消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1934年11月30日(金)

今までも疑問だったけれど
今日のはどう見ても
詩とは思えない
ただのただの日記?
行間をあけただけの
課題作文?
いつまでやってんのかな
いつ気づくのかな
詩集を出したいなんて
信じられない人だ
詩の情感を感じない


1934年11月29日(木)

イメージは

銀河へ散らばってゆく
星々の旅立ち


1934年11月28日(水)

明日のこと
連絡もらった
なるほど
修行を終えて卒業
その花束
という意味らしい


1934年11月27日(火)

ざっと目を通すこともなく
さっと眺めただけ
心に響く言葉はない
何が書いてあったか
記憶にも残らない


1934年11月26日(月)

肌寒い一日
昨日の買い回りの疲れで
テンション上がらず

ただ
外作業をしないと決めて
懸念の服装のセッティング
一応決めたので
安堵かも

落ち着いた気持ちで
決められた


1934年11月25日(日)

糸の切れた風船なのか
手から離れた風船なのか
手放した風船なのか

流れてゆくだろう
追いかける気もない
行く先を見きわめる気もない


1934年11月24日(土)

いろいろと買い込んできたのに
たぶんサイズを間違った
2サイズ迷って
やめる方をカゴに残したみたい
交換も遠いし無理だし
諦めるしかない

疲れてるな
あと5日ほどの辛抱だ
人生に対して
何かが変わる


1934年11月23日(金)

我慢強いと豪語して
不都合を修正しない人って
どうなんだろ
役立たずに見えるけど?


1934年11月22日(木)

エアコンの点検と試運転
ガス天のそうじ

「7割掃除」 をする
8割だとまあ満足だし
7割はちょっと手抜きで でもまいっか
 
8割以上し続けて徹底的にすると
残り2割が疲れるモトと分かった
涼しいときにすればいい
今まだ扇風機の時期だし

今日は7割にしたら
両方できた
今度からこの手でいこう


1934年11月21日(水)

期待されていると思っているのか
期待に応えているつもりなのか

毎日
期待を裏切られているけどね

常識の説明を聞かされても
感銘はない


1934年11月20日(火)

夏休みの宿題の定番
課題図書の読書感想文 を
思い出した

毎日そんな感じで
1冊分になってゆくような
パターン化で
あまり面白くない


1934年11月19日(月)

カッコつけたシメを
先に考えてるような
そんな結びが見え始める人
そうなんだな
それがらしさだったような
戻りつつあるのか

結局のところ
ひとのパターンてかわらないね

この機に新規になるかと
期待してたけど


1934年11月18日(日)

後へはひけない
進むしかない
そう思って来たけれど

逆行もいいじゃん
することばかりより
やめることも立派に

どんどんやめよう
そう決めた


1934年11月17日(土)

機嫌を直してあげようか
それとも
ソッポ向いておこうか

誰かに免じて
ゆるそうか


1934年11月16日(金)

汗をかく
だいじなこと
ひつようなこと
熱中し
心地よいこと


1934年11月15日(木)

類は友を呼ぶ
一匹狼だの孤高を貫くだの言っても
どこかにすり寄っている
同じような仲間をさがしあてて
寄って行ってる
そういうふうに見える
凛としてなど見えない


1934年11月14日(水)

私にはわからない というのは
通じない ということで
理解できない
同類ではない
そういうこと


1934年11月13日(火)

意見を求めながら
返答に反応しない というのは
社会人的にどうなんだろう
どう評価されるんだろう
オトナ的にアウトなのでは?


1934年11月12日(月)

深い知識もなく
熟練者でもないのに
ひけらかす人の
話は聞くに堪えない
いったい何を話してるのか
嘘っぱちばかり

咲いてるポット花苗を買ってきて
プランターに押し込んでるだけで
何を知ったかぶりしてるのか
世話の楽しみも工夫もせぬ人が
偉そうな話をしている
水やるだけで枯らすなら
子どもの遊び


1934年11月11日(日)

色々伝えたつもり
でも
楽しまなかったんだね
忖度しただけなんだね

意味なかったね
見切り品になっただけ


1934年11月10日(土)

新しいこと始めないと
あたらしい自分になれない気がする

変わりたいなら
あたらしい一歩を作らないと

覚悟と勇気だな


1934年11月09日(金)

うっかり触れた
ただそれだけのこと
何の意味もない

景色が違うから気づいた
ただそれで終わり
何の感覚もない

呪文があるだけ


1934年11月08日(木)

自分でひねり出すことに
こだわるより

先人の知恵を学ぶ方が
はやい


1934年11月07日(水)

並んでいる見切り品を
眺めるような

手にとって
買おうとは思わない


1934年11月06日(火)

嘘っぱちを
こねくり回して着飾れば
いかにものエセ本心
どこにでもありそうな
ガンサク
わかってない人だなぁと
毎回思う


1934年11月05日(月)

時間がゆったりとしていた
予定外にはかどった
迷いなく進んだからかな

野良来るな
ミント解禁したからね


1934年11月04日(日)

気づかないのだろうか

既読を求めている自分も
鬱陶しい電波の一因
であることに

静寂のために除かれた
その側に在ることに


1934年11月03日(土)

今年は季節感がずれて
6月下旬な気持ち

春先に夏が来てしまったから
5月の楽しさを感じられない


1934年11月02日(金)

本当に魅力ある
面白く役立つものなら
絶対に人にも薦めると思う

だから
忖度なんでしょと思う


1934年11月01日(木)

何だそれ
勝手にやってろ
フリしてろ
言葉のどこかに
不穏な気持ちが潜んでる
それが漏れてる
それならそれで
はっきりしろ

そろそろ潮時
そう思った
やっぱりバーイの日



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           天窓より


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     日付は通し番号として記しています


       ∞