蟲師を読み耽っていて やっと途切れた ふっと目が覚めたような気がする 深い夢の底にいるような気持ちがしていた すぐ傍にいるようでいない人たち 四次元のような感覚 私のイマとだぶって ときおり気配を感じるような そんな感覚
漫画はとうに卒業しているけれど ふとしたことでギンコの本を買い込んだ 見かけたポスターの蟲という字が気になって
私の中にひとつのワールドが増えた そんな気がします 大仰に言ってしまえば 世界観がかわった 人生観かもしれない 作者にとっては単なる一漫画 でも時に読者それぞれに感銘がある 複雑な接点になる 読めたこととてもうれしいです きっかけに感謝してます 世間的には 今頃こんな話で 私ずれてるんだろうけれど 自分のペースで生きてます
ギンコさんloveなのではない 敬愛でも崇拝でもない 作家ファンでもない アニメも邦画も見ない ただ原作のその世界に惹きこまれたという感じ だからタイトル名も人の名も覚えていない ただただ淡々とギンコのあとを旅している 蟲の世界を垣間見ている そんな感じだった 名前があろうとなかろうと その世界の存在を信じてしまった そんな感じ
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