞きすると、実際に学校も訪問されていて、子どもたちに隈取の話をしたり、子どもたちに実際に隈取を入れたり、もちろん踊ったりと、工夫された活動が展開されているとのこと。いやあ、本当に良い方と出会うことができた。

 高座のあと、西川さんの舞台を見せてもらう。さすが華があって、皆さんに徐々に落ち着きが出てくる。最後は全員が立って、日本舞踊風の健康体操で〆。さすが!


2006年09月22日(金) 落語を楽しもう講座検討開始
2005年09月22日(木) まねしたくなっちゃう学校リンク
2004年09月22日(水) ネット接続率は85%
2003年09月22日(月) 道徳の授業実践