アリガトウをばらまく人それが世界を潤すと信じて止まない人でもなぜか疎ましく感じたそれがなぜだったのか わかったそのアリガトウはちいさな嬉しいことへのアリガトウであなたに言われなくても誰もがアリガトウと思えることでやたら水をまかれてどろどろの地面のようだそのアリガトウに真実味を感じないのはカモフラージュだからだ深く大きな許す心を秘めていないからだオモテだけだからだ