消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1935年12月31日(火)

信じられない愚かさだ
その人はこの時代に
生活を事細かに発信することの
怖さを思わないのだろうか
生活は個人情報そのもの
そう思わないのだろうか
断固その意思は曲げないようだが

田舎に住もうと
ネットには関係ない
自分の発信で
簡単に名前も家も職場も
家族の情勢も
特定されるのに

家族はどう思うのだろうと
考えないのだろうか

それとも本質
田舎の人って平気なのか
おおらかとは違う気もするが

でもきっと
隣人には伏せている事だろうに


1935年12月30日(月)

大騒ぎされたい人は
ひとのことを
大騒ぎする

一人静かにしたいことも
人それぞれにあるのだと
気づけない人


1935年12月29日(日)

トリックを試した
子どものスリル

大人には
見えている


1935年12月28日(土)

送り出したもの二つ
どちらも
届けばそれでいいだけの
今回限りのもの


1935年12月27日(金)

懸案事項がしこり続ける
脳腫瘍のようなものだ
やっと除いて軽くなった

あちこちの癌細胞を
取り除かないとね

服薬のタイミングで
こんなに元気度が違うなんてね
うまく付き合っていかないとね


1935年12月26日(木)

それを詩だとは思えなくて
子ども向けの紙芝居の
お話しを読んでるみたいで
心に何も響いてこない

そう言った感想を
いくつも聞いたはずなのに
かたくななその人は
理由を探らない
ずっと成長がない
変化がないことに陶酔している

人はいつまでも成長できるのに


1935年12月25日(水)

ハンドメイドのお店
好きな作家さんの
新しい作品が並ばない
クリスマスに合わせて
作りためてるのか
一挙に並べるつもりなのかなぁ
早く見たいです
一番乗りでゲットしたい


1935年12月24日(火)

今日は時間外になって
連絡を取り損ねたけれど
明日にはキリがつく
やっと気持ちが軽くなる
晴れやかだろうな


1935年12月23日(月)

何を話して笑ったのか
どんな顔で会話がはずんだか
忘れるもアリ
旅の道連れ そんなもの


1935年12月22日(日)

やっと書き終えた
たった6通の連絡なのに
気が重かった

終えれば晴れ晴れと
気が軽くなると思っていたのに
そうでもない
まだ重いまま

あと少しを終えないと
新しい気持ちにはならないのかも

明日発送すれば
越えられるかな


1935年12月21日(土)

越えてゆく
越えたものは過ぎてゆく
後ろになって遠くなる
振り返らない
戻らない

越えたものは
もういらない


1935年12月20日(金)

無知なんだな
愚かなんだな
そして
独りよがりな
いいかっこしたいひとだな

自分をみつめることなく
反省なく
気づきなく
相手に敵意ばかり持っている
その人の生い立ちなんだろうか


1935年12月19日(木)

平然とそんなことをノタマウとは
信じられない人だなぁ
己もその類であることを
理解していないようだ

誰かの作品が
自分の心に響かないとかで
ボロクソに書いている
自分がそういわれたときは
最大級の憤慨をしていた
にもかかわらず である

そして
自分もPRに余念がないことを
棚に上げて である

結局のところ
作品を見る心がないのだろう
自分のものでも
他人のものでも
作品そのものの中に流れる心を
つかめないのだろう

詩ではないと同人から閉められても
だらだらとした中身を
こまぎれにしたものを
詩と称して公表している人である

言葉の奥に
何もないことに気づかず
それを続けている人である

同類と思われたのなら
自分の作品もその類だからである
そこに気づいていない人である


1935年12月18日(水)

身の回りの削除をしている
削るという削除
どんどん進めている

君のように
余命いくばくの世界観をもって


1935年12月17日(火)

足元ばかり見るな、顔を上げて上を見ろ
そういう文を読んだけれど

どこを見ようが構わないと思う
俯いていてもかまわないと思う
どこを見るかより
何を見つめたかだと思う

大地に育つものに
愛と敬意をもつならば
足元を見ていても
力を得るに十分だと思う


1935年12月16日(月)

はがき注文に関しては
なやんだけれど
すっぱり変更で
なんか ほっとした

夢見だね
応援してくれたんだね
直観を大切に
自分の好みで
自由にすればいいよ と


1935年12月15日(日)

やっと吹っ切れて
怪しいPCを手放す手続き

申し込み手続きには
10分もかからないのに

さんざん時間をかけて
色々とずっと画策してきた
諦めたらなんかすんなり進んだ
あきらめるって楽だなぁ
安堵の年越しかな


1935年12月14日(土)

素直に いいねと思ったから
何のためらいもなく
ポチッ

小春ちゃんは好き
よしよししてあげようが好き

どうしたの?に続いた気がして

私も素直になれたかな


1935年12月13日(金)

自分をまんざらでもない と
思っているのかもしれないひと
でも誰かを欺いたよ
信頼しきっていた瞳を裏切ったよ
いいのですか
それとも すでに
繋がりは切れているのか
守るつもりはなくなって
ヤケクソ?


1935年12月12日(木)

有名になりたいらしい人
うそばかりいうウソバ

自分の欲のためなのに
子供の心を踏みにじっているのに
カッコつけた言い訳にすぎない

破たんという言葉は
終焉をいうんだよ


1935年12月11日(水)

どうしたの?

その言葉が一番ではないだろうか

おとなが小さな子に
そう言葉をかけてあげる
そのこが話しはじめるだろう
困ったことも悲しいことも
力落としてるわけを

話せなくても
転んで擦りむいた手を
広げて見せることもできる

その子はきっと
その言葉をおぼえて
誰かに言葉がけるだろう

どうしたの?
そう聞いてあげる世の中であるといい

そういえば
いつも
どした?ばっかり言ってるよね
きみは

あれはいいことだったのかもね
いぶかしく思っていたよ


1935年12月10日(火)

ものをためない
流れを止めない
気を通す

血圧が高い
怖れを感じる
少し真面目に向かおう


1935年12月09日(月)

少し醒めて
君を眺めている

そんなんじゃ 
解けないよ

ゆるまないよ
ほどけないよ


1935年12月08日(日)

唐突なもの
それが違和感の元

落ち着きと
安らぎを目指して
場を移す


1935年12月07日(土)

何でもかんでも
全部自分でやろうとするから
時間が足りないんだよ

人の手を借りる
プロの助けを頼む
その策を身に付けよう


1935年12月06日(金)

私は愚痴を言わない
というより浮かばない

言っても意味のない
無駄なものと思っている

言わないか
行動するかの選択

行動を起こせば
いう必要がなくなるだろう
変化を起こせないなら
撃破しかない
敗けなら呑むしかない


1935年12月05日(木)

それは気遣い?挨拶?
それともメッセージ?

私からの餞別へ


1935年12月04日(水)

あの時 あの時 と
ずっと忘れないでいるのは
後悔ではなく
懺悔だから

謝ることができるだろうか
天で出会うだろうか


1935年12月03日(火)

ハクセキレイが毎日来てる
ジョウビタキも来た
海近くの電線に
ベニマシコを見たらしい
ハギマシコかもしれない
小さなピンクの冬の幸せ


1935年12月02日(月)

使い道が分からなくなってしまったもの
わからないなら
自分で決めればいいんだ
何にどう使うか
自分で決めればいいんだ
自由だ


1935年12月01日(日)

エアでベースボール選手するなら
ベッツとかキケがよいな
楽しい
いろんな動作をするポジションが
魅力的



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           天窓より


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     日付は通し番号として記しています


       ∞