消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1934年07月31日(火)

公園の桜が咲き出している
まだちらほら咲きで寒そう
向こうの方の寒緋桜は
前から濃い桃色で咲いている


1934年07月30日(月)

娘をそう育てたのはその母で
その母で その母でしょう
という連鎖を思う


1934年07月29日(日)

咄嗟のひらめきで
生きている
そんな気がする


1934年07月28日(土)

何を言ってるのか
意味不明
ちょっと気持ち悪い
やっぱり苦手だ
キープアウト


1934年07月27日(金)

どんなチャレンジも
チャレンジしているのを
忘れてしまったら
意味のないものになってしまう

私は自分のチャレンジを
忘れずにいようと思う
思い起こして歩こうと思う


1934年07月26日(木)

何の変化もなく
浜辺をただ歩き続ける影
水際に沿い
駆けることも
跳ぶこともなく
時の流れに任せ
だらだらと歩き続ける影


1934年07月25日(水)

えっ? えっ?
それは何の日?
偶然の日付に
ちょっと戸惑う


1934年07月24日(火)

誘(いざな)われる
という言葉が好きだ

手を引かれるような
導かれる ではなく

それは
優しい神の指のよう


1934年07月23日(月)

感想は

ゔつ   だけ


1934年07月22日(日)

前に進むには、過去を捨てなさい
フォレスト・ガンプのお母さんの言葉

一期一会でゆこう
ふとそう思った

何でそうなったか

大谷選手のホームラン
トム・ハンクスがいた
その流れ


1934年07月21日(土)

もう一つのギリも終わる
少しマンネリになってきた
次はゆっくり間をおいて
待ってからにしよう


1934年07月20日(金)

いろいろ言葉が飛ぶ中で
求めているのは
気持ちのケリのつけ方
こころををどうさばいたのか
どんな言葉に動いたのか

当番が記入する日誌のような
感想のないものは
ただの日誌

そうでなく
心の記録を読みたいと思う


1934年07月19日(木)

すんなり義理を果たす
なんとあっさり決めて
今までのすったもんだは
何だったのだろう
悩んだ時間がバカみたい
手早く決めれば良かったんだ
どちらも惰性なんだな
義理というものは
義理堅くするというのは


1934年07月18日(水)

心のがらくたが
外へ出る
自分の周りの
がらくたになる
周りががらくたなのは
自分の中から
出ているのだ
そんなことが書いてあった

我楽多とも書くのだったよね
自分が十分楽しんだ抜け殻たち
みたいなものなのかな

でも今は
私自身がガラクタな気がする


1934年07月17日(火)

やる気は
やりがいを期待して
出てくる
生まれてくる
やるから出てくる


1934年07月16日(月)

理解できるから
共感する

理解できないものに
共感はない

意味不明ならば
理解すらできない
共感もない


1934年07月15日(日)

あまりに気負った
気取ったタイトルだと
読む気が失せる

ナチュラル感がなくて
濃い着色の
強い香料の
そんなお菓子を思う
食べる気がしない


1934年07月14日(土)

やる気の前に行動
行動する中でやる気が出てくる
やっぱり師範の話は
すっきりストレートで
よいなあ
他と違うなあ


1934年07月13日(金)

気取った文章
つまらない
記憶に残らない
一語も

悲しみの詩はあるけれど
泣き言は詩にならない
演歌の詞

悲しみの言葉は涙で
泣き言は排泄物に感じる


1934年07月12日(木)

弱気でも何でもなくて
単に甘えだ
それとも見栄なのか

できることを
頑張ってやろうとする
その気持ちには
年齢は関係ないと思う
そんなトシでもないだろうし
そういうガッツが
失せてるだけだ

欠けてるのは何か
知識なのか行動なのか
それすら見極めずに
どこから始めるのか

無謀にならずに
ゆっくり進めるのが
年の功のはず
年相応の速度で
進めばいいだけ
もっと自分を鍛えて


1934年07月11日(水)

当たり障りなく
体裁よく
定例句を並べる人
つまらんなぁと思う

なんのための場所だろう
個人の吐息はどこにあるのか

春のニュースは桜便り
決まり切っていること

そうか 
日常がラジオの人は
ラジオ版になるんだね

映像のインパクトで伝えるのとは
違うんだ


1934年07月10日(火)

開いてみれば
中が見える
奥がわかる
全容を知る
ごみを閉じていた


1934年07月09日(月)

道の開拓も
早くなったけれど
このルートいいかも
と思ったら
少し外れて出る
なるほどな と思う
それも楽し


1934年07月08日(日)

何かにかこつけた
カッコつけ文末が
きらいだ


1934年07月07日(土)

侮る
タカをくくる
奢る

自分に間違いなどないと
信じてる人だね
よい上司ではない


1934年07月06日(金)

してあげたことは
意味なかった
役に立ってなかった
これ以上
何もしてあげようがない
自分でするしかないと思うよ


1934年07月05日(木)

受け狙いでくくられた文末は
何ともつまらない
生きざまの体温とは離れた
机上のパズル
最後のピースをはめたぞ感を感じる
結局お笑いネタの落ちと同じ
自然に落ちるのは技量だな


1934年07月04日(水)

とりとめないこと
とりとめないかたち
とりとめないものがすきなのだ

そのあたりにただよう
とりとめないじぶんなのだ
かたちはない


1934年07月03日(火)

断ち切る
そうしないと
前へ進めない

後ろへ引かれる思いを
断ち切って
前へ進む


1934年07月02日(月)

所詮 

なんでもそう言い切れば

吹っ切れるのかも

それでかたづけよう


1934年07月01日(日)

餌をつけてフィッシング
そんなふうに見える
それとも忖度?
少し哀れかな

ナマの声
知ってる顔に
勝るものはない



        ≪   ≫  

           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞